京都おめかしの追記とか。
適当に時系列無視で思いついたことをつらつらと。ライブ以外も。 まず、京都行くってことで、お昼食べるとことか一応考えてはいたのですが、春の京都を甘く見ていて予約とかしてなかったんで、「満席」という壁に阻まれ、色々と予定外でした。3月末に鞄につけているお守りが一つとれてしまったので、女性の味方、市比賣神社に行ってきました。珍しく、迷わずに行けました。 お守りゲト。 んでから京はやしや行ってみたらエレベーター開いた瞬間並んでる人の列が見えて、そのままエレベーター閉じて(笑)ドトール行った。 そっから会場のRAGへ。ちなみに、ちょっと迷った。想定の範囲内。 SOLD OUTですよ。(でも、「当日券1枚だけあります!」というメモが貼られてたけど) チェロ。手前の真ん中あたりに見えるのは、私の荷物です!そんくらい近くて段差もなかったのですよ。チェロの傷、消されてました。 ドラムセット。すぐには分からなかったけど、予備のスティックが挿してあります!私、何でこんなとこに一輪挿しみたいなん置いてあんねやろ、、、って思ってました(苦笑) 牧瀬さんのベース。ソノダバンドのステッカー(右上)はもちろんですが、チキンジョージのステッカー(左下)が貼られているのが、関西人としてはなんだか嬉しいのです! ヴァイオリン。いいですね~。ステキですね~。楽器大好き~。 こっちは予備のん。出番はありませんでした。福井では予備のはエレキやったんですけど、やっぱり感触とか重さが違うからですかねー? 思い出したこととかを追記。Soul Riverのとき、サビ(といっていいのかしら?)のところ、E線のシをアップで弾くのですが、熱田さんと赤股さんがアクセントというか、振りを大きく弾いてました。 開始直前、私の後ろに座っていた女の子、「はっしー、はっしー、うなぎ茶漬けにワサビ入れた?」橋本さん「入れてない」女の子「美味しいから入れてみて(きゃー!)」って感じのやりとりあり(笑)そんくらいステージ近かったwww 「沈む瀬」のあとのMCで園田さん、曲に引っ張られて気持ちが沈んでしまうので赤股くんにMCやってもらう、と突然ふる。赤股さん「じゃぁ、こっから盛り上がって行きましょう」←普通に園田さん「そんなんじゃ駄目」赤股さん「じゃあ、ここから盛り上がって行きましょう!」←声はる!園田さん「よく出来ました(笑)」 牧瀬さんの白シャツに緑の唇模様。園田さん「その唇、どうしたの?昨日中州でなんかあったの?」牧瀬さん「関西のノリは面白いことを求められるから、、、ツライ」園田さん「分厚いから熱田じゃないの?」熱田さん「(笑)」園田さん「熱田なに喜んでんの」熱田さん「やるわけねーだろ」(←マイク通さず) 熱田さん、動いたときに椅子にぶつかってよろける。 小山田さん、とっても楽しそう。 牧瀬さんと小山田さんの掛け合いがとーーーってもステキ! 赤股さんと熱田さんは結構アイコンタクトしてる! 園田さんのピアノは超絶技法。 Take Me To The Carnivalは橋本さんのソロから始まるのですが、その前に熱田さんは肩当て(マイク?)の調整をしたかったようで、「ちょっと待ってポーズ」をしていたのですが、如何せん、橋本さんには見えておらず、そのまま始まってしまい、いそいそと直して演奏、合間にもちょいちょい調整してました。 最後、6人が前に出てきて手をつないで、バンザーイしてそのままお辞儀、手が逆にあがったとき、小山田さん「いててて、、、」 とりあえず、こんな感じです。 私カタカナとか英語題を覚えるのがめっちゃ苦手で、「ルネサンス」と「shiftrise」にある曲、あんまり題名覚えてない(苦笑)園田さんもおっしゃっていましたが、「疾走」リリースのツアーなのに、その「疾走」からは一曲も演奏していないという。。。(笑) セットリストが貼りだされるようになったようなので、ちょっとずつ、題名と曲を一致させていきたいと思います(爆) 以上、うすーーーい記憶でした。