please touch your heart

抜け出したい☆

ぽかぽかの日、今日の桜。さくらうた

僕らはきっと待ってる 君とまた会える日々をさくら並木の道の上で 手を振り叫ぶよどんなに苦しい時も 君は笑っているから挫けそうになりかけても 頑張れる気がしたよ霞みゆく景色の中に あの日の唄が聴こえるさくら さくら 今、咲き誇る刹那に散りゆく運命と知ってさらば友よ 旅立ちの刻 変わらないその想いを 今今なら言えるだろうか 偽りのない言葉輝ける君の未来を願う 本当の言葉移りゆく街はまるで 僕らを急かすようにさくら さくら ただ舞い落ちるいつか生まれ変わる瞬間を信じ泣くな友よ 今惜別の時 飾らないあの笑顔で さあさくら さくら いざ舞い上がれ永遠にさんざめく光を浴びてさらば友よ またこの場所で会おう さくら舞い散る道の上で さくら(独唱) / 森山直太朗 ＰＶはこちらから 　ほぼ満開になりました。 素敵な夜をお過ごしくださいね

しおり。

テーマ「愛・命」カテゴリ「君と」で綴ってきたKさん日記。 最後のメールの昨日で、正確には今日で一区切りをつけようと思います。 Kさんを忘れるのではなく、3月8日に「ブックマーク」をつけていつでも思い出せるようにしたい、と。 「千の風になって」、私もとても好きなのですが Kさんは、もう千の風ではないと私は思っています。 願いでもあるのですが、また生まれ変わっていて欲しいと。 Kさんの人生は17年でしたが、17年間の彼の人生はとても輝いていたと思います。 多くのブログサービスの中でお互いに「楽天」を選び無数にあるブログの中で、偶然に出会い仲よしになって。これってすごいことなんじゃないかっていつも思います。 ブログを始めたころにある人がおっしゃってくれたこと。 「お互いのお部屋を行き来して日記を読み、コメントでやり取りをしながら芽生える親愛の感情」  心の中を見せ合っている分、リアルお友達とも違う繋がりを感じます。 それだけにKさんとのことは、とても強く私の中に残っているのだと。 Kさん、 Kさんはこうして日記を書いていることどう思ってる？恥ずかしいからやめてって思ってるのかな？それとも、Kさんのことばっかり書いている私を心配してるのかな？ ミニブログで知り合ったお友達が言ってくださったこと...その通りだなって思いました。 私はKさんからたくさんの「種」をもらったよね。この１年は、手のひらに乗せて見つめているだけで何もできなかったの。 でも、これからは違うよ。私自身の頑張りと時々Kさんにもらった「言葉の栄養」に頼りながら色々な花を咲かせて行きたいと思っています。 感謝の気持ちを言葉にするとこれしか言えないんだけど Kさんのことずっと忘れないよ。 本当に本当にありがとう。 

僕らしく。

  ある日の日記で、私はKさんに大切な彼女さんのためにも運命を変えて欲しいと書き込んでいました。彼女さんもまた、Kさんと同じ境遇であるといっていたので、とても心配だったから。 その日のメール。 「日記、読みました。ありがとう。でも、ごめんなさい。もうたくさん運命を変えられたんだ。  私は、何てのんきだったんだろうと反省しました。彼にとって、２００７年は毎日が奇跡、毎日が戦いの日々。その中でも、優しさを忘れなかったKさん。 最後の最後までKさんはKさんらしさを失うことはありませんでした。 「どんな運命でも、僕は僕らしく明るくいたい。 僕こそありがとう」   

ＨＡＮＡ

    HANA / 暮部拓哉ＰＶはこちら揺れる雪明り 足を止めて冷えた手をかざし息を吐けば白くて温かな 僕の命がある転ばないようにつまづかぬようにいつも手をひいてくれた人ありがとう この空に心が祈ってるいつかは途絶えてしまうのだからきっと 胸にある想いは永遠となれるそれはただ 咲き散る花のように実を結び未来を紡いで行くうしろ姿悲しく振り向けば影はもうどこかの風涙のつぶて 手のひらすくってこの木に花を咲かせましょう僕らのこの道に 愛を咲かせましょう今 声に出して伝えたいような優しい言葉が胸にある走ろう もうすぐ君の眠る街いつかは消えゆくもので溢れてるから今は 少しでも真っ直ぐ 君を愛したい遠い遠いはるか昔もまた僕らは近くにいた気がするんだ幾千の夜を越えめぐり逢うどんな時代も僕らはそれはただ 咲き散る花のように実を結び未来を紡いで行く遠い遠いはるか昔もまた僕らは近くにいた気がするんだ幾千の夜を越えめぐり逢うどんな時代も僕らは願っては信じている  ＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ この歌はお母様をを亡くされたお友達のために作った曲だそうです。 「それはただ 咲き散る花のように実を結び未来を紡いで行く遠い遠いはるか昔もまた僕らは近くにいた気がするんだ幾千の夜を越えめぐり逢うどんな時代も僕らは」 Ｋさんとのお別れから1年。今、Ｋさんに送りたい歌はこの曲です。 とてもいい曲なので、お時間がありましたらぜひ聴いてみてくださいね。

これで。

０７/03/08   14:55From Kさん件名　こんにちは ありがとう風邪大丈夫でしたか良かった 昨日もまた眠っちゃったみたいで洋ーちゃんさんの眠りの粉のおかげですねありがとうぁ寝る子は育つのできっと大丈夫ですよ     Ｋさんからのメールは、これが最後です。    これが最後になるなんて思わなかった。 でも、Ｋさんはきっとそう思わせてくれたんだと思います。 最後の最後まで「ありがとう」いっぱいのメールで。 こんなに桜を楽しみにして。 桜、見たかったね。  

友達。

Ｋさんからのメールはあと２通になりました。 去年の今日のメールを開いて、ちょっとびっくりしました。  敬語じゃなくなってる。 年齢とか性別とかを超えて「友達」になれてたんだなって、今ごろ気がつきました。  「いつもより長く眠っていたみたいで」 私は、この言葉を嬉しく思っていました。 数日前は、痛みや不安で眠れないといっていたから お体が楽になったのだと、不安が治まって、穏やかな気持ちになれたのだと、 そう思っていました。 実際はきっと違っていたんでしょうね... 長い時間眠ってしまうような治療だったのではないのかと思います。 「ゆりかごの夢に黄色い月がかかるよ ねんねこねんねこねんねこよ Ｋさんが朝まで穏やかに眠れますように。 おやすみなさい」  Ｋさん、心配させてくれたこと嬉しかったんだよ。 「最初の頃に言ったよね。私は何もしてあげられないからせめていっぱい心配させてね。  Ｋさんは男だからきっとご家族やお友達や彼女さんの前では強くありたいって思ってるでしょ。その分私には、いっぱい弱みを見せてね。」 だから、謝らないで。 謝るのは私のほうだよ。何で風邪なんかひいて最後まで心配かけてたんだろう... 

もう一つの後悔。

去年の今日は、Ｋさんからのメールが来ませんでした。 1日1個だけ、読み返している今年の私はあと、３通だと思っていたので少し寂しい気持ちになりました。 先日書いた、後悔の日記。 私はＫさんとのことで、もう一つの後悔があります。  Ｋさんと知り合って、始めてＫさんが体調を崩してしまって、しばらく日記をお休みしていた時のこと、  毎日のように、Ｋさんがお留守のお部屋を訪ねていた私は、一番最近の日記にコメントを入れたり掲示板に書き込んだりしていましたが、 ある日私書箱に携帯のアドレスを残しておきました。 これは本当に珍しいことで...自分から先にアドレスを教えることはリアル生活でもほとんどありません。 でも、何故かどうしてもそうしたかった。 数日後、見慣れないアドレスからメールが...  Kさんでした。 Ｋさん、アドレスもＨＮと一緒なんだ。お気に入りなんだね。。。 また一つ、Ｋさんとの接点ができました。 Ｋさんは、体調が回復して日記に戻ってきてくれました。 とっても嬉しくて、ハイテンションでメールをしましたが... ＫさんからＰＣに意外なメールが届きました。 「せっかく仲よしになってくれたのに、申し訳ないんですが、 僕はこのまま日記をやめたほうがいいのかな～って思っています。 今回倒れた時も、みんなにいっぱい心配をかけたしもしこのまま日記に帰って来られなくなったら、もっとみんなに心配をかけてしまうから。それだったら、今のうちにいなくなったほうがいいのかなって」 Ｋさんはブログお友達をとても大切にしていました。悲しいときは、自分のコトのように悲しみ、うれしいときは、喜びを倍にしてくれるような言葉をくれて。自分は傷ついても、決して人を悪く言ったりしなかった。 日記をかけない間、コメントの返事がかけないことをとても気にかけていて「早く元気になって、洋ーちゃんさんや皆さんにいっぱいコメントを書いて喜ばせたい」そんな風にいってくれていました。 Ｋさんのコメントは、人とちょっと違ったりしました。なんとなくそれに気がついていたので、携帯でメールできるようになった時話してみました。「Ｋさんって、みんなへのコメント、すっごく気を使ってるでしょ～(*'ｰ'*）みんながコメントで触れてくれてない所を書いてくれて、ああ、気がついてくれたんだってわかっていつも嬉しいんだ～♪でも、あんまり気を使いすぎて無理しちゃダメだよ」 「そうですね～♪確かに、みんなが書いていなくって管理人さんが多分触れて欲しいんじゃないかなっていう所を書くようにしています」  Ｋさんが日記をやめようかな、って言った時私は、こういいました。 「もちろんブログはその人のものだから、Ｋさんの自由でいいと思うよ(^ｰ^☆♪でもね...もし、逆の立場で...私が日記をみんなに心配かけるからやめようかなって言ったら、Ｋさんは止めてくれたんじゃないかな。 Ｋさん、Ｋさんが倒れていた間、だれもＫさんから離れたりしなかったよね。みんなＫさんが大好きなんだよ。もちろん、私も。Ｋさんのお部屋はお気に入りの場所なんだ～♪Ｋさんが急に書けなくなったとしても、それはそれでいいと思う。 ただ、Ｋさんがまた戻ってくる場所として日記を残しておくのもいいような気がするの。」 最後の文章は、憧れの人と話した内容でした。Ｋさんが病気で辛い時、またここに戻ってくる、って思えば頑張れるかもしれない、と。 翌日、またメールが来ました。 「一晩考えて...やっぱり日記を続けることにしました。やれるところまで頑張ります。」   Ｋさんにとって、最後になった日記はＫさんの思う形ではなかったのかもしれません。 Ｋさんが１番心配していた、「いきなりいなくなって、みんなに心配をかけてしまう」が現実になって寂しい気持ちになったのかもしれません。 私は、Ｋさんにブログは自由、といいながらあの時、自分の寂しい感情だけでやめて欲しくなくて、ああいってしまったような気がします。 Ｋさん、今、後悔してますか？ 私は、後悔をしています。 みんなを誰よりも大切に思っていたあなたを寂しい気持ちにさせたこと...

優しく、強く。

昨年の今ごろ、私はかぜを引いていたようです。思い起こせば、確かに風邪を引いてのどと咳が辛かったような気がします。 Ｋさんは、そんな私を気にかけてくれて心配をしてくれていました。私の風邪なんかよりも、何百倍もお体が辛いのに。。。 昨日は後悔の日記を書きました。それを読んでくれた憧れの人が、後悔をすることはないと、優しく言ってくれました。 彼は「男」だから。 Ｋさんがいてくれたときも、憧れの人はよくそういってくれました。Ｋさんは、言葉遣いがソフトなので私は勝手に「癒し系」と決め付けていましたが、憧れの人は、それは少し違うといいました。 「語尾を気にしないで、日記の内容だけ見てごらん。男らしい日記に見えてくるから。」 私は言われたとおりにしてみました。 確かに...。Ｋさんはとてもしっかりした男性でした。 憧れの人にＫさんが寄せたコメントにもそれは現れていました。 「誰かを守りたい」「強くなりたい」 Ｋさんはいつもそう思っていたようです。  優しさと強さを持ったＫさんはとても魅力的な男性でした。    

後悔。

誕生日が終わった、去年の３月４日。 Ｋさんから、３度目の「辛い」メールが届きました。  そのメールへの返信を私は今でも後悔しています。 「今日ちょっと不安になっちゃったんだ...苦しくて辛くて生きたいのに生きるのが辛いんだ... 心配ばかりかけてごめんね。」 もっともっとゆっくり考えて、言葉を選んで返信すればよかった。。。 Ｋさんは日記やコメントで時々、彼なりの死生観を語っていました。 それは、とてもしっかりしていて「死」への恐怖は全く感じられず、達観しているようにも思えました。 自分のお体が辛い状況にあるのに、ブログが荒らされたお友達を体調を壊しちゃうぐらい心配したり、自殺を考えている人を優しく時に強く諭したり。 私は、その言葉を読みながら「Ｋさんはすごいな」といつも思っていました。 ２００７年になり、入院してお体が辛くなり少しずつだけど、苦手だって言っていた「誰かに弱い自分を見せること」も私にしてくれるようになっていました。 あんなにしっかりしていた、彼の「死生観」も揺らいで来たのかもしれません。それほど体が辛かったに違いありません。それだけ、怖かったに違いありません。 しっかりしていても、大人に思えても、最後の最後には、「１７歳」の男の子に戻ってくれたような気がします。 でも、私には...「生きたいのに生きるのが辛い」と言う彼に彼の不安を取り除いてあげられるだけの経験も考えもありませんでした。 軽々しいことは言えない。彼は命がけなんだ。私はどうしたらいいんだろう。 今になれば思います。憧れの人に相談すればよかったんだと。 でも、その時は... 「Ｋさん。ぎゅっ。辛いよね。大丈夫、そばにいるよ。辛い気持ち、話してくれて本当にありがとう。 私ね、今までＫさんの日記や他の人へのコメントでＫさんの命への思いとか考えって凄いなって思ってて。 きっとね、Ｋさんの今欲しい言葉ってＫさん自身の日記の中にあるんじゃないのかな。 Ｋさん、今日も子守歌を歌うね。それから眠りの粉もかけるね。 不安になったらいつでもメールしてね。Ｋさん。今日も仲よしでいてくれてありがとう。」 翌日私は、Ｋさんに突き放されたと思われたんじゃないかって不安になりました。 Ｋさんが私に「弱気なメール」をくれたのはこれが最後になりました。

窓越しのそら

 私は空が大好きで、空の写真をたくさん撮ります。 お気に入りの空は、ここにUPしたり大切な人に写メしたり。 でも、私にはこんなに心のこもった空を贈ることはきっとできないでしょう。 去年の今日。Kさんが私にプレゼントしてくれた「空」です。  Kさんが病室の窓からみていた空。これ以上ないほど、心のこもった「空」大切な宝物です。 Kさん、あれから１年。私は、自分に甘いままで全然成長できませんでした。でも、見てて。今年こそは頑張るから。  

また一つ。

昨年の3月2日、Kさんのメールから推測すると私はKさんに、「明日、また一つ大人になっちゃうよ～」って愚痴ったみたいです。 Kさんは「この1年でより素敵な女性になられたということですよね」って書いてくれていました 気を使わせちゃいましたね Kさんはこんな風に、特に女性がいわれてうれしい言葉をいっぱいくれる男性でした。 「明日、お誕生日ですねたくさんお祝いしたいです」 とっても嬉しい言葉でした。と同時に私は、6月のKさんのお誕生日にKさんにお祝いを言えるのかどうか...と。 いや、変なことを考えるのはやめよう。きっとできるよね。ブログお友達みんなで、いっぱいお祝いをしよう。   最後のメールまで、あと6日になりました。 

本当に強い人。

去年の３月１日のKさんのメールは、とても気を使ったものでした。 私が日記に、誕生日のお祝いのメッセージを書いていたのを想い人に書いていると勘違いされちゃって...  「大切な人のお誕生日でしょうか(*'ｰ'*）僕のことはいいから、いっぱいお祝いをしてあげてくださいねたくさん愛してあげてくださいねお２人がずっとずっと幸せでありますように」 入院してからも、iモードで日記に遊びに来てくれていたKさん。足跡を見ると、２１時の少し前に決まってiモードが２つ並んでいました。 今日も来てくれた。生きていてくれた。それがとても嬉しくて。 ３月１日は、４つ違いの弟のバースデー。その事を伝えました。 命の期限を、昨年いっぱいと伝えられていたKさんにとって、１月、２月そして３月を迎えられたことは、本当に奇跡でした。 「もう３月なんですね神様に感謝しないと僕が頑張れるのは洋ーちゃんさんのおかげです」 神様に感謝。 私ならそう思えたでしょうか。 １７歳でみんなとお別れをすること、恨んだに違いありません。 Kさんはすごい。本当に強い人ってKさんみたいな人なんだ。絶対に。 

支えてくれた人。

去年は２月２９日がありませんでした。なので、Ｋさんからのメールも、おやすみです。 今日は違ったところからｋさんのお話を書きたいと思います。 Ｋさんと知り合ったのは、２００６年の７月頃。普段はほとんど見ない、行かない「新着」の記事のタイトルで気になったものがあってなんとなくお邪魔してみました。 その時は、本当に失礼なんですが私よりも年上で、お子さんがいるパパさんかな？なんて思ってしまいました。すっごく落着いた文章で、大人な感じがしたから。。。 なので、１７歳って聞いたときは本当に驚きました。 Ｋさんの病気のこと、こんな弱っちい私が受け止められるはずもなく、私はここに日記を書いたり、憧れの人にいっぱいお話を聞いてもらって心のバランスをとっていました。 憧れの人は、私よりも先にＫさんの病気のことも、命の期限を知らされていることもＫさんから聞いていたようです。 でも、何も言わずに支えてくれていました。 「私はこのままでいいんだよね」時々不安になる私に、「そのままでいてあげて」といってくれました。 Ｋさんからのメールが来なくなって、私が現実を知った時も一番そばで、一番欲しかった言葉をくれました。憧れの人には本当にとても感謝しています。 そして、ブログお友達の皆さんにも。Ｋさんのことで、迷ったり悩んだりしていた私を元気付けてくださって...。本当に感謝しています。 支えてくださった皆さん、本当にありがとうございました。 Ｋさんのこと、これからも時々書いていきたいと思っています。Ｋさんの想いを、伝えていくためにも。 Ｋさんは、１７歳で命の期限を告げられ、それでも周りの人、自然、を愛しさまざまなことに感謝し、自ら命を絶とうとする人を、心から心配し最後まで命を輝かせてくれました。 「生きようとする人の命の強さを伝えたい」「大切な人の笑顔を守りたい」 Ｋさんの願いでした。 短い間でしたが、Ｋさんとの出会いは私にとって、私のこれからの人生にとってとても大きなものになりました。 あれから、もうすぐ１年...... 本当にあっと言うまです。      

辛かったね。

最近、Ｋさんから去年頂いたメールを読むのが日課になっています。必ず、去年の今日の分だけ。その日、Ｋさんがどんな日だったのかを想像したり思い出したり。 Ｋさんとのメールは、１日一回だけでした。不安で夜眠れないＫさんを思い、２１時の病院の消灯時間にあわせて「おやすみメール」をしていました。 すぐに返信が来ることも、夜更かしだったのか２２時を過ぎることもありました。 Ｋさんには、私のほかにも何人かのブログお友達がいて、でも携帯でメールをできるのは多分私だけで。 私は、私が彼とメールをやり取りすることでブログお友達とＫさんが繋がっているんだってずっと思っていて欲しくて。 一人じゃない。みんな待ってる。帰る場所がある。そう、思って欲しい。 昨日のメールは、２ヶ月ちょっとのやり取りの中でもとても辛いものでした。 「０７/02/27  23:59 件名　ごめんなさい。 夜遅くにごめんなさい。昨日から体がおかしいんだとても痛くて苦しくて心が負けそう... 体をうまく動かせなくて手に力が入らないんだ息をするだけで体が痛い...」 私は、Ｋさんに病気のことを１度も詳しく聞くことはありませんでした。だから、最後の最後まで笑顔で接することができました。このメールにも、詳しい容態がわからないからとんちんかんな返信をしていたのかもしれません。 私は、メールで子守歌を打ちました。それから、痛みが少しでも和らぐようにおまじないをかけました。 ２８日の昼、Ｋさんからお礼のメールが来ました。 「辛さは変わらないけれど、不安は消えたよ、ありがとう」 この日から、Ｋさん夜のメールは少なくなりました。「ねむちゃったみたい」「長い時間眠っていたみたいで」 昼頃、そんな書き出しのメールが来るようになりました。 きっと、強いお薬のせいだったんでしょうね。。。今になると、そう思います。 Ｋさんと私のメールは、あと少しになりました。

しあわせ診断。

　こんばんは今日は日中でも氷点下の真冬日になりました さてさて、ちょっとしあわせ診断をしてみました。 結果は結果:90 点 (合格) え、そうなのかな？？って思ったのですが... 『しあわせはいつもそばにあります。』　確かにそうなのかもしれません 今夜もＫさんからのメールを読み返しました。体がどんなに辛くても、いっぱいの優しさをくれたＫさん。「ありがとう」がいっぱいのメール。  時を越えて幸せをくれました。 皆さまも暖かくしてお休みくださいね

君と。

こんばんは今日はとても暖かい１日になりました。が、この後また寒くなるらしいので油断しないようにしようと思います。 さて、昨日は本当になんとなく思い付いた事があってためしに入力してみたら... 半年以上ログインできなかった、楽天のもう一個のお部屋（日記を移動してしまったので、今は何もないのですが）に入ることができました～ いや～。。。長い道のりでした。パスワードどころかIDもわからず...問い合わせもできない状況で これで、やっと消すことができます知らないうちに、仲よしの皆さんが来て下さっていてびっくりしました。何も書いていないのに、本当に嬉しかったです。 『ずっと忘れない』と名付けたこのお部屋は、昨年の今ごろ、病気と闘うブログお友達のKさんとのメールのやり取りや感じたことを「ずっと忘れない」ために作りました。 ここのお部屋でも「君と」っていうカテゴリーはKさんのことを綴った日記です。 昨年の今日、Kさんからはが来ませんでした。その代わり、日付が変わった２３日の深夜Kさんから初めて「弱気」なメールが届きます。 『０７/02/23  02:08 件名　　ごめんなさい 夜遅くにご迷惑ですよね。。お休みになられていますよね、ごめんなさい...。 お返事は気になさらないで下さい。 倒れたあの日から日に日に辛さが酷くなってきていて夜になるととっても不安になるんです...。もしもう皆さんと会えなくなったらって... いくら涙を流しても不安はなくならなくて、洋ーちゃんさんにメールしたいけど洋ーちゃんさんの笑顔を奪うのが怖くて... 僕、どうしたらいいのか分からないです。』　 私は確かこのように返信しました。 私、眠りが浅いからほら今日みたいに起きてたりするんだよ♪だから気にしないで、いつでもメールしてね。お体辛かったんだね...。もう大丈夫、私が付いているからね。我慢しないで、何でも話してね。私の笑顔はね、Kさんが大切な人の笑顔を守っているのと同じで守ってくれる人がいるから、絶対になくなったりしないよ。心配しないでいつでも何でも話してね。 Kさん、不安で眠れないのかな。私が、今から眠りの魔法をかけるね。目を閉じて...自分の心音を感じて......今、眠りの粉をかけました。素敵な夢を見てね。おやすみなさい  メールとは裏腹に、私はかなり動揺していました。動揺の部分を、『ずっと忘れない』に記してKさんには、笑顔で接していました。 １年たった今も、昨日のことのように今日の出来事のように、鮮明に思い出されます。 皆さんは、大切な人の笑顔を守っていますか。大切な人に守られていますか。  

チョコよりも甘く。

ふと、2月11日という日にちが気になって保護してあったメールを読み返してみました。 やっぱり... そこには、昨年の３月８日に遠い遠い所に行ってしまった大切なブログお友達、Ｋさんが私の冷やかしに照れている返信メールがありました。 昨年の２月１１日。入院中のＫさんの彼女とＫさんはあらかじめお医者さんにその日の外出許可をもらって少し早いバレンタインデートをします。午前１１時から午後３時までの４時間のデート。 バレンタインの日は、彼女さんの検査があって外でのデートは叶わなかったようでした。 彼女さんの「わがままを何でも聞く」約束のもとお食事をして、買い物を一緒にして、Ｋさんは彼女さんの荷物を全部持ってあげて、とっても初々しくって、素敵なデートでした。 その夜、私は...（送信したメールは残っていないのですが） ラブラブデート、羨ましいな～♪いつまでも素敵な２人でいてね みたいなことを書いたんでしょう。 テレテレのＫさんからお返事がありました。 『いやぁ(//∇//)♪お恥ずかしいですありがとう洋ーちゃんさんも幸せでいてくださいね 照れてしまいますね～』 Ｋさんが倒れてしまったのはそれから６日後のことでした。  昨年の２月１１日、Ｋさんは素敵な素敵な王子様でした。 彼女さんは可愛くって素敵なお姫さまでした。  チョコの何１００倍も甘い恋のお話です。。。     

大切な君に...1

最後だとわかっていたなら この本は、大切な人が贈ってくれた本です。 とても美しい写真とともに、心に残る素敵な詩が綴られています。 ２００７年がもうすぐ終わろうとしています。私は、どうしても今年のうちにお星様になったブログ友達のことを書きたいと思っていました。 でも、いざとなると言葉が涙に変わり、どうしても書くことができなくて... 何回かに分けて、今の素直な気持ちを書いていきたいと思います。 ＊＊＊＊＊＊＊ 私の携帯の受信BOXには、Kさんからのメールが残っています。最後の日付は３月８日。 そう、これが最後でした。 　私はこのメールが最後になるなんて思わず、病院の消灯時間に合わせて、いつものようにおやすみメールを送りました。『Kさん今日もお疲れさまでした そろそろ、お休みですよね目を閉じて...ゆっくり呼吸して...... 今日も『ありがとう』明日も『よろしくね』いつでもしてねおやすみなさい』 この頃、Kさんは息をするだけでも全身に痛みが走り死への恐怖もあって眠れない、と言っていました。それから私は、メールでって打って彼の瞼に眠りの粉をかけました。 彼はそれをとても喜んでくれて、よく眠れたよ、ありがとうと言ってくれました。 それから毎日のように、あるときはメールに子守唄を打ち眠りの粉をかけ続けました。 この日は返信がありませんでしたが、翌日の３月８日返信がありました。 『こんにちはありがとう 風邪大丈夫でしたか良かった 昨日もまた眠っちゃったみたいで洋ーちゃんさんの眠りの粉のおかげですねありがとうぁ寝る子は育つのできっと大丈夫ですよ 桜は暖冬で開花が早くなるみたいですね僕の所は３月末ぐらいみたいですみんなと桜見たいなあ いつもありがとう』     このメールが最後だとわかっていたなら、私は、もっともっとKさんに感謝の気持ちを伝えたかった。出会えたこと、話せたこと教えてくれたたくさんのこと支えてくれたこと、一緒に笑ったことそして何よりも 命の大切さに気づかせてくれたこと。  『ありがとう』をもっともっと伝えたかった。   

砂時計：太陽の光、月の光

不思議な砂時計を見つけたの...この砂時計は、2つで1組なんだって。 ひとつは「太陽の光が地球に届く時間」もうひとつは「月光が地球に届く時間」 いつか、見てみたいな... もし本当に奇跡が起きてキミとまたお話ができるなら聞いてみたいことたくさんあるんだ... それとちょっと寂しくて怒ってる...あの時どうして何も言わずに、って どうして、今回みんなにだけじゃなくて私に特別をくれなかったの ごめんね...本当はわかってる...  あの言葉、本当はあの頃に書いたの...?大切な人に誕生日に開けるように託したの...?  砂時計が少しだけ時間を戻してくれるなら ひとことだけ伝えたい 全ての思いをこめて「ありがとう」

I for You

I for You / 河村隆一作詞：LUNA SEA 作曲：LUNA SEAねぇ本当は誰も ねぇ愛せないと言われて怖がりの キミと出逢い やっとその意味に気づいた傷つく為 今二人 出逢ったなら 悲しすぎるよ心から キミに伝えたいきっとただ本当のキミの姿を求めてまだ不器用に笑うね まだ悲しみが似合うからキミと出逢う為だけに そう 生まれたなら 変えられるかな...心から キミに伝えたい傷つきすぎたけど まだ間に合うよ心から キミを愛してるキミに降る痛みを 拭ってあげたい すべて I for You心から キミに伝えたいキミの笑顔いつも見つめられたら心から キミを愛してるよキミに降る光を 集めてあげたい すべて I for you **********今はまだ気持ちが落ちつかなくて...ただ、あれからずっとこの歌が心に浮かんでいます。 「キミに降る痛みを 拭ってあげたい すべて I for You」 

(*'ｰ'*）にこ♪

 (*^-^*)にこ♪ 君がいつも褒めてくれた笑顔の顔文字 可愛くって私も大好きだった よく使う(^ｰ^☆♪は「にこ」で登録してて (*^-^*)にこ♪は「にこにこ」って入れてたの 早く(*^-^*)にこ♪に戻りたいな...   

空へのメール

黄砂の舞う空。 これから少し寂しい日記を書きます。今の素直な気持ちですが、読んでくださる方まで寂しい気持ちにしてしまったらごめんなさい。   ２１時にメールをするのが１月１０日からの日課になっていました。その日あったことと「おやすみ」の挨拶。励ましたり励ましてもらったり。最後は必ず「明日も笑顔で会おうね」 お相手は、ブログお友達のＫさん。大変な病気で入院中でした。３月８日のメールを最後に、Ｋさんからのメールが来なくなって。それでも...いつもの時間に「iモード」のアクセスがあるうちはＫさんの命があることを信じていました。 ３月３１日。送ったと思っていたメールが未送信ＢＯＸに入っていました。もう一度、送信して...言葉を失いました。 「送信できません。宛先を確認してください」 嫌われて、受信拒否されているのであって欲しい。それは、Ｋさんが生きているってことだから。 2007/2/24　７：５３日記、読みました。ありがとう。でも、ごめんなさい。 もうたくさん運命を変えられたんだ。今年、過ごせるか分からなかったんだ。病気も悪化しなかった。今年３ヶ月も過ごせた。きっとみんなと出会えたから生きられたと思う 元気になって洋ーちゃんさんを助けてあげたかった。みんなにお礼をしたかったな...  彼にとって、毎日毎日が奇跡でした。私は、心が辛いときも心配させたくなくてここでは暗い気持ちを書けなくなりました。 いつももらってくれていたバトンも... Ｋさんのメールはいつも「ありがとう」で溢れてました。2007/3/8  14:55メールありがとう。風邪大丈夫でしたか♪良かった。 昨日もまた眠っちゃったみたいで。洋ーちゃんさんの眠りの粉のおかげですね♪ありがとう♪あ♪寝る子は育つのできっと大丈夫ですよ♪ 桜は暖冬で開花が早くなるみたいですね♪僕の所は３月末ぐらいみたいです♪みんなと桜みたいなあ♪ いつもありがとう。  私のほうが「ありがとう」だよ 大切なことたくさん教えてもらったよ。私は、君みたいに優しくなれないよ。強くもなれない。  もう一度だけ話したかったよ...... いっぱいいっぱい「ありがとう」言いたかった 仲良しでいてくれて「ありがとう」心配してくれて「ありがとう」幸せを願ってくれて「ありがとう」命の大切さを教えてくれて「ありがとう」たくさんの優しさを「ありがとう」素敵な言葉の贈り物をいっぱいくれて「ありがとう」 君に出会えて「ありがとう」 君のいる空に　このメールが届きますように。

君と。

今日も、2月と変わらない桜...とても寒い一日になりました。 私は、ブログを通じてＫさんという男性に出会いました。Ｋさんはまだ17歳。大変な病気と闘っています。「息をするだけでも体中がいたい」「生きたいのに、生きるのが辛い」内緒で弱音を聞かせてくれました。 とても辛い状況の中でも今月のはじめに風邪を引いていた私を心配してくれました。 私の日記で私が悩んでいるのでは、と思って相談してね、と言ってくれたりしました。 私はＫさんを通して、命の大切さを教えていただいています。 心優しく、純粋なＫさん。Ｋさんの願いは、「皆さんと桜をみたい」ということ。 ｋさん。今頃が開花予定だったね。桜、見ていますか     

新月のお祈り

大切なブログお友達の貴方へ 今日は新月だよ。また、一緒にお祈りしようね。 新月のお祈り 貴方が毎日幸せでありますように貴方と貴方の大切な人が幸せでありますように貴方のお願いが叶いますように貴方が心穏やかに過ごせますように私の大切な人が幸せでありますように ２００７．３．１９  

偶然。

大切なブログお友達のあなたへ さっき、ついさっきあなたのＨＮを半分ローマ字にした人の足跡があったの すっごくびっくりして時間が逆戻りするような感覚に陥ってすぐに飛んで行った 日記のタイトルも 前のときにちょっと似てる出来立ての日記 でも...貴方じゃなかった 誕生日が違ってお部屋の雰囲気も違ってた 当たり前だよね...私、何してるんだろう... こんなんじゃダメだよね 今日も頑張るね 貴方が心穏やかに過ごせますように 

君住む街へ

大切なブログお友達の貴方へ  おはよう♪昨日は良く眠れましたか？今日も貴方が心穏やかに過ごせること、お祈りしているね。 また昔話をするね。私...今の年まで生きてきて...ずっと幸せだったわけじゃないし辛いこと、嫌なことから逃げたかった時期もあったの。でも、その度に心に思ってきたこと。 水の事故でなくなった親友のこと、医療ミスでなくなった祖父のこと、戦争や震災でなくなったたくさんのいのち。 『生きたくても生きられなかった人たちのためにも私は命の限り生きていく』これからもずっと... ＊＊＊＊＊君住む街へ / オフコース そんなに自分を責めないで 過去はいつでも鮮やかなもの死にたいくらい辛くても 都会の闇へ消えそうな時でも激しくうねる海のようにやがて君は乗り越えてゆくはずその手で望みを捨てないですべてのことが終わるまで君住む街まで 飛んでゆくよひとりと思わないで いつでも君の弱さを恥じないで 皆んな何度もつまづいている今の君も あの頃に負けないくらい 僕は好きだから歌い続ける 繰返し君がまたその顔を上げるまであの日の勇気を忘れないですべてのことが終わるまで君住む街まで 飛んでゆくよひとりと 思わないで いつでも雲の切れ闇につき抜ける青い空皆んな待ってる また走り始めるまでその手で心を閉じないでその生命が尽きるまでかすかな望みが まだその手に暖かく残っているならあの日の勇気を忘れないですべてのことが終わるまで君住む街まで 飛んでゆくよひとりと 思わないで いつでもあの日の勇気を忘れないですべてのことが終わるまで君住む街まで 飛んでゆくよひとりと 思わないで いつでも ＊＊＊＊＊＊＊昔、先生が聴かせてくれたの... 貴方は一人じゃないよ私とも仲良しのみんなとも今もこれからも繋がってるよずっとずっと仲良しだよ指きり♪(★´▽｀)db(´▽｀｡)約束♪ 

伝えたいこと。

 大切なブログお友達のあなたへ 今日は少し思い出話をさせてね。初めてあなたと会ったときのこと...私ってね、自分から新しいブログにお邪魔することってほとんどなくって、本当にすごい偶然だったの。たまたまその日は「新着」のところが気になって、ちょっとだけ読めたあなたの言葉がとても素敵に思った。あなたのことがもっと知りたくなって、少し前の日記を読ませてもらって...ごめんね私、とっても落ち着いた文章だったから私よりも年上の人だと思ってた。 それから、毎日のようにお互いの日記で会うようになったね。色々なことを教えてもらえて、色々なことを感じさせてもらって...そして、時々内緒話をしてくれましたね。共通の仲良しさんのブログが荒れてしまったとき...貴方が心を痛めているんじゃないかって心配になった日共通の仲良しさんがブログをやめてしまった日貴方の体が辛くなったとき... 今も、毎日貴方のお部屋にお邪魔しています。貴方のことが前よりもわかった今、貴方の言葉を読み返すと思いや願いが本当に心に響いて貴方に出会えたことに感謝の気持ちでいっぱいになります。 あのね...ずっと伝えたかったことがあるの...貴方が渾身の力で教えてくれている病気と闘う辛さも命の輝きも今の状況でも私の風邪を心配してくれる優しさも仲良しさんへの思いも心配も大切な人への想いも ずっと忘れない。必ず伝えていくから。だから...必ずまたいつか会おうね生まれ変わっても必ず。 桜のお願い、叶えようね 

大丈夫。

 大切なブログお友達の貴方へ もしかしてまだ起きているのかな... 眠りの魔法効かなかったのかな... それじゃあ...少しだけ...  ♪　ゆりかごの　夢に黄色い月が　かかるよねんねこねんねこ　ねんねこよ　♪ 温かい思い出のゆりかごに揺られて心穏やかな眠りに誘われますように 明日も会いにきてね 「おやすみなさい」 いつでもメールしてね

守る。

ハニーミルク、一緒に飲んでくれてありがとう 大切なブログお友達の貴方へ 昨日はメールありがとう。すぐにお返事できなくてごめんね。 このカップ喜んでくれてとっても嬉しかった。少しでも貴方に笑顔になってもらえたかな 昨日は満月だったねでも、私のところでは曇っていて見えなかったの 私、貴方が辛く耐えられなくなったときの「月」になりたい。 貴方の好きな言葉を見て心からそう思った 貴方を 『不安になんかさせたくない』 辛くなったらいつでも来てねこれからもずっとずっと仲良しだよ指きり♪(★´▽｀)db(´▽｀｡)約束♪ 

瑠璃色の地球

夜明けの来ない夜は無いさあなたがポツリ言う燈台の立つ岬で暗い海を見ていた悩んだ日もある哀しみにくじけそうな時もあなたがそこにいたから生きて来られた朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球泣き顔が微笑みに変わる瞬間の涙を世界中の人たちにそっとわけてあげたい争って傷つけあったり人は弱いものねだけど愛する力もきっとあるはずガラスの海の向こうには広がりゆく銀河地球という名の船の誰もが旅人ひとつしかない私たちの星を守りたい朝陽が水平線から光の矢を放ち二人を包んでゆくの瑠璃色の地球瑠璃色の地球瑠璃色の地球 / 松田聖子 ************* 貴方がいてくれるだけで私も頑張れる かけがえのない大切な友達 これからもずっと約束だよ

雪の日に。

君の肩に悲しみが雪のように積もる夜には心の底から誰かを愛することが出来るはず孤独で君のからっぽの そのグラスを満たさないで悲しみは雪のように / 浜田省吾貴方の声、心に届いているよ私にできることは何かな私は貴方の思いも意思も受け継いで行きたいと思ってる貴方がそうしてきたようにこれからもそうしていくように 

いつか。

大切なブログお友達の貴方へ  おはよう♪昨日は眠れたんだね本当に良かった 日記も見てくれてありがとうとっても嬉しかったよ 私これからもこのままだよちゃんと笑顔になれるから 何でも話そうねそれしか貴方のためになれないよ いつか、みせたい所があるの鍾乳洞と地底湖世界一に近いほど透明な水貴方の心みたいでしょう 貴方が 今日も心穏やかにお過ごしになれますように