やはり ちょっと
仕事に加え、最近は義母の介護度認定にまつわる様々なことに対応、IHの工事、隣接する駐車場のことで弁護士に相談、などちょっとバタバタしております。IHの工事など、業者の方にお任せすればよいのですがその「前準備」が大変なことを改めて痛感。工事のため、台所の流し下収納・床下収納を整理。昨年末の足の怪我も癒えていない状況ですので やはり・・かなりしんどかった。夫にものすごく助けてもらいました。義母の介護度認定にしましても、当日までの準備が大変。これもまた、自身が経験して初めてわかることばかりでした。仕事と、様々な前準備と、そして義父の遺した膨大な資料の整理。連日、夜中までかかって頑張っております。・・・やはり、負荷がかかり過ぎていたのでしょうか。大切な用事を忘れてしまったり、娘のお弁当を届け忘れたり小さなこととなりますとそれこそたくさん、たくさんミスが起こります。食事を作っている時にも、つい今しがたオムライスの上にケチャップをかけたということすら忘れ(ほんの1分半前のことなのに!)「 あ!ケチャップ、かけてくれたんだね! ありがとう!」と夫にお礼を言っている。自分でケチャップをかけた記憶が、すっぽりと抜け落ちていた。そんなふうに・・・日常生活の中でもいろいろやらかしております。ただでさえぼーっとしているのに、これ以上思考力を下げてどうしようと言うのだ。しっかりしろ、自分 ( 叱咤 )。で、今、我が身を振り返り 思いますことは‥‥先日、明け方に見た夢の中、家族3人でカラオケに行っていまして娘のはじき出した点数がすこぶる低く、カラオケ店の店員さんから「 歌の点数が大変低かったのでIH工事の代金、さらに27万円上乗せしておきますね 」と言われなんでカラオケ店でIH工事代金の支払い?なんで上乗せ?など、びしばし反論すべきところ そうか・・・。歌唱力がないということはこんなふうに様々なところで影響が出てくるということなのね・・・と何故か納得しその上乗せ代金を支払おうとしていた、あの日の夢の中の自分を叱り飛ばしたい気分であるわけです b (*`◇´)