HIKARIの毛布

[花々と] カテゴリの記事

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  新宿御苑の日だまりで。

  澄んだ気のある、良いお天気でしたので新宿御苑に行ってきました。御苑は実はちょくちょくいっています(笑)。あまりに寒い日が続いていたので、長居はできませんが、友人に会いに行く気持ちで新宿に出るついでに寄ってきたりします。この銀杏さんにはいつもお世話になっています。会いに行くたびに、身体の不調なところに癒しのエネルギーを流してくれるのです。いつもいつも調子よく、「よろしくお願いしますね」といって幹にもたれているのですが、そうしているうちにそっとそっと心を包んでくれたりします。結構長い間そうして幹に持たれていると木に同化してしまったような気持ちになって太陽の日差しがゆっくりと傾いていくのをただそのままありがたく身体にうけるだけで幸福感がやってきます。今日はおいかけっこをしているお子さんが何度も走ってきては私の影に隠れて息を切らしていました。そしてまた走って出て行くのでなんだか私のことを人とは思っていないのではないかしらと心がくすくす笑ってしまいました。ジャノメエリカです。ピンクがとてもかわいらしくて何人も人が写真を撮っていました。４時前には寒さがまたやってきたので御苑を後にしましたが今日は本当にたくさんの人が訪れていました。

  2012年02月19日

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  そして、花を編む。

  毎月実施している新月のリーディングとクリスタルボウル演奏の会の後で、みんなで花を編みました！この前の花冠ですっかりその気になったメンバーが急きょお花を編む会に集ってしまった感じです。編み方を教えてもらってみんなで話しながら・・と思ったのですがどんどん自分に入ってしまうので瞑想に近い感覚になっていきます。こういう手作業って、祈りを込めてするものですよね・・・誰かのために誰かの祝福に編めると嬉しいな・・・そう、みんなで編めるともっと嬉しい・・・一時間くらいでここまで編みました。どうかしら。素敵ですよね？私みたいな不器用な人でもこんなにかわいい花冠ができるんですよ★☆ああ、お花を編んで生きていきたい！と思うほど幸せな時間でした。

  2011年12月20日

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  微笑。

  ぼけてしまっていますが＾＾１１月４日、新宿御苑のジュウガツザクラです。穏やかな日差しの中で微笑むように咲いていました。この花のおしゃべりを聞きながらの日向ぼっこは最高でしょう。

  2011年11月08日

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  ユリノキのワーク、ご参加をありがとうございました＾＾

  ユリノキってこんなかわいくて不思議な花がいっぱい咲くんですよ＾＾ワークの日。この蜜でいっぱいのチューリップのような花の樹冠の下で私は、女神に愛の女神に会えたと思いました。女神さまはね震災直後、自分が愛であることに気づいたんだそうです。それはほんとうに愛そのものの光で輝きながら笑顔でいてくれたのでなんて幸せなんだろうと思いました。それから震災後に日本の水や土のためにフィンドホーンで創られたウォーターエッセンスを使ってさらに女神様が教えてくれたとおりに私たちの手や胸にエッセンスをつけると瞬間にユリノキと私たちがひとつだって感じることができました。宇宙から蜜をいっぱいたたえて今この時にやってきてくれた花を見上げてなんて幸せなんだろうって思いました。私たちはうきうきと花の写真を撮ったり根っこにすわったりしながら人として言葉少なくなっていき（笑）ユリノキの花からユリノキのその存在からそれぞれで何かを受取っていました。何を受け取ったかはオフレコであります。もったいないので・・・＾＾ご参加いただき心から感謝します。みずき

  2011年05月13日

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• 木のワーク「ユリノキ」とフィンドホーンのウオーターエッセンスを使った「祈り」を行います。

  ユリノキは新宿御苑のシンボル的な木で公園内で圧倒的な存在感があります。面白いことにそのうちの何本かを私は違う樹種の木と思いこんでいました（笑）。なんて楽天的なのと毎度毎度話しかけていて間違って思いこんでいたのに特に木から何の反論もないのはやっぱり楽天的だからでしょう（笑）。現在花が咲いています。初夏の香りのなかで圧倒的な樹木としての姿とは別に童心を思わせる黄色いチューリップに似た花が咲いています。この木のおおらかさ天真爛漫さそして包容力につつまれて緊張し萎縮している心と体をゆるめ力を抜いてみましょう。この木と同じくらいの存在感を自分自身からも感じてみましょう。このワークの中で震災後水の癒しと浄化のためにフィンドホーンで新しく生まれたウオーターエッセンスを使っての祈りを行いたいと思います。これは「フィンドホーンフラワーエッセンスで日本のお水と土を癒そう」 のプロジェクトに参加するものです。詳細はこちらをご覧くださいませ。pansy*さん、花愛さん、どうもありがとうございます♪pansy*さんのブログ。花愛さんのブログ。日　時：５月８日（日）、５月１０日（火）雨天の場合は延期になることもあります。　　　　午後１３時くらいからの予定です。　　　　遠隔参加も受け付けています。場　所：新宿御苑案内役：みずきがつとめさせて頂きます。料　金：１０００円。他に入園料が２００円かかります。　　　　　　持ち物：お飲物。レジャーシート。　　　　　　　　　　　　　　　　お問い合わせ・お申し込みはこちらか、smizuki320★yahoo.co.jp（★を＠にかえてくださいませ） にどうぞ。また、これまでのワークの参加者は、どうぞみずきの携帯までご一報ください。お申し込みをした時からワークは始まります！このワークは、料金の一部を寄付行為させていただきます。みずき

  2011年05月06日

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  桜のワークのご感想です♪

  今回もまた、参加者のももひよさんが桜のワークのご感想をブログアップしてくれました。こちらどうもありがとうございました＾＾自然は偉大ですね。私たちにいくらでも多くの愛を与えてくれます。感謝です。

  2011年04月14日

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  桜のワーク、ご参加をありがとうございました＾＾

  戸外ではもうワークを楽しめないのではと思っていましたがこんな桜に迎えられるともう嬉しくて・・・。でもね、花と同じくらい御苑には家族連れやカップル、仲間同士が集っていて自粛なんて誰がいっているの？と問いたいくらいな大賑わい。それでも寝転んだ私たちのすぐ横を子供たちが元気に走り回ったりするのも無防備にお花見をする大勢の人の中に自分たちが同化している感じがして不思議な安心感につながって周り中の人たちをあったかく同胞だと感じることができました。なんて都合がいいんだろう。私って。＊今日の桜のワークでは予想以上の多くのメッセージをもらったんですよ。参加者のみなさんにもおひとりおひとりお気に入りの桜からのメッセージ伝えることができました。多くのことを問いかけていてまだまだ言葉がうまくでてこないものもあるのでここにアップしようかしらとも考えています。桜のワークはもう少し続くような。花は自分を相手をそして世界を赦し心をオープンにすることを実践で見せてくれています。とても美しい、パワーあふれる姿ですね。ご参加いただきました皆さま良い時間を桜とともにどうもありがとうございました＾＾みずき

  2011年04月10日

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• 木のワーク「桜」をやります。

  ２０１１年、「桜」のワークをやります。今年の桜に出会っておきたいのです。新宿御苑ではソメイヨシノ、シダレザクラやエドヒガン、ハナモモなどが咲き始めています。それぞれのタイミングで花をつけている桜たちにあるがままの美を誇ること今を精一杯に表現することへのメッセージをもらって勇気とともにこの春を迎えましょう。当日の遠隔参加も歓迎します。日　時：４月１０日（日）　　　　午前１０過ぎくらいからの予定ですが、午前を希望する方がいればお受けします。場　所：新宿御苑案内役：みずきがつとめさせて頂きます。料　金：１０００円。他に入園料が２００円かかります。　　　　　　持ち物：お飲物。レジャーシート。　　　　連絡事項：御苑は人出が予想されますのでご了承ください。　　　　　おひとりおひとりに対応しますが、グループワークになるときもあります。　　　　　　　　　　　　　お問い合わせ・お申し込みはこちらか、smizuki320★yahoo.co.jp（★を＠にかえてくださいませ） にどうぞ。また、これまでのワークの参加者は、どうぞみずきの携帯までご一報ください。できるだけ、前日までのお申し込みをお願いします。お申し込みをした時からワークははじまります！このワークは、料金の一部を寄付行為させていただきます。みずき

  2011年04月05日

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  ミツマタ。

  花言葉は「強靱」「意外な思い」「壮健」「永遠の愛」「肉親の絆」今日、雨の中をスーパーへ歩いていて「もう、母の言葉にたじろがない」と決心しました。と、ブログには書いておこうっ（笑）。

  2011年03月07日

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  メジロと梅とメッセージ。

  今日は気持ちのよい時間を過ごしました。御苑の梅はかなり見頃です。魚座新月と２月後半の私のエネルギー状態の影響でしょうか。アップしませんが昨年にはない状況が・・・・＾＾。＊それはさておき例によって梅の木の下に寝転んでいると・・メジロが何羽も花から蜜をすいにやってきているのが目にとまります。チッチッ、チッチッと鳴いては枝から枝へ。身軽なそしてなんて愛らしいしぐさ。周囲には花見客が何組もいるのですがほとんどの人がメジロに気が付いていないように見えます。そしてメジロも周囲の人間を全く気にしていない様子。そんなメジロを見ているうちに私も周りの人が全くといっていいくらいに気にならなくなっていました。そして真っ先にきたメッセージは「夢に、一喜一憂しなくていいんだよ」「そんなに自分を責めてはいけない・・・」最後には花も実もある人生の実の部分、これから死ぬまでの時間に実際に何を実らせたいのかそんなメッセージがいくつもやってきました。

  2011年03月06日

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  クリスマスローズ。

  クリスマスローズの花はどうして下向いて咲くのかな。調べてみたら、寒い朝に冷気をあまりとりこまないように茎の中の水分の量を減らしているのだそうです。花だって感情のコントロールをするのですね。花言葉は「追憶」「私を忘れないで」「スキャンダル」「私の不安を取り除いてください」「慰め」です。このところ、天災で大勢の方がなくなったり不条理な事件が起きています。こういうときは悪夢を見る人が多いようです。実際に少し前から緊張感のある、不条理な夢を見ている方が多いように感じています。私たちは無意識の奥の集合無意識でつながっていますから・・子供の頃怖い夢を見て目が覚めると母が聞いてくれました。「怖い夢は話してしまえば、もう大丈夫。怖いことは起こらない」不思議なもので悪夢は身近な人に聞いてもらうのが一番！後からきっと癒しの効果が表れてきます。ここのところしばらく手放し、捨てる、ことにフォーカスしてきました。部屋の中の物や心の中に在るものを。けれども最近出てきたものを捨てる前に一度しっかり抱きしめてみることが大切なのではと思っています。

  2011年02月27日

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  雪明けのカンザクラ。

  雪の東京、雪の御苑を見たいと思って出かけたのですが、さすがに午後にもなると明るい日差しを受けてご覧の通り。きれいに芝生が見えていました＾＾うん、きれいな空気は想像以上でしたよ。日当たりのよい芝生に真っ白な御苑をイメージしながら２時間くらい寝転がっていました～肩こりも喉のしくしくしていた痛みも胃の重さもすっかり軽くなって・・・。本当に気持ち良かったです♪それから日本庭園へ向かう途中で出会ったカンザクラ。この満面の笑顔をご覧くださいませ。（＾０＾）春はもう来ているんですねえ。

  2011年02月15日

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  立春の新宿御苑。

  朝晩、毎日冷え込んでいますが今日はぽかぽか陽気になったね。立春。ええ、春でしたねえ～。ソワソワと・・新年お初の新宿御苑へ行ってきました。２０１１年木のワークは２月末頃から始めたいな。お出迎えのイチョウと西洋水仙のペーパーホワイト。この水仙の白が自然の白であってもう感動的に真っ白なんです。雪のようにも見える。ロウバイは甘い香りでしっかり誘導してくれます。このカンザクラは、日差しの中で少女が背伸びをしているよう。たくさんのファンがカメラを向ける度に表情を変えて見せていました。そして最高にかっこいいと思ったのはユリノキ。冬空を目指すこの突き抜けた感じ。いつでもそこにいるだけで最高の自分を見せてくれていると感じます。

  2011年02月04日

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• 木のワーク「柳」をやります。

  春一番に新芽を出し、水辺にある柳は、魔を払う霊木であり 古くから家内喜（やなぎ）と呼ばれて、家庭内に喜びをもたらすと伝えられています。 とてもしなやかで強く 風に逆らわない、運気を乗りこなす智恵と 情が深く、悲しみを引き受ける受容性を持っています。 三十三のお姿を持つ観音様には楊柳観音（ようりゅうかんのん）というお姿があります。それは片手に水瓶（すいびょう）もう片手に柳の新芽を持って描かれています。また戦で聖徳太子が追いつめられたとき、柳で毘沙門天様を掘りその霊力で物部氏を討ち取ったといいます。 そんな風に改めて柳は守りの力がとても強い木です。 柳の強さとやさしさそして守りの力に問いかけます。また他人のエネルギーで傷ついているならそれをいやしましょう。柳に自分らしい強さとやさしさを教えてもらおう♪日　時：５月３０日（日）、６月１日（火）　　　　午後１時過ぎくらいからの予定です。　　　　ただし午前を希望する方がいればお受けします。場　所：新宿御苑案内役：みずきがつとめさせて頂きます。料　金：１０００円。他に入園料が２００円かかります。　　　　　　持ち物：お飲物。レジャーシート。　　　　連絡事項：おひとりおひとりに対応しますが、　　　　　みなさんでのグループワークになるときもあります。　　　　　紫外線対策をなさってお越しください。　　　　　小雨でも決行します。　　　　　　　　　　　　お問い合わせ・お申し込みはこちらにどうぞ。また、桜のワークの参加者は、どうぞ先のアドレスまでご一報をください。前日までのお申し込みをお願いします。前日の夜からワークははじまります。このワークは、料金の一部を式年遷宮に寄付いたします。みずき

  2010年05月25日

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  桜のワーク～樹冠の下で。

  桜のワークの日は不思議にいつもお天気です。上を見ても下を見てもうすももいろの世界なんだかとてもしあわせにふんわりふんわりしてしまいます。４月６日このオオシマザクラが私たちの身体の痛みを和らげてくれました。１１日にはさらに満開で出迎えてくれて白く凛とした花の下はなんともいえないよい香り。私はその樹冠の下にずーっと座っていました。桜のワークは毎回違うメニューです。１１日はそれぞれが好きな木を選んでそこで一人の時間を過ごしました。あるひとは桃色の八重あるひとはふくふくした白い花房あるひとはほころび始めたばかりのマジェンタのつぼみのもとあるひとは逞しい杉・・そのひとらしい選び方でした。それぞれがもうそのひとを表していました。最後にアースウオーターそしてエアー、ファイヤーこれから何が訪れるのか皆で見ました。参加者のみなさん本当にありがとうございました。次回桜のワークは４月１８日（日）１０時くらいから１２時くらいまで最終回の予定です。おひつじ座新月を意識してまた少しやり方を変えてみようと思います。参加者ゼロでも実施しています。私はあの桜が葉桜になったところを見たいので（笑）。詳細はこちらをどうぞ。桜のワークによせてもあわせてご覧ください。みずき

  2010年04月12日

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  桜のワークによせて。

  ねえ、みんなどうして神社にお願いに行くだけで自分では行動しないの？そんな声が届いていました。それから星がちゃんとヒットしているのに動きがない。そんなクライアントさんのために、何かアフターフォローをと考えていました。この春から始める「木のワーク」は、ちょっとだけでもそこのところに応えられるのが理想です。＊前日、寝る前からワークははじまります。まずは夢を味方にしましょうね（笑）。今回桜のワークのために友人のpansyさんがフォンドホーンのフラワーエッセンスを用意してくれました。私がリクエストした桜のエッセンスに４大のエレメンタルエッセンスエアー、ファイアー、アース、ウォーターと第五元素にあたるエレメンタルエッセンスエーテルをあわせた特別なエッセンスです！しかも、思いがけないタイミングで３月３０日のブルームーンの波動も入っているようです♪さあ、このエッセンスはどんな光を届けてくれるでしょうか。試してみたいと思いませんか♪＊木のワークは「世界」のカードのイメージです。

  2010年04月05日

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• 木のワーク「桜」をやります。

  数年前からやってくださいと頼まれていた、木のワークショップを今年からやることにしました（笑）。いちばんはじめは「桜」です。古の時代より神の依代とされ人々の願いを受け入れてきた桜。「花読み」の儀式でその年の実りを願い神様と人が食を共にしたのがお花見のはじまりといわれています。そして花はいつでも心を開いていて私たちの心も自然にほころばせてくれます。ご縁を結ぶのに喜んで力をかしてくれるでしょう。華麗に咲くソメイヨシノは、人気運を呼びチャンスをつかむ手助けを。本来の神の依代であるエドヒガンは、地の力が強く、実りを手にするまでの確実な歩みを。万葉の歌に詠まれたヤマザクラは知性と優美さ。女性性を高めます。このワークでは、あなたが木から願いを叶ええるための行動のヒントを受け取れるように手助けをします。メッセージを受け取るのは、そして願いを叶えるための行動するのはあなたです♪＊桜にメッセージをもらって願いをかなえよう♪日　　　時：４月６日（火）終了しました。ありがとうございました。 　　　　　１１日（日）、１８日（日）　　　　　　１３時頃から１５時半くらいまでの間の随時。　　　　　　時間内にいつでもお越しください。　　　　　　以降、開催の時間帯を午前１０時くらいから１２時くらいにさせていただきます　　　　　　所要時間は人によりますが、３０分はあったほうがいいです。　　　　　　→みなさん、１時間以上いらっしゃいます。場　　　所：新宿御苑　　　　　　入園したら入り口近くで「４月の見どころ」案内図を必ずもらってください。　　　　　　それからメールまたは電話でみずきまでご連絡ください。　　　　　　位置のめじるしをお知らせし誘導します。案　内　役：みずきがつとめさせて頂きます。料　　　金：１０００円。他に入園料が２００円かかります。　　　　　　持　ち　物：暖かいお飲物。レジャーシート。筆記用具。　　　　　　＊お団子はこちらで用意します。ご連絡事項：おひとりおひとりに対応しますが、その時その場所に居合わせたみなさんでのグループワークになるときもあります。お天気でも暖かい服装でお越しください。強風、大雨以外は出来ると思います。また、新宿御苑はこの季節大変に混み合っています。桜の木の下に入れないこともあります。日によって桜の木も変わりますし、状況もかなり違うものになる可能性がありますのでご了承ください。　　　　　　　　お問い合わせ・お申し込み：こちらをどうぞご利用ください。前日までのお申し込みをお願いします。前日の夜からワークははじまります。それに当日ですとお団子のご用意ができません。ご承知おきを。このワークは、料金の一部を式年遷宮に寄付いたします。みずき

  2010年04月03日

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  パンジーがいっぱい♪

  月曜日に戻ってまいりました。ここには書けないような美味しいものをたくさん食べて（笑）、お腹はすっかり元気です。＊灯油を買いに皆でホームセンターにいったとき。花売り場には、パンジーがいっぱい。パンジーがいっぱい。パンジーがいっぱい。パンジーって、こんなに、おしゃれな、花でしたっけ？こんなに、、こんなに、おしゃべりな、花でしたっけ？私がはしゃいでる間に、母親が、買おうと選んだのは、白い、真っ白いのを、２株。ああ（笑）、私がはじめに、惹きよせられた色。真っ白が２株、２株なんですね。お母さん。帰ってすぐに、庭に植えたのを見ると、白い２株の間に、前からあった黄色いパンジーの１株が、植えてありました。義兄のアイデアです。黄色は、私が２番目に惹かれた色。生まれ変わる力を後押ししてくれる色です。

  2009年02月18日

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• 花便りをいただきました。

  久しぶりですね。という挨拶と一緒に、花の写真が届きました。前の日記にも添えた、ムラサキの花。ハタザオギキョウCampanula rapunculoidesです。送ってくれたのは、木のお医者さん。霞ヶ関を車で移動していたら、分離帯にムラサキの花を見かけたので、後で歩いていってみたのだそうです。「東京都は植え込みや分離帯に、除草剤をまくのを禁止しているので、国の玄関である国会の周辺には雑草がたくさんあるのです。」なんだか、いい話。ヨーロッパ産のこの花は、大正時代、観賞用に持ち込まれたらしいのですけれど、この現代、霞ヶ関の分離帯で咲いていて、ふと、気づいて、立ち止まれば、懐かしいメッセージをくれるみたいです。東京では、雑草といいながらも、植え込みには、多種多様な、草花が生き残っていて、６月を迎えて、生を、謳歌している。そう思ったら、ああ、良かった。良かったなあと思います。光の力と、地の力が増す、この時期、私たちも、足取りが、弾んでくるはずです。彼は、この時、コンパクトデジカメしか持っていなかったからと、後日、わざわざ、一眼レフを持って、写真を撮りに出向いたのでした。キレイですよね☆えーっと、それでね、ムラサキの花をみていたら、何故か私のことを思いだしたのですって。（＊＾ｏ＾＊）水星逆行って、悪くないですよね♪

  2008年06月01日

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  海の見えるガーデンに行って来ました

  火曜日、新幹線に乗って、急な出張に行ってきました。自然関係のお仕事のほう（笑）。海の見えるハーブガーデンに、桜の園をつくる事業に関わってたのですが、この日は新しい企画の会議。代理出席です。代理をすると、以降その仕事を振られがちなので、ちょっと心配。ほらほら、菜の花の間に、通路が見えるでしょ。あそこを、これから歩くんですよ。こちらは、山側。すっかり、うららかな春ですね。でも、どうして、　　　どうして、この日は、春らしい、うすぐもり☆（楽しんでしまえ☆）　　　どうして、　　　海に、　　　くることになったのでしょうか。（やっぱり、アクアマリンのせい、でしょうか☆）潮風と、オオシマザクラの香りのする、風に吹かれて。穏やかな海。波がはるかに、キラキラしているのが見えます。この菜の花の崖っぷちから、なんども、心が飛び立つ感じがしました。

  2007年04月11日

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  桜だって。

  思いがけなく、いや、望んでいたとおりでしょうか。桜に出会いました。これは河津桜という、早咲きの桜です。静岡県河津町の桜で、１月下旬から咲き始め、ひと月にわたって咲き続けるといわれています。きれいな薄桃色。満開です。決して温暖化のせいでは、ありません（笑）。桜だって、ほんとうは、自分で時を選んで、咲いているのですね。

  2007年03月07日

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• 新月後の花買い

  ピンクのユリが、お部屋にやってきました。昨日の花買いです。このところ、めまぐるしかったので、買えたのは今月初めて。こういうときこそ、お花が必要なのですよねえ。ひしひしと、そう思います。花屋さんにはいって、一目で気にいってしまったこのピンクのユリちゃん♪いつもより奮発して、大きく飾ってみたのですが、早速効果がありました。これまた一目で気に入った洋服が見つかって、買おうとしたら、店員さんが割引にしてくれまして。。。（笑）。こういうときは、お花代分以上を引いてもらえるのです。前から何度か経験しているので、私には、花買い効果は、買い物運に出やすい、ということが改めて解ってきました（笑）。他にも、いいことがいくつか、ありました。心配していたことが、ちょっと新しいワクワクする形、で、告げられました。私自身がそう受け止めることが出来ました。（第２水曜松村講座のメンバーのみなさん、あのときの件です＾＾）暖かいメールをいただいたり、お願い事をされたり、私のお願い事を伝えたりも（笑）。新月の翌日にあった、こういったことは、これから先、豊かに発展する可能性がある。そう思うと、とても、心温まる、嬉しいものでした。

  2006年12月22日

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• 雨の日、ユリと帰宅

  早帰りして、花を買ってきました♪今月は花買いのない月なので、フレッシュな花の存在を感じることなく、過ごしてきていたのです。なんやかやと、頭の中は、ごちゃごちゃになりかけていて。。。週末、雨の音を聞きながら、花が欲しいなあ。。。と思いながら、あちこち皆さんの日記をのぞくと、ひろろさんの日記に、ピンクの百合が♪さすが(*^_^*)/私が買ってきたのは白い百合です。一本だけ、帰りに寄ったスーパーに残されていて、素通りできなかった。。。写真をアップしようかと思いましたが、もうかなり花粉が散っているので、それはまたということで。それでも、カワイイ百合の花が五つばかり。久しぶりに存在感のある香りがしています。＊＊特に最近、ストレスを感じている人、何だかマイナス思考になりやすい人は、どうぞ寝室に、お花を飾ってみましょうね。お花が、良くない気やあなたのストレスを、吸ってくれます。どんなお花でも、いいのです。花屋さんで、好きなお花を見つけてくださいね。ああ、この場合は、お庭で摘んだお花でもＯＫです。プレゼントなんてあったら、それもステキ。とげのあるバラでも、もちろんＯＫ。私も、冬のバラって大好きです。ただし、切り花であることが大事です。きっと、しばらくぶりの良い眠りを、運んできてくれます。

  2006年11月20日

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• 忘れていた、竜胆のこと。

  それは少し前のこと。頭がヒートアップしてしまったせいか、体温が一度くらい高い日が続いていました。ある朝に、ＰＣを起こすと、この写真が届いていたのです。東北旅行から戻ったファーブルさんが、送ってくれた写真でした。ファーブルさんは、植物の研究のために世界を回って、その度、写真を送ってきてくれるんです。この写真をみて、徐々に、自分がクールダウンをするのが解りました。その時から、無事に平熱に戻ったのです。夏の終わりを感じた時でもありました。＊＊＊エゾミヤマノリンドウ。蝦夷御山竜胆です。「りんどう」は、竜胆、りゅうたんが変化した呼び名。葉は龍葵（イヌホウズキ）に似て、根は熊胆（ゆうたん、お腹の薬のクマノイのこと）のように、いやもっと苦い。ので、最上級の苦さを表す竜をつけたらしい。その苦い根を乾燥したものを、漢方治療では今も下半身の湿と熱をとるのに、使用するそうです。おおっ、本当に熱もとるんですね。。。もっと、おもしろ話も出てきました。「昔、役の小角という行者が二光山の山中を登っていた。すると白雪のなかに動くものがあり、よく見ると一匹の白兎であった。兎は、雪を掘ると一葉の草をくわえて、いずこかへ跳び去った。小角がそのあとを覗くと草があり、その根を噛むと苦かった。しかし、そのうちに、体内に活力がみなぎってきた。この草が、すなわち竜胆で、役の小角は竜胆を薬草にしてついには超能力を体得したという。」家紋worldより役小角ですか。。（笑）。そして、白兎は、霊性の導きを。。。。気になるのは二光山ですが、日光のことと思いながらも、そのそもこの家紋サイトの、ここの記述の出典を探ると、中国語のサイトがいくつも出てきました。そして、二光山の横には、二荒山ではないかという、注が付してあるのを見ました。役小角が、今の日光、二荒山で修行をしていたときに、竜胆に出会い、神通力を得た、というお話ですね（笑）。＊＊気がつけば、九月には、リンドウの青紫がよく似合う。月の光にも、とってもなじむ色です。花言葉は、悲しんでいるあなたに寄り添う。なんでこんなに、青紫が好きだったのに、今まで、忘れていたんだろう。そう思いながら、ほうっと息をはいたら、魂の深いところは、それに似た青紫でみちているような、気がしてきました。

  2006年09月26日

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  ユリは恋の仲立ち～ササユリのはなし

  「このユリは、日本固有のユリ。ササユリです。英名はＪａｐａｎｅｓｅ　Ｌｉｌｙ」日本と世界各地を歩いて、植物の情報を収集しているファーブルさんが、つい最近、写真とコメントを送ってくれました。能登の旅でであった、女神だそうです。花買いでは、白い和花がいいと、ユリが良いと、いいますが、花屋さんでみる白いユリは、ほとんど、カサブランカかシベリアですよね。でも、日本には、こんなシンプルで美しいユリが咲くんですね。花屋さんで見かけるのことは、滅多にないかもしれませんが。。日本固有のユリには、ふさわしい、美しい話があります。「古事記」に書かれている、ササユリが恋の仲立ちをした、というお話です。狭井川（奈良県）のほとりで、神武天皇が後の皇后となる伊須気余理比売命（いすけよりひめのみこと）と出会い、恋をしました。。。♪このとき岸辺には、ササユリの花が咲き乱れていました。という。。。。現在も、奈良の率川神社では、三枝祭りの際に、三輪山より集めたササユリを、巫女の手で奉納するそうです。先日、花霞さんの日記「百合は天使の持ち物」で、天使ガブリエルが持つ百合、聖母マリアの象徴の話を読んで、わくわくしましたが、先の話でも、このときに姫が天皇にユリを捧げている姿が描かれた、絵巻が残っているそうです。どちらの世界観でも、ユリの花言葉「純潔」を、シンポライズしていますよね。昨日、ユリを買った人も、買わなかった人も、ここでまた、清浄な香りを、楽しんでいってくださいね。

  2006年07月08日

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• フラワーテラピー～植物ケアで癒される心とからだ

  植物療法の講座に行って来ました。植物ケアで癒される心とからだおかげで、フラワーテラピーの諸事情が少し解ってきました。嬉しいことです。講師の浜野ゆりさんは、私のブログでは花買い開運法でおなじみですが、精神科のお医者さんで、さらに、東洋占術の大先輩であるので（同じ先生です～）、こんな機会にお会いできるのは、とてもありがたいことだって思いました。これも、花買いの効果なのかも。。。ところで、今日は、書き上げた日記が２回も消失する、と言うアクシデントがあり。。。初めての場所と初めての人たちの中にいた、という余韻で、いっぱいいっぱいになりつつあるので、この辺てお暇します。あ、私が講座の会場で引いたカードは、コーンフラワー、ツインフラワー、ヘアベル、の、３種でした。ふむ。ふむ。なあるほど。さて、解る方は、私の心理状況を、探ってみてください。

  2006年04月23日

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• 白い樹冠の下で

  水曜日、千駄ヶ谷に出かけてきました。月一度通っているのですが、必ず寄ってしまうのは、鳩森神社。千駄ヶ谷の駅から直進して、交差点で曲がろうとしたのに、わたった正面に見えるイチョウの巨樹が気になって、立ち寄ったのが始まり。それ以来、ここに来るたびに呼ばれていきます（笑）。樹齢３００年以上のイチョウが３本。交差点側から入ってすぐ迎えてくれるイチョウは、とても好意的。富士塚の手前にある、シダレザクラ。昨年の４月には、とても綺麗だったな。それは、朝１０時からの三重円の講座のお昼休み、一人でここにお昼を持って来たら、近所の人が穏やかにお花見を楽しんでいた。サクラだって、いっしょにとてもくつろいでいた。何故だろう、皆がゆったりしているお花見は、とても、嬉しかった。ほっこりとした、春の日差しの中。今は、思った通り、ウメが咲いていました。白と紅。清々しくしなやかな香り。胸一杯に香りを吸い込む。白い樹冠の下で。今日の花買いは、ここにいて実践できまでん。イメージだけをもらって帰ります。南西にある花屋さんに一瞬アクセスして。。。（笑）

  2006年03月10日

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• オオミスミソウ

  タイトルバックにしている、オオミスミソウの花です。和名は、大三角草。葉っぱが三角の形をしているからですって。この写真は、今年の春、植物の専門家のファーブルさんが新潟県佐渡に渡って撮ってきたものを送ってくれました。きれいでしょ？新潟を中心とする日本海側地方原産で、花が大きくて色も形も実にさまざま・・・白、淡い桃色、桃色、濃いピンク、それから薄紫、藍、蒼、紫と、それぞれが、微妙に変わる色合いがいい。花屋さんではお馴染みの雪割草。江戸時代からの人気者だから、盗掘業者が多くて、野生のものは本当に少なくなってしまったそうです。ここは、来年ダムに沈んでしまうということで、ファーブルさんはどうしてもと、急なスケジュールを立てて、佐渡まで出かけていったのを覚えています。この群落は最後の景色なんですね。そうすると、これも星の光。心に近い色なので、春を待てなくて・・・（笑）「オオミスミソウは花は綺麗ですが、蜜をあまり持たないため、蜜を多くもつ桜やツツジなどが咲き始めると昆虫達に見向きもされなくなってしまいます。そのため、それら蜜を多くもつ花が咲く前に目立つ花を咲かせて昆虫達を引き寄せようという先手必勝型の植物です。byファーブル」なかなかやるじゃない。ねっ！あなたが表現するのは、春を待つ気持ち。感動的な出会い、ってことかな。

  2005年11月07日

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• シオン

  シオンの花の季節です（笑）。友人の植物の専門家、ファーブルさんが写真を送ってくれました。「カナダでもいくつかＡｓｔｅｒ（シオン属）の仲間に出会ったので画像送ります。」野生のＡｓｔｅｒだ～うう、うれしいです。ありがとうございました。タイトル周りも替えさせていただきました☆シオンは絶滅危惧種です。レッドデータープランツによると、福岡・熊本・大分・宮崎には今でも生育が確認されていますが、以前あった岡山・広島では現状不明。ファーブルさんも、１０年前に阿蘇で見ただけだといっていました。日本で野生のものが見られるのは、九州の阿蘇か九重あたりだけになってしまったようです。それでも愛好者によってよく栽培されているので、庭先や道端あたりでもシオンの仲間が見られますよね。下町散歩はそんなところもあって、楽しい。この「はにかみやさん」を、こよなく愛している人は大勢いるかと思うと、日本はまだまだ大丈夫♪　と思ってしまいます。ご存知の方もい多いと思いますが、Ａｓｔｅｒはギリシャ語で星。花の形からきているそうです。本来の姿は、草原に撒かれた、小さい星です。

  2005年10月08日

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• 水芙蓉

  このお彼岸は、久しぶりの帰郷をしていました。庭先には、まだまだ夏の名残を感じさせる花がいっぱい。今が満開のヒマワリ、淡い紫のギボウシ（インコにも同種名がありますね♪）、薄いピンクのハイビスカス、黄色い小さいバラ。水芙蓉の花が盛りでした。それは不思議。朝、真っ白に咲いた花に、徐々に薄紅が指して、午後はやわらかいピンク色に、夕方にはすっかり濃い桃色になる。一日をまっしぐらに走り抜けてゆくのを、立ち止まって、よくよく眺めてしまう。朝一番に会う彼女は、いつも眩しいくらいにキレイ。けれど、一番好きな彼女は、午後２時ぐらい、かな。

  2005年09月25日

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