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HIKARIの毛布

[夢の話を] カテゴリの記事

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夢を、見ましょう！

２０１２年初夢はご覧になりましたか＾＾１月２３日は新月で旧暦のお正月にあたります。このお正月に初夢を見なかったという人も昨日の夜、そしてそれ以降満月までの夢を初夢とすることもできます。また２月３日に夢とビジョンの星、海王星が水瓶座から魚座へ移動します。魚座は海王星のホーム。ますます、夢の力が大きく私たちの心に影響していくでしょう。この、節分、立春の流れにあわせて移動する海王星にあわせてこの日の晩に見た夢も初夢と言っていいでしょう。私も暮れからお正月にかけては忙しく過ごしたのと体調がいまひとつだったせいか夢らしい夢を拾えずにいました。ですからお正月明けの夢を話す会にはどれにも参加できず・・・寂しかったですよん！そんなわけでこんな寒いの夜だからこそ暖かく過ごして夢を覚えていようと思っています。そう、覚えていなくてもいつでも夢の力を借りて私たちは心のトレーニングを積んでいるのです。ちょっとやそっとの現実にひるまない強い心と身体になってこの地球上で果たすべきテーマに取り組んでいけるように。魂の浄化と成長に臨んでいけるようにね。夢を語り合うとその人の魂に触れたような気持ちがします。夢にはその人の本質が現れているから。。立春の後に夢を語り合う会を開催しようと思っています。ただ今、日程を調整中ですので決まり次第こちらでご案内しますね。どうぞよろしくお願いします～～みずき

2012年01月24日

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夢：前から何度も夢で見た部屋で木村君（キムタク）と話す。

占い師の友人と一緒にイベントに出ることになっていくと木村君がいる。木村君は手相が得意ということらしい(笑)皆で楽しく話しているうちに会場のカフェを出て移動することになって友人と木村君が前を行き、その後を私と嵐のメンバーの誰か（大野君か相場君だと思う）とついて行く。私は自分のヘアがまとまっていないので気になって話しながら集中できていない。やがて皆で部屋につき、テーブルにつく。木村君の部屋らしい。木村君が中心になって話しているのを聞くうちにここは、以前、私の部屋だったことを思い出す。そういえば、この部屋は何度か夢で見ていたと、夢の中で思い出している。でもその時と部屋の様子が変わっているな。一度は部屋の前は大きな湖だった。植え込みがある狭い庭とフェンス、その向こうに、道路があったときもある。今回の夢では庭先はただ明るいなと思う。部屋の中で座って辺りを見回してそういえば、バスタブが白くてきれいで大きくてバスルームに日差しが入ってすごく広く明るくなっている、と思う。背中側にある部屋も、以前の夢では雨の夜、ふすまを開けたら畳の部屋で・・今回の夢では違う感じ。ああ、そうか部屋の周りにあった竹薮を払って、光が入る様になったんだと思う。とにかく明るい。それで、木村くんに前、ここは私の部屋だったんだけど、変わったよね。というような話をしてみた。すると木村くんは少し何かを思い出すような顔をしてうん、そうだったねといって私の顔を見つめた。私はちょっと黙って彼を見つめ返しで、あっちの畳の部屋は、前はもっと暗くて、開かずの間みたいになっていて・・と話す。木村君はそれを黙って聞いてうん。・・あの頃のことをおやじは、本に書くと言っているんだ。と答えた。そうか、木村君のお父さんもここにいたことがあるんだな。で、彼らはなんで、私の夢の部屋にいるんだろう。男二人・・そんなことを考えながら木村君とサシで話をしていたのですがそうしているうちにも、別の部屋にいる私の母が木村君との話には関係ない日常的なことを何度も私に話しかけてくるのです。この母は、夢の中では母ということになっているのだが姿かたちもムードも実際の母とは別人。それでついに私たちのいる部屋に母（別人）が入ってきたときに私は言った。ねえ、どうして関係ない話であっちのほうから割りこんでくるの。こうして木村君が私と話をしているのだからちゃんと聞こうよ。母（別人）がきまり悪そうに黙ると木村君が立ちあがって母（別人）の肩を片手でやさしく触れた。＊これが月食の朝に見た夢です。夢の中で以前に見た夢をいくつも思い出してそれを夢の相手に聞いていました！こんなことができるなんて・・・感無量。今までの夢では私は男性とコミュニケーションがとれませんでした。今回も先に出来ていないシーンから始まっていますね(笑)それが木村君とはリアルに向き合って話ができました。木村君は私にとって何なのでしょう！マジに話していろいろと教えてもらいましたよ。これから、見る目が変わってしまいそうです＾＾それから、介入してくるものに対して自分で言葉で対応できました！！これが今まで、なかなかできなかったんです。何が問題だったのかも、見えて来ました・・それから注目したいのは部屋の変化。夢では部屋は自分の身体そのもの、心のありようそのものだったりします。この変化の顕著なことよ。私は現実に９月に引っ越ししたのですが、そのイメージと、ほとんどかさなっています。夢は現実だって改めて思います。月食の影響で隠されていたものが見えてくる、というのがあるだろうと思っていました。こういう情報を夢でキャッチするのは安全な方法だと思います。これからも現実をしっかり生きていきたいと感じました。そうすることで本当に変わっていくものがあるんですね。それに夢でこんなに意識的にもなれるんです。いや、夢ってほんとうに面白い。夢を見るのはやめられないです＾＾

2011年12月11日

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夢：お直しの洋服を来て嬉しそうな女の子たち。

ご心配をかけましたが、私のお腹はかなりよくなりました！ああ、嬉しい(^O^)一週間もかかるなんて思いませんでしたが、これもエネルギーの変化に必要だったのでしょう。早く美味し物をいっぱい食べたいな＾＾で、今朝、見た夢です♪＊広い、講堂のような広い部屋に誰か数人といる。アートセラピーの恩師Ｐ氏がにこにこしながら入ってきた。引率してきたかのように小学校低学年の女の子たちを大勢連れてきている。女の子の何人かは私が前にリサイクルに出したセーターやスカートを小さくお直しして着ていて次々にとてもうれしそうに私の前に来て挨拶しては両手を広げて洋服を見せてくれました。私は、まあ～あれがこうなったのね☆と感心したり喜んで私に見せようとする女の子がかわいいのでとても嬉しく・・・皆で隣のフロアに移動し始めたところで遅れてきた友人が入ってきました。彼女もアートの人です。ああ、○○さん、よかった！間に合った！＊＊私は子供の頃、姉のお下がりをお直ししたの洋服を着るのが大好きでした。姉が大好きだったから。この喜んでいる女の子たちは小さな私なんですね。女の子たちはほとんど言葉を使わずしぐさと表情で思いっきり嬉しさを伝えて来ました。あんなふうに私も全身で喜んでいたのを思い出しました。お直しをした母はさぞかし嬉しかったでしょう・・。洋服を捨てるのに罪悪感がありました。引っ越しを機会に、たくさんの洋服を処分しましたし、今も、まだ処分しなければと思っていましたが。その洋服たちも手をかけて直せばまた出番があったはずと心の中で思っていたのでしょう。でも、洋服たちもこれでいいんだととても喜んでいるといってくれているようでした。隣のフロアに移って何をするのかなと思ったら遊ぶ！！と返ってきました＾＾。何して遊ぶんだろう・・そうか夢ね、夢とアートで遊ぶんだ。そう思ったら何とも幸せな気持ちになっていました。

2011年12月04日

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夢：３人の泳ぎの上手な女性。

海が右手に広がる道を歩いている。風に飛ばされたのか投げたのかスカーフのような帽子のようなものが海に飛んで波間に落ちる。３人の水着女性が海に飛び込み実に鮮やかなスピードと泳ぎでそれぞれがターゲットを手に取るのを見る。おーすごい・・お見事！歩いている道は行き止まりになっていて（相変わらず右手に海がある）壁面２階建て位の高さに交差するように道がある。何のためらいもなく軽いジャンプで一気に上にあがり、フェンスを注意深く飛び越す。道の上にゆっくり降りて立つと、そこではフェンスを乗り越える女性を手助けしようと男性が控えているのに初めて気づく。手伝ってもらえばよかったな・・と思う。ふと足元の白い台に葉の茂った枝が刈り取ってあるのがまとめて置いてある。これはあることにとてもよく効く、大事な木の枝だと思い、真剣な顔で左手にとって見ていると先の男性がやってきて・・・によく効く。ここにみんなの分があるんだよ。という。（残念なことに、どんな効能があるのか忘れてしまった。身体というより、心に効くらしい）桜のような、モロヘイヤ（にしては長い木の枝）のような葉の形。その枝の葉先が向いていた方に、自然に向かって歩く。（はじめの道からすると、右に折れたことになる。海側へ向かったことになる。海上を渡る道、橋？）さっきの女性のうちひとりが濡れた水着のままやってくる。声をかけてさっきの泳ぎを見たと立ち話をする。この季節はまだ海は寒いんですよとか、たわいのない話。色白で化粧気のない、まだ濡れた素顔にさまざまに彩色された水着が似合っていて、思わず「あなた、綺麗よ。とっても綺麗」というと彼女の顔がほころぶ。＊夏至の朝にいただいた夢。会話する自分が今までに比べてはるかに人間らしくて印象に残りました。道が変わりました。現実も変わるんでしょうね。あ、変わっていっているような気がします。新しい道で目にした木の枝は・・みんなの分もある、と言われたその木の効能は・・そのあたり探求する部分ですね＾＾でもね、最後、水着の女性に「綺麗ね」と言ってあげられたのがとにかく良かったと目覚めて嬉しく感じました。

2011年06月23日

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夢に出てきた青海苔を食べる！

震災後にはじめて拾えた夢はこちらです。この夢に出てきた青海苔を調べてえらく感心しました！鉄分とカルシウム、ビタミンＣ、Ｅが主な栄養素として紹介されていたんですね。出典はこちらhttp://www.ykah.com/shoku/aonori.html「食と栄養に関する辞典」実は私、先週、病院での定期健診で再度貧血の処方がなされることになりまして・・・震災後の体調不良がかなり影響してしまっていたと再認識。で、早速食べています。青海苔　　　　・・（＾＾）しっかり！夢に出てきた食べ物は大事でその食べ物が必要な場合と警告を秘めている場合があります。どっちにしても明確な理由があるので分かると本当に助けになりますよ。また、夢に出てくる海藻には、こんな意味があって・・・激しい潮の流れの中で昆布が育つように、感情の荒波を体験することで心が鍛えられます。感情の流れに逆らわず、泳がせ流れに添うのが体験です。推奨食材の意味では、海産物のワカメから寒天まで食べ物に海草類を加えると良いでしょう。海藻のように感情の激流をしっかりと受け流すには、海藻そのものを取り入れるのが最短最強の方法です。坂内慶子のドリームセラピー　夢辞典　より感情の激流をしっかり受け流せるように青海苔を食べて鍛えるとよい。と夢はいっているのですね。震災後に初めて見た夢で、青海苔を買うと決めた女性が出てきた。この女性の決意は私の選択。いやあ、ほんとうに夢は直球です。で、これは私の夢ではありますが震災後、××▼△○×・・になってしまった方！海苔を、青海苔を食べましょう。ストレスやイライラや疲れ、紫外線、活性酸素の退治に良いと思いませんか。感情の激流ですかぁ・・を、受け流せるように今からでも心を鍛えましょう。一緒に（笑）。

2011年05月19日

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いまこそ最高に効力のある感謝の祈りを！

夢のリーディングで尊敬する坂内慶子先生のブログから転載させていただきます。先生のサイトはこちらです。＊＊＊　ここから転載です。　　　　　　　いまこそ最高に効力ある感謝の祈りを　　　　　下記に転載する記事は、わたしが感じる真実と同じです。　　　祈りましょう。現在起きていることが正確に報道されているのかどうか、判断に苦しむとしても、核もまた意識の存在です。わたしたちの思いを、祈りを、受け取ることのできる存在です。　　　　　祈りましょう。祈りの効果は絶大です。【転載開始】「核も意識でできている。核は人間に常に24時間365日、ノンストップで働かされている。この核に感謝の気持ちを伝えることで、害がある放射能も人間にとって無害となる可能性がある。感謝の気持ちを伝えれば今回、放射能が漏れていたとしても大きな災害にならない。」【転載終わり】　　　引用先：http://calseed.blog31.fc2.com/

2011年03月14日

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第２回「夢の会」を開催します。

春分を迎えたその後で新たな気持ちで夢の絵を描きましょう分析用の絵を描くのではなくて自分の夢を題材にして思う存分想像力を膨らませてみませんか。夢はいつの夢と限定しません。ただ、この日にクローズアップされた夢は春分の影響を受けたメッセージを持つものになるでしょう。初めに夢を分かち合って、あとはお昼休みをはさんで１４時半くらいまで、ずーーーと絵を描く時間にしたいと思います。どうぞお好きな画材をお持ちください。きれいに描きたい人はきれいに描いてください。小さい絵を描きたい人には小さめの画用紙を用意しておきます。紙芝居のように夢を何枚もの絵で表現したい人はどうぞ、紙芝居を作ってください。いくつもの夢を描きたい人はいくつの夢を描いてもらってもいいです。画用紙は使い放題にします（笑）ストーリーでなくて夢に出てきたあるものが気になる人はそれのみの再現もどうぞ。時間内に瞑想しても外出してもＯＫです。午前１０時から始めようと思います。絵を描く時間は３時間くらいです。また、午後１３時からの参加もＯＫです。夢の話をしてもらってから絵を描き始めてもらいますので、絵を描く時間は１時間くらいになるでしょうか。絵を鑑賞しあい、夢のイメージを共有しさらに広がるイメージがあればそれを伝えたい言葉が浮かんだらそれを伝えあいましょう。日　時：３月２６日（土）１０時から１６時４５分まで（休憩あり）　　　　　　　　　　　　午後１３時からの参加もＯＫです。　場　所：阿佐ヶ谷地域区民センター　第４和室　地図　　　　　　　　ＪＲ阿佐ヶ谷駅から徒歩２分　　　　地下鉄メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅徒歩５分案内役：みずきがつとめさせていただきます。持ち物：お好きな画材。　　　　　＊画用紙はこちらで用意します。参加費：３５００円　お問い合わせ、申し込み：みずきの携帯まで直接ご連絡いただくか、こちらまで。　　　　　　　　　　　　または、smizuki320★yahoo.co.jpまで、★を＠にかえてメッセージをください。　　　　　　　　　　　　　皆で良い時間を創っていきたいと思っています。ご縁のある方にお会いできるのを楽しみにしています。みずき

2011年03月10日

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夢：左腕の金縛りを解くために歌う。

薄暗い部屋を歩いている。本がぎっしり入った本棚がいくつもある。図書館らしい。書架に向かって本を読んでいるストレートロングの女性がいる。その後ろを通過しながら何故か少し怖いような気がして、通り過ぎて振り返る。彼女がこっちを見ていて目があったように感じるが、一瞬で消えてしまう。幽霊だったのか。そのまま本棚に添って左折すると現実そのままの自分の部屋にいる。自分の部屋のいつもの場所に座っていて、東の窓のそばにかかった洗濯物を見ている。その洗濯物に青い光が点滅しているのでそれから目が離せない。少しばかり怖いのは金縛りにあっているからだ。左腕がないかのように全く動かない。しかたがない。魔を払おう。できることは歌を歌うこと。声をふりしぼって歌を歌い始める。なかなか歌えない。それでも、えいやっと気合いをこめて歌ったのは水前寺清子の「三百六十五歩のマーチ」♪しあわせは歩いて来ない。　だから歩いて行くんだね。　１日１歩。３日で３歩。３歩進んで２歩下がる・・・　　あなたの付けた足跡にゃ、きれいな花が咲くでしょう・・金縛りにあったときによくするように力をこめて左腕を動かそうとする。何度目かのもがきで左腕がするっと自由になる。瞬間、自分の体の左側で左腕を抑えていた白い服を着た女性が手を離しそのままの姿勢で後ろにさーっと引いて左側にできた黒い穴のようなものに吸い込まれていくのを見る。この女性は輪郭がはっきりしていなくてぼんやりとしている。やはり幽霊かなと思う。＊この夢は先週の半ばに見たものです。夢の後半はまさに金縛り状態。目が覚めてホッとしましたよ。しかしこの夢はお宝の山です・・！左腕は愛を受け取る手。もう結構ですと、断りをいれる手でもあります。左腕を自分の意思で使うそれは長いこと私のテーマ。私の部屋の東の窓の近くには実際に洗濯物をかけていました。起きてすぐの視界は夢で見えていたものとほとんど違いがありません。左腕を抑えていた女性が吸い込まれていった黒い穴は現実では押入れに当たる場所です。目が覚めてすぐ見たら押入れの戸は閉めてありましたがちょっと嫌な感じがしましたね・・・（笑）。この押入れ（潜在意識）の中には、私の左腕を使えなくしている縛り（過去のこだわり、私自身）があるんでしょう。ここをもう一度開けて・・整理、処分するのもいいのかもしれませんね。夢の間取りからすると部屋の南側に図書館（アカシック）へつながる通路があることになります。自分の寝ている位置や向きと照らし合わせてもとても面白いと思いました。そこにいる私は、充分な霊的なセンサーを持っているようですがまだ現実の私には認識しきれていないということになりますね。そしてなんといっても不思議な夢での歌の力です。夢で見たり聞いたり歩いたりはよくあるものですが意思を言葉で伝えたり歌ったりするのには相当のエネルギーがいるものです。ですから夢で歌えるとしたらエネルギー状態が高いときです。今の自分には、人生を創造する力があるのだと思いましょう。と、改めて自分にも言って聞かせておきます（笑）。この左側を自分の力で使うというテーマは夢：友達を元気づけようとして歌うの夢でも扱われていて同じように今なら自分の力でできますよと言ってくれているようです。夢は夢主がテーマを克服するときまであの手この手を使って夢主が理解できるように辛抱強く何度も何度も同じメッセージを送ってくる。・・愛を感じますね。参考文献「エドガーケイシーが教える夢のメッセージ」（坂内慶子　著）「ドリーム・ブック　夢のシンボル辞典」（ベティ・ベサーズ　著）

2011年02月22日

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夢：白い花を見つけて嬉しくなる。

道を歩いていると白い本当に真っ白な花が咲いているのを見つける。ユリに似ているけれど、もっと可憐な印象。ここにもそこにも咲いている。そこにいるのは私と以前に勤めていた自然保護事務所の社長（女性、同世代）のふたり。ただ嬉しくて嬉しくてあっちの花にもこっちの花にも挨拶する。二人とも黙っているけれどわくわくしながら花を見て喜んでいる。白い花のそばにはかすみ草の花を赤くふちどったような小さくてかわいい赤のはいった花が添えられるように咲いている。「花束みたいだ。なんてかわいいんだろう・・♪」両手で花に触れていう。心から嬉しい。あっちの花こっちの花と呼ばれるように歩いてきてふと顔を上げると少し離れた正面に一本の美しい木が立っていた。まだ、春早く葉を茂らせていないようだけれどそれはその向こうからの光のせいでシルエットのように見えるのかもしれない。その木は白い光に輝きながらすっくと立っているように見える。ふと飛んでみようと思う。右手隣には１２歳くらいの少女にも少年にも見える内気で多感そうな抱きしめたいような子？がいる。フードのついたダウンのベストを来ている。一緒に羽ばたいてみると、ふわっと上昇する。あの木のところまで飛んで行こうね。ああ、こんな風に飛ぶのはなんて久しぶりなんだろう。ゆっくりと眼下の花畑が水色になって豊かな水、きれいな水色の湖に変わる。いつしか私は湖をひとりで泳いでいる。体力は続くかなああ、でも前よりは泳げるみたい。大丈夫らしいと思いながら岸を目指している。＊東京に雪が降り続いた恩恵でしょうか。夢に白い花がやってきました。初めに出てきた社長さんは恩人です。２００９年の忘年会以来お会いすることも連絡をすることもないままですが人生の一番大変な時に手を差し伸べてくれたただ一人の・・・人でした。それなのに私にはその時見えなかったものがたくさんありました。今思うと感謝の念に堪えません。改めてありがとうと伝える機会がくるのでしょうか。・・・来るのでしょうね！この夢には今まで私の夢に幾度となく現れてきたものがちゃんとストーリーを作る様に登場しています。白い花を見つけたい。はじめて夢でそう思ったのは、２００７年の初夢でした。自分の庭園を見渡して白い花のあるところに降りようとしますが、まだ時期は来ていないと感じています。花畑の向こうに立っている木は私の「生命の木」。いつか写真で見たハルニレのような感じでもありましたがやはり少し前にみたこの夢の木でもあるでしょう。新宿御苑のユリノキに惹かれるのも同じ理由でしょう。もはや分析はどうでもよくてこの夢の空気感を幸福感を何度もイメージしてもっともっと味わっていたいばかりです。

2011年02月12日

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夢：白髪をチェックしている。

髪をよりわけて白髪を見ている。あ～こんなに白いのがあると思ってみていると見えない美容師さんの声がする。「ククリヒメの髪型はね・・・」今から髪を結ってくれるらしい。ちょっとわくわくである。＊森のカードの夢のときもそうだけれどガイド様はこんな感じで言葉をかけてくることがよくある。　楽しい気分になりますね。髪の毛は高位のエネルギーセンターである脳下垂体と松果体の力を表します。白は純粋や真実。夢は、以前より真実を見る力がついていますよ、自分でそのことに気づきなさい。と励ましてくれています。現実では、自分が占い師であると喜びを持って意識しなおすシーンがいくつもありましたね。ほんとうにありがとうございます。菊理媛命はよもつひらさかでイザナギとイザナミの間を取り持ったといわれる神様。ここから、縁結びの神とされたり死者と生者の間を取り持つ神であるともいわれています。ガイド様の提案あるいは、ほんのお楽しみにと少しばかりククリヒメ風見えない存在の声を聞くアンテナをつけてみない？と言われたみたいに思いました（笑）。参考文献「エドガーケイシーが教える夢のメッセージ」（坂内慶子　著）「ドリーム・ブック　夢のシンボル辞典」（ベティ・ベサーズ　著）

2011年02月12日

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夢：元彼と山を見る。

駐車場のような校庭のような広場に木があってそれを見ている。久しぶりに見た気がする。懐かしい。もっと大きくて力強いと思っていたのにそうでもなくて、刈り込みもされていて普通の家の庭木のよう。こじんまりしている。弱っているわけではないがあまり元気があるとは思えない。小さい赤い、実のような花のようなものが咲いている。こんな木だったかなあ。と思っている。そこにやってきた人を見ると元彼だ・・・！ああ、懐かしい。変わっていないような。そうか、ここは、元彼の故郷の地だ。私はあの時、出張先の、自然の秘境といわれるこの地でこの人とフィールドワークをした。そうするとここは◎◎だ・・この駐車場のような場所はもとはただの自然地だったような。それがなんか良かったような。そんな話をしながら私は「あの山は、変わっていない。」という。きりりと澄んだ空をバックに雪をいただいた山を二人で黙って見る。雪の白。山肌は濃い青。くっきりと鮮やかな存在感。＊最近、元彼を夢に見たという皆さま朗報です！その人とさよならする準備ができていると思ってください！！その人と出会った意味を整理してこの節分までにきっぱり彼を卒業しましょうね。私はこの彼とは１９９９年に出会いました。あれから１２年が経とうとしています。カンのよい皆さまはお気づきでしょう。木星は１２年でホロスコープを一周します。私は、星の導くチャンスがやってくるのをチェックしていますので、夢に元彼が出てきてやった～！と思いました。あ、人によって恋愛の星は違うし１つの惑星だけでみているわけではないので誰もが１２年周期だと思わないでね！（だいたい、ちょっと長すぎですよね）元彼を夢に見て、今ひとりで寂しい思いをしている皆さま。ああ、やっぱり彼のことが忘れられないんだとか彼は、まだ私のことを思っているのねなんてことを思っている暇はありません！夢は次のチャンスのための卒業試験をしかけてきています。そしてまもなくやってくるチャンスは星をみればきっとわかりますよ♪

2011年02月01日

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夢：ないはずの「森」のカードを引く。

いつもセッションやワークで使っているフェアリーカードを一枚引く。視界にアップになったカードに描かれてあるのは豊かな森。人物はいない。これは「森」のカードだと思う。え、でも、こんなカードはなかったはず・・・。すかさず「このカード、いいよね。」誰かの嬉しそうな声が聞こえる。＊つい昨日、映像で下賀茂神社と糺すの森を見ました。昨年、糺すの森のある木のところで数時間過ごしたのですがその木が映りああ、あそこに行きたいと思いました！寒いからといってつい部屋にこもりがちになっているのですが新宿御苑にも行ってみようと思います。あ、それは節分過ぎてからにしようかな。森は「夢からのメッセージ（坂内慶子著）」には森も無意識の世界を表しますが、海が感情という入口から入るのに比べ、自分の才能を求めて入っていく世界を指します。白雪姫は自立を目指して、親の庇護から逃れて森へ行きました。ほんとうの自律の前に、才能を求めて入る森という無意識の世界は、保護と援助を提供してくれます。とあります。実は今日、あるワークショップに申し込んでいるのですがそこで起こりそうなことにすでにビビっていて逃げる夢も見ました（笑）。怖くて夜中に目が覚めたくらいです（爆）少し書くと私は女性二人と一緒に、三人である女性に会いに行く。その女性の姿を見ると二人は傍に行って左右に立ち、彼女の胸に手を添えた。私は近寄ろうとしてハッとする。その女性が着ているワンピースの中の体は胸まではあるがその下がないように感じる。女性は微笑んで、いらっしゃいと言うが私は徐々に後ずさりして建物の中に逃げる。次々と扉を開けては部屋を駆け抜け明るい庭の方へ一心に向かう。というもの。あなたは自律できません。あなたは、自分の足で立つことができませんといわれそうで怖くなって逃げています（笑）でも、ないはずの「森」のカードを引いてしまったからには行ってこようと決めました。

2011年01月29日

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夢：羊皮紙に描かれた大樹に天体記号が配置されている。

苦手なタイプの男性に初対面からタメ口で話しかけてくるコジャレタタイプの若い男性がある。ショップ店員さんやタレントさんとか・・若い男性占い師には結構いるんです。そんなタイプの彼とテーブルを挟んで向き合い何かを話し合おうとしている。うまく明るく接しているつもりなのに苦手意識が出ているらしい。おまけに相手に合わせて面白くしているつもりがスベッてしまって言っていることが意味不明になってしまった。笑うに笑えない。相手はあきれ顔で私を見ている。申し訳ないと思い、コジャレタ感じで合わせるのをやめる。黙ったら、途端にわかった。合わせているつもりで本当は、ただ会話をはぐらかしていたんだ・・私は。そこで彼は右手で持っている丸めた羊皮紙の図面をテーブルの上に広げた。テーブルをはみ出すくらいの大きな図面には一面に藍色のインクで大樹が描かれてある。シンプルで繊細な筆使い。まるで聖書の挿絵のように象徴的な・・思わず惹きつけられてテーブルに身を乗り出す。黙ったままふたり絵を見つめる。四方に広がる枝々がハーモニーを奏でるように響きあい、どこまでも広がっていくように見える。その枝々に西洋占星術の天体記号が配置されてある。小鳥がとまっているかのように描かれてある。なんてふしぎ。なんてきれいなんだろう。美しさに胸をうたれてただ絵を見つめている。＊目が覚めてすぐに、ああ、この大樹の絵はホロスコープだと思いました。前日の水曜日、銀座で鑑定をしていて改めて私は占い師になってなんて幸せなんだろうと思ったところでした。

2011年01月27日

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第一回夢の会「初夢」、ご参加をありがとうございました＾＾

木星牡羊座入りに合わせて開催となった「第一回夢の会　初夢の巻」は、私にとって開催までにすでに思いがけない現象と流れがありました。そしてとても幸せを感じる時間を皆で過ごすことができました！見切り発車もいいとこでしたが＾＾やって・・・よかったです！お集まりいただきました、また、夢をお寄せいただきました皆さまあの場はみんなで創ったのですね。本当に本当にありがとうございました。ひとつだけ書かせていただけば変容は難しくないというメッセージがありました・・・！時代が変わる。それに合わせて変化をする。そういうことなのでしょうか。想像していたよりおおらかにわくわくと私たちは変化の波にのっていけそうな気持ちがします。＊家に戻ってから携帯メールが入ったので、参加者のどなたかな、と思ってみると、高校時代の親友から。なんとこの夢の初めに出てくる友人のひとりでした！内容は「◎◎ちゃんの夢を見た。　今年は会えるといいね。」◎◎ちゃんは、その頃の私の呼び名です・・もう１０年以上年賀状でしかやりとりしていなかったのですからこれはミラクルですよね！夢と向き合うとこういうことが起こる・・私たち誰もがつながっているワンネスだということを理解できるように示してくれる。だからね夢を見るのも夢を分かち合うのもやめられない。「夢の会」は星と夢の導きにあわせて開催していきます。これからもまたどうぞよろしくお願いしますね。愛と感謝をこめてみずき阿佐ヶ谷「うさぎや」さんのうさぎ饅頭です＾＾。卯年、新しいはじまりに会に出席してもらいました。

2011年01月23日

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夢：友達を元気づけようとして歌う。

乗り合いバスのような乗り物に乗っている。隣にいるのは自然保護の仕事に私を導いた上司。一緒に仕事をしたこと長い時間を共に過ごし寝食をともにしたことなどを私だけでなくそこに乗り合わせていた皆に大声で話している。しかし途中から徒歩で行くことになった。今度は沖縄の仕事を一緒にやろうかという上司と私は別に行こうと思っている。もう一緒でなくていい。またいつか・・といった伝言を残して上司の姿は見えなくなる。バスを降りると以前の恋人と待ち合わせることになっていたのに彼は来ていない。そこにいる人を見まわし一瞬どこかに探しに行こうと思ったがここにいない、それがすべてだと納得して、そのまま行くことにする。女友達と一緒に歩きながら和食のお店に立ち寄ろうとして築山や水の流れのある気持ちのいい日本庭園に出る。庭を話しながら歩くうちに友人を歌で元気づけようと思う。ワンフレーズづつ大きな声でしっかりと歌うと彼女もワンフレーズずつ合わせてくる。この時歌ったのは「楽園のDOOR」「陽だまりの窓辺から　凍える街並み見下ろすの　寂しさも憎しみも　ガラスの向こうの物語　そうね　世界中が他人事なら　傷つかずにいられるけど　心ごと　生きてゆきたくて　楽園のDOORから　ひとり」歌詞の　心ごと　のところを間違えて歌い訂正する（どう間違えて歌ったかは忘れてしまった。）歌い終わると・・・が難しい。歌ってくれてありがとう。友人に感謝をされる。＊今朝の夢。先に出てきた二人の男性は過去生からの縁があります。仕事の上司とは来世でもからむかもしれませんが（笑）。ありがたいことに今生ではたぶん私、卒業できると思います。歌は、一言一句かなりはっきりと発音して歌っていました。ご存知の方も多いでしょうが南野陽子さんのシングルです。彼女がスケバン刑事を演じたときの主題歌ということで改めて調べてみましたらシリーズの２で、「スケバン刑事少女鉄火面伝説」というもの。主人公は１７歳まで母親の手で命が狙われないように、鉄仮面をかぶらせられてきたという設定でした。歌詞や設定からは今、改めて、自分の世界から出て行きなさい、古いやり方を一新しなさいといわれていますね。私の使ってきた論理的思考や社会的常識はもう使い古しなのでしょう。実際、この上司はこれからの女性は仕事中心でいくといい。結婚は人生の無駄だといつも話していました。今は感性や柔軟性シンプルに自分の女性らしさと思えるものがもっと生き生きとできるように生命力を吹き込んでいきたいと感じます。昨年暮れまであれ程パワーが落ちていたのにお正月を家で過ごしたおかげで充分にチャージができたようです。前の夢でも豊かな水がそれを感じさせますし歌をしっかり夢で歌えるというのはかなり元気な様子ですね。故郷には本当に感謝です。実際に歌が歌いたくなってきました。今年の木のワークでは歌を歌いましょうか（笑）。元気になれそうですよね！＊初夢を語り合って今年にふさわしいメッセージを受け取りませんか？詳しくはこちらをご覧ください♪

2011年01月16日

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夢：大河を渡るバス。

見渡す限りといってもいいくらいの大河がある。水は見るからに自然にゆるやかに流れていく。水の地球だなと思う。流れをバスでゆっくりと渡っている。いくつもいくつも渡るが、まだ目の前には次の流れが見えてくる。バスに乗っているのは、私ひとりだったかもしれない。しかしふと運転しているのが母だと気づき、えっ、と思う。「お母さん、私、降りる」私はその場で、すんなりとバスを降り、川岸に一人で立つ。バスはもうどこにもない。私は川岸の土の上に立ってはるか前方川向う、明るい空の下に広がる街を見つめている。＊この夢を受取れたことに感謝です。お正月の帰郷から戻って数日、母と電話を話していましたがこの夢を見た前日から話していませんね。お正月に母親からある展望を聞いたのですが私はその通りにしないということだと思います。しかしこの夢を見てごめんなさい。まだ、こんなに負担をかけている。と思いました。母親が私にどんな期待をしても私は期待通りにはなれない。ある時からそう思いとても悲しいことのように思ってならなかった。でもね。母親が自分に母親自身のための何かを期待していると思っていること自体が私の甘え思い込みかもしれない。その甘えを思い込みを手放せば私はいつだって自由じゃないか。そんな期待はもともとなかったものだって気づくじゃないか。母親が私に投げかける私自身のイメージは私自身の可能性は時に私の自尊心を充分満たすものであるけれどもういくらなんでも母親に責任を取らせるわけにはいかないよね。大河は今、ゆったりと流れている。水は地球を充分に潤している。それが嬉しい。ただただ、ありがたい。

2011年01月16日

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初夢はいつ見た夢？

初夢からメッセージを受け取る今度開催する「夢の会」についてお問い合わせをいただきました！今年最初に記憶した夢を描くのですか？それとも会までに見た印象的な夢ですか？というものです。一般的に初夢というと元旦の夜に見た、１日から２日にかけての夢のことですよね。少し昔には、大みそかから元旦の朝までに見た夢が主流だったような記憶もあるのですがこの日は眠らないで新年を迎える風習があることから次の日になったといわれています。それから昨年末のブログに書きましたが昨年１２月の冬至、あるいは満月から年が明けての新月までに見た夢は啓示を秘めたものと思われます。そして占星術的にいえば今年初めの１月４日新月の夜に見た夢、は今年を表す示唆に富んでいるといえます。他にも諸説いろいろあるし新しい解釈や意味付けのある時期でもあるしいつ見た夢が初夢なのか、初夢だと思っていいのかと思われるのも無理がないですね。それでやっぱり私は昨年の暮れから１月２３日の会までの間に見たあなたにとって印象の強い夢を初夢にしていいと思うのです。夢は一晩にいくつも見るものですし見ていない、と思った日でも忘れているだけだから、ということもあります。そして、これは大切なことなのですが夢は同じテーマを何度も何度も繰り返し夢を見るあなたに見せている、からです。そしてそのテーマをあなたがどう自分のものにしていっているかを見せてくれているんですね。印象的な夢であるというのはそれだけあなたの心により強く響くように演出されているということですからメッセージも受取りやすいともいえます。そう思って最近の夢を見直してみると現実ともとてもリンクしているとわかりますよね。もし、このブログを読んだ後で印象的な夢を見たらその時こそ夢が語られたがっているのだろうと思いますよ（笑）。２０１１年は始まったばかり。取りたての夢を持ちより皆で味わいわましょう。＊第一回「夢の会」お題は初夢です♪日　時：１月２３日（日）１３時１５分から１６時４５分まで（休憩あり）場　所：阿佐ヶ谷地域区民センター　第４和室　地図　　　　ＪＲ阿佐ヶ谷駅から徒歩２分　　　　地下鉄メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅徒歩５分夢案内：みずきがつとめさせていただきます。持ち物：お好きな画材。　　　　　＊画用紙はこちらで用意します。参加費：３０００円　（お菓子、お茶付き）　おお問い合わせ、申し込み：みずきの携帯まで直接ご連絡いただくか、こちらまで。　　　　　　　　　　　　または、smizuki320★yahoo.co.jpまで、★を＠にかえてメッセージをください。　　　　　　　　　あなたにお会いできるのを楽しみにしています。みずき

2011年01月13日

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「夢の会」をします。第一回目は初夢♪

突然ですが「夢の会」を開こうと思い立ちました。杉並区の施設使用のネットをチェックしたら休日では、ただ一日だけ１月２３日の午後に空室を見つけました。・・・この日は木星が牡羊座に移動する日です！それで、とっさに予約を取ってしまったんですね（笑）。この日に「夢の会」を開催します。第一回目は初夢です。夢を披露しあい今年の初めにふさわしいメッセージを受け取りましょう。日　時：１月２３日（日）１３時１５分から１６時４５分まで（休憩あり）場　所：阿佐ヶ谷地域区民センター　第４和室　地図　　　　ＪＲ阿佐ヶ谷駅から徒歩２分　　　　地下鉄メトロ丸ノ内線南阿佐ヶ谷駅徒歩５分夢案内：みずきがつとめさせていただきます。持ち物：お好きな画材。　　　　　＊画用紙はこちらで用意します。参加費：３０００円　（お菓子、お茶付き）　お問い合わせ、申し込み：みずきの携帯まで直接ご連絡いただくか、こちらまで。　　　　　　　　　　　　または、smizuki320★yahoo.co.jpまで、★を＠にかえてメッセージをください。　　　　　　　　　　　　　誰にとっても大切な一日。良い時間を創っていきたいと思っています。ご縁のある方にお会いできるのを楽しみにしています。みずき

2011年01月08日

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夢：同業者の友人と仕事の話をする。

私が仕事の資料を持っていると同業者の友人がやってきてこんな話をする。ああ、この仕事を受けるんだ。頑張ってね。きっとあなたならうまくやれるわ。でも、もう一つの案件を、同時に受けるとよかったのに。そのほうがきっと効率が上がるから。私は即座にいや、この件については資料を送ってもらっただけでまだ、受けるとは返事をしていないのよ。これから資料を見て受けるかどうか決めるわ。とだけいう。もうひとつ案件があるなんて私は聞いていないけれど彼女は知っている。彼女は私より先にこの情報も知っていたらしい。この仕事を、そしてもう一つの案件もやりたそうだ。と思う。そこに白人の就学前の男の子が通りかかり友人は英語で話しかけている。ほうら、あなたは、英語だってできるじゃない？そう思いながらそのまま友人を置いて私はそこから離れる。＊長い夢の中でたったこれだけのシーンしか覚えていないのですけれどこの時の私はなかなか頼もしい私らしい受け答えをしていると感じました。

2011年01月06日

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夢：私の部屋で女優のような女性が女子会をしている。

女友達二人と話をしている。高校時代の友人である。本当に久しぶりだ。これから私の部屋に来てもらう約束をして一時、家に帰る。部屋に入ると、そこはファミリーレストランのようになっている。若い女性が大勢いて、みんな、とても楽しそう。どうやら女子会をしているみたいだ。ところが私はそれを知らなかったので、女子会を主宰している女性を見つけて２時間後に友人が来るので何とかしてほしいという。彼女は松下奈緒みたいな典型的な知的美女タイプだ。話をつけたところで出入り口のドアを確認する。鍵には問題がない。だがドアの建てつけ側が、簡単に外れるようになっているのに気づく。こんなことになっているとは思わなかった。これを何とか修理しなければと思う。そうこうしているうちに、主宰していた女性が出ていく。彼女に携帯電話は使えない。自分で直接話をしなければと思う。いつしか広い庭園を歩いている。何本もの木の横を通り大輪のピンクと白のつつじのような花が咲く大きな木の傍でここだと思う。彼女のものである美しい臙脂色の羽織かうちかけのような着物が木にかかって揺れている。二人で話そうとすると木の幹にあてた彼女の手袋をはめた手が目の前にある。片方にはアマテラスオオミカミ、片方にもうひとり神様（おそらくツクヨミ）の縫いとりがされてある。彼女はどれだけ力のある手袋かを私に話している。私にはそれはもともと私のものだという確信がある。相槌を打ちながらどうしたら彼女からその手袋を取り返せるのかを考えている。＊この夢をこのタイミングで見られたことに感謝です。私に黙って私を占有している女性・・この、松下奈緒ばりの才女とサヨナラしようと思います。たぶん、女子高時代に自分でつくった憧れの女性のイメージ。これから私がより自分らしく生きていこうとしたときにこういう典型的なイメージはもういらないのだと思うのです。それができるように思えるのははじめに彼女にきちんと自分のニーズを伝えていたから。今までの夢での自分を思うとやったわと思わずにはいられません。（昨年の初夢では私は、まったく言語でコミュニケーションを取っていませんし相手の働きかけにもぼんやり、他のことを考えています。）また昨年、体調を崩した前後から侵入に関する夢を何回も見ているのですがこの夢の中でとうとう修理すべきところを見た～！それから手袋のこと。手の保護、直接触れることで傷つくのが怖いので私には手袋が必要なのかもしれないと思いましたがそれよりこの場合は主導権を握る、という意味で手袋の存在がある様に強く感じます。役割を果たすときに、手袋をするイメージもあります。夢の中で手袋を取り返そうと思うのは私はこの女性から主導権を取り戻そうとしているように感じました。最後のシーンではいつまでも考えていないでそれは私の手袋でしょう？とひとこと問いかけたいものです。しかしふとこれを書いていてもう私には手袋はいらないとも思えてきました。力のあるという手袋はそのまま彼女にゆずってもいいのかも。私の手には私のエネルギーがあるのでそれでいいんじゃないでしょうか。それで手袋ごと彼女とサヨナラしようと決めました。うん。そうします。今まで私に代わってよくやってきてくれた彼女に感謝してお別れです。

2011年01月06日

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夢：犠牲者として死なずに目覚める。

土？の上に寝かされている。ここは、どこだかわからない。駅のようにも思える。少し離れたところに、男性が数名、寝たり起き上がったりしているような。友人がやってきて家に帰ろうという。うん、帰る。と、答えた途端、もう部屋の中にいる。寝転がってやっぱり家はいい、友人と話す。ふと、部屋の隅にかかった友人の洋服が目に入る。あれ、ここは私の部屋？鍵は・・・などと考えている。もう一度目覚め起き上がると、寮のような場所にひとりでいた。戸を開けると寮母さんのような人が立っていて、しっかり目が合い、あっと、思う。この寮母さんは、先日のセラピストさんのような気がする。アルバムを出されて、見る。災害か事故後のような崩壊地の写真が続きやがて墓標が並ぶ。１１あるという。そして私は、この時に死んでこの墓の下に入るはずだったがただひとり、蘇生したのだとわかる。過去の記憶はない。テーブルやいすが並んだ食堂のような教室のような部屋でこの寮で暮らす数人の人が団らんしながら目覚めて状況をまだ思い出せない私にさりげなく気配りしながら接してくれる。私の持ち物らしい手描きの文字の書かれた空き箱を出してきて近くに置く。＊この夢は前のブログに書いたアートセラピーを受けた翌朝に見たものです。やはり私にとって強烈な心理体験になったのだと感じました。目覚めて過去の記憶がないというのは、なんかいい感じ・・・です。手描きの文字は夢の中では読みましたが忘れてしまいました。死と再生なんて冬至らしい夢でしょうか。完全に死んでしまったほうがよかったのか蘇生してよかったのか・・・ちょっと考えましたがそうか、私は犠牲者になるところをならずに済んだのね。と思いました。

2010年12月20日

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銀杏からの答、夢を読む。

夢：形ばかりの結婚から逃げる。について解説を少し書きます。まず、この夢は逃げています！私は、逃げているんだと、認めるしかありません。何から逃げているって結婚です！しかも、大学生の頃からずーーっと！０（＾０＾）０形ばかりの結婚って、誰だって嫌ですよね。これは結婚に対する私の思い込み。ここでは詳しく書きませんがそのころ自分の中に創り上げてしまった思い込みです。結婚していく同年代の友人と離れて似たような意識を持つ年下の友人と楽しく過ごし男性社会の中で時には男性並みに働いてきた夢はこれまでを語っています。すごい明確でしょう？それにしてもコミュニケーション能力がお粗末すぎます～何かをあさっての方向に投げて・・ってまるで猛獣に追われているかのよう。相手は人間なのだから普通に言葉で話せば逃げることもなく不安もなく解決できたかもしれないのに。。夢に出てくる男性は誰として私に危害を加えそうな様子はありません。それなのに見つめられるだけで怖がっているようです。私は・・・ラストだっていくらでも落ち着いて話をしようとすればできる状況なのに私は男性と目をあわせようともせずウロウロしているばかり・・・なあんて、トホホな・・それでも東の窓が日差しがいっぱいなようすを見ました。未来は明るい。もう始まっているものがある・・そう信じることにします。さあ男性性から逃げ切ることしか考えていない私の女性性。どうしたら錬金術的な統合を迎えられるのか！？￥（＾０＾：）？恥ずかしいのですが私はこんなテーマで銀杏のワークに取り組んでいます。銀杏のワークは５日（日）、７日（火）のあと２回。行けるところまで、いってみようと思います。

2010年12月02日

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夢：形ばかりの結婚から逃げる。

結婚が決まっている。相手は大学時代のボーイフレンドだ。こんな結婚はしたくない。形ばかりの結婚なんて。私は一人でそこから逃げようと外に出る。外には年上の見知らぬ人、男性が立っていて私の気持ちを分かっているかように微笑んでいる追っ手であると思う。強気になって何も言わずに前を通り過ぎ歩いていくと後ろから確かに追ってくる気配がする。振り向くとやはり余裕ある表情で私を追跡しているような。足元にあった何かをあさっての方向に投げてそっちに気をとられているうちに走って逃げようとする。そうこうしているうちにかなり年下の女性と道連れになり彼女は私と行きたいというので一緒に歩く。楽しい。田園や住宅街や里山、不思議な形の木や鳥居など歩きながら追手から逃れるように進路を選びながらさまざまなものを見る。男性グループに紛れ込んで歩いているときもあった。気がつくと部屋の中二人の男性が東側の障子のようなガラスサッシのようなものの前に立って私を見て微笑んでいる。ひとりは最初に見た男性だったかもしれない。出入り口はそこしかないような気がする。私はここで捕まえられてしまうのだろうか往生際悪く部屋の中をウロウロ歩く。男性のひとりが「水瓶座で・・・で、・・に弱く・・である」とすらすらと聞こえるように言う。道連れの年下の彼女のデータを把握しているらしい。それでも私の情報はまだ完全には抑えられていないのではないかと都合良く思いながらそこからうまく逃げ切る方法があるはずと考えながら歩く。二人の男性のバックは障子のようなので外の風景は見えない。けれどもキラキラした日差しでいっぱいであることがその明るさからわかる。キラキラした日差しを背負うように二人の男性は余裕で立っている。＊久しぶりに夢らしい夢を見ました！まずはそのことに感謝です～～しっかし、この夢は面白いでしょ？笑っちゃいますよね（笑￥）私は思う存分笑いました。夢を読む人からすれば突っ込みどころ満載の夢でブログにアップするなんてとんでもないと思うかもしれません。この夢は私にとって銀杏のワークのひとつの答です。黄金色の変容に向かうための大切な答がこのように夢でやってきたのがとても嬉しいのでこの後少しばかり解説をアップして皆様にシェアしたいと思います。

2010年12月02日

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夢：水の底の神殿。

水の底を歩いている。呼吸にはまったく問題がない。私の前に階段がある。石でできた上り階段は神殿へ続いている階段の両脇には、珪化木（けいかぼく）が年輪をこちらに向けるようにして組みあげてある。荘厳そのもの。圧倒的な存在感。深い水の底。＊前の晩に素晴らしいアクアマリンの原石を見せていただきました。夢の海に連れて行ってくださいとお願いしたのですが（笑）。この神殿は海の神様がいらっしゃる由緒ある場所のように思われました。

2010年10月26日

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夢：宇宙人の課題。

宇宙人から人々に課題が出された。ある時を期限にある山の上に昇ってくること。もしできなければ消滅になるという。さらに達成できた場合でもそのうち５６人が消滅になるという。大勢の人が山の上に向かい、道を歩いていく。舗装された広い車道は昇りであっても歩きやすい。両サイドは緑が美しい。トンネルの入口に一人の男性が座っている。この男性はあきらめてしまっていた。はるか以前にどこかで誰かとはぐれてしまったらしく一人で椅子に座っている。流れから黄色いワンピースの女性が離れて、男性に近づく。私にはその男性のパートナーの女性だとわかりよかったなあ、と思う。非常事態には思わぬことが起きる。ドサクサに紛れて思いのままに動けばいい。誰にも注意を向けられないで済む。みんな、なりふり構わず幸せになればいい。私は立ち止まって家族を思っている。（この連休に帰省しようとして辞めたことが気にかかっているらしい。）私自身のことは全然心配をしていない。山の上まで楽勝で行けると思っている。流れに母を見つけた。セミロングのかつらをつけて母はとても若くみえる。山の上まで歩けるのかどうか聞くと大丈夫だ。わけはない、のだそうだ。かつらをずらして見せて、元気に母は歩いて行った。姉を見つける。姉は立ったままでいる。よく見ると姉の真上、上空にマカロン型の円盤がいる。姉は気づいていないように見える。円盤は静かに回転しながら透明になって輪郭だけになったり、現れたりしている。姉に何か悪いことをするとは思えなかったがただ、姉に円盤のことを気づいてほしいと思う。＊私は、どうしてだか、ものすごーく冷静です（笑）。母が元気そうなので帰省しなくて大丈夫なんでしょうね。宇宙人はあの人かもしれないな～（笑）。５たす６は１１で、タロットでいえば「力」ですね。奇跡、勇気、統御。そして５６は小アルカナそのものの数でもあります・・これはね、私のプロ意識に問いかける夢だと感じています。

2010年10月11日

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夢：東の空に水晶の柱が立つ。

東の空を見ている。夜明けを見ようとしているような。空は淡いピンクと薄むらさき。クリアにクリアにあかるくなっていく。少しずつ変わっていくのにリアルな風景というより不思議なことに一枚の絵を見ているようでもある。そして地平線から出てきたのは水晶。水晶のポイント。お日さまが昇る軌跡を水晶が柱のようにするすると空へ伸びていくのを見ている。東の空に水晶の透明な柱が立つ。輝いている。見ている風景には全体的に素朴な手描き感があって絵のように見える。＊今朝、起きる寸前に見た夢。確かに今受信と浄化をテーマにしています（笑）。それを柱にして自分の人生を自分で描きましょうといわれているみたいです。

2010年10月09日

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夢に出てきたよくわからないもの。

この前の夢：起きてあたたかいお茶を飲む。の実験室に置いてあったよくわからない、作品のようなもの、に興味シンシンです＾＾一見、使い道はよくわからないのだけれど妙に魅力的な。。だいたい、市松模様の墓石のようなもの・・って（爆）これね、はじめからタロットの「塔」のカードのイメージが強い。これです～　これ！何度思い出しても「塔」のカードにつながっちゃうんですね。でもそう思ってみると水晶の原石だかプラスチックだからわからないモニュメントは「月」のカードだし、三角形と球形の組み立てブロックみたいなのは、「女帝」のカード・・あれはタロットカードを、立体でオリジナルに創ってみたのじゃないか。そうすると、床に置いてあったのは、２２個！？とんでもない奴ですね～。夢の実験室に転がっているものはこの夏私が試みに創ったものたち自分なりに評価をしておきたいと思ったのでありました。ちょっと笑えますね＾＾

2010年10月06日

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追記。　夢は前向きに生きる力。

前の日記の夢のメッセージ、特に一番初めのメッセージについて私自身のためにここに言葉にしておきます。あのメッセージは私は夢の解釈が完璧にできます。夢に関してはもはや誰ものサポートもいりません。という意味ではなくて＾＾夢は前向きに生きる力です。私は夢を人生にいかしていきます。そうすることで自分の人生に責任を持って生きたいのです。という意味だと受け取っています。

2010年10月05日

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夢：３枚のメッセージカードを読む。

目の前にメッセージカードが表れる。青いインク。岩絵の具の深い青。カードの周りにも同じ色で、不思議な模様がある。横書きに一行、文字が書かれてある。私がそれを読むと、「これから、あなたがした夢の解釈を、その後で誰かに、たとえば・・・・もう一度やりなおしてもらう必要はない。」という意味のことが書かれてある。私は驚きーー自分がはっきりと言葉にしていなかった胸の奥にあったものに対しここに返事をもらったような気がして嬉しさがこみあげる。同時に夢の中でしょう、これは！！　　と一気に気持ちが高ぶって眼が覚めそうになるが続けてメッセージカードが表れ「ドリームワークの参加者で来る人には・・・・心配ない。」と。さらにもう一枚メッセージがカードがやってきて、それを読んで私は胸がいっぱいになった。＊先ほどの夢を見た直後に、見た夢。この時私は半分眠りの中にいて、半分目覚めているようでした。夢だとわかって引き戻されそう（目覚めそう）になる力に負けないように夢に食いついていたみたいです＾＾ここで起きるのはもったいなくて今起きて、夢日記に書かなくても大丈夫、絶対に覚えておく。と心に言い聞かせながら眠ってしまいました。夢って、本当にその人個人に向けた励ましのメッセージですね。。。しっかし、ここまで夢で、はっきりと伝えさせようとする力はいったい何でしょうか。このくらいのことを言わないと私が行動できないだろうという天の計らいを感じます（笑）。今日目覚めてからはしばらく忘れていましたが先ほどの夢とセットで夕刻を過ぎてふと思い出しました。ありがたいことです。

2010年10月04日

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夢：起きてあたたかなお茶を飲む。

目が覚めて起き上がると明るい実験室のような。雑多なものが乗ったテーブルがある。そのテーブルの横に寝ていたらしい。天井は高く部屋は広い。床にはずらっと、よくわからない、作品のようなものが並べてある。きれいな市松模様の墓石（重くはなさそう）みたいな作品や水晶の原石なのかプラスチックなのかわからないモニュメントとか。立体の、幾何を象ったおもちゃのような、何かのセットのような。カラフルでポップな。テーブルの上に容器に入ったお茶があってそれを手に取る。起き上がるときにテーブルを揺らしてしまったのに、少しもこぼれていない。お茶は茶色であたたかい。私は何も考えずにゆっくりとひといきに飲む。夢なのにそのあたたかさがとてもリアル。なんて気持ちのいいあたたかさだろう。夢なのに・・飲み終わってふと気付く。このお茶は眠る前に煎れたはず。どうしてあたたかいのだろう。＊寝入りばなに見た夢です。見てすぐに目覚め夢なのに、あのあたたかさは。。と思いました。仕事場で作業道具を広げたまま寝ているみたいで今と同じ暮らしをしているような・・・（＾０＾）眠る直前まで、今度始めるドリームワークのメニューを考えていてテンションが高くなりすぎてなかなか眠れなかったのですが＾＾ホッとする、幸せなあたたかさでした。

2010年10月04日

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夢：トイレの神様。

トイレに向かう。生理中だという意識がある。木造家屋によくある木の扉を開けると手洗いと個室の扉があり扉を開けると木の床と清潔な便器が見える。入ろうとすると左上から水の流れる音と声が聞こえてくる。何か伝えられる。（が、忘れてしまった）怖くはない。ここには本当にいつだって神様がいると確信している。＊今日のアートセラピーはこの後見た夢を描こうと思っています。ドキドキしています。

2010年09月19日

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ドリームワークをやります！　～秋分のアートセラピー

秋の風情を感じさせる新宿御苑を歩いて最近の心のやりとりをすっきり風にまかせて絵を描きましょう。怒りや悲しみ、疲れを強く感じているならはじめにそれを手放す絵も描きましょう。夏を終わりにしてさわやかな秋に旅立つそんな自分をイメージして自然の中で楽しく自由に語り合ってすごしましょうね。今回、秋分のアートセラピーでは2枚の絵を描く予定ですが、そのうちの一枚は夢の絵を描きます。これはね、これまでのアートセラピーの参加者にお聞きして日程を決めたら夢のワークを始めようと決めていた日になったので合わせて開催することにしたんです。おとめ座水星は今日、やぎ座冥王星は明日に逆行から順行に戻ります。動きやすくなりますね！このタイミングで夢の絵を描いて現実を夢へ理想へぐんと近づけましょう。もう少しで満月になるお月さまもきっとあなたのインスピレーションをサポートしてくれるでしょう。秋分のアートセラピー日時：9月19日（日）11時から16時くらいまで場所：新宿御苑　　最近の御苑のようすはこちらをご覧ください。　　　＊場合によっては御苑内のレストハウスを使います。　持ち物：描いてみたい夢。　　　　　　　　　クレヨン、レジャーシート、お弁当。お飲物など。＊画用紙はこちらでご用意します。定員：４名様参加料金：5,000円　＊入園料200円、カフェを使用時のお茶代込みです。お問い合わせ、申し込みはこちらにお願いします。アートセラピーと自然の力を借りて、すっごいデトックスをしようかなあーーとも、思っています。みんなでがつんと手放しをしたらきっと気持ちいいですよね！パワフルなエネルギーが降りてくるでしょう。皆さまにお会いできるのを心から楽しみにしています。みずき

2010年09月13日

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夢：大波に私だけ濡れずにいる。

歩いている右側を大きな波がものすごい勢いで前進していく。すごい波だな、と視界には入っているのを見ているがそっちに顔を向けるときっと怖くなるのでそのままの歩調で前を向いて歩いていく。建物の前に人がたくさん立っている。みんなずぶ濡れ。改めて自分は濡れていないことに気付く。「ドアが開いていないから入れない」誰かが言う。新幹線のドアのような、宇宙船のドアのようなピッタリ閉じた厚いドア。私は建物のドアを開ける。皆、その中に入り私も入る。皆の背中がびしょぬれだ。みんなが入ったので私はドアを閉めて、もう、大丈夫だという。私だけ濡れていない。＊右側に見えていたのは川なのか、津波なのか。怖いな～とは思ったのだけれど急げなかったです。逃げもしなかったのですが。私って大波も怖がらず感情に翻弄されることもない。重いドアを開けて安全な場所へと皆を導くなんて凄いわ～という夢では・・ないです＾＾もちろんのこと。この夢は心の非常時に私はどこか自分の心の傍観者になっているといっているようです。こういうときはひとりで涼しい顔をしていないで、いっそみんなと一緒にずぶぬれになったほうがいいんでしょう。夢の中でもっと体力を使ってもいいように思えます。そうすることで感情を味わったり解放したりして水の恩恵に預れば心が次へと向かうのでしょう。次の行動が見えるのでしょう。私自身の身体は、大波に耐えるだけの強さ、備えを持っている。揺れ幅は大きくても大丈夫なのだから。私は私の人生の当事者でありなさい。夢はそう言っていると感じました。ああ、まだまだですねえ・・(^^;)

2010年07月05日

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母の見た夢：庭木に降りたお月様。

朝、母から電話が入りました。夢を見たので私に話そうと思って電話したのだそうです。＊家の中に座り、姉娘（私にとっての姉）と向かい合っている。家は、自分の家のような感じがしない。娘の向こうに窓があり、その窓の外を見ていると、右側の方から光る人魂のような火の玉のようなものが来て庭木の葉が茂っているようなあたりに入り込んだらしい。よく見てみると黄色く光輝いている大きな丸いお月様のようだ。お月様の周りにかすみのようなものが囲んでいてなんともいえない神秘的な感じがする。＊ここ何年か母が私に何かを聞いてくる時には自分の感じていることが誰かの死に関わっているかどうか気になっているときです。夢に出てきたのが人魂かどうか人魂だったら誰なのか。どういう意味か私に聞きたいようです。というのは、母が私の年頃には何故か誰かの死に関わる直観が鋭くなっていたようです。まだ子どもだった姉と私は、母に、あの人に会っておいでと菓子折を持たされて出かけたらひと月もしないうちに元気だったその人が亡くなったということもありました。母は、よく亡くなる前に自分に挨拶に来ると話していました。家族は当たり前のようにそれを聞き私は金縛りや妖しい話をしては気が小さいからだといわれ（笑）、父が先祖が夢で・・とか言い始めたときはお父さんのは違う、思いこみだ。などどたしなめられていたものです（笑）姉はそういう話を自分からすることはありませんでした。後でその頃の母がとても怖かったと私に話したものです。＊急に母の口からＹちゃんの話が出てきておやと思いました。姉と姪にＹちゃんと私の話をしてだから私は自殺をしないという話をしたそうです。韓国の俳優さんのことがあったからかもしれませんね。母の誕生日は６月２７日。Ｙちゃんとは１日違いです。ともに蟹座５度。少し前に通過しましたね。この度数は、昨年から山羊座冥王星ともうじき天秤座に入る乙女座土星、つい最近牡羊座に入った天王星今蟹座を運行している太陽。Ｔスクエア、そしてグランドクロスに巻き込まれていく度数です。大きく変わろうとしている変わらざるをえなくなっていくでしょう。＊母は昔からお月様はなんか怖いとよくいっていました。だからできるだけやさしく「でもこの夢は夢のお月様はきれいだったでしょう？」と聞くと「きれいだった。なんともいえない神秘的な・・・」と答えがかえってきました。今になって母の口からよくわからないものを怖いとか、寂しいようなでなく不思議で美しいという意味の言葉を聞くのは初めてだと気付きました。

2010年07月03日

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夢：亡くなった親友。

部屋の中に母と姉と３人でいたのだけれど２人が出て行こうとすると入れ替わるように？誰かが入ってくる。誰だろう・・・と思って、顔をみたら・・・Ｙちゃんだ！Ｙちゃん！Ｙちゃん！！私の胸は高鳴っている。Ｙちゃんはとても可愛い女の子くりっとした目で私を嬉しそうに見つめた。変わっていない。彼女は私の親友。でも、もうずいぶん前に亡くなりました。変わっていない。ううん、すっごく元気。一番元気で魅力的だった頃の姿。アイドルになれそうなくらいキャシャで可愛い。クレージュピンクが似合う。と思ったら彼女はみるみるうちに大人の女性にとても魅力的な女性に変わっていた。ヘアスタイルだってストレートロングからセミロングにウエイブがかかってしまう。白いワンピース。前ボタンのデザイン。大人のＹちゃんが言う。いたずらっぽく。「・・・我慢してあげるよ♪」大人なのにとても可愛い。ふざけた口振りがとても素敵。彼女にパンと背中を押されるように叩かれた。いつのまにか私も彼女もバスタオル一枚で直接背中を手で叩かれた感触がある。私の左右の肩には、ブルーのセキセイインコが一羽ずつ乗っている。右手には黄色い帽子で緑の羽根の。そして彼女の指にもセキセイインコが乗っている。夢中でさえずっている。＊起きてすぐにああ、Ｙちゃん、すっごく元気だった。可愛かった。・・・良かった。と思いました。あの頃私たちは少しの間同じ家に住んでセキセイインコを放し飼いにしていました。一番好きな人が別の女性と結婚すると聞いて自ら命を絶ってしまったＹちゃん。ありがとう。それでいいんだよ、っていってくれているんだね。いくつになっても少女のようだったのにあんな素敵な大人の女性になったんだね。６月２６日今日はＹちゃんの誕生日。

2010年06月26日

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夢：smapに江ノ島をすすめる。

１５日の夢朱塗り小さいお社が４社並んでいる。一番左は弁天様。私はその前に立って「あ、弁天様にお参りをするのを忘れていた」と思い、お財布の中から小銭を出そうとしている。場面変わって四角い赤いおぼん、お膳のようなものが４つ並んでいる。上にはひとそろいの食器。セレモニーで使うかのようにセットされている。そのうち、右から３つ目のお膳には中くらいのボトルがある。日本酒のようだ。そして今朝の夢。smapのメンバーおそらく吾郎ちゃんだろう。フレンドリーに会話をしている。「００するなら、江ノ島か、００ですね～」とすすめている。＊私の夢は難易度が高いのですけど＾＾、この日は目が覚めて、江ノ島だ！って思いましたよね。

2010年06月17日

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夢：地震。

作業をしていて、ふと目を閉じたら、今朝見た夢がフラッシュバックしてきました。えっと、何だっけ？あ、地震の・・！＊私は自動車に乗っている。普通より大きめの自動車に大人の男女かなりの人数を乗せている。知った顔があったかどうかは覚えていない。一瞬、大きな揺れが起こり自動車がバウンドする。地震だ！海岸線を走っていたようだけれど、道路からは外れずに済んだ。すごい揺れだったのに幸いに怪我人もパニックになる人もいない。大急ぎで自動車から出ようと思うが何故か全員の靴とバックを一カ所にまとめてあるので、私はすばやく手を伸ばして、皆の靴を全部出して手渡す。非常時と思えないくらい誰も迅速で的確。冷静だ。ありがたい。自動車も道路も壊れてはいない。バックは一人の女性が皆に渡してくれた。そして私の荷物だと３つの荷物が差しだされる。私は本２冊くらいと財布、ハンカチなどが入った小さい荷物を選び、これで充分だと思う。＊来た！という感じでしょうか＾＾。これはカーディナルクライマックスの夢だと思います。今年、蟹座に太陽が入ると、活動宮と呼ばれる動きあるサインに重要な天体がそれぞれ配置されます。この星の配置が世の中の流れと動きを加速させ従来の価値観を大きく変えるきっかけを起こすといわれていて占星術史上では新時代のはじまりの揺れの時期として注目されています。今年、ピークは７月と言われていますが・・・。余計な荷物（思いこみ）はラストの捨て時なんでしょう。今思い出すと後ろに乗っていた大勢が気になります。もしかしてガイドの方々なのでしょうか（笑）先日、１５名くらいいましたから（笑）。

2010年05月31日

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夢：タモリさん。

タモリさんはどうやら私の上司らしい。ちょっとおしゃべりしてニコニコして私たちはそれで充分いい感じ。＊私はテレビを持っていないのでタモリさんは久しぶりです。夢で見るタモリさんはテレビで見るよりずっ～と素敵。穏やかに微笑んでいているだけでそこにいるだけでゆるぎない存在感がありました。私はただただ居心地良かったです。

2010年05月25日

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夢：桜に花枝を差し出される。

古都の石畳のような道を歩いている。独りではなかった。たぶん、人と一緒です。門をくぐると左側に桜の木があり花枝を道に差し出している。まるで私に差し出されたように目の前に。桜の花のようだがひとつひとつがつつじのように大きい。色は桃色とうす桃色の花が混ざって咲いていてとても美しい。私は花枝を支えるように手を添えて満開の木を見上げる。＊ゴールデンウイークに見た鳥居の夢の後に続けて見た夢です。桜のワークの後に木の出てきた夢ははじめてだったので改めてここにアップしておこうと思いました。この石畳の道のある場所は、何年か前に好きでよく行った京都のお寺。敷地内の風景によく似ていると思い出しました。この夢は桜の木からのメッセージですね。花と出会う。花と向き合う。この気持ちはワークに参加した皆さんもよく分かると思います。

2010年05月19日

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私の伝えきれない思いを、彼女の夢がキャッチしました。

最近夢をアップしませんがここにアップしていないだけです（笑）。５月の連休中に見た夢は朱塗りの鳥居と白塗りの鳥居が見えたとだけいっておきますね（笑）。それはその日ドリームセラピストの友人に夢のカウンセリングをお願いしようと決めていた朝に見た夢でした。それでためらわずにこの夢をとお願いしたんです♪そのタイミングからして友人にも関係する夢に違いないと思ったので。回答を読んでびっくりしました。回答を送付しますとあったメールの文中に、すでに夢からのメッセージがありました。そして回答の本文のはじめの方に私が今まで気付いていなかった人生の選択ができないでいた一番の原因が書かれていました。それで友人に感想を返したとき、そうしたくなってある経験（ちょっと重たい）をシェアしました。その夢がどんな経緯で訪れたかを私なりに読んだときどうしても触れなくてはならない、つらい経験でした。それから来た彼女の返信を読んだときやはりびっくりしたのです。彼女は私に送った回答がそれでよかったかどうか前の晩に夢に聞いてみたんだそうです。そして見た夢とその夢の意味を書いて送ってくれました。朝夢を見てすぐには解らなかったのだけれど私の感想を読んで意味がわかったとありました。彼女がその朝見た夢は私が彼女に伝えたくなったつらくてたまらなかった過去の思いが彼女の夢になって私の気持ちを伝えてくれたとしか思えないものだったのです。それは上手に夢の偽装ができていたので彼女自身が夢とはいえ私と同じようなつらい気持ちを味わったわけではありませんでした。ホッ＾＾）夢って素晴らしいですよね。友人のドリームセラピスト飯田洋美さんのＨＰはこちらです。５月中はキャンペーンと伺っています。この機会に夢のカウンセリングはいかがでしょうか。彼女の名前にぴったりのくじらくんがハート型に潮を噴き出しています♪

2010年05月08日

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夢：ブランコ。

ブランコに乗っている。大きく大きく前に後ろに振れている。力一杯自分でこいでいるのではない。大きな振りに身を任せている。気持ちがいい。。２０代くらいの女の子達が何人も私を見上げてすごい～とか言っている。夢だから。夢だから怖くない。私はブランコで大きな振りに身をまかせている。身体がふわっと上昇する。とても気持ちがいい。

2010年01月20日

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夢：世界を創造する女の子。

私は学生の頃のような年齢、出で立ちで女友達と２人で暮らしているようだ。実際に初めて上京した頃は一軒家の一室を間借りして女の子が何人もいる中で家族的な一人暮らしを始めることが出来たのだった。夢の中ではそんな感じの一軒家で友人とくらしているらしかった。気になるのは都市機能が通常でない様子であること。何がどう、とはいえないのだが少なくても通信、運搬機能はあまり働いていないらしい。ちょっとした厳戒態勢なんだろうか。それでも私は友人と日常的なムードを作っているようだった。そこに一人の男、初老にさしかかる年齢の男が訪れる。見た目、普通のおじさんだ。この男は未来からやってきた。目的は、世界を創る女性を確認して援護するためである。そう。その夢の中の世界ではその世界を創る女性は、私なのであった。男は私の顔を見て、咄嗟に、この女の子が探し求めてきた女性なのか。大丈夫なんだろうか。まだ、何にもわかっていない、こんな女の子じゃないか。と思う。こうやって自分は時空を越えてわざわざやってきた訳だけれどこの子に自分は何をしてあげられるのだろう。まだ、何も知らない、こんな無垢な子に。夢の中で私はその男と直接言葉で話していない。顔を見ているだけで相手の思いを言葉を受け取っている。私はそんな男の動揺を動じずに受け止めている。もしかしたら夢の中に登場する私でなくて第三者的に眺めている私が存在してその透明な私がすべてを感じ取っていたのかもしれない。男の驚いたような不安そうなそれでいて慈しむような表情を見ながら私は気付くああ、私がこれから世界を創るんだ。生み出すのだ。ふと振り向くと開いている窓から外が見える。そこには近代的な都市や穏やかな町並みのように見えるがどこか寂しい生気のない風景が見えている。ああ、そうだった。世界を創ると言うことはその前に壊すのか。一度人類は滅ぶのか。人類が滅ぶ？それはそれは滅ぶんじゃなくて葬るんだ。私が。私の役目だ。男は考えあぐねている自分に何ができるのか。世界を創るのに未来に続く世界を生み出すのに何より大切なのは強く明るい前向きな意識だ。これからこの女の子がまず目の前の世界を壊さなければならないのに犠牲的な気分や自責の念を決して持たずにポジティブな心であるために自分はサポートをしにやってきた。自分には何ができるのか。せめて今は惨めな悲しい気持ちにならないように。男は戸惑いながらポケットをまさぐってとりあえず出てきた紙幣を差し出した。私はそれをただ見つめ受け取ろうとも断ろうともそれを迷うこともない。男の差し出した紙幣はお正月にお墓参りに行ったとき私が線香を着けようとしたら母が目の前に差し出してきたよじった新聞紙のようだと思っている。＊これが４日、東京に戻る日の朝に見た夢です。動きはほとんどなく気持ちだけが行き交う不思議な夢でした。私にとっての初夢です。この夢は誰もが自分の世界の創造主であるといっていると思います。２０１０年は変化、改革の年。今までの自分を潔く葬り力強く前に進むのに夢で伝えられるようにポジティブな気持ちでいることはとても大切です。このポジティブなイメージを広げるのは魚座の木星です。そうするとこの夢は２０１０年を生きるみんなへのメッセージになりますね。＊夢の中のお金は変化のためのエネルギーです。私はこの後、お金を受け取るのでしょうか。それとも火をつけてそこに生命の輝きを見ようとするのでしょうか。やはり胸をつくのは変化の時を目の前にして一人暮らしを始めた学生のように心許ない状態の私をこれ以上気持ちが落ちないようにと助けが来ること。まるで親のような態度でお金を差し出されるなんて甘ちゃんもほどほどにしろと言われそうですがとても愛のある夢だと思わずにはいられないのでした。

2010年01月07日

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今年の抱負。

決してみずきの夢を人に奪われてはならない。心に描いたものが何であれ、みずきの心に素直に従って生きてほしい。＊今年最初ミクシーのアプリ「私の名言」で、出て来た言葉がずっと心に響いています。このアプリはハンドルネームを入れた名言を一日ひとつ引き出せるというもの。アプリはやりません、誘わないでくださいと宣言していたのですが言葉ものは別ですね。。。今年になって初めてこのアプリを開いて見たのですがあまりに私に今の私にピッタリの言葉が出てきて、それはそれは驚きました。実際に夢は夜の夢も昼の夢も私にとってとても大切な子どもの頃から生きる為に必要なものです。そして夢は売り買いの必要はなくシェアしたりもらわれたりいただいたりしてもよいもの。本当は誰も人の夢を奪えないのです。けれども、本人の意識の持ち方によって（自由意志の範囲で）奪われる経験をするでしょう。そうならないためにはまずは自分の心に正直であることしかありません。正直であるように訓練だってありなのです。大きな変化を受け入れようとする今年の抱負に決まりです。

2010年01月05日

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夢：庭にやってきた虹。

家の中で鉢植えの手入れをしている。この花は不思議な顔のようなかたちをしていて葉もカラフルで自分で動いたりする。花は、少しだけ拗ねている。私は会話をするように手入れをしている。ふと雨音がするので裏庭のガラス戸を開けると雨がたくさんの洗濯物や布団を濡らして降っている。ああ、大変だ、裏のお家にも教えてあげなくちゃと思いながら洗濯物を手にする陽射しは明るく塀と家に挟まれた東の空から見たこともないような大きな（太い）虹がのぞいている。虹だ！急いで家の中を移動し南のガラス戸を開けに行くともう半分は開いていてそこから見た庭は、いつもの立木の向こう側に行ったことのないはるか広大な自然地をのぞかせていた。まるでセドナかニュージーランドかオーストラリア。と思ってみたけれどよく分からない大きな風景が庭の向こうに続いている。私はガラス戸を開けるだけ開いてサッシに手をかけたまま心を奪われている。虹は、その向こうの世界から来て庭に降り立つようにある。細かい霧雨と陽射しがゆらゆらと溶け合い半透明に輝きあらゆる境界線を消してかかってくる。とてもきれいで不思議でこわい・・目を離すことが出来ない。虹は生き物のようでもあり私は虹と向かい合っているような気がする。＊久しぶりに夢を見ました。このところ夢を本当に見なくなったと思っていました。１１月には今年の夢日記を紛失してしまっているのに気付いてそのままになっていましたがこの夢をスタートに来年の夢もつづっていこう。世界はまだまだこんなに広くて魅力的なんですね。虹は私を迎えに来てくれたのかな。

2009年12月27日

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それでも飛ぶ夢を見たい。

クリスマスイブは、出かける直前になってお腹が痛くなってしまい・・ディナーはドタキャン♪お出かけようの着替えをまた脱いでパジャマをかぶり謝りのメールを入れ・・・でもね。どこかでそれを待っていたような。待っていた浄化でしょうと思いながら何でクリスマスイブなのよ！と毒づいたものです（笑）。こんな時は、薬を飲まずに白湯、ひたすら温める。そしてお気にいりの音楽や動画を流して（見てはいられないので）夜を過ごす（笑）。＊絵本のスノーマンがアニメになったのは何年頃だったかしら？フルバージョンをこのクリスマスに初めて見ました。森を走るシーンの面白さクリスマスダンスシーンの楽しさラストシーンのせつなさ・・全編にわたってやさしさと祈りがあふれています。そしてフライングシーンへの導入の見事さと美しさはまさに夢そのもの。Peter Autyの歌声は初めて聞いたときから忘れられない声になってます。今見るとこのフライングシーン、なんて海王星っぽいのでしょうね。フライング、夜空、客船、酔客、眠り、海洋、鯨、オーロラ・・空や宇宙を飛んだり、空中浮遊をする夢をよく見る人は地に足がついていないとか子どもの見る夢を見ているとか現実を生きるのが難しいといわれることが多くあります。私もそのひとりです。子どもの頃から数え切れないほど夢の中で飛行体験をしてきました。大抵、夢の中で夢だから死なないと解っていて飛ぶことに躊躇しません。行きたいところに行こうとします。ただ楽しいので飛ぼうとします。上手に飛行できた夢を見た朝は大人になった今だって達成感で笑みが浮かんでしまいますね。夢を勉強して思うのですが私の場合夢で飛ぶ体験をしているからこそ現実を生きてこられたようなものです。だからこれからだって誰がなんといおうとも飛ぶ夢をみたいです。美しい飛ぶ夢をええ、生きている限り見つづけてやろうじゃないですか。(*^_^*)フルバージョンで見たい人はどうぞ☆The Snowman part1(9:59)The Snowman part2(9:13)The Snowman part3(8:07)

2009年12月25日

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夢：時代劇の収録。

建物のセットの中に何人もの人が座りたぶん、タタミに広げた絵をみている。少し若い片岡鶴太郎さんなどもいる。私も座っているが気がつくと着物である。そのシーンの後で収録はいったんおわる。気がつくと衣装の着物がゆるんでいて飯島愛に似た女性が心配して着つけをしなそうかという。自分で着付けを確かめてみると帯が緩んでさらっと落ちてしまった。ほらほら、大丈夫なの、という感じで女性がやきもきしているが私は、いいのいいのと笑いながら、着物を脱ぐ。バックの中に服があったはずと探すが見あたらず、出てきたのはハンカチ。それでも私は平気平気、大丈夫だからとはだかのまま笑って女性をかわしてセーターがあった場所を思い出そうとする。＊この夢は、昨日の朝、見たものです。昨日は雨の中でしたが再建した神社、龍口明神社に西鎌倉まで行ってきました。かなり濡れましたが元気です。＊ひと月ほど前に民族的なきらきらしい衣装が並んでいるお店の前でどれかを選ぼうとして胸のクリスタルが無くなっているの気づき探しに道を戻る夢を見ています。また２週間ほど前には、やはりはだかの夢で・・窓もドアも開けっ放しの家の中でなぜかはだかでいてひっきりなしに外から来るしらない人が挨拶に来るのに壁に身を隠しながら対応しているのです。どの人もとても礼儀正しく私がはだかでいることを気にもとめていない。私は恥ずかしいのに・・＊服は、自分が他人にどう見られたいかを表していますので私はそれを決めかねているのかもしれません。古い服は全部捨ててしまったので新しい服を選ばないとね。古いパターンも終わっていきますね。今は人目を気にすることなくただもう準備をすすめなくちゃ。(^o^)

2009年12月06日

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夢：ページを抑える手。

友人と２人で部屋にいる。彼女は私が初めて一人暮らしをしたとき隣の部屋に住んでいた人。私は布団の上で読書をしている。まんがだったかもしれない。ふと見ると右のページに手が手首から先の手がある。私が本を読みやすいようにページの端をそっと抑えにやってきたらしい。自分自身の右手は記憶にない。気付いていないフリをしながら本を読むが頭にはいらない。見開いた本のページは何も印刷されていないように真っ白だが私は確かにそこから何かを読んでいる。やがて私の意識を避けるように手が後づさりをはじめるのでああと焦って、顔を向けると手は恥ずかしそうに消えてしまった。私は本を置いてコタツでうたたねをしている友人の側に行く。ねえねえ、と起こし、今見たことを全部話す。友人は一瞬、ええっと驚いて、また？という顔をするがすぐに何やら和むようなことを言ってくれて私たちはにっこりする。＊懐かしくリアルな情景。・・・この手は妖精みたいです（笑）。この夢は「右手にナイフ。」のアンサーだと思いました。夢は本当にすごいです。

2009年10月29日

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夢：右手にナイフ。

私は右手にナイフをむき身のまま持っています。そのまま何やら着替えのようなことをしたりして次ぎに見たときにはナイフの刃が深々と右腕に刺さってしまっていました。ちょうど血管注射をするあたりに身体側からささっていました。抜こうとしてもなかなか抜けないのですがまったく痛みはなくそれより抜いたときに大きく出血があるかと思うとそっちが気になります。やっと抜けたとき肌色のレースのような皮膚がさっと傷をおおい出血はありませんでした。赤い色を見ずにすんで少しホッとします。＊夢のクラスの翌朝に見た夢です。はじめにこの夢はなんて私のホロスコープチャートを表しているのだろうと感心しました。それから私は左利きで普段右手で刃物を持つことはいっさいありません。＊伊勢から戻ってから私は全開状態になっていたみたいで似たようなことが続いていました。夜の帰り道家のすぐ近くで様子の変な男性を見つけてしまいました。心臓がバクバクしてしまって、眼が離せなくなってしまい、救急車を呼びましょうかと声をかけると大丈夫だと答える。話すうちに泥酔しているのだとわかって電話番号を聞きだしその人の自宅に連絡をいれました。警察の方ですかというので違いますと答えて本人には自己責任ですから気をつけてちゃんと帰ってくださいと話しましたがそうするうちにもアスファルトに何度も倒れるので凄く怖かったです。そして翌朝夢のクラスに向かう品川駅でも同様なことがありました。こちらは駅員さんに頼みましたが、その後横須賀線のホームで呆然としてしてしまい、乗るつもりの電車が通り過ぎたのも気がつかず結局３０分の遅刻。こういうことがあると凄く落ち込んでしまいます。思えば２０才前後の頃によくあったことです。見てしまうと自分が動けなくなるのです。事態をなんとかしないと心臓がバクバクして自分が前に進めないのでそうしているのです。誰かに話すといいことをしたようにいってもらえるのですがかえって偽善的なことをしているように思えて自分が嫌いになってしまう。どうし話したらわかってもらえるのかわからないと思うとっくに卒業したと思ったのに久しぶりにそれを繰り返してしまいました。それがこの夢だと思います。この日は最後までそんな調子で本当の所をいうと伝えられない気持ちがいっぱい残っていました。ナイフは事態を冷静に捉えて英断を下し、創造性を発揮するために味方になるもの。冷静さを欠けば、破壊にもつながる道具。「夢のメッセージ（坂内慶子著）」よりナイフを持っていることを自覚しよう。そう思ったら映画のシザーハンズを思い出しました。

2009年10月26日

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夢のクラス修了しました。

週末は、夢のクラス最後の講座でした。先生はじめ、クラスの皆様本当にありがとうございました。坂内先生直筆の修了証までもいただき、感慨しかりですが夢の理解が進んだ、できるようになったとはとてもいえなくて今の自分の位置がやっと見えてきたというところでしょうか。大切なのはこれからどう積み重ねの経験ができるかですね。夢の講座はドリームセラピスト養成のための講座でもあったわけですが私はセラピストが今だよくわかりません。この一年くらいでカウンセラーや占い師という肩書きをセラピストとただした方々を何人も見ていておそらくその方々は心の問題をきちんと扱いますということを表現されているのだと思うのですが私にはますます分からなくなっていますということでそのあたりはペンディング。もう少し自分の中で整理が必要かな。夢に関しては焦らずにただ、ひとつひとつを丁寧に経験させて頂こうと思っています。この先何と呼ばれるものになろうとも私自身であればいいので私自身ができあがるのをただ楽しみに歩んでいこうと思います。幸いなことに魂の課題はまだ山積みですから（笑）、可能性にあふれているとも本当の経験はこれからともいえるのかもしれません。人生は面白いです。年齢が上がるほど面白いものです。きっと。翌朝夢を２つ見ました。夢のクラス修了にあわせてプレゼントですね。大切にしようと思います。

2009年10月26日

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夢：子どもに挨拶される。

荷物を持って歩いているつい先日までの旅行のようだ電車に乗ろうと駅に向かう少し前まで友人と２人だったようだけれど（これも先日までの旅行と同じ）たぶん彼女は理由があって先に行った納得済みの別行動駅のすぐ側まで来ると電車がホームに滑り込んでいく私は走らないで歩いているホームにつくとその電車がまだ停車中である電車に乗り友人いるかどうか空いている席があるかどうか見ながら進行方向へ歩くだんだん車両には小学生が増えて行く空いた車両に出たのでこのあたりにしようかと思っていると小学生の可愛い女の子に挨拶される「みずき先生、こんにちは！」元気な明るい声私も挨拶を返すへえ～私のことを知っているのねと嬉しいような恥ずかしいようなちょっとわくわくした気持ちになる＊琵琶湖の旅から帰って今の私は自分の内なる子どもと対話をすることがテーマなんだろうと思います。

2009年10月09日

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夢を、見ましょう！

夢：前から何度も夢で見た部屋で木村君（キムタク）と話す。

夢：お直しの洋服を来て嬉しそうな女の子たち。

夢：３人の泳ぎの上手な女性。

夢に出てきた青海苔を食べる！

いまこそ最高に効力のある感謝の祈りを！

第２回「夢の会」を開催します。

夢：左腕の金縛りを解くために歌う。

夢：白い花を見つけて嬉しくなる。

夢：白髪をチェックしている。

夢：元彼と山を見る。

夢：ないはずの「森」のカードを引く。

夢：羊皮紙に描かれた大樹に天体記号が配置されている。

第一回夢の会「初夢」、ご参加をありがとうございました＾＾

夢：友達を元気づけようとして歌う。

夢：大河を渡るバス。

初夢はいつ見た夢？

「夢の会」をします。第一回目は初夢♪

夢：同業者の友人と仕事の話をする。

夢：私の部屋で女優のような女性が女子会をしている。

夢：犠牲者として死なずに目覚める。

銀杏からの答、夢を読む。

夢：形ばかりの結婚から逃げる。

夢：水の底の神殿。

夢：宇宙人の課題。

夢：東の空に水晶の柱が立つ。

夢に出てきたよくわからないもの。

追記。 夢は前向きに生きる力。

夢：３枚のメッセージカードを読む。

夢：起きてあたたかなお茶を飲む。

夢：トイレの神様。

ドリームワークをやります！ ～秋分のアートセラピー

夢：大波に私だけ濡れずにいる。

母の見た夢：庭木に降りたお月様。

夢：亡くなった親友。

夢：smapに江ノ島をすすめる。

夢：地震。

夢：タモリさん。

夢：桜に花枝を差し出される。

私の伝えきれない思いを、彼女の夢がキャッチしました。

夢：ブランコ。

夢：世界を創造する女の子。

今年の抱負。

夢：庭にやってきた虹。

それでも飛ぶ夢を見たい。

夢：時代劇の収録。

夢：ページを抑える手。

夢：右手にナイフ。

夢のクラス修了しました。

夢：子どもに挨拶される。

追記。　夢は前向きに生きる力。

ドリームワークをやります！　～秋分のアートセラピー