イタリアンな夜
今日はようやく落ち着いてブログがかける。何せパソコンのアダプターが使えずほとんど起動できない最近。このあと読書をしたら休みたいと思う。近頃のお気に入りサインモンさんとガーファンクルさんのCDを聴いている。ギターが心地よく響く。中学時代、音楽の先生が「スカボロー・フェア」を授業で皆に歌わせてくれて、その先生にカセットテープを借りて聴いたのを思い出す。それからビリージョエルの作品も好きだ。ピアノといえばエルトンジョンとこの人。KANの曲の中にビリーの「イタリアン・レストランで」をモチーフにして作られた曲がある。「1989」僕の大好きな曲のひとつだ。ビリーも凄いしKANも凄い。KANの近年の作を最近聴いている。ファン以外の人は手に取らないマニアックなアーティストだが彼の優しいバラードが好きだ。「子羊」「世界で一番好きな人」は名作だろう。他にもピアノでいえばマッキーと小田さん。マッキーの「どんなときも」はどの瞬間にも癒されるし「僕が一番欲しかったもの」も好きだ。そして小田和正さんの「言葉にできない」が胸に響く。僕がピアノサウンドが好きなのもエルトンジョン、ビリーそしてKAN、マッキー、小田和正さん・・・このあたりのアーティストの影響が大きいなぁと思う。読書をしたら休みたいと思う。