塾講師に憧れない理由(再)
GO!GO!うっちー先生、ありました。8月・・・ずいぶんと前にも関わらず覚えていてくださりありがとうございます。なぜ検索に引っかからないかが謎ですが。記事をあげておきますね。================「塾講師に憧れない理由」塾講師に憧れない。これが僕のスタンスであり、スタートである。どういうことか?言い換えると「いわゆる”これまでの塾講師”のイメージを持つ塾講師にあこがれない。」ということだ。これは僕の勝手なイメージの世界なので、すべての人が持っているイメージは,もちろん同じではないはず、ではある。僕の持つこれまでの塾の講師のイメージはひとことで言って「ダサい。」である。(くれぐれも楽天の先生方を指した言葉でも特定の誰かを指す言葉でもありませんので。)なんとなく、社会の仕組みになじめなかったり、人付き合いができなかったり、なんとなく、貧しかったり・・・・、人に理解されにくい人間だったり・・・・。。僕はこのイメージを完全に打ち破るために、この仕事をやっている。これはある種の劣等感といってもいい。でもすばらしい仕事なのだ。これを見ていただいている先生方ならお分かりだと思うが、これ(先生・講師という職)は本当にすばらしい仕事なのだ。それはなにより愛に溢れている。やさしさに溢れている。感謝に溢れている。だからこそ、一般的に持たれている塾講師および塾経営者のイメージを壊したい。僕が目指すのはこれまでにまったく類をみない、いわゆるニュータイプである。既存のイメージをぶち壊す。大人には、子ども達が憧れる、そんな大人になる義務がある。そうして未来を荷う次の世代に夢をあたえようじゃないか、と思うのだ。子どもだって、ダサい大人に何かを教えてもらいたくないだろう?そういう意味で、僕は既存の塾講師のイメージに憧れない・・そう、新しいイメージを創るのである。誰も真似できない、スペシャルなやつである。”かっちょよく、美しく、豊かに、ラブリー!”そんな先生・そんな経営者でありたい。 最終更新日 August 30, 2006 00:50:10