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[映画] カテゴリの記事

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• 佐々部清監督。映画 【 ツレがうつになりまして 】

  うつ本に嵌っていた時に読んだ漫画で。。して最近堺雅人さんが気になるので、仕事の研修の後に１人映画久々に行きましたー☆★この前ドッグポリスを友人と観に行ったシネマ館の２号棟へ。夕方６時前なのに本当に貸切でちょっとどきどき。割と映画が始まってすぐにツレが鬱になっており……　おぉなんだか相手が宮崎あおいじゃなかったら、やたら寂しくて侘しくて暗い映画だなって思ったかもなし。*、　゜d（・－ ・*　d 堺さんの泣きがたっぷり堪能できました。アルジャーノの時のユースケサンタマリアみたいな。堂に入ってました。途中映画の「のだめ」みたいな立体アニメでほわん、てシーンに不要な感じを受けた以外全体的にじんわりとして、ほっこりほろり。として泣けました。色んな意味でいいなぁ。

  2011/10/20

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  踊るTHE MOVIE3　（バレあり）

  公式HP：http://www.odoru.com/HACHIやのだめの感動をともにしたあすさんと参戦。チャリティーのところで募金だけで見れました。150円…　よかったのかしらんさて感想です。１よりも２よりもエンターテイメントを重視しています！感ばりばりしっちゃかめっちゃかリズミカル。しかし踊る独有小ネタや青島とすみれさんの絆にほろり。とするシーンもあってある意味新しいのかもしれません。ただ室井さんと青島の関係が小栗旬のキャラクターのためにうす～くなってしまっていたのが気になった。あぁカムバックわくさん。でも甥っ子元気だにゃー。夜お互い仕事がえりにいいもんみたなぁということで肩たたきあって別れました。そういえば福井のパワースポットなるところのお守りをもらった。黒龍神社の。　　　力　　って書いてあった。ご利益あるといいなぁ。いただきものなので３字切り。こんどあったら忘れずでっかいどーの花の種を渡さないと。武生のカレーに連れてってもらうのだ～

  2010/07/26

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  【　ＨＡＣＨＩ　】

  映画館でみてきた～☆★日曜日で混んでたけど、その分泣くタイミングや笑うタイミングが全観客揃っててとっても楽しく見れる映画だった。ストーリー的には人情溢れてます。字幕版でＤＶＤ出たら見てみたいなでもＨＡＣＨＩのご主人の娘さんの日本語版声優さんがすっごく良い声です。優しい。+、*　゜ぴかいち

  2009/08/09

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  西谷　弘 監督。【　アマルフィ　】

  昨日やっと一次の一般と適性が終了しました。３時間もやってた。２時間ちょっとかと思ってたのでびびった。２時間の教養試験てなんかセンター試験みたい。時間足りなかった。わかんない問題のところ、問題用紙に『わからんにゃー』とかいた２匹の猫を消し忘れた。７問ぐらい時間無くて適当な記号を記入。いいのかな。わからん。でもオイラのベストだい。帰りにリクルートスーツのまんまアマルフィをははさまと見に行った。イタリアってあんなんだなぁと感動。そしてスリが多いんだ、びびーる。あれが普通に日本ロケでしたら、踊るの１話に組み込まれて沿うなエピソードだにゃーと。でも見て損はない映画だと思います。ＴＶで外交官黒田シリーズやったらいいと思う。

  2009/08/07

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  真田敦　監督。【　ホノカアボーイ　】、が気になる。

  休憩中に読んでたフリーペーパーの映画コーナーにて発見。めっちゃみたいー。深津理絵も蒼井優もでるよー。平日狙っていきましょー。３月１４日から。まったり見れる映画がいちばんすき。邦画で。

  2009/02/27

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  タナダ　ユキ 監督。【　百万円と苦虫女　】

  ＤＶＤ借りてきました。最近もよりに出来たゲオにて。蒼井優やっぱりすきだ～。冒頭のしゃばだばしゃばだば～♪で地味にうけた！☆（* ェ　*。そしてちょっとええなぁって思った。１００万円って浪費せんでば１年未満でたまるんだなぁ。うむ、べんきょうになります。して、いいなぁ恋。そして蒼井優、細い！腕がほそすぎるよ～。゜

  2009/02/25

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  宮崎 駿 監督。　【　崖の上のポニョ　】

  ははといもうとさまと行ってきました。ぽーにょぽーにょぽにょ。加えて上映前までの音楽は、宮崎駿監督作品のメドレーが流れる。、゜（・ ェ　・*金色の草原の上を歩いてるみたい☆とか。周りあてっこクイズになってました。唄くらいしか聴いたことがないポニョ話。はたして…？？思っていたらいもうとさまからひとこと。『人魚姫みたいなお話らしいよ』ふむふむ、で？『　・　o ・）ノそんだけ。』実にライト。前情報とか前評判とか特番なぞ見ずにすなおに見たらおもしろい可愛い愛くるしい映画だと思います～ひとこと。ポニョがそーすけに上から覆いかぶさるみたいに抱きつく構図がすてきですにゃー。

  2008/08/12

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  押井 守 監督。【　スカイ・クロラ～The Sky Crawlers～　】

  映画館で見てしまった。森博嗣さん著本で読みきれなかったスカイクロラ。淡々と虚無感が漂っていて。考えるのがゆっくりゆっくり。゜そんな本で、２冊目まで文庫でもっているので読み直そうと考え直してしまうほど、今見て、しっくりきた。映画だから時間が切り取られて凝縮されてるから、とかではたぶんなくて。今、変に歪んで開いてたところがしゃんと閉じるような気持ちになった。なー。。映画館でも一回みたいと思った映画ひさびさ。臨場感たっぷりの音使いもすきだ。

  2008/08/06

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• by.ＣＭサイト【　さよならの請求書　】

  http://www.cmsite.co.jp/?cinema/sayonara/これ、いいです。ばか。まじめに、ばかを。こんなリアルに。走ってます。みーん、みーん。。夏が、走ってます。でも田中だわー。

  2007/05/07

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  大友 克洋 監督。 【　蟲師　】

  　　公式サイトhttp://www.mushishi-movie.jp/まず、音。耳障りで、不快感を掠める。でもなんだか聞いて居たいような。超感覚。このサウンドトラックに入っているのか。ちょっと興味有り。オダジョーのインタビュー記事で「ＣＧってすごい。江角マキコさんの髪がすごく綺麗」というのを目にして、見てみたくなった。江角さんの演技がみごたえある。前振りで悲恋、ときいていたので期待してたけれどそちらはあんまり。しかし、蒼井優もよい。すきだ。けなげさ？、笑顔がいい。一生懸命さがいい。子供の頃の名前、よーき？よき？ゆき？ききとれなかったじょ。よき。でした。よき、かな。しかしこの日は故意っぽいおっさんのあくびが。そりゃうざかった。

  2007/04/12

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  蜷川 実花 監督。【　さくらん　】

  　　　公式サイトhttp://www.sakuran-themovie.com/あざやか。あでやか。菅野美穂がすごくすき。やくどころ。役回り。時代劇でもなんかね。下妻物語みたいだー、て思った。抑圧と開放感。さくら。椎名林檎さんのエンディングの音楽をききながら、隣の女子高生４人組が手を叩いて拍子をとってた。煩いぞと一瞬。でも思いなおす。そういう楽しみ方？ありかもね。てはー、しかしＰＧ－１２だけあるなもし。

  2007/04/06

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  ジョン　マッデン 監督　【　プルーフ・オブ・マイ・ライフ　】

  オフィシャルサイトＵＲＬhttp://c.gyao.jp/movie/proofofmylife/どんな悲しみに出会っても、希望は必ず訪れる――見終わって。涙する感動は無い。喉の奥が詰まるような苦しさが残る。情緒不安定な主人公。天才性。ちょっとダマシ（ひっかけ）有り。だまされた。「この論証を書いたのはわたしよ。」「証拠は無い。わたしへの信頼だけ。」くるしい。くるしい。くるしい。でも。「もう一度あなたを信じさせて。」もう一度、そうやって立ち上がる彼女を見て、やっぱり苦しい気持ちだった。

  2007/04/04

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  村山 由佳 原作。【　天使の卵　】

  　半年振りに会った友達と天使の卵を見てきました。いわば、原作仲間。高校生のとき、ずるずるとはまった村山由佳さんの本を貸したことからその子もまんまとはまってくれました。全著書から１冊選べ、っていわれると。その子は【天使の卵】で、わたしは【BAD KIDS～海を抱く～】です。ちなみに、ね。・・映画の感想・・・・・※特にネタばれ無し原作のいい所の上澄みだけ掬ったって感じでした。４年後の夏姫の語りは特に必要だったのかよくわからない。いらないんじゃないかなぁ。わたしは原作のあのやるせなーーい、やりきれない感じのラストがとっても大好きなので、変に希望？を持った終わり方はすきではなかったです。映画は特にハッピーエンドでなくていいよ！派。笑ただ愛にまみれちゃう性急さは原作通りで好きでした。余裕が出てきたら【天使の梯子】と【ヘヴンリー・ブルー】を読んでみたいかなぁ。特に夏姫に思い入れはないので乗り気にならない気持ちもありあり。。忘れた頃に読みそう。

  2006/10/26

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  ガス・ヴァン・サント監督　【　ＥＬＥＰＨＡＮＴ　】

  アイダホ州ポートランド。アメフト、図書館、カフェテラス、写真部、ダイエット。ごく普通の高校生たち。いつもと同じ１日だと思ってた。'９９年に起きた米コロラド州コロンバイン高校の銃乱射事件がモチーフ。メッセージもなく、台本も無い。（厳密に言うと２０項の薄いのがあったみたい）キャストも一般高校生１７００人から選出。日本も酒鬼薔薇事件があったときは、少年の凶行は横行してなくてそれなりに戦慄があった。わたしは、凄い事する人も居るもんだと思った。犯人は中年男性って最初報道されてたね。少年が捕まったときは、自分と同年代がって怖かったかといえば。怖かったんだろうか。解釈が無いからとらわれる事も無く。自由に構えて見られる映画。感想も強要されず、自分の中で受け止めればいい。今まで在った不文律が崩れた。怖いというより、あぁ出来るんだと思った。だめだと言われるとやりたくなる反対が、なると思ったのに。今は、以前考えた先とは違う。結局自分は、怖くなかっただけで魅せられた訳じゃなかったからだ。解釈がそれぞれってことは。いいことなんだろうか。

  2006/08/22

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