「大曲の花火〜春の章〜『世界の花火 日本の花火』」を見ちゃいました
開催概要第16回国際花火シンポジウムが2017年4月24日(月)から29日(土)まで、秋田県大仙市大曲で開催されます。 シンポジウム開催にあわせ、世界の国際色豊かな花火と日本の技術の粋を集めた花火が共演する「大曲の花火〜春の章〜『世界の花火 日本の花火』」を開催します。主 催:第16回国際花火シンポジウム実行委員会後 援:経済産業省、観光庁、国土交通省東北地方整備局、公益社団法人日本煙火協会、一般社団法人日本煙火芸術協会花火開催日時2017.04.25(火)午後7時〜7時45分 ※約7,000発 打上2017.04.27(木)午後7時〜7時45分 ※約7,000発 打上2017.04.28(金)午後7時〜7時45分 ※約7,000発 打上2017.04.29(土)午後7時〜8時20分 ※約12,000発 打上※全日ともに雨天決行。4月25日・27日・28日開催分は荒天中止、4月29日開催分は荒天順延となります。※4月24日・26日の花火は、シンポジウム参加者向けに別会場で行われ、一般観覧席はありません。ツアーもいろいろな会社が実施していましたが、今回は桜の時期でもあり、一般のチケットをネットで購入。気軽に変えるところが夏の大会とはちょっと違うところ。当然ながら大曲では宿を取れないので、秋田駅前のホテルを確保、空港からバスで秋田駅前まで行き、大曲までは新幹線を使いました。・・・ちょっと高いけど空いているんだなこれが。ただいつもツアー(当然旬感旅行・・・これが無くなったのでその後行っていない)で行くので、おおむねわかっているつもりで、駅から歩くことにしたんですが、これが思いのほか遠いんだな。私の場合は足の心配もしないといけないし。ただ花火の内容は、夏の花火よりも一つのショーの時間が長く、また凝っているので、とても芸術的で素晴らしいものでした。最近、いろいろと花火は見ていますが、おそらく最高の花火であったと思います。ただ一つだけそんな花火ですから、三台のカメラを持参したのですが、切り替え時が難しくどうしても続いて撮ってしまうので、memoryが対応しきれなくなり、カメラが熱を持ってしまい、二台が使えない状態になってしまいました。・・・さましたら使えるようにはなりましたが。当日は風がほとんどなく、煙がどかないのでプログラムが次々と延びてしまい、結局終了したのが30分遅れ、そしてどこにこれだけいたのかというように、帰りのコースに殺到駅まで一時間もかかる始末、帰りの新幹線も予約していたのに五分差で乗ることができず、一時間ホームで舞って、結局秋田駅に着いたのが11時過ぎ。実は前日三時間しか寝れず、行きのフライトもずっと寝ていたのに、レンタカーは朝一で予約していたので、眠いこと眠いこと、角館を散策して仙岩峠を超えてから、休憩スポットに止めて一休みしました。写真02733 posted by (C)たそがれの写真家写真02735 posted by (C)たそがれの写真家写真02759 posted by (C)たそがれの写真家写真02764 posted by (C)たそがれの写真家写真02765 posted by (C)たそがれの写真家写真02777 posted by (C)たそがれの写真家写真02795 posted by (C)たそがれの写真家写真02799 posted by (C)たそがれの写真家写真02822 posted by (C)たそがれの写真家写真02828 posted by (C)たそがれの写真家写真02838 posted by (C)たそがれの写真家写真02842 posted by (C)たそがれの写真家*今回は三枚のメモリーを使い、約4.000件ありますので、夜間も使いとりあえずパソコンに取り入れ、順番を整えたばかりです。とてもカットを見ていられませんので、最初の数枚をupしてみました。まずは雰囲気だけ感じてください。