イベリコブタ！

[映画] カテゴリの記事

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  この人は???もしかしてあの人？

  テレビで「羊たちの沈黙」を見ていました。アカデミー賞作品賞も獲った有名な映画で、ちょっとグロな場面もあるので、好きではない方もいると思います。ネタバレ注意！この映画には、バッファロー･ビルと呼ばれている殺人鬼が出てきます。殺した女性の皮をはぐと言う猟奇的な連続殺人を追っているのが、ジョディー・フォスターことスターリング捜査官です。といっても、この映画の話ではありません。このバッファーロー・ビルという犯人が、おかまで、乳首にピアスをつけて、化粧したり、頭に剥いだ女性の皮膚を縫い合わせたものをかぶり、裸でくねくね踊ったり（もちろんモザイクがかかりますが）するのですが、彼の顔を見ながら、ふと、ある人物が浮かびましたそれは、現在火曜日にNHKBSで放送されている「名探偵モンク」に出演しているストットルマイヤー警部の顔です。あれ～？？？まさかね～歳のころあいは合ってるけど・・・でも、似てるような・・・エンドクレジットになって、「テッド・レビン　Ted Levin」と言う名前を見つけました。たしか、ストットルマイヤー警部もそんな名前だったような・・・こんなときはネットですぐ調べが付くので便利です。やはり、バッファロー･ビルはストットルマイヤー警部のテッド・レビンでした。「羊たちの沈黙」に出ていたこの人が・・・　＜１番上の写真の人＞名探偵モンクファンサイトよりストットルマイヤー警部名探偵モンク誰も褒めてくれないので、「これを発見した自分ってすごい！！！」って思ってしまいました・・・(^^ゞまあ、映画好きでないと分らない話題ですね。スルーしてください～(笑)あっ帰る？～ではポチッと♪

  2007.05.19

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  アカデミー賞　ついに・・・

  アカデミー賞の発表がありました。日本では菊池凛子さんが話題になりましたが、この人が主演男優賞を受賞したかと、やはり、ついに、やっと来たかとしみじみ・・・これで、彼も認識されることでしょう。ＷＯＷＯＷの授賞式の様子はビデオにとって見ました。今年は、初めて見る司会者と、前もって内容を教えてもらってるの？というぐらい同時通訳の様子がスムーズだったのが印象的でした。歌曲賞では、「ドリームガール」が異例の3曲もノミネートされていて、おまけに受賞の発表の前には、ビヨンセや助演女優賞を獲ったジェニファー･ハドソンなどのパフォーマンスもあり、さんざん盛り上げるだけ盛り上げて、結局、獲れなかったというお笑い？もありました。主演男優賞を獲ったフォレスト・ウィティカー「誰だそれ？」と言う人も多いでしょうが、一般の人に印象に残っているのは、ジョン・トラボルタ主演の「フェノミナ」だとか、「スピーシーズ　種の起源」に出演していた彼かな？あと「パニック･ルーム」にも・・・虫も殺さない、この人は悪いことはできないんじゃないと言うキャラクターとあの体格で、ただもんじゃないと感じさせてしまう人で、いつか・・・と思っていましたが、悪の象徴のようなアミンを演じて、主演男優賞を獲ったというのが、さすが、役者ですね・・・いとしいデンゼル・ワシントンさまは、主演男優賞を何度かのノミネートの末、苦労して獲りましたが、その苦労があって、黒人俳優もこうして難なく取ることができるようになったと分析しています。ノミネート者を紹介するときに、フォレストの斜め後ろにいたトラボルタが、暖かいまなざしを彼に向けていたのは見逃しませんでしたよぉ～でもスピーチは彼らしく、心を打つものでした。ＷＯＷＯＷの司会のひとり小林○央！のっけから、カミまくりで余裕がなさ過ぎ！中途半端なボケとオウム返しのコメントはやめてほしい！誰かほかにいなかったの？ＷＯＷＯＷさん・・・あっ帰る？～ではポチッと♪

  2007.02.27

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  スタートレック　トレッキー再び！

  レンタルビデオ店で気になるものを発見して、思わず借りたＤＶＤ６本、このＤＶＤを見ながら、私ってある意味ヲタクだったんだ～と、再認識してしまいました。見たＤＶＤとは６本のシリーズ物、と言ってもスターウォーズではありません、タイトルは似てるけど・・・スタートレックスタートレック2 カーンの逆襲スタートレック3 ミスター・スポックを探せ！スター・トレック4 故郷への長い道スタートレック5 新たなる未知へスタートレック6 未知の世界なんだこりゃ～と思われるかもしれませんが、むかしむかし「スタートレック／宇宙大作戦」というドラマがありました。話が、古っ～古すぎ～　(-_-;)主役の三人が若い～！それにはまり込んだ人たちをトレッキーと呼んでいました。今で言うとヲタクですね。私はそんなにははまっていませんでしたが、大好きでした。その「スタートレック」の映画版が上の６作品です。有名なキャラクターは、短いおかっぱ頭の耳のとんがったバルカン人のスポック（レオナード・ニモイ）。彼の有名なセリフが「それは論理的ではない」It'snot logical.というもの。全部見ましたが、久しぶりに楽しめた自分にも驚いています。「昔好きだった人に久しぶりに会ったら、やはり好きだった・・・」見たいな感覚かな・・・主人公のカーク艦長（ウィリアム･シャトナー）は、最近では、映画「デンジャラス・ビューティ」の１と２にも出演していますが、「スタートレック」ではあんなに情けない姿ではなく、もちろん若くて決断力抜群のモテモテの艦長でした。スタートレックを知らない人が見るなら、おすすめは２と４と６スターウォーズが動の映画なら、スタートレックは静の映画ですね。詳しくはウィキペディア「スタートレック」あっ帰る？～ではポチッと♪

  2006.10.13

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  リコは意外と涙もろい・・・

  つれに「ＤＶＤを借りて来い！」と言う命令に従い借りてきました映画「亀は意外と早く泳ぐ」「亀は意外と早く泳ぐ」について初日舞台挨拶女子大限定試写会舞台挨拶出演：上野樹里　蒼井優　植松了　ふせえり　要潤　温品洋一平凡な主婦「すずめ」がひょんなことからスパイになるのですが、そのスパイの仕事と言うのが、ただ平凡に暮らすこと。けっして目立ってはいけないのです。全体がゆる～い映画で、監督本人もくだらない映画といってますが、笑いの質が、ガハハハ・・と笑うのではなく失笑するような、フフフ・・・へへへ・・・とかいった類のものです。たいした盛り上がりもなく波線のようにずーと映画は進んでいきます。私はけっこうはまってしまいましたが、見る人によっては評価は違うのでしょう。一番好きなシーンは、バス停で主演の上野樹里が待っているのですが、そのままバスは止まらず通過します。「ええええ～～～ぇ」と声を発しながら唖然とする「すずめ」の右手がゆらゆらと不可解な動きをします（表現は難しい）あの手の動きに魅了されました？？？要潤のファンの方はこの映画を見てどう思うのかな？この映画では、すごいことになってますね要潤。監督によるといろんなシーンに些細なネタが仕掛けてあるそうなので、もう一回良く見てみたいと思いますあっ帰る？～ではポチッと♪

  2006.09.20

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  アメリ！

  なにげなくWOWOWで映画「アメリ」を見ていたらアメリがある人を探すシーンで一瞬出てくるメトロの橋が、5月に行ったパリのホテルのすぐ近くのビラケム橋でした。なんだか懐かしくて嬉しくて・・・ルーブル美術館を駆け抜ける？もう一回「アメリ」じっくりみて見ます。私的には好きな映画でした。でも好き嫌いがはっきりする映画かも・・・ビラケム橋 ビラケム橋のまん中から隣の橋まで続く遊歩道ポチッとお願いします～♪

  2006.08.26

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• パイレーツオブカリビアン　ジャックゥゥゥ～！！ステキ！

  「パイレーツオブカリビアン」デッドマンチェスト見てきました～目にはお星様キラキラジョニー･デップのセクシーな視線にメロメロ（死語？）でした～オーランド･ブルームがいくら正統派ハンサムでもあのジャック･スパロウには白旗を掲げて当然、仕方ありません。ストーリー的にはスターウォーズ化してハン・ソロ船長、ルーク、レイア姫のようでした。もちろん、ジョニーことキャプテン・ジャック・スパロウはハン・ソロオーランドはルークで、キーラ・ナイトレイがレイア姫この映画の「パイレーツオブカリビアン３」も同時進行で撮影していたそうで来年の公開、待ちきれません。十分に笑って楽しめる映画で、夏休みなので子供さんも見に来てましたが、おもいっきり楽しそうに笑ってましたね。突然、屈託なく響く笑い声がうらやましくも思えました。普段ならガハハハと笑ってしまう私も映画館では少し遠慮がちに笑っていました・・・これからこの映画を見に行く人へエンド・クレジットが始まってもすぐには席を立たないで、最後まで見ましょう～ねハリポタファンなら分かると思いますが、そんな感じのオチがあります。

  2006.08.16

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  ダ・ヴィンチ・コード　見た～!!!

  今日はレディスディ（金曜日）だったので、例の映画を見に行きました。そう「ダ・ヴィンチ・コード」です！いろんな批評もあるみたいだけど、まあ感想は内緒・・・ついこないだルーブル美術館に行ったばかりだということもあって、いつもとは違う感覚で、違うところに注視して見ていました。あ！ガラスのピラミッドだ！とか、あ！ニケだ、とか・・・もちろん原作は読みました・・・こんな本も・・・読まないとなかなか難しいこの映画、わけが分からないかも・・・あの原作を集約するのは至難の業だったでしょうシオン修道会の総長がレオナルド・ダ・ヴィンチだということは、捏造だとか、本に書いてあることを信じるかとか、オプス・デイが実名で出ることを嫌がったとか・・・アホらしい反論しても構いませんが、この本は、立派なエンターテイメントであり、知的なすばらしいミステリィであるということ、本っていうのは、そのストーリーは、あくまでも創作されたものだということ、その基本はどこいったんだ？創作された物語にマジで反応すること自体おかしい・・・と思うのです。でも、それだけ議論が出るということは、世界中がこの本の内容に踊らされ世界中を魅了した本であることは間違いない・・・ということでしょうポチッとお願いします～♪

  2006.06.16

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  黄砂に吹かれて・・・

  最近すごいですね黄砂が・・・今日も霞んでいました。カクラマカン砂漠やゴビ砂漠からはるばる飛んでくるそうな。いらんこと、ご苦労様です。旦那様がせっせと洗車してましたが・・・ハリー・ポッターのファンで、（実はミーハーかも・・・）ＤＶＤを買って、見ました。「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を３回ぐらい見ました。映画館に見に行ったら、終りましたと冷たく言われました。ハリポタの看板はそれから１週間ぐらいそのままでしたが・・・来月はハリポタ６作目の新刊「謎のプリンス」も出るし・・・（最初は「混血のプリンス」という題名だったんですが、変更になったようですね）ず～と１作目から原作読んで、映画見て、ＤＶＤ買ってます。ハリポタの原作は本質的にはしっかりとしたミステリーだと思って読んでいます。今回だけ映画を見損なっていましたから、パンフレットがないのはちょっと寂しいかも・・・​※　ここから少しネタバレです。​まだ、ＤＶＤ見てない人は気をつけてください。ますますダークでしたね・・・あっさり死人は出るし、ついにヴォルデモートも復活するはで・・・でもハリーが住んでいたあの一家が出て来ないのは寂しかったです。最終の７作目は作者が書き上げて、金庫にしっかと納めてあるそうですが、結末を拝めるのはまだまだ先のようです。興味のない人にとっては「なんのこっちゃ？？？」の世界でしょう。興味のある方はこちら→ポッターマニアポチッとお願いします～♪

  2006.04.24

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  暗号を解け！「ダ・ヴィンチ・コード」

  解きました・・・くたびれました・・・映画公開前に盛り上げようと言うことで、映画「ダ・ヴィンチ・コード」の公式サイトで暗号を解くのがあったみたいで（ＳＥＥＫ　ＴＨＥ　ＣＯＤＥ　というページ）旦那さんが一生懸命解いていました「なにしてるの？」「暗号を解いているの・・・」「どうやるの？」「モナリザの画像が設置してあるサイトを見つけて、　そのＵＲＬを入力すると解けてるようになってるみたい　そのＵＲＬの英数の頭文字みたいなのが全部で８つ」「ヒントは？」「このサイトの中で、出演者がヒントを出してるみたい・・・ コンビニで“あいてます、あなたの＊＊＊＊＊＊”って」「そりゃ～○ー○○でしょう」「でも、文字数が合わないよ？」「あのね～ローマ字だと○○○○○○で合うでしょう！？」(-_-;)（そのサイトに行くと「ダ･ヴィンチ･コード」モナリザ画像が置いてありました）すでに４問は解いてあったようですが、後の４問を解くはめになりました最後の一問は苦労しましたが、何とか解けて裏サイトにたどり着きましたやれやれ・・・今苦労してやっている方ご苦労様です。あまりひねって考えすぎないこと、意外と単純に考えたほうが簡単かな・・・そこそこ名前の通っている企業関係などのサイトです。ポチッとお願いします～♪

  2006.04.16

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