[つぶやき]の記事一覧 | アールアイリポート

俺が勝つか天気が勝つかの結果

結果　　俺の勝ち　(評価Ｂ)雨の浸透度　ワイシャツ　８０％シャツ　　　４０％ズボン　　　６５％パンツ　　　　０％思った以上に厳しい結果となった原因１、　水溜りに入る乗用車の後方で霧しぶきを浴びた２、　交差点で停車中に電線から大粒の水滴が落ちてきた　２回３、　マンションの駐輪場に自転車客が多くバイクを停めるのに　　　時間がかかった。賞金　浮いたタクシー代２５００円也　　よっしゃ

2006年07月18日

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オレノ黄金睡眠時間

ずばり、絶対睡眠時間は深夜３：００から翌７：３０までの４時間３０分だな。ここを固定して、コントロールできればからだが楽だということがこの一ヶ月で判明した。仕事柄深夜１：００以降に帰宅がザラだからなあ。時間に振り回されない時間帯がここしかないからここ固定は想像どうりの結果なんだろう。限界は３：００までか･･･。

2006年07月18日

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もしも戦争が起こったら・・・

もしも、戦争が起こったら、日本のために戦う若者は、･･････、少ない・・・。下記クリックミサイルが飛んできて大阪や東京が火の海になっても日本のためには戦わないのかなあ。否、日本炎上して初めて芽生えるのかも???うーん、わからん・・。誰が戦うんだろう。

2006年07月17日

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じめじめ

はあ　このじめじめした感じなんとかならんのかーい。蒸し暑いなあ。湿気も気持ち悪いし、エアコンは体がだるくなるし、・・・・スカッとならんのかなあ。

2006年07月17日

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白痴の天才・・・

サヴァン症候群・・・。最近物忘れがひどくて逆サヴァンになりかけだ･･･(_Д_)ｱｳｱｳｱｰ「えーと、君が生まれたのは、日曜日だね。そして君の次回の誕生日もちょうどまた日曜日だから、きっと、木曜日には休暇を取るよう予定を組むはずだね。」

2006年07月14日

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朝

( ´-｀)ﾁｭﾝﾁｭﾝ( ´-｀)ﾁｭﾝﾁｭﾝ空が明るくなってきました。夜明け..._〆(ﾟ▽ﾟ*)ですオナカスイタ。ボーとしてみる・・・。さて、・・・・。それにしても暑いな。暑い暑いむし暑い快適じゃなあああい!!(#ﾟДﾟ) ﾌﾟﾝｽｺ！

2006年07月13日

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お安い御用♪

私の８０歳の叔父の口癖は『お安い御用♪』である。周りに気配りすることに長けていて、世界中を旅行して歩く生涯現役ランナーである。すごくいい。尊敬する人である。身近の老人で(老感しないが)素晴らしいと思える人がいることは幸せだ。なぜなら、将来に素敵な理想を持てるから。若い人達は年老いる前に死にたいとかよくいうが、かわいそうだ。自分の老人になった姿をどれだけ貧しくイマジネーションしてるのか・・・。楽しそうな老人をみると若い世代は活気付く。日本ももっとよくなる。

2006年07月13日

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揺さぶられっ子症候群

そういえば、首が据わるまであまりゆらゆらさせない方がいいみたい。母子手帳には、６ヶ月を過ぎるまでは注意と書いてあるんだって・・・。泣くからといってゆらゆら～ゆらゆら～と、あやしていると、網膜剥離やクモ膜下出血をおこす可能性があるとか…怖いね…。高い高いも頭にＧがかかるみたいで危険みたい。

2006年07月12日

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南アフリカ大会　さらに・・・

南アフリカ大会まで４年間あるんだなあ。４年の準備か・・。結構いろんなことができる長さだな。高校３年間に一年プラスした長さと同じ・・・。大学在学期間とも同じだ。次のＷ杯を観戦する時は、どんな形で自分が観戦しているのだろうかな・・・。どんな成長してるのかなあ。フランス大会の時は龍大のたまり場で皆でＶＴＲ見てたな。んでその後サッカーしたもんだｗ　日韓大会の時は営業してたなあｗ　ドイツ大会は子供と一緒に見たｗさて、南アフリカ大会の時は何やってんだろー。予想はねえ、うーんとおそらく企業会計監査で忙しいのかなｗんでブラジル大会の時には独立準備中か独立しているでしょう。年収はとりあえず２０００マソくらいキボンヌｗ

2006年07月11日

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イタリアかな

前半終了！！うーん　イタリアかなー。トッティーが影薄いような・・・。カモ君がんばってるな。日本もパスミスとか無かったらなあと思う。

2006年07月09日

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渇望

忙しい仕事に埋没している毎日。そんな毎日の中の強引に作る読書の時間。本を読む静けさ。睡眠を後回しにして読書。。。知的好奇心を蘇らせて明日の活力にする。乾いた頭をウエットに戻し、思考停止状態から抜け出す。ホッとする時間は、フルーツジュースを飲みながら、煙草を一息吹かし、本を読みながら、何かを考えているとき。子供のころからの成長が止まる時は、一日の中に新しい発見がなくなったときです。また同じ１日が始まる・・・と思ったとき、そこからはもう老化する人生なのです。毎日新しい何かを渇望してイキイキ生きたい。

2006年07月07日

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フルフェイス

通勤途中でバスが前にくると一酸化炭素中毒で死に掛ける。バイクを乗る者の悲しいサダメだ。ヘルメットがもっと改良されることを願う。キリコ・キュービィ『装甲騎兵ボトムズ』のようなマスクが欲しいな・・・。クリックでみれまちゅ　トップページ【ウ～キ】選択　右下。

2006年07月06日

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厳しさ。

自分に厳しくありたい。最近つくづくそう思う・・・。

2006年07月05日

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中田君・・・

ＭＢＡや会計士に興味を持っていたのか。なるほど経営に興味があるわけだな。また一人遠方にライバル出現ということか。しかし多角的な才能を持っている人だなあ。ハーバードのＭＢＡというと世界最高峰に位置するビジネスエリート養成期間。正直そうきたかという感じだｗ　中田君とは友達になれそうだｗ　さあ、僕も現在の課題に全力を尽くすぞ

2006年07月04日

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信頼と自己犠牲の精神

弁慶は牛若丸のために体を張った秀吉も信長のためにしんがりをかううさぎはおじいさんのために自ら火に飛び込み、母は子のために身を削る。自己犠牲の精神である。絶大の信頼を得る秘訣である。上司はそれを評価する。日本的精神といってもいいかもしれない。それはしばし悲劇的でもある。そこに感銘を受けるのだ。この分析は次回後述するとしよう。

2006年06月29日

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おはよう

今日も１日がんばろう。朝からテンション高く、ノリノリでいきたい。なぜなら、・・・・・身体は以外に行動でだまされやすいから。笑顔を作っていれば怒りもおさまるという。ふ－、しんどいけどがんばるかあ・・・。

2006年06月29日

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人生の勝ち組

医療の発達などによりなかなか長生きをしたとしてのこり半世紀を生きるとしよう５０年間をまだ生き続けるわけだではその５０年間を見据えてどう生きるのか。例えば、１０年単位で考えると興味深い。６０歳代、７０歳代を活発に動ける時代ではないと考えると３０代、４０代、５０代が実働時代となる。残り３０年間で何をしたいのか。また出来るのか。逆算して、最後の２０年間の生活がどうありたいのかで、今すべきことが見えてくる。よく考えると人生はまだまだ長いともとれる。もう終わりだなと思っている人は結構いろいろ出来るんだということを再認識してほしいくらいだ。学生などで結局オレは・・・なんて思っているような、なんだかかなり老成した人がいるがもう終わりとはなんともアンビリーバボーだよ。さて、逆算により、ここ１０年間でやるべきことがつかめたら次は１０年間をさらに細分化する。するとしまいには今日することが見えてくる。なーんだ、こうして生活をしていれば思い通りになるのねと、ストレスも溜らない。浮いた生活もいいが、そんな中でも予定通りの生活をしている人間が人生の勝ち組といえる。

2006年06月26日

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お茶とコーヒーとカフェオレと

お仕事のお供にはお茶を飲むしかし、タバコを吸う時はコーヒーやカフェオレの方がタバコはうまいのは何故だろうお茶とは合わないのだ。他の人はどうなんだろう。

2006年06月25日

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整理

ちょっと部屋を模様替えをしてみた。なんだか気分が変わった。広くなった＾＾散らかっていた方が物事がはかどる人と、整理整頓してあった方がはかどる人がいるが、どうやら僕は後者のようだ。すっきり頭の中も整理してあったほうが楽だ

2006年06月25日

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夏

もうすぐ夏。だが部屋にエアコンはない。冬だってここ最近暖房をつけてない。いらないよー。と、思っていたが暑いので購入を考えている。いざ購入するとなるとお金が必要だ。安月給で４人の家族を支える以上・・・、無理かな・・・と諦める。そう、贅沢は敵である！！今はこんなにも快適な世の中になったが、それもここ最近であろう。親の世代はまだまだエアコンなんて贅沢品であったはずだ。今はむしろ、必需品である。あたりまえになった。かつて、汗をかきながら生活することに四季を感じていた。今は部屋の中で快適に【夏】を避けることが出来るから夏を身体で感じることは少なくなっている。現代人はエアコンであの夏を忘れたのだ。かわいそうだな。快適さの代償であの夏の思い出を失ったのだ。とはいえ、魔法の道具、エアコンがほしい

2006年06月24日

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医者になるといわれたら

子供がいつかこう言うかもしれない『医者になりたいんだ。だから医学部に入りたいんだ。応援してくれるよね。父さん。』『ああ、もちろんだとも。』『でもね父さん、希望の医学部は、心臓外科の世界的権威でナイトの称号を持っている○△先生がいる○○大学医学部で英国の私立だからお金がかかるんだ。』『留学なのか・・・。』親としては応援したい。だが、お金もかかる。すべて換算すると５０００万ほど必要か。そう考えると、子供の希望をかなえてやるのはなかなか大変だな。１０年かけて貯金するとすると一ヶ月４１６、６６６円の貯蓄をする必要がある。単純計算だけど、充分な教育費を捻出するには相当の努力が必要だなあ。親でその子供の将来もある程度決まるというのは本当かもしれない。可能な限り力になってやりたいなあ。サッカー選手や弁護士でなくともいいけど好きな進路に不自由なくいかしてやりたい親心である。

2006年06月23日

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次を見据える力

現在ある課題に全力を尽くしていくと時間の経過とともに次々と結果が生まれていく。そう、時間は立ち止まらない。結果はまた新たな結果に更新される。チャレンジし続ける前向きな力は結果を向上させる要素である。

2006年06月23日

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ブラジル戦後の選手達をみて

結果が全てとよく言うが結果は終わりではない。選手はよくやった。やれるだけやった選手はそれを糧にまた新たなるステップを踏み出すだろう。さあ、また走り出せ!!次がある!!

2006年06月23日

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サポーターにまじるフーリガン

サポーターの中にはマネージャー公認のＶＩＰサポーター団がいる。ごく少数のサポーターを除いて一般のサポーターは彼らを恐れて近づかない。よくある構図だ。どっしりと構えたその物腰はなんだかどこか威風で彼らがこのチームのカラーを作りあげているといっても過言ではないほどである。サポーターのカラーがチームのカラーを作るという点では阪神タイガースが良い例だ。阪神ファンは時に野次を飛ばしたりするが阪神愛を持つ。しかしファンやサポーターには必ずといっていいほどマナーの悪いものがいる。フーリガンなどとも呼ばれるその者達は、チームの印象を悪くするばかりではなく、観客や選手を恐怖に陥れる事もしばしばある。フーリガンはチームにとって危険な存在である。しかし対策を講じてもそこにスポーツにはつきものなのだがトトカルチョがある限り、どうしても、場所を問わずに横行するのである。熱くなるのはマネーがかかるからなのだから。対応策はイタチゴッコである。スポーツマンシップを宣誓しフェアープレーをする選手はトトをするドンからすれば単なる表向きの駒にすぎない。現代サッカーとはそんなもの。表向きは清く美しいサッカーももうひとつの世界ではマネーが横行する。それは表向き健全経営をうたう会社の権力者がインサイダーや八百長などの裏取引をする構図と非常によく似ている。フーリガンを裏で操るドンはトトカルチョの裏のドンであり、表の世界のある権力者なのである。それは身近にもよくあることである。

2006年06月22日

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限界までいくとどうなるのか

おそらく、ほとんどの人は自分の限界を知らないだろう。そんなことを突き止める必要がないからだ。必要かと問われたら別に知らなくてもいい話しだと。だが己の限界を知らないのはもったいない。自分で試せるのだから。どこまで忍耐力があるのか、実に興味深いことではないだろうか。なんでも出来ると自信のある人でも、ただの過信であることも多いだろう。限界まで己を痛めつけたときにわかる本当の自分自身。そして案外大きかった己。人は往々にして最小限の力で済まそうとするものだ。安全だから。しかし時には最大限のパワーも発揮してみると面白い。その間のグレーゾーンをめくることが出来るかな。ある意味１８０キロまでは出せるはずｗおれの１８０キロはどのへんなのかな・・・

2006年06月22日

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複眼的思考力

昔、複眼的思考力という本があった。というのは、他人の立場になって考えるというのはどんなことかを考えているうちに思い出したのだ。どこにしまったのかはわからんがまあ、そのうち出てくるだろう。同時に脳裏をかすめたのがナルトと北斗の拳ｗ　分身の術と、夢想転生がよぎったのだ。つまりこうだ。相手の立場に立つということを、例えば妻に置き換えてみる。すると、まず妻の目線から物事を考えてみることになる。すると自分が見える。ここで自分が二人出来る。分身の術だ。さらに妻の立場に立つことにより自分の中に妻を宿すことが出来ることで夢想転生である。まあ、発見というものは自分だけがおう、と思うものなのでしょうもない話であろうがｗただ、成長するためには複眼的思考は必要だろう。読書にしても疑似体験する感覚がなければ本とのコミュニケーション出来ないしね。

2006年06月21日

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店富論

売上をあげるのは難しいと簡単にいうのは怠慢である。アイデアはごまんとある。直ちに上昇する。部下はドンドン企画を出し、上司は玉石混交の部下の意見を取捨選択し執行する。問題はこの実行力・行動力なのである。宝玉の企画があれど、それをシャープに形作れない力の欠如が問題。企画を実行する環境作りの能力が問われる。店は繁栄する。鈍重な腰をあげ、監督がフィールドを整備しボールを蹴りやすくすれば選手のフットワークはさらにＵＰする。監督はまた自分のフットワークも軽くし、情報収集から作戦執行までのトータルマネジメントを統括し、試合を大局から眺め、的確な指示と判断をする。まるでサッカーだな。チーム個々の役割が正しく遂行されていれば簡単に売上などはあがる。現状で、アイデアはあっても机上の空論に終わり、そのうち枯渇してゆく。賞味期限切れの情報ばかりが話題に上り、袋小路なっているなら末期症状。チーム力を上げてビジネスでのブラジル代表になれ。

2006年06月21日

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監査法人よ・・・

最近の監査法人の体たらくにはうんざりしている。監査法人の絡む事件が急増している背景にあるものはなんだろうか。インサイダーに粉飾決済。地に落ちたものだ。会計士の数を増やしても質は維持するというがどうだろう。学力の維持は受験可能な人の底辺の幅をより広げたことで可能かもしれんが倫理観の欠如は試験や数度の面接でははかりかねない気がする。

2006年06月20日

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疑念

上司部下への疑心暗鬼。そもそもビジネスワークにおいてそれがチームを組んでやる以上、不信感は致命的である。工場で働くロボットならばまだよいが、人的連携を必要とする仕事ではマイナスである。いかに、信用ある関係を築き束になって日々の課題を打破していくかを考えなければなるまい。特に裏切り行為をしているという疑心暗鬼は非情に仕事上のチームワークにおいては悪影響を及ぼす。また、これを処理する対応策の仕方も慎重を要する。処理の如何によっては不平不満が起こる。まるで汚職をした議員が辞職しないように。みそぎはすんだというどこかの理事長のように。責任転換するヒュー○ーの社長のように。不満はまた、事後処理でも起こり得る。そして不満は拡大し、会社内の癌細胞と化す。切除するか蝕まれていくのか、はたまた治癒するのかそれこそ上層部の手腕である。

2006年06月20日

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空へ

空を飛ぶ夢は飛行機で終わりではなかった。個人で飛ぶ時代がもうそこに来ているのだ。いや、来た。

2006年06月19日

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夏が近づく。

いい天気だと夏が近づいている感覚が。夏になるとエアコンが必要だ。けれども部屋にエアコンがない。どうしよう。寝苦しい夜。はー。

2006年06月19日

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収穫祭

ゴキブリ収穫祭始まる。この時期になるとゴキが出る。それも、結構な数である。収穫場所は、倉庫。小室。机の下３箇所。コピー機の下だ。合計６箇所で一体この夏が終わるまで何匹のゴキを収穫できるのか。定期的に実況していこう！！

2006年06月18日

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結果

求められるのは結果。善戦した過程ではない。仕事も同じ。数字が全てなのは会社の数字も試験の数字も同じなの。そういうことである。

2006年06月18日

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サッカー仕事

この選手たちは仕事でもあるんだよな。。一生懸命だな。こんだけ一身に期待を背負って仕事が出来る。好きな仕事が出来るのは幸せだろう。自分のやりたい仕事。その分野でワールドクラスのプレイヤーになるという感覚も面白い。自分も観客としてだけではない。ある分野のフィールドプレイヤーとして仕事の上での優勝を狙ってみたいものだｗ

2006年06月18日

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決定力

日本戦を見てブラジル戦を見ると分かることはやっぱり決定力が違うこと。ポイントゲッターの違いか・・・。采配と決定力。当たり前のことなんか。。。

2006年06月18日

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采配

ヒディングの采配なんかなー。前半無得点。しかし２－０と見た！！実況ううるさいなあ・・・。消音・・・。ポチッ！

2006年06月18日

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忠臣

浅野家に赤穂浪士。伊達政宗には片倉小十郎。光仁天皇に藤原魚名。徳川家に大久保一族。豊臣家に石田光成。称えるべき忠臣だ。

2006年06月17日

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家臣

家綱は１１歳で将軍になった。多くの苦難がこの時期にも起こったが大老の酒井忠勝は一生懸命尽くしたそうな。歴史を紐解くと様々な場面が想起される。たまには歴史書を読むのもいい。

2006年06月17日

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人々

ネットサーフィンをしていて思う。よくもまあこんなに人が多いものだと。なにかしら情報発信をしている人だけでこんなにも多いのだ。さすがに圧倒される。一億いるんだからそりゃ多いよ・・・。日本語に埋もれそうだ。

2006年06月17日

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あなたはギャンブルをやめられないと思われる。

予言しよう。あなたは、ギャンブルをやめられません。やめるつもりにもなれない。やめるつもいはないでしょ。そう、だからこの業界は安泰なのです。２０００万人のユーザーの収入の何割かは摩るお金と定められています。あたかも携帯代が支払わなくてはならない支出要素として市民権を得たようにｗ

2006年06月16日

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クレーム

設定６ならば絶対出るのに出なかったぞというクレームはクレームというよりも負け惜しみの理由にすぎない。現実問題、６イコール出る、ではない。が、店側は６をうたって集客をする。出ますよというニュアンスを巧みに使って客を引く。客は出るかもしれないという幻想を抱き、打ちに来る。出ない。どういうことなんだ。の、繰り返しである。

2006年06月16日

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天気いー

　天気がいい時は気分も晴れます　風も爽やかで、外出したい気分だ。　そういえばピクニックに最近行ってないな。　でもなかなか行く機会ないしな。　散歩でもするか。　気分がいいときは脳が活発になるそう。　嬉しいときや、ドキドキするときも　脳内は活性化される。逆にストレスを　感じると防衛本能から、いっせいに活動　休止することが多いそうだ。　人生楽しくなくっちゃね。

2006年06月16日

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主従関係

他国では、上司は直接仕事に関する事意外は部下に頼まないし支持しないらしい。自分で出来ることは自分でするという。日本ではこんなことがよくある。昼食を買ってきてと命令する日本の上司。花見に場所取りをさせる日本の上司。あたかも個人的助手感覚で、使うという意識。独立精神のない日本の未熟な人間関係を露呈している。いわゆる日本的俗文化??の言葉で言うとパシリというやつだ。これは、パワーハラスメントである。絶対権力として上司を見ている限りこれは横行する。直接的な仕事内容内での上司部下であらなければならない。日本型経営の問題点の一つである。

2006年06月15日

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個人的年齢制限

『アルバイトで入ったが、周りは年下。２４歳の自分に焦りを感じたからやめる。年下とは人間関係を形成できない・・・。』２４歳フリーター。うーん。就職しても年下いるよー。社会では年下上司などザラだよー。年下でも有能でプラスになる人はいるよー。逆に言えば年上でも馬鹿はごまんといるよー。年上イコール出来るでもないし、経歴の長い短いが能力と比例するのかというとこれも比例しない。『経験が長いから分かるんだ。お前は短いから分からないんだ。』という人ほど、無駄な経験をつんでいた人であることは多い。大概そういう人がいると風通しは悪い。だが不思議にも実力主義と年功序列という矛盾が存在している会社は多い。『あのポストに座るのは、長さから言ってあの人だよ。』などと。永田町ですらあるのだから。といいたい・・・。

2006年06月15日

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理想の上司と理想の部下アンケート

理想の部下・失敗しても前向きな姿勢がある・言われなくても自分から意欲的に仕事をする人・ YESマンではなく、かつ理屈っぽくない・フットワークが軽い・嘘をつかない・ 1つ指示したら10仕事が出来る部下・挨拶をキチンと出来る・公私のけじめがある・仕事に対して向上心がある・人の話をきちんと聞き、一度学んだことは学習して、同じ失敗をしない・チャレンジ精神が旺盛で、協調性がある理想の上司・チャレンジ精神を忘れていない人・誠実であること。うそつきでないこと。たとえ上司でも過ちを犯したら謝ることができること・かっこいい、仕事ができる、月１くらいで女性数人を誘って食事に連れて行ってくれる・壁にぶちあたった時、一緒に打開策を考えてくれる人・部下への作業振り分けが上手・感情で動かない・仕事に厳しく人に優しい・優しいが弱くない、注意はうるさいが部下の失敗には何も言わず、自分がその責めを負う、というような人・長谷川平蔵のような人あるアンケート結果理想の部下ではないからとやかく言えないよねorzかつて理想の社長に選ばれたホリエモンは今どうしてるのだろう。

2006年06月14日

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結婚

結婚とは戦いである。妻との壮絶なる戦いである。愛のある良い家庭。それが長年最高の状態であれば良いがそうではないのが大半であろう。喜怒哀楽の人生である。いろいろある。なんとも難しいものである。そういえば哲学者になるという諺があった。『ともかく結婚せよ｡もし君が良い妻を持ったなら君は幸福になるだろう｡悪い妻を持ったならば君は哲学者になるだろう｡』　ソクラテス良い妻という定義は曖昧だが、なるほど、そうなのね・・・＾＾

2006年06月12日

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MBAって。

結構前からビジネスの世界ではしばしば話題にのぼるＭＢＡ。といってもアメリカのプロバスケットボールではない。マスターオブビジネスアドミニストレーションである。ハーバードのケースメソッドなどが有名だが、約千本にも及ぶビジネスケースを２年で分析する課程という。どんな対処をしたか、どんな方法が取れたのか、またもっとも望ましい方法はなんであったのか、次に起こった場合の最善方法は何かなどを議論して、考える力を養うという。修了した多くのビジネスマンはアメリカの上場企業のに就職するか自ら起業するようだ。現アメリカの上場企業の社長・幹部の多くはＭＢＡホルダーであり、日本もこのＭＢＡが多くなってきた。なるほど、やっぱり思考力と豊富な知識があって論理的で建設的な議論を活発に出来る人間を競争力の強い企業などは求めているんだね。そんな人たちはまた起業することにも並々ならぬ興味をもっているんだね。うーん、まあ、ぴんきりの部分もあるだろうけど話し相手にするなら、そんな人達は面白そうだ。どんな分野でもパイオニアの人達と接するのはすごく刺激になって良い。

2006年06月11日

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理屈と論理

　大辞泉で調べると第一義的には、【理屈】とはすじの通った考え。道理。とある。ではマイナスイメージとして捉えられる【理屈】とは一体なんだろうか。第二義的に使われる意味として、【理屈】という言葉には無理にこじつけた理由や論理があげられていた。なるほど、二種類の意味合いがあるのだ。その違いは、こじつけであるのか、こじつけではないのか、だ。　論理的に話を進めていても、『それは理屈だ』といわれることがよくある。マイナスの意味合いで言われた場合、つまりそれは、『それはこじつけだ』と言い換えられるということだ。ではその『こじつけ』とは何であろうか。調べてみた。『関係のない物事を無理に理由をつけ関係付けること』だそうだ。語源は、馬鹿の語源を「鹿をさして馬となす」といった故事に勝手に関連付けたものからだそうだ。つまり、こじつけとは、論理破綻しているということを指す言葉にほかならない。　ということは、論理的に整合していることに対して、マイナス的イメージを伴って『理屈である』だとか『こじつけだわ』などということは言えない。言ってしまえば論理的思考力が無いということを露呈してしまう。言い換えれば、『それは(へ)りくつだな。』とマイナス表現で言える人物は論理的思考力が伴っていなければならない。　はたして、論理的思考力をもって『理屈だぜ』と、使っている人達はどれほどいるのか。大抵は論理なしに、インスピレーションや過去の経験則から導き出されるまったく神秘的理由から物事が決まってしまう事の方が多いように感じられる。しかし、実は考えてみると、そういう時ほど、論理で説明しきれない部分を理屈で正当化することが多いのである。　『人間は考える葦である』といったのは、Ｂ・パスカルであった。彼は人間の持つ偉大さと弱さをこの句におさめた。彼はさらに続ける。『手や足や頭のない人間を私は思い描くことが出来る。だがしかし、思考せぬ人間など私は考えることが出来ない。それは石か獣であろう。』　論理的であるということは大変なことです。　

2006年05月31日

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