いずみのほとり

[シンクロに思ふ] カテゴリの記事

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• 夢想的数遊び

  １２１１＋２１＝２２/０７＋４＝１１１９７２＝１１９６６＝２２/０４７＝１１４１＝５（？）２５４＝１１７３＝１７＋１４＝２１（！）８＋１３＝２１（！）２０１０≒２１３８＝１１４４＝８ＦＡＮＴＡＳＹ / My little lover作詞：小林武史作曲：小林武史例えていうなら　私は　偶然なら信じられるけど　それ以外は絆とか約束は　重くてやりきれないそう考えたら　少し楽になれる月の向こう側では　何もかもが許されるきらきらと光るもの　光をまた写すものそれはまるで　ルールを持たないオーケストラのよう私はねじれた　心をもとに戻そう巻かれすぎたので　無心に戻るようにピエロの泣き顔　突然の歓声月の向こう側では　夢の続きが見られる私があなたになって　心の岸辺に立ってそして独りに戻っていたら　また目覚めている私が暗闇で膝を抱えていると私の仮面をつけ　ピエロがこう言った「不安が　不安で　不安になる不安はまた生れる　そしてそれも愛の仕業さ」月の向こう側では　何もかもが許されるクルクルと廻るもの　飲み込まれてしまうもの真面目なコメディー　ふざけたトラジディーリアルな幻　それはファンタジー意味なんてない。多分。

  2010年02月21日

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  ティファちゃんといずみちゃんのこと

  前回のブログには、またちょっと追加シンクロがっw(°o°)w 私が『西の魔女』を観た当時のブログのおしまいに、「次回は『百万円と苦虫女』を観る」と書いてたのですが、tomokoさんはそんなことはつゆ知らずに『西の魔女』と一緒に『苦虫女』を借りていて、同時に観てたそうなんですw(°o°)w　そのことに気づいてtomokoさんが驚いていた、正にちょうどその時、私はなぜかぼんやりと『苦虫女』のことを思い出し、考えていて、「当時は気づかなかったけど、蒼井優ちゃんの演じたあの『鈴子』も、『１１』な女の子なんだろうな～、どうりで共感なんだな～(゜▽゜ )ぱー」と、思ってたのでしたW(°o°)w その直後、tomokoさんから『苦虫女』も観たんだよ！！のメールが！！テレパシー・・・・(゜▽゜ )ぱーテレパシーってのはいろんな「程度」があるとは思いますが、例えば周波数の似た人同士・ＡさんとＢさんが・・ＡさんがＢさんのことを強く思った時、Ｂさんがニュートラルな状態であれば、同時にＡさんのことが脳裏に浮かんだり、ＡさんがＢさんと●のことを同時に強く思った時、Ｂさんがニュートラルな状態であれば、同時にＡさんと●のことが脳裏に浮かんだり・・するんでしょうね！私はお店でもたまに、私が今考えていたことを、カウンターで隣りに立ってる同僚が話し出す・・なんてことあります！結構密かに、私の同僚タチも感受性が繊細で強い人々が多いのです。そんな昨日は、約２年ぶりに魂友のティファちゃんに会えました！ティファちゃん、久し振りに広島から東京に来てくれたのでした。ティファちゃんともいつもシンクロだらけで、そして強いご縁で繋がっていると思われる魂友です(〃∇〃) 見える人曰く、前世ではティファちゃんがお姉さんだったことがあるらしい。別の世では、私がやぐらの上で舞う巫女で、ティファちゃんがかがり火の側で太鼓を叩く男性だったのが見えるとか言われました（≧▽≦）tomokoさんのブログで、私は改めて自分のハートにある「９」について考えたのですが、この頃ようやく私も、自分の持つ「９」らしさのこともわかってきたような気がしています。小さい頃から、自分はどこから来て、どこへ行くのか、宇宙の中の地球と、地球の中の私と、私の中の細胞と、細胞の中のもっと小さなもののこととか、考えてグルグルしてたりしたことも、私のハートに「９」という数字があったからなんだかなぁ・・なんて、じわ～～っとわかったような気がしてきたのです。そういえばやっぱりtomokoさんのこの記事でも、「９」のスタンスって、これまたとってもわかる気がするんですよね。９．他を広い視野に入れ、細かいディテールよりも、空間全体を把握しようとする。　　そこに実際自分が参加するというより、遠く見守っているという感覚に近い。　　誰にでも均等に平等に注意を向ける。他者に共感しやすく、自分という感覚が薄い。　　他との距離感が一番遠い。私は、「２」だから一対一が一番好き。「７」だから、私を受け容れてくれてるみんなの「気配」を感じながら１人でいるのが好き。「９」だから、みんなのことを「空間で探る」ように感じるのが好き。なんですね(〃∇〃) 魂友ティファちゃんは、「９」の人です。軌道数「９」、表現数「７」、ハート数「７」、人格数「９」そして人生のピナクルも、これから先死ぬまで「９」の人(笑)。そんなティファちゃんは、私と同じに、今、魂ごと合体したいような男性と出会って、奇跡のようなシンクロの川の流れを下っています。話を聞けばきくほど、奇跡のような話でした。でも聞けばきくほど、ティファちゃんらしいのでした。ティファちゃんの想いが成就することを我がことのように祈っています(〃∇〃) ティファちゃんもこれからの「日本」にとって「雛型」となる人。そのことは「預言カフェ」でも告げられたらしい。私は、船井先生のオープンワールドからずっと、ティファちゃんは多くの人にとっての「雛型」になる人だと思ってきました。ティファちゃんが出会った人とだったら、きっとそれが可能になると、強く思います。かくいう私も、船井先生に「気」を入れていただいたからには、「雛型」になるはずだと思っています。銀河の署名でも「赤い銀河の空歩く者」な私は、「銀河」のキーワードに「完全性integrity・調和させるhamonize・型どるmodel」が、あるのですし！！明日はバレンタインデーですネ(〃∇〃) 全国のいずみちゃんファンの男子諸君に、バレンタインのプレゼントです♪萌えるがよいっ　←４０年前の写真で萌えるかっ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2010年02月13日

• 朋子さんといずみちゃんのこと

  今日、お昼休みに携帯から、毎度お馴染み、敬愛するtomoko*6*さんの最新ブログを見ました。いやはや～～～～～～～～～！！泣いてしまいましたっ（ﾉ_･｡)人のブログに感動することは度々あれど、実際「涙が出る」ってのはそうそうありませんよ。しかもカフェで。でも涙、勝手にポロッと出ちゃいました(ﾉ_･｡)やはり「共振」が深いと、涙出ちゃいますね。揺すられすぎると、涙出ちゃうんですね。『西の魔女が死んだ』は私も公開当時観て、とても感動したものです。ブログにも書きました。でも、tomokoさんの魂を通して、そしてtomokoさんが深く深く学んでいらっしゃる「数字」というツールを通して、そしてtomokoさんがいつも丹精こめて磨いていらっしゃる「言葉」を通して、この映画のエッセンスを改めて表現していただいたことで、本当に深く深く響いて、感動したのです！！私には表現しきれなかった・・でも、「なんかこんな感じするな～(゜▽゜ )ぱー」って感じていたことが、ここにもの凄く豊かに表現されていたのです！！ホントtomokoさんてスゴイ！！！素敵！！もーう、大好き！！！tomokoさんはハート数に、私は軌道数に、それぞれ「１１」を持っています。お互いに全然別の人生をずっと歩んできて、そして、お互いにずっと「自己探求」をしてきて、そしていつしか知り合ってお互いのことを少し知ったこの時に、お互いの持つ「１１」的資質を、こんな風に「同じ」ように感じてるって、なんて神秘だろう！！と、思うのです。ホント感動して涙出る(ﾉ_･｡)tomokoさんとはいつも本当にたくさんシンクロもあって（今までもいくつもブログに書いケド）お互いに別々のものを見て同じようなことを考えていたり、こないだも多分同じ日に別々の場所から、同じ虹のかけら見てたみたいだし、そういうこといちいち報告しあったり確認しあったりしてないけれど、やっぱり日々ブログ見てたら気づく・・わかる(笑)。そういえばこないだも、私が『アバタ－』を観て考えてたようなこと、tomokoさんは『ラブリーボーン』を観て考えてたデショ？！じゃあって、ナヴィたちは、あの世界を壊されまくっても反撃しなければよかった？すべてを人間に略奪されて、自分達はみんな殺されて、でも恨みもせずにただ淡々と死んで、すべてを受け容れて魂だけになったとしたら、本当の、真実の、とてつもない愛の存在になっていたりはしないのかな？？？パンドラ星の命が人間の餌にされて、吸い取られて抜け殻になっても、本当の魂は、別のところで、もっと大きく輝く命になって再誕生するとか・・そんな仕組みになっていたりはしないのかな？？？この短い一瞬の人生の中で正負の決着をつけるには、魂の仕組みは深すぎる。私たちにはほとんど理解できないスケールで、大きなスパンで、正確にプラスマイナスの帳尻が合うのではないかと。現世だけをみれば、不条理なことばかりだけれど…。覚めた目で見ると、たとえこの世で誰に咎められることなく逃げおおせても、殺人者は愉楽の底にある、暗く湿った、底なし沼のようなカルマを背負う。それは魂の記録には隠せない事実として、レコードされる。愛する娘を殺され、苦しみを味わい尽くしたサーモン家の人々の魂にも、その得難い生の苦しみの経験と、人間としての再生が魂にレコードされる。不条理にしか見えないことの中にも、深い宇宙の道理を信じて生きる。不毛な復讐に終始するのではなく、人にはそんな壮大な許しの力があることを信じたい。そう信じないと、希望を失わずに生きていけない…。私は、こんなシンクロを発見する度に、密かに深く感動します。生きている神秘を感じるのです。そして嬉しくなる。その全てが「ＯＫ」サインに思えるのです。いちいち確かめ合わないけれど、上記のことも別に話し合ってはいないけれど、私にはtomokoさんも気づいてる、ちゃんとわかって、でもやっぱり密かに驚いて、そして面白がって、ヨロコンデいるって「感じて」います(〃∇〃) 昼間珍しくメールして、またここに書いていい？って聞いたら、tomokoさん、快い承諾のお返事と共にこんな言葉をくれました。「西の魔女を観て、すごく泣きました。繊細でいて強く生きるという、難しさ、困難さへのシンプルなひとつの答えがあると感じたんだよね。」トゲトゲとんがるのではなく、強く生きるって難しい。でも本当に、「魔女修行」の中に、その答えがあるような気がしますよね。私たちは、別々に「自己探求」してきて、そして同じような「答え」を見いだして感動して泣くんだね。すごいね。ホント神秘だね。こんな風に「魂友たち」は、いつしか自然に呼び合って出会って、共鳴して、お互いに見つけたことをお互いに再発見し合って、改めて感動して泣いたりするんでしょうね。それはやっぱり所謂ひとつの「ＯＫサイン」なんでしょうね。私の「集大成」は、いよいよ本当に大丈夫のような気がします。ちゃんとたどり着くべきところに、ちゃんとたどり着いてる気がします。tomokoさん、いつも本当にありがとう。出会えて本当に嬉しいです。

  2010年02月11日

• おさらいに次ぐおさらい　２

  またしても、正真正銘のシンクロニシティなんですがw(°o°)w 今朝、電車の中で、こないだから再読しているシャーリー・マクレーンの『アウト・オン・ア・リム』の続きを読み始めたんです。そうしたら、いきなりこうだったんですヨ！！w（°o°）w ＜角川文庫＞Ｐ.３１４より一番大切な鍵は、あるがままを受け容れるということなんだ。それに自分自身を受け容れること。自分自身を受け容れられなかったら、他の何物も受け容れることができないんだ。自分自身を受け容れるためには、自分を知らなければならない。自分自身を知るというのは、すべての中で一番奥深い知識なんだよ。キリストが“汝自身を知れ”と言っているね。それに、“正直であれ”とも言っている。なぜなら、君自身が小宇宙なのだ。宇宙の子供というわけさ。もう本当にいよいよ今年も暮れますが、ここにきてまーだ、おさらいに次ぐおさらいで、年末の最後の最後まで結局今年はあるがままの自分を受け容れるというテーマと徹頭徹尾向き合わされることになりました。超・大事なことなんだよ！！後生だから！頼むから！精魂込めて認識しておくれよ！！と、言われているのですね。私、いつもわからんちんでゴメンね、私。一生懸命、何度も何度も、これからも繰り返し何度も刷り込んでゆくから、辛抱してね、私。私、一生懸命、自分を大切にしていくから、堪忍してね、私。『アウト・オン・ア・リム』・・１０数年ぶりに本棚から取り出して再読しましたが、本当にとてもよい「おさらい」になりました！！w(°o°)w やはりこの度も、当時より理解力が増していました。当時は「神」なんて「宇宙」なんて、読み飛ばしたに等しかったけれど、この度は、なんとなく全部、言われてることわかる気がしました。私、自然にこういうこと、自分なりにヒントや考えを積み上げてきて、いつのまにかすんなりわかるような私になってたみたいでした。もっともこれはシャーリーにとっての「序の口」の部分のお話であるわけですが。山川夫妻のお話によると、シャーリーはその後、何冊かこの手の本を出版し、世界中でセンセーションを巻き起こし、しばらくはこの手の話を講演をして歩いたり専心していましたが、そのうちシャーリーに依存するような人々が現れ出し、シャーリーを教祖のように扱う風潮が出始めたので、それ以上出版したり講演したりすることをスッパリ止めたのだそうです。本の中でデイビッドも言ってますが、私もシャーリーは「教師」だと思いました。それも生徒に依存を許さない優秀な教師なんだと思いました。山川夫妻がおっしゃっていたように、この本が今また注目されているとしたら、本当にたくさんの人が、当時よりもっともっと一斉に、目覚める時なんじゃないかな～と、私も思いました。それにしても、私も本当にいい加減、こういう話が「怪しい」ことではなくて、「普通」のこととして話せる、Ｚ＝１/１３７を越えた向こうの世界で生きたいなぁぁぁぁと、魂の底から渇望がうずいています。そんな年の瀬です。へへ。

  2009年12月27日

• 敬愛

  これホント絶対つくってないンですけど、ホントなんですけど、ゆうべあの後、寝る前にキンバリー・マルーニーの『天使の祝福カード』を引いたんです。「私にとって、今一番大切な次のステップを教えてください」そしたら出たのが３～チャミュエル～敬愛だったのですヨ！！w(°o°)w シンクロォォ！！w(°o°)w チャミュエルも大天使の一人ですね。チャミュエルは「神を求める天使」であり、天国からの敬愛のパワーをしっかりとつなぎ止めています。（中略）あなたは、日中も夜間も、歩いている時も寝ている時も、また働いている時も祈っている時も、常に敬愛の念を抱くことで、地上に天国をもたらすことができるのです。自分のあらゆる細胞の声を共鳴させてください。敬愛の念をただ口にするだけでは、地上の天国をもたらすことはできません。敬愛は、あなたの魂の奥底から響くものでなくてはなりません。（中略）自分自身を大好きになりましょう。自分が自分であることを愛し、感謝しましょう。キリストはこの敬愛についての霊的法則を使って、パンと魚を何倍にも増やしたのです。キリストのように、あなたも自分の感情を通して奇跡を体験することができます。あなたが自分への愛で満たされ、敬虔な気持ちで感謝する時、愛は増していくのです。（中略）敬愛を体験しようと日々心に留めておきましょう。わたしたちは、忙しすぎるあまり、感謝したり愛したりすることを忘れてしまっています。一時間に一分、一日中、あるいは生涯を通じて神を敬い、自分がどう変化していくかをじっくりと見守っていきましょう。そうしましょう！！と、思いましたとも(≧▽≦)やはり、すべての人を愛し敬う為には、まず誰より先に、自分自身を愛し敬うことが大切なのですね。私にとって本当に本当に本当～～～～～っにあるがままの自分を受け容れるということは大切な大切な大切～～～～～っなことなのですね。もっとじっくり、生涯をかけてじっくり、私は私を愛し敬います！！（宣誓）

  2009年12月26日

• マヤの０

  ちょっと、ちょっと～♪先日の『世界ふしぎ発見！』ご覧になりましたこと～～？！（≧▽≦）前のブログ書いた日の夜、TBSの『世界ふしぎ発見！』のテーマがマヤ文明でね、その最後のクイズがこんなのでしたの！古代マヤ文明で使われていた数字のゼロを表す形は、交易品にも用いられたあるもので表されていたのですがそれはなんでしょう？答えは「貝殻」でした。マヤの人達にとって０とは始まりでもあり終わりでもあり、巻き貝のらせんを描くような形から命のサイクルを連想したのでは？・・というようなお話で締めくくられていたのです！！W（°o°）w シンクロォォォ～～W（°o°）w １３の月の暦の先生・村上弘枝さんご推奨のマヤの旅・・行きたいなぁぁぁ（よだれ）・・と思っていたので、そこでもタイムリーでありました。おっと、寝ます（￣▽￣：）　今日はこれにてっ　おやすみっ♪

  2009年11月16日

• ひとつの石から城になる

  司会者：　♪　思～い出は～～　いつの日も～～～～～　♪回答者：　♪　雨～～～～～～　♪司会者：ちょうどええ（ー"ー ） 　　　　早すぎず遅すぎず、ちょうどええでしょう！！（ー"ー ） 先日の２丁拳銃・・なかなか良かったンじゃないでしょうか！？私はかなーり爆笑でした～～（≧▽≦）　←ご満悦ところで、先日観た映画のＤＶＤ『ブラザーサン　シスタームーン』ですが、この中で流れていた歌に、私にはお馴染みのメッセージをまた見出しました。マザーテレサもよくおっしゃっていたことで、オーラソーマのボトルＮＯ．６７にも表されている「小さきことの中の愛」です。日常の小さなものごとを大切にして、そこに愛と思いやりと配慮を込めてたずさわることが、神聖で大いなる愛に繋がっていくのだという精神です。雪の中、はだしで、廃墟と化した教会を建て直そうと、ひとり石を積み上げる作業をしていた若き日の聖フランチェスコを訪ねた幼馴染の青年。彼がフランチェスコが黙々と作業する姿を見守るシーンで、この歌が流れます。夢をまことにと思うならばあせらずに築きなさいその静かな歩みが遠い道を行く心をこめれば全ては清いこの世に自由を求めるならばあせらずに進みなさい小さなことにもすべてを尽くし飾らない喜びに気高さが住む日ごとに石を積み続けあせらずに築きなさい日ごとにそれであなたも育つやがて天国の光があなたを包むフランチェスコは、幼馴染にこう言います。「君も石になれ。そして心に神殿を築くのだ。」今日、ベニシアさんの番組『猫のしっぽ　カエルの手』の最新作を観ました。「やすらぎの秋」ここでもお馴染みのシンクロニシティで同じメッセージを見たのです！！W(°o°)w 今回はベニシアさんの３０年来のお友達で染絵師の前田寛太郎さん（６０）がお友達紹介コーナーで紹介されていました。京友禅の職人を経て、染絵という独自の絵画技法を生み出した貫太郎さん。艶やかな絹に、金粉を混ぜたりと工夫を凝らした染料で、ご自身が旅をされたアジアの国々のエキゾチックな風景や、美しい日本の景色、龍や鳳凰、玄武などファンタジックなモチーフなどを様々に描かれています。オーストラリア人の奥様は貫太郎さんのことを「日本人」ではなく「地球の市民」と呼んでいるそうです。それは、伝統や国境を否定するのではなく、受け容れて自分流の作品を作り続けるという勘太郎さんのアーティストとしての在り方から来ているみたいでした。ベニシアさんも、そんな勘太郎さんの生き方を３０年来ご覧になってきて、こんなエッセイを書かれていました。「心を開いて生きていく　　～ひと粒の麦からパンとなり　ひとつの石から城になる～」人生において誰しも避けられないことが２つあります。それは状況は変化していくということ。そして満たされたいという思い。子供時代の私は特にそうでした。たくさんの変化がありましたが、そのどれもが私に新たなことを教えてくれました。時に自分の身に起こっていることが本当に為になることだと思えないこともありました。今振り返ると、ひとつ扉が閉ざされても別の扉が開かれていたのだとわかります。ひとつひとつ学んだことが、一歩ずつ私を進ませ、今この場所にたどりついたのです。自分の心に正直に流されながら、適応して行こうと思っています。いつもいつも、ことあるごとに私にやってくるメッセージ。「小さきことの中の愛」毎瞬毎瞬、自分の「今」に完全にコミットすること。日常の小さなこと、目の前のことを大切にして、心を込めてたずさわること。掃除夫ベッポのようにひと掃きひと掃き進むこと。フランチェスコのように石ひとつひとつを焦らず積み上げること。そうやって暮らしていけば、この人生にはいつも光が射し、そんな風に暮らす自分の心に正直に従って行けば、流れるべきところへと自然に流れて行くのでしょう。相変らずシンクロニシティが見せてくれるメッセージは、何気ないけれど心に響きます。聖（セイント）☆おにいさんタチ♪　あ・おねいさんタチも♪（≧▽≦）いつもお導きをありがとう（≧▽≦）　←大真面目

  2009年10月28日

• flow

  久し振りにたんたんさんとシンクロしました～。そういう感じ、わかります。flow作曲：鈴木秋則 作詞：hitomiすれ違う 少女がそっと無邪気に笑うずるいよネ 臆病だよネ ちっちゃな私はそれなりの愛を探してネ 心をさまよってネ高く高く延びる この想いはどこまで行くんだろう私が汚してしまったモノ洗い流せるまで この風を受けてきっと叶うその時に また違う場所で君の笑顔に逢えるようにむちゃくちゃで分かんなくなって 消えちゃえなんてネこの世界は無くならないヨ だから今日はいたいけな恋を探してネ 甘い甘いキャンディーみたいなネそこにアル温もり 抱きしめたらあまえずゆこうかな私が失くしてしまったモノ失くしちゃいけないモノ また取り戻せるかナ?この痛みさえ喜びに 変えてしまえるなら今 全て受け入れるから深い深い海に 眠っていたモノが今よみがえるIn this world, there're too many things that I don't know探し出せるまで この流れ受けていつかは I need to be tender of heartまた違う場所で 君と私が汚してしまったモノ洗い流せるまで この風を受けてきっと叶うその時に また違う場所で君の笑顔に逢えるように

  2009年10月01日

• 水星の逆行・その他シンクロ多々

  さて。（今日も長いです←予告）８月の終りに「月船」さんで「マコモ」という植物の粉末を入手しまして、それがデトックスにとーてもよろしいのだそうで。で、飲み始めたら夏の疲れと共にいろんなものが速攻ドーーーと出たらしく、身体が泥のように重くなり、眠くなり、思考停止で、弱めのところが（胃とか粘膜系）痛み、熱もバーーーと出るし、弱音的な想念もバーーーと出るし、全体的にドーーー、バーーー、という感じでもういろんなものが出まくっております。相変らずシンクロは起こりまくりで、書きたいことはしょっちゅう浮かぶものの、気力と体力がなにしろドロリラリ～ンとなってるのでムリで、（せっきーの写真に萌えた時だけガオーーーとなって書きましたが（￣ー￣））仕事だけ穴をあけないように（←真面目）やってます。そんな昨今なのですが、７月に１３の月の暦を教えてくださった村上弘枝先生のブログに、今の時期の「水星の逆行」について書かれていまして、これを読んでまたまたシンクロというか、自分の今の状況がもう一つ飲み込めた気がしたので、今日はそれを是非書いておきたいと思った次第です。弘枝先生ってものすごーくチャーミングな方で、私はその存在に一目惚れしましたが、ことにせっきーと一緒で男性性と女性性のバランスが見事！なんでス。右脳と左脳のバランスも見事！ってことなんですが。ブログにもそんな感じが表れてる気がします。以下抜粋です。●水星の逆行とは 逆行。。。といっても 水星が本当に軌道の方向を変えて、反対に動いているわけではなく 地球からは、逆行しているように見えるだけですが 見かけの動きであっても こんなにも影響を受けるというのはおもしろいものです。 自分の立ち位置から見える現象は 自分にとっては真実でも 他の場所から見るとまた違う真実があるということも 逆行が教えてくれているのかもしれません。 ●今回の逆行（9/7～9/29）は、天秤座と乙女座の間です。 9月18日に乙女座に入ります。 逆行する水星は 途中乙女座で土星とも重なります。 土星の意味を見ると、上司や目上の人に接するときは日ごろより気をつけて過ごした方がいいかも。 水星のキーワードには コミュニケーション　旅行　学び　知識　知性　思考　理性 論理　執筆　表現力　記憶　通信　運搬　etc そして、その人に備わった能力 コミュニケーションの仕方、知性なども表します。 なので、水星の逆行時は これらに関することがスムースに運ばないという面で 物事が遅延したり待たされたり、 交通機関や情報通信が混乱したりする、とされています。 また、旧友に再会したり、何かが戻ってきたりする とも言われています。 さらには、「この時期になくしたものは、あとで出てくる」とも言われます。 前進よりは後退、停滞、ですが、 後退したり停滞したりしたところに、なんかいいものが見つかる というところでもあります。 そして 体調を崩しやすいときだそうですが、無理するとあとあと大きくなっちゃうから 無理しなくていい時だって～♪ みんながグズグズ停滞しやすい時期だから 自分だけ焦る必要は無し◎ ちなみに笑えるのは 今年水星の逆行が年末（１２/２６日～２０１０年１/１６）にもあるそうで 年末の大きな買い物は控えた方がいいらしい。 （まっ　のちのち失敗して痛手になるよりいいかっ） こういうのわかると安心だね 私の場合は、気力体力の「重さ」が「逆行」とピッタリくるイメージで、その抵抗感がね、正にドンピシャな感じで。「旧友との再会」なんてのも正に起こっちゃったしW(°o°)w ！！やっぱり無理せずゆっくりこの流れのままにたゆたいましょう、と思いましたヨ。さてさて。その他の、ここしばらくでの、めぼしいシンクロについてちょこっと書いておきます♪まずはね～♪私の書いた９月４日のブログ「人も人生もアートだ！　２」と、４月の『ファーストジャパニーズ』で登場した切り絵作家の蒼山日菜さんの書かれた９月６日のブログ「前世占い」が、内容めちゃめちゃシンクロだったのです！！W(°o°)w すごーい！超・共感～～！！(〃∇〃) この日発熱してへばってたから、目にしてものすごく励まされ、「ダイジョブダイジョブゥ～～♪」と、またしても頭の中で小島よしおが歌い出したのでした(￣▽￣：)　それからそれから～♪９月の『ファーストジャパニーズ』シンクロ～～（≧▽≦）♪今度はどんなシンクロがあるかな～♪と楽しみにしていたら、今回は「叫び」シンクロでしたネ～～（≧▽≦）♪♪♪　ルルル～～♪♪♪キム・チャンワン先生っ♪　よくぞ叫んでくださいましたっ（≧▽≦）♪♪♪いずみちゃんもねっ、しょっちゅう、もーうしょっちゅーう、せっきぃぃぃーーーっ！！（≧▽≦）好きダーーーーっっっ！！！（≧▽≦）ぅわりゃあぁぁぁ～～～っっっ！！！（≧▽≦）と、このように叫んでおるのですっ♪(〃∇〃)　←それはみんな知ってるよっあー。でもキム・チャンワン先生と違って、いずみちゃんは、現実には決して大声を発したりできないタイプのシトですが。ココロの雄叫びを吠えるのは、「いずみのほとり」でダケ・・な私です(〃∇〃) ちなみに例によってタイムラグがあるものの、小さなシンクロとしては他にも「もう独りじゃない。大丈夫。」シンクロとか（≧▽≦）「アーティスト入れ込み論」とか（≧▽≦）ややシンクロじゃないですか？！入れ込み具合はそりゃーもう、誰も長谷川さんには敵いませんが！！ そして、長谷川さんとその仲間達には、勿論ものすごーく感動しましたけど、今回またしても、というかいつにも増して、せっきーが素敵(〃∇〃) で、素敵過ぎ(〃∇〃) で、いずみちゃんはメロメロだったのでした～～(〃∇〃)

  2009年09月14日

• さすが魂友！！

  あー。なんとかなってますヨ。熱は下がりました。夕方になると微熱が出てくるけど仕事してます！夏の疲れが出たのかな。内臓が炎症気味で、５年前の卵管炎→腹膜炎の具合悪さを思い出してしまいました。全然あそこまで酷くないけど。今日ももう寝ますけど、今日はどうしても書きたいことがあったのです。今日、午後休憩でいつものドトールへ行く道すがら、約３年ぶりに、魂友の麻佑美ちゃんにバッタリ会ったんです！！W(°o°)w 銀座のど真ん中で、です！！W(°o°)w ほんの１０秒ずれていたら会えてないハズの道の曲がり角で、です！！W(°o°)w 麻佑美ちゃんとは１５年くらいの付き合いですが、今までも何度も道でバッタリ会ったりしてきました。でも同じ街に住んでいるので、国立で・・が多かったのです。が、今回は「銀座」で！！しかも、３年のご無沙汰の挙句です！！W(°o°)w ３年前、このブログを始める直前に会って以来、あんなに仲良しだった私と麻佑美ちゃんは、なぜか会わなくなっていました。麻佑美ちゃんは一人娘の小学校受験あたりから何かと忙しくなっていたし、ママ友とのお付き合いなども増えていたので、お互い日々想う興味の対象がかけ離れてきてしまったんだな～と感じていました。そのためか、シンクロもしなくなっていて、たまにメールで約束をして会おうとしても、予定が全然かみ合わなくて結局会えない・・ということが何度も続いていたんです。それが、なぜか今日、計らずも１０秒のズレもなく銀座の街中でバッタリ会えたのです！！会ってしまえばさすが魂友。お互い全然違和感なく、昨日も会ったような気がするくらい自然でした。そしてお互い、この偶然の再会にひたすら感激していました！！縁のある人とは、どんなに離れていても計らずとも会えるんだな～と再認識した次第です。そして縁のない人・会えない人とはかすりもしないもの。一生お互いの存在すら知らないままで同じ地球上で生きるのですね。こんなことを想いながら生きている私を知っててくれてる全ての方に、改めてありがとうございます。ワタシハココニイルヨ。シッテテクレテアリガトウ。

  2009年09月10日

• 

  コアラ病

  今日も眠～い(p.-)知る人ゾ知る「コアラ病」かと(笑)。夕飯の後つい寝ちゃって、さっき起きました。でもまた寝ます(p.-)虫の声・・ホントに優しくて癒されるンですもの～。身も心も緩みますネ。せっきーがどうしてるかな～と思って　←こんなんばっかりですが(￣▽￣：)　またカードを引いてみたら　←おまーは占い師かっ←と日々自分につっこみまくる今日この頃こんなのが出ましたし。４ of AIR / 空気の４“回復・静養”このカードはあなたを、慌しくてストレスに満ちた状況から、ひんやりした空気に満ち、心の緊張を解きほぐして肉体を回復させてくれるより高い場所へと連れて行ってくれます。頭上の４本の剣から立ち上るモヤは、この剣がもう使用されていないことを示し、したがって剣は２本ずつ互い違いに描かれています。横たわっている人物像は、このカードが示唆するもの・・・休息と静養・・・の完璧なお手本です。いずみちゃんの祈りは叶えられたのかも。安心、安心～～～。身体を大切にしてください。よく休んでください。愛してます（と、エーテル体で抱きしめる）(〃∇〃) ・・・と、寝ようと思ったらまたもや！！W(°o°)w いのうえはるこさんのKINの書と内容がまるっきりシンクロしていたので！！W(°o°)w 例によってコピペしまス。ホントもう、これってどうなってるの？！(笑)黄色い自己存在の種の年　太陽のウェイブスペル月のサソリの月10日　KIN41　赤い月の竜　　銀河の音程　 2　月　Luner　　　　　＜Challenge Polarize Stabilize＞　　　　　＜挑戦　極性を与える　安定させる＞　　太陽の紋章　 1　竜　Dragon　　　　　＜Birth Nurtures Being＞　　　　　＜誕生　育む　存在＞　　【キンの書（シンクロの種版）】　　生命、、この不思議なもの・・　　宇宙は私を生み、　　そして私は宇宙を育てる。　　宇宙は一つ。　　　生命は一つ。　　なのに、私はここに在り、そしてあなたがそこに在る。　　私は、　　私という生命を育む、　　あなたという生命を抱きしめる。　　どうやって？　　そう、ここには空間がある。　　　あなたとわたし、そこには空間が在る。　　在るけど無い、無いけど在る、そんな場がある。　　空間によって、あなたを感じ、　　空間をこえて、あなたという生命を包みこむ。

  2009年09月01日

• 洗い流す＆流れに乗る　

  ゆうべ、自分の記事をアップした直後、真っ先に目に飛び込んで来たのが精神世界の鉄人さんのブログで、しかもほぼ同時にアップされていて、更にこないだもそうでしたけどまたしても内容がややシンクロでした。W(°o°)w 奇しくも（？）(≧▽≦)今宵は新月♪願望の結実を促してくれるパワーがあると言われる新月の今宵、久々に真面目に「私の真のＷＡＮＴ」を願ってみました。そう・・きっといつかどこかの時空で叶うと信じて(゜▽゜ )ぱー　←え、ここでぱー？思えば、私がずっとひたすら願ってきたことは、たくさんはなくて、どんなにグチャグチャなエネルギーの中に居ても、私のままで平安にちゃんと立っていられる私になりたいってことと、自分の中の痛いところや不具合を癒したい、それを核に雪だるまのようになってくるいろんな「汚れ」を、全部洗い流したい・そそぎたいってこと・・私が今までの人生で願って、やってきたことって、要はこれだけって気がしまス。注ぐ・雪ぐ・濯ぐ・・・「そそぐ」って言葉には・水が激しく流れる・流れ入る、流れ込む・液体をつぎこむ、流れいれさせる・その方向へ向けるという「注ぐ」の意味と、・水で洗い清める・けがれをきよめる・汚名を除き払うという「すすぐ」とも同義の「雪ぐ・濯ぐ」という意味があるのですね。私は、注いで注いで、濯いで濯いで、流して流して、そして流れて流れて生きたいです。これからもずーーっと、そうして生きていくと思います。あーーー、またしても今日もいのうえはるこさんの「シンクロの種」は私の心境とピッタリマッチでもーーーホントにどーゆーーことーーーーW(°o°)w シンクロにもほどがあるってもんですが（≧▽≦）それがシンクロのシンクロたるユエンなので、しょーがないっつか、しょーゆーことっ（≧▽≦）　←お醤油持って持って♪　　KIN29　赤い電気の月　(Red Electric Moon)　　　　【キンの書（シンクロの種版）】　　流れが止まると、　　そこに、何かがとどまってしまう。　　とどまったものに、　　別のものがくっつく。　　そこにまた、何かがついていく。　　そうやって、コブをつくる、不快なる塊をつくる。　　不活性な場は、そんな風にして、ゴミ溜めになってゆく。　　想念は、大河。　　とどまっている何かを見つけたら、　　今日それを活性化し、そして河の流れに戻そう。　　つまったゴミが大きくて、硬くて、粘っこくて、流れない、、　　そう感じるものがあっても、大丈夫です。　　わたしたちは水に浸っていて、　　水はどこにでもあって　　わたしたちを支える。　　そして水は、　　常に、流す力を持っています。　　時間がかかっても　　かならず、わたしたちは、　　自分のハートを洗い清められるのです。　　そして、想念という大河は、　　かならずきれいになっていきます。　　わたしたちが、　　わたしたちの持ちうる場で、　　たゆまず、あきらめず、　　進んでいく限り。あぁ、ホントにいつもいのうえはるこさんのキンの書は素敵♪(〃∇〃) あぁ、ホントに私はいのうえはるこさんが大好き♪(〃∇〃) いのうえはるこさんて誰？全然知りませんっ（≧▽≦）この世ってホント不思議！！

  2009年08月20日

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  私の辞書に『戦略』の２文字は無しヨ

  SEVEN of MATTER（地の７）このカードは、先日「このブログをこのまま続けて大丈夫でしょうか」と問い掛けた時に出たカードです。一歩間違うとなんだかな～ってアヤウサ漂う今日この頃なので(￣▽￣：)　←そうでもない？そしたらサスガッ！！W(°o°)wまたしてもスバリ的を射たドンピシャの、このカードが出たのでした。７という数字の複雑さを表現するため、トラベラーは同時に２つの姿で描かれています。これは長期間にわたるプロジェクトやプロセスと関係のあるカードです。待つ、という行為は、興味深い副作用を生みます・・・・マインドはともすると、待っている間に、本当はそこにいたいと自分が願う場所についての空想へと彷徨い出るのです。従ってこのカードには、地に足のついた人としてのトラベラーの一面と、夢想家で日和見的な一面の両方が描かれています。腰掛けている人物は正しい時期に、正しい場所に、正しい種を撒くことに熟練しています。彼は成長のサイクルを理解しており、収穫前に作物が成長しきるまで待つだけのスタミナがあるのです。ところが畑の入口の向こう側では、トラベラーの魂を象徴する男性が、いつか自分の夢を叶える日が来ることを願いながら夜空を見上げています。この相矛盾する考え方が交わることはあるのでしょうか？(中略）安全性とリスクに関する懸念や、何かの結果を待っているとき、あるいはこれまでに起こったことを思い返しているときに出るカードです。（中略）前向きに考えれば、このカードは、良いものは成熟するのに時間がかかるものですから辛抱強くありなさい、そしてその後でゆっくり休暇をとればいい、と言っているのです。こんな心理状態を表現するカードがある、ということ自体が、素晴らしいW(°o°)w と感嘆せずにはいられません。ビバ☆タロー・デ・パリW(°o°)w ！！こないだから、無性にがっつく私と、全てを委ねることを知っている私が、同時に存在していてグルグルしていたのですよね。そしたら、今日の、いのうえはるこさんのメルマガ「シンクロの種」に、『鏡の法則』でお馴染みの野口嘉則氏のレターがコピペされていました。内容がシンクロしていたので、ここにもコピペさせていただきます！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊こんにちは、野口嘉則です。「人はなぜ天才的な戦略家にあこがれるのか？」　というテーマについて、今日は考えてみたいと思います（^^「天才的な戦略家」 と聞いて、あなたは誰を思い浮かべますか？『三国志演義』を読んだ方や、映画『レッドクリフ』を観た方の中には、すぐに諸葛孔明（しょかつこうめい）を思い浮かべた人もいらっしゃるのではないでしょうか？諸葛孔明といえば、やはり天才軍師というイメージですよね。３日で １０万本の矢を集めるという離れ業をやってのけたり、神のごとき智略を駆使して、強大な魏の曹操軍を翻弄したり、天才戦略家としてのエピソードには事欠きません。呉の周瑜が、孔明の存在に脅威を感じて、何度も孔明を殺そうとするのですが、孔明はそれをすべて見抜きます。また、赤壁の戦いの後も、孔明と周瑜は荊州をめぐって智略を競いますが、すべて孔明が勝ちます。今、諸葛孔明は、三国志の登場人物の中で、最も人気のあるキャラクターの一人となっています。天才戦略家としての孔明にあこがれる人が多いのです。たしかに、孔明の見事なエピソードを知れば知るほど、「孔明のように、ハイレベルな智略・戦略を駆使することによって、自分の思い通りの結果を実現していきたい」なんて思ってしまいますね（^^；ですがここで、よく考えていただきたいのです。私たちは、智略・戦略によって、思いどおりの人生を実現することができるのでしょうか？知恵を駆使することで、“真の幸せ”や“永続的な成功”を実現することができるのでしょうか？『７つの習慣』 の著者であるスティーブン・Ｒ・コヴィー博士は、「力を発揮するための戦略、プラス思考などの思考方法、コミュニケーションの手法などは、どれも応急処置的なものにすぎない。永続的な幸福を実現するためには、人格を向上させるしかない」とおっしゃっています。また、東洋思想の大家である安岡正篤氏は、「徳性こそが人間の本質的要素（根幹）であり、才能や技能は人間の属性的要素（枝葉）である」とおっしゃっています。つまり、“真の幸せ”や“永続的な成功”を実現するための根本的にして最も大切なことは、智略や戦略ではなく、才能や技能やテクニックでもなく、自分の内面（＝人間性）を磨いていくことだということです。これは決して、戦略や技能やテクニックが役に立たないということではありません。何を主として生きるかが重要だ、ということです。人間性を高めていくことを主とし、人格という土台を築いていってこそ、戦略や技能やテクニックも生きてくるということです。「だけど孔明のように、智略によって思いどおりの結果を出した人もいるではないか」と考える方もいらっしゃるかもしれませんが、天才軍師としての孔明のエピソードのほとんどは、『三国志演義』という小説の中に出てくるお話、つまり“作り話”なのです。この記事の最初の方で紹介したエピソードも、『三国志演義』というフィクションの中に出てくる話です。「頭脳を使えば現実を完全にコントロールできる」「知恵を使えば思いどおりの人生を実現することができる」という考えは、やはり幻想ですね。「どんな天才戦略家をもってしても、人生において、頭脳や知恵によって勝利し続けることは不可能である」ということは、人類の歴史が証明してくれています。真に幸せな人生、安らぎある人生を実現しようと思うなら、自分の内面の向上を、人生の中心に据える必要があるのです。さて、ここで諸葛孔明という人の実像に、少しだけ触れておきましょう。彼は、２世紀の後半に生まれた人です。日本でいえば、弥生時代の末期ですね。『三国志』（正史）などの資料によると、孔明は、決して天才的な智略家ではなかったようですが、政治家として立派な人だったようです。劉備玄徳が亡くなったあとも、後継者である劉禅を補佐して、公平無私な政治を行なったようです。『三国志演義』という小説は、14世紀に書かれたのですが、その中で書かれたエピソードの方が有名になって、［孔明＝天才軍師］ というイメージが定着したわけですね。そのイメージが定着した背景には、多くの人が、天才軍師としての諸葛孔明にあこがれた、ということがあると思うのですが、なぜ人は、孔明のような智略家・戦略家にあこがれるのでしょうか？一つには操作主義的な考えを持っているからだと思うのです。操作主義というのは、目の前の世界を、自分の思いどおりにコントロールしようとする考え方です。知恵や戦略によって、現実をコントロールし、思いどおりの結果を達成することができるなら、こんなに楽なことはありませんね。一方、人格や徳性・人間性を高めていくというのは、そのための習慣を継続してこそ達成されることなので、ずいぶんと時間がかかる話です。つまり、すぐに成果が表れることではありません。私たちはやはり、楽な方、てっとり早い方に魅力を感じてしまうのかもしれません（^^；そして、私たちが操作主義に傾いてしまう理由は、もう一つあると思います。それは怖れです。どんな怖れかというと、未来を予測できないことへの怖れ、何が起きるかわからないという怖れ、人生が予期せぬ方向に展開していくことへの怖れ、つまり混沌としたものへの怖れです。これらの怖れがあるため、人生の予期せぬプロセスが信頼できないわけです。そこで、「こういうやり方をすれば、必ずこうなる」「このような方法によれば、こんな結果が出る」といった“安定した構造やプロセス”を求めるようになり、それを実現すべく、操作主義に傾くというわけです。コヴィー博士は、『７つの習慣』の中で、「創造的な解決策は、混沌（カオス）の彼方にある」と語り、次のようなことをおっしゃっています。「そもそも創造的な活動には、予期できない要素がつきものである。それは、試行錯誤の中で行うものだからだ。そうした曖昧さに耐え得る力を持ち、内的な安定性と原則に対する誠実さを持っていなければ、創造的な事業への参加は、極めて不愉快な気持ちと不安を感じさせるものになる。なぜなら、内的な安定性を持っていない人は、明確な構造や確実な結果を強く要求せずにはいられないからである」「最も良い授業はカオスの寸前で行われる。相乗効果的な授業の中では、教師も生徒もこれからどうなるのか全くわからない場面に、数多く直面することになる」（『７つの習慣』キングベアー出版より　抜粋）老荘思想の中心概念に、“無為自然”というのがあります。作為を手放し、自然の流れに任せて生きよう。そうすれば、安らぎに満ちた幸せな人生が実現する、ということです。また、『荘子』の中に、次のような寓話があります。「混沌という名の帝がいた。人間には、目と耳と鼻と口の７つの穴があるが、混沌にはそれがなかった。そこで、その７つの穴をあけてあげたら、混沌は死んでしまった」混沌は混沌なるままにしておけばいいのに、「目に見えること（＝五感で認識できること）こそ大切」と考える人為的なさかしら（頭脳知）によって、その命を失ってしまったというわけですね。しかし、実際私たちは、てっとり早く結果を出したいがために、また、予測できないプロセスの中で生きるのを避けたいがために、操作主義的な生き方に傾きがちです。そして人間関係においては、相手をコントロールしようとしますが、実際は思いどおりにならないのでイライラしたりします。また、人生は思いもしなかった方に展開することもありますが、その流れに抵抗し、なんとしても思いどおりの展開にしようと固執したりします。操作主義に傾けば傾くほど、安らげない人生になってしまうわけです。今、私たちは、操作主義的な考え方をしていることに気づき、それを見直す必要があるのではないでしょうか？（以下略）＊＊＊＊＊＊＊＊　　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ 　　＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊私は、諸葛孔明どころか、「アメリ」の真似さえできやしない（￣▽￣：）　私にはなんの「手立て」もない。私は全てを「感」に頼り(笑)そして「委ねる」しかできない。でもキモチだけ「がっつく」（≧▽≦）そしてグルグル（≧▽≦）アシタ　/ My Little Lover作詞・作曲：Takeshi Kobeyashi争い続けた　僕らの心にいつしか　冷たい雨が降ってた傷あと流した　雨はまた空に戻れば　再び　時を待つのだろうだけど僕ら　祈るだけじゃだめなんだよNothing's gonna change Nothing's gonna changeNothing's gonna change・・・・・・全ては　あなたの想うとおり

  2009年08月19日

• ８月に湧く思い

  なんとなくまたtomoko*6*さんとシンクロしたような。お互い違うものを見ていても、通じることを感じたり考えさせられたりしていますよねぇ・・不思議。以下ちょっとコピペです。（この小説のインスピレーションを得たのは）シンボル的な数字で言えば9・11より10・7。報復的な攻撃の日です。やられたこと以上に、やり返したことに対するショックの方が、僕には大きかった。あれだけの人が死んだのに、その死をみんな本当に悼んだのだろうかと。悼む間もなくやり返し、いたずらに死者を増やした。しかも、やり返した国はキリスト教を信じている国です。キリストはそういう報復を許さないはずなのに、強い信仰を持つ国がやり返し、ほとんどの国民がそれをよしとした。反対したのは実は被害者の遺族たちだった。ほかの先進諸国もふだんは人権や博愛的な信仰を大切に語るのに、この報復は黙認した。（中略）暴力をもって臨まずにはいられない人間の限界を、まざまざと見せつけられる悲劇がつづいたんです。個人年周期の為か、なんとなく9.11の頃を思い出すことが多いこの頃の私だったのですが、10.7なんてこともあったのでしたね。本当に２００１年後半はドロドロな気運でしたね。みんなゾンビみたいな気分になってたに違いないですよね。８月は死者を偲んだり、平和を祈ったり、そういう思いが日本中に響き渡る季節だから、自然とシンクロも起きるのでしょうか。「ブレイブ・ハート」も蹂躙と逆襲の歴史で本当に痛かったけれど、「スターウォーズ」なんて、そういえばずっと昔から思ってたかもW(°o°)w サブタイトルが「○○の復讐」とか「○○の逆襲」とかばっかりで、「○○」の部分が「ジェダイ」か「帝国」か、どっちがどっちか全然わからないの！！どっちでも一緒ってことですね！！『悼む人』読もうかと思ったけど、勇気が出ませんでした。いつかのtomokoさんお勧めのドラマ「ゴースト」さえもね、ちょっと見たらもーう、肩がガガガーッて重くなっちゃってダメで(￣▽￣：)　どうも不特定多数の「死者」は無理みたい。対処できないみたい。「原爆資料館」も「アウシュビッツ」も足を踏み入れることができる日は来るかどうか。tomokoさんは私とおんなじ（になんでも響いちゃう）クセに、いちいちちゃーんと引き受けちゃうのはプロだから？！私はその点うーんとヘナチョコです。ドロドロの波動を被ってゾンビみたいになっちゃっても、そのドロドロを脱いで脱いで、洗って洗って、そしたらまた元通りかそれ以上にピカピカの天使にいつかきっと戻れる・・。死んでも死んでも死んでも死んでも死んでもいい。また生むもーん。でも、ゾンビみたいにならないで済むなら、みんなずっとずっとピカピカの天使のままでいられるなら、その方がいいかな～。戦争とかそういうツライこと考えすぎて疲れちゃったから、今日はもう考えるのおしまいっ。せっきーに抱きしめてもらう妄想をして癒されよう。そしてそのまま眠ろう。そうしよう。ひー(〃∇〃)

  2009年08月08日

• LOVE LIFE

  サブタイトルは「hitomiと私」。前から書こうと思っていて、でも、どう書こうか今一わからなかったのです。でも、今日は書けそうな気がするーーーー！　←吟じるぽく読めー（≧▽≦）hitomiと出会ったのは２０００年。オリンピックの女子マラソンで、Ｑちゃんこと高橋尚子選手が金メダルを取った時、調整中にヘッドホンで聴いてノリノリになっていたというのがhitomiの「ＬＯＶＥ２０００」だったのですね。♪愛は　どーこーからやって来るのでしょう　自分のー胸にー問ーい掛けた♪♪にせもーのーなんか興味はないの　ホントだーけーを見つけたい♪普段スポーツはフィギュア・スケートくらいしか見ない私も、高橋選手の金メダルの走りはものすごーく感動しました。あんな風に、自分の全てをコントロールして、自分の全てをバランスさせて、最高にリズミカルな流れに自分で自分を乗せて、世界で一番になるW(°o°)w ！！その自己コントロールに一役買ったのがhitomiの歌だった・・というのに、ビビビ☆と来たのです！！それで「ＬＯＶＥ　ＬＩＦＥ」というアルバムを聴いてみました。そしたら、なーぜか「シンクロの嵐」が起きましたW(°o°)w 私の日常がビックリするくらいシンクロだらけになり、いろんなことが繋がり出したのです。なんだか導かれているようでした。hitomiシンクロでもあり、どこに行ってもhitomiに出くわしました。まぁ、当時流行っていたのもありますが、それにしても・・W(°o°)w というくらい、私の行く所行く所にhitomiの影がチラつく。テレビを点ければちょうどＰＶが流れ始めたり、お店に入ればちょうど曲が流れ始めたり、待ち合わせ場所に着くとちょうどモニター画面にコンサートのビデオが流れ始めたり、いつもいつもいつもいつも。そして、hitomiという人のことは予備知識を全く持たないのですが、彼女の書く詞が、いちいち私のその時々の心境とマッチしてくるので、なんだか深いところに響いてくるので、不思議だな～、hitomiって何者なのかな～、と感じていたのですね。また、ちょっと聴いた所では、当時の彼女の事務所の女社長さんてとってもスピリチュアルな人だったみたいで。そういうのに影響を受けてるのかな～とか思いつつ、興味深く思いつつ、でもただひたすら歌を聴いては一緒に歌っていたのです。他のアルバムに移ると、またその歌のような心境になる出来事に出くわしました。起こる出来事によって私の心境が波立つのと、その心境にピッタリ合う歌がhitomiから繰り出されるのとが、鶏と卵？！ってくらいシンクロしていて、本当にどっちが先かわからないくらいでした。２０００年て、数秘で言うと、今と同じ個人年周期「９」だったのですよね。生れてから３４歳までと設定された最初の「目標７・課題１」の最後の年。でね、なーぜか次のサイクル９年が一周り巡って、今年・・再び「９」に入る頃から、私の中で前の「９」の時に私の中に鳴り続けてたhitomiの歌がなーぜか心の中で鳴り始めたわけなのですね。なぜなのか、わからないのです。まるで「時限爆弾」みたいと思います。仕掛けておいたものが、同じサイクルで一周りしたら発火したみたいな感じW(°o°)w なーぜか？！で、またしても、どの歌も、私のその時々の心境にピッタリ来るのです。ていうか、心境が「独り言」をつぶやく時、その言葉を繰り返しているとhitomiの歌になっちゃう！！W(°o°)w そういう不思議なワケで、今年に入ってからずっと、なにかというとhitomiの歌詞を私のキモチの代弁に使っているのですね。また不思議なことに、椎名林檎ちゃんと同じで、hitomiもつい先ごろ「ＬＯＶＥ　ＬＩＦＥ　２」というアルバムを出したのですW(°o°)w ２０００年の「ＬＯＶＥ　ＬＩＦＥ」とおんなじヌード写真がカバーに使われてますが、今回のは妊娠中のヌードですね。彼女達の心境も、ちょうど今年になって一周りしたのかな～なんて勝手に考えています。また不思議なことに、林檎ちゃんも、hitomiも、２００１年９月１１日のテロの頃、結婚（林檎ちゃんは出産も）を機にお仕事を休んでしまうのですね。私はその頃から泥沼に突入でしたが、彼女達もね、その辺りのＰＶはものすごーくドロドロしてるんですよ！！hitomiなんて、あんなにキュート＆ビューティフルだったのに、「Flow」という曲のＰＶなんて、「妖怪」W(°o°)w ここにリンクするのも気味わるいくらいだケド、興味ある方は見てみてくださいっ。わかりやすいから(笑)。やはりあの頃・・前回の「９」の頃、大好きだったデビュー直後の中島美嘉ちゃんも、最初は「妖精の姫」とか「天使」そのもののように美しかったのに、２００１年のテロの頃にはやっぱり「妖怪」のようになってたW(°o°)w ファースト・セカンド両アルバムに比べて、サードアルバムがいかに「妖怪」か、見ればわかります！！W(°o°)w 思うに、私たちは「象徴」だったのではないかと。ちょうど私の数秘の今のサイクルが始まる頃、２１世紀が始まる頃、世界にはとてもおそろしい衝撃が走り（９・１１）、その頃それを「受けた」人はみんなドロドロになって汚れたのです・・・多分。みんな「妖怪」みたいな気分に見舞われたのです・・・多分。個人的には、また９年が経って、らせんをグルッと周って、定点観測的にまたhitomiの歌が心に鳴り響いて、その歌に照らされて比べることは全てシンクロしているようでいて、全てが超・進化を遂げている・・超・光に照らされている・・超・上昇している・・今はそういうキモチです。ちゃんと全部言えたかな・・。自分でもわかりきれてないからな・・「hitomiと私」の関係。そもそもhitomiって「誰？」「何者？」・・わかんなーい。知らなーい。(≧▽≦)不思議ーーー。せっきーーーーーーーっっっ(≧▽≦)愛してるわゃーーーーーーっう(≧▽≦)例によって叫びたくなりましたとさ。

  2009年08月07日

• 大天使ウリエルに想ふ

  大・大・大好きな、敬愛する魂友・tomoko＊6＊さんの昨日のブログを読んで、ここのところにビビビ☆と感じるものがありました。横澤さんが、夜が開ける前のハワイのキラウエア火山で無音の世界を体験し、響きのない空間での宇宙の孤独を実感した後に、「響きは愛」だとその時、解ったとお話の中で語っていたのが印象的でした。生命はすべてバイブレーション。共感や応答があるから、私たちは自分を確かめながら生きていかれる。人と交流することの素晴らしさを改めて再認識しました。愛しいせっきー（関口知宏さん）のライブに参加して、すっかり飽和して胸が一杯の私の中の想いのどこかと、シンクロする気がしました。そして今朝のtomokoさんのブログを目にして、私の感じていたことがまた少し見えてきた気がしたのです。tomokoさんて、本当に素敵ですよね～～！！！なんて素敵な人なんだろう～～～！！こんな素敵な記事を書けるなんてっっ！！写真も、ホント綺麗っ！！！愛しいせっきーのお名前の数秘で「表現数」といわれる数（社会に対して自分をどのように表現するか、という数）が、９７＝７なんですが９７って、オーラソーマのボトルには「大天使ウリエル」という名前がついているんです。「神の光」とか「神の炎」などと呼ばれている、４大天使の１人です。おととい、せっきーのライブの後に訪れた「ステンドグラス美術館」の礼拝堂に、４大天使のすごーく素敵なステンドグラスがありまして、私は改めて「ウリエル」に注目したのです。他の３人「ミカエル」・「ラファエル」・「ガブリエル」に比べて、前々から「ウリエル」ってどんな存在か、いまいち分かりづらかったところがあるんです。それで帰宅後、改めて「ウリエル」について調べてみたんですね。そしてキンバリー・マルーニーの「天使の祝福カード」の中の「ウリエル」を見たら、こんな風に書いてあったのです。ウリエルは奉仕と平和の存在です。人々が神の名前を呼んで求めるときはいつでも、即座にウリエルが、受け取れる限りの愛と癒し、信念、そして勇気とともに応えてくれます。彼は、最悪の失望でさえも最高の祝福へと変えるよう手助けします。時には、一番大切にしていた夢が敗れるなどの不快な体験を与えて、わたしたちに新しい生活や理解、チャンスが生れていることに気付かせようとします。ウリエルの炎は、わたしたちにインスピレーションを与えるのです。あなたが悲嘆にくれ「神様、助けてください」と泣き叫ぶとき、ウリエルと彼の臣下たちがあなたに平和をもたらしてくれます。心をオープンにして、その答えを受け取りましょう。疑いや罪悪感、羞恥心などを抱くと、その答えをしっかり受け取ることができなくなります。神の答えを完全に受け入れたとき、失意の中にあっても必要なものはすべて与えられるようになります。ウリエルは、人生の窮地から安定と確信を引き出すことをあなたに教え、誠実でいられるよう励ましてくれます。そして、困難な時期を恐れることなく乗り越えることができるようあなたを導きます。この探求の道を進むにつれて、あなたは以前ほど苦しまなくなり、失望の中に隠れた祝福を捜し求めるようになります。否定的で悪意的な影響に耐えられるくらい強い愛の中に、自分自身をしっかりと置くことができるように訓練しましょう。肯定的なエネルギーの力をしっかり保てるようになったとき、あなたは光の中心として輝き始め、どのような時でも自分の地球上の兄弟たちを助けながら天使達に仕えることができるようになります。自分のエネルギーのマスターとなり、この愛にあふれた奉仕の世界へ入りましょう。せっきーが、毎年ライブを開いて私たちに示してくれるのは、本当に「ウリエル」のありようそのものではないか！！と感じました。そしてウリエルだけでなく、天使は全て、私たちが求めれば必ず応えてくれる、呼応する存在です。そしてせっきーのライブでは、ありとあらゆるものが、見えるものも、見えないものも、そこに居る人もそこに居ない人も、ありとあらゆるものが、せっきーの呼びかける「主旨」に「呼応」していた・・「響き合」っていた・・と、感じます。私自身も、せっきーの世界を、せっきーの存在が発しそれに呼応して響くありとあらゆるすべてを、私自身にできるありとあらゆるすべてで受け取り、そしてまた感じたままに響いて振動を発していたと思います。まだまだ全然うまく表せないけれど、tomokoさんの文章にまたまた「響いて」書きたくなりました。tomokoさんとは、ホント数回しか会ったことないし、メールとかもほとんどしないンだけど、メチャメチャ大好きで、いつもメチャメチャいろんなことが響き愛ますンですよね～。不思議に超素敵なお友達♪tomokoさん、いつもありがとう♪大好きです♪さて、今日はこれからお仕事だす。頑張りまッス。

  2009年07月28日

• 日々シンクロに思ひまくり

  雨がたくさん降って来たので、せっきー（関口知宏さん）が日本に帰って来たのかなぁ（笑）と考えたりしています。（私の愛しいお方は「超」のつく雨男なのです！ ）明日は太陽見えるでしょうか～。私はお義姉さんから「遮光グラス」をもらったので(笑)日蝕見る気まんまんなんですけど（≧▽≦）そしていかにも「集大成」らしいテーマを設定されましたので、心して臨みたいと思います。そしてなにしろ明日の２２日はパワーがみなぎるらしいので、殊更に楽しくワクワクして過ごそうと思います♪さて、本当に飽きることなく（←「しつこく」だろっ）毎日再生して見てしまう『関口知宏のファーストジャパニーズ・オーストラリア編』・・・エコガイドの藤井慶輔さんてホント素敵な方で、私もーう大ファンになっちゃったのですが、前にも書きましたケド、この方のブログも本当に魅力的！で、最近の記事の中でも、これホントしみじみ素敵だったので是非皆様にも飛んでって見てみていただきたいですっ。写真も素晴らしいですよねっ！！そしてこちらは、私が前回の記事に書いたタロー・デ・パリのカードのメッセージ（アルケミー）にシンクロしてるように思えて、しみじみ共感したのです。いろんな体験で得た要素を、自分の内で融合させて調和させてバランスさせると、とーっても不思議で素敵な錬金術のミラクルが働いて、光がプリズムを経て虹色を放つように、とーっても素敵なものになって自分の内から溢れてくるようになるのかな。それはせっきーの『旅のうた』でせっきーが歌っているその胸にいつか旅の軌跡が響き始めるってこととおんなじことかな。もうすぐ、私に（みんなに）とっての弥勒の世≒黄金郷が開けてくるかな。楽しみ。楽しみ。旅のうた作詞：作曲　/ 関口知宏今　探してるものがある悲しくも　寂しくもない永遠のしるし旅が運び続ける出会い必ず訪れる別れ　儚くはないこの夢に満ちた旅の記憶が　光り始める今　このときをめがけ波のように押し寄せる運命虚しくはない　その胸にいつか旅の軌跡が響き始める最近ずっと椎名林檎ちゃんの『三文ゴシップ』を聴いていて、なんとなくいいな、と思っていて改めて歌詞をちゃんと読んだら、こんなだったのでちょっとビックリ。林檎ちゃんとも不思議なご縁を感じるな～。0地点から作詞：作曲 / 椎名林檎嵐が去ったあとの静けさ脅える良人は家内で大口夢を叶えたとしてあなたは生きていく食べよう拵（こさ）えて美味しく話そう応えて易しくなにも無けりゃ無いでいい最初からまた作りなおすよ騒いだり近い人責めても迷える脱兎は戸外で失態夢を葬る勿れ　わたしは生きていく眠ろう愁えて宵闇信じよう期待は少なく飾ろう讃えて初花愛でよう名前は訊かずになにも云わず咲いている最初から立尽して居たよStart to startIt's no less dangerousTime to turnNow is the moment of truthStart to startIt's no less dangerousTime to turnNow is the moment of truthMe　&　You are getting on with our livesYou　&　I are feeling fate in life from zero

  2009年07月21日

• 

  タロー・デ・パリにて「融合」シンクロに思ふ

  タロー・デ・パリはスゴイです！ものすごーくリアルにズバリです。ビックリ。このカードたちとはまだほんの仲良くし始めなのに、こんなにいろんなことを正確に教えてくれるなんて、本当にスゴイ。私が何を聞いて、なんて答えてもらったか、いちいち全部ここに書いてしまいたいくらいだー。でもそれはできないのでした～（￣ー￣）あああ～、でも書きたいっ。でもそれはできないのでした～（￣ー￣）　←ヤな感じひとつダケ書いてみますれば、「今、とっても大切なこと。今、心掛けるべき重要なこと。」を聞いたら出たカードが、１４　Alchemy/アルケミー（錬金術） 　だったのでした。自然と精神が融合したときに生れる恐るべき力を制御する姿が、馬と騎手によって天空に描き出されています。このカードが示すのは存在が持つより高次元な側面を統合する奥義です。このことは馬と騎手が自然界のシンボルとアルケミー（錬金術）のシンボルとの間を滑空しているその様子からも明白です。旅人の自己鍛錬と辛抱強さが、ひとつひとつの部分を区別するのではなく、いかに全体を融合させるか、その秘密を彼に教えたのです。もしも旅人が適度な決意と自己鍛錬を以って正確に狙いを定めたならば、どんな望みも達成できることでしょう。光そのものは、プリズムを通過するまでは色を持ちません。この絵柄では、光の輪に包まれた騎手のヘルメットに一条の光が辺り、屈折して光の色によるスペクトラムを描いています。これは、人間の魂の変容（アルケミー）の象徴なのです。錬金術の考え方によれば、すべての事象は肉体、知性、魂の次元において同時に起きています。このカードは元素、エネルギー、物質、そして精神のすべてが、旅人の意図に完全に従って融合し、渦を巻く瞬間を描いています。その時すべてが可能となるのです。彼の頭上には、錬金術で使われるシンボル、金色の龍が自分の尾を呑み込もうとしている図柄があります。これは、ウロボロスのバリエーションです。どんな旅路でも、協力と妥協は役に立つ道連れです。健康面ではライフスタイルを見直したり、食習慣に節度を持たせるなどして、自分自身のヒーリングのために積極的に行動することが必要でしょう。調節、調和した共鳴、かけ離れた要素をひとつにすることが望みを達成する道です。シンクロニシティとは物事の自然なあり方なのだということに気付くことが重要です。マインドがそこにあると思い込んでいる制限を消し去ることによって、同時に私たちは再び全体とひとつになれるのです。先日書いた簡単なキーワードには統合、ブレンド、混合、体験による学び、ポジティブな実験というのがありました。なにしろ、やっぱり統合・融合なんでした。私的には、やっぱり「今」は、今までの旅路の「集大成」って気がします。その体験・感じてきたことの全てを自分の中で融合させたら、更なる錬金術的変容が起きる・・ってことかと。そして、身体も大切なんでした。身体の調節・・身体の調和・ハーモニーも、とっても大切なんでした。自分の身体を調和させないといけないのです。自分の身体を大切にしないといけないのです。地球のエレメントや目に見えないエネルギーを感じることも、物質としての身体や、精神を感じることも、全てにおいて調和を心掛けないといけないのです！ね！☆(b^ｰﾟ) そして「シンクロ」は「不思議」ではなくて（そりゃ面白すぎるケド！）「物事の自然なあり方」・・・やっぱり自然の（宇宙の！）リズムに乗ってるってことなんですね！☆(b^ｰﾟ)

  2009年07月19日

• 感じる

  ７月７日の満月から２２日の新月（で日蝕）をピークに、とても大切な期間だとあちこちで言われていますね。私はたんたんさんとシンクロすることが多いのですが、今回のもなんだかとってもわかる気がします。今日も今日とて、いのうえはるこさんの『シンクロの種』を載せちゃいますが、なんだか本当にどうしてこんなにシンクロするのか・・そもそも何もかもが不思議です。KIN255　青い銀河の鷲　　銀河の音程　 8　　銀河　Galactic　　　　　＜Integrity Harmonize Model＞　　　　　＜完全性　調和させる　かたどる＞　　太陽の紋章　 15　鷲　Eagle　　　　　＜Vision Creates Mind＞　　　　　＜ヴィジョン　創り出す　心＞【キンの書（シンクロの種版）】　　あ・うん　　あ・うん　　呼吸と呼吸をあわせると　　あなたとわたしは和合する　　今日、わたしは　　あなたに呼吸を合わせ、あなたのリズムを感じてみる　　あなたがそれに気づいたら　　わたしたちは一緒にリズムを合わせられる　　そこに新しい何か、新しい生命が生まれる　　思考をとめて、　　本来の自分自身に戻って、　　見えるもの、聴こえるものをそのまま受け取っているとき、　　わたしたちは、　　自分を囲むこの宇宙とリズムを合わせている　　それは精妙で美しいリズム　　その中に、自分のリズムも加わっています　　眼を瞑ると　　美しい未来が見える。　　そこへ向かって、　　わたしたちはみんなで和して、リズムを刻みます。なんだかすっかり安心しちゃって、眠いです（笑）。私の周りがすっかり「愛」でまんまんになっていて、私はすっかりすっぽり「愛」で覆われていて、私はもうすっかり融け始めているようです。やっぱり融合・統合です。Just trust in our love / 中島美嘉作曲：shinya 作詞：H澄みきった 冷たい夜は月の光が 凛として胸打つ涙 痛みが心から離れて行く遠く離れていても抱きしめてる果てしない宇宙の海で真実の愛 抱きしめる遠く輝く星の瞬きのように強く君を照らすJust trust in our love透き通る 深い夜空は星の光が シンとして輝き体 心が少しだけ放たれて今よりも明日を考えてくありふれた地球の海で現実の愛 受け止める浅く沈んだ星の欠片を見つけてそっと君に贈るJust trust in our love光の雫が無数にこぼれ静かに心を癒すすべての願いとすべての祈りをふたり 愛の歌にのせて果てしない宇宙の海で真実の愛 抱きしめる遠く輝く星の瞬きのように強く君を照らすJust trust in our loveありふれた地球の海で現実の愛 受け止める浅く沈んだ星の欠片を見つけてそっと君に贈るJust trust in our love星は輝き続ける

  2009年07月17日

• 

  明渡す＝空になる

  昨日の七夕の満月にちなんで、私が祈った祈りとシンクロするメッセージを見つけたので書いておこうと思います。いつもご登場いただいて恐縮ですが、大・大・大好きで敬愛する魂友・tomoko＊６＊さんと、こちらもブログを繋げさせていただいて敬愛奉るマヤリンさんが、それぞれお互い繋がりがないハズですがブログの内容がとてもシンクロしていて、それに遭遇した私はまたしてもハッW(°o°)w として、グッ←古っ(￣▽￣：)　ときてしまったので、今日はサササとその辺に触れておきたいと思ったのです！！どちらも、七夕の笹にちなんで「竹」と「たけのこ」・・そしてそれらの「象徴」が示すメッセージとはtomokoさん曰く竹･･･世俗の価値に惑わされない高貴な心を知る方法　　　　節の中に身を置くように、瞑想の姿勢を通してだけそこに行き着くという暗示　　　　竹の節は、空なる心の状態も表します　　　　空なる心で自分を捉えられれば、それがめでたいことと同義になります私には、迷いのないすっきりした精神の状態を内側を見つめることでつくり、節を経て、次の段階へ成長する時だよ、と言われているような気がしました。マヤリンさん曰く空っぽになりなさいね。空っぽですよ。神様は　空っぽになったあなたの中に宿るのですよ。　私は改めて神様に祈りたい気持ちです。どうか私を空っぽにしてください。純粋で空っぽな、神様の器にしてください。surrenderということ・・明渡すということ・・委ねるということ・・私は全てのしがみつきを手放して、完全に空っぽな私になりたいと、改めて強く願うのです。なんにも知らないことを知って、とても悲しく切なく思ったことも、大丈夫なんだと思えました。知る必要があるならば、必ず知らされるんだと思い出したのでした。無理やりなにもかも知りたいとグルグルにならなくても、願えば、必要があるならば、必ず知らされるんだと思い出したのでした。願えば、それは願ったものと違う形だったとしても本当に私にちょうどいいものが必ず与えられるんだと思い出したのでした。だから、空っぽになって、神様がくださるものの器になって、受け取っては明渡して、受け取っては明渡して、シャンパン・ツリーのように、やっぱり泉そのもののように、そういう私になりたいと改めて強く思いました。

  2009年07月08日

• シンクロの雨あらし♪

  『関口知宏のファーストジャパニーズ』７月の回を見ました！！今回は、オーストラリアでエコツアーガイドをされている藤井慶輔さんでした。もーねー、いろんなことがシンクロしまくってて本当にビックリでしたけど、なにしろせっきーもどしゃ降りの雨に降られていたってことがまずもってビーーーーックリw（°o°）w　でした！！まさかねー。年間３００日が晴れというオーストラリアのゴールドコーストで、あんなどしゃ降りにあっちゃうなんて・・せっきーてば(￣▽￣：)　でも私だけずぶ濡れじゃなかったーー(≧▽≦)わーい♪一緒だった～～♪（≧▽≦）あと番組の最後の方で、せっきーが「神様の計らい」ってお言葉を発してるのですよ！！すっごーい！！あの日のブログの私とおんなじ言葉使ってるーー！！w(°o°)w　示し合わせたワケでもないのにーーー！！w(°o°)w　なにこのシンクローーー！！w(°o°)w　うーん(ー"ー ) さすが「響く愛だけ頼りに」だなっ(ー"ー ) 「響く愛」は、こんなにも響いてしまうんだなっ(ー"ー ) さすが「愛」！！(〃∇〃) 頼りになるよなっ(〃∇〃) さて本題本題、素敵な方でした～～藤井さんっ(〃∇〃) ファーストジャパニーズの皆様は、どなたもほんとーーーに素敵ですが、藤井さんもほんっと－ーーーーーに素敵な方でした！！綺麗！！ぴゅあ！！そして、あの、右脳から左脳へ変換してる感じが、弱冠私に似ててなんか微笑んでしまいました。感じてる時はきっと右脳全開なんですよね。が、さすがプロのガイドさんっ！それをすかさず左脳に切り替えて説明したり伝えたりがとってもお上手で、右脳→左脳の変換早くて素晴らしい！！羨ましい！！と思いました(￣▽￣：)　そういう意味ではせっきーも、右脳と左脳のバランスと交換が自由自在な感じでいいなーーーーっ！！(〃∇〃) っていつも思います。またしてもせっきーのお陰で、世界に存在する素晴らしい自然の景観を見せてもらえて、その息吹を感じさせてもらいました。あの離れ島の白い砂に囲まれた透明な美しい湖を見て、綺麗な（心とオーラの）藤井さんを見て、その志さえあれば、純粋なものを壊すことなく保つことはきっとできるんだと、メッセージをもらったように思いました。あの湖に生えた細い若木の姿は、『風の谷のナウシカ』のラストシーンみたいでしたね(〃∇〃) 私が密かに感じてきたことと、藤井さんがみんなに伝えていることにもシンクロを感じました。自然の「リズム」ということもおっしゃっていましたよね～。ね～。自然界の、地球の、宇宙の「リズム」と共振したいですよね～。「なんとなく」ですけどね～(〃∇〃) 地球との、宇宙とのつながりを、どんな小さな間口からでも感じて、生きていきましょうと改めて思いました。せっきーてば、またお水浴びてキモチ良さそうでしたね♪(〃∇〃) そんなせっきーを感じると、お陰様で私もキモチ良いでした♪(〃∇〃) そしてまた虹でちゃったりして、本当にせっきーは「仙人」ちゅーか、「自然霊系」のお方ですよね♪「水」だからやっぱり龍神系なんですかね？（≧▽≦）本当にいつにも増して素晴らしいメッセージと映像・満載の回でした♪せっきぃぃぃーーーーーっ！！（≧▽≦）素晴らしかったでーーーーーっす！！（≧▽≦）ありがとーーーーっ！！（≧▽≦）愛してまーーーーーっす！！（≧▽≦）SPEED☆STAR / hitomi　作詞・作曲： hitomi.TRIPLANE 作曲：TRIPLANE 編曲：根岸孝旨 高い高い　イメージを塗り替えたら次なる未来　とぎれた地図にはほとばしるような　胸踊らすような幻想があった期待を飛び越え　キズ隠してはくりかえす僕らは夢の中時代の速度を　肌で感じながら迷いもしながら　立ちすくんでたこんな不確かな　どんな宇宙のなんだっていつだって　どんな運命も変えられるだろうもっとそばで　君をそばで感じたいそう今から　この目の前を蹴散らしてずっとそばで　そう朝まで奏でたいそしてこの夢の途中でまた君を見つけだせるかナ最終的な　僕らのイメージは子供の頃に見た　夢中であふれてた静寂の中いつからか自由を　すり替える僕ら振り返る明日へ　立ちすくんでた妙に不確かな　自信をそっと胸にしまい胸がイタイ　こんな現代にフラれてももっとそばで　君をそばで感じたいそう今なら　あきらめないで行けそうでずっとそばで　そう朝まで奏でたいそしてこのイメージを飛び越えて今日はスピードを見つけ出せるかナ雲の上なんだ　答えはいつも　夢をみていたいもっとそばで　君をそばで感じたいそう今から　この目の前を蹴散らしてずっとそばで　そう朝まで奏でたいそしてこのイメージを塗り替えて今日は何もなくなってもずっとそばで　そう朝まで奏でたいそしてこのイメージを塗り替えて自分のスピードを手に入れるから

  2009年07月05日

• 弥勒の世≒黄金卿？！

  タイトルに辿り着くまでが長そうなんですが（￣▽￣：）　先日習った「１３の月の暦」の知識の中に、「４色の色」についてがありました。「太陽の紋章」には、赤・白・青・黄が順番に付いています。暦では一日ごとに赤→白→青→黄→赤→白→青→黄・・と繰り返されます。村上弘枝先生がお話してくださった各色の具体的な性質・意味あいが、とっても面白く、またとっても的を射ていたので、今日はまずそれを書いておこうと思います。特に、あの日の勉強会の参加者１３名が銀河の署名の色ごとに席替えをして、それぞれの特徴を確認しあったところ、どの色のグループも「私達、まるっきり習った意味の通りです！！w（°o°）w 」と確信してしまったので、本当に的を射ているのだと思うのです。赤/創始する（起）始まりの匂いを嗅ぎ分ける。何かわからない何かがあるのを感じとる。言葉で説明できない息吹・ニュアンスを感じとる。始まりの頃、または初めての時、に立ち会うことが多い。白/洗練する（承）始まったものを好ましく整える。情報を分かり易く整理・繋ぐ。（深いところで）何ものにも染まりたくない。空気の中に漂っているのが好き。繋ぎ役として存在。自分のことを話すのが苦手（限定したく・されたく・ない）。マスコミ関係に多い（翻訳・通訳・海外関係など）。空気を読む。０から始めるのは苦手。青/変容する（転）より現実に使えるようにする。具体的。知りたいものだけ、知りたい。コツコツ地道で現実的なやり方・在り方と同時に、自分だけのファンタジーも持つ。全てのことを自分なりのやり方に変えてしまう。黄/熟成する（結）まとめ上げる力。理解に時間がかかる。１～１０まで知りたい。（全てを知ってからでないとまとめられないから）おたくが多い。寡黙だが、器が溢れると初めて話す。と、止まらない。文章（心も）深い・長い。私の太陽の紋章は「赤い空歩く者」なので「赤」のグループです。もーう、まるっきり「私そのもの」な感じ！！w（°o°）w 私って「１１」だから「電波」なだけじゃなくて、１３の月の暦でも「赤」だからいつも「なんとなくこんな感じ～～～(゜▽゜　）ぱー」なんですね！！w（°o°）w 「赤」の人は、「これから来そう」なものに敏感で、見つけるだけ見つけて、熱くなって周りに知らしめて、後のこと（育てるとか見守るとか）は誰かにバトンタッチ・・が多いらしい（￣▽￣：）決して否定はできないかも・・・（￣▽￣：）　悪気はないんだけど、自分の中の「旬」なるものが最優先なところがありまス。悪気はないんだけど、自分の中の「旬」が過ぎると、さっさと次に行くところがありまス。なんというか、自分とシンクロしている「時」のものごとに敏感なの。ちょっとでもそれがズレてくると、よりシンクロする方に寄って行くっていうか。あ・あ・あ・で・で・でもでも、最近書いてないからって、蒼井優ちゃんに飽きたなんてことは決して決してなくて、今この瞬間も大・大・大好きだし、ずーーっといつも同行を見守ってますし、これからだってそうだし、勿論、愛しい愛しーーーーいせっきー（関口知宏さん）だって、ずっとずっとずーーーーっとシンクロし続けるように追い求めて行くもんっ！！だもんだもんっ！！　←必死だが説得力なし（゜▽゜　）ぱーさて、そんな「ぱー」な感じの私が今ものすごーく感じているのが、どうしてもどうしてもなぜかなぜか「統合」と「弥勒の世」と「黄金卿」なのです！！こないだの「ミロク」シンクロのことを書いた日、ブログのアップ時間のおしまいが「３６秒」になっていたんですよね。これも「ミ・ロク」でしょ？！w（°o°）w そしてその日のブログの総字数が「９０６９」だったのですね。これって私には（１→２→３→４→５→６→７→８→）９→０→６９　って思えるのです。　←ホント妄想的ねぇぇぇでも私ね、このところ「６９」も一杯見ちゃうンです。これって「陰陽」でしょ？９から０になって、その後は「陰陽の統合」なんじゃないかしら？！するって～と「弥勒の世」になるんじゃないかしら？！そして「６９」はオーラソーマのボトルでは「Sounding Bell/鳴り響く鐘」なんですが、昨日の朝、銀座の我が職場には、おそらく銀座教会からの鐘の音がずーーーーーっと長い時間鳴り響いていたのです！！w（°o°）w こんなことめったにないんですよ！！w（°o°）w 先日からずっと「陰陽の統合」のことを思っていたら、昨日のブログのアップ時間が「４１分」になっていて、「４１」って私の誕生年の昭和表記の数でもあって馴染み深いのですが、「４１」はまたもやオーラソーマのボトルで言うと「Wisdom Bottle/El d'Orado　叡智のボトル/黄金卿」なんです。そしてそして、今日はもう朝から晩まで「４１」ばっかり目にするの！！w（°o°）w 「あれ？また！　あれれ？まただわ！」って調子で「４１」ばっかり見せられました。だからね、「３６」も「６９」も「４１」も、一連なりのメッセージに思われるのですね。なにしろ「統合」されると「ミロクの世」とか「黄金卿」とかいった「なんだかとーーっても素晴らしい世界」になっちゃうよーー（゜▽゜　）ぱー」って言われてるように思われるのです♪（゜▽゜　）ぱー今日は（も？）説得力に欠ける妄想三昧な展開でした～（゜▽゜　）ぱー　　　　↑　ぱー攻め・・気に入ったらしい　　　

  2009年06月29日

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  ミロクの世への鍵（キー）

  今日もシンクロが一杯ありました。書きたいことが満載です。なのでどんどん書きます。今日は隣街で開かれた「１３の月の暦＆タロー・デ・パリ」の勉強会に参加してきました。いのうえはるこさんのメルマガ「シンクロの種」で紹介されていたもので、はるこさんのお友達の村上弘枝さんが先生でした。１３の月の暦を習うのは実は初めて。そしてタロー・デ・パリは、かつて２度ほど簡単なセッションを受けたことがあります。その時「私の本来あるべき在り様とは」と尋ねた問いに対して１年を置いて２度に渡って出たカードが「１０ of Water」のカードだったのでした。１３の月の暦も、タロー・デ・パリも、一度はちゃんと勉強したいと思っていたのです。そんな今朝、今日最初の不思議なシンクロ。会場への道すがら、携帯でkibiさんの今日のブログを見ていたのです。kibiさんがこれまでの人生で取り組まれてきた浄化は私のそれと似ているな～と思いながら読みました。傷ついた「女性性の浄化」ということが言えるのかな～と。そして印象的だったのが「ミロク仏」の文字。これってどんな仏様だっけ？今という時は、地球が「ミロク（３６９）の世」になるか破綻するかの分かれ目の時と言われていますが、それと関係ある仏様？そんなことを思いながら約１０分後、会場に着いて受付を済ませると、な・な・な～んと弘枝先生が今日の資料と一緒に「弥勒菩薩」のポストカードをくださったのです！！w(°ｏ°)w　お友達の方の個展のご案内だったのですが。なーに？！どーゆー意味？！不思議に思いながらもお勉強会はスタート。いつもいのうえはるこさんのメルマガで、はるこさんが噛み砕いてくださった１３の月の暦を見ていて、自分の日々の出来事とのあまりのシンクロに驚くばかりだったのですが、今日はその暦の概略を楽しく学べて、本当に良かったです。グレゴリオ暦（西暦）が、１年のリズムを無理やり１２ヶ月に区切ってそこに押し込めた「人の勝手な都合」による暦だと知りました。宇宙の時間（リズム）は、本来１３ヶ月なのですね。ホゼ・アグエイアス博士がマヤ歴を元に古代の様々な叡智（ルーン・神智学・カバラなどなど多数）を加味して独自に生み出した新しい暦。「時計」と「カレンダー」を変えることで「世界平和」が実現できると提唱された偉大な方だとか。確かにすごーーーい視点ですよね！！w(°o°)w　「ハートの中の時間を解き放てば、様々な『気配』を感じられるようになり、本当の自分がわかるようになる」と村上弘枝先生はおっしゃっていました。確かに時間て自分の心によって様々に感じ方が変わる不思議なものですものね。そもそも日本人が取り入れていた旧暦は、より１３の月の暦に近く、季節など自然のリズムと同調したものだったのですよね。それが西洋の合理主義で捻じ曲げられ、押し込められ、本来らせんを描いて伸びゆくはずの時間を、どうどう巡りするだけの死んだ時間に変えられてしまったのです。私もこれからもっとより宇宙のリズムに同調するようにこの暦を意識していこうと思いました。細かい内容もとても面白かったのですが、それはまたおいおい書くとして、今日一番の発見は、またしても愛しいせっきー（関口知宏さん）に関連することだったのです！！w(°o°)w　もはや私にとって、せっきーを探求することは自己探求と同等の価値があります。こんなにも探求したくてやまない人にはかつて出会ったことがありませんっ！！というわけで、今日の発見のお話です。１３の月の暦では、１年３６５日を１３ヶ月×２８日＋１日・・と分けます。１ヶ月が２８日あって、それが１３ヶ月で３６４日。そこに「時間を外した日」または「銀河の自由の日」という名の、どの月にも属さない、曜日もない日が１日プラスされて３６５日となるのです。この「時間を外した日」に当たるのが毎年西暦で７月２５日！！。せっきーが２００３年、大室山で初めて「０」になる体験をした日は・・７月２５日は・・「時間を外した日」だったのですね！！w(°o°)w　さすが銀河の署名（１３の月の暦でのバースデー）に「Timelessness」を持つお方！！w(°o°)w　銀河の署名は自分の人生に携え持ってきた「テーマ」。それが持つ「色」と「キーワード」から、いろんなことが測れます。「Timelessness」は便宜上「永遠」と訳されていますが、解釈は無限・・私は「時間を超越している」ことだと感じます！！こんな「偶然の一致」ってあるでしょうか？！なんて神秘的なんでしょうか！！w(°o°)w　←毎度興奮しまくりっタロー・デ・パリの勉強でも、今まで自分の歩いてきた道、そして今、そして来年から・・も、全てが私が感じ取ってきたことそのままズバリが表れていて、なんて神秘的なんだろう！！と驚嘆してしまいました。本当にここのところ日々起こることがすべて「集大成」的になっていて、驚くばかりです。それらについてもまた今度書いてみるかも。でも今日はその後のこと。帰りの電車の中、携帯で今度はせっきーの過去のインタビューを掲載したサイトをみつけて見てたんです。たくさんあって、まだ全然読めてないのですが、最初に見たこの記事のこの内容にビックリ(ﾉﾟοﾟ)ﾉ これっていつの？！いつの日のせっきーなのですか？！特にココ！！これからはもう、「旅人的な旅」はやめようと思っています。「せっかくキャラクターを確立したのにやめるわけ？」と思われるかもしれないけれど、僕は常にゼロに還りたい。ひとつのキャラクターにこだわっていくんじゃなく、ときには捨てながらやっていきたい。ヒントは僕が暮らす大室山にあるんです。大室山の火口にある草原から空を見上げていると、一瞬どこの国にいるのかわからなくなるんですよ。時空も、いつも自分が思っているのと違うと感じます。そうやってどうゼロに還るべきかがいいのか考えていたとき、ふっと「空間の旅をしてきた自分だけれど、これからは時間の旅をしないといけない」と思いました。少しずつ「空間の旅」から切り替えて、新しい僕の姿を作っていく年にしたいですね 。せっきーが「時間」のことを・・大室山と「時空」の話をしている・・！！w(°ｏ°)w　あぁ！！これっていつの話なのっ？！今日私が知ったことと過去のせっきーの考えのシンクロ・・を、今日見せてもらえたことのシンクロ・・何重のシンクロよ？！w(°o°)w　私過去記事で、せっきーの大室山ライブの生写真を見た時のことそこに写るせっきーは、本当にどこぞの国のどこぞの時空の「王子」のようでと書いているのですよねw(°o°)w　やっぱりそう感じ取れてしまうくらい、せっきー自身が真実そう感じていたってことですね？！w(°o°)w　なにこれスゴーーーーーーイ！！w(°o°)w　←え？そうでもない？妄想？それとやっぱり上の記事の中のココ！！僕は、男性論理の社会から女性論理に動こうとしているということを、自然が示しているのだと思うんです。環境破壊や戦争などの問題は男性原理から起きていますよね。それは社会の仕組みを女性原理に切り替えたとき、初めて解決するんじゃないか。旅が僕に引き出されたがっていたメッセージはそういうことだったんじゃないかと思うようになりました。せっきーが「水」からそういうことまで考えていたなんて知りませんでした。せっきーってホントにすごい。これからの１０００年期はアクエリアスの時代と言われていますものね！！これは今朝のkibiさんの記事から思ったこととシンクロしてたし、多分「弥勒菩薩」にもシンクロしてる気が。そして私の「１０ of Water」にもきっとシンクロしてる。時空を超えた、宇宙のリズムの、水のようにしなやかで自由で変幻自在の、響き合う私たちが、それら全ての「キー」ワードを見えない扉にさして、新しい扉を開けていくの！！ミロクの世はきっと来る！！１００匹目の猿現象、絶対起きるネ☆(b^ｰﾟ)

  2009年06月25日

• フェアリーからのメッセージ

  またちょっと素敵なシンクロがありました♪前回のブログを深夜にアップしたあと寝て、その翌朝（昨日の朝）。通勤電車の中で携帯から「近隣の皆様」のブログをいくつか訪問してた時のことです。いつもその豊富なリンク故、ターミナルとして利用させていただくことの多い「まき貝さん」のブログから、その朝は、普段ほとんど立ち寄ったことのない「ルイ　ブランさん」のブログに飛びました。その日アップされていたブログタイトル「ＴＯＫＩＯのエネルギーと支配」が目に飛び込んで来たからです。私が普段東京で暮らしていて感じているような感じを、私よりきっと何倍も感じられるであろう所謂「わかる」方が、あのように書いていらっしゃる。感慨深かったです。まるで、重力が世界中で違うかのように、感じた。それは、私のオーラの密度の薄い部分に忍び込みテーマを見せてきた、、お腹や内臓が、膨れ上がる感覚が続いたその力は、自我を濃密化させる力が高く人格レベルでの成長や蓄積は、他の地域の数倍の速さに思える。これって、東京が所謂「里の行」の中でも「荒行」に匹敵する地・・ってことですよね？そんな気がしますよね。で、ルイ　ブランさんの「東京考」をもう少し知りたくなった私は、前日のブログも見てみたのです。そしたらこれですから！！W(°o°)w 見て見て！！これはルイ　ブランさんの奥様ウサタマさんへの妖精からのメッセージですが、例によって「♪目に映る　全てのことは　メッセージ♪」なのだとすれば、これを目にすることでビビビ☆と来る全ての方へのメッセージになりうると思うので、ルイ　ブランさんのご承諾もいただけたことですのでここにもコピペさせていただいちゃいますネ(〃∇〃) ちなみに勿論私もビビビ☆と来ましたよ！シビレましたとも！！(〃∇〃) 前回の私のブログへの応えとして、自然界が私にくれたメッセージと受け止めました。ありがとうございます。以下コピペです。「あなたは、とても優しい存在ね、、自分では気づいてないと思うけど、本当はとっても優しい心の持ち主なの、、それに気づいてもいい頃よね、、美しく生きるのは、人間種は難しいらしいけど美しく生きる事は、この場所がそうであるみたいに人の思いの中で生まれる事なの、、だからどんな世界に居ても人は美しさを生み出せることに、気づくべきなのよ、大都会の高層ビルの屋上にさえ、優しさや美しさは、生み出せる最高の花と成りえることなのよ」「とても珍しい人を見つけたわ、、愛を持つ人は少ないけど、誰にでも　何処にでも　何時までもそれを　創り出せるってこと、、」「知らせたかったの、よね、、　　　　　でもおせっかいなのかな？人間にとっては？？」 おせっかいだなんてとんでもない！！メッセージを目にすることができて幸せです！！大都会東京の高層ビルの天辺に住む妖精さん。現れてくれてありがとう。私も、どこに居ても美しく生きられるように、美しさを生み出せるように、もっともっと心を澄ませて精進したいと思います。本当に嬉しいメッセージでした。どうもありがとうございます！！

  2009年06月13日

• 「地球のエレメント」シンクロに想ふ

  kibiさんとシンクロがあった６月５日・・肉食や環境についてなど想いを馳せて胸を熱くした６月５日は奇しくも「世界環境デー」だったのですね！W(°o°)w 無意識でした～～W(°o°)w そして今日は、何の気なしに「良さ気」だったので録画しておいた番組を見てみたのですが、それはまたしても奇しくもこの２００９年６月５日の「世界環境デー」において、全世界８８カ国で一斉公開されたという、リュック・ベッソン監督プロデュースの環境ドキュメンタリー映画、『ＨＯＭＥ　空から見た地球』だったのでした！！W(°o°)w 日本はＷＯＷＯＷでも放映したんですね～！！偶然だけど見れてラッキ～～♪♪♪でしたっ！！(≧▽≦)（≧▽≦）(≧▽≦)ところで、ゆうべは『バビル２世』のことを書きましたけど、書きながら４つのエレメントのことを思っていたのです。火・水・風・土・・・ポセイドンは「海をゆけ！」だから、水怪鳥ロプロスは「空を飛べ！」だから、風ロデムは「地を駆けろ！」だから、土じゃあ「火」は？っていったら、実はエンディング・テーマソングにはこんな歌詞が・・・(￣ー￣)♪火炎放射だ電撃だ～　超能力を使う時～　バビル２世の瞳は燃える～♪だから、バビル２世が、火　(￣ー￣)そんなことを思っていたら今日はね、さっきの『ＨＯＭＥ』を見る前に、テレビをフト点けたら、やっぱりＷＯＷＯＷでリュック・ベッソン監督の『フィフス・エレメント』をやってたのですよW(°o°)w これ結構好きで今まで何度も見てるのに、途中からまた引き込まれちゃって最後まで見ちゃいました。これまた火・水・風・土・・の４つのエレメントと５番目のエレメントとされる「至高の存在」リールーの物語・・なんですが、やっぱり５番目のエレメントは、光＝愛だなぁ・・って思いました（≧▽≦）♪♪♪そして私にとって「至高の存在」光＝愛＝せっきー！！（≧▽≦）もーう私は、怪鳥ロプロスばりにポセイドンばりに、果てはもーうブルース・ウィリスばりに、「せっきーをお助け申し上げたい！！」と、またまた胸が熱ーーーくなっちゃいましたヨ！！（≧▽≦）←もーう、妄想族ぅ！そんな一連のシンクロにつぐシンクロの果てに『ＨＯＭＥ　空から見た地球』を見たワケだったのです。素晴らしい映画でしたよ！！！地上のあらゆるものを空から俯瞰した映像と、淡々としたナレーションだけで綴られる映画なのですが、私たち人類の来し方と行く末を、真剣に見つめざるを得ない「真実」がそこにあります。ごく一部の人類が、石炭・天然ガス・石油・・という再生不可能な化石燃料を手に入れてから、ほんの５０年ほどの間に、地球の大自然、動植物や水、空気、人類そのものまでもを、どれほど激変させてしまったかを見せ付けられます。・世界の人口の２０％の人間が、地球資源の８０％を消費している・世界は発展途上国への援助の１２倍の金額を軍事費に費やしている・汚染された水を飲んで毎日５０００人が死んでいる・１０億人が安全な水を手に出来ないでいる・１０億人が飢餓に苦しんでいる・取引される穀物の半分以上が、家畜飼料かバイオ燃料に使われる・田畑の４０％が長期的なダメージを受けている・毎年１３００万ヘクタールの森が失われている・哺乳類１/４、鳥類１/８、両生類１/３が、絶滅に瀕している・種が絶滅するスピードは、自然淘汰の１０００倍になっている・漁場の３/４が枯渇するか危険な状態である・ここ１５年の平均気温は記録され始めてから最高である・氷冠の厚さは、４０年前より４０％薄くなっている・２０５０年には気候変化による難民は２億人に達するこれらのデータは映画上で語られるメッセージのごくごく一部にしか過ぎません。本当に刻々と、突きつけられる現状の「真実」は枚挙にいとまがありません。今現在も地上に生きる人類のうち、４人に１人は「６千年前と同じ生活」を営んでいるそうです。それは、自然が与えてくれるものだけを享受して暮らす暮らしです。その数１５億人・・裕福といわれる先進国の全部の人口より多いそうです。でも私たち、今生きている日本人は、化石燃料の恩恵をむさぼって大量消費して生きてきてしまったクチ。生まれたらすでにそうだった・・って世界だけど、でも、この事実をちゃんと見て、人間がしてきたことの責任をどうとるのか、地球に対して、これからどうするのか、やっぱりちゃんと真剣に考えないといけませんよね。じゃがいも１キロを作るのに必要な水は１００リットル。お米１キロなら４０００リットル。それが食肉になると１万３０００リットル。この４０年でアマゾンの原生林は２０％縮小しました。ボルネオではこの２０年で原生林を伐採しまくり、あと１０年の寿命だとか。食肉やバイオ燃料を作るために大量の穀物が要るので、森林を伐採して土地を確保するのです。地上の動植物の３/４の種に生息地を提供する森林が、食肉や燃料や洗剤にすげ替えられているのです！！W(°o°)w さんご礁はその３０％が消失！たくさんの藻や水生植物が水の再生と浄化をしてくれている、地上に６％あるといわれる沼などの湿地が、その役割の重要性を知らなかったこの１００年で、埋め立てられ半分になってしまっているとか。アフリカ・キリマンジャロでは、氷河の８０％！！が消失W(°o°)w ヒマラヤの氷河は、アジアの大河・・インダス河、ガンジス河、メコン河、長江などの源ですが、休息に水量を失っているとか。アジアの２０億人に影響があるとか。シベリアの永久凍土に封じ込められているメタンガス・・。二酸化炭素の２０倍の温室効果があるとか。これが空気中に放出されるまで、あと１０年とも言われているとか。他にも、もっともっとも～～～っと、どうするの？！こんな地球だよ！どうすればいいの？！っていう「真実」が突きつけられているのです。でも一方で、為され始めている取り組みも紹介されていました。・世界の子供の８割が学校へ行けている。これは人類史上最高数値・教育に力を入れている国が増えている・ＮＧＯが活躍している・自然公園ができて１００年ほどだが、全大陸の１３％を占めており、　生物の種を守る活動もなされている・様々な国が全海洋の２％を共通に保護している。これは１０年前の２倍・ニューヨークの森、湖は、市が必要な飲み水を全て供給している・韓国では戦争などで失われた森林の６５％までが森林再生計画で回復　７５％以上の紙がリサイクルでまかなわれている・コスタリカは軍備を放棄W(°o°)w 　その分の費用を教育やエコ、森林保護へ当てている・木材の輸出で有名なガボンでは、森林１ヘクタールにつき１本しか伐採しない法律が・フェア・トレードの認識。　手作業と機械生産の間の不均衡をどう是正していくか。　知恵ある消費者になろう！その製品、農作物がどういうものなのか知って買う！　機械（石油）に頼らなくても、人の食べる分なら手作業でもやれるハズ！・太陽光、地熱、風力、波力など、再生可能エネルギーの開発。　１時間にもたらされる太陽エネルギーは、　全人類が１年で消費するエネルギーに相当するとかW(°o°)w まだ、地球の半分は森だそうです。まだ何千もの川や湖が生物がちゃんとあります。「全ての生命は、水、空気、土や草木と繋がって、　　　　　　　まるで魔法のように目の前に広がっています。」　「今すぐ、行動しましょう。」「私たちは『変える力』をもっています。」「新しい冒険を始めましょう。　　冒険の武器は『節度』・『知性』・『分かち合う意識』です。」

  2009年06月07日

• 熱いkibiさんとシンクロ

  う～ん。今日もkibiさんとシンクロしてしまいました☆彡それにしても今日のkibiさんてば熱ーーい！（≧▽≦）素敵です！！（≧▽≦）今日は雨模様で、昼間のお店はヒマでして。それで新しい主婦アルバイトの方と少しおしゃべりしてたのです。その方ってば開口一番に私になんておっしゃったと思います？「最近どんなお肉料理作りますぅ？」！！W(°o°)w ！！私は去年の３月から基本お肉は食べなくなりました。でも例によって職場の人にはあえて大っぴらにはしていません。勿論ナイショではないし、知ってる人は知ってるけど、その理由とかあえて大真面目に語ったりはしてないのです。基本、体質改善のためとか、肉食は世界の食の不均衡を増長させるからとか、言ってます。今日のバイトの人にも、そんなことを理由に、どんなお肉料理も基本作らないことを伝えました。食肉を作る為には大量の穀物が必要で、その大量の穀物を全て人の食の為に廻せば、世界の食料難はなくなるハズなんだってことをいつもよりちょっと長めに語っときましたが(笑)。勿論kibiさんの熱さには露ほども及びませんが、でもシンクロでしょ？！(≧▽≦)リストラされたらラッキーですが、されなくてもぜひ、出来るだけ静かな時間を作り、身の回りの物事をじっくり見て、本質を掘り下げてみて下さい。考えて考えて　感じて感じて　けしてあきらめない、根気が必要ですが、手間をかけるに値する、最高に報いのある、究極の遊びであり、人生の芸術です。kibiさんイエーース！！(≧▽≦)イエス！！イエス！！(≧▽≦)イエス・フォーリン・ラブッ！！(≧▽≦)　←アッホーのアッホッホー日本人には最高の御魂が授けてあると言います。一を聞いて十を知る事が出来る御魂だそうです。がいこく人に聞かすように、一から十まで言わなならんとはずいぶん曇ったものじゃのう、一刻も早く御魂磨きをしてくれ、神は急けるぞ。と優しく、愛が深いからこそ厳しい、日本の神さまは案じています。私たちには、出来るはずです。熱い！熱いよ、kibiさん！！素敵っす！！(≧▽≦)・・・て、またーーーっW(°o°)w アップした後から、いのうえはるこさんの「シンクロの種」見るからーー。最近一日の「答え合わせ」的に、一日の最後の最～後にメルマガ見るからーーー。まーーーたシンクロしてましたよーーーぃ。　　　　KIN213　赤い倍音の空歩く者　　　銀河の音程　 5　倍音　Overtone　　　　　＜Radiance Empower Command＞　　　　　＜輝き　力を与える　行動する＞　　太陽の紋章　 13　空歩く者　Skywalker　　　　　＜Space Explores Wakefulness＞　　　　　＜空間　探る　目覚めの状態＞　　【キンの書（シンクロの種版）】　　この世界には、　　暗躍するいろいろな者がいて、　　いろいろな仕掛けがあって、　　わたしたちは、半分眠らされてしまっています　　でも大丈夫　　はっきりと目覚め、　　澄み切った心で、世界を見ることが、きっとできる　　それは、毎日の、毎瞬の努力　　いま、ここで、選択する自分の意志次第　　空を飛ぶ鳥たちのように　　わたしたちも飛び立って、　　この大宇宙を飛行できるようになる　　この空間を、　　自分たちで制御できるようになる　　あたらしく生まれるときがくる＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊私たちには、出来るはずです。 by kibiさん(≧▽≦)

  2009年06月05日

• 生きてるうちにできること

  敬愛する半霊反物質友＝魂友のkibiさんとtomoko＊６＊さん。お二人の間には直接の繋がりはないにもかかわらず、直近でお書きになってるブログの内容がズバリ☆シンクロしていて、そういうのに個別に遭遇してしまうとハッW(°o°)w として、そのことを深く考えずにはいられなくなる私です。kibiさんの「お弔い」考・・・１・２・３・４tomoko＊６＊さんの『ゴースト～天国からのささやき～』「今、どうして『お弔い』について考えさせられるのか」と思ったのですが、kibiさんの考察が１・２・３・４・・・と日を追って続くにつれ、そしてそれがtomokoさんの今日のブログへと繋がるにつれ、なるほど～W(°o°)w とわかった気がしたのでした。ことにtomokoさんのこの文章。突然の死、後悔を残した死、死んだことが理解出来ない死･･･彷徨える魂が、家族や愛する人へメッセージを伝えるという思いを果たすことで、心から開放されて光りの世界に自ら入って行くことが出来る。生きているときから、家族や愛する人に、心からの想いを伝えるということが、どんなに大切なことなのか･･･そんなことを考えさせられます。地球に生まれたくて生まれたくて順番待ちをして、ひたすらの忍耐で生まれる時を待っている魂があるとするなら、（あるのだと私は信じていますが）せっかく生まれてきたのに、生まれたかったそのキモチをすっかり忘れ果て、無我夢中でやみくもに生きて、死んでから初めて「生きること」を味わいきれなかったことを思い出して後悔する魂もあるのかもしれない・・多分あるのだと思うのです。今ここに生きている私たちは、「先祖供養」などでご先祖様やご縁のある霊の皆様を供養し、光に帰っていけるようにお手伝いをすることもできますが、それだけでなく、それと同時に、やはり一人一人が、ここに生まれて生きていることの価値を意味を自分なりに模索し、確認し、生きていることの全てを味わうことが大切なんだろうな・・と、改めて思いを強めるのです。これは大切なことだから何度も言われるのだと思うのです。私自身、何度も何度も確認させられているのです。私は、退屈さえ、味わう、所存。何もないと感じるなら、その感じさえ、味わう、所存。道に迷ったら、迷っていることさえ、味わう、所存。怖くて泣きたくなったら、泣く、所存。ついでに関連で、「思いを伝える」考なんですが。私は、ここ（いずみのほとり）に書いているようなこと、実際に誰かになんでも話すかって言ったら全然話せてないんです。話せる人は未だ非常ーーーーーに限られています。だから、実際に人生を生きている上で、実際に毎日顔を合わせて生活している人々との交流の中で、どのくらい心を通わせられているか・・といったら、こんな魂の勉強を繰り返している割には逆に全然なっちゃーないのかもしれません。前回のブログの最後のほうで、自分で書いたこの言葉・・自分でひっかかってモヤッとしたのですが(笑)職場なんかで毎日当り障りなく無難にやり過ごしてるような人実際こんな付き合い方しかしてない人のほうがきっと多いのですよね、私。私は死んでから、そのことを後悔するのかもしれない。でもね、こんな私だけど「オリン」から素敵なことを教わってからは、ずっと私はそれを私の「コミュニケーション」に取り入れているんです。それは、「思いはテープレコーダーみたいなものだ」っていう法則です。「誰か」のことを思う時、私のその人への思いは見えない世界に「録音」されます。で、その「誰か」が今度「私」のことを思う時、その「録音」が再生されます。逆もしかりで、「私」が「誰か」のことを思う時感じる「感じ」は、その「誰か」が私に対して送ってくれた「思い」の再生なのです。私はこの法則を信じていて、実際には上手にコミュニケーションが交わせない人にも、いつも一生懸命心の中で、感謝や「好き」な気持ちを伝えるようにしています。そうしていると不思議とね、こんな私でも・・自分からは積極的に話し掛けたりできない方の私でも・・話してもらってても大してリアクション返せないトーク下手な私でも・・皆さん優しく接してくれるンですよね。容認してくれるの・・受け容れて、認めてくれる・・ってことですね。３次元に生きてる以上、言葉を交わすことはとーーーーっても大事だけど、思いを込めることも決して侮れないよ～と、ここに書いておきたいワケ。「伝えられない」と思って暮らしてる全ての人に、「自分のことわかってもらえない」と困ってる全ての人に、「相手が聞いてると思って思えば、そのまま伝わるよ～～～（≧▽≦）」と、いずみちゃんは言いたいのです。

  2009年06月04日

• 宇宙の星の数分の１＝地球

  またしても、またしても、ま～た～し～て～も～（笑）今日の、いのうえはるこさんの「１３の月の暦シンクロの種版」と昨日私が書いたことがそこはかとなくシンクロしてたので、毎度しつこいようですが、コピペします♪いのうえはるこさんの「KINの書」はセンス良くて大好きだから、いくら載せてもいいネ♪　　 KIN210　白い月の犬　(White Lunar Dog) 銀河の音程　 2　月　Luner　　　　　＜Challenge Polarize Stabilize＞　　　　　＜挑戦　極性を与える　安定させる＞　　太陽の紋章　 10　犬　　Dog　　　　　＜Heart Loves Loyalty＞　　　　　＜ハート　愛する　忠実＞　　　【キンの書（シンクロの種版）】　　人はみな、　　ハートという愛のかたまりを持っています　　人はみな、　　真であり、善であり、美なるたましいを持っています　　愛と平和の世界でありたいなら、　　内なるたましいの声に耳を傾け、　　そのとおりに生きればいい。　　だけど、　　この世界で、たましいの声のままに生きるには、　　勇気がいるのです。　　今、わたしたちは、　　互いがバラバラとなって、ひとりぽっちで立っています。　　それは、　　たましいを、さらにさらに大きな愛へと羽ばたかせるため。　　だから勇気がいるのです。　　わたしたちは、それを選んだのです。　　たましいの呼ぶ声に従うことこそが、自分の役目。　　この宇宙が必要としている、自分の仕事。　　それは毎日、毎瞬の、選択。　　くじけても、またチャンスがめぐる　　何度でも失敗すればいい　　大愛へと向かう目線だけ外さずに、　　よろよろでもボロボロでも、歩いていけばいい　　今日、銀河の門が開きます。　　ひとり立っているように見えるこの世界に、　　たくさんの仲間がいることに、きっときっと気づくでしょうはぁ～～あ。いのうえはるこさん、ホント素敵な人ね～(〃∇〃) 　大好き。『２２を超えてゆけ』を読むと、いつもしばらく余韻でいろんな想いが湧きに湧くのですが、今はツタエさんほどまで全然いかないけれど、「宇宙」を想うくらい、すごーく不思議なキモチしてます。だって、私ってば地球上では６７億分の１人だけど、宇宙の星で言ったら地球って10,000,000,000,000,000,000,000分の１らしいよ？！これ百垓って単位らしいけど。何て読むのかすらわかりませんW(°o°)w 我々の住んでいる銀河系の太陽のような星(恒星)は約2000億個と言われています。そういう銀河が宇宙全体では1兆個以上も存在すると言われています。という中の１つの星・地球に、私は生まれたくて生まれたくて熱望して生れさせてもらって、今、６７億分の１人としてここに生きてて、生かされてて、それで毎日を共に過ごす人々がいつも周りに確実に何人かずつ存在してて、いろんなことを感じ考えさせてもらってて、お世話になってて、よくぞ皆さん、こんなピンポイントに集結しましたよねって話なワケで、ショー太なんて１７年も毎日毎日、あんなフワフワな存在に触れさせてもらいまくってて、「あなたの魂は私にとって一体何？？？！！！」ってくらい愛しくて、そして触れたくても触れられない人も弱冠１名いたりするケド(〃∇〃) ←せっきぃぃぃでもでも、実はものすごーーーくもうちょっとで会えそうなくらい10,000,000,000,000,000,000,000分の１を思えばナンノソノってくらい実は実はすごーーーーく近ーーーくに居たりしるワケで！！やっぱりものすごーーーーーく、なにもかもが神秘☆神秘☆彡W(°o°)w はぁ～～あ。神秘を感じまくって、日常がちんぷんかんぷんな気さえしてくる私。大きなことを想うとやっぱりグルグルになっちゃいますねぇ(￣▽￣：)　でも、前よりもっと、日々もっともっと、身近な人・・特に職場なんかで毎日当り障りなく無難にやり過ごしてるような人のことも貴重に愛しく感じられて来たりしますねぇ。

  2009年06月02日

• やっぱり離れ離れぢゃないヨ繋がってるヨ

  まっぱで雨浴びたことある人ーーーーーっ！（≧▽≦）はーーーーーーーーいっ！！（≧▽≦）/今日は「縄文温泉・志楽の湯」に行って来ました。あんなに「通うゾ♪」とはりきっていたのに、４月５月丸々全然行かれなかった志楽の湯。今日ようやく行くことが出来て、またとーっても浄化されてきました♪久々にものすごくいいお天気だったので、日焼けを懸念してたくらいだったのに、マクロビランチを済ませて露天風呂に入ったら、いい按配に雲が出てきて、小一時間もするとすっかり曇天に。そして雨がさーさーと降ってきたのでした。例によって、巨石に寝っ転がっての背面半身浴だったので、背中側半身は化石海水温泉に浸され、腹側半身は天から降ってくる雨を浴び、大～～変な気持ち良さっ（≧▽≦）３０分くらいさーさーと降られていたでしょうか。十分堪能した頃止みましたけど。帰りはまたいいお天気になっちゃってすっかり青空。不思議～。今日はそんなこんなで青空から白雲・灰色雲・どす黒雲・・と、様々な空のパリエーションを刻々と眺め、すっかり緑豊かになった露天風呂の木立の景色を眺め、かやのひめ様の息吹を感じ、風を感じ、またしても天と地の間に「生かされている私」を感じ、八百万の神々に感謝を捧げたのでした。まっぱで雨・・初体験の巻でした（≧▽≦）そして今日の数字シンクロ～～～～（≧▽≦）ゆうべの日記のアップ時間が１時２２分３秒ってなってたので、「１・２・３♪」って案外調子イイ感じ～？(゜▽゜ )案外これで「ちょうどええ」ってこと～？(゜▽゜ )って思って、切ないながらも受け入れて寝たのです。そしたら今朝、駅に行くまでの間に見た車のナンバーが、２台続けて「１０－１１」」「２０－２２」だったのW(°o°)w 面白～～いW(°o°)w もしや～～～と思って、ワクワクしてたら、その３台あとの車が「３３－０４」でしたW(°o°)w 「１・２・３・４♪」じゃん～(≧▽≦)　面白～～～～っ(≧▽≦)そして志楽の湯のロッカー。何気にチョイスしたロッカーのその番号は「１３７」だったのですW(°o°)w 昨日は『２２を超えてゆけ（２）』を読み返したのですが、今日は『２２を超えてゆけ』を読みながら行ったのですね。どっちにも出てくる「太陽の国」の扉を開ける鍵になるという３つの数式・・（９＋１３）＋１Ｚ＝１/１３７←これこれ（１１＋１１）＋１ね～？シンクロでしょ～～？（≧▽≦）ちなみにＺ＝１/１３７の式が表すものとは、「あなたがたが現実だと思い込んでいる世界と、微妙にずれたところに、もう１つの現実の世界がある。その２つの世界の誤差をあらわすものが、１３７分の１なのだ。あなたが現実だと思い込んでいる世界から、１３７分の１ずれたところに、あなたが言うところの太陽の国があると言っても過言ではないのだ。この数式は、２つの世界に橋をかけ、光の道を一本につなげることができる。現実と思い込んでいるまぼろしの世界と、まぼろしだと思い込んでいる現実の世界のゆがみを矯正する。この数式の奥義を自分のものにしたら、もう地球でのお遊びは終りと言ってもいいくらいだ。」「Ｚとは、ゼロポイントをあらわすＺ。三次元空間のＺ軸。もう後がない最後到達点を示すＺ。Ｚは天空に輝くある星座を指し、ＺはＮを９０度回転させたもの。そして、目覚めの時が来ているのに、ＺＺＺ・・いびきをかいて眠り込んでいるあなた自身だ。寝ぼけた意識を目覚めさせ、虚空に浮かぶそのサインを見逃さないようにすることだ。Ｚは多次元的な意味を持ち、あなたに多くのことを語りかけている。」「１３７という数字からなにを読み取るかは、あなたの意識の進化レベルにもよるのだ。」だそうで（￣▽￣：）　ちなみに『２２を超えてゆけ』は本当～～～っに不思議な本。私にはちーっともさーっぱり分かんないっちゃー分かんないンですが（￣▽￣：）でも、１１　とか、５＝火、６＝水、７＝光　とか、火と水の統合　とか、二元性の統合　とか、８、∞　とか、ゼロポイント　とか、レムリア　とか、ヒラリオン　とか、アヌビス　とか、フラワー・オブ・ライフ　とか、宇宙図書館（アカシック・レコード）　とか、気になるキーワードがメジロ押しW(°o°)w 全ては辻麻里子さんが直にご自身で体得された知識らしいですよねっW(°o°)w 神秘、神秘～～～W(°o°)w 私はここ数年で自分（みんな）に継続して起こって来ている「目覚め」への促しや、「本来の自分のパワー（真のWANT）を思い出す」ことへの促しや、なにやかや、いろんな魂友たちと出会ってきてることも含め、せっきーに出会ったことも含め、みんなみんな繋がってるな～～～～っっっって、改めて感じちゃうンですよねっ！！(≧▽≦)ちなみにマクロビランチの待ち札は「３３」でした～（≧▽≦）３３はもう私には毎日おなじみの、それこそ日に確実に２０回は目にする数字！「アセンデッド・マスターたちがあなたのそばにいます」のメッセージですね☆(b^ｰﾟ) ←信じたモン勝ち☆彡　

  2009年06月01日

• 「電波」な小話

  ホント、ネタじゃないですから（￣▽￣：）　作ってないですから（￣▽￣：）今日、お店で店内の状況を眺めながら、カウンターの中で待機姿勢してた時のこと。「執着を手放す」ことについて何気な～く考えていました。それで心の中でなんとはなしにず～っと、「手放す・・手放す・・手放す・・手放す・・手放す・・」と、つらつら念仏のように繰り返していたのです。へへ。そしたら正にその時、私の背後で内線電話を取った同僚の一人が「手が放せないっ。はいぃっ！」って、言ったんですW（°o°）w ！！「今、手が放せないので、そちらで適当によろしくお願いします。」という別フロアのスタッフからの伝言を復唱してた声だったのでした（￣▽￣：）　なんだかね～。こんな「電波」なシンクロが日常茶飯事な昨今なンですね～。私、やっぱりまだまだ「手が放せてない」のかなぁ・・（￣▽￣：）　あ、それとも私「真面目過ぎっ」て、天使にからかわれてるのか？（￣▽￣：）　

  2009年05月30日

• 「奇しき（クスシキ）ご縁」シンクロ・２

  今日はちょっと風邪ひきそうだったので一日寝てました。「家から一歩も出ないでぃっ（≧▽≦）」は結構よくある私ですが、「ベッドから極力出ないでぃっ（≧▽≦）」は数年ぶりでした。喉が痛くなりかけたダケなんだけど・・でもずっと寝てたら心身ともに楽～になりました。プチ・ヴォイドでしょうね。でもずーっと眠ってたワケじゃなくて、本読んでました。tomoko＊６＊さんご紹介の映画『重力ピエロ』・・・「名前シンクロ」だけじゃなくて、「奇しきご縁シンクロ」だわW(°o°)w と思ってまたしてもビビビと来ちゃったので、映画を待てず原作を買って来て読んでたのです。前回の日記に書いた私の今の強い想い・・・この世で一番強い「創造の熱望＝創造の意志」は、「生れたい」ってキモチではないかと。誰か（魂）が「生まれたい」と熱望するキモチは、それが天の事情に叶うならばこの世のどんな事情をも凌駕するのではないかと。そう思ったのですよね。『ファーストジャパニーズ』の岡崎さんちのルナちゃんも、天の諸々の事情にはパスしてた上に、「生まれたいキモチ」が葉子さんの迷いを凌駕したんだろうなーと、思ったのですよね。そして私も、他の今生きてるみーんなも、天の諸事情に叶った上で、更にこの世の何ものをも凌駕する勢いで、「生まれたくて生まれたくて熱望して」生まれたんだと思うのですよね。これを書いた時、私は「この世の事情」の中には『重力ピエロ』のような事情もあることを考えていました。その他にも、この世にはありとあらゆる数奇な事情がきっと存在します。それらの何を越えても、生まれて来た命は「生まれたかった」ハズなんだと私はなぜか強くそう思ったのですよね。だから『重力ピエロ』は「奇しきご縁シンクロ」なんだと感じたのです。そして「名前シンクロ」は、まんまですが・・・(笑)。ちょっとビックリなのは、私の弟、「ハル」なんですよW(°o°)w このブログにはそういえば(笑)弟のことちーっとも書いていないので(笑)、私には兄しかいない・・と思っているシトも多いカモ(笑)。いるのです、弟も(笑)。小さい頃からずっと「ハル」って呼ばれてます。ホントは「ハルキ」なんですが。「春」って字ではないですが。そして本では「泉水（いずみ）」が兄で「春（はる）」が弟ですが、ウチでは「いずみ（姉）」が「春」で、「ハル（弟）」が「泉水」みたいなんです。ややこしい(￣▽￣：)　ウチの「ハル」は、「泉水」みたいに魔除けでお守りの「天使」のような人です。山登りが趣味の天然自然の天使です。ウチから徒歩３分のところにお嫁さんと暮らしてます(笑)。さてそして『重力ピエロ』ですが・・・良かったです。自分がこれをこうも静かに淡々と、静かに感動しつつ読めてることに感動したり。そしてもうひとつ私を静かに感動させたのは、この「泉水」と「春」の兄弟が、私にはサリンジャーの「シーモア」と「バディ」の兄弟に思えたこと。一番人生で辛かった１７歳の頃、私はサリンジャーに出会って、彼の作品の中でもグラース家の物語に出てくる７人兄弟の長兄と次兄「シーモア」と「バディ」を、自分の守護天使のように思って慕っていたのです。ここでも「シーモア（兄）」が「春（弟）」で、「バディ（弟）」が「泉水（兄）」ですが。またしてもややこしい(￣▽￣：)　彼らの会話は、「泉水」と「春」みたいで私は憧れていました。不思議にきらめく「サイン（啓示）」に満ちていて。心の支えにしていたのです。でも『バナナフィッシュに最良の日』の中でシーモアは自ら逝ってしまいます。私はとてもとても寂しくて、シーモアさえ逝ってしまうこの世なら、私はやっぱり居たくないなぁ・・と痛切に思ったものでした。でもでも、それから４半世紀が経った今・・・螺旋をぐるぐるぐるぐる回って回って何周したか知れないけれど、再び出逢った「シーモア」と「バディ」は、「春」と「泉水」に姿を変えて現れ、そして、もはや「シーモア」＝「春」は、死んだりしない・・・もう「春」は自分で死んだりしないんだ・・・！！それがわかるから、すごく嬉しかったのです。私ももう、きっと死んだりしない。死んでも死んでも死んでも死んでもダイジョブ、また生まれるもーん(≧▽≦)この人生は、私が生まれたくて生まれたくて熱望して生まれてきたのだから、だから私は「春」みたいに、「泉水」みたいに、全てを受け切って、生き切って、行くことがきっとできます。ここまで来れた。と思う。この本の中で私が泣いたのは意外にも「ここ」↓でした。春がまともに就職もせず、不安定な生活をしていることを、父はそれほど不満には思っていないようだった。「人生というのは川みたいなものだから、何をやってようと流されていくんだ」と言ったこともある。「安定とか不安定なんていうのは、大きな川の流れの中では些細なことなんだ。向かっていく方向に大差がないのなら、好きにすればいい。」この人も全てを受け切る人・・という感じがこの言葉に出てる気が。なすがままに流されるってことじゃなくて、岩にしがみつかずに岩を手放して、川の流れに乗ることの潔さを知ってるという・・。「奇しきご縁」を様々に想っていて、こないだから思い出してた歌がありまして、それは愛しい愛しいせっきー（関口知宏さん）の作詞作曲の歌なのですが、タイトルが「思い出せ」。自分が「グレート」で「ファンタスティック」で「ダイナミック」で「勇敢」なことを「思い出せ！」と歌っています。なぜなら「お前はそう創られているから」って。せっきーは絵日記の中で、この歌は自分への、そして人間への応援歌だ・・と言ってます。ギリシャの旅のDVDの「特典映像」に入ってる歌なのです・・聞きたい人はDVDを買いましょう♪(≧▽≦)♪←まわしものっどんなことも体験したくて感じたくて、生まれたくて生まれた。産んでもらった。そしてそれができるように「創られた」。だから一生懸命生きましょう。と、改めて思います。これからもきっと私、弱音吐くよ～。言っとくけど～(￣▽￣：)　悟ってないよ～。言っとくけど～(￣▽￣：)　でも、今はそう強く想うのダ。これでいいのダ。　←勿論by バカボンパパ

  2009年05月21日

• 「奇しき（クスシキ）ご縁」シンクロ

  ひぃぃぃぃ～～～W(°o°)w またしてもシンクロですはぁぁぁぁ～～～～W(°o°)w ゆうべのせっきー（関口知宏さん）の『ファーストジャパニーズ』（NHK総合ダイジェスト版）見た方居られますっ？！私は毎週自動設定録画予約しといたのをさっき見ましたんですがっW(°o°)w スカイダイバーの岡崎葉子さんの巻だったのですがっW(°o°)w 私は初めて見て、まるっきり予備知識もなかったのですがっW(°o°)w 昨日の私のブログと「母の胎内シンクロ」だったのですよ～W(°o°)w うーん(ー"ー ) 　まさかこんなシンクロもあるとは。私のブログ読んでくれて、その後『ファーストジャパニーズ』も見た人ってどのくらいいるかなぁ。６７億分の・・・もしかして一人もいなかったりする？(￣▽￣：)　うーん(ー"ー ) 　この驚きを誰かと分かち合いたかった(ー"ー ) ま、いいか。私が感動できれば。私のシンクロだし。岡崎さん美しかったです。女神様・・！！って思っちゃいました(〃∇〃) 空飛ぶ仲間達も素敵でした。超かっちょよかった！！天使軍団！と思いました。大天使ミカエルとその軍勢って感じ！！地上には天国寄りの学びをしている、神様にうんと愛されている人タチがいるな～。そういう人タチが、たくさんのたくさんのたくさんのたくさんの人の心を鼓舞して、引っぱり上げる仕事をしてくれているんだな～。肉体を離れてそれをしてくれてるのが天使なんだから、人間の中には天使なのに人間をやってる人も、やっぱり絶対いるんだよ！！私の愛しいせっきーも、だから天使なのです！！(〃∇〃)

  2009年05月15日

• 愛のこと。そして「自分」にお願い。

  このところしばらく、「愛」について色々想いを巡らせているのですが、そしたら敬愛するツタエさんも、このところずっと「愛」のことを書かれていますね。シンクロしちゃうんですね～。半霊反物質友＝魂友タチとは、どうしてもシンクロしちゃうんですね～。特に今日のは、なんだかも～う、ホントね～、そんな感じですわ～。ロード・オブ・ザ・リングの指輪のように・・自分の見つけた「愛」はあまりに魅惑的で、あまりに素敵だからつい空に掲げて叫びたくなっちゃう。「見て見て～！（≧▽≦）こんなに素敵なものを見つけたの～！（≧▽≦）」でも、愛を利用する（振り回す）ことなかれ。愛は振り回すものではなく、大切に大切に抱きしめるものかもしれません。そっとずっと、ただ静かに感じていればいいものかもしれません。こんな歌がありますね。愛のことをいろんな表現で歌ってる。The RoseSome say love, it is a riverThat drowns the tender reedSome say love, it is a razorThat leaves your soul to bleedSome say love, it is a hungerAnd endless aching needI say love, it is a flowerAnd you it's only seedIt's the heart afraid of breakingThat never learns to danceIt's the dream afraid of wakingThat never takes the chanceIt's the one who won't be takenWho can not seem to giveAnd the soul afraid of dyin'That never learns to liveWhen the night has been too 1onelyAnd the road has been to longAnd you think that love is onlyFor the lucky and the strongJust remember in the winterFar beneath the bitter snowsLies the seed that with the sun's loveIn the spring becomes the roseやっぱり理屈はあんまりわかんないけど、せっかく感じた愛は、ただひたすら感じているのがいいですね～きっと。ところで、「業務連絡～♪業務連絡～♪」自分に告ぐ！お願いですから「心配」するのやめてくださいっ(>____

  2009年05月11日

• 中秋の名月シンクロ

  そういえば昨日は満月でしたね。またちょっとベランダで月光浴しました。雲が結構出ていて、だからちょっとまろやかな乳白色ににじんだような満月でした～。いいね～(〃∇〃) 月はいいね～(〃∇〃) ところで！愛しのせっきー（関口知宏さん）の録画番組またちょっと見てたら↑日課です(〃∇〃) 　文句言わせねーよ（≧▽≦）中国の旅の時の「中秋の名月」の絵日記が取り上げられてて。夜汽車と「うさぎうさぎ♪何見て跳ねる♪」の歌の描かれた素敵な絵で、私も本でもう何度も何度も見てるもの・・なのに突然ハッW(°o°)wとした私！これこれ～！この日は、私も「中秋の名月」月光浴していたんでした～(〃∇〃) ♪♪♪２００７年９月２５日の満月を、その同じ月を、せっきーは中国の車窓から、私は日本の自宅のベランダから、それぞれの感慨を持って（きっと同時に）眺めていたんでした～(〃∇〃) きぃぃ～～～（≧▽≦）感激ぃ～～～（≧▽≦）はぁ～あ。こういう「一致」て、心底幸せにナル。なんかメチャメチャ神秘感じる。←これぞナルはぁ～あ。ダテに月眺めるもんぢゃないね（≧▽≦）どんな愛しい人もどこで同時に見てるかしれないかんね（≧▽≦）これからも私、せっきーが見てるかもしれない空とか、せっきーが味わってるかもしれない雨とか、せっきーが吹かれてるかもしれない風とか、一杯一杯私も見て、感じて生きたいな～～～～～～～と、思います！←乙女

  2009年05月10日

• 「遠回り」シンクロ

  愛するせっきー（関口知宏さん）の『ファーストジャパニーズ』５月の回を見ました。ドバイというこれまた非常に特異な感触を感じる都市を見せてもらって、そこで今度は前回と対照的とも言えるような、なんだかすごーくスケールの大きな創造をしている人を見せてもらって、またまた不思議な気持ちになりました。でも一番印象に残ったのは、せっきーが丸山さんの人生を渦（らせん）で表現したところ。「遠回り」という言葉も出てきましたW(°o°)w ハイッ♪ラスタラウェイッ♪(≧▽≦)　ですか？！シンクロォォォW(°o°)w なんだかここしばらくずっと、世界に対して「？」から「YES！」に変容する意識のことを思っていて、「信頼は罪なりや」と問われたり・・してて、信頼（YES!)→失敗→疑い（？）→→→→信頼（YES!）なんて図式もグルグルしてて。で、らせんが徐々に上昇するのだとしたら、そのグルグルの果てには、いつしか信頼（YES!）のその先の失敗すら、愛せる境地になって行くのかも・・なんて思い始めていた時で。「遠回り」って、やっぱり絶対、ムダじゃない。全部が全部、味わう価値あり。YES!YES!（≧▽≦）そう思います！（≧▽≦）そう言えばW(°o°)w と、また思っちゃって、またしても小島よしおをウィキで調べちゃいました(￣▽￣：)　だってだって～～～！！そもそも「そんなの関係ね～！」だって、あれ、失敗して「へたこいたぁ～～(>_

  2009年05月03日

• ヒカリ

  ヒカリ作詞：Hitomi　作曲：小幡英之　編曲：根岸孝旨風に揺れて希望の花咲く　明日をまた夢見眠るこの空に息ずくMelody言葉なくしつまずいた日々がその先のネ　光目指しそして君がそばにいたから愛を疑ったコトも　ボクが存在する価値も今はココロの奥で　トビラ閉ざさずにそっと明らかな意味を持ってこの道を照らし出す　そして進もう新しい光が僕らを映すからその夢に手を伸ばしてみよう永遠に続いてくモノなんてなくても繋がってくんだろう形にまたはめようとして　はみだしてしまう自分らしさって　コトバに縛られては見失ってるから風になびいてく季節も　誰かの優しい笑い声もそっと日常の中で　答えなんてなくっても君がいればそれでいいよそんな単純なコト　大切にしたいあたたかい光がそっと包むからなんとなく「始めよう」なんて思う君と見た夢を　描く全てを　探しに行こうよ影を落とす日でも　夢見失ってもそっと微笑んで　その先へ向かおうよあたたかい光が僕らを包むからなんとなく「始めよう」なんて思う新しい光が僕らを映すから　共に行こう君と見た夢を　描く全てを　探しに行こうよ光の中で...

  2009年05月01日

• 深呼吸の必要

  前日のブログで、最近お気に入りの小島よしおのギャグ「ダイジョブダイジョブゥ～♪(≧▽≦)」を入れたのですが、耳で聞きかじったまま「ヘイッ♪ラッサラウェイッ♪(≧▽≦)」って書いちゃいました。でもあれって本当はなんて言ってるんだろう？ってちょっと気になった真面目な私は（笑）今朝通勤電車の中で携帯からウィキで調べちゃいました(≧▽≦)そしたら、正確には（笑）「ハイッ♪ラスタラウェイッ♪」って言ってるらしく。そしてそしてウィキによるとちなみに「ラスタラウェイ」とは「Last Around Way」のことであり、「最後の遠回り」という意味とのこと。ですと！W(°o°)w 小島よしお、意外に深っW（°o°）w ←失礼・・・と、いうことでますますもって（はいっ皆様ご一緒に～手拍子手拍子）ダイジョブダイジョブゥ～♪(≧▽≦)ダイジョブダイジョブゥ～♪(≧▽≦)ダイジョブダイジョブゥ～♪(≧▽≦)ハイッ♪ラスタラウェイッ♪(≧▽≦)ってことで。　←は？今朝朝礼当番で、朝礼記録ノートを持っていたのでパッと開いたら、「今日から、いずみさんヘルプ入ります。」という文字が目に飛び込んで来ましたW(°o°)w 「ぬな？」と思って目を泳がせると、その上の行には「このまま調子よく！」と、書かれていましたW(°o°)w 結局それは１２月２日の朝礼記録で、クリスマス臨時派遣の「和泉さん」という方が今日から入りますよ、というお知らせと、売上が好調なのでこのまま頑張りましょう、というお知らせのことだったのでした。な～んかね、今日から「守護天使」のヘルプが増えま～す♪☆(b^ｰﾟ) そんで、このままで順調だからダイジョブゥ～～♪☆(b^ｰﾟ) って言われた気がしました！！（≧▽≦）　←なんでも都合よく解釈深呼吸の必要作詞：小林武史　作曲：小林武史　編曲：小林武史あなたといれば　世界が変わった何もかも新しく思えてた愛と感じた全てが逆さのネガのように見えてくる時を過ぎていつか世界は　変わらなくなってた悲しみや笑うこともフィルム越しだった青い空の中　雲が動いていく久しく見ない空は普通の空独りの心を感じたなら少しあなたの気持ちを分かってキュンとなった夏の空では　鳥が舞ったから幼日のあこがれを思い出した海からの風　陸から吹く風回るように絡むように流れになる世界はいつも澄んでる訳じゃないとりあえず迷うこと　怖がらずいよう青い海の先　飛沫が跳ね上がり行こうと船がうなりを上げてる息をはき出して少しこらえたならいつか全ての気の力をすおうこころにしみ込む水の雫に溶けてしまうのは固い寂しさ青い空の中　雲が動いていく私の身体は再び目覚めてく独りの心を感じたならもっとあなたの気持ちを分かってキュンとなったあなたへの道を　回り道してるその途中でその途中で

  2009年04月30日

• 信頼は罪なりや

  おとといの深夜、寝る前に歯磨きしながら何気なくテレビを点けました。多分BSかなんかだと思うのですが（ちゃんと把握してない）本を紹介する番組みたいでした。結果的に、最後のほんの５分だけを見たワケだったのですが、そこで紹介されていた本は太宰治の『人間失格』で、紹介していたのはモデルの押切もえちゃんでしたW(°o°)w 「もえちゃんが、太宰・・・」ちょっとビックリして、でも、私は『英語でしゃべらナイト』以来、もえちゃんに好感を持っていましたので、そこから急に、歯磨きも忘れて見入ってしまいました。大学の卒論で、太宰治の『正義と微笑』をやった時、太宰の作品は全て読んだ私でしたが、卒論が済んでからは、今まで一度も、再び太宰を開くことはありませんでした。「太宰はもういい」と、思っていました。なので『人間失格』の詳細も、もうすっかり忘れてしまっていました。でも、その晩、とりあげられていた一説は、以下のものだったのです。ヨシ子は信頼の天才なのです。ひとを疑う事を知らなかったのです。しかし、それゆえの悲惨。神に問う。信頼は罪なりや。ヨシ子が汚されたという事よりも、ヨシ子の信頼が汚されたという事が、自分にとってそののち永く、生きておられないほどの苦悩の種になりました。主人公の妻が人を疑うことを知らない人だったばかりに、出入りの商人におかされるという悲劇が起きた時の、主人公の独白でした。もえちゃんは、この本を、「何度も何度も読んだ」・・と言っていました。もえちゃんは、一体どんな人で、どんな思いでこの本を読んだのだろう・・と、すごく知りたくなりました。そして、番組の最後にもえちゃんは、何度も読んで考えた上でこの問いに対して、ついにこう思うようになったと言ったのです。「神に問う。信頼は罪なりや。・・・・否。罪ではないのです！！」もえちゃんの輝くような表情を私はぼんやりと見ていました。番組は終わり、私はそのままぼんやりと、「信頼は罪なりや。」という問いを反芻していました。信頼が酷い形で裏切られ、傷ついた時、「信頼したことがいけなかったのか」と、問うているのですよね？今、私に、それを問われるのか。うーん。私には、瞬時に答えを出せませんでした。なんの反応も、考えも、出てきません。なので寝てしまいました(￣▽￣：)　昨日も、時々頭の隅で反芻していましたが、答えは出てきませんでした。そして、今朝。出勤の５分前、いつも寸暇があったら再生するせっきー（関口知宏さん）の録画番組の中からBS放送２０周年にちなんだ番組の、せっきーのトーク部分を見ていました。今まで何度も見たのに、今朝、心に引っかかったのが、せっきーの中国の旅での感想の一部でした。せっきーは、中国を旅して、外から見ていた中国と、実際中に入って自分が体験した中国と、それぞれが全然違っていたけど、でもどっちもウソじゃない・・どっちも真実なんだろうと感じた・・というようなことを話していました。それでまた思い出したのが、これもおとといの晩やっていた情報番組での、せっきーのお話でした。中国を鉄道で旅していて、ひどいラッシュに遭遇した時、せっきーを蹴っ飛ばして乗り込んで行ったおばちゃん(笑)が、そのほんの直後、今度は車内では席を詰めてせっきーを座らせてくれたそうなのです。せっきーを蹴っ飛ばしたおばちゃんも、せっきーが座れるように詰めてくれたおばちゃんも、同じ一人の人だった・・と。どっちも在る。どっちも同時に在る。外から見たのも真実なら（全然違って見えても）中から見たのも真実。他人を蹴っ飛ばしてでも先に乗りたいおばちゃんも、他人を「座らせてあげたい」と願うおばちゃんも、同一人物。そのことを思いながら今度は通勤電車で携帯から「精神世界の鉄人」さんの最新ブログを見ていました。今回は、「失敗」ということについて、考えてみましょう。という文から始まっていましたW(°o°)w 「失敗」・・・「信頼は罪なりや。」・・・信頼したことで傷ついたことは・・失敗だったのか？！って？！そうだ、考えよう！と思いました。そして「精神世界の鉄人」さんのブログを読み終わって、私は答えがわかった！と思いました。このように、成功しつづけようと思ったら、夢を思い描いたりする、ポジティブな発想もいいのですが、対極のネガティブな失敗にも、気を配らなくてはいけないということですね。さらに、その失敗も、「成功の元になるような失敗」と「致命傷を負って、再起できないような失敗」を、ハッキリと、分けて、認識しておく必要があるということです。そうなんだ・・どっちも在るってことを認識しておかなきゃいけないんだ！！W(°o°)w 「信頼すること」は、１００％のプラスじゃない。１００％のマイナスでもない。「疑うこと」も、１００％のマイナスじゃない。１００％のプラスでもない。この世は相対の世界だから、どうしたってどっちも同時に在る！！W(°o°)w 「信頼すること」と「疑うこと」は、どっちも同時にこの世にあって、どっちが「善い」でも「悪い」でもない。バランスなんだ。私にはまだ、それらのゼロ・ポイントの境地はわからないけれど・・・。だから、「信頼は罪なりや。」の問いに対する私の答えは、「否。罪ではないのです！！でも、１００％の『善し！』でもありませんっ！！」です。そして、間違えて傷つくことも、苦しむことも、１００％のマイナスじゃない。１００％のプラスでもない。どっちも在る。どっちにもできる。認識次第。ってこと？W(°o°)w 多分・・・ね(￣▽￣：)　あのね、いっこいっこ、じゃないと脳みそが考えられないって言うからね、３歩進んで２歩下がる方式で、ぼちぼちやろうね・・私(￣▽￣：)　

  2009年04月27日

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  タモリさんのセレンディピティ

  今朝、何気なくテレビをつけたら「いいとも増刊号」でちょうどタモリさんと千原ジュニア２人だけのコーナーが始まったところでした。特異なコラボで「何を話してもいい」というものだったのですが、話の流れでタモリさんが芸能界に入るきっかけになった話を始めました。まだサラリーマンをしていた３０代半ば頃、ジャズ好きだったタモリさんは、ある大きなジャズのイベント後、そのジャズ関係者ばかりが宿泊しているホテルのあるフロアで当時知り合いだった関係者の一人と一室で飲んでいたそうです。深夜、そろそろ帰ろうと部屋を出ると、別の部屋から、大宴会・大盛り上がりをしている声が聞えてきました。その内容が、自分の笑いの趣味にピッタリだったので、「これは合う！」と思ったそうです。ドアに近づくと開いていたので、勝手に入って行って勝手にその宴会のノリに合流するとあっと言う間に大うけ・更なる大盛り上がりに！そこで更に２時間くらい初対面のみんなで大笑いで盛り上がって、でもサラリーマンだったタモリさんは明け方あわてて帰って来たのだそう。帰り際になって、「ところであんたは一体誰なんだ？！」となったのですが、「福岡の森田という者だ」としか名乗りようがなく、それで帰って来たのだとか。ところがその後、その時のジャズ関係者たちの間で「あの面白いヤツはただものじゃない。誰なのかつきとめたい。」となったのですって。手がかりは「福岡のジャズ好きの森田」だけ。でも、コアなジャズ好きならきっと古いジャズの店に出入りしているはずだという誰かの機転で、福岡で一番古いジャズ喫茶まで出かけていって「森田っていう面白いヤツ知らない？」って聞いてみたそう・・・そしたら・・・ビンゴ！だったっのですて！W（°o°）w その出来事がきっかけでタモリさんは東京でテレビに出るようになって行きましたとさ。「あのホテルの一室の開いたドアの向こうが、未来に繋がっていたんですネ」って、タモリさんおちゃらけて言ってましたケド、ホントにそうですよね！W（°o°）w そしてあれだけなのにタモリさんを見つけちゃう人たちもスゴイ！ゆうべの映画「セレンディピティ」じゃないけど、「偶然の幸運」を感じます！W（°o°）w まったくもって「事実は小説より奇なり」と思います。千原ジュニアの「お笑い」入りエピソードも話していました。こちらはもっと有名で知ってる人も多いかと。引きこもっていた「天才ジュニア」を舞台に立たせた「残念な兄」（￣▽￣：）の存在が絶大ですよね！ソウルメイトって感じます。人生って人それぞれ面白い・・きっと秘められたセレンディピティに彩られているのでしょうね！今日は姪っ子・通称「富士子」ちゃんが遊びに来てくれました。２才半になりました。かわゆい声でお話してくれます。でも「オモロー♪」好きで、笑い声は「ゲラゲラ」になっちゃう「富士子」ちゃんです。「もちもち、いじみちゃん？『富士子』れし。」と、電話くれます。お昼寝から覚めて、くまちゃんとお話する乙女「富士子」。　　　　　　　　　　　　　　　　　　

  2009年04月19日

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  氏名（使命）・姓名（生命）を想ふ

  今朝目が覚めて、ベッドの中でなぜか一番に「神様から『お役目』をいただけるだけの私に早くなりたい。」と、思いました。それは今に始まった想いではないのですが、今朝またなぜか一番に思ったのです。それで更になぜか急に「日本の神様カード」をひいてみたくなり、「私に『神様のお役目』をください。まだいただけない私なら、どうすればいただけるようになるか教えてください。」と、願ってカードを切りました。すると一枚パラリとカードが落ちました。そのカードを「呼ばれたカード」だと思いよけておいて、更にカードを切ってから改めて一枚を引きました。呼ばれて落ちたカードは「鹿屋野比売神（かやのひめのかみ）」でした。まるっきり初めてお目にかかる神様です。今までちゃんと見たことがなかった神様だったのです。そして、自分で引いたカードは「木花之佐久夜毘売（このはなさくやひめ）」でした。こちらは、８歳からずっと「富士本」に住んでいる私には親しみの神様です。さて、「かやのひめのかみ」とはどのような神様で、私にどのようなメッセージをくださるのでしょうか。解説にはこのようにありました。野山に出て、匂いを感じてください。野は生命力に満ちています。土に根ざす草が虫や動物をはぐくみ、虫や動物はさらなる生き物をはぐくみ、そしてそれはまた土に帰ります。生命の糸が紡ぐ大いなる循環の中に安らぎ、あなたの名前を見つけてください。そして愛してください。あなたの名前を見つけてください？なんで唐突に？と思いつつ、本文を読んでみましたら、鹿屋野比売神（かやのひめのかみ）は野に満ちる生き生きとした緑の草花や木の生命エネルギーそのものです。カヤは萱でもあり、神社や家屋の屋根を葺く大切な植物。家を守ってくれる女神です。食卓にのぼる野菜もまた鹿屋野比売神が司っています。と、続いていました。カヤ・・！！W（°o°）w ハッと思って調べたら、萱はススキなどいくつかの種類がある植物で、なんと私の名前なのでした！！W（°o°）w 土から生まれ、土に帰るという大いなる循環をする時の中で、私たちは生命の糸を紡いでいます。その糸がたくさん集まって、壮大な織物を織り上げていくのです。今、鹿屋野比売神はあなたがその循環のどこにいるのかを見つめるように促しています。緑の生命エネルギーは、あなたのエネルギーと共鳴し、リラックスさせてくれます。今あなたが望む多くのものがあなたのもとに引き寄せられています。さらなる成長、そして、収穫の時がきました。収穫に備えて、まだするべきことがあるなら、さっさと終わらせてしまいましょう。あなたの糸はあなたが好きなように染めてください。そして、自分の染めた色を愛してください。私はここしばらくずっと、自分の氏名から自分の使命を見出そうと思いを馳せていました。今日またひとつヒントをいただいたような気がします。また、私の名前「いずみ」には、１５年ほど前にある方のインスピレーションからいただいた「当て字」があります。い「糸糸」ず「受」み「己」と当てる３文字です。ここにはカードに描かれているのと同じ意味が込められているのですW(°o°)w 私たちは生命の糸を紡いでいます。その糸がたくさん集まって、壮大な織物を織り上げていくのです。あなたは紡がれたたくさんの糸を己に受けて、そうしたご縁の賜物を頂戴して、生きていきますよ。というような意味なのです。いただいた時も今までもずっと、「そんなの誰でもそうじゃん」と思ってきたのですが、それでもやっぱり偶然じゃないのだな～・・ヒントの１つとして私にもたらされた名前に違いないんだろうな～・・と、今日改めて思い直した次第です。さて、このはなさくやひめ様からのメッセージは、要約すると「ありのままの自分の美を受け取り、愛しましょう」ということでした。「ありのままの自分を受け入れる」今年の私のテーマです！でも今年に限らない私のテーマなのかも。癒されきれてなかった自己否定の痛みが「きょーふ」となって出たり、自分の中で「良い・悪い」と勝手に白黒つけてきた「相対」に想いを巡らす日々ですが、それらこそがもしかしてまだするべきことがあるなら、さっさと終わらせてしまいましょう。の核なのかもしれず・・・模索の日々は続きますが、ひたすら毎日を生きていきます。ところで、鹿屋野比売神は野山の神様・・緑の生命エネルギー・・そして萱（カヤ）の代表選手はススキ・・・ということで、今朝私は真っ先に「大室山」を思い浮かべていたのでした。それで（ちょっと迷っていたのですが）今朝、やっぱりまた大室山に行こう！と決めました。今年のお誕生日は大室山で過ごそうと思います♪今度はどんな表情で迎えられるかな。雨が降ろうがヤリが降ろうが行きますヨ(≧▽≦)　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　今日は魂友・智恵ちゃんとお花見デート。智恵ちゃんのNHK手話ニュースは「火・土」から「火・日」の夜に変わりました！

  2009年04月08日

• ダイジョブダイジョブ～～♪♪♪

  今日はお仕事の勉強会で、日本一大きなガラス工場を見学してきました！日本で唯一、オートメーションと人工吹きガラスの両方の行程を有している工場です。ガラス・・私が大・大・大好きな物質です！！（≧▽≦）磨かれカットされた宝石と同じような、色と光のコラボ・・♪そして火と水で生成されるスペクタクル！！行く前はちょっとダルかったけど、行ってみたら想像を遥かに上回る感動で、ホント勉強になりました！！オートメーションの行程は、あちこちで燃え盛る火と、鋳型ガシャーンガシャーン、水蒸気ガゴーガゴーで、インディージョーンズ魔宮の伝説？！って感じだし←どんなだよっ人工の吹きガラスの施設では、職人集団２～３０人がものすごい見事な熟練の手際とフォーメーションで次々にガラスを燃える液体から形にしていくし、ホント感動！！W（°o°）w 「ものづくり」に誇りと情熱を持って日々生み出してます・・って感じ！！世界には、本当にいろんな「世界」があって、みんないろんなことをして毎日を暮らしているんですよね。電車ですれ違う「普通のおじさん」（にしか見えない人）も、あのか～っちょいい職人集団の一員かもしれなかったりするんだわW（°o°）w そしてまたそれぞれの苦労や苦悩を抱えていたりするんでしょう。今日は、昨日の大嵐に全てを吹き飛ばされ洗われて、ピカピカの新品に見える世界でした。こうして日々、死と再生を繰り返して、私たちは生きて行くのでしょう。このところ私もなぜかずっと「死と再生」のことを考えていたのです。心の中に浮かんでくるフレーズが。死んでも、死んでも、死んでも、死んでもいい。ここにおるもーん。死んでも、死んでも、死んでも、死んでも、死んでもいい。また生むもーん。『子供の宇宙』　河合隼雄　著（岩波新書）P.１６７より私たちは、何度もイモムシ→さなぎ→蝶を繰り返して生きて行く。その行程のどこにでも「死」があって、「再生」があって。だから、「死んでも、死んでも、死んでも、死んでもいい。また生むもーん。」子供のこの言葉は、私の心の支えです。今日はたんたんさんともシンクロが。てか、たんたんさん、私のブログ読みました？！W（°o°）w 私のココロ読みました？！W（°o°）w 　←ちがうかっ（≧▽≦）今日、１３の月の暦「シンクロの種」版はこんな日・・・。　　KIN149　赤い律動の月　（Red Rhythmic Moon)　【キンの書（シンクロの種版）】　　生まれる前　　わたしは、　　まったく純粋なわたしでした。　　生きていくうち、　　わたしでないものを　　たくさん付けてしまいました。　　それは苦しみとなり、痛みとなりました。　　まっすぐで、　　きよらかなわたしを　　今日もう一度みつめよう　　余分なものをそぎ落として、　　この地に調和する自分を、とりもどそう。　　それぞれが調和し、　　そしてそれぞれが、互いを認めたら　　この地は、　　大きな大きな調和の和になります。　　　　今日、　　銀河の門が開きます。　　宇宙から、　　清らかな歌声がきこえます。　　一緒に唄おう、　　お日さまと、　　お月さまと、　　大地と、　　銀河と、　　宇宙全体と２１日の誕生日から１年間、いよいよ「目標７・課題１」の最終ピナクル９に入ります。せっきーも、７月１日のお誕生日までが「目標２・課題０」の最終ピナクル９なんですよね。せっきーも、「死」と「再生」を感じているかなー。そんなせっきーの素晴らしきお仕事『ファーストジャパニーズ』が、今夜から毎週NHK総合でも放送されます！！深夜０時１０分から、BS1で放送されていたもののダイジェスト版です！！私は念願のDVDで、こないだから一通り見てもーうホクホク～～（≧▽≦）ホント素敵なお仕事してるんダーー、せっきーってばーーーーー（≧▽≦）まだ見たことない方、私の愛しのせっきー（関口知宏さん）ってどんな人？ってまだ知らない方、是非見てみてネ♪♪♪(〃∇〃) では、今日も締めくくりはこれで・・・せっきーーーー―ーーーーーーーーーっっっ（≧▽≦）愛してるヨーーーーー――ーーーーぃっっっ（≧▽≦）・・あ、長いついでに、私のココロにシンクロする歌をまた一曲（≧▽≦）でおしまいっpray作詞/hitomi 作曲/Kunio Tago 編曲/Zentaro Watanabe１つだけ叶う夢が　この胸に見えたなら立ち止まり振り返らず　ゆけるのかナありふれてる　生活の中にだって昨日と違ってる　運命があるねとそう信じれたら　変わりだすかナ飾らない　この心のどこかにアル可能性に迷わない　どんなふうに　だけど今日も道をそれて歩いてしまうからたよりなくみえるコトも　時にはアルんだねと少しだけ笑っている　君がうつる新しいトビラあけて　見えた世界にたどり着けば　欲望は深く明日の壁を　また壊してく変わらない　そう信じあえた温もり忘れないように答えくらい　自分で探せると強がってだけど君が必要でAh 偶然みたいに　明日も出逢いをくり返し悲しみに濡れる過去より　今をこの瞬間からまた感じていたいから私は私のままで　いれるように　そう祈って痛みを癒しながら　進んでゆくこの世界の片隅で　光ともして

  2009年04月02日

• 風が気になる

  初の大室山体験でとても象徴的に感じたのは、「大風」「水色の空」「白銀の太陽」　の３つでした。これらの意味するところを感じ取ろうとしているのですが、まだ全体像は見えてきません。その中でも今すごく気になるのが「風」。「風」の象徴するものは「変化」「生命力」「精神性」らしい。今の私にとって一番の意味は「変化」でしょうね。やはり来年からの「５」への、準備ですね。でももう「準備」なんて悠長なことは言ってられない・・待っていられない・・どんどんどんどん「変わっていきなさい」と、促されているような気がします。ゆうべはNHKワールドプレミアムで『環境で不況を吹き飛ばせるか～グリーン・ニューディールの挑戦』という番組をやっていて、興味深く見ました。政策の主眼が「風力」発電、「太陽光」発電なワケですし、「Change」のオバマ大統領が推し進めていて、既成の常識・概念を「吹き飛ばして」、大きな「変化」を遂げるに違いない未来に思いを馳せました。今日は、仕事帰りで国立に降り立つと、昼間の銀座のうららかさとは真逆の、ものすごい風が吹いていてビックリしました。大室山の火口の風を再体験する思いでした。「風」「風」「風」「風」・・・風の中で考えていました。でね、帰宅してチェックしたお馴染みのメルマガ「シンクロの種☆なないろの風」に、なんて書いてあったか～～？（≧▽≦）もー、いのうえはるこさんっ、また私の心透視したでしょーー♪なんちゃって、なにしろシンクロしてるってことですね。以下抜粋です。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　　今日は春分の日、ですね。　　お彼岸の中日でもあります。　　太陽の月の２週目（白・洗練の週）が今日で終わります。　　２週目の終わりということは、太陽の月のちょうど真ん中＝中日、　　ということでもありますね(^^)　　春分の日は、天に描かれる春分点を太陽が通過する日で、　　昼と夜の長さがほぼ同じになるそうです。　　春分点の説明は、難しいのでパス(^^;)　　世界の暦の中では、春分を基点にするものもあります。　　地球暦を作成された、杉山開知さんは、　　　　かつて、「一年」のはじまりは、太陽のひかりの、地球の真中心に　　　　あたる「春分」でした。 　　　　その日は、地上で見ると、世界中どこからでも真東から太陽が　　　　昇ります。 　　　　その春分を一年のはじまりとする文化が、太陽信仰の文明の　　　　原点でした。　　とおっしゃっておられます。　　今日、外は、強い風が吹き荒れています。　　強く激しい風は、　　今日から始まる激動の一年を象徴しているのかも。　　今日は戦士の日。　　この風に、何を問いましょう(^^)＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊何を問うって、「風」に「風の意味」を問うていましたともっ！！（≧▽≦）そして、今日はお彼岸の中日だったのですね～。どうりで今日はちょっと・・かなり・・寄られちゃいました～。塩風呂入ったら楽になったヨ。

  2009年03月20日

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  シンクロにて更におさらい

  これまたシンクロW(°o°)w ゆうべブログをアップした後、寝ようと思ってフト最後にメールをチェックしたら、いつもの「シンクロの種☆なないろの風」が届いていました。昨日のKINは、こうだったのです！　　KIN134　白い自己存在の魔法使い　　　【BOOK of KIN】　　Ｉ define in order to enchant　　Measuring receptivity　　Ｉ seal the output of timelessness　　With the Self-Existing tone of form　　I am guided by the power of heart　　【キンの書（シンクロの種版）】　　あなたを喜ばせ　　あなたを勇気づけ　　あなたと共に笑うために　　わたしは今、わたしという形になった　　『時間』にしばられているのは、まぼろしで、　　わたしたちは、永遠に生きるたましいです。　　どこまでも、いつまでも、　　あなたというわたしを許し、受け入れていくことを　　測るために　　わたしは、人という結晶となり、　　愛の力に導かれ、　　こうしてあなたの前にいます。　　そして呪文を唱えます。　　「大好きです」　　「ありがとう」　　「感謝します」＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊いのうえはるこさん！私のブログ透視しましたか？(笑)ホ・オポノポノまでもれなくついてるよ～W(°o°)w 「存在」が「あなた」をやっていたり「私」をやっていたりするのですよね。あなたというわたしを許し、受け入れていくことを測るために。そうなんだ・・・ホントせっきーのように深く愛を感じて止まない「あなた」もいれば、どうしようもなく不快を感じてしまう「あなた」もいるもん。「不快なあなた」も「私」だから、だから私は「不快なあなた」に出会うとツライ。すっごくしんどい。いつもいつもいつもいつもいつまでも、「不快なあなた」と思ってしまうと本当に「もーーーイヤッ（ﾉ_･｡)」ってなる。でも抜け出せないでいるの。ずっと。ず～～っと前、自分が「ダメ人間」だと信じ込んでいた頃、世界は本当に怖いトコロでした。そりゃそうだ。「私の全部がキライ」なんだから「世界中のあなたもきっと私がキライ」・・だから「世界は怖い」よね。確かにこれは「のろい」だわW(°o°)w 今も私は、どこかで出くわす「あなた」がキライだったり、怖かったりです。どうしても私は私のどこかがキライなのですね。そう信じ込んでしまっているのですね。←「のろい」とは言い得て妙ですな！！顕在意識でも潜在意識でも。本当にもういい加減、自動的に「過去のデータ」に照らし合わせてその反射で生きるのではなく、常に「過去のデータ」を消去し続けて、常に「今」だけに存在し続けるために、本腰を入れなければなりません。常に自分を「ゼロ」にし続けるために、ホ・オポノポノが教えてくれた４つの言葉は、「ありがとう」「ごめんなさい」「ゆるしてください」「愛しています」自分クリーニング。尚一層、もっと一層、本腰を入れてやります！！今日は春・春・春ルルル～～～♪♪♪我が家の庭にも澄み切った純白のお花が咲いています。大好きな木蓮・・そしていい香りの沈丁花。先日の大室山の空と太陽のような、水色と白の世界です。　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　せっきーに出会って、目覚しく激しく揺さぶりかけられていて、そうして意識的にグラウンディングしているためか、シンクロがもーれつです。半霊反物質友＝魂友のkibiさんともシンクロしまくり～♪kibiさんがそのことを書いてくださいました。嬉しいな～～♪更に今朝見つけちゃった「ワンネス」シンクロW(°o°)w 半霊反物質友タチ・・・みんな愛してるヨーーーーーーーぃ　（≧▽≦）

  2009年03月19日

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  シンデレラ

  「関口知宏のファーストジャパニーズ」３月の回を見ました！今回、我が愛しのせっきーこと関口知宏さんがオーストリアで取材してらしたのは、日本人として初めてウィーン国立音楽大学オペラ演出学科に入学した釣恵都子さんでした。世の中には本当～～～にいろんな人が本当～～～にいろんな人生を送っているんだな～～～！！って、最近ますます不思議でますます神秘に感じています。いろいろ感じることが一杯ありましたが、やはりというか、今回も「水」という言葉が出てきてビックリしました。今まで鉄板のような強固な意志、ブルドーザーのような強い行動力で、ご自分の望むものを求め突き進んでらした釣さん。でも、今は、たくさんの仲間たちと協力して同じ一つのオペラという舞台を作り上げる為に、「調和」しながら生きることを学んでいるところなんだとか。それで今は「鉄板」のような強さではなく、「水」のように生きたいと。「水」はどんな形の器にも自らを合わせて納まる・・変幻自在。とても柔らかいのに打ち続ければ岩をもうがつ。せっきーとドナウ川を見ながら、そんなことを話されていた釣さんに感動しました。せっきーも、きっと内心、「水」から生き方の示唆を感じ取っている釣さんに不思議な共感（シンクロ）を覚えたに違いない！(〃∇〃) と思いました。さて、ところで今回は、この「水」のお話もさることながら、私が一番感激したのは今日のタイトル「シンデレラ」だったのです！取材の中で、釣さんが大学の卒業公演の演出に取り組む様子が紹介されたのですが、その公演の演目がオペラ「シンデレラ」だったのですね。「シンデレラ」私には最近このシンデレラ・シンクロが来ていたんですね～～～！W(°o°)w こないだは「人魚姫」でしたが、今度はなぜ「シンデレラ」なのかというと、うすうすお分かりの方もいるでしょうが、そうです、それは私がせっきーに恋をしているからなのです！！(〃∇〃) 妄想パターン１せっきーが好き→せっきーは手の届かない人→私ってばまるで王子様に恋焦がれる人魚姫妄想パターン２せっきーが好き→せっきーのお嫁にしてほしい→もし実現したならまるでシンデレラアホでしょ（≧▽≦）典型的ファンでしょ（≧▽≦）で、ここしばらく「いわゆるシンデレラ・ストーリーって何？！」って考えていたんです。一般的には、平凡なものが偶然にも見い出されて脚光を浴びる・・とか、「玉の輿に乗る」と同義に使われたりだとか、ですよね。で、私はせっきーのお嫁になりたいのは山々だけど←本気(≧▽≦)←パー上記の意味での「シンデレラ」になりたいのか・・というとＮＯ！！(ー"ー ) 　だと思ったのですね。私が考える「シンデレラ」の意味ってこうなんです。継母や義姉たちにいじめられて灰まみれの灰かぶりだった「シンデレラ」って、外側は灰（いろんな曇り）にまみれて見えなくなっているけれど心の中にはキラキラ光る「善きもの」を持っていた・・ってことじゃないかと。で、どうにかしてその外側の曇り（灰）を取って、内も外もキラキラ光っている王子様の世界になんとしても自分も同化したいと自ら強く願ったわけ。するとスピリットが働いて、普段隠れている彼女の内なる輝きを一瞬だけ表に表すチャンスをくれた・・と。で、その一瞬の内なる輝きを幸運にも王子様に見てもらえるわけ。一瞬が去ると、また「シンデレラ」の輝きは隠れちゃうんだけど、一瞬でも目撃した王子様には、輝きの欠片が心に残っていて（ガラスの靴）、だから次に会った時には、どんなに灰かぶりで光が隠されていても、その奥の光を感じ取って見破っちゃう・・ってワケ！光の存在は、表に出たがっている閉じ込められた光があったら、解放させたいと本能が働くからなんじゃないかな～～。つまりは、「善きもの」になりたいキモチ（需要）と隠され埋もれた「善きもの」を解放する助けとなりたいキモチ（供給）の合致です。天は自ら助くる者を助く・・・的なことです。私がせっきーに恋焦がれるのは、私が私自身を助けることに他ならないってワケなんです！！！(≧▽≦)このような「シンデレラ考」をつらつら考えていたら、あ～ら不思議、「シンデレラ」って言葉が次から次に目に入って来るようになって、世の中にはこんなにもそこら中に「シンデレラ」が氾濫しているの～？？？ビ～ックリW(°o°)wってなほどのシンクロの嵐に！！毎日毎日、「シンデレラ」を目にしない日はないところへもってきて、そこでゆうべの釣さんの「シンデレラ」だったワケなのです。し・か・も釣さんの「シンデレラ」の解釈が！！W(°o°)w 最初、釣さんは、継母や義姉の世界を「悪の黒」、王子様の世界を「善の金・白」、のように対比で描こうと考えていました！パンフレットの表紙の絵もせっきーと相談して、天使の白い羽と、こうもりの黒い羽を半分ずつに描いていたのです。でも教授から様々なアドバイスを受けるうちに釣さんの解釈は一層深まり、遂には、継母や義姉たちの世界も王子様の世界も、きっぱり二分することはできない・・どの人間の心にもそれらはグラデーションに存在するものではないか・・というように変わっていったのです。そしてパンフレットの表紙の絵は、このようになりました！！　　　　　　　　　　　　　　素敵でしょ～～～？！！！王子様の光の世界のレベルの心から、継母たちの濁った世界のレベルの心まで、軽やかな高いところから重く垂れ下がる低いところまで、羽の色と流れで表現されています。「清濁併せ呑む」に通じる感もあり！！！「キャンデイ」と「イライザ」じゃないけど、やっぱり人の心もちは、向上と堕落は、清濁は、自分の意志、律する心・・に、掛かってるンだ！と再認識なのです。そしてやっぱりきっと天は自ら助くる者を助く光の世界を強く求め続ければ、きっと助けの手は差し伸べられる。あきらめて澱もうと放れば、いくらでも澱んでいく。私は「シンデレラ」が王子様の世界に恋焦がれたように自分の灰を払って払って、一生懸命光溢れる方へ溢れる方へ向かって生きたいと改めて強く思います。でも濁りの中には、必ず輝くものが隠されていることを忘れないでいようと思います！！せっき―ーーーーっ！！またしても素晴らしいお仕事してくださってありがとーーーーーーーーーーっ！！！お嫁にしてくださーーーーーーーーーいっ！！！(≧▽≦)

  2009年03月08日

• 清濁併せ呑む

  広辞苑より清濁・・・清いことと濁っていること。比喩的に、正と邪。善と悪。清濁併せ呑む・・・善悪のわけへだてをせず、来るがままに受け容れること。　　　　　　　　　　　度量の大きいことにいう。昨日、今日で立て続けに３回、この「清濁」という言葉が来ました。３回立て続けに来たら、ここに書かずにはいられないことになっています(笑)。最初は、毎日届くメルマガ・いのうえはるこさんの【シンクロの種 ★ なないろの風】から。最近トピックの中で言葉の成り立ちのことを色々お話くださっているのですが、昨日は「濁音」の考察でした。その中の文章に以下のようなものがあったのです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊　濁っていることは、悪ではない。汚くない。　　それに気づいたことで、　　自分の中にある制限が一つ外れたりします。　　「これはダメ、なぜなら濁っているから」と思い込んでいたもの。　　そこからの開放につながっていくのです。　　～～～～　　清濁、黒白、など、背反する漢字をならべた熟語がたくさん　　ありますね。　　たいていは、いいものとわるいものという概念が　　くっついています。　　しかし、これらを字分けしていくと、　　実はどちらもすばらしい、ということに気づくことが多いそうです。　　そういえば、今日の銀河の音程は、『月』。　　極性（Polarize）というキーワードが示すように、　　相対するモノとモノを象徴しています。　　また同時に、安定する（Stable）というキーワードをもっています。　　黒と白、清と濁という相対するもの同士があることで　　宇宙は安定していることを示しているのかもしれませんね(^^)＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊２回目は、上の文章を読んでから、我が愛しのせっきーこと関口知宏さんの絵日記をめくっていたら、（愛しいのでほぼ毎日なにかしらの絵日記を手にとって見ています！！）『列島縦断　鉄道乗りつくしの旅　秋編　絵日記でめぐる３４日間』の２０ページに目が留まりました。以下書き写します。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊『水』今日はなんだか、水にまつわる一日でした。穂高ではおいしい水で出来たおそばを食べ、辰野ではおいしい水で作ったコーヒーを飲みました。今日の最後の途中下車駅小渕沢では、八ヶ岳の湧水を見つけて、お水自体を味わうことができました。水も空気も清くて凛としている八ヶ岳は、かつて縄文の人たちも住んでいて、そこの水を飲むことは、僕の一つの憧れでもありました。「清濁併せ呑む」というけれど、この水が海に行くまでに濁り、再び清められて山に帰って来るたびをしているように、この長い旅をしていなければ清められることのなかったろう過去の辛い経験たちを思い出しながら、清水に映る自分の姿を眺めました。そして濁らないように生きてゆくのではなく、濁りは必ず清められることを信じて生きてゆこうと思いました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊うがあぁぁぁぁぁぁぁ～～～～～～っっっ！！！せっきーーーーーーーーーっっっ！！愛してるぅぅぅーーーー――――ーーーーっっっ！！！・・・はぁ　はぁ　はぁ　はぁ・・・あ～～、また興奮しちゃったよ～～ぃ　(〃∇〃) それから３回目は今日、フラリと覗いた姫野ゆめさんのブログにそのものスバリが書かれていてビックリ。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊その時、『清濁合わせ呑む！』という言葉（メッセージ）が聞こえました。　　＊清濁併せ呑む（せいだくあわせのむ） 　　　善も悪も分け隔てをせず、まるごと受け入れるということ。　　　大海が清流も濁流も迎え入れることから 度量が広いことに言う。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ちなみにサナトクマラは私の数秘にも関わるマスターです。私の名前の表現数＜６１＝７＞の、６１はオーラソーマで「サナトクマラ＆レディーヴィーナス・クマラ」なので。自己探求の最終年にふさわしく、ここしばらくずっと続けて、誕生数秘銀河の署名自分の名前などから、様々な示唆を得ていますが、せっきーに出逢って、自分の名前にも絡んで「水」から教わることが増えています。今回の「清濁併せ呑む」という言葉も、「水」から教わる深い示唆であると同時に、私の持つ「レッド＆ブルー」「レッド＆グリーン」に象徴される相反する両輪のバランスを司る・・ということも示唆されているのだと思います。ちなみにせっきーの軌道数は私のハート数と同じ＜２７＝９＞で、「レッド＆グリーン」を持っているし、せっきーはハート数も人格数も８、ピナクルも基本８・・で絶対的に「バランス」を統べるために生まれて来たようなお方！！そのせっきーに出逢えたことも、私に上記すべての示唆を強調して与えてくれているのだと感じています。最後にもうひとつ・・・昨日やはりフラリと覗いた知らない方のブログに、と～～～っても心に響くお言葉がありました。「清濁併せ呑む」に通じるものがあるなぁ～～と思ったので、書いておきます。また勝手にリンクしちゃっていけないかしら・・「小さな森へようこそ」さんのブログです。ことに下記の部分にグッときました。　　　学校にいかないで　じっと部屋にとじこもっていた息子をみて　　　イライラしている　わたしに　　　おばあちゃんが言いました。　　　「ママ　通らなければいけない道を通っているだけだよ。　　　ママも　私の大事な孫も。　　　どんなにあがいても　ただ　そうなっているだけなのだから・・・・」　　　　　　　　　　　　　　　　　　過去　→　現在　←　未来　　　ただただ　必要な道を　必要だから通っている　　　そして　そこで　湧き出る感情を　留めないで流す　　　一見　ネガティブな現象の中に　　　　その分だけの　光が宿っている事を　　　　忘れないでいてください。なんだかね、じ～んときちゃいました。『夜と霧』のフランクルの言葉にも通じるものがあるような。大切なことは、根気よく、何度でも、繰り返し、手を変え品を変え、告げられますね。ありがとうございます。

  2009年03月04日

• セレンディピティ☆

  先日の水曜日何の気なしに、いつもはあまり見たことのない番組「ザ・ベストハウス１２３」を見ました。脳科学者の茂木健一郎さんのスペシャル企画ものでした。茂木先生大好きです！！←「あいのり講座」で惚れました(〃∇〃) ＮＨＫでの宮崎駿さんへのロングインタビューでも、数々の深くて興味深いお話を引き出していらっしゃいました～～～♪尊敬♪「セレンディピティ」・・私は初めて知りました！「シンクロ二シティ」と似ているけど、ちょっと違う・・もうひと踏み込みした感じと言いましょうか・・・「シンクロ」が「意味のある偶然の一致」とするなら、茂木先生いわく「セレンディピティ」は「偶然から幸運を見つけ出す能力」のこと。ウィキペディアによれば「何かを探している時に、探しているものとは別の価値あるものを見つける能力・才能」とのこと。私には今までに記憶に残るような「セレンディピティ」体験はあったかしら？ちょっと考えてみましたが、大して思いつきませんでした(￣▽￣：)　シンクロから示唆を得ることは多々あるのですが・・。ひとつだけ思い出せたのは、いつか、ある写真家さんの写真が欲しくて初めて「すぴこん」に行った時、写真も入手できたのですが、それ以上に収穫だったのが、そこに出店していた天然石ショップ「ナチュラル・ハート」が地元・国立でいつも気になっていたお店だったことがわかったこと！それ以降、未知だった天然石と触れ合う機会を多く得ることができるようになったのです。偶然の幸運・・ですよね？「セレンディピティ」・・・まだシンクロほどは馴染みがないながら、とってもとっても気になるワードです！これからちょっと意識して生活しちゃうかもです。・・そう思っていたら、今日何気なく我が愛しのせっきーこと関口知宏さんの絵日記をパラパラとめくっていましたら、偶然こんな日記に目が留まりました！！『列島縦断鉄道乗りつくしの旅　秋編　絵日記でめぐる３４日間』７６ページ『泉の湧き出る口』前回の旅では行けなかった狩勝峠に、今回行くことができました。その眺めの素晴らしさは勿論だけど、思いがけずいつか来た場所に巡り合う不思議さのことを思いました。今日のゴールは夕張。「泉の湧き出る口」という意味のアイヌ語「ユー・パロ」から来ているのですが、それってこの狩勝峠との再会みたいだと思いました。一見バラバラに見えることたちの奥に、地下水のような見えない流れがあるのかも知れないからです。旅に限らず、普段の一日一日を「ユー・パロ」、泉の湧き出る口だと思って生活してみると、意外な発見があって楽しいかもしれませんね。シンクロ～～～～～ッW(°o°)w な～んか最近ホント、思ってることがバシバシ啓示みたいに現れてきてビックリしちゃうな～～～。グラウンディングの賜物かしら？！W(°o°)w ・・というワケで「セレンディピティ」要注目！なのです☆(b^ｰﾟ) ちなみに今夜は、パッとテレビをつけたら、なんとそこには若かりし日のせっきーのパパとママがW（°o°）w ！！・・・言わずと知れた関口宏さんと西田佐知子さんですが(￣▽￣：)　懐かしのVTRってことで映ってました。このお方タチが我が愛しのせっきーを生んで育んでくださったのねぇ・・(〃∇〃) しみじみ愛しくせっきーパパ＆ママを見つめた私だったのでした・・・(￣▽￣：)　・・・よもや関口宏を愛しく思う日が来ようとは・・・(￣▽￣：)　

  2009年02月28日

• グラウンディング

  ここしばらく、なんとなく毎日、そして寸暇さえあれば度々、グラウンディングをしています。立ってても座ってても、両足裏と第１チャクラの辺りから地球の中心に向かってコードを伸ばし、マグマに直結させるイメージをする・・って、お決まりのやつです。自分からは古くなった不要なエネルギーをマグマに向かって送り出し、マグマからは地球のエネルギーを汲み上げるイメージ。同時に、登頂のチャクラの辺りからは宇宙の中心に向かってコードを伸ばし、虹色の光のエネルギー（大宇宙の根源的エネルギーのイメージ）を注ぎ入れています。そして宇宙と地球のエネルギーを自分の中で循環させ、双方へも送り出します。これをやると、相当に気分が良くなります（気のせいだか知らんケド）。まず足裏とか丹田とか体幹部全体とか、とにかくいろんなところがホカホカしてきます。心理的にも、なにがなんだか、とにかく落ち着いて、ハッピー♪な気分になります。しばらくやってなかったこのグラウンディング・・・いつのまにか以前よりイメージが楽にできるようになっていて、しかも上記のように格段に気分の良さを体感できるようになっていました。なんだかこれね、もっともっともっとやらないと！！って気が日に日に高まっていくのですよね。「どうも、やった方がいいぞ」って気が無性にするのですよね。・・と、思って過ごしていたら、来ました、メッセージ。船井幸雄さんの「にんげんクラブ」でおなじみ「こだまゆうこ」さんの「私は運が良い！成功グセが身につくメルマガ！！」から。以下コピペします。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊なんだか最近よく足元がつまずくなぁ・・・・。以前は簡単にできていたことが、難しくなってきた・・・・。いつもがんばっている人でも、たまにはこんなことを感じることがありませんか？何を隠そう、私はこんなことを感じることはしょっちゅうです。（え？隠れていないですか？笑）とくにパソコンの前でのデスクワークを長時間続けた後には、普段より足元がつまずく回数が多くなっているように思います。そういうときに、私には見えないのですが、オーラが見える人からは、「氣が頭のほうに上ってしまって、　　足先にオーラがきちんとないよ。」と言われることもあります。また、チャクラが見える方からは、「第一チャクラが乱れていますよ」と言われることもあります。そんな状態の時には、普段よりもおっちょこちょいになったり、歩いていても、なんだか宙を歩いているような浮ついた気分になっています。しかも、しばらくその状態を放っておいたら、転んだり、足を怪我したりしてしまいます。そうは言っても、「氣」のことってよくわからないし・・・・と、放置しては、現状が悪くなる一方です。さて、そんな私ですが、最近になってようやく、騙されたと思って、朝起きてから５分から１０分ほど、地に足をつける瞑想（？）をはじめてみることにしました。瞑想といっても、ただ椅子に座った体勢で、自分のお尻（尾てい骨の付け根）のあたりから光の鎖（ロープ）のようなものがどんどん地下におりていって、最終的には、地球の真ん中まで到達するそして地球と繋がった自分は、とっても癒されている・・・・。ということを想像するだけです。これなら、誰でも手軽にできると思います。これを毎日続けることによって、少しずつですが、私は生活が変わってきました。変わったことを少しご紹介すると、○体調が良くなり、あまり疲れなくなりました。○漠然とした不安・・・のようなものが消え、プラス思考になりました。○自分は生きている！という実感がわきました（笑）。○意志が強くなり、物事を現実化させる力が強くなった気がします。○笑う回数が増えました。○思いがけない臨時収入がありました。○ちょっと残念なのは、繊細さがなくなったというか・・・現実的になったからか、スピリチュアルなことに、以前ほど興味を持てなくなったことです（笑）。というような変化で、大雑把に言えば、以前よりも生命力が強くなったような気がします＾＾。チャクラや氣について詳しい方からすればあたりまえのことを言っているのかもしれません。私は、チャクラの配列や氣の性質について、理論だけは何年も前から知っていたのですが、一度も実践を継続したことがありませんでした（笑）。（いつも三日坊主で終っていました・・）たとえすばらしい理論を知っていても、それが実践できないのだったら、知らないのと同じですね。実践してみてようやくそのことに気がつきました。何年も船井の傍で仕事をしながら、船井の言っていることの本質は、何もわかっていなかったのだな・・・と深く反省している今日この頃です。この文章を読まれてピンと来られた方、ぜひ騙されたと思って、地に足をつける瞑想（笑）を、しばらく継続してみてください。また、瞑想はなんとなく苦手！という方は、はだしで土の上を歩いてみたり、たくさん歩いて足をよく使うと、同じ効果が得られるようです。何かで成功したり、幸せな生活を築くには、まずは地に足をしっかりとつけることは、とっても大事だと痛感しています＾＾。 *:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*: *:・'゜☆。.:*: 【今日の成功ぐせ】　地に足をつけて、　地球の根っこに繋がろう！*:・'゜☆。.:*:・'゜☆゜'・:*:.。.☆:*:・'゜:*:・'゜♪。.:*::.。*:・'゜☆。.:*＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊シンクロでしょ(≧▽≦)私もこのグラウンディングのことは、もうずっと前から何度も何度も、いろんなところからいろんな形で繰り返し「やんなさい」と言われてきたんです。（最初に言われたのは確か２８歳・・・ヤダ、１４年も前ジャン）グラウンディングをすると、所謂ハイヤーセルフに繋がりやすくなるから、とにかくちゃんと「やんなさい」と、いろんな形で言われ続けてきたのです。で、言われた当初はやるんですが、気持ち良くすんなりイメージができなくてうまいこと続かなかったんです。なんだか今回からはいよいよ切羽詰ってきた気がしています。「もーーーー(ー"ー ) いい加減ちゃんとやんないと怒るよ(ー"ー ) 」的な。でも気持ちイイから今回からは続く気がするなぁ(≧▽≦)

  2008年12月07日

• 振り子振り切れた？

  この土日。モーレツに忙しくて、そうしてチーフがモーレツにカリカリカリカリ・トンガッタのでモーレツに空気が悪く、その余波を食らってスタッフ一同「顔で笑って心でカリカリカリカリ・・」私の心もなんだかヤサグレマクリ。接客なので、お客様には最高に丁寧に優しく感じよく、勿論笑顔で接するワケで、それを何十人にも繰り返すワケで、でもチーフの内心がヤサグレマクッテいるのを感じる私達スタッフ一同にもそれが伝染するワケで、その笑顔とヤサグレのギャップが心底身体に悪い感じ。厄日・・そんなのってあると思います。朝から晩までず～～っと、そんなのが続くと、だんだん各自がへばってきて、いつも和気あいあいと助け合い、笑顔でアイ・コンタクトし合い、うまく連携プレーをしているのに徐々に牽制しあったり、少しでも手を抜こうとしたり、みんなそれぞれがいつもよりちょっとずつ品性が下がり出します。昨日の私も（多分みんなも）そうで、しまいには「なんで私ばっかりこんな貧乏くじを」とか、「なんで私ばっかりこんなにシンデレラのようにコキ使われて」とか、自分だけがみんなより不当に酷使されているような被害妄想に陥りました。「どいつもこいつも自分勝手だ！！」「こんなとこ、本当に、絶対、もう金輪際、辞めてやる！！」と、誰もが「やってられん」と思う時・一度は思ったことがあるであろう考えを思いました。昨日はそれを四六時中「こんちくしょう的に」強く思い続けました。なんとなく、ここのところ「世界にある落差」「不平等感」にフォーカスしがちだったので、自分の小さな世界にも「不平等感」を強く感じる流れになってしまったのかなぁ・・と、内心思いつつ。やっと一日が終わってロッカールームでは、先輩に八つ当たりの暴言吐いて←最悪とことん疲れ果ててモーレツに落ち込んで、悶々としながら帰宅して、初めてネットで「転職サイト」なんて見ちゃって、何をしても気が晴れず、そのまま悶々と寝ました。今朝は寒くて、なんだか身体もだるくて、風邪ひきそうなだるさ。でも、心境はなんだかちょっと・・変わってました。まず、なんとなく心の中でスタッフみんなに「ごめんなさい。ありがとう。愛してます。」って言いたい感じ。実際言う（心の中で）。歩きながら言い続け。電車の中ではずっと父のことを考えちゃって、「お父さんはどんな時もじっと耐えて、定年まで働いて私達家族を養ってくれた・・」どんなに辛い日もあったでしょお！！！素晴らしい父と、そして母と、そしてその両親を生んで育ててくれた亡き祖父母達・・次々に感謝・感謝・感謝の怒涛の想いが湧いてきて圧倒されるほどになりました。そうして、次には胸の中に自分の職場・スタッフのみんなへの愛がぶわ～～っと湧いてきて、も～う、胸いっぱい。ゆうべ見た転職サイトのどの会社より、私の職場は素晴らしく素晴らしい！！！こんな職場に勤められて、私は最高にツイテル！！！私の職場の仲間はみんなみんな最高に素晴らしい天使みたいな人達だ！！！ちっとくらい機嫌が悪かったってそれがなんだろう。ちっとくらい疲れたってそれがなんだろう。ちっとくらい暴言吐いたってそれがなんだろう。私はあの祖父母達の孫で、あの父母達の娘で、あのチームの一員なんだ。私はみんなに愛されてて信頼されてていろんなことを頼りにされているんだ。なんだかいろんなことが胸一杯に愛しくなっちゃって、どんどんポカポカしてきちゃいました。←一人で内心大コーフンッ←バカ最悪最低にまで気持ちが落ちたら、反動で最高愛まで振り切れた感じ？ちょっとアホみたいだけど、そんな感じで出勤したら、昨日のみんなもなんだかいつもより早めに来てたりして、いつもより念入りに掃除したりして、なんだかみんなそれぞれが昨日の「ヤサグレ」を反省したかのごとくいつも以上の和気あいあいで、お互いにいつも以上に優しかったり、笑顔が多かったり、なんだかなんだか本当にみんないい人なんだ～～～。直接昨日の「ヤサグレ空気」のことを話題にはしないんだけど、なんとなくみんなわかってるんだな～～～。こういう感じって「家族」とそっくり。さすがに八つ当たり暴言吐いちゃった先輩には、謝りました。「なんのこと？あ、それ？やだ～、ぜんぜん覚えてなかった～」って、すっごく優しく笑ってくれました。優しい（ﾉ_･｡)今日は昼間携帯からアクセスして、薬草さんのブログでも「平等」というメッセージを目撃。タイムリーだったので、すんなり「そうだよな！」って腑に落ちました。「不平等」じゃなくて、「平等」なんだわ。そうして、今、リンクするためにアクセスしたら新しい記事はこれよ～～♪私の今日の境地と、なんてシンクロなんでしょお！！（≧▽≦）嬉しいナ～。私やっぱりものすごく幸せで、恵まれてて、感謝で胸が一杯で一杯で一杯です。これからも自分の職場を家族を友人を愛して、お仕事、日常、毎日味わいます♪いろんな皆様ありがとうございます♪♪♪←テンション高っ

  2008年09月29日

• 天岩戸を開くには

  産土神社参りから帰って、立て続けに３回、日本の神話の「天岩戸開き」を目にしました。（そのうち１回は偶然深夜に見たＮＨＫの番組ででした。）しかもその３回ともで、アマテラスが岩戸から出るには八百万の神々の「協力」が必要だったと解説されていました。神々が智恵を出し合い、協力して宴を開くことにしたことで最終的にアメノウズメノミコトが踊ってみんなが大笑いしアマテラスはその賑わいにつられて出てきたのです。みんなの「協力」がなければアマテラスは決して岩戸から出る事はなかった・・と、その「協力」というポイントが３回ともで強調されていたのが印象的でした。そんな中、産土参りから帰って私を最も震撼させた事件がオーストリアで発覚した、父親が２４年間娘を地下室に監禁していたというあの事件でした。縷衣香さんのブログで非常に詳しくまとめられていたのでリンクしておきます。監禁されていた女性は私と同い年なのです。この地球に同じ年に生まれて、同じ年月を生きてきて、私が日本で私のこの人生を生きてきた間に、こんな地獄の中で生きていた人がいるなんて。地球という星は、同じ地上に地獄から神界までが同時に存在するごった煮の星・・そんなことが「伊勢ー白山　道」さんのブログに書いてあったかと思いますが本当に、地球ってそういう星ですね。でも暗闇に押し込められてきたものが、どんどん明るみに出されている時が「今」という時なのかもしれません。他にも、色々隠されてきた「不正」がどんどん暴露されてニュースになっていますし。オーストリアのこの事件では、犯人であるあの父親をテレビで見ましたが本当に「あ○ま」の顔にしか見えませんでした。人は自分をじゃあくに明渡してしまうと、究極はあそこまで「あ○ま」と同化するんだという見本みたいな人だと思いました。（ハリーポッターでは「口に出して名前を言ってはいけない『あの人』ってのがいますが、本当にあまり口に出して言いたくない名称です。これって。実際「古きよき時代」の小説などでは敬虔なクリスチャン達は決してこの名称を口にしないと書かれています。）一人一人が自分の「岩戸」を開いて光を増やすこと、その努力は全体にリンクしていくと思います。また大きな視野で全体にリンクすることを意識していれば「協力」するチャンスにも遭遇していくと思います。小さなことから大きなことまで、「リンク」を意識して「協力」し合い、どんどん岩戸を開いて光を増やし毒出しをして、地球の危機を乗り切りたいものです。逆に、自分という存在にも地球と同様厳然と存在するごった煮のあらゆる次元・・神なる次元から幽界はたまた地獄に近いくらい低い次元まで・・存在する事を、その事実をしっかりとふまえ、その中でも自分の低い次元を野放しにすることなく、ましてやそこにばかりリンクして肥大させて「あ○ま」に同化することなど決してなきよう、昇華させて、どんどん自分の次元の高い部分をより精妙に高めていけるよう、意識していきたいものだと思います。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ちなみに、産土参りから帰ってこれまた３回続けてテレビで「薬師如来」に遭遇しました。日光菩薩・月光菩薩共々・・でした。「薬師如来」といえば、先日訪れた私の産土の地・善通寺の地名にもなっている弘法大師空海様ご生誕のお寺「善通寺」のご本尊です。「産土の守護仏」という存在があるのもこの度初めて知ったのですが、それが私には「薬師如来」様なのかな～と、今更ながら感じた次第です。そうしたら、なんと全国にある「国分寺」のご本尊のほとんども薬師如来様なんだとか。調べたら我が街国分寺も（現在は国分寺跡しかありませんが）ご本尊は薬師如来でした。どんどん守護の存在も身近になってくる・・ありがたいことです。日々をますます大切に、一瞬一瞬を味わって感謝して生きます。

  2008年05月09日

• ドラリオン観ました！

  今日、シルク・ドゥ・ソレイユの『ドラリオン』を観てきました。『サルティンバンコ』や『キダム』『アレグリア』など有名で、「一度観たら一生忘れられない舞台」と言われていたりして、是非一度観てみたいと思っていたものです。実際ほんと～～～に、素敵でした！！一言で言うと「神様のお祭り」みたいだな～♪って思いました。神秘的で幻想的で奇跡みたいで、正に「神業」で！人間て神様をかたどって創られた・・と言われるけれど・・人間が創り出すものには本当に素晴らしいものがたくさんたくさんあるけれど・・人間は様々な分野に渡って、本当に凄い能力を発揮する人が多々いるけれど・・この舞台で披露される技・・構築された世界の全て（音楽・歌・装置・演技）に「人間て凄いな～～！！」って改めて思わされました。『ドラリオン』とは東洋の「ドラゴン」と西洋の「ライオン」を合わせた造語なんだとか。内容はまさに「人類と自然の共存を求める『東洋的哲学』からインスピレーションを受け、生み出された。」んだそうです。４人の神様みたいな人が象徴的に現れるンですが「生命と自然界の秩序を保つ4つの力、『空』『水』『火』『土』を賛美し、この4つの要素がショーの重要なキーワードとなっている。」とのことです。ちょうど昨日、『日月神示』関連の本を読んでいて「日・月・地」＝「火・水・土」＝「天照大神・月読尊・国常立尊」ということを読んで、私達の生かされている大元のこれら３大要素に感謝を捧げることがどれだけ大切か、身に沁みて感じていたところでしたのでシンクロを感じ、一層感動しました。私自身、長年趣味でクラシック・バレエをやってきてたくさんの舞台を経験しましたが、練習を積んで、大勢の人と一つの舞台を創り上げる苦労と喜びと感動・・ひと時を別世界に生きる恍惚感・・なんともいえず刺激的だったこと、しみじみ思い出しました。今日の舞台で、アンコールを受ける演じ手達に力いっぱい拍手を贈りながら彼等の誇らしく充実した胸の内を察して余りあって、尚一層感激で胸が一杯になった私だったのでした。

  2008年03月05日

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