unconditional love
私の人生のテーマを表す数字は、29→11→2。どれも私にとって大切な意味を持つ数だけど、「11」というマスターナンバーは私の人生で特に大切な意味を持つらしい。ずっと29(オーラソーマでは『起きて行け!』という意味)をくり返し言われて来たけど、そろそろ本格的に「11」が「私らしさ」=メインテーマになってきたみたいです。ちまたでは毎日毎日、毎瞬毎瞬、「11」が目に飛び込んできます。デジタル時計は毎時間必ず「11」見ちゃうし。私の「電波」も、なんだか半端なくなってきたし。「11」の意味は、tomoko*6*さん「マスターナンバーの物語」参照そして、オーラソーマではボトル11は『花の鎖・エッセネボトル1』という名前です。数秘と同じで、「上」に繋がるシルバーコードのシンボルです。「電波」のシンボルってことですね(笑)。そして自分を浄化(クリアに)し、祈りと瞑想で天界と繋がることで愛を実践した「エッセネ派」の流れを汲むボトルです。聖母マリア様も、イエス様も、この一員であったと言われています。下層(潜在意識)にピンク・・愛があります。このボトルは「無条件の愛」のボトルでもあるのです。ところで、数にも、色にも、必ず相反する2つずつの意味がありますね。「11」で言えば、直観力・繊細な感応力←→神経過敏・狂信的・・とか、「2」で言えば、受容・女性性・協調・平和←→従属・依存・無気力・・とか。色も同じで、「ピンク」ひとつとっても、愛情深い←→人を愛することが難しい・・と、どちらの意味もあるのです。暖かさや思いやり・優しさ←→隠れた怒り・・と、どちらの意味も持つのです。補色の「グリーン」もしかり。自然・自然であること←→自然、ゆとり、くつろぎがない・・と、どちらの意味もあります。決断・決心←→優柔不断・決心がつかない・・と、両方の意味を持つのです。全ての「数」にも「色」にも、相反する意味が同等に在ります。バランス次第で、どのような意味合いにもとれるのですね。さて、私の「11」には、「無条件の愛」というテーマが含まれています。ずーーーーーーーっと前から、私が知りたいと願い続けている愛の境地です。でも、私には未だ辿り着けずにいます。「無条件の愛」・「無償の愛」の反対は、「条件付の愛」・「見返りを期待する愛」・「先にひもの着いた愛」ですね。差し出された愛の先にはひもがついていて、愛をたぐり寄せると逆にひもに引っぱられて、ひもの先に待ってるものに逆に何かを奪われるのです。私はいつも報いを期待しない愛になりたいと思っています。でも、絶対どこかで報いを期待している私がいるような気がします。愛を注ぎたい私と、愛が欲しい私がいるのですね。それはもともとそういうものなのかもしれないけれど、この世に「無条件の愛」という言葉がある以上、きっとそういう愛になれる可能性があるわけで。私の人生のメインテーマが「11」である限り、「無条件の愛」な私になれるように求めて生きたいと思うのです。unconditional love / 椎名林檎 Music By : c.lauper/t.kelly/b.steinberg Words By : c.lauper/t.kelly/b.steinberg i wanna fall into youand i wanna be everything you want me tobut i'm not sure i know howi lose faith and i lose groundwhen i see you i rememberunconditional loveif doesn't matter what i saycause it always seemsyou're taking me the wrong waybut if you could read my mindyou'd see, i fight myself all the timewhen i see you i surrenderunconditional lovestanding on a wilder shorei got my head up in the cloudsi ain't got no sense of direction nowi wanna lie next to youand i wanna do everything you want me tobut i'm not sure i know howput your arms around me nowwhen i feel you i surrenderunconditional loveall you need iswhat the world needsnow the word is love訳詞:椎名林檎あたしは常に飢えている何の依頼も無しに突如与えられた身体.時間.意識それらが奪われるのが何時なのかはっきりとは誰も知らされていない其れが故あたしは常に飢えているのだ自分自身にも他者に対しても何の説明も要さない感じるだけの愛情に