楽天広場 ブログ漢字・雑学サイトのカリスマ(今日の漢字と四字熟語別館)
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「今日の漢字と四字熟語」を公開しているアメーバのブログシステムと自宅のパソコンが、相性が悪く、書き込みができません。 また、メンテナンスの回数が多く、閲覧できないことも多くなっています。 このふたつの理由および同ブログのコンテンツの一部をバックアップするため、こちらのブログを「今日の漢字と四字熟語」の別館とし、同ブログの内容と重なるようなものについても、当ブログでも扱うようにしました。 科学技術全般のランキングで7位なりましたが、混戦です。下のリンクをクリックして応援してください。 人気blogランキング 7位になれましたが、混戦です。クリックして応援してください。 ホームページランキング
2005.12.09
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楽天以外の方の場合、コメントいただいても、その方のサイトへ訪問してお礼することも反論することもできません。 単に事実関係の誤りに対する指摘でもお礼を言いたいですし、批判される方には、あなたのサイトがいかに優れているのかと言いたいですから、サイトを明示していただく必要があります。 私のサイトは、Googleの評価は、漢字関係で最高PageRank6、雑学その他でPageRank5、ブログのみに限ればPageRank4です。 有名検索エンジンでもPageRank6のものもあります。そのこともあり、充分誇りうると思っていますし、漢字サイトのみのアクセス数で400万を超えています(他の方で最高は、約300万アクセスです。)。 PageRank7以上のサイトを個人でもたれているような方とか、学問的な内容のサイトで1000万アクセス以上のものをもたれている方から言われるのであれば、一方的な批判であっても、それを行う資格が充分あるなと思いますが、私のサイト以下の評価やアクセスしかないサイトしか持たない方やましてや自分のサイトを明示できない方からの批判は、単なる誹謗中傷として、削除します。
2005.08.12
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私のブログのアクセス数は、総アクセス数400万を超えるホームページに比べると微々たるものであるが、1日あたりはなかなか健闘しつつある。 語源ブログをぶっとばせ(語源・字源俗解の辞典)が人気を得つつあるからだ。 9日前に初めて500アクセスを超えてから、平均で600アクセス以上になっている。 正直言って、このブログが人気が出るとは思っていなかったし、特に字源のほうが人気があるとは思っていなかった。 当初は、「語源blog」の人気にあやかって、二番煎じ的なものを作ろうとしていたが、そうもいかなくなった。 最近は、少なくても1日4回以上書き込んでいる。 科学技術全般のランキングで6位になってしまいました。5位以上復帰のため、下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.07.15
gooで新しいブログ「動物ブログ」を始めました。 相変わらずの切り口ですが、少しは、方向性を変えようとしています。昨日開設したところなので、まだ書き込みは、二つだけです。 温かく見守って応援していただけるとありがたく存じます。もう少し、書き込みが増えると、ランキングに参加するつもりです。 科学技術全般のランキングで5位になってしまいました。4位以上復帰のため、下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.07.12
私のことを頭がいいといった人がいるので、この問題を取り上げることにする。 学校時代のいわゆる頭がいいという基準でも、社会に出ての頭がいいという基準のどちらでも私は、頭が良いとはいえない。 学校時代なら記憶力がよくて、理解力があり、頭の回転が速いということであろうか。 社会に出てからなら、そこそこ仕事が切れて、創造力もあり、勤め人なら上司の受けもよいということであろう。 私の場合、どれにも該当しない。 それでも、頭がいいと思ってくれる方がいることはうれしいことだ。 私が自分で、平均的な方より優れているかもしれないと思っている点は、次のとおりである。 人があまりやらない分野を見つけ出し、ライバルがいない状態で一人勝ちしているように見せる。自分で努力するより、その分野で誰が旬なのか見つけ出し、その人に聞けるルートをつける。直接聞けない場合は、何を見ればよいか記憶するといったことだろうか。 それも頭のよさだと思っていただける方があれば、それは否定しない。 科学技術全般のランキングで3位になってしまいました。2位以上復帰のため、下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.06.30
最近の話題は、「漢和辞典、部首引きのものと50音引きのものとどちらが便利 」・「龍×4の字なんて必要ない」・「正字とは何か」・「無知蒙昧」・「弱冠17歳は誤りか」・「教うるは学の半ば」・「温ねる」・「一将功なりて万骨枯る」などです。 興味のある話題がありましたら見てください。Bookmark及びトップの他のブログからリンクがあります。 このブログも人気ブログランキングに参加していますので、応援をお願いします。 科学技術全般のランキングで3位になってしまいました。2位以上復帰のため、下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.06.29
現在の文庫版というほんの大きさがA6版(約152×105ミリ)という大きさであることは知っている方も多いだろう。 しかし、この判型に統一されて普及したのに、岩波文庫と第二次世界大戦が大きく寄与していることはあまり知られていないのではなかろうか。 岩波書店が上に示した大きさで古典を中心に岩波文庫を創刊したのは、1927年であった。それまであった多くの文庫より判型を小さくし、携帯に便利にするとともに、星ひとついくらと言う単純な価格形態をとったことなどが要因で、人気を博した。 今の岩波文庫は、この価格形態をとっていないので、若い方は、ご存じないかもしれないが、私が高校生のころは、星一つ70円であった。 これに対し、新潮文庫や戦前の人気文庫の一つ改造文庫もそれに近い判型にしたが、ほとんど裁断誤差と言うほどまでにはいたっていなかった。 これが、現在のように文庫本の大きさからでは、どこの出版社のものか分からないほど大きさが統一されたのは、第二次世界大戦による物資不足が原因であった。日本古来の菊判・四六判を基準にしたのでは、西洋紙のA列B列という大きさに合わず、無駄ができるため、紙不足解消のため規格を統一するよう政府が命じたためである。 科学技術全般のランキングで3位になってしまいました。2位以上復帰のため、下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.06.25
私がこの3月まで勤務していた愛媛県工業技術センターの所長が開発した「えひめAI-1(あいいち)」は、3月に日本を訪問されたマレーシア政府の方が二日間も開発した所長本人に話を聞きに来たほどです。 この環境浄化微生物は、愛媛県知事の瀬戸内海を浄化できないかという鶴の一声で始まった壮大なプロジェクトです。 開発した直後から自宅の浄化槽に使い始め、汚泥を一回もとる必要がないほどだそうです。こちらは、愛媛県内の一部企業にしか製法を公開していませんが、個人で作ることができる「えひめAI-2(あいに)」は、同センターホームページで製法が公開されています。 詳しいことがお知りになりたければ、同ホームページを見られるか、同ホームページのお急ぎの方のところから開発者の曽我部所長にメールされるといいでしょう。もちろん、089-976-7612に電話して直接、話を聞くということもできます。 科学技術全般のランキングで3位になってしまいました。下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.06.18
「雑学の鉄人」が約40回雑誌で、「和製漢字の辞典」(i-mode版含む)が雑誌で約40回、新聞(日経新聞2001.7.12文化面など)で2回、テレビ(NHK)・書籍(インターネット書斎術)で各1回、「日本語を読むための漢字辞典」が雑誌で3回紹介されたなどです。 また、『和製漢字の辞典』の書籍版を執筆中です。日経新聞に出たことなどで、数社からオファーがあったものです。みなさんもホームページやブログを作られるときは、出版を頭に入れて作られてはいかがですか。 科学技術全般のランキングで3位になってしまいました。下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.06.17
かの有名な語源ブログが、現実には、ものの由来をネット上で調べているのにすぎず、かつ、不十分なことが多いことを不満に思っていました。 そこで、「語源・字源俗解の辞典」というブログを作りました。この分野は、なにぶん専門外でありますので、たいしたことはできません。 面白いと思った語源・字源説を取り上げますが、ひょっとしたら学界の定説をちゃかしたり、端にも棒にもかからない説を出したりするかもしれません。 近日中にリンクしますので、他のブログ同様よろしくお願いします。 科学技術全般のランキングで3位になってしまいました。下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
昨日、今日とせっかくアクセス数が上がってきたのに、日記のいい案が浮かばない。この体たらくでは、アクセス増は一過性のものになりそうだ。 この「体たらく」、実は単に「このようなありさま」ということで、悪い意味でなかったのが、何時の間にか悪い意味でだけ使われるようになってしまったとのことである。 用法的には誤っていないものの、語源的に誤って覚えられているものに、「つつがなし」がある。実際は、「ツツガムシ」の名がつけられたより先にこの言葉があったのだから語源ではないのだが、「ツツガムシ」の話で「つつがなし」を教えるという教育が長期にわたって行われた結果、誤った語源説が広まったということだ。 おかげさまで、科学技術全般のランキングで3位にまで復活できました。こんごとも下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.06.10
源氏物語も持っていたことがあるのですが、通読したことはありませんでした。 それよりも『枕草子』が好きで、高校時代に通読してしまいました。『今昔物語』も好きで2種類持っていますが、いずれも抄訳です。一方は、室町時代のわかりやすい言葉で現代人にも理解できるように訳したというちょっとマニアックなものです。 本来、古典とは言いませんが、明治時代のものなど、変体仮名があったりして普通の人にはちょっと読めませんよね。私は、若いときに『小説神髄』などを原文で読んで変体仮名を覚えましたが、そんな理由がなければ、明治時代のものさえ、原文で読む時代ではなくなっているのです。 さすがにカタカナは、明治時代には数文字の合字以外現代のものと変わりなくなっていましたが、江戸時代ではカタカナも現代のものとは異なり、古典でなく、辞書のようなものでも変体仮名の知識なしには、読めない状況にあります。 科学技術全般のランキングで5位になってしまいました。あまり名は体をあらわしていないからでしょうか。下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.06.08
コメント(2)
今日は何の日を中心に自然科学系を強化し始めています。 少しずつですので、目立たないかもしれませんが、過去のものも追加しています。 ところで、光が1秒間に進む距離、正確にご存知ですか。299,792,458メートルです。なぜ正確に導かれるのかというと、光が1秒間に進む距離がメートルの定義に使われているからなのです。 科学技術全般のランキングで4位になってしまいました。あまり名は体をあらわしていないからでしょうか。下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.06.05
ランキングが最近落ちてきています。 3位が狙える位置にあったのに、7位になってしまいました。もっと目立つために、一度、科学技術一般に移ることにしました。 そして、十分力をためてから、捲土重来を期することにしました。科学技術全般に移れば、1位になることができますが、あくまで本位ではないと言うことです。 ランキングの部門を移りますが、今まで同様、下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.05.19
襲われたことがあります。 結果は、いわないほうがいいでしょう。南無阿弥陀仏、合掌。 ついでに、姪に借りていた鶏が、イタチに……。これも言わずもがなですね。 4位になれましたが、苦戦しています。下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.05.18
近所の小川で捕まえた亀を一ヶ月以上飼ったことがあります。 大きいのは、飼いにくいので、捕まえた亀のうち、小さい二匹を風呂場で飼いました。 風呂に入るごとに、飼っている花瓶を洗ってやり、えさに花鰹をやっていました。一ヵ月後ぐらいに一方が弱り死にかけたので、もう一方も逃がしました。元気だった小さいほうは、露天で売っているミドリガメぐらいの大きさしかありませんでした。 4位になれましたが、苦戦しています。下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.05.17
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批林批孔運動をご存知ですか。 毛沢東の後継者になることが決まっていた林彪がクーデターをおこし、ソビエトに逃げようとして飛行機が墜落したとされる事件に端を発し、林彪派と孔子を批判するという運動ですが、実は周恩来批判であったとされています。 このころ中国に興味を持っていた私は、漠然と「水滸伝批判」もあってもいいなと思い、そう漏らしたこともありましたが、積極的に言ったことはありませんでした。その後、「水滸伝批判」が始まり、残念なことをしたなと思ったものでした。こちらは、トウ小平批判を意図したものとされ、トウ小平は、直に失脚しました。 4位になれましたが、苦戦しています。下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.05.16
強く、天寿をまっとうできたから、後世まで名がとどろいたのだろうと、へそ曲がりなことを言う方もいらっしゃるかもしれない。 答えは、自分より強い相手には、けんかを売らなかったということに尽きる。もちろん、売られても買わなかった。 柳生家は、最たるもので、同じ剣法指南役の一刀流とは、事を構えなかった。名は自分たちのほうが上で、実力は、相手のほうが上だということがよくわかっていたからだ。 逆なのが、宮本武蔵に名をなさしめた吉岡憲法である名はあったが、当時すでに憲法染めで、有名になっており、剣法家ではなく、染色で生計を立てていた状況にあったのだ。 なにも剣法によらず、現代のいろいろな分野でもそうで、勝てない相手にはけんかを売るべきではない。ブログも作ったら、上位にいけそうな部門で争うべきであると思っている。 これをことわざで言えば、「敵を知り、己を知れば、百戦あやうからず」ということだ。 4位になれましたが、苦戦しています。下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.05.14
私は、人に薦められてはじめたことでなく、自分ではじめたことについて、人に負けるのは我慢ができない性分だ。 7年前の今月18日『和製漢字の辞典』を作ったときも、和製漢字(国字)に関するホームページで右に出るもののないものを作ろうとした。公開時点で、すでにそのようなものはなかったが、アクセスでは多くのサイトが上にあり、検索エンジンでもそうであった。しかし、現在、有名検索エンジンの「和製漢字」の検索でこのサイトの上に行くものはなく、「漢字 掲示板」では、いくつかの検索エンジンでこのサイト以外のものが上にくる。しかし、それは私の『日本語を読むための漢字辞典』であり、他人のサイトが一位を占めることはない。 同じ理由から「漢字 ブログ」で一位を目指す。人気ブログランキングの語学・英会話部門では、すでに上は、英語ブログのみとなった。これ以上うえに行くのは、なかなか苦戦するだろう。検索エンジンでもなかなか難しいかもしれない。 しかし、10位以内を死守するなどといっていたのでは、その地位すら守れない。今後とも日記とともにコンテンツも充実させるつもりであるので、応援をお願いいたしたい。 4位になれましたが、また抜かれて苦戦しています。下のリンクをクリックして応援してください。人気blogランキング
2005.05.13
人気ブログランキング、3位だった人が落ちてきて、3位になれるチャンスだったのに、他のカテゴリーから移ってきたらしい人が来て、3位をかっさらっていきました。 本当に悔しい限りです。 4位になれましたが、5位の方とあまり差はなく、苦戦しています。ランキングへのリンクをクリックして、応援してください。人気blogランキング
2005.05.12
ただし、4月1日から4月7日までです。 早く、現状まで追いつきたいと思っています。ブログランキングに参加しています。なお、上を目指したいので、クリックして応援してください。人気blogランキング
2005.05.10
おめえ、真鱈の卵って、「タラコ」っていうんだぜ、「辛子明太子」にもなるし、そんなことも知らないのかと言われる方は、認識不足です。 実は、これらの製品は、真鱈出はなく助惣鱈(国字では、「魚偏に底」)で作るのです。真鱈で作ると本当に見栄えが悪いものしかできないので、ほとんど助惣鱈で作るそうです。 私は、鱈の乾燥食品「スキミタラ(ミダラとも)」が好きで、よく焼いて食べますので、冬場に水炊きをするのに妻が鱈を買ってきて入れてくれました。決してまずくはないのですが、「スキミタラ」で想像していたほどは、うまくありません。実は、切り身として売られているのは、普通真鱈であり、乾燥したものの原料は、助惣鱈だったのです。 少しはなしが脱線しますが、矢鱈などと書きますが、鱈には何の関係もなく、ただの当て字です。6位になりました。なお、上を目指したいので、クリックして応援してください。人気blogランキング
2005.05.09
食べたこともないという方は、かわいそうと思うか、うそつきだと思いますね。 特に大きいやつは、蟹より格段おいしいですよ。 だって、好きな方が多いと思われる「タラバガニ」足が8本(はさみも含めて)ですから、ヤドカリなんですよ。蟹なら足が十本ですからね。あと、よくご存知なものでは、ヤシガニもヤドカリです。 でも、いまさら、名前を変えろとかいえませんよね。この名前で有名ですし、下手すると、水産業界の方から、商売の邪魔だと怒られかねません。 ところで、タラバガニ、なぜこの名前になったかご存知ですか。大方の人が思われたとおり、鱈が取れる魚場の付近で取れるからなのです。昔は、蟹とヤドカリの差がわからなかったのでしょうね。6位になりました。なお、上を目指したいので、クリックして応援してください。人気blogランキング
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水戸光圀のことを水戸黄門といいますし、ホッチキスは本来ステプラーの商品名であるように、同じ人や物でも別の言い方が出来る場合があります。 歌舞伎などの外題にも別代があるのは稀なことではありません。歌舞伎の外題などには、JIS漢字で表せないものが多いため、将来的な課題となるかもしれませんが徐々にやっていこうと思います。 まだ、商品名以外ほとんどありませんが、十分話題の一つにはなると思います。苦戦しています。クリックして応援してください。人気blogランキング
2005.05.07
コメント(3)
藤堂説による最大最高の漢和辞典が5月17日に発行されます。『学研漢和大字典』の親字・熟語ともにほぼ倍に大増改訂したものです。 『新漢和大字典』という名前で、親字数2万、熟語数12万は、四巻本の『広漢和辞典』に匹敵します。 机上版は、B5判2,392ページ、24,150円で、他の一冊本中型漢和辞典とあまり変わりませんが、普及版は、9,240円と他のものが二万円以上するのに比べると格段安くなっています。 解字もすべての字につくなど各種の改訂や新機軸が出されており、藤堂説の信奉者でなくてもおすすめです。 詳細は、『新漢和大字典』で検索すると、楽天ブックスにありますので、見てください。私が知る限りここが一番詳しくなっています。苦戦しています。クリックして応援してください。人気blogランキング
2005.05.06
雑学とトリビアを中心に増改訂しました。トリビアだと思われる雑学があれば、人気ブログランキングへのリンクをクリックしてください。ランキングへの参加方法もわかりますので、皆さんも参加されてみては、いかがですか。ちょっと苦戦しています。クリックして、応援をよろしくお願いします。人気blogランキング
アメーバのブログにジテンフェチの今日の漢字を開設以来4日目となりますが、アクセス数がわかっている昨日までで、29アクセスしかなく、このブログの開設初日のアクセス数にも満たない状況です。 漢字専門ブログで、私の他サイトの焼き直しもありはしますが、書き込みは、10を超えましたので、ある程度格好はついているかと存じます。漢字専門と言っても、四字熟語などもあり、話題として取り上げるのが、漢字関連であると言うことだけで、ジテンフェチの漢字Blogのような難しい内容ではなく、あくまで一般向きです。 ブックマークの「私のサイト」にもリンクを張ってありますので、よろしくお願いします。人気ブログランキングに参加しました。次のリンクをクリックして応援お願いします。人気blogランキング
2005.05.04
ここと、「日本語を読むための漢字辞典」の掲示板で、書き込みがありました。後者の書き込みでは、「ここでしょう。見えますよ。」って感じで言われました。 確かに書き込みする前にアクセスしたときは、二度とも見えなかったので、三ヶ月ほったらかしたので、削除されたと思い込んでしまいました。 ライブドアのブログは、ここよりかなりかたい内容を時間をかけて書いただけに、削除されてなかったとわかりほっとしました。人気ブログランキングに参加しました。次のリンクをクリックして応援お願いします。人気blogランキング
2005.05.03
このようなコンテンツを考えています。ユキビタス(何時でもどこでもインターネットに接続できる環境)万葉がな変換…愉嬉美他素当て字変換…雪鐚簾意訳変換…何時所電網あと、国立国語研究所の考えたものも検討します人気ブログランキングに参加しました。次のリンクをクリックして応援お願いします。人気blogランキング
2005.05.01
開設18日目にしてやっとという感じ(ブログならアクセスアップが期待できると聞いたが、ホームページより難しいかもしれない。ホームページを作れる楽天のサイトでそうですから、一般のブログならなお難しいでしょう。)ですが、アクセス踏んでいただいた方が楽天でサイトを作っている方でなかったのが残念です。 おかげさまで、人気ブログランキングの言語・英会話部門(英会話がなかったら2位なのにと、ちょっと残念。)で今日7時現在24位で毎日アップしています。 今後とも日記・コンテンツで漢字・雑学について、情報を発信し続けますので、応援をお願いします。人気ブログランキングに参加しました。次のリンクをクリックして応援お願いします。人気blogランキング
2005.04.28
硬いトマトを食べました。トマトは、あのぶじゅぶじゅ感が気持ち悪いから嫌いだという方がいますが、中世ヨーロッパの人も同じ理由から、悪魔の食べ物と呼んで忌み嫌ったそうです。 だからといって、硬いトマトができたからといって、嫌いな人が食べるようになるとは思われません。甘かったからいいものの、トマト大好きおじさんの私としては、硬いこの新品種よりも、普通の桃太郎トマトの方がいいなと思いました。 ただ、トマトと名がつけば、何でも食べますが。 初西瓜も食べましたが、此方も甘くておいしく最高でした。 話かわりますが、「トマト」の漢字表記ご存知ですか。中国語では、「西紅柿」と書きます。「紅」は、簡体字ですが。中国にヨーロッパから入ってきたものが、朝鮮を渡って日本にきたものでしょうか。 ブログランキングに参加しました。次のリンクをクリックして応援お願いします。人気blogランキング
2005.04.23
サン・ジョルディの日 スペインのカタルーニャ地方に伝わる守護聖人サン・ジョルディを祭る日として、男性は女性に赤いバラを、女性は男性に本を送る風習があります。(イベント・記念日)第46回世界卓球選手権大会(4/23~5/6:大阪市)弘前桜まつり(4/23~5/1:弘前市)(今日はどんな日)818広隆寺焼失。1838蒸気船初の大西洋横断。1852我が国初の帝王切開。(シーザーから遅れること、何年になるんだろう。)1858井伊直弼、大老となる。1895日本の遼東半島領有に対し、ロシア、フランス、ドイツが「領有は不当」と、三国干渉。19491ドル360円の単一固定レート化。1974迎賓館完成。(生まれた人)1564シェークスピア 劇作家『ハムレット』1775ターナー 画家1952河島英五 歌手(もう少し生きていたら、49歳だったんだ。)(亡くなった人)1973阿部知二 小説家(中国の事書いたのを読んだことあるけど、もう亡くなっていたんだ。)人気ブログランキングに参加しました。次のリンクをクリックして応援お願いします。人気blogランキング
2005.04.20
今日も本(「和製漢字の辞典」と「漢字源」)の原稿書きと図書館での情報収集の合間に自分サイト数サイトを見回っています。 最近手を広げすぎかなと思っても、ついていただいた読者の方を手放すわけにも参りません。そのようなことをしていたのでは、本も読者を得られないのではと考えるからです。 これらの出版や原稿執筆のお手伝いが終わったら、国字の入門書の売込みをやろうと思っています。 私は、文筆業が主な仕事というわけでなく、あくまで副業なので、なかなか時間と金に厳しいのが、実情です。人気ブログランキングに参加しました。次のリンクをクリックして応援お願いします。人気blogランキング
2005.04.17
最近手抜きが多いなあ。今日は何の日が一番反応が多いからといって、このコンテンツにばかり頼っていたんじゃだめだなあと思う。 サイトを作る上での私のコンセプトは、同様コンテンツならトップを目指す(「和製漢字の辞典」ではトップに立てたし、「日本語を読むための漢字辞典」・「和製漢字の鉄人」をあわせたアクセス数では、漢字サイトのダントツトップに立てた。)。アクセスアップのためであっても、読者にこびない。同様にうけるからといって、真に情報発信といえないようなコンテンツは、作らないということでした。 今までは、アクセスアップでなく、サイト充実の努力が、その方面に反映されたという方向にあったのに、コンテンツも日記も過去のものの焼き直しが多い。こんなことをしていては、だめだと思うが、辞書の執筆に忙しく、時間が取れない。 それなら、新しいサイトを立ち上げなければいいのにといわれそうだ。人気ブログランキングに参加しました。次のリンクをクリックして応援お願いします。人気blogランキング
2005.04.15