一日一冊読書日記
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非常識な成功法則新装版 お金と自由をもたらす8つの習慣 [ 神田昌典 ]「朝晩、紙に書かれた目標を眺め、ニタニタする」自分の現実は、繰り返される言葉、自分で発する言葉そして、他人が同調する言葉でコントロールされるであれば、自分に都合のいい言葉を繰り返しその言葉を発すればいいことになる自己催眠とは、潜在意識をプログラミングする方法目標設定は現在形をつかうこと具体的には「私は〇〇する」「私は〇〇になる」「私は〇〇できる」目標を、携帯しやすい形にまとめるそしていつも持ち歩きちょっと暇になったら取り出して眺める
2018.06.16
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1からつくるのではなく出来上がったものを吟味したい消費者が増加増加する富裕層
2018.05.02
道の駅うつのみや ろまんちっく村「Bon Marche 100人展」2018/4/21~23人気のイベントの集客・運営人の集まるイベントには人を引き寄せる理由(魅力)がある「地域」+「ヒト・モノ・コト」を上手く巻き込む地元のキーマンはどこにいるイベントの魅力って?効果的な集客とは
2018.04.07
自立型社員を育む -心に灯をともす人づくり会社の「理想」「志」に、心から共感する学生を採用する風土づくりは経営者の決断ひとつ
2018.04.05
平成30年4月創刊! 職場のモラルを考える月刊誌『モラルBIZ』道経一体思想では「利はもとにあり」「仕入先は自社のもと・根本であるから大切にせよ。自社の利益のもとを大切にすることで生まれるのだから」という意味「値段をねぎるべからず。良品のみ選び取るべからず」などと注意を促している相手を痛めつけて、苦しめてでも自社の利益を図ろうとする行為や精神が問題「仕入先とは、値切らなくとも、良品を安く仕入れることができるような関係をつくりなさい」ということ
2018.03.25
リーダーが忘れてはならない3つの人間心理 (Forest 2545 shinsyo) [ 小阪裕司 ]人の心には、カチャンとスイッチが入る瞬間がある。それが人の根源的な力を発動させる。そのスイッチは、その人の持っている資源、眠っている才能、秘めたる力を発動させ、見違えるほどの人間に変える。 本文より抜粋人の心にスイッチを入れるには3つの原則1、『快』と結びつけること。2、『意味』を与えること。3、演じさせること。中でも第1の原則「『快』と結びつける」ことは非常に大事。「不快」と判断されたものから、人は本能的に回避行動をとる。人は、本能的にできるだけ「不快」を回避しようと働く。そして「快」を本能的に選んでいく。そして「快」を選択したときには、その行動に対して脳が活性物質を出す。「快」を選択し、行動すると、脳は活性化するのである。人はメカニズムとして「不快」を本能的に避け、「快」を本能的に求める。しかも「快」とつながれば、脳は活性化し、スゴイ力を発揮する。常に仕事と「快」を結びつけること。
2018.03.24
建築士事務所の未来インターネットよりあらゆる情報がとれる今得意分野を打ち出し、顧客に情報をどう届けるのか本質的情報伝達の時代へテーマや業種に特化する
2018.03.15
NPO そしてソーシャルビジネス 進化する企業の社会貢献[本/雑誌] / 坂本恒夫/編著 丹野安子/編著 菅井徹郎/編著NPOはミッションが重要面倒くさい寄付金、会費を集める活動より事業収益と補助金の方に活動の重点を移してしまうミッションさえ達成されるのであれば、株式会社でもいいのではないか企業の株主重視に批判があつまり企業も社会的価値の概念を報告書に入れるようになったNPOも事業収益をあげながら社会貢献、社会的価値の追求をしていくソーシャルビジネスの概念を導入してきた。社会的貢献を目的にしているところをソーシャルビジネスと呼ぶことにしていこうとなっている
2018.03.07
自立型社員を育む 心に灯をともす人づくり「こういう生き方をしたい」「自分はこうありたい」 という考えがはっきりしなければ行動にならない。風土づくりは経営者の決断ひとつ
2018.02.27
「仕事人秘録」日経産業新聞掲載旭酒造株式会社大量販売の論理から生まれた酔えばいい、売れればいい酒ではなく、おいしい酒・楽しむ酒を目指してきました。何より、酒のある楽しい生活を提案する酒蔵であり続けたい 生活の、一つの道具として楽しんで頂ける酒を目指して、「獺祭」(だっさい)を醸しております。
2017.12.24
企業が極めるべき個性とは何か利益ではない目標が評価される時代「何を個性とするか」個性を見極め追求した結果ビジネスモデルは構築される
2017.10.28
築地玉寿司90年 暖簾4代の物語「会社再建」の使命を帯び「嫌われ者になっても」と腹をくくり改革を断行した4代目陽平氏これからの時代を生き抜くにはそれまでの習慣を大胆に打ち破らなければならないと、孤軍奮闘、社内改革を手がけたその決断力と行動力築地玉寿司
2016.12.18
経営者になるためのノート [ 柳井正 ]本とノートが合体新しいスタイルの本「自分で完成させていくノート」どんどん線を引き、どんどん書き込む経営者にゴールはありません実践を重ね、経験を積むことで同じ文章でも、また新たな気づきを得ることもあるそうしたら、また書きこむそうやって世界に一冊しかないあなただけの「経営者になるためのノート」に仕立てていく。
2016.05.24
匠総合法律事務所個人番号は何に使われるの?・社会保障・税・災害対応スタートにあたってこの3つに限って利用されることが認められている人的安全管理措置物理的安全措置技術的安全管理措置個人番号の廃棄・削除保存期間が過ぎ必要がなくなったらすみやかに廃棄・削除
2015.11.04
成功の要諦 [ 稲盛和夫 ]「心に描いた通りになる」ための条件・強烈でなければならない・同時に持続した思いであること本人が心底信じるしかし、自分自身のエゴを源にして出た思いだった場合一時的には成功するけえれども、永続的には成功しない利他の心で経営を行う「世のため人のために尽くす」ことで運命を変える
2015.10.25
松下幸之助夢を育てる [ 松下幸之助 ]小学校を4年で中退し丁稚となった松下幸之助弱冠22歳でソケットの製造販売を始めた。電器一筋に、「ナショナル」「パナソニック」という世界ブランドを育て上げる「人々の不便をなくし、世の中の役に立ち事業を大きくして社会に良い影響を与えたい」「水道哲学=水道の水のように低価格で良質なものを大量に供給することにより、消費者に幸福を提供することができる」われわれは世の中に奉仕するという崇高な義務に基づいて仕事をやっている。名誉とか成功とか、そういういわば私的な欲望から発しているものでは断じてない世界に貢献するために、自分たちはいま何をすべきか
2014.11.23
社長になる人に知っておいてほしいこと [ 松下幸之助 ]最高の熱意はあるか絶対に必要なのは熱意である。社員が百人いて皆が熱心だとしても、社長は熱意にかけては最高でなければならない。士気を鼓舞しているか希望をもち、希望をもたせる。絶えずみずからの勇気を鼓舞し、社員の士気を鼓舞して「何か」を与え続ける。どんな苦境にあっても社員を動かす「方法」などない社長が動かなければ、社員は動かない。社員を動かす「特別な方法」などない自分が動く。それを見て社員が動く。そういうなかで良好な人間関係も築かれていく
2014.11.22
人を活かす経営新装版 [ 松下幸之助 ]今こそ”人”が大事物がいくらあっても、それを十分に活かせるかどうかはすべて人しだいである。人間はだれもが、磨けばそれぞれに光るさまざまなすばらしい素質を持っている企業経営の使命はなにかこれを明確にすることが重要熱意が人を動かす仕事をまかす
2014.11.21
松下幸之助が直接語りかける仕事で大切なことこの声に多くの人が励まされ、奮起した肉声による直話集仕事の充実こそ、よき人生のための条件!成功とは、自分の天分を十分に活かしきること自らの適正にいきることダメな師匠から名人が育つ自分の失敗や進歩のなさを上司のせいにするのではなくまずはみずからの姿勢をかえりみることが必要教えられるのではなく、みずから進んで学ぶ「自得」の姿勢から、師をこえるほどの真の実力が養われる
2014.11.20
【中古】 住まいづくりは幸せづくり 心を高める日々のことば /PHP研究所(編者) 【中古】afb住宅の価格千円の千円以上の価値があると思えたとき私たちはそれを「安い」と感じ、喜んで料金を支払います。高いと感じるか安いと感じるかは値段によって決まるのではなく、それだけの価値があるかどうかで決まります。どの会社が建てても、材料費に大差はないはず。差がつくのは、サービス、迅速で誠実な対応など「各担当者の努力で高められる部分」品質やサービスを最大限に高めることで価値は価格を超えるものになります。
2014.11.16
はじめの一歩を踏み出そう [ マイケル・E.ガーバー ]コミック版 成功する人たちの起業術先日、経営勉強会の発表で以前から知っていた方が、「どうしちゃったの?」と思うくらい思考パターンが変化をしていました。理由を聞いてみると「ある本を読んだから」だとのことそのある本とは、実はこの本だそうです。わたしも読んでみました!読んで納得。3人格のバランスをとることが重要起業する人はこの3タイプ 1.職人タイプ 70% 2.マネージャータイプ 20% 3.起業化タイプ 10%起業をする目的は、仕事から解放され他の人たちのために仕事を作り出してあげることこの3重人格を理解し、起業化タイプになることが成功への一歩
2014.07.20
嫌な取引先は切ってよい [ 中里良一 ]楽しさを追求する社長の非常識な働き方多くの企業は「儲かるか儲からないか」を最優先にしている「好き嫌い」を基準にしただけ。ただ、勘違いしないで欲しい「好き=楽ができる」では決してないあくまでも「自分がいいと思えるか否か」「尊敬できるのかできないのか」という言葉が近い「1件断ると10件の仕事が減ってしまうなら、先に10件仕事を取ってくればいいじゃないか」気持ちが貧しくなる仕事はしない権利が行使されたら、社長が3ヶ月で10件のお客様を開拓する新規営業は社長一人だけ、社員だとプライドが傷つくだけ応接室を居心地よくすると社員に自信がうまれる
2014.02.04
二宮金次郎に学ぶ生き方 [ 中桐万里子 ]あの江戸幕末の時代に1発の銃弾も撃たず、1滴の血も流さず、600以上の村を甦らせた人がいた。面白くて一気に読める、七代目子孫が語った知られざる二宮金次郎一代記。なぜ、そんなことができたのか…この中桐万里子さんの講演会を企画2013/1/22 19:00~20:30アミュゼ柏 2階クリスタルホール参加費 1,000円主催 千葉県倫理法人会 東葛北地区当日参加OKです。
2014.01.22
アナログコミュニケーション経営 [ 倉益幸弘 ]フェイス・トゥ・フェイスで相手と向き合う。互いに肉声で本音を語る。手書き文字で重要なポイントを伝え、手書きの絵でイメージを伝える。この基本スキルを身につけたメンバーが全員で集まってワイガヤしながら”未来の仕事”を検討し作戦を練っていく。コミュニケーションを入口に、知恵を合わせ、力を合わせる「合知合力」の職場風土を醸成するのがインパクト・メゾットである。
2014.01.20
一年の計は殻を樹(う)うるに如かず。十年の計は木を樹うるに如かず。終身の計は人を樹うるに如かず―――。「管子」の言葉は二千年の時を越えて、現代に問いかける。あなたの事業にとって「人」とは何かと。人材を養成することを「樹人」という。人を得て樹えず、樹えて養わず。そんな道なき経営が増えゆく今。「人を樹うる」経営の原点を探る。事業の究極目的は人づくりにあり
2014.01.16
【送料無料】2015-16年国家破産パニック!! [ 浅井隆 ]日本は考えられないことを考える必要性に迫られているIMFの緊急警告 -消費税を今すぐ17%にしろ!さもないと…現在の日本は敗戦時の状況に似てきている1944年の大日本帝国の借金はGDPの204%2012年の日本のそれは232%敗戦から半年後1946年2月17日GHQの指導により「預金封鎖」「新円切替」「国債の紙キレ化」という前代未聞の徳政令を強行し、国民の資産はアワのごとく消えた。「人間は、置かれた実情が余りにも苦しいと、 未来への恐怖を感じなくなる」山本七平すさまじい円安が始まる一旦円安が始まると…2015年 100~120円2018年 150~160円2025年 300円2030年 400~600円ガソリンは1L 200円の大台に乗り町からマイカ―が消える食糧価格は10倍栄養失調になる子供が続出そうならないために今何をしなければならないのか
2012.12.20
【送料無料】国家破産で起きる36の出来事 [ 浅井隆 ]どんな時代も平穏な時というのは長くは続かない特に、経済において大きな問題を抱えた場合、国家は「革命的変革」か「破綻という名の御破算」を経ない限り次の時代に行くことができない。日本はいよいよその時に向けて秒読みを始めた。国家破産時に何が起こるのかを知れば、あなたの大切な資産を守ることができる・預金封鎖・引き出し制限・デノミ・新円切替・ハイパーインフレ・食糧の高騰・石油の暴騰・デモ、テロの多発・株価の暴落・大不況・大増税 ・ ・ ・他人ごとではない
2012.12.14
希望 渡邉美樹の日本復興プラン/渡邉美樹【RCPmara1207】 【マラソン201207_趣味】理念なき国家は、必ず滅亡する東京都知事選後、初めて語る経済復興&国家再建計画なぜ日本の政治がここまで弱体化してしまったのか日本人は、いい加減気がつくべきだ。自分たちが間違っていたことに。国会議員を決める選挙の投票率が60%を切ってしまうような国に未来はない。一人ひとりの一票が国を変える力になることを忘れてはならない。陸前高田市の参与として日本再生の手本となるよう活動を始めた雇用の創出が急務陸前高田市という街自体をブランドとして確立し観光産業、特産品や名所をアピールして人を呼ぶ。「地域のブランドとは、最終的に町長、市長がブランドそのもの」”ブランド”にはそれを売ろうとしている人たちの生き方そのもの、あるいは価値観の表現そのものが表れる。「時間はつくるもの」どんなに忙しくともやろうと思えばできる。優先順位は自分で決めるものであって他からどうこう言われて働いているようでは充実した一日は過ごせない。1000兆円の借金を抱え瀕死の状態であるニッポン。希望は残されている。今なら、ギリギリ間に合います。
2012.07.12
【送料無料】給与は自分で決めなさい社員を熱狂させる経営術最大の無駄は、発揮されていない社員の能力計数に弱い社長が赤字企業・赤字社員を生む「社員が経営者になる」ということ経営者の仕事―それは【未来】を考えること10倍にしたイメージを持てるか社員に自分の給与額を申請させ、「そのために何をするのか」を考えさせる4290社が導入し、90%以上の改善実績クラスター経営
2012.03.28
【送料無料】小が大に勝つ兵法の実践アサヒビール再生の要因兵学の世界的な傑作としてビジネスマンにぜひ読んでもらいたいもの 「統帥綱領」 「統帥参考」 「作戦要務令」長らく門外不出とされてきた近代兵学の粋人生の指針として、経営の道しるべとしてこれほど参考になるものはない戦勝の要は、敵に勝る威力を要点に集中発揮せしむるにあり小が大を制する「一点集中」の理人は信念とともに若く、疑惑とともに老いる
2012.03.03
【送料無料】おいしいから売れるのではない売れているのがおいしい料理だサイゼリア創業者 初の著書理数経営者が明かす「仮説・検証」のマーケティングよいモノは売れる・・・それは自分を中心に世界が回っていると考える天動説であり、易きに流れる思考法だ「客数増」がすべて利益は「売上」-「経費」売上が増えなくても、無駄を無くして経費を削れば利益は増える一番効果があるのは、何かを改善しようと考えるのではなく、今までやっていたことをやめること。飲食店ならメニューの数を絞ることが一番無駄を減らせる無駄を省くので、利益もドンドンでる。そうなってきたら利益の一部をお客様に還元すべきだから、値下げするするとさらに来店客数も増える「なぜ、そうしたことが起こるのか」と同時に「なぜ、自分はそう思うのか」と考える
2012.02.18
【送料無料】熱意力闘LIXILの基盤をつくった男 潮田健次郎「創意工夫」と「熱意力闘」が人と企業を成長させる。今年4月、TOSTEMを筆頭にINAX、新日経、サンウェーブ、TOXEがひとつになり、LIXILが誕生した。それを看取り4/13 永眠(84歳)生まれつき体が弱く、小学校しか卒業出来なかった。しかし、病床でも読書に没頭しながら独学し、戦後復興期に木製建具の卸業を創業。建具の製造にも乗り出し、10年間の苦闘の末大ヒット商品「スピード雨戸」を生み出した。昭和50年代、当社にも潮田さんが新商品開発のヒントを求め、現場の声を聞きに来たと父が話していました。経営が軌道に乗った後も”社長兼学生”として第一線の学者が登壇するセミナーや、読書は欠かさなかった。「人と同じことをしていたら、人と同じような結果しか得られない」
2011.11.13
【送料無料】売れる数字戦略を数値化して売り上げを上げる成功プロセス「勝利の方程式」成功のカギを「戦略指標」として数値化し組織全体でその数字を追いかけるつまり、「売れる数字」=「戦略指標」
2011.08.27
【送料無料】「できません」と云うな「最も人を幸福にする人が最もよく幸福になる」ドラッガーが絶賛した日本人経営者本田宗一郎松下幸之助に匹敵する技術者経営者オムロンの創業者・立石一真経営者としてでなく、人間としても。
2011.08.02
【中古】文庫 ウェルチ リーダーシップ・31の秘訣【10P01Mar11】【10P07Mar11】官僚主義の徹底排除で最強企業・GEをつくった男ビジョンを示し、従業員みずからの力でそれを実現させるスピードを重視する境界を取り払うどんなに抵抗があっても経費は削減する従業員に権限を与える従業員が自由に発言できる環境をつくる手遅れになる前に、改革する現実を直視し、ひるまない。管理はしないほどいい
2011.03.10
【送料無料】2020年、日本が破綻する日危機脱却の再生プラン国の総予算の4割は借金返済国の借金が2020年までに家計貯蓄を食いつぶす段階的な増税は「資本課税」と同じ増税を一度にすると経済への負のインパクトは最小化される増税議論の争点は、増税の条件と時期に移っているただ、各政党とも選挙が近いのである政党が早期増税を主張すると、別の党が増税の凍結先送りを主張し、改革が進まなくなるどうにもならなくなってからでは、ギリシャのにのまえ「超党派」で議論を行い、その「合意内容」や「改革の工程表」に拘束力を持たせることが必要。それを進める一番の原動力は国民の危機意識
2011.02.20
【送料無料】社長、あなたは人に甘すぎる。会社は人を大事にしなければならない。しかし「人を大事にする」のと「人に甘い」のはまったく違う。自分に対して甘いから、社員に対しても甘くなるのだそういう社長は取引先に対しても同じこと人材の第一条件は「返事がよくて朝に強いこと」問題意識のある人は、やる気のある人問題意識をもつように仕向けることが必要放任主義では失敗するまず書かせることに意味がある社員に働かせるしかけをつくるのが社長の仕事
2011.02.09
【送料無料】つまらないことのようだけどとても大切な経営のこと取るに足らないように見えること、どちらでもいいように思えることの中に経営のカギがある「デキる人がいてくれれば」と期待をしない仕事をしない人には仕事をさせる直りそうになくても、繰り返し指摘し続ける朝に強い社員をつくる正社員には「仕事」をさせ、それ以外の人には「作業」させる社員教育より「売ること」が先決営業をすべて営業マンに任せてはいけない朝、誰よりも早く出社しなければならない
2011.02.03
【送料無料】地方からの産業革命日本における企業勃興の原動力幕末維新期から明治期にかけての日本は工業の地方分散によって地域間格差の少ない経済構造が出現した稀な「地方の時代」であった。100年以上も昔の経験は、いま再考するに値するローカル・アイデンティティの再構築希望の共有地域内外でのネットワーク形成この3つが重要ではないか
2010.12.31
真のリーダーシップが必要とされる成熟期の経営者ゆるやかに忍び寄る危機この対応が問題成熟期にある経営者が、この忍び寄る危機を本当の危機と思っていないのでは、将来はない人もシステムを世代交代する時期に来ている ―出井伸之自民党政権も同じ地球温暖化も同じ物事を変える力があるのは若い世代将来の危機が見えているのであれば、変革を起こす卵を産んでおかなければいけない
2010.12.08
はとバスをV字回復させた社長の習慣4年連続赤字⇔1年で黒字に奇跡を呼んだ「8つの実践」この習慣が、「瀕死の会社」を「最強集団」に変えた 1.最初に目標を宣言する 2.目標はシンプルにする 3.朝一番で現場に行く 4.組織を逆ピラミッドにする 5.社内でのNGワードを決める 6.お客様第一主義を徹底する 7.苦情には社長自ら万年筆で返事を書く 8.「選択と集中」よりも「絞込み」リーダーは「ろうそく」であれ。自ら身を削り、周囲を照らす存在に
2010.11.23
道経塾来るべき時代の経営大量生産大量消費が支えた物質満足の時代から世界はやがて精神満足の時代へ考えて造る時代から感じて造る時代へ私たちが追い求める価値とは人生の美は生涯「現役」にあり日本道経会
2010.11.01
星野リゾートの教科書軽井沢の老舗温泉旅館から、日本各地でリゾートを運営する企業へ飛躍した星野リゾート。その成長の背景には、星野佳路社長が実践した「教科書通りの経営」がある。教科書の生かし方 -定石を知り、判断ミスのリスクを最小限にするステップ1 本を探す 書店に1冊しかないような古典的な本ほど役に立つステップ2 読む 1行ずつ理解し、分からない部分を残さず、何度でも読むステップ3 実践する 理解をつまみ食いしないで、100%教科書通りにやってみる本の探し方 自社が抱える課題を持って、「解決に役立つ教科書はないか」 と書店に探しに行くのがいい----------------------------3度目の正直第三回 柏の一店逸品が出揃った。今回、わたしは「まな板削り」を出品1枚300円 2枚500円(木製限定)リビングかしわ に特集で掲載され本日、配布されましたら朝から電話での問合せが殺到・・・こんなに反響があるとは恐るべし「まな板削り」昨年の柏の一店逸品
2010.09.25
高校生レストラン、本日も満席。日本で唯一の「高校生のレストラン」とは相可高校・調理クラブが運営するお店「まごの店」営業日は、土、日、祝日、学校長期休暇日開店前から何組ものお客様が並び、常に満席。お客様が席について八分以内に料理を出すことを目標にしている。こんなことを考えた料理クラブ顧問の村林新吾さんが著者教師の中でも賛否両論のなか「出る杭は打たれる」を実感しながら教頭先生のバックアップのおかげでこの「まごの店」は誕生した。熱いです!生き方が熱いそれが、生徒に伝わっています。
2010.04.09
伊勢志摩にあるホテルを再建させた今野華都子さんは折に触れ社員に伝えたこと「自分を育てる三つのプロセス」1.笑顔2.ハイと肯定的な返事ができること3.人の話を肯きながら聞くこと仕事を受けいるからこそ自分の能力が出てくるすべての繁栄は人からはじまる。自らの発展がそのまま組織の発展繁栄につながる。
2010.03.18
勝者の決断指揮官と参謀の戦略思考孫子の戦略学 戦いの目的は組織の存続を追求することにある 市場と競合を知り、常に己の状況をしる 目的の共有が組織の機動力を生む「勢いは勢いを呼び、勝ちは勝ちを呼ぶ」「兵は勢いなり」「兵員(経営資源)の逐次投入」
2010.02.28
兵法に学ぶ兵法の教えにこそ、「必勝の道」がある!負ければ殺される。それが起こらないようにするには、つまり必勝を期すためにはどのような戦いをしたらよいのか。その理を、古の先達たち、あるいはわれわれの先輩たちが実際に戦って流した血の中から見つけ出し、わかりやすく体系化してくれた。それが兵法。小が大に勝戦略-それは「局地」「個別」すべての要諦は「一点集中」
2010.02.22
奇跡の人材育成法新装版日本電産社長 永守重信著この本は、日本電産を創業して十年後の1983年に執筆したもの。何が違うかといえば、「考え方」の一言恩人が3人いるという。だれかといえば、普通だったらやなヤツといわれる自分のことをあまりよく思ってくれなかった人たち。でも、その人たちがいたおかげで「なにくそ」と頑張ることができた。そのやなやつらを、恩人だという。彼らがいてくれたこそいまのおれがいる。前向きですね。28歳で独立し、世界を相手にする会社をつくることを目指し、どうやってひとを集め育てるのか実に、興味深い内容が書かれています。早飯試験とかトイレ掃除試験とか数々の伝説を残してきたがその根底にある考え方は、一貫している。「こころの余裕」この言葉が私の中に残りました。
2010.02.05
日本公演2001年1月1日号・15日号特集 世の中から「どうせ無理」をなくすために 植松電機専務取締役 植松 努氏お金があったら本を買いなさい。知識にして頭に入れてしまえば誰にも取られないし、その知識は必ず、新しいものを生み出す。一番大事なのは、捨ててしまう本ではなく捨てない本を買うこと「誰かが保証してくれる人生はありませんし、試すからには失敗が生じます。 でも、失敗を恐れたり、1回の失敗でやめさせてしまうと人は自信を持てなくなってしまう。 大切なのは、あきらめずに知恵を使ってより良くすることでまさしく人間の本当の仕事とは―工夫をすることただ一つなのです。」
2009.08.26
顧客と社員の心をつかむ波動経営力トップの理念がすべてを決める「波動」こそが、これからの時代の企業経営のキーワードになる。 1.波動は伝播する 2.波動は共鳴する 3.波動は干渉する 4.波動は場を創る 5.波動はエネルギーを持つ波動を具現化するコンセプト 1.利益よりも志と使命感を最優先する 2.企業の発展がそのまま社会貢献に繋がる 3.徹底したプラス思考 ・ ・ ・
2009.08.24