[こころ]の記事一覧 | 一日一冊読書日記

れいろう　令和6年1月　なぜ、道徳を学ぶのか？

徳を尚ぶこと学知金権より大なり・人間力が何よりも大切である徳は孤ならず、必ず隣あり（孔子）・道徳的な人は、決して孤独にならない徳をもっている人とは、自分のことだけでなくまわりの人にもやさしい心で向き合い思いやりの行動ができる人のこと

2024.01.03

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新世2024・1　無償の仕事に励むとき

巻頭言　丸山敏秋理事長「新世言」テーマ　無償の仕事に励むとき「私は働き場がないから、働きようがない」と、じっとしている人がある。これも人生のコースを逆立ちして渡っている人である。「働くぞ」と決心をした時、働き場所はおのずからできるものである。いま出来ることに精魂を込めるその積極果敢な姿勢に呼応して、周囲の状況が変わっていくのである

2024.01.01

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小さな幸福論

小さな幸福論 [ 藤尾秀昭 ]逢うべき人には必ず逢える。しかも一瞬も早過ぎず、一瞬遅すぎもない時にー２０２１年８月号から２０２３年８月号まで約２年分の総リードが収録された本書は、・言葉が人生を創る・人生の大事・不変の原理・運命をひらくもの・心の師となる・命を見つめるの全６章で構成。戦後、財閥解体で公職追放となった松下幸之助氏が死中に活路をひらいた心得、伝説の保険セールスウーマンを支えた母の訓言、先達が説く生き方の法則、『易経』や『聖書』の箴言など、人生をより幸福に生きるための指針が示されています。

2023.12.20

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小学生になったらどうするんだっけ

小学生になったらどうするんだっけ自立のすすめマイルールBEST [ 辰巳渚 ]"小学校入学=自立のスタート"呼ばれたら大きな声で「はい」玄関で靴をそろえる「ありがとう」という

2023.12.19

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幸せの生前整理

【バーゲンブック】片づけられない親のための幸せの生前整理【中古】人生の節目には片づけがある生前整理は人生の節目に行うものと考えよう親のモノの整理は、自分自身の人生の整理になる生前整理は親子で早く行うといいことがたくさんある「いつ切り出す?」「どう説得する?」「どう減らす?」「どう整理する?」大ベストセラー『「捨てる!」技術』の家事セラピストが親子そろって、気持ちよく整理できるノウハウを大公開!

2023.12.17

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ミニマリストという生き方

ミニマリストという生き方 [ 辰巳渚 ]モノを最小限に減らして暮らす「ミニマリスト」という人たち200万部のベストセラー『「捨てる!」技術』の著者・辰巳渚さんが、ミニマリスト5名を徹底取材。ミニマリストになったきっかけ、なるためのプロセス、現在の暮らしぶりや考え方についてレポートミニマリストとはモノを減らすことを通して人生に漕ぎ出す準備をしている人

2023.12.15

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家族で楽しむ25の年中行事

【バーゲンブック】家族で楽しむ25の年中行事－親のことばで伝えたい【中古】正月、彼岸、お盆、大掃除等の行事を、親は子に「どのような声がけ」で「どのような手順」で教えたらいいかがわかる本。選んだ行事は暮らしを豊かにしてくれるものばかり。冬至1年でいちばん夜が長い日この日を境に、日が長くなる「一陽来復」いちようらいふくという。大掃除どうしてもきれいにしておきたいのは玄関新年の歳神さまをお迎えする場所

2023.12.13

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あなたがひとりで生きていく時に知っておいてほしいこと

あなたがひとりで生きていく時に知っておいてほしいことひとり暮らしの智恵と技術 [ 辰巳渚 ]ごはんを２合炊く鏡を置くゴミの出し方「自立しているか」を一生問い続ける自立とは・「生活の流れ」を意識すること・「他者」を頼りにできること・「親が守り、子が守られていた関係」が変わるとき

2023.12.11

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暮らしを整える44の秘訣

暮らしを整える44の秘訣美しく軽やかに [ 辰巳渚 ]「いま」の「私」を基準に「行動」する手を入れ続けるのが暮らしじょうず「思いどおりにならないさ」を大切にする

2023.12.10

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新世2023・12　心の中の柔らかな境界

テーマ　心の中の柔らかな境界日々の暮らしを見つめてみると、ふだんはほとんど意識しない「境界の壁」が、心の中にいくつもあることに気づく。その壁の内側には、皆が持っている常識のようなものがあるので、安心して暮らせる。ところが異常な事態が発生して壁が崩れると、驚いたり戸惑ったり、時にはパニックに陥ってしまう。隔てるだけでなく、つなぐ働きもできる境界線でありたい。（本文より一部抜粋）■特集「真心を込めてしめくくる」師走に入ると、多くの人たちが、“一年のしめくくり”ともいえる大掃除を意識し始めることでしょう。大掃除もさることながら、日々の生活でも後始末はしっかりと行ないたいものです。しかし、家事や仕事などの慌ただしさも手伝って、「今日は忙しいから」と後回しにしたり、中途半端なままで終わらせてしまった経験があるのではないでしょうか。大掃除や後始末はなぜ必要なのでしょう。本特集では、その意味や心構えについて考えます。

2023.11.24

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幸せに満たされる練習

【中古】心理学を学んだお坊さんの幸せに満たされる練習 /永岡書店/井上広法（単行本）仏教は幸せを追求する学問「幸せも不幸せも自分がつくる。他人のしわざではない」この1冊で過去にも未来にも縛られない、今この瞬間を幸せに満たせる自分を手に入れることができます。第0章「幸せ」をリセットする第1章心を「今」ここに寄せる第2章「ありのまま」を見る第3章「思いやり」を深める第4章「自分らしさ」を生かす第5章「感謝」を育てる最終章「幸せの先」にあるものに気づく

2023.11.22

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72歳、好きな服で心が弾む、ひとり暮らし

72歳、好きな服で心が弾む、ひとり暮らし [ ロコリ ]実は過去に、2000万の負債や10年間の認知症の母の介護など、苦労を乗り越えてきたロコリさん。毎日を楽しむコツは「考えすぎて不安にならない、とことん楽しむ、好奇心を持つ」本書では、お金がないときに鍛えたプチプラコーデ術、築50年の家でインテリアや暮らしを楽しむ方法、新しいことへのチャレンジについてお話します。第1章 70代、ひとり暮らし。今が一番好き第2章プチプラファッションは心の栄養第3章年金月5万円で毎日を楽しむ秘訣第4章何歳からでも新しいことに挑戦第5章 10年間の認知症の母の介護と私の病気を乗り越えて第6章未来にクヨクヨするより、今を楽しんでワクワク生きたい

2023.10.09

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「しあわせな空間」をつくろう。

「しあわせな空間」をつくろう。──乃村工藝社の一所懸命な人たち人々の「しあわせ」を呼び起こす空間とは？乃村工藝社を取材【目次】下町の「ゆるさ」感じる水辺の街――東京ミズマチ江戸のにぎわいが楽しい神社――神田明神文化交流館「EDOCCO」見て、感動して、遊んで、つくるミュージアム――パナソニッククリエイティブミュージアム「AkeruE（アケルエ）」人々が憩い、語らい、仕事もできる街路――Marunouchi Street Park子どもも大人も、胸を熱くする実物大ガンダム――ガンダム立像プロジェクト遊ぶように仕事ができるワークプレイス――乃村工藝社「新オフィスプロジェクト」社員が遊びに行きたくなるオフィス――グロースエクスパートナーズ「SKY Agora」市民が通いつめる居心地いい図書館――菊池市中央図書館7万年の時を過ごせる博物館――福井県年縞博物館地域の思い出をつなぐホテル――ザ・ホテル青龍京都清水お茶の世界を楽しく体験できるフードパーク――KADODE OOIGAWA映画の作品世界に入り込めるジブリ空間――ジブリパーク野球ファンの夢をカタチにしたボールパーク――北海道ボールパークＦビレッジ

2023.10.06

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母のトリセツ

母のトリセツ（扶桑社新書） [ 黒川伊保子 ]基本、母は子を、服従させることで守ろうとしているのである。服従ではなく、愛そのものを返すこと

2023.09.15

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14歳から知る日本人の宗教と文化

図解でわかる14歳から知る日本人の宗教と文化 [ インフォビジュアル研究所 ]8世紀ごろから明治維新までの約1000年間日本人は「神も仏も一緒」でやってきた

2023.09.01

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共感障害「話が通じない」の正体

「話が通じない」の正体共感障害という謎（新潮文庫） [ 黒川伊保子 ]脳が違えば、見ているものが違う認識フレームの欠如が個性を作る

2023.08.17

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不機嫌のトリセツ

不機嫌のトリセツ【電子書籍】[ 黒川伊保子 ]対話には2種類がある共感型と問題解決型共感型対話の始め方１．相手の変化点に気付いて、言葉にする。２．頼りにする３．社会的事案への意見を聞いてみる

2023.08.15

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「歎異抄」入門

『歎異抄』入門無宗教からひもとく[本/雑誌] (河出新書) / 阿満利麿/著死んだら無になるのか？三十三年目の法事があって「ご先祖」になるそれまでは死者のタマシイは死の穢れを脱することができず三十三目にしてはじめて清らかなタマシイになり「ご先祖」というタマシイの集合体に溶け込んでゆく

2023.07.15

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廣池千九郎

廣池千九郎道徳科学とは何ぞや [ 橋本　富太郎 ]古事類苑、モラロジー、麗澤大学・・・日本の道徳を探求した生涯日本における「道徳」と「天皇」の意味

2023.06.28

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素直な心に花が咲く

素直な心に花が咲く苦境を乗り切る実践哲学 [ 池田繁美 ]素直になると・本来自分にそなわった力を最大限発揮できる・ほんとうの意味での個性的な生き方が可能になる

2023.06.21

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伊勢神宮めぐり歩き

【中古】伊勢神宮めぐり歩き一二五社をたずねる悠久の旅／矢野憲一【文】，中野晴生【写真】【中古】afb伊勢参りのことを、昔は「おかげ参り」と呼んだ。内宮と外宮外宮…豊受大神宮　　　ご鎮座以来、毎日朝夕　　　大御神に御饌をお供えするお祭りが続いている内宮…天照大御神　　　　御神体は三種の神器のひとつ、八咫鏡　　　相殿神は、東に天手力男神（あめのたぢからおのがみ）　　　　　　　　西に万幡豊秋津姫命（よろずはたとよあきつひめのみこと）

2023.06.16

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三方よしの経営　2023・6

（株）日本フードエコロジーセンター日本フードエコロジーセンターでは収集運搬業者と提携して180 か所以上の事業所から約35t/ 日の食品循環資源を受け入れ、約42t/ 日のリキッド発酵飼料を製造して、主に関東近郊の15 戸を超える契約養豚事業者に提供しています。さらに養豚事業者と協力して付加価値のある豚肉を生産し、食品廃棄物を排出した事業者でブランド肉として販売するというシステムを作り上げており、これによってエコフィードを使った「リサイクルループ（循環型社会）」を構築

2023.06.10

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人生は、日々の当たり前の積み重ね

人生は、日々の当たり前の積み重ね（中公新書ラクレ　780） [ 曽野綾子 ]もっとも何歳で死ぬのがいいかは、誰にも答えらない。だから気にする必要はない。個人の死期を決めるのは「神仏」のお仕事だと思っているから私は気が楽だ。

2023.06.06

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妻語を学ぶ

妻語を学ぶ【電子書籍】[ 黒川伊保子 ]女の機嫌のなおし方ことばひとつで解決できる＠口を利いてくれない基本そっとしておく。ただし、突き放すという意味ではない。たとえ相手が口を利いてくれなくてもいつものように声をかけよう「行ってくるね」「ただいま」＠「何もわかっていない！」とせめられる「ごめん」と、即座にあやまる。重ねて、気持ちを察してあげられなかったことをあやまろう＠「あなたって、どうしてそうなの？」「嫌な思いをさせたね、ごめん」とあやまろう＠「仕事と私（家族）、どっちが大事」と絡まれる「きみにさみしい思いをさせたね、ごめん」とあやまろう

2023.05.16

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三方よし経営2023・5

＜三方よしへの挑戦＞　　未来へ笑顔をつなぐために /株式会社群成舎取締役　芝崎友哉群馬県高崎市を中心に環境保全ビジネスを展開する群成舎グループは「従業員よし」や「社会よし」の実践を通して「顧客よし」を実現している。後継者として新規事業を推進する芝崎友哉取締役イノベーション事業部長に、同社のＳＤＧｓや「三方よし」への取り組みと、その思いについて伺った。「自分たちの仕事は廃棄物回収業ではなく温暖化や資源枯渇、水質汚染などを阻止するという未来のための仕事なのだ」

2023.05.02

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斎藤一人　なんとなく

斎藤一人　なんとなく [ 斎藤一人 ]成功のタネはささやかな予兆からひらめきはいつも「なんとなく」やってくる自分でも考えもつかないことを、神さまがふわっと授けてくれる。それが「なんとなく」なんだよね嫌な相手を自分の学びにする「合わせ鏡の法則」痛みや体調不良はあなたの魂の声かもしれない「惜しみなく教える」「素直に聞く」で業績は上がる

2023.04.27

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明治神宮―「伝統」を創った大プロジェクト

明治神宮ー「伝統」を創った大プロジェクト / 今泉宜子著選書双書ノンフィクション学術教養文庫国文学海外文学紀行エッセー雑学知識詩詩集文学全集日本文学教養新書選書文庫一般短歌俳句最新日本雑学ブックスノベ.. 人気おすすめ送料無料 #ogそれは「伝統」の上に近代知も取り入れたまったく新たな神社の誕生だった明治神宮奉賛会は渋沢栄一の強いリーダーシップのもと多くの人材を欧米へ大都市・東京に人の手で永遠繁盛する杜をつくるドイツで学んだ「永遠の杜」パリの「連絡式公園計画」ルーブル美術館で学んだ壁画の保存方法から陳列法

2023.04.10

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斎藤一人　炎の浄化

斎藤一人　炎の浄化 [ 斎藤一人 ]炎の浄化は、潜在意識のなかにずっと隠されていた汚れが出てきて、それを炎で焼き払う。だからスカッと心が軽くなる。心と体はつながっているから、体だって軽くなる心の汚れを落とせば、自分が変わる。自分が変わると周りも変わる。あなたの潜在意識が望んだ現実を引き寄せる

2023.04.01

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心のなかは」どうなっているの？

心のなかはどうなっているの？高校生の「なぜ」に答える心理学 [ 日本青年心理学会 ]主体的に学び続けるためには・内発的動機付けが重要アイデンティティを明確にするためのコツ・よい聞き手をみつけて会話をかさねること　自分の頭の中で考えるだけでなく、自分について　他人に説明し、それに対する反応から教訓や洞察を得る　ことを通して自己への理解を深める

2023.03.31

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三方よし経営2023・4

働く人が幸せな組織をめざして三方よしへの挑戦仕事が一番ではない息子の「非常識な提案」に期待

2023.03.29

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わが子が「学校に行きたくない」と言ったら

わが子が「学校に行きたくない」と言ったら [ 大久保俊輝 ]子供は私たちを親にするために役を演じている長いスパンで子供をみるメリハリをつけて叱る相手を変えるのではなく自分が変わる子供をありのままに受け止める笑顔があるから幸せになる徹底的にほめる全力で励ます伝えたい言葉を何度も繰り返す愛情を言葉でつたえる自分を主語にして「私はこう考えるよ」と伝える

2023.03.28

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新世2023・2　成功への実践

成功への実践願いが叶ったら、また次の願いが現れる成功への実践はいくつもありいつまでも続くと心得たい「気づき」と「思い付き」の違い気づいた時が最良の時

2023.02.24

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人生を深めるおとな聖書

人生を深める　おとな聖書教養とはこういうものだ。（一般書　409） [ MARO（上馬キリスト教会ツイッター部） ]気持ちが楽になる９つのことば・数えよ、主のめぐみ。・人がひとりでいるのは良くない。・いつも喜んでいなさい。・明日のことは明日が心配します。・恐れるな。わたしはあなたとともにいる。・裁いてはいけません。・裸で生まれたのだから裸で帰ろう。・右の手でしていることを左の手に知られないようにしなさい。ですから、人に親切にする時は、右手が何をしているのか左手でさえ気づかないくらいに、こっそりとしなさい。・子どものようにならなければ天の国に入れない。

2023.02.22

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斎藤一人　炎の浄化

斎藤一人　炎の浄化 [ 斎藤一人 ]心の汚れを落とせば自分が変わる。自分が変われば周りも変わる。あなたに対する世間だって、間違いなく変わる。リラックスすることが最大のポイントロウソクの火をイメージする癒しの光が自分の頭上に集まってくる様子をイメージするその光が頭のてっぺんからスーツと入ってきます体中が温かいエネルギーで満たされ丹田から出ている太いパイプとロウソクの炎とつながっていて心の汚れがどんどん吸い込まれ焼き尽くされます呼吸をするたびきれいな癒しの光がなだれ込みます

2023.02.20

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昭和遠近　短歌でたどる戦後の昭和

昭和遠近短歌でたどる戦後の昭和 [ 島田修三 ]戦後の昭和を題材とした短歌から、著者が体験・見聞した昭和固有の事物や生活文化、風俗、出来事に触れた作品を選び、当時どんなことを考え、どんな感情を抱いていたのかを回想する。『中日新聞』等連載を単行本化。戦争の記憶、平和への思い…貧しさの苦しさ、繁栄への願い…。移りゆく昭和の世相を様々な短歌でたどる〈昭和万葉集〉。目次昭和万葉集自由な表現を受容　　12　　　＊ジャズのリズム罪悪感抱えながらスウィング　14戦争孤児靴磨きで焼け跡を生き抜く　17東京拘置所戦犯処刑…癒えぬ痛み　19十五年戦争勝利祈願、心中では「無謀」　21あやしき人小学生相手の露天商　23兵士たち文学に描かれた戦場　25学校給食かつての敵国からの支援に屈折する思い　28練　乳イチゴにかけた甘い記憶　30寄生虫体調不良の原因に、まず疑う　32結核かつては死亡原因トップの難病　34原爆凄惨きわまりない被爆体験　36火の見櫓夕焼け空に映える昭和の町の風景　38物売り郷愁の「ばくだんあられ」　41「三種の神器」明るい未来はまだ遠く　43テレビ放送茶の間に見せた非日常　45力道山勇気をくれた空手チョップ　47美空ひばり偏見を乗り越えた歌の力　50　生　卵貴重な滋養強壮剤　52霜焼け昔の冬は寒かった　54ああ上野駅戦後を支えた「金の卵」たち　56内田百閒貧乏生活をユーモラスに　58かくれんぼ「もういいかい」の心細さ　60蓬　餅おやつは自家製だった　62東京タワー戦後日本の誇り負って立つ　64紙芝居「ただ見」許さぬ小父さん　67新聞少年家計を支えるため働く若者たち　69アメリカ映画旧敵国の抗えない魅力　71ジェームズ・ディーン「上目使ひ」に青春の翳　73由利徹の芸東北訛りにこもる哀愁　75デパートぜいたくに、ささやかに　77プロ野球観戦球場は夢うつつの華やか体験　80寺山修司の「霧」先行き見えぬ戦後を象徴　82昭和元禄戦争を忘れ、戦争を知らない時代へ　84スポーツカー熱い憧れにまつわる悲劇　86ステレオ「戦後復興」の音が鳴る　88安保闘争「恋と革命」への幻想重ね　90煙　草男たちの「当然の嗜み　92秋刀魚の味家庭の小風景を丹念に描写　94食肉文化豚肉も牛肉もまだ贅沢品　96円谷幸吉栄光後の苦悩、悲しい遺書　98伝書鳩人のため健気に働いた　100バキューム・カー都市でもトイレは汲み取り式　102Ｊ・Ｆ・ケネディアメリカに希望の光をともす　104歌声喫茶ロシアへの純粋な憧憬　106チェ・ゲバラ初志貫き、革命に死んだカリスマ　108文化大革命称賛のはて、実態を知り胸痛む　110イムジン河懐かしき旋律、国境を超えて　112家庭常備薬荒療治で医者いらず　115蠅捕リボン網戸なしの「共存」生活　117チューインガム自由なアメリカを象徴　119受験戦争勝てば安泰、学歴社会の楽観的筋書き　121巨人の星過激な〝スポ根〟も今は昔　123川端康成美を求め続けたノーベル賞作家　125ベトナム戦争反戦の中、孤独を見つめ　127三島由紀夫衝撃の自決に深い脱力感　130キャッチコピー新たな文学表現の出現を思わせる　132神田川江戸紫映える清流、再び　134少女兵悲願の裏で切ない犠牲　137あしたのジョー闘い抜いた後の敗北　139ガチョーン谷啓の含羞の笑い　141マーク・スピッツ水泳の英雄、母国は薄汚れ……　143「恍惚の人」社会の高齢化が進み注目　145沖縄返還戦場の島を思い、切なる訴え　147非核三原則国民に大事を知らしむべからず　149連合赤軍孤立の末、矛先が仲間へ　151小野田寛郎戦後三十年ひとり戦い続けた日本兵　154毒入りコーラ犯人像いまだ見えぬまま　156光州事件世界の不条理を痛感　158カップヌードル一人暮らしの頼れる味方　160ワープロペンだこは、もううずかない　162野坂昭如「リアル政治」打倒に立った小説家　164鉄の女男女不平等社会・日本をゆるがす　166不沈空母ダイアナ・フィーバーと首相の〝失言〟　168ランディ・バース敬遠攻めで記録を阻止された「神様」　170バブル経済大量消費社会を屈託なく、楽しげに　172「無能の人」つげ義春の描いたバブル前夜の清貧　174山田風太郎バブル横目に臨終図巻　176花粉症戦後を支えた木材が仇に　178大相撲人気巨体で活躍するハワイ出身力士　180ダイエット飽食に浸る自分と闘う　182企業戦士「希望」を胸に二十四時間戦う　184シンデレラ・エクスプレス　「国鉄」の終わりを実感　186チェルノブイリウクライナで起きた原発事故の衝撃　188ソ連解体「貧富のない国」は夢と消えた　190となりのトトロ子供の心をつかんだかわいい妖怪　192「老残」戦争を生き延びた幸運　194朱鷺絶滅か復活か──、人間次第の運命　196銭湯異空間でゆ～ったり　198いかけ屋江戸から続く鍋釜修理　201縁側雑談、もてなし、まったりと　203割烹着家事担う主婦の「しるし」　205水　枕熱冷ましに心地よく　207半ドン土曜の午後はパラダイス　209手　紙人柄のにじむ肉筆の通信文化　211山崎方代漂泊の詩人、心に染みる歌　213古　書高価でも買い集めた全集　215暗がり安らげる闇が懐かしい　218　　　＊昭和の子荒廃と復興の時を生きて　220あとがき　223

2023.02.14

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一生に一度は参りたい！御朱印でめぐる全国の絶景寺社図鑑

52　一生に一度は参りたい！　御朱印でめぐる全国の絶景寺社図鑑（地球の歩き方　御朱印シリーズ） [ 地球の歩き方編集室 ]大洗磯前神社　茨城県髙山稲荷神社　青森県戸隠神社　長野県

2023.02.10

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私は私

私は私 [ 斎藤　一人 ]「私は私」とは「自分らしい愛」「自分だけが出せる本物の愛」という意味違うのが当たり前違いしかないのがこの世界個性があるから人間は面白い自分らしい愛を出すことが魂のテーマ失敗するのはできないことを真似るから仕事や子育てを通じて愛を出すのが修行波動が変われば、現実も変わる

2023.02.04

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世界遺産の神社

世界遺産の神社古都京都の最古の神社上賀茂神社（賀茂別雷神社）　伊勢神宮を除く神社の筆頭下鴨神社　両神社は加茂社として一対をなす日本最古の本殿が鎮座宇治上神社

2023.01.20

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新・絵本はこころの処方箋

新・絵本はこころの処方箋絵本セラピーってなんだろう？ [ 岡田達信 ]子どもは、絵本を自分の知識・経験価値観などで解釈はしませんだから、何度でも読んでと言ってきますなぜでしょうか？子どもは絵本を「体験している」のだ。公園の遊具で遊ぶことと近いのかもしれません。

2023.01.19

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大阿闍梨　酒井雄哉

大阿闍梨　酒井雄哉の遺言師弟珍問答 [ 玄秀盛 ]お経で人が救えますか？「救え編へん！お経の言葉が救うんではない。信心が救うんや。お経や仏さんは「映し鏡」になる自分を救うのは、自分自身の信心や」なんで仏像に手を合わせるのですか？「手を合わせて仏像をみるっていうんは、その目に向かって念をいれることや。みんなが念を入れてきたその目に自分も念を入れるから仏像の目は光を放つ。念ていうのは、字のごとく「今の心」や」

2023.01.11

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人生を楽しく過ごしなさい

人生を楽しく過ごしなさい現代人の死生観を問う、大阿闍梨最期の言葉 [ 酒井雄哉 ]天台宗の僧侶　1926年生まれ特攻の生き残り死は終わりではないどんな回り道にも意味がある自分の「本線」が定まると人は強くなれるこの地球に生かされているみんなが真剣にそう考えれば戦争なんてなくなると思うよ。遺跡と同じで、貴重な平和を後世に残そうよ

2023.01.05

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ADHDを「才能」に換える生き方

ADHDを「才能」に換える生き方 [ 武田双雲 ]斬新な発想ならADHDに任せなさい。頑張らないことと「今を生きる」ことが得意

2022.12.31

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神さまのお恵み

神さまのお恵み [ 佐藤愛子（作家） ]これでもかと押し寄せる世にも奇妙な物語

2022.12.17

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「確かに、しかし」で生き方上手

「確かに、しかし」で生き方上手たったふたことの賢い成功術 [ 樋口裕一 ]「確かに、しかし」という魔法の言葉・相手の意見に理解を示しつつ、　自分の意見を語る「確かに、しかし」の文章術・主張を明確に書く「確かに、しかし」があるから自由になれる

2022.12.17

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ちょっと方向を変えてみる

ちょっと方向を変えてみる七転び八起きのぼくから154のエール（文春新書） [ 辻仁成 ]ままならない一生に寄り添う言葉今日はいい日自分の機嫌をよくするやりたいことは、今すぐやるあー幸せ楽しい計画をそんなときもあるさみんな違う逃げる道をつくる自分にご褒美を完璧主義をやめてみる小さな夢を一つ持つなんとかなるんだから意外と味方はいる敵を生むのは常に自分憎しみより感謝で生きよう

2022.12.12

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５０にして天命を知る大人の御朱印

50にして天命を知る大人の御朱印熟年世代が絶対参拝すべき寺社ベスト10「歴史・文化を味わう」御朱印めぐり10社寺「運気を開く」御朱印めぐり10社寺「美しい風景に出会う」御朱印めぐり10社寺「人生の意義を悟る」御朱印めぐり10社寺

2022.11.27

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三方よし経営　2022・12

＜三方よしへの挑戦＞　　愛する地元を「奇跡の町」に / ハルキ社長　春木真一20年後には人口が半減するといわれる北海道の森町で、自社、地域産業、自然環境という「三方よし」を意識した経営を行うハルキ。15年前から地元の木材資源を活用する「地材地消」の事業を推し進めている同社の春木真一社長に100年先を見据えた地域貢献への思いを伺った。

2022.11.25

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写真家10人の旅

Cameraholics extra issue 写真家10人の旅写真は言葉と同じように、決して嘘をつかない。旅が与えてくれるのは、刺激や知識、経験。旅が不足した人生は退屈なものに違いない何気ない日常と非日常の世界を往復できるのが、旅の醍醐味。

2022.11.23

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わからなさを生きる哲学

わからなさを生きる哲学 [ 岡山敬二 ]哲学の大切な問いを深める旅に出かけよう。

2022.11.08

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新世　2022・11　母国の誇りを忘れまい

国際連合に加盟している国々には日本を尊敬したり、憧れたり、親しみを感じている親日国がいくつもある。その理由のひとつに、かつて自国民が日本人から救出されたり手厚くもてなされたりしたことへの感謝がある旧ソ連から独立した国々には、日本人にはとうてい想像が及ばない歴史があるウクライナやカザフスタンやウズベキスタンなど旧ソ連に属していた親日国も数多い。台湾、フィリピンなど東南アジア諸国だけでなく世界中に親日国が存在している事実を日本人はもっと知るべきであろう。

2022.11.03

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