宇宙は無限の三角形で出来ている

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• 津軽は地吹雪の中（２０）

  この「かむなから神業旅行紀」は、平成９年１月２０日から２６日までの７日間の東北一周の記録です。登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。島さんも、この場ではもうこれ以上は無理だと判断し、祭りを了としたのです。ともかくこの冷え切った体を何とかしなくては。車に戻り、来た道を引き返すと、直ぐ近くに「町営温泉　鬼首の湯」と書かれた２階建ての小さな建物があります。ここで温泉に入るわけにはいきませんが、暖房はされているだろうと入ってみました。小さなロビーには大きな石油ストーブがたかれ、南側の壁は全面ガラスになっており、外の寒さが嘘のように太陽の光がぽかぽかとあふれていました。暖かい缶コーヒーを自動販売機で買い、それを飲んでやっと体の震えが止まります。「お姉さん、あそこに見える綺麗な山は何と言うの？」島さんがカウンターの女性に尋ねます。『かむろ岳』　於：鬼首の湯みほさん筆 「山全体からどーんっとくる。しかし私も、多分、チキちゃんもその内容の言語変換機能が足りなくて、内容の質量とか重さだけが厚みを伴って届けられるのがわかるだけ。というと、今、「ではー」ということで映像という方法で、少しずつ見せさせてくれ始めた。ここでやってた儀式をかなりそのまま、曉のインディアンが再現している。月のおどり、あさやけのいのり、たくさんのこと。　　今はここまで。」10:55「解説」ここで鬼首高原の神業は終わり、この後平泉中尊寺に向うことになるのですが、その道中の車内で、島さんから「ここは絶対に忘れてはならない場所になった。絶対にもう一度来なくてはならんぞ。戸田君、その時は君が『あさやけのまつり』をとりしきりなさい。」と言われてしまうことになる、重要な神縁地となってしまいました。一体何年後に突然神様は「あさやけのかむろ岳祭り」と言い出すのでしょうか。むろんあの「かむろ岳」の神圧を体験した私は、ぜひともあさやけの祭りには参加したいところですが、さてそれまで元気がもつのか、怪しいところです。

  2008.05.22

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• 神の世界　（３２）

  今日２本目です。名古屋は朝から快晴で気持ちのいい日差しです。ある女性の方が、いつでもどこでも読みたいとなんと全部の記事をプリントアウトして持ち歩いていました。シリーズごとにまとめてあるから、一気に通しで読めてわかりやすいとのこと。そこまでしていただくと作者名利ですが、反面凄く怖い。よほど気を引き締めて書いていかないと。日記「神と物質」はこれから具体的な科学の話になっていきます。我が内なる神は面白い視点から語ってくれました。書き記していった私も、そんな考え方で理科を考えるのかと中学レベル教科書を見直すこととなりました。きっと科学というジャンルに興味が出てくる女性も多いのではないでしょうか。一方「津軽は地吹雪の中」も原稿書きは最終段階に入りました。一気に核心部分に迫っていっておりますので飛び飛びに読んでもらう内容ではなくなってきました。そこでほかの記事はしばらくお休みして皆様にも津軽の地吹雪を体験していただきたく集中して掲載していきます。どうぞ雪の東北を想像しながら、かむならのかみとの現場神業をお楽しみください。以前紹介しましたが、イメージするのに参考になると思います。津軽じょんがら節http://www.youtube.com/watch?v=nMLek4ke-D8

  2008.05.21

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• 日記　神と物質（９０）

  この日記は平成１１年１１月２４日から平成１２年２月３日にかけて書かれたものです。一覧で日記を選んで通して読んでください。〈私〉よくわかりました。宇宙の中には、必ず神様の「はたらき」があるんだという目で、科学を調べ直してみます。今まで何となく読み流してしまっていた本を、自分なりに整理し直してみます。そうする事によって今までは気の付かなかった事が見えてくるかも知れません。やってみます。〈神〉でもこれだけは忘れないでいて下さい。全ては感謝が元ですよ。ビッグバン以降の旅を始めるにあたって、もう一度、やちち様という神様の教えてくれた、人間として今の基本を言ってみて下さい。『風よ、日よ、空よ、　　　山よ、大地よ、海よ 　巡り合わせてくれたことを　感謝します』さあ、ビッグバンの出発点からGoです。なぜなら、この日記は、神と物質がテーマです。物質以前の絶対根元界のことについては、論ずる必要がありません。別の言い方をすれば、個というものが発生した、ビッグバンの出発点以前のことは、考えてはいけないのです。ここをゴチャ混ぜにしてしまうから、かえって神が見えてこなくなるんです。物質とは何か？それはあくまでも科学という手法を使って調べればいいのです。ねえ君、Go Goです。

  2008.05.21

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• こんなブログはいかがですか（６）

  なんでも相談室（ブログですから安心してね）からだのことなら　「ほんとうに体に良いものは？」http://saki26.seesaa.net/こころのことなら　「幸せ見つけた！」http://plaza.rakuten.co.jp/siawase2bai/わからなくなったら　「ソラとキミとワ」http://plaza.rakuten.co.jp/4jinohaha/9002最近のいろいろなブログを徘徊ていて気がつくことがあります。アセンションというものがブームになっているらしい。じっくり読み込んでいってみると少し疑問が出てきます。とても素晴らしい捉え方で人間がみんなこんな考え方になればどれだけ良いのだろうと思います。自分の中に神を見、自然も神だと言っています。多くの人がアセンションを目指して頑張っているようで、おおいに期待をするところではあります。ただ気になると言うのは「弥勒の世」という言葉をどこから持ってきたかということです。ほとんどのアイデアが過去の神道の寄せ集めという感じがします。得体の知れない呪文が数多く出てきます。背景の意思存在を理解してアセんションにのぞんでくださればいいのですがいきなり素人の人がテクニックだけで挑戦すれば霊の世界に踏み込む以上の危険性を体験から感じます。一度はハイになりますが、後でコントロール出来なくなる可能性があります。もっと身近な八百万の神々と触れ合うことのほうがより安全な気がするのは私だけでしょうか。いながらにして全国の神々と触れ合えられるブログをご紹介します。でも神様に何かをお願い、「願掛け」するのだけはやめましょう。感謝するだけでよいのです。助けてくれるのは、ご先祖様です。龍水御朱印帳http://plaza.rakuten.co.jp/jinjablog/（提供）＜食べ物占い　２４のひとみ＞http://www.mb.ccnw.ne.jp/sanken/

  2008.05.20

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• 津軽は地吹雪の中（１９）

  この「かむなから神業旅行紀」は、平成９年１月２０日から２６日までの７日間の東北一周の記録です。登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。１０：００　鬼首着鬼首に行くと言うが、そこがどんなところかまったく知りません。実際についてみると、いわゆる高原で、夏であれば広大な牧場なんだろうなあという、だだっぴろいエリアでした。見渡す限り平たい雪の原で、遠くに高い山が見える、夏だったら人や車でごったがえしている観光地なんだろうなあと、気が付きました。ここでお祭をしなさい、とのことなのですが、車を停めておける適当な場所が見つかりません。積雪のため、道幅が極端に狭くなってしまっているからです。そうこうしている内に、この高原内の道は結局一周している輪のような道であることに気が付き、どこかで強引に駐車しなくてはならないことと決断します。牧柵で囲まれた牧場の脇に、道路らしい雪道を発見。入り口は針金で封鎖されていましたが、そこに車を停めておき、歩いて１００メートルほど中まで入り込みました。大雪の後なので、膝まで雪に沈み込んでしまいますが、どれだけ見渡しても人一人見当たりません。まだ朝日の感じが残る太陽が、さんさんと光を届けてくれますが、空には雲ひとつ無く、放射冷却のため、頬や耳が痛いくらいの寒さです。前方にそびえる山に向っての祭りとなり、ビニールシートを敷き、そこに座り込んで開始です。目の前に牧柵がありますが、その先は見渡す限りの雪の平原です。その先にある山から、厳かな、なにか圧倒されるような神気がやってきます。これほどの神圧を感じる山は、今まで富士山を除いてはありませんでした。さてどんな「とりつぎ」がみほさんの口から出てくるのか、楽しみで待っていますが、一向に言葉が出てきません。「あのね、なにかものすごくて、私の変換能力がついていけないの。なにか今までとは次元が違う神界で、言われていることが良くわからない」「チキちゃん　変換能力なし、来ている事は確か、良い悪いでいうと、良い事は確か」『聖なる山』「メッセージはすごい。ミッシング・・・が英語で聴こえる。空白の１億年の了」１０:：２８　了こりゃいかん、全然太刀打ちできない相手らしい。しかし私にとっての関心は、こんな凄過ぎるわけのわからない神様より、目の前でどんどん凍っていくお供えの水です。どう見ても単なる薄氷ではありません。尻はどんどん冷えてくるし、耳は千切れそうに痛くなるし、かと言って、目の前の山からどんどんやってくる神圧には感動しと、もうめちゃくちゃな状態です。

  2008.05.20

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• こんなブログはいかがですか（５）

  なんでも相談室（ブログですから安心してね）からだのことなら　「ほんとうに体に良いものは？」http://saki26.seesaa.net/こころのことなら　「幸せ見つけた！」http://plaza.rakuten.co.jp/siawase2bai/わからなくなったら　「ソラとキミとワ」http://plaza.rakuten.co.jp/4jinohaha/9002こんばんは、１ブログ５秒訪問のおいちゃんで～す（笑）私が神の世界を旅するようになって「霊の世界」がことさら怖くなりました。「物質の世界」はかなり限定の世界ですから『底なし』と言う恐怖感は出てきません。とてつもない秘密がありそうなのはわかるのですが、摩訶不思議とは思えません。しかし「霊質」となると神」も「仏」も「意思存在」も「ご先祖さん」も「幽霊」も「妖怪さん」も「たたり」も何もかも一緒くたに交じり合っていますから厄介です。実のところ「神の世界」と「霊の世界」との線引きが出来ていません。それだけに「霊」の存在を紹介する勇気がありませんでした。もし外宇宙の意思存在に「ご先祖霊」のフリをされたら人間はとんでもない世界に誘導されてしまうからです。でもつい最近になって神は新しい世「ミロクの世」の体制作りを完了させたという情報が入ってきました。ご先祖の霊の世界も徐々に解放に向かっているようです。そんな折、ブログ徘徊により興味深いブログに出会いました。☆ハッピータロットカード占い☆http://plaza.rakuten.co.jp/aiaimirakuru/その中の☆サンクス☆ミラクルダイアリーhttp://kyara0625aou.seesaa.net/私からはひとつだけ。こうした霊さんは恵まれている霊です。実際のご先祖霊はドロ海の中でもがいています。助けてあげられるのは子孫であるあなただけです。（提供）＜食べ物占い　２４のひとみ＞http://www.mb.ccnw.ne.jp/sanken/

  2008.05.19

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• 津軽は地吹雪の中（１７）

  こんばんは、きょう始めてこられたお客様いらっしゃいませ。ついでですからまとめて４本いっぺんに読んでいって下さい。これで今日の更新終わりますから。この「かむなから神業旅行紀」は、平成９年１月２０日から２６日までの７日間の東北一周の記録です。登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。そのことがわかったので、こけしでも見ていくかと、入ってみました。さっきお金を支払った女将さんが、笑って「いらっしゃい」と迎えてくれる。みいさんが、神様ご指名の人形を一体、１０００円で購入。それと人形の原木「えんじゅ」を１本貰い受けました。「えんじゅ」は漢字で書くと、「槐」。木へんに鬼とは意味しんしんであるが、人間が「鳴子のこけし」の原料木に、この字を当てるとは不思議だ。一体、人間って何だ？（１月２２日）８：２０　　出発私は本当に温泉が好きで、今朝も早く起きて宿の風呂に入った。泊まり客は私達以外はいないみたいで、風呂にも誰もいない。大きな声で「吉幾三」の演歌を歌っていると、おじいさんが入ってきた。慌てて止めたが、このおじいさん、上手いですねえとおだてる。少し話していると、このおじいさんはこの宿の主だとわかる。「ところでこの辺に有名な神社、ありますかねえ」「ああ、あるよ、こけしの神様を祀ってある神社だ。でも山の上にあるから　この雪じゃあ、車じゃ無理だな。何に乗ってきました？」「４WDのオフロード車ですけど」「ああ、なら行けるよ。ぜひお参りしていって下さい」これは神さん「行け」と言っているのとおんなじだよ。大体現場神業なんてのは、こんな調子で決めていくのです。天は人をして語らしむ。後で振り返っていくと、結局神様の言う通りとなっていることばっかりでこんなことを繰り返しているうちに、神様はおられる神様には勝てんという胸中になっている自分に気が付くのです。

  2008.05.18

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• 神の世界　（３１）

  今日は日曜日ですね。たくさん更新しておいても、いいっかっ（笑）皆さんアクセスカウンタ確認してください」１２３４５６番ゲットした人教えてね、何にもでないけど。さてこんなところでさりげなく秘密ばらしを。神、霊、人間というものは個々の存在がありますから神、霊、人間とは何ぞやというものを調べても確定できません。目の見えない人がそれぞれ「象」を触って「象」というものはこういう生き物ですと言っているようなものです。１万人いれば１万通りの情報がもたらされます。ですから、私の情報を含めて「のめりこみ過ぎない」ということが必要になります。地図つくりが不可欠なのですね。しかしたとえば『霊質』とは何かになると構造という要素ですから、普遍的な捉え方が出来ます。なぜ「霊」「霊質」が科学的測定で捉えられないのでしょうか？この点を考えたことがありますか？捉えられないか『霊』と呼ぶんじゃあないかという声が聞こえてきそうですが実はとんでもない落とし穴を仕掛けられていたのです。科学、物理の世界では『光』を物質と呼んでいいものかどうか今もって決めかねているんですよ。だから『光』は特殊な性質を持っているとして「外枠」に置いたままなのです。音と違い、光はどんなところでも不変の速さを持つ。光速度には限界があるが、この光速を超えられるものはない。『霊質』は確認されているのです。私たちは見ているのです。測定されているのです。その光を物質として隠してしまい霊はいまだ確認されたことはないとすろ「したり顔」の馬鹿人間に踊らされているのだということをそろそろ気付くべきです。その霊質の存在と会話できる「脳」を「霊脳」というのです。細胞も「霊質」が裏打ちされています。というよりは「光」たる「霊質」通りの下敷きに物質が貼り付けられ「６兆の細胞」となって体になっています。「霊細胞」はあるのです。

  2008.05.18

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• 津軽は地吹雪の中（１６）

  この「かむなから神業旅行紀」は、平成９年１月２０日から２６日までの７日間の東北一周の記録です。登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。その小場さんは、昨年、平成１５年８月１５日、突然国替え（亡くなること）になってしまいました。ずんぐりむっくりで、どんなに寒くても、あの雪の中でさえ素足にサンダルを押し通していた小場さん、本当にご苦労様でした。貴方がいなかったのなら、今の「かむなから」はありませんでした。安らかにお眠り下さい。と書いていたら、神様は「小場さんは神の世界に行っていて、あちらで凄い活躍中ですから、そんなに悲しまなくても良い」と言っていますと、「とりつぎ」さんから連絡がありました。人間は、あの世でもこの世でも、存在できそうですよ。みなさん、少しは死ぬことの怖さが、減りましたか？１９：４５　　仙台南インターチェンジ入線　（雪）２０：３０　　古川インターチェンジで降りる２１：１０　　鳴子町着昼間、車の中からの携帯で予約をしていた宿にたどり着くことが出来、運転手の私としては、本当にほっとしたものです。やれやれ、これでゆっくり寝られる。ところがこの「国崎荘」が神様の手配の宿だったことがわかるのが、次の朝。この宿は実は副業、本業は「鳴子のコケシ」製造直売の店だったのです。着いたのが夜だったし、宿の駐車場が坂の上にあり、そのまま宿の玄関だった。ところがこの宿の入り口は建物の２階だったのであり、１階は「こけしの店」という宿だったのです。

  2008.05.17

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• 神の世界　（３１）

  こんなわけのわからない話にお付き合いくださいましてありがとうございます。２５年間見えない世界を旅してきましてやっと自分の中で見えてきたものがあります。ところがそれを説明しよう、図式化しようとして不可能であることもわかってきました。たとえば大宇宙のケースでお話してみましょうかね。この大宇宙論が真実かどうかは問題にしません。ここで論議したいのは構造上の不可解です。宇宙は５大ブロックからなり大ブロックは８中ブロックを持ち中ブロックは１０小ブロックからなる。元はひとつの宇宙ですが説明していくのにややこしいので、この巨大宇宙を５－８－１０としてイワト宇宙と呼んでいくことにします。さあ地図を作成してみましょう。大きな円を描きます。それを５分割しそれぞれを８分割、１０分割します。４００の小宇宙を描くことが出来ました。この中の最後に出来た小宇宙が「地球宇宙」です。この小宇宙は人間の調査によりビックバンにより突然出現した「特異的宇宙」であるらしいことがわかってきました。立体的な空間を持ち、内部には熱と光と物質があり、時間が支配している。イワト宇宙がイメージできれば、地球宇宙の外にも宇宙があることがわかりＵＦＯや「私は外宇宙から来た」と言う意思存在は、いても不思議はない。でも、こうしてイワト宇宙の地図が描けたと思ったら大間違いなのです。実際のイワト宇宙は平面図には描けません。ある面から見ればこの図のようにびっしり小宇宙で埋まったイワト宇宙です。しかしもう片面から見ればひとつの球体のイワト宇宙の中に多重層となって存在しています。４００の小宇宙をそれぞれ分離して描き出すことは出来ないのです。この相反する存在の仕方これが見えない世界なのですから、厄介なのですね。今の説明はマクロ、大きな宇宙の話ですが極小、ミクロの世界では「量子論」として記述されます。電磁波の速度の制約を受けますからマクロの世界では証明できませんがミクロの世界ではこの摩訶不思議さは認定されています。人間の能力、脳力というのも捨てた紋じゃあないでしょ。単純なるミスで「霊能力者」を「霊脳力者」と変換してしまっていましたが「霊脳力者」すなわち科学者をこう呼んでもいいわけだ。はは、なんか面白くなってきたぞ。

  2008.05.16

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• 日記　神と物質（８７）

  この日記は平成１１年１１月２４日から平成１２年２月３日にかけて書かれたものです。一覧で日記を選んで通して読んでください。　　　　（地球）〈私〉わかります。今後も地球の環境が、人間が生きていられる状態で続く事です。地球なくしては、何もあり得ず、今までの対話は、絵空事にしか過ぎなくなります。〈神〉よくわかってきたじゃないか。では、神々様はどうやって絶対根元界より以降、すなわち相対根元界としてのビッグバン以降に今の地球環境を創り上げていったのかという事を勉強していこう。神々様のなさった御努力をよく識るという事、この事は神様への感謝以外の何ものでもないからね。ただ、ここで私はあえて結論を言っておきたい。それはなぜ「地球を創ろう」と根元様が欲を持たれたのか、という事なんだ。この欲という言葉は私としては使いたくないんだが、何しろ根元様自らがそう仰るのだから仕方がない。根元様の出発が「初め」であるとすると、神霊時間というのは前に進むね。これは未来を目指すという事なんです。そしてその地球が生き続ける限り、未来も先へ進み、根元神霊時間は進み続ける事が出来る。地球そのものが未来とも言える。でも地球が生きるという事は、「水の惑星として地球が存続し、その地球上でありとあらゆる生命が生き続けているという条件がつくんです。もし地球上の生命が無くなってしまえば、その瞬間に地球そのものが消滅してしまうのです。簡単に人間は地球と言ってしまいますが、その大切さは、何よりも重いのです。地球を生かしているのは、地球上の生きとし生ける総ての生命の「ぬくみ」なんです。この意味の深さを識った上での対話をしていこう。1月9日　　　　　　　（考え続けるという事）

  2008.05.15

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• 日記　神と物質（８６）

  今日２回目の更新です。ぜひ紹介ブログには目を通してくださいね。この日記は平成１１年１１月２４日から平成１２年２月３日にかけて書かれたものです。一覧で日記を選んで通して読んでください。『人間として生きること、そのことが神を活かすこと。だから生きろ。』と仰って下さっている神様がいます。その事をよくよく考え抜いてみて下さい。これが今日私が君に伝えたい事です。〈私〉我が内なる神よ。もったいぶらないで、五元魂の神界や、龍体神様や私の御霊親様の名前など、もっと詳しい事を公表して下さい。〈神〉では聞くが、君は「かむなから」の人々を知っているよね。　　　　　（神界情報）〈私〉はい、よく知っています。実は私もその「かむなから」の一員でもありますから、15年間、様々な神様とご一緒させて頂いています。でも私の口からそれを公表させて貰える立場にはありません。あなたと対話し、科学の中にでも神様のはたらきは、ハッキリと明示されている事を証明するのが私のお役です。神界の事を公表するのは私のお役ではありません。〈神〉いいかい、君は私だ。私はただ数万年という長さを体験している。君はたかだか50年だ。でも君は私だ。同じなんだよ。 だから、私もそれを公表するお役じゃない。それが許されるのは、「かむなから」を命がけでやってきた人だけなんだ。だから、その人がいよいよ「本当のはたらきそのものである、神界は、こうなんですよ」と公表してくれるまでは、君も私も、それをやっちゃあダメなんだ。お役が違うんだよ。逆に「かむなから」と違って、科学を解析して、物質の世界でも、ほら神様が存在していなくちゃ、こうなるわけないでしょと証明するのは、君と私の仕事、お役なんだ。神様そのものを話し合うのは、もう、いいでしょう。ここらへんで、又、科学の話に戻ろう。さて、今まで君に生きろと言ってきたね。でもそれには１つ大前提があるのさ。わかるかな？

  2008.05.15

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• こんなブログはいかがですか（４）

  なんでも相談室（ブログですから安心してね）からだのことなら　「ほんとうに体に良いものは？」http://saki26.seesaa.net/こころのことなら　「幸せ見つけた！」http://plaza.rakuten.co.jp/siawase2bai/わからなくなったら　「ソラとキミとワ」http://plaza.rakuten.co.jp/4jinohaha/9002人間には物質の魂として色、数、音、言葉、みたまがあると神様発表があったけどどう考えても私には「色魂」が無い。（笑）まったく絵心が備わってないんです～！だからブログに写真載せる気もないんだから当然画像の挿入の仕方もわからないし、覚える気も無い。お気に入り登録してくださった方のブログです。ただただ尊敬してしまうんですう～！！！似顔絵で綴る　笑顔百選http://plaza.rakuten.co.jp/stardust06/（提供）＜食べ物占い　２４のひとみ＞http://www.mb.ccnw.ne.jp/sanken/

  2008.05.14

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• 日記　神と物質（８５）

  この日記は平成１１年１１月２４日から平成１２年２月３日にかけて書かれたものです。一覧で日記を選んで通して読んでください。〈神〉いや、君は私の全ての問題について答えを出しているよ。それが、天職に出会ったという事なんだ。結果として収入になり、家族を養う事になっているんだけど、そんなことは、天職に巡り合うという好運さに比べたら、本当にどうでもいいことなんだよ。でも、君はなぜ遊んでいるのと同じ位、今の仕事が楽しい仕事と感じられているのか、わかっているのかい？〈私〉わかりません。でもなぜか楽しいんです。ウキウキする仕事です。２日も休めば、もう又職場に行きたくなります。〈神〉前に話した五元魂というのを思い出してごらん。異なった５つの神界から異なった５柱の神様が君の生宮に入ってはたらかれているといったよね。特にその中でも、御魂親（みたまおや）といわれる神様が、君の人間としての働くということに関与しています。この御魂親様は、魂８：物２といわれる龍体神界の１柱の神様で、その神様のはたらきが、君の働きと一致した時に、君は天職を得たと感じるんだ。龍体神様は数多くおみえになり、その中でもおおよそ200神様が人間に御魂親として入られ、人間を息をして生きている状態にしてくれている大事なはたらきをなされる神様なんだ。この御魂神様が、君が息をするということを担当される。ところが、この龍体神様も色々特色があって頭のすこぶるいい神様もおられれば、堅苦しいと思えるほど律儀な神様もおられれば、ほっとする暖かみのある神様もおられれば、とにかく動き回るのが得意な神様もおられるんだ。確かに何かをしたいということを決定するのは君だ。だが、肝心の君の御魂親神様が、「はたらき」として得意としない分野なのに君が金や世間体を気にするあまり、やりたい事ではなく、やれる事として、無理矢理仕事として選んでしまっては、いつしか自分の中に「本当は俺はこんな事をする為に生まれたのじゃない」という苛立ちが出てきてしまう事になる。だから、いつしか無理に、誰かの為に働いてやっているんだと自分を押し込めてしまうしか、気持ちの持って行き場が無くなってしまう。こんな事にならないように、人間は常に内なる神様、五元魂と対話しなくちゃならない。世間体に目を向けず、自分の中の神に心を向けなくちゃいけない。当然すぐには見つかる訳がないよ。でもあきらめてしまわずに、内なる神である御魂親様と対話を試してみるんだ。私は本当は何をしたいのか、真剣に考えなくちゃならない。それが金になるのか、ならないのか等を考えちゃいけない。天職さえ見つかれば、不思議な事に少なくとも喰ってはいける。人間はでかい家を持つために生まれてきたんじゃないだろ。自分の内なる神々と対話もせずに、ひたすら救済宗教を信仰していて何になる。成仏を目的として生きていて何になる。神様は拝むものじゃない。願いをかなえてもらうものじゃあない。感謝するものです。そして外なる神様と内なる神様と伴に生きる。それが、君が生きるという事。それには、人間は毎日を遊んで暮らしちゃいけない。働いて働いて、死ぬまで働くんだ。

  2008.05.14

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• 人間とは？

  私は神の存在を認識する者です。そして私の「たましい」は神であったと思い出しています。でもそれがどうした、何の価値があるんだ？とも思っています。それは今現在私はあくまで人間だからです。人間とは？案外私たちはそのことを考えずに息をしています。神だとか、魂だとか、霊だとか見えないものは、外して考えてみましょう。ビックバンから１７３億年という時間がかかった。素粒子から９２の自然元素を作り出すのにたくさんの星が超新星爆発ということで消えていった。単細胞生命から人間と言う生物に変化させるのに６億年かかった。人類と呼べるほど脳が発達した人間の祖先が出来た。それ以来私の体まで命が途切れることはなかった。生命が生きていける水と大気を完成させ、１気圧という環境を整え私たちが生きていくためのエネルギー源の生命体を用意し何よりも光の供給源としての太陽を絶妙な位置に置いた。少なくともこれだけの条件が整わなくては人間は存在しない。その上での『人間』なんですよ。この体と言う元素の塊が、どれほどの幸運の末に「存在」しているのか。厄介な、こんなものさえなければ楽だろうにと考えがちではあるがこの体を持たないものに、私は人間だとは断じて言わせない。魂だけの存在である「意思存在」は大宇宙にはごまんと存在する。その存在が「地球宇宙」たる小宇宙にやってくるのは構わない。しかしここは「ディズニーランド」なのだ。神も魂も宇宙別のものでもなんでも構わないが「人間に手を出してはいけない」というルールを守ってくれなくては困る。いよいよ『人間は人間たれ』という時代が迫っている気がします。

  2008.05.13

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• 神の世界　（２９）

  おはようございます、名古屋は良い天気です。かみさん、何をとち狂ったのかしらんと思うほど一気に２日間で神の世界と宇宙の姿を書ききってしまいました。読んでくださった皆様には大変ご迷惑をおかけしました。神の目的は「ネット」に流すということのようです。このブログの読者さまはドイツ、ハワイ、サンフランシスコ、アーストラリア、中国などなど全世界にいらっしゃいます。あの２日間の情報は人間が理解しようがしまいが世界中をネットで覆ったのです。やることがえぐいわ！お金稼ぎそこなったこっちの身になってみい！と喧嘩を売っても勝ち目はないから引き下がるけど。なんであんなに急いだのだろうとは考えます。おおくの方からメッセージをいただきいろんなブログを紹介していただきます。訪ねてみるとほとんどがチャネリングによる情報です。さまざまな意思存在が通信を試みているんだなあと感心させられます。つながってしまい、どんどん情報をもらうのですからそれも大変な仕事だなあとおもいます、私は要らないけれど。４００も小宇宙があって、全部に意思存在がいるわけですからたくさの方が「地球宇宙」に出張ってきてああだこだと言いたい気持ちもわかります。UFOがちょこちょこ顔を出すのもわかります。でもここは「人間の世界」なのだから人間を未発達の低級生命体などと指導するのはやめてくれませんか。ほとんどのチャネラーの共通点が見つかりました。人間の歴史、つまりご先祖様が存在していることには触れません。よその宇宙からきた意思存在は「にんげん」ではありません。肉体と言うものを経験したことがありません。だから肉体をことさらとらわれてはいけないものとして魂には邪魔のもであると、解脱を要求してきます。冗談じゃあねえ！私は息をして神様とご先祖様からいただいた体をもつ人間である限りお前らの寝言に騙されるわけにはいかないんだ。考えてもみろよ。４００ある宇宙の中で人間と言う存在はこの「地球宇宙」しかないんだ。全大宇宙が見えてみれば、いまこうして美しい地球の上で生きている、こんな幸運が宇宙中のどこを探してもあるものか。ご先祖の霊とも共存できる霊界もある。ご先祖の正しいお世話の仕方も忘れさせ自ら命を絶てば厳しい幽界が待っていることも教えない。そんな外宇宙の意思存在なんて真っ平だ。どうかお願いだ。人間のことは人間がやる。もうほっといてくれ。そのかわり人間もそっちの世界へ意識を飛ばして迷惑をかけることはやめさすから。人間は馬鹿じゃあない。必ず幽界に閉じ込められている先祖霊は救い出すから。そうでないと神、先祖、人間の三位一体は完成せず地球は本当に死んでしまうから。

  2008.05.13

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• 物魂　霊魂（４）

  世乃元之神の言うところの「物質」「霊質」は人間が理解しているものとはちょっと違っていることをご理解いただきたいのです。そうでないと頭の中で混乱がおきてしまいます。今までの知識は横に置いておいてください。「物質」色魂　いろたま数魂　かずたま音魂　おとだま言魂　ことだま「霊質」光　　ひかり神公認著書「根元神曲」によりいままではこう発表されています。常神祭事においてチャンスとばかり質問が出されました。「今まではこの四つが発表になっておりますが神界は五つが基本となっております。なにかひとつが足りないような気がします。ここにおられるあなた様は、言霊を回復させられました。もしよろしければお教え願えませんでしょうか。」あんなに瞬間的な一発回答は初めてでした。『みたま』ところが私はとんでもない大馬鹿者でした。この時の「みたま」が物質に所属しているという認識が出来なかったのです。「みたま」＝「霊的意思存在」と決め付けていたのですね。神は二度出しはしません。それからこの「みたま」が話題にのぼることはありませんでした。「山武さん」の「場よう、ば」の掛け声でわれに返りました。魂を「ちっちゃなかたまり」というイメージで捉えていました。霊的意思存在は今でもそれでいいと思っています。しかし物質の「みたま」はかたまりではありませんでした。物理学での「場」の認識が必要となります。これについてはおいおいとお話していくことにしましょう。神が私の領域から去っていきました。もう「かみがかりは終わりです。まったくこき使ってくれたもんだ。悔しいからこの２日間で何本記事書いたのか、数えないぞ（笑）

  2008.05.12

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• 物魂　霊魂（３）

  こんちきしょう、かみさんにしてやられました。「次の時代に、何を残して何を残さないか」「次の時代へは、トゲ１本残さない」こんなテーマで何かを伝えるから時間を作れと言われパートを２日間休みにして２４時間体制で待っていたらこんなものを書かされる羽目になってしまった。何を残すのか残さないのかは、どうやらまだ検討中のようです。トゲについてはまだ内緒にしておきたいらしい。いいかげんなもんだ。振り回された皆様にお詫びします。大変申し訳ありませんでした。肝心な話に戻ります。「五つの魂」以外になにかもうひとつ「魂」があるはずだ。最初この自分という「魂」を「原魂」げんこんと言っていましたが何かしっくりこない。５月４日、反転の５日の前日、たまたま傍にいた人と討論を始めた。いったい自分という原魂はどこにあるのだろう？えんえんと話し込んでいるのを横で聞いていた人が突然一言言い放った。「場よう！ ば！」おい、山武姫の神さんだよ、その声は。「場」完全に物質用語です。その瞬間にもうひとつの「たましい」は物質であると悟りました。人間は五魂ではなく、六魂である。どれが一つでも欠ければ人間として生きていられない。磨かなければならない「魂」はひとつではなかった。神として入っている神魂は神が磨く。物質魂として入っている自分は自分で磨く。神と人との共同作業なんだ。こうわかった私の頭に常神半島の暑い日ざしの港が浮かび上がりました。メモを見ると３年前、２００５年のことですから古い話です。＞快晴の元、国道27号線を西に三方より国道162号線を経て常神半島に向けて北上。１０時には常神岬に到着、祭事開始。＜ここでの祭事の中で『彼ら』に奪われた「言魂」ことだまが復活するというびっくりすることがありました。この時の「とりつぎさん」の女性の言葉は明快でこの祭事を取り仕切っている神は、ビックバン直前を担当した神であることを察知した人がチャンスとばかりあることを聞きました。次の記事でまとめて話す必要がありますので続きとします。

  2008.05.12

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• 物魂　霊魂（２）

  自分とは何かを考えている「魂」とはなんだろう？このことが始まりでした。霊界的なことや、哲学的解釈には飽き飽きしていました。「かむなからのかみ」と出会い、人間という体には「五元魂」と言って五つの神界からそれぞれ神の魂」が入って「生きている」という状態にしていると教えてもらいました。根元界　　　（根元魂）人祖神界　　（人祖魂）根元直流神界（根直魂）家祖源流神界（家祖魂）龍体神界　　（龍体魂）もし宇宙が五大ブロックからなっているとしてそれぞれの大ブロックから「魂」が派遣されていると考えるとひとつである「根元」を五つに分けてまたそれを一人の人間に収めるということになります。人間の体を「究極の完成品」と言った神の言葉にうなずけます。私はこれを書きながらでもこんなことはどうでもいいと思っています。所詮見えない世界のことですから、「これが真実だから信じなさい」と叫ぶつもりはまったくありません。正直なところ、半分だけ信じています。なぜ、半分なのか？この五元魂には私は誰だと考える「自分というたましい」が感じられないのです。確かに物資の塊である肉体を「動くドロ人形」にはしていてくれます。私と言う体に「五元魂」が注入されていることは「体感」しています。しかし「私という魂」ではありません。私という魂の出所はいったいどこだ？やっと見つけました。２００８年の５月に入ってからです。五元魂を半分だと感じた訳が見つかりました。五元魂は「霊質」の魂だったのです。霊質に相対して「物質」があります。「物質」にも魂が存在していなければ、おかしい。霊能者は霊質は見えていますが物質はただ映っているだけで、見えてはいないんだ。見えると言うのは、物質の本質を探究して初めて見えると言います。波動を受け取るだけでは、思考したとは言いません。脳の半分しか使ってないと言うことです。ない頭を使って一生懸命考えました。右脳を取り戻そう。物質の魂とはどう考えたらいいのだろう。どういう地図を描いたらそれが見えてくるだろう。その結果が５月５日でました。すべてが「反転」したと言われるあの日です。　

  2008.05.12

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• 物魂　霊魂（１）

  「魂」たましい私たちは数千年に及ぶ彼らの徹底したマインドコントロールにより魂が「霊魂」だけである思い込まされているようです。見えない世界のことですから、科学を知らない昔は、頼りになるのは霊能力者だけでした。その霊能力者に見えるものは「霊魂」だけです。人間の体の「霊質」は同じ波長の「霊魂」しか受信出来ません。この霊質は物質、時間、空間と同じ「在るもの」ですからこの４者は同じレベルで捉えていかなければなりません。「霊質」だけである『彼ら』は人間を盲導せんとして「霊質」を優れたものとして上位に位置付け物質、時間、空間をくだらない物として、視野から遠ざけました。世乃元之神も『彼ら』に制圧されており人間に本当のことを伝える手段を失っていました。そんな時ある女神さまが最後の手を打ったのです。自ら積極的に『彼ら』に協力するという確信犯となり裏切りの神となったのです。そして『彼ら』に協力する姿を見せながら人間に「科学」を教えたのです。いわゆる「御神書」という文書では天系神として地系神をおとしめ、神界戦争を引き起こした極悪の神として最悪の評価を受けている女神です。しかし彼女は彼らを油断させ、人間の脳の能力に望みを託したのです。いつかは必ずや科学という考え方で、人間の脳は嘘を見抜くと。その神の名を「山武姫の神」といいます。しかし『彼ら』はその科学さえも利用して人間と地球を滅亡に追い込むことをやっています。人をたくさん殺せる兵器、地球を壊すことのできる核爆弾。科学による嘘の文明による地球温暖化。人間の努力によって何とかしようという姿勢には頭が下がりますが地球を壊そうという権力者が世界を牛耳っている現在では勝ち目はないのです。対抗できる手段はただひとつです。人間が真実を知ることです。そこから出発しなければなりません。理想の世界への想念だけでは、物質で出来ているこの世は変えられないのです。

  2008.05.12

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• 神の世界　（２８）

  おはようございます。今朝の４時をまわりました。すっかり気持ちよく目が覚め、あきらめてパソコンの前に座っております。私的にはもっとゆっくり「とだワールド」に馴染んでいただこうとのんびり構えていたのですが、神とご先祖は急いでいるようです。正直なところ、「勘弁してよ～」と言う気持ちです。さまざまな感情の波動が飛んできますから、けっこう疲れます（笑）これから新しい世界、時代を迎えるであろうという予感は皆さんお持ちのようです。ですからこんんな怪しいブログを何度も訪ねてくださいます。多分今までとまったく違う宗教感の匂いがするのでしょう。蹴飛ばしたいけど、去ってしまうには後ろ髪を引かれる。実はその感覚は私が「かむなからのかみ」に対するものと一緒なのです。別れたいのに別れられない男と女の感情に似ていますね。（笑）冗談はさて置きなぜ今のこの時期にこんなにも急がせるのか？『彼ら』は確かに悪いことをやってきました。それらの行為は断じて許されるものではありませんが。彼らの組織は８９３の世界に似ています。親分を筆頭に、悪いなりに統制が取れていました。このことについては、後で説明していきますが『彼ら』は４００ある小宇宙のひとつから来ているようです。本来は「悪」という存在ではありません。この地球が存在する私たちの小宇宙を「地球宇宙」としましょう。この地球宇宙は根元様が作った「舞台」「地球ランド」なのです。この地球宇宙は特殊な世界です。本来の宇宙にはない「限定」がある世界なのです。「限定」という意味は「制限」ではなくあるものに束縛された、特殊な世界であるということです。あるものとは？それが「物質」「霊質」「時間」「空間」なのです。しかしこの限定がなければ舞台という「場」は出来ませんし肉体という舞台衣装も出来ませんしドラマが開幕されることもなかったのです。４００ある小宇宙の中でディズニーランドとしての役割を持つ地球ランドが建設されました。大宇宙中の意思存在としての「魂」が自ら挙手をして「地球宇宙」への派遣を望んだのです。悲劇のヒロインになるのか、悪代官になるのかすべて魂本人が望んで選んだ役です。もしあなたが本当に大宇宙の地図を手に入れたら自分がどの位置にいるのかが認識できるでしょう。そうすれば死んだ後のことを心配することがどれだけ馬鹿らしいことか、見えてくるでしょう。『彼ら』の仕掛けた地獄、天国、神の世界からの呪縛を自らの力で解くことも出来るでしょう。私が話すこともインチキであるかもしれないと疑ってください。しかし私にはこれだけは絶対だと言い切れることがあります。「自分」という、感情を発したり「自分」とは何だろうと考えるあなたは、絶対存在します。これだけは疑っても仕方がありません。そしてそこから自分の目で周りを見渡すことから始めるのです。そう、赤ちゃんのように。『彼ら』の構築した嘘の世界は消えつつあります。白紙の状態で見つめれば、必ず真の世界は見えてきます。

  2008.05.11

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• 虚の世界

  さあ今日最後の更新です。明日の朝まで新しい記事はありませんから、安心してお休みください。（笑）これから私の書くものに「虚」「虚の世界」「虚数」という言葉が頻繁に出てきます。過去の神霊に関する本などを見ても「虚」という言葉は出てきません。物理の世界を見ても、ホーキンスが「ビックバンポイントの前には虚の時間があったのではないか」と語っているくらいのものです。この虚という概念は「虚業」「虚空」「虚偽」「虚像」「虚血」などなどいずれにしてもろくでもないものを連想させます。かむなから現場神業でも『彼ら』の住む世界として、悪役として登場してきました。『彼ら』は嘘の太陽を作り、嘘の言葉を作り、嘘の数字をつくり、嘘の空間を作りました。「平たい虚空の世界で人間は酔いしれた」こんな表現で「虚の世界」を説明するところから神の話は始まったのです。しかし私には「虚」と聞いたときからこの説明には違和感がありました。かむなから方式というのは面白い手法をとります。まず最初は「敵」が登場してきます。人間としてのリーダーであるＭさんは「かむなからのかみ」を正統として、それにあたんする存在として新たに出現した意思存在を「敵」と位置づけます。そうしておいて激しい攻防の後「敵」はもともと正しい神であったことが理解され、一段落します。なぜ神が「敵」の形をとっていたのか？裏では『彼ら』が仕組み、神を「たたり神」「怨念思凝」に変化させていたのです。あらゆる神界の神々が策略にあい、あたかも敵の姿にさせられていました。しかし「かむなからのかみ」は人間の物質のパワーの力を借り次々と「たたり神」を元の神に戻していきました。この作業に２５年間かかったわけです。そんなかむなからのかみと人の努力により２００８年３月２１日神の世界は『彼ら』から宇宙を取り戻し、新しい時代を迎えるための作業に取り掛かっております。この点では目出度い限りのことなのですが霊界と人間界の大掃除が残っていることを思うとため息が出る毎日です。宇宙を覆い隠した霧が晴れてくると「虚というの」の本当の姿が見えてきました。『彼ら』は「本当の虚の世界」を知られたくがないため「嘘の虚の世界」を構築し、「虚」を悪者に仕立て上げていたのです。「虚」はないものの世界ではなく「在るもの」そのものだったのです。これからの私の話を理解していただくために「嘘の虚の世界」と「本当の虚の世界」があることを知っておいてください。それではお疲れ様でした。また明日お会いしましょう。

  2008.05.11

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• 神の世界　（２7）

  ブログを更新するたびに二つの種類の波動がやってきます。残される魂と消えていく魂の叫びです。新しい時代を担っていかなくてはならない魂にとって過去は要りません。忌まわしい歴史は手放さなくては、新しい世界は出来ません。残さないもののひとつは、この歴史でしょう。知ること事態が嫌悪感になりますから、目を伏せていることがいいでしょう。もう一方では、私のようなジジババにとっては自分の中にそんなことをやってきたような感覚がありますからこんな時代は私たちで終わりにしましょうねと、消えてやむなしの覚悟もあります。しかしどうせなら、自分の人生はなんだったろうとも思います。だれがこんな世界にしてしまったんだという、悔しさもでますよね。同じ人間なのになぜこの魂の違いが出るかについては明日のトゲの話の中に出てくるでしょう。私が書くものは「神からのメッセージ」ではありません。人間は二つとして同じものがない「個」です。メッセージというものは「個」宛の手紙です。その人の性別、環境、人生、ものの考え方全部違います。また発信する神も違った「個」です。その「個」から「課」宛の個人メールなのですからそれを一生懸命「神からの言葉」として伝えようとしても全員を納得させられるわけではありません。また他の人のメールを見せられても同様です。神からのメッセージとはそういうものであるということを知ってわかる人にはわかるわよ、ぐらいの気持ちでいるほうが生きていくのに楽だと思いますよ。では私は何をしているのだろう？これも最近ですがやっと気がつきました。今私は名古屋にいます。地元の放送局では自前の番組を放送します。ドラゴンズ中心にプロ野球は回っています。プロ野球はそういう世界だと把握してしましまいます。見えない世界でこんなことが起きては危険です。先人がこつこつと歩いて測量しながらに日本全国を回り日本という国はこういうかたちをしているのだと地図を完成させました。今でこそ宇宙からの映像でその姿は確認できますがもしそれが作られた嘘の映像だったとしたらどうでしょう。世界地図は日本が中心に書かれていますがヨーロッパでは日本なんぞ世界の果てにあります。かむなからのかみは私を現場神業に引っ張り出しました。南パタゴニアのウシュアイアの町の氷河にいた神が波動だけで日本の通信を試みても彼らにジャックされることを知っていた「かむなからのかみ」は人間を現地に行かせたのです。見えない存在との通信がどれほど危険なのかを知り尽くしていたのですね。科学の基本を一から勉強するように仕向け私に「神と物質」という日記を書かせたのも私に「見えない世界の地図」を描きなさいといことだったのです。それが私のブログです。メッセージではありません。神から人を救うようにといわれている人はいっぱいいるでしょう。そんな人に速く巡りあうといいですね。

  2008.05.11

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• 物時陰神　霊空陽神

  「神の世界」の１ページですが大切なキーワードとなりますから、別タイトルとして残します。「根元神曲」＜地之世界之親神発案＞＜末代日乃王天之大神監修＞　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（田村喜照箸）これは２０年以上も前にかかれた世乃元之神唯一公認の文書です。この中の（第二幕）が私の手引書になりました。（第二幕）　　宇宙形成の場　　　　　宇宙開闢　　　　二百億年　　　　　火玉分塊　　　　多数四散　　　　　光熱放射　　　　五方十方　　　　　分塊冷却　　　　地玉自形　　　　　光熱衰弱　　　　地玉分在　　　　　地玉物質　　　　光熱霊質　　　　　地玉天体　　　　光熱天間　　　　　物質時間　　　　光熱空間　　　　　物時陰神　　　　底津母神　　　　　霊空陽神　　　　彌勒父神　　　　　一神底彌　　　　根元三神とりわけこの部分に着目です。物質時間　光熱空間物時陰神　霊空陽神根元神は陰と陽に分かれた。物時は陰絵が担当し、霊空は陽神が担当した。物時とは物質と時間であり霊空とは光熱と空間であると言っています。これを読んだ当時は良くわかりませんでした。雰囲気はなんとなくわかったつもりになってしまいます。ああそうなのかというだけで、忘れていました。しかしこの言葉の持つ意味の重さに気がつきだしたのは最近です。私たち人間が存在するこの宇宙は案外小さなもののようです。根元なる宇宙はとてつもなく大きくて私たちの宇宙は５×８×１０＝４００のブロックのひとつにすぎません。しかしこの小さな宇宙の中にしか、「物時霊空」は存在しません。『彼ら』は私たちの宇宙の外の、４００ある小ブロックの宇宙から来たに違いありません。かむらからのかみも、外宇宙という言葉を使います。確かに外宇宙はありそうです。しかし『彼ら』は　「物時霊空」は持っていません。どうやら「波動」だけの意思存在らしく、この宇宙の霊質をのっとり、ありもしないバーチャルの世界を描きだし霊能力者を自由自在に使いこなしていたらしい。いよいよもって「物時霊空」とは何かを確立して、かれらが構築した霊だけの「虚の世界」を発きださなければならにことになってきます。

  2008.05.11

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• 神の世界　（２６）

  さあどんどん続けますよ。『彼ら』が手が出せないでいた「物質」と言うよりは「物質」をまったく保有していないかれらを考えると逆に物質とは何だということが見えてきました。解説は「なし」です。かむなからのかみの発表によると「宇宙」は５の大ブロックからなり大ブロックは８の中ブロックに分かれ中ブロックは１０の小ブロックからなっている。人間が存在しているこの宇宙は第一大ブロックの第一中ブロックの第一小ブロックである。この話を聞いたとき、私は心の底から「馬鹿言ってらあ」と本気で思いました。教科書で、宇宙はひとつしかないと教えてもらっていたからです。しかしその後現場神業を続けているうちにこの宇宙以外にも宇宙がなければ説明がつかないことに気がつきだします。近年になり、現代宇宙論で宇宙はたくさんあり、宇宙が宇宙を生んだり消滅していった宇宙もある。その中で特異的な進化をとげた宇宙が、われわれ人間の存在する宇宙であるとする「宇宙進化論」をとなえる学説が出てきました。世乃元之神は、神霊能力者だけに通信を送っているのではなく純粋なる科学者煮にも、アイデアという通信を送っていると確信するようになりました。物質を追求して行っても、神に出会うことは出来る。それどころか、霊波動による通信は『彼ら』にジャックされる。この危険を避けるためにも、彼らの保有していない、ごまかしようのない物質を突き詰めなければならない。そう考えるようになっていきました。

  2008.05.11

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• 神の世界　（２５）

  お読みくださってありがとうございます。今日明日と二日間はブログ訪問もコメントの返信も出来ませんのでどうかよろしくお願いいたします。２５年以上「かむなからのかみ」とお付き合いさせていただいていろいろなことを教えていただきました。しかし肝心なところはヒントにもならないわけのわからない言葉で煙に巻かれてしまいます。あくまでも自分で考えてみなさいというスタンスです。この姿勢には理由があったのです。根元神界（すべての存在を内在するただひとつの世界）には「神は人間に直接手を出してなならない」とう大原則があったのです。「人は人が育てよ」これが根元さまの大前提です。この根元神規を利用したのが『彼ら』です。なんの説明もせずに一方的に話を進めます。かれらは「霊質」だけの意思存在です。物質、時間、空間は扱えません。しかし物質に相対する霊質だけはお手のもですから人間の想念をコントロールしてきます。いわゆるマインドコントロールというものですね。神が実際のところ人間を「究極の完成品」として恐れたのは人間が「物質のかたまり」であるからです。物質のパワーがその実力を発揮すれば霊質である神は「ちから負け」するのです。そのことを恐れ、神はことさら物質の地位を下にして人間に教えました。ここを『彼ら』につけこまれたのです。マインドコントロールされた人間は物質のパワーで神々を封鎖していきました。石や木に縛りつけ、しめ縄で縛りつけ鳥居で釘を打ち、神社という重しをのっけ２拍手でどんどん封鎖を強化させていった『彼ら』のやり口敵ながらあっぱれと言うしかありません。人間の持っている圧倒的な「ちから」を利用したのです。それでも世乃元之神は根元神規を守り、守り続けています。この根元神規は人間にも適用されます。親は子供を管理しすぎてはいけません。今の教育が間違ってしまったのは、教えすぎたのです。１から１００まで全部教え、覚えた子供にだけ優秀とい称号を与えます。自分では動けないロボットを製造してしまっています。これこそが『彼ら』の戦略です。「物質」私の中でこれがキーワードになりました。

  2008.05.11

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• 神の世界　（２４）

  おはようございます。「次の時代に、何を残して何を残さないか」「次の時代へは、トゲ１本残さない」世乃元之神「かむなからのかみ」のこの言葉は今の時代の「終わり」を宣言しているようなものです。この言葉を聞いたとき、私は自分が「消えていかねばならないトゲ」であると認識しました。なぜならば私は生存競争を勝ち抜いた「とだ家」の末裔だからです。私は『彼ら』の脅しに負け、甘言に乗り、右脳を差し出し、赤い血と交換に青い血を受け入れ、『彼ら』に屈服しなかった人間を絶滅に追い込んだ「とだ家」という血筋、血統という肉体を持って生まれています。『彼ら』がどんなに酷いことをしてきたかという過去は私には関係がないという他人事ではありません。家祖から私という体まで１本の血筋でつながっているとすると過去の行為は私自身が犯した罪と同じという重さを持ちます。残念ながらこれを読んでいる人も私には関係ないと、きれいごとを言える資格のある人は誰一人いません。胸を張ってそれを言える人間は、絶滅して「幽界」に閉塞されたままです。それほど『彼ら』は神も人間も操り、完璧に支配し続けてきました。私たちが今現在生きているということはこれらの過去を持つがゆえに、生き残れたということをとうとう知らねばならない時が来てしまった。未来を明るいものだとして希望を持たせる「存在」の言葉はさかんに至るところで耳にします。最近はその活動がとみに活発になっております。あるとき彼らには共通の内容があることに気がつきました。過去を語らないのです。自分たちには間違った過去があるなどとは、決して言いません。始めから今に至るまでには必ず時間があります。歴史のない「存在」などあるわけがありません。２００８年５月５日までの私はわかってもらおうとする努力をしてきました。しかしもうそんな遠慮は要らなさそうです。ありのままの事実を解説なして書いてしまったほうがどうやらかえって伝わりやすいと気がつきました。この日を持って「反転」するという情報もブログで知りました。明日の月曜日中には「次の時代に、何を残して何を残さないか」「次の時代へは、トゲ１本残さない」の答えにたどり着くでしょう。それまでに洗いざらい書けるだけ書いてみようと思います。興味のあるお方だけで結構ですから、ついてきてくださいね。

  2008.05.11

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• こんなブログはいかがですか（３）

  なんでも相談室（ブログですから安心してね）からだのことなら　「ほんとうに体に良いものは？」http://saki26.seesaa.net/こころのことなら　「幸せ見つけた！」http://plaza.rakuten.co.jp/siawase2bai/わからなくなったら　「ソラとキミとワ」http://plaza.rakuten.co.jp/4jinohaha/9002いやいや、申し訳ありません。あの問題提起は「我が内なる神」が私に出したもので今現在私が答えを持っているわけではありません。それにしても凄い数のコメントで、驚いています。本当にありがとうございます。月曜日はパートが休みで、一日中パソコンの前にいられます。我が内なる神が何を言ってくるのか、どんなに長い話になろうとも、すべて書き記す覚悟でいます。長い一日になりそうです（笑）回答のヒントになりそうなブログに出会いました。カリフォルニアドリーミングhttp://plaza.rakuten.co.jp/orangestate/diary/200805090000/サンフランシスコは世乃元之神が大切にしている「神縁地」です。この地には次の世を迎えるための何かキーになるものが埋められているという情報は持っています。女性にかかわる秘密らしいのですが、まだはっきりとはしていません。世界中には、先住民族といわれる少数民族がいます。この人たちは紀元前数千年前までは神と交流していたようです。外宇宙から進入した『彼ら』は、それを断絶させようとして「我は神なり」と称して人間を妄信させ神の名の下に世界侵略をし、血を流させました。彼らは「赤い血」を要求します。いけにえをささげなければならない神など、いるはずがありません。このやり方は今現在でも、それ以外にも適用されています。チベット問題はこの典型的な例です。人間の倫理観、人道主義などの表面上の論理でこれを解決しようとすること、このことすら『彼ら』の目くらまし戦術です。博愛主義は美しいのですが、恐ろしい陰謀を隠すためにはもってこいの女子供だましの「まやかし」です。私はこの「まやかし」を「まことしやかな正論」と言っています。次の時代のキーポイントとなるサンフランシスコの情報がネットを使ってリアルタイムに流れてきます。これを機会に、これらの先住民族さんたちは新しい時代をどう生きていくのだろうということも視野に入れておきたいものです。征服された人間も征服した人間も、神はどうしようというのだろうか。（提供）＜食べ物占い　２４のひとみ＞http://www.mb.ccnw.ne.jp/sanken/

  2008.05.10

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• 神の世界　（２３）

  最近のブログのつながりを見ているとカミの強い意志を感じます。神の世界の今の大きなテーマは「次の時代に、何を残して何を残さないか」だそうです。たくさんの神々の意見が出され、活発な討論が行われています。つまり、未来は「決定」されているわけではありません。地球の未来をどうするのかは、ひとえに人間にかかっています。ここから４，５年が勝負で、それほど時間はありません。カミはこうも言っています。「次の時代へは、トゲ１本残さない」もう一度書きますね。「次の時代に、何を残して何を残さないか」「次の時代へは、トゲ１本残さない」皆さんにも考えていただきたい。神は神の考えを押し付ける気はなさそうです。あなたは何を残したいですか？トゲとはいったい何だと考えますか？私の考えは１２日の月曜日に言わせていただこうと思っています。

  2008.05.10

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• 津軽は地吹雪の中（１５）

  この「かむなから神業旅行紀」は、平成９年１月２０日から２６日までの７日間の東北一周の記録です。登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。＜前期かむなから人＞小場さんを始めとして、３０人くらいの人が、封鎖されていた地系の神々救済のため駆けつけました。この人たちは、わき目も振らず神開きにまい進しました。聞くも涙、語るも涙のこの苦労は、すべて記録として残っていますから、いずれ皆様も読むことが出来るでしょう。九州から北海道まで、まるでじゅうたん爆撃のように地面に這いつくばって行われた神開きが、ほぼ終わる頃、私は「かむなから」に参加しました。この時期に新規参加した人が２０名位いましたが、それまでの人とは違った役目があったようで、かむなからの現場神業の内容がまったく変わると、根元直流紳出現以前の人達の２０名は、消えていきました。茨城県水戸の大洗海岸で「根元直流神」が出られたのが、境目でした。大洗海岸以前を「前期かむなかから人」、以降を「後期かむなから人」と呼んでいます。初期の神開きに参集した人たちは、すべてご先祖様が地系神と契約した家系だったのですが、根直神出座をきっかけとして、天系紳と契約をした家系の人も「かむなから」に参加したのですね。つまり根元様が「天地和合命令」を出したとしても、最初は地系神のみの救出しか出来なかったと言うことです。「後期かんながら人」を得た「かむなから」は、本当の意味での和合、終戦処理に乗り出すことになります。ところがどっこい、２０年経った今でも、この終戦処理に追われているのですから、本音を言えば、「えらいことに顔を突っ込んじゃったなあ」と言うところです。その２０年を順番に話していかなくちゃあならないことになっちゃった私は、一体どうすりゃいいんだー！　（笑）皆様の励ましと応援で、まあ、なんとか頑張ってみるか。（仙台から鳴子へ）雪に埋もれた仙台市の小場さん宅の「守護之宮」と「家祖之宮」に、ご挨拶を済ませた私達は、今夜の宿を予約した鳴子温泉に向います。小場さんは、道がわからないだろうと、高速道路のインター入り口まで自家用車で先導してくれました。オレンジ色のライトに浮かぶインターの、あの雪が舞う光景は、今でも忘れられません。ありがとう、小場さん。私たちは雪が吹き込むのもかまわず、窓をいっぱいに開け放ち、見えなくなるまで手を振り続けました。

  2008.05.09

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• ご先祖さまのお世話の仕方（４）

  おはようございます、今日も元気なおいちゃんです。実際に「ご先祖様のお世話」を始めてみますと、いろいろ迷うことが出てきます。どうぞご遠慮なく質問してください。そのことは多分実行している人の共通の疑問だと思います。ご先祖様のお世話をしたからといって自分が救われるというものでは決してありません。自分を救うものは自分しかありません。神が、ご先祖が救ってくれると思った瞬間に待っていたかのように「霊的存在」が呪縛を開始します。神は素晴らしいもの、人間より高等で欠点のない絶対的存在であるとありとあらゆる弁論を用いて、指導を始めます。どうしたらこの霊的存在を見抜けるのか？それは時間を取り戻すことです。ご先祖様のお世話をさせていただくことにより家祖さんから自分にいたるまでのご先祖が復活します。つまり自分の中にこの長い長い時間が存在していることに気がついてきます。ご先祖様より「教団の象徴」のほうがえらいとして仏壇の中から位牌を取り除いてしまうようなことは、おかしいと気がつかねばなりません。ご先祖様のお世話をするということは、宗教ではありません。お世話をすることにより、自分という存在を見つめなおすということです。ですから時間がない時や、気持ちに余裕がない時に無理にする必要はありません。何か家庭に嬉しいことがあった。あっ、ご先祖様も喜んでいらっしゃる。一緒にお祝いの食事をしたい。世乃元之神かむなからのかみは言いました。かたくなになってはいけません。「ゆるぎ」が大切。

  2008.05.09

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• 神の世界　（２２）

  パートが再開し、時間がぐんと減りましたのでまとめて更新しておきます。明らかに「世乃元之神」からの通信が鮮明になっています。いま言っておかなければということが、どんどん出てきています。理解しようとしなくて結構ですから、気楽に目をお通しください。未来を担う子供たちが出現しているようです。私は「過去」担当ですから、未来の子供たちとはご縁がありません。多くの神霊能力のある人が、その担当のようです。私としては、「どうぞよろしくお願いします」と言うだけです。ただなぜ今のこの時期に、神々と人間の忌まわしい争いの過去を世乃元之神は書かせるのか？大いなる疑問がありました。新しい世界を生きる子供たちには不必要な知識ではないのかと。神の願いが理解出来てきました。優秀な子供たちは、優秀過ぎるゆえ傲慢になる可能性があります。突然自分たちは醜い過去と関係なく生まれたと。しかしそうではありませんよね。あなたがたに引き継ぐまでにはどれだけの神と人間が連綿と命をつないで来たのか。途中経過では馬鹿な失敗の連続で、あきれ果ててしまいますよね。でもそのことがあったからこそ、あなたはこうして命を授かったのですよ。目を背けたくなるような低レベルな次元のことでもその長い長い歴史を知っておかなくてはなりません。二度とそんなことを起こさないように、歴史から多くのことを学んで欲しい。美しいきれいな未来は、突然変異のようには出現しません。神霊能力のある人には、子供たちにそのことを伝えていただきたい。彼らはなんといってもまだ子供です。その能力を評価し過ぎてはなりません。教えることは教えてあげなければなりません。強い意志で、教育をすることは大人の責務です。どんな低級の人にでも感謝できる人に育ててください。

  2008.05.08

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• 津軽は地吹雪の中（１４）

  この「かむなから神業旅行紀」は、平成９年１月２０日から２６日までの７日間の東北一周の記録です。登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。その結果、わずかばかりに救済された「封鎖されていた神」の指導により、世に落ちていた神々を祀る「神宮」を建設することになります。もちろん誰の助けも借りずに、私財をなげうっての事業ですから、経営的なこともあって「宗教法人」にしてしまいまいました。今はなんの資格も無い集団「かむなから」ですが、初発は宗教法人「平安清明教」だったのです。しかし宗教を望まない「かむなからの神」は、結局この宗教法人を「ないもの」にしてしまいました。山の中に結構広い「宮どころ」を作っていたのですがゴルフ場開発の際、県に３億円で売却されてしまいました。しかしこのお金は「現場神業」をする人へは回ってはきませんでした。このお金を抱えたまま田村さんは神の前から消えていきました。神と伴に現場に行くという人々には、お金は降ってきませんでした。これが「かむなからの神」なのです。人を救う、救済宗教ではなかったのです。日本人が何気なく拝んでいた「やおよろずの神」、それは龍体をもった「龍体神」であり、その龍体神同士が地系と天系とに分かれて、神界戦争をしていた。その情報を新日本研究所の出版物で知り、戦争に億戦億敗していた地系の神様の、悲惨な姿に涙した小場さんは、これこそ真（まこと）の神だと、仙台から出向いて、東京の喜照さんを訪ねたのです。かくして小場さんは「かむなから」第一号となりました。だから小場さんは、私の大先輩になります。＜小場さんが地系の神様に涙した訳）人間には必ず「ご先祖」ルーツがあります。縄文時代より前、神と人は交流がおりました。その間を取り次いだのが「神祭の姫」だったことは、「ねずみもち古墳催事」でもう知っていますね。しかし神界戦争が勃発した時、神々は天系地系共、人間に協力を仰いだのです。その時にご先祖様は、どちらかの神と契約をしました。そして神々の代理として、人間もその覇権を争ったのです。しかし億戦億敗した地系の神と契約したご先祖は、人間界でも億戦億敗していたのです。その記録は、女性の細胞内のミトコンドリアのDNAに受け継がれ、今に到っています。その記憶は男の細胞にも引き継がれますから、子孫としての人間も、なんの根拠も理由もなく、自分が地系なのか、天系なのかを感じ取ってしまいます。小場さんのご先祖さんは、明らかに負けた地系神と契約していたのです。だからこそ、封鎖され、見るも無残な姿に貶められていた地系の神に、涙したのです。

  2008.05.08

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• 津軽は地吹雪の中（１３）

  今日２本目です。５月５日を境に「腰痛」が嘘のように消えました。いったい何だったんだろう？今日からパート再開です。東北旅行も再開しましょう。この「かむなから神業旅行紀」は、平成９年１月２０日から２６日までの７日間の東北一周の記録です。登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。「ねずみもち古墳祭事」を終えた私達は、一目散に仙台市に住む小場さん宅に向いました。何回も仕事で仙台市は訪れていますが、市内が大雪に埋もれているのは初めてです。でも今回の寒波が、どれほどのものかを本当に思い知らされるのは、津軽に入ってからですが、真っ暗な空からしんしんと降り続く雪の中を、車は仙台市を目指します。頑張れ、エスクード！その小場さんは、「かむなから」が正式に発足した時、最初に駆けつけた人です。（かむなからの歴史）「かむなから」と表記しますが、普段は「かんながら」と言っています。「根元新曲」を神様から書きなさいといわれた田村喜照さんが、設立した組織でありますが規約も会費も無い集団ですから、とても組織とは言えません。勿論「宗教法人」でもありませんから、宗教団体でもありません。田村喜照さんは、政治家のNさんや会社経営者のコンサルタントのような仕事をしていました。実家は山梨県大月の資産家で、何不自由の無い生活を送っていました。ところが５０才を過ぎた頃、実家の裏庭に荒れ果てた、小さな祠に気が付きます。一体こんなみすぼらしい祠に、本当に神様が祀られているのだろうかと思ったことが、田村さんの運のつきでした。霊能力者を呼び寄せ、ここに祀られていた神様と話をしました。「私の名前は、ゆらりひこ。正式名は、末代日乃王天之大神と言います。世乃元之神の戦に負けて、ここに封鎖されていました。助けてくれてありがとうございます」それまでの５０年間、神仏のことを考えてみたことさえなかった田村さんは、この時の救済された神様の言葉を聞いて、『神とは何か？』の研究の乗り出してしまいます。新日本研究所という会社を立ち上げ、神と名のつく書物を読み漁ったそうです。行動力と財の豊かな田村さんは、「ひつき神示」をまとめ、新日本研究所から出版したり世乃元之神がかかって「おふでさき」を書いた「出口なお」、まれに見る霊能力のある「出口王任三郎」の指導の下、発展した「大本教」と深くかかわるようになります。

  2008.05.07

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• こんなブログはいかがですか

  なんでも相談室（ブログですから安心してね）からだのことなら　「ほんとうに体に良いものは？」http://saki26.seesaa.net/こころのことなら　「幸せ見つけた！」http://plaza.rakuten.co.jp/siawase2bai/ブログで音楽を紹介すると、著作権法に違反することがわかりました。やっちゃあいけないことをやちゃあいけないので、やめます。（笑）老後の楽しみでブログを大量に訪ね歩いていますと目からウロコのブログに出会えます。でもそんな暇がないのが正常ですから、案外知らないブログありますよね。せっかく見つけた面白いブログ、独り占めにするのもなんですから新しいシリーズ作っちゃいましょう。まず第一弾です！昨日コメント欄にそっと載せたのですが考えれば考えるほど凄い内容ですから、正式に紹介します。＜ラ・メール＞http://plaza.rakuten.co.jp/kokmrouta/５月６日の日記の中のここ＞今までは、バランスをする為の結婚が多かったけれどこれからは、真のパートナーと魂の結婚をする人が増える＜もう８年も前になりますが神の世界ではこのことがすでに行われています。それまでのいびつな結婚スタイルをやめて心の底からお互いを認め合い、この神と共に歩むんだという決意の出来た神だけが夫婦神として結婚するという「祭り」が執り行われました。このことを「神結び」と言います。２００８年５月５日とうとう人間の世界も変化、反転がおきたのですね。この日に神の世界で何かかがあるという情報はもらっていましたがまさかそれが「反転」だったとは。女性のみなさん、喜んでください。女より男がえらいという馬鹿な価値観が反転します。反転とは「完全平等」になるということです。男と女が同じ重さを持って愛し合うことが出来るのです。皆さんもこのことを理解して、パートナーを探しましょう。相手を敬うことと、へりくだるということとは違うのです。もう一度噛み締めましょう。今までは、バランスをする為の結婚が多かったけれどこれからは、真のパートナーと魂の結婚をする人が増える（提供）＜食べ物占い　２４のひとみ＞http://www.mb.ccnw.ne.jp/sanken/

  2008.05.06

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• ご先祖さまのお世話の仕方（３）

  みなさまのコメントひとつひとつが暖かくておいちゃん目をしょぼしょぼしながら読んでます。返信する時間を更新作業に当てますから、よろしくね！連休中なので私のブログも先へ進みません。置いてきぼり食うと後で追いつくの大変でしょうから。（笑）昨夜食い倒れ旅行から帰って更新を終わり２時間くらい後で開けてみると、メッセージが。しまった！このことを説明してなかった、悪かったなあ。お聞きしたいことがあります。とださんにメールした辺りから　ちょっと体調をくずしてしまい、お祭りを始めた頃から「軽い鬱病」のようになってしまいました。現在は少し回復しています。なにかお祭りの仕方に不手際があったのでしょうか？それとも、偶然に体調が崩れたのでしょうか？　昨日から水子様にミルクもお供えさせていただいています。 そりゃあびっくりするでしょう。いいことをしたつもりなのに、なんだこりゃあってな気持ち。私にも経験があります。神様の力「神気」は直接ご先祖様には届きません。それは霊は人間の体験が作り出した存在ですから人間という肉体を通さないと通じないのです。このことを「生宮介在」（いきみやかいざい）と言います。２礼３拍手します。世乃元之神が円の形で近づきます。あなたの円と一部が重なり合い、重複するエリアが形成されます。このときあなたの体の霊質（物資と張りあわせになっています）と魂はこの部分に入ります。接界（せっかい）と言います。この状態になると、神気はなだれを打ってご先祖様に流れ込みます。これは嬉しく、望んだことなのですが、この大量に流れ込むご神気は、あなたをも巻き込んでしまいます。汚れた魂と霊質がどんどん神気により浄化されていきます。この時に好転反応が起きてしまいます。精神的にもおかしくなります。霊質が清められていくと、張り合わされている物質も洗濯が始まります。だるさを伴ったありとあらゆる症状がでる可能性があります。だから心配ないのです。お祭りの仕方が間違っているわけではありません。まことに嬉しい反応なのです。だから心と体の辛さを楽しんで乗り切ってください。このことはご先祖さまの世界でも一時起きている可能性があります。もしご先祖様が文句を言ってくるようなことがあれば「がまんしなさい」と一喝してあげてください。決してびびって逃げ出さないようにね。あなたがしっかりしていてください。質問してくれた方は理解力があると感じましたので間単に２行で返信しました。早速のお返事ありがとうございます。間違ってはいなかったのですね！ああ～～よかった・・・ホッとしています。自分の身体が浄化されていくなんて　想像もしませんでした。ありがたいことです。これからもよろしくお願いします

  2008.05.05

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• 今日の歌　　世界に一つだけの花

  ＜ありがとうを花束にして＞http://www.mb.ccnw.ne.jp/sanken/sazan/html/waremoko.htm↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑　↑すぎもとまさとさんの「吾亦紅」が全曲いい音で聞けますよ　 　　　　○__○ 　　＿＿(´・(エ)・)＿　登録して、覗いてクマ～ 　　|≡≡(　　　)≡ | 　　｀┳━ (_)(_)━┳ 　,..,..┴,...,...,...,...,...,.┴,...,..なんでも相談室（ブログですから安心してね）からだのことなら　「ほんとうに体に良いものは？」http://saki26.seesaa.net/こころのことなら　「幸せ見つけた！」http://plaza.rakuten.co.jp/siawase2bai/おはようございますって言っても実はまだ５月３日の０時ですが（笑）ちょっと１泊旅行に出かけます。ですから４日の夜までは日記の更新はありません。ショックを与える記事はありませんから、心安らかにＧＷをお楽しみください（笑）本当はこんなに速いペースで進行する気はなかったのですが私の予想以上に急いで、神々は霊界の整理整頓にとりかかったようです。神と人間が生み出してしまった「苦やし残念」の「怨念霊」掃除をするためにふたをしておいたカメを開けてしまった。自由に動き回る彼らの想いを遂げさすのも一時のことと覚悟をしていたらしいのですが、あまりの暴れように驚きました。親が子を殺し、子が親を殺し、身内同士で殺しあう。誰でもいいから人間を殺したかった。周りの迷惑考えずに、毒ガスを発生させての自殺の多発。宗教対立する相手を殺して自爆すれば、天国にいける。大抵のことに動じない神様もさすがに慌てているらしい。みなさまは神は万能と思い込んでおられるでしょうが実は神界には厳しい規律があります。アドバイスという応援はできますが、直接関与することは許されていないのです。人間界のことは人間が霊界のことはご先祖霊が決着をつけなければならないのです。『彼ら』による霊界支配によってご先祖霊は無力化しています。そのご先祖様に気を送るには、血統による線で結ばれた子孫が介在しなければ「神の気」といえども届かないのです。まさかとお思いでしょうが、そこは血のつながりそうかもしれないとは考えられますよね。５日は「こどもの日」子供たちに何をしてあげられるのか、じっくり考えてみましょう。＜今日の歌＞世界に一つだけの花　槇原敬之 http://www.youtube.com/watch?v=H_aR7jedKe4&feature=related（提供）＜食べ物占い　２４のひとみ＞http://www.mb.ccnw.ne.jp/sanken/

  2008.05.02

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• 神の世界　（２１）

  少し前になりますが、質問コメントをいただきました。この世は終わりかな、と小生も思うときがあります。悪行の限りを尽くした人、人、人、の地球。　でも、どのようなことをやって霊と神に協力したらいいのでしょうか。(2008.05.01 05:29:14)すぐさま返信しようとしましたが、指が動きません。丸一日待ってみましたが、やはり動きません。ああ、これはどなたかが何かを言おうとしているなと感じましたので放置しておくことに決めました。すると今朝になって明らかに内流（私なりの通信）が来ました。これ以降はどなたかに任せますので、私の文章ではありません。神の世界では１０年前に、あまねく神を招集し会議が執り行われています。その席では、これから人間をどうするかが議題となっていました。人間創生に成功した神々は、また６億年もあれば単細胞から人間に進化させることができる。大したことでは無いという意見がだされました。その時「人祖の神」が強行に反対したのです。それではあまりに忍びない。わが子が消えていくのは辛すぎる。人霊界を立て直す時間とチャンスをくれ。霊界をこれほどまでに汚し切った責任は、神にもあるではないか。人祖の神の嘆願により、結論はもう少し様子を見ようととなりました。しかし宿題が人祖の神に出されています。これからの新時代、「根元の世」へ移行するに当たって「何を残して、何を残さないか」決めなさい。さあ、もう待ったなしです。問題解決のポイントは「ひとつ」です。人間界はもう手遅れです。ひとたび掴んだ便利で快適な文明は、放棄できません。大勢の人間が、人霊界に送りこまれることになります。その人霊界そのものが『彼ら』によって暗黒の世界にされています。地球を未来の子供たちに残すためには神の助けを借り、萎え切ったご先祖様に復活してもらわなければ、どうにもなりません。あなたがた生きている人間がしなければならないことです。『彼ら』が人霊界に残した時限爆弾、地雷を取り除かねばなりません。それができるのは霊界にいる皆様のご先祖だけです。それには皆様子孫が、ご先祖をお世話をすることです。２礼３拍手していただければ我々が接界を形成し神の「気」をあなたを通じてご先祖に届けることができます。あなたが用意した食事の「気」もご先祖のエネルギーになります。ご先祖が活躍できれば、あなたの子孫も活躍できます。ここで絶対間違ってはいけません。『あなたの子孫が生き残ることを恥じてはいけません』ほかを踏み倒して生き残れと言っているわけではありません。一人でも多く生き残ってくれることを願っているのは「人祖の神」であり「ご先祖」です。子供たちのために地球を守り抜く。それをやるのは「神」と「ご先祖」と「あなた」です。残った地球で生きていくことを許された子供がたまたまあなたの子供だったということです。頑張ったご先祖が、子孫を残したいと願って何を恥じることがありましょうか。神とあなたとご先祖をつないでください。そのことが地球を守るのです。守った地球で生きていくのは、あなたの子孫です。そうしておいて胸を張って、我々が待つ神の世界へ戻ってきてください。

  2008.05.02

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• 神の世界　（２０）

  みなさま、おはようございます。こんな私の話を聞いてくださいまして、ありがとうございます。２５年間「かむなからのかみ」を離さなくて良かったとしみじみ感謝しているおいちゃんです。２５年分の体験を語ろうと言うのですからどだい無理な話ではありますが、やれるとこまでやってやろうという気持ちになっています。＜神の固定概念を植えつけられている＞現エジプト領のシナイ山で朝日とともに出現したエホバの神から、神界は一変しました。それまでは世界各地の原住民、先住民族は「神話」として語られているように、多くの神とともに生きていました。神々には歴史があり、個性があり、恋があり、戦いがあります。ギリシャ神話などは、母子が父親を殺すことから始まる凄まじいドラマを描いていっています。そこには神を創造主として、絶対存在にする概念はありません。あるときから「神」は絶対権力者に摩り替わっています。人間は神の下部に成り下がりました。この絶対的身分の関係は、世界を支配しようとする者にとってはこれほど都合の良いものはありません。以来創造主と称する神と人間は契約を結び思いのままにこの世を支配してきたのです。この偽りの宇宙創造の絶対神は「全知全能」として人間とは別格の存在であると騙し続けているので人間は、自分たちは未熟で、不完全であると思い込まされました。だから人間だけがもがき苦しむ、あわれな存在だと思ってしまいますから「神よ、なぜあなたは人間を救えないのか」「どうして人間だけがこんなに苦しまなければならないのか」こういうグチが出てしまいますよね。とんでもない。真実の神は人間以上に苦しみ、悩むのです。産まれ、育ち、恋をし、嫉妬し、喜び、悲しむのです。ただ肉体と言う大きな物質の塊、着ぐるみを着ていないだけです。頂点に絶対神をいただく宗教がどれほど人間を自由自在に操ってきたのか。絶対的存在ゆえに「殺せ」と言われれば殺しても天国にいける。まさに世紀末を私たちは見ているわけです。意思存在として魂である限り悲喜こもごものドラマを演じなければなりません。であるとしたら、演じさせられるより自らの意思で演じた方が楽しいでしょ。さあ、人間としての神である「あなた」どうします？

  2008.05.02

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• 神の世界（１９）

  皆様のコメントに込められた波動によりなにが神の世界をわからなくさせてるのか見えてきました。神の世界をきっぱりと「ふたつ」に分けて考えてください。ひとつは、古事記でお馴染みの「八百万の神」の世界です。ここでの神は「意思存在」としてキャラクターを持っています。ですから生き生きとドラマを演じていきます。今あなたはこの演じられている公演を見ています。俳優は神の言語でセリフを言いますから、通訳が必要です。この通訳は『彼ら』に抹殺されていますから、今は聞こえて無い状態です。神を例えば左目で見ています。公演には舞台装置が必要です。太陽も星も月も、山も大地も海も、空気も風も雪も用意されています。この舞台装置、大道具も小道具も自然そのものが何一つの残らず、神なのです。しかし俳優のようにセリフを言うわけではありません。つい人間は、俳優だけを神と思ってしまうのです。神を右目で見ています。神の世界は「左目で見える神」と「右目で見る神」が存在しているとはっきりと認識しておいてください。そうすると、ああ今の話は俳優さん、今の話は舞台装置と明確に頭に入っていくはずです。神と線をつないで話をしていこうとするのは、俳優さんという神が対象です。宇宙とは何かを考えていこうというのが、舞台装置の神の存在確認作業です。ブッダや道元という仏教は、舞台装置である宇宙の実相を見た人。そして量子論など科学で宇宙の実相を究明しようとする努力もこの舞台装置である神に迫ろうとすることなのです。両目で同時に神の世界を見ることは、残念ながらできません。これが出来るのは「神」だけです。人間にはこういう「視界限定」があります。この限定があっても受け入れますと約束して人間として生まれてきているのですからこれに文句を言っても始まりません。人間やめたらいいのです。このように左目派なのか、右目派なのか決まっていますのでお互いが見える世界を尊重しあい、協力していかなければ、人間として地球は救えません。早く自分はどっち派なのかを見極めて全員が持っている才能を、いかんなく発揮してもらいたいものです。

  2008.05.01

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• 神の世界　（1８）

  みなさま、真剣なコメントありがとうございます。とても濃い内容で、昔を考えれば世界は変わろうとしている、そのことをひしひしと感じます。質問がありましたので、ここでお答えしますね。神は認識できるものとお考えですか？それとも（某著名人が言っているように）信仰の対象（だから信じるしかない・・・・・・等々）？？そしてその神とはもちろん全知全能の存在者ですよね？？？(2008.05.01 00:48:17)私は本当の神は「実体」があると考えています。ただ人間の目では見えないだけのはずだと。そういう観点で探せば、必ずや確認される存在だと。私たちは空気の中でい生きています。まるで何も無い世界のようです。しかしこの見えないものは何だろうと探した事により窒素８割酸素２割のの元素であると認識しました。ではなぜ神は認識されないものだと思い込んでしまったのでしょう。思い込んでしまえば、探そうとはしません。探さないで、神は実体ではなく信仰する対象だと決めてしまっているだけです。なぜ神はそういう対象になってしまったのでしょうか？実体の無い、映像だけ、バーチャルの世界を作り「われは神である。私以外のものを崇拝してはならない」と奇跡を見せ人間を「虚の世界」へ連れ込んだ『彼ら』がいたということです。実体がありません。人間から実体ある神を探そうとする意欲を奪ってしまえば永遠に自分たちがバーチャルので世界で、神を名乗っていられるからです。『彼ら』を警告する神々は黒住、金光、天理、大本、そして「ひつきの神」として人間に伝えましたが霊能力者を操る彼らによって、宗教団体にさせれてしまったのです。そう言えば今日は５月１日、メーデーですね。こんなこと書くつもりまったくなかったのに、どうしましょ！全世界に喧嘩売っちゃた。全知全能の神がいるということは無知無能の神ガいなければなりません。「我は全知全能である」はかれらのまやかしです。『彼ら』が手が出せず、にせものを作れなかったものがあります。実体のある「物質」です。バーチャルでは素粒子を初め、元素も、地球も宇宙もできなかったのです。我が内なる魂、神が日記「神と物質」を書かせ物質のことを１から学びなおしなさいと言ったのはこのことだったと今になってやっと気がついた「あほう」の私です。空気が認識されたように神も必ずや認識される時代は、もう直ぐそこまで来ているそんなことを感じている、おいちゃんです。みなさん、私の体心配してくれてありがとう。おいちゃん、がんばる！

  2008.05.01

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• 日記　神と物質（８３）

  今日５本目の集中講義です。この日記は平成１１年１１月２４日から平成１２年２月３日にかけて書かれたものです。一覧で日記を選んで通して読んでください。（五元魂と私）〈私〉神よ。怒らないで下さいよ。神様がそれぞれ五元魂として入ってくれて、私を息をしている生きたドロ人形にしてくれている事、そして、その五元魂としての集合が私であるとすると、私というものは、その集合体が考えて、そして行動しているのですか？　それとも五柱の神様の内の１柱の神様が考えているのですか？何か不満足だな。〈神〉君は何も識らない内に、何かを感じてしまう人間なんだな。君が不満足だというその言い分は認めてあげる。いい勘をしているよ。探り当てたな。〈私〉でも理論的には説明出来ません。〈神〉いいよ。君は私だ。私の許される範囲において話をしてあげる。「はたらき」というものを、突き詰めて考えてみようよ。宇宙においての君にとっての「はたらき」はいったい何だ？〈私〉科学的に言うと、力だと思います。エネルギーという表現もあります。〈神〉そうだね。力は見えるものではない。「はたらき」は、確かに力に変化した。君が歩く事、作業をする事、絵を描く事、歌を歌う事、すべてははたらきであり、力であるんだが、肉体という物質が実動するゆえに、見える状態として作動はする。でも、その事自体には意志というか、決定する気持ちはないよね。すべては、「はたらき」が動く、働くということに現象化した結果なんだよね。じゃあ、仕事をしよう、歌を歌おうと思うのは誰だ？〈私〉私です。〈神〉その通りだ。君が決めるんだ。君が何かをしようと意志作動しなければ、君の肉体は何もしない。君がこうしたいという事を思った時にだけ、五元魂は働けるのだ。「はたらき」は働いてこそ、生きていると言えるんだ。それが「はたらき」そのものなんだ。君の内なる神なんだ。君が右へ行こうと思うのか、左へ行こうと思うのか。その差が五柱の神様のすべてを決めてしまうのだ。〈私〉げっ、そんな恐ろしいことを。私の意志次第で神様である五元魂の行く末を決めてしまうのですか？神様に「なんでこんな苦しい人間をつくっちまったんだ、このやろう」だなんて、ふてくされている場合じゃないんだ。そこまでの責任と義務を私は五元魂の神様に対して背負っているのですか？〈神〉だから私は君に生きろと言ったのだ。働いて働いて死ぬまで、誰かの為に働けと言ったんだ。そしてその上で最も重要な事は、君は私だという事なんです。〈私〉ちょっと待って下さい。私に考える時間を下さい。今の私には、誰の為に、何の目的の為に、どんな仕事をして働けばいいのか答えは直ぐに出せません。死ぬ気で考えてみます。どうか時間を下さい。〈神〉もちろんいいよ。あれや、これや、今迄私と勉強してきたことも踏まえて、ゆっくり、落ち着いて考えろ。いよいよ、勝負時だぞ。君が私になる為の。

  2008.04.30

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• 津軽は地吹雪の中（１２）

  今日の４本目です。腰痛のため１週間パート、休みをもらいました。ＧＷですから皆様も徹夜は可能かもしれません（笑）一気に集中講座をしておきます。後ほど連続で読んでいたたほうが理解しやすいと思いますので。この「かむなから神業旅行紀」は、平成９年１月２０日から２６日までの７日間の東北一周の記録です。登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。根元様の夢は、地球というものを作りたい、宇宙というものを作ってその中の存在としたい、だそうです。では不当に評価された『彼ら』の目的はひとつになります。根元様の夢である地球を壊そう。その『彼ら』の策動に乗ってしまった「龍体神」様もおられた、ということです。かむなからは、龍体神界の天系地系に別れての神界戦争の戦後処理のためにその活動を始めました。その当時は戦争を始めた原因が、人間創生に成功した地系神を優遇しすぎたということから、天系神の反乱を始めたと発表になっていたのですが、ここに至り、龍体神を策動した『彼ら』が裏で画策をしていたということがわかってきていたのです。その『彼ら』の実働部隊が、いよいよ「かむなから」の目の前にその姿を現したのです。龍体神の神界戦争は、『彼ら』により仕掛けられた争いだということが、わかってきた重要の現場神業、それが第一回東北神業です。最後まで頑強に抵抗した龍体神も人間もいました。でも結局「赤目牛」の襲撃には耐えられなかった。それが最後に残った「神祭の姫」、ねずみもち古墳にいた彼女だったのですね。チキちゃんも、同じ運命を辿りました。つまりそれ以降の神祭の姫は、世乃元之神との通信機能を失っているということになります。言いにくいことなのですが、それ以降の霊能力者さんは『彼ら』の構築した偽りの霊界を見せられ、偽りの霊界の通信を送り続けているのです。しかし霊能力者さんに責任があるのではありません。実際に見え、会話しているのですからご本人さんは命がけで修行していたのです。それほど『彼ら』の築き上げた「虚の世界」は完璧だったのです。この「ねずみもち古墳」の「とりつぎ」は、その後、南米「ボリビア」のアンデス神業、シナイ山「イスラエル」神業、第二回、第三回東北神業へと続いていくことになるのですが、まずは津軽への旅行を続けましょう。　

  2008.04.30

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• 津軽は地吹雪の中（１１）

  今日３本目です。コピー貼り付けするだけだから、暇だなあ（笑）この「かむなから神業旅行紀」は、平成９年１月２０日から２６日までの７日間の東北一周の記録です。登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。＜根元之大神＞最初に何かがあった、唯一無二、絶対存在の方を根元様とお呼びします。ところが始めに何かがあったと言っても、ないということもありませんから、根元様にしても自分が何者であるかの確認方法がなかったということになります。始めに幸せしかなかったとしましょう。では幸せとは何かということになると、幸せには幸せということがわからないということになります。そこで不幸せというものを作ってみると、初めてそれを対象物として、自分が幸せであったことを確認出来ることになります。唯一無二、絶対存在の根元様は、『ある』という自己確認するために『ない』を作らねばならなかったのです。その為に根元さま、は意思発動わされて、自らを「歪んだ」と表現される変化を起こしました。その歪みは、初動、次動、三動、四動、五動と変動されるたびに受け継がれていきました。四番目というのは、この四動をあらわします。赤目牛さんはこの四動の領域で発生した『彼ら』の精鋭部隊のことだったのです。ではなぜ『彼ら』は、地球神界を攻撃してきたのでしょうか？「歪み」は「ない」「暗闇」「虚」「不潔」「正統でない」に受け継がれていきます。『始め』の「ある」ものだけを正統としてしまえば、対極にあるこれらのものを「正統でない」として不当な評価をしたことは容易に想像できます。

  2008.04.30

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• 神と物質（８２）

  今日２本目の記事です。この日記は平成１１年１１月２４日から平成１２年２月３日にかけて書かれたものです。一覧で日記を選んで通して読んでください。　　　　　　（五元魂）話しを元に戻しましょう。君の中に入って、働いておられる「はたらき」、神様は、五元魂といって五柱おられます。そしてそれぞれは、はたらきそのものなのですから、それぞれ違った毛色を持っておられます。皆が同じなら、なにも五柱もいらないじゃあないですか。そして、それぞれの神様の色合いが君の人となりを醸し出すんですよ。この五柱の神々のひとつでも抜けてしまえば、君は君でなくなってしまう。もちろん、この五柱は別々の違った五つの神界から来ているので、始めからこの五つは調和しているわけじゃない。例えば、家祖魂というものも入っているので、君ならば戸田家という色合いを持つ。当然、君の息子の家祖魂は同じ戸田という家祖様の系なんだから、君の息子はいつしか戸田家色が出てくるよね。理想としては、この５つが大調和してくれればいいんだが、それぞれの神界にはそれぞれの事情があるものだから、この点でも君は自分の中の不調和に悩んでしまうんだ。それについての対応策は、以前に話したよね。“ゆるぎ”と“努力”以外にないよ。そして、その努力が君の人間性を高めていくんだ。今迄説明してきたとおり、君の体に神様が入ってくれるゆえに、君という人間は生きて働けるのです。でも君は神様のロボットでも、おもちゃでもない。肉体という不自由なものは持っているけど、君の本質は神そのものなんだぜ。自分で自分を否定してどうするんだ。〈私〉我が内なる神よ。お陰様で、あなたと15年間共に歩んでくることが出来ました。今迄、断片的にではあっても、少しずつ教えて貰っていたので、今日話して貰った事は、私には案外すんなり受け入れられます。でも、この話を初めて聞く人には理解して貰えるんでしょうか？〈神〉まぁ、無理だろうね。でも宗教に染まっていなくて、ある程度科学という、物の道理がわかる人で、そして負け組の、汗水垂らして働くしかない立場の人間は、「そうかも知れない」と思ってくれるかもしれないね。でも、そんな事は気にしなくていいよ。私は君さえ、たった１人の人間でも識ってくれればそれでいいのさ。　　　　　（五元魂と私）

  2008.04.30

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• 神の世界　（1６）

  おはようございます。ＧＷどこにも行けない人のためにいっぱい読み物用意しますね。とても良い質問をいただきました。ああ、そうなのかと気付かせて頂きました。ありがとうございます。これからも皆さん、どんどん疑問を出してくださいね。北に向かって正座（男はあぐらが正式）２礼３拍手します（２拍手は封鎖の型）＜これで神様とつながりました＞とありますが、つながると私は私を導く神と色々とお話をする事は可能なのでしょうか？やはり魂が高い位置にないと、お話は無理なのでしょうか？(2008.04.29 23:54:23)神の世界が見えてきた時にどう説明したらいいのか、悩みました。神の世界は言葉では説明できないからです。人間の思考というものは、紙の裏表をいっぺんには表現できないのです。紙の表に書かれているものは声に出して読めます。紙の裏に書かれているものも声に出して読めます。でも同時には声に出して読めません。神の世界というものは光に似ています。光は波あるという実験には、波と証明されます。光は粒（つぶ）であるという実験には、粒と証明されます。波と粒は根底から異質な物です。これを同時に表現する能力を人間は持っていません。神とつながる。ひとつは１本の線でつながる。これは本当です。しかしもうひとつ集合を言う概念が必要になります。私という人間世界をひとつの○、円で描きます。世乃元之神という神の世界を、もうひとつの○、円を描きます。ふたつの円を一部分だけ重ねあわせます。重複が起こります。この領域が重なり合うことも、神とつながると言います。意識を神との線をつなげるだけに限定してしまいますとこの線を「霊の存在」がジャックしたとき神と霊の区別は当人には出来ません。そんな危険を冒すくらいなら、神と直接話をしようなどとは望まないことです。領域というつながりで、接界（せっかい）を形成しておけば自ら考えるという作業の時、神は多いなるアイデアをくれます。これを「内流」ないりゅうと言います。天は人をして語らしむ。真剣に考えていると、いろいろなことを教えてくれる人に出会います。人間は神と直接会話するより、人と会話しなければなりません。普通の人間に徹する方が、少なくとも安全です。

  2008.04.30

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• 水子（すいし）さまのお世話の仕方

  正しくご理解いただくために、今日の前のふたつは必ずお読みください。３才の誕生日を迎える前に亡くなった子供さんは心配要りません。世乃元之神「かむなからの神」が明言しています。体験が少ないので、霊魂は出来ません。神としての「魂」に戻り、神の世界に帰ります。自由な神の魂は、いつもあなたの周りで遊んでいます。あなたが悔やみ苦しみ悲しんでいるのを心配しています。どうか子供の魂を自由にしてあげてください。理由のいかんに関わらず生まれてしまったすいしさんにはひたすら詫びて、謝ってください。ごめんさいと、詫びて詫びて、詫びに徹してください。その言葉で、すいしさんは救われます。ただそれだけです。人に頼んで、お金で解決しないでください。お先祖様の食事の世話の時小さな器にミルクを作ってください。人工母乳が最適ですが、無いときは牛乳を人肌に温め、砂糖で甘くします。それをご先祖様の食事の横に置きます。２礼３拍手して「神様、ご先祖様にお願い申し上げます。人間の不明により、すいしさまを生んでしまいました。どうかそちらの世界で、この子達を宜しくお願いいたします。今日からこの子達の想いが晴れるまで、お世話をさせていただきます。」改めて２礼３拍手して「すいしさま、本当に申し訳ありませんでした。やむをえないことだったとは言え、心からお詫び申し上げます。神様とご先祖様に導かれ、良い世界へ行ってくださることをお祈りします。本当に御免なさい。」「今日からあなた様がもう良いと言われるまで、ミルクをお供えさせていただきます。どうぞ召し上がってください」２礼３拍手して了、終わります。ご先祖様のお世話と一緒にすると他の人に「ご先祖様は必ず誰かがすいしさんを作っているでしょう？　だから私が代表でやっているのよ」こう説明が出来ますから、疑われないでしょ。神様もご先祖様もあなたを想って、優しいんですよね。感謝しましょう。やるやらないのはまったく自由です。ミルクの世話は、最長でも１ヶ月もすればいいでしょう。あまりに長くし続けると、離乳に失敗しますからね。大丈夫、気持ちでわかりますから。ご先祖さんが教えてくれますから。

  2008.04.29

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• 神の世界　（1５）

  今日は３本予定しております。テーマは「赤ちゃん」です。悲しい話ではありますが、避けて通れない問題です。こどもの日を前にして、書いておきます。神の世界にも「赤ちゃん」はいるのでしょうか？神の世界でも人間と同じように恋愛、出産、子育てと世代交代していきます。ただその時間がすこぶる長いだけです。ですから人間と同じような失敗をしています。神ガ失敗しているから人間も、と言った方が正しいのでしょうが。古事記ではイザナギ、イザナミの神が息を合わせて神産みしていきます。、最初に生まれたのが「ひるこ」ですが出来そこないだとして、芦の船に乗せて流してしまいます。次の子もまた出来そこないでした。こうして２回連続して流してしまいました。長い間私はこの流された「ひるこ」さんはどこへ行ったのだろうと疑問でした。ところが「かむなから神業」でイザナギ、イザナミの「ふたつ神」が登場すると現場神業で子神問題が勃発するのです。流された、出来損ないの子神は「鬼子」として、甲府に隠されていたのです。この時期が到来するまで、じっと鬼子さんは待っておられました。かむなからの神と人は、世乃元之神の指示に従い現場神業を続け、とうとう鬼子神を、これからの地球を守護する神に育て上げました。今でもこの神は成長を続け、来るべき時のために準備しております。神々は皆さんの知らないところで、地球を守るため努力しておられるのです。これが神の世界での「流された赤ちゃん問題」でほぼその修復は完了しております。しかし人間界は、もっと悲惨な状態であることは、みなさんご承知の通りです。やむ終えず流れてしまった赤ちゃんはまだしも人間の勝手な都合と、快楽の結果の望まれないで流された赤ちゃんをいったいどうしようとしているのか。お金では絶対に解決できません。誰かに供養を依頼したとしても、実際は闇に流されて放置されたままです。私のこの腰の痛みが、流された赤ちゃんの声であることにやっと気がつきました。遅ればせながら「かむなから方式」による水子さまのお世話の仕方を紹介しようと思い立ちました。今日中に書き上げます。そうでないと原因不明の腰痛から開放されません。でも赤ちゃんの苦しみよりずっとましか。

  2008.04.29

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• 津軽は地吹雪の中（１０）

  今日２本目です。今日の歌はサイモン＆ガーファンクルですよ。この「かむなから神業旅行紀」は、平成９年１月２０日から２６日までの７日間の東北一周の記録です。登場する人物は、私を除いてすべて仮名です。「８３００年前から５０００年後、そうか３３００年前にチキちゃんはこの赤目牛の再襲来をを見ているんだ。この時に神と通信できた姫が殺されてしまったんだ。後は『彼ら』に操られるままの、まやかしの神祭の姫しか出てこなかったんだ。うーん、すげーことを明かされてしまったなあ。」島さんの解説は続きます。「おうごんのみちはうそのみち　あいつらは　４番の敵　４番目　いつつめより大きくて　みんなは逃げるだけ源流さまもいなくなりそのうちみんないなくなって最後にいたのは人祖様」「ここは特に凄いぞ。あいつらは４番目の敵というのは、赤目牛の出所を表している。根元様が初動、次動、三動、四動、五動と変化されたんだが、赤目牛はこの四動から派遣されたということを言っているんだ、五動より大きくて、というのも意味深長だなあ。もっと凄いのは、源流様もいなくなり、最後にいたのは人祖様というくだりだ。すげえなあ。」「なにがすげえのか、わかりませんが」「まあいい、おいおい判るだろうよ」私にもわかりませんから、みなさんも判らないままにしておいてください（笑）。しかしそうは言っても、このままではこの東北神業はさっぱり判らないままなので、とても乱暴な、おおざっぱな解説を試みてみます。

  2008.04.28

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• ご先祖さまのお世話の仕方（２）

  嬉しいコメントが入りました。ぶんちゃんは５年前にネット上知り合いましたがその後ずっと連絡は途絶えていました。彼女は楽天ブログ会員ではありませんが、ずっとブログを読んでいてくれたようです。しんやおじさんというのは、そのころのニックネームです。しんやおじさんのブログ、大きな広がりを見せていますね。先日のご先祖さまへのお世話の仕方の記事ありがとうございました。実は今朝、お世話をこれから始めさせていただきたいたいと思ったのですが、急いでいたのでお水だけ差し上げて出かけたんです。数時間後に帰ってきたら、なんと空き巣！に入られていました。ところがほとんど、被害なし。目に見えるところに現金も置いてあったのに。少しの貴金属だけで通帳やカード現金は無事のままでした。朝、これからご先祖様方のお世話させていただこうと思ったことと無関係とは思われなかったのです。早速、夕食前にきちんとこれからお世話させていただくことをお願いしてご先祖様と夕食を頂きました。ありがとうございます。出来る範囲でやらせていただこうと思っています。しんやおじさん、神様のメッセージ伝えて下さってありがとうございます。(2008.04.27 20:57:13)

  2008.04.27

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