思いはエネルギー
英米ソ独日の連携プレイで、第二次世界大戦が挙行されたことを示唆する英米の計画書が公開されました。
北海道新聞1/1の第一面トップ記事から引用します。
われわれはソ連に対日参戦を促さなければならない。
ドイツ戦勝利後12ヶ月以内の日本降伏
米国は、終戦の少なくとも2年近く前から戦争終結の出口戦略を描き始めていた(1/3の記事)。
引用以上
この計画書を作成した米英の最高司令部「連合参謀本部」も一兵卒に過ぎません。
すなわち「戦争は最高最大のビジネス」と豪語する商売人の傀儡・代理人です。
日本の戦い振りを見ますと、作戦は事前に英米に流し、負けるため兵站無視のものでした。
戦死者の約60%が餓死そして栄養失調による病死との調査がこれを証明しています。
商売人の「地球人口減少作戦」に、日本も連携・協力したことになります。
昨年まで、世界は戦争・テロ経済にドップリ浸かっていました。
今年は、ここから脱する気配を感じています。
「戦争・テロに依存しない新しい経済を実現していただきまして、誠にありがとうございます。心から感謝申し上げます」
私の思い(予祝)です。
思いは、エネルギーであり、必ず実現します。
ニッコリ笑って 拝