[ネタバレ]の記事一覧 | サラリーマン兼業アパート経営者

気まぐれコンセプト

ホイチョイプロです。

2007.10.16

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リーピング

これ、映画で観るべきだった。

2007.10.15

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このごろ、こぶししゃぶりができるようになった。

さらに進化すると、指しゃぶりができるようになるらしい。

2007.10.14

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ロードオブザリング

千年龍が、一つの指輪を焼き尽くしたら、どうなるのだろう？

2007.10.11

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赤ちゃん体操

我が家では、赤ちゃん体操なるものをわが子に施している。ちなみに、生後２か月弱である。手足を伸ばしたり、縮めたり、上にあげたり、下に下げたりを３分ほど繰り返すだけの単純なものだ。その際、いろいろと赤ちゃんに語りかけている。赤ちゃん体操をしたあとは、しばらく機嫌がいい。泣かず、あばれず、地蔵のように眠りこけている。

2007.10.11

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ザ・シューター

資本主義の腐敗は仕方がない。格差社会は宿命なのだ

2007.10.10

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バブルへＧＯ！！

ホイチョイプロのレベルの高さを痛感します。日本経済は、おそらく、長く続かないでしょう。この映画の国債問題は、現実の問題です。日本はまさに破産寸前なのです。

2007.10.08

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茶髪

今日、内祝いで各所を回ったのだが、うちの子は髪が赤い。たぶん、ばあちゃんの遺伝だろう。ばあちゃんも、燃えるような赤毛だった。高校生になったら、茶髪とかいって、いじめられるんだろうな。そんなことより、泣きやんでほしいものである。

2007.10.05

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内祝い

今日は、会社終わった後、子どもと奥さんとで、社長宅を訪ねた。内祝いを贈るためである。「おまえも、父親になったんだから、今後は自分の人生をしっかり見直せ」というありがたいお言葉を頂戴した。今の会社に勤めて、不動産や金融業に関する常識を手に入れたのが、私の財産である。今後も、引き続き、不動産情報を提供していきたい。

2007.10.04

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あばれる。

泣いていない時も、とにかくあばれる。布団は蹴り飛ばす。手足はジタバタ動かす。いつのまにか風呂に入れるは私の当番になってしまったらしく、おそるおそる洗っている。風呂の中でもあばれる。落としそうになるので、ちょっと怖い。最近は不動産投資以外に悩みが増えてしまった。

2007.10.03

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生後1か月

ママではないが、パパである。とにかく良く泣く。最近、新しい泣き方（？）を習得したらしく、その泣き方がかなり耳障りだ。ほっぺを触ると少し落ちつくようで、それで凌いでいる毎日である。

2007.10.02

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賃貸住宅との比較

マイホームがほしいと考えている方へ警告する。本当に買ってまでマイホームが必要なのだろうか？借金してまで買う価値があるのだろうか？単なる見栄や世間体で買おうとしていないだろうか？もう一度自分自身に問いかけてほしい。今日は、マイホームと賃貸住宅の比較について書こう。賃貸住宅だって別に悪くはない。最近では住宅内装も質が高くなっているので、普通の賃貸住宅でも、おしゃれな内装を施しているケースが少なくない。逆に、安い分譲マンションのほうがつまらない内装をしている場合が多い。装備やシステムなども、分譲レベルを超えている賃貸は多い。そのうえ、賃貸住宅ならいつでも解約・退去ができる。もしリストラされたり失業したり、転職して収入が減っても、家賃の安いところへ引越せばいいわけだし、離婚して家族の人数が減ってしまっても、狭い間取りへ引越せばよい。賃貸住宅は自分の持ち物ではないから、住み慣れていてもそれほど愛着はないだろう。こんな場合、住宅ローンを組んだマイホームはそうはいかない。いくら収入が減っても毎月のローン返済額は減らない。完済するまで、ローンは追いかけてくる。マイホームを売却するにしても相当の時間がかかるし、返済残高以上で売却できるとは限らない。最悪の場合、「マイホームはなくなったが、借金だけが残った」という大阪の芸人なら笑いのネタにしそうな状況もありうる。それなのに、簡単な思いつきや、家賃と返済額が同じくらいだからという理由で、マイホームを住宅ローンを組んで買う人がどれだけ多いことだろう。公務員ならいい。百歩譲って、超優良大手企業に勤めているサラリーマンならまだいいだろう。しかし、いつ契約を切られるかもしれない契約社員でも買っている人がいるし、まだ独身で人生設計も出来ていないような人でも買っている。私には理解不能の行動だ。もし、住宅ローンが払えなくなったら、金融機関は黙っていない。本人が売る意思がなくとも、地方裁判所が行う不動産競売にかけられ、強制的に売られてしまう。ヒマなら、裁判所に行ってみるといい。競売物件が毎日山のように出ている。それがあなたたちの未来の姿なのだ。ここに、住宅ローンの失敗を楽しみにしている連中がいる。（私もその一人だ）したがって、マイホームを買うということは、大きなリスクがあるということを認識するべきである。しかし、このブログをよんでいるあなたは、別である。このブログを読むことで、マイホームを手にいれ、かつ、逆に儲かる方法を伝授しよう。どのような方法であるかは、次回以降に説明する。

2007.09.30

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最後の日

われわれの感覚では、8月31日というと、どうしても夏休み最後の日という感覚がする。いまは、違うらしい。

2007.08.31

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閑話休題

専門用語がいくつか出てきて、分かりにくい、という質問が来たので、お答えしておこう。このようなご質問はたいへんありがたい。市街化区域とは、都市計画区域のひとつである。都市計画区域は次の三つに分類される。1、市街化区域（建物が建築できるが、いろいろ制限がある）2、市街化調整区域（基本的に建物が建築できない）3、非線引き区域（建物が建築でき、規制も緩い）おおまか、この説明で事足りるだろう。

2007.08.23

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住宅改良開発公社

それでは、「3、公社融資事業を利用する」を解説しよう。以前も紹介したが、住宅改良開発公社（以下、住改）という法人があり、低廉な保証料で、どんな人でも保証人になってくれるというありがたい団体が存在する。本当にどんな人相手でも、保証人になってくれる。８０過ぎの年金暮らしのバアさん相手でも保証人になってくれる。年齢制限はおろか、収入すらどうでもいい。ためしに住改の担当者にきいてみると、「はい、当社が３５年間、責任持って保証します」とヌケヌケ言う。おまえ、３５年後は住改辞めてるだろ、と突っ込みたくなるが、さすがは親方日の丸の公益法人である。とにかく、こんな法人が存在するのだから、利用しない手はない。ただし、住改は融資先を指定される。基本的に住宅支援機構か、ジブラルタ生命か、だ。このうち、住宅支援機構は公益法人であり、国の制度資金を利用するので、申込み書類だけでも電話帳一冊分の厚さがある。とにかく書類が多い。ジブラルタ生命は民間保険会社なので、書類は少ないが、利息はちょっとお高めだ。それでも３５年固定で４％を切るから、まあ、こんなものだろう。この方法はオススメなのだが、担保計算・家賃設定・設計監理などが超複雑であり、住改の社員の応答も冷淡で不親切なので、とにかく苦労すると思う。しかし、年齢も収入もキツイ人にとって、この方法は最後の砦なので、頑張って取り組んでみてほしい。

2007.08.18

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国も保証料をとっている！

銀行と保証会社との関係は先ほど紹介した通りだが、実は民間企業である銀行だけではなく、国の機関も保証料をとっている。住宅金融公庫（今年４月から住宅金融支援機構「ＪＨＦＡ」になったが同じことである）は、アパートローンもやっているのだが、これと結託して保証事業をしているのが住宅改良開発公社である。要は、足利銀行と足利信用保証の関係が、住宅金融支援機構と住宅改良開発公社の関係になっただけの話で、どちらも国家公務員が退職した後の天下り先であり、保証料をとるためだけに作られた存在である。以前は住宅改良開発公社が連帯債務者になるという、公社共同事業と呼ばれる恐ろしいものが存在したが、さすがにそれは最近やらなくなった。（でも、また始めるらしい）保証料を山ほど払って、金利も払っている可哀想な大家は、そのへんにゴロゴロいるのである。

2007.08.13

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保証会社のカラクリ

じつは、銀行が使う保証会社は、多くは銀行の子会社なのである。例えば、足利銀行なら、足利信用保証株式会社という子会社が指定保証会社である。足利信用保証は、足銀退職者の出向先でもある。ちなみに、足利信用保証の保証料は、一般には公開されていないが、３０年ローンの場合、だいたい２．９％程度である。足利信用保証でも支えきれないような資力のない借入人の場合、株式会社クレディアという保証会社に保証させる。クレディアも、これまた足銀退職者や栃銀退職者の出向先である。足銀の子会社ではないが、足銀がバックについたノンバンクである。ちなみに、クレディアの保証料も、一般には公開されていないが、３０年ローンの場合、だいたい４％程度である。要は、保証会社を通すのは、その保証会社を太らせるためだ。金利と手数料だけでは飽き足らず、保証料まで取ろうとしているのである。いくら融資を通すためとはいえ、こんな横暴を許してはならない。

2007.08.13

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プロパー資金の利用法

プロパーを使う方法だが、1、銀行融資申込みの際、プロパーであることをはっきりと告げる。2、それでも保証会社を使おうとした場合、その理由をはっきりと聞く。3、そもそも、アパートローンに保証会社を使うのはおかしい、と抗議する。この三つで保証を避けることが出来ると思う。

2007.08.13

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プロパーのススメ

融資を受ける際は、プロパーが望ましい。保証料の問題もあるが、抵当権設定費用の問題もあるからだ。抵当権設定費用は、融資金額に大きく左右されるので、保証会社が抵当権者に入ってもさほど違いはないが、それでも多少は違う。払わずにすむ費用は、できれば払わずにすませたい

2007.08.13

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ダメ支店長の出向先

ダメ支店長の出向先は、主に銀行の関連会社が多い。保証会社、保険会社、不動産会社、計算センター・・・この辺ならまだいい。債務超過の会社や、設備投資をしすぎた工場などに飛ばされたらたいへんである。もはや人生の墓場である。今までの自分の部下が借入返済の取立てにくるのだ。やってられないだろう。銀行の支店長も、案外、タイヘンなのである。

2007.08.12

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