初キャンプ! その2
お盆休みを利用してキャンプへ行った。。一泊二日の初キャンプも無事終え、帰りのの中で急に私の体に異変がホントに急に襲ってきた両足の痒みかゆい いたい かゆい いたい イタガユーイ夜に花火をした時に蚊にさされたか?と虫刺されの痕を探してもどこにも見当たらない赤いポツポツは出ているがどこが痒いのか、どこが痛いのかポイントが定まらずイライラさえしてくる履いていたレギンスを膝上までめくり『』『日焼け』私はワンピースにレギンスで昨日のテント事件(初キャンプ!その1参照)や野放し状態の子供たちの監視をしていた。午後3時過ぎから日が落ちるまでの間。出かける前から顔はもちろん、首、背中、肩→腕にいたるまで日焼け止めクリームを塗りたくり、日焼け対策は完璧(完璧なのは肌を露出せずに日陰にいる!だけど)と思っていたのに夕方だというのにギラギラ太陽光線は容赦なく私のぶっといふくらはぎのお肉を、レアな感じで焦がしやがったのでしたあ~足になんて日焼け止め塗ってないし~!!!というより足が日焼けするなんて想定していなかった日焼けぐらいなにさ!健康的でい~じゃん!とお思いのあなた痒い・痛い以上に、何が私を落ち込ませたかというと、そのレギンスを履いていたせいで膝下10センチ位から下だけがまるでハイソックスを履いているかの様にくっきりと、真っ赤に焼けたのだしかも両足左右の日焼け部分の高さが違うから~~~まあ、元々ぶっとい足をそうそう出すことなんてないからさ~別にいいっちゃ~いいんだけどさ(ブツブツ・・・)(残暑でまだまだ気温上がるならせめてハーフパンツくらい履きたいトコロだけどさ)日焼けって一年くらいは残るよね~太陽なめて醜い日焼けをしてしまった事で、思い出したのが“耳なし ほういち”の話。少しの隙が命とり~中途半端が一番アカンわどうせ太陽にかなわないならキレイに日焼けしてやろうじゃないか~来年はビキニでリベンジ