可哀相なハイネ・・・・・
お久しぶりでございます温かいメッセージをいただきまして、有り難うございます。体調のほうはほぼよくなりまして、早速今日からラントレを開始してみました。12月はなんだか忙しく、1月は大雪&体調不調でこの2ヶ月全く走っておりませんでした。気はあせっていても、なかなか走れる環境になっておりませんでしたので。天敵君兄(と言っても新しくこのブログ読んでくださってる方には、誰それ?だとおもいますが)は、ベルリンの工科大学で光分子物理化学(と言うのかな?)をやっていますが、私の彼氏の研究所でその専門分野の人を探してる、ということなので、この間から天敵兄に、「こっちへ来ないかい?」作戦を開始しておりますこちらの研究所に興味ありそうなものの、天敵兄は次自分が行って働きたいのはアメリカだそうで、あと「悪いけどそっちのほうは住みたくないよ~、ごめん。」って。うん、それ分かります。私だって、以前住んでた町のほうがここよりいいとおもうし。しかし、残念だったな~。ところで、他のところに載せた記事ではありますが、面白いのでこちらでも紹介させていただきます。翻訳サイトってありますでしょ?あれ、なかなかお茶目なことをしでかしますよね。私、Googleの翻訳サイトにドイツ語原文のハイネの詩を訳させてみたんです。そしたら、とんでもないことになりました。では、どうぞ お別れハインリッヒハイネペリカンのように持っていたあなたは自分の血で、服を着たそして、今私に感謝する必要がありますガル'とベルモットeingeschenket。悪、その意味ではなかったとので、明るいまま汗;残念ながら、物忘れと記入あなたの脳です。まあ、別れ - あなたはほとんど、それに気づくこと私は涙を流しておきます。神は、ばかを保持するたいと生きる喜び!