ホオズキの実
今日、近くのスーパーへお買い物へ行き、 Physalisという果物を買ってきた。多分、ホオズキ(酸漿、鬼灯)の実だと思う。画像はこれ↓今まで、ホオズキって見た事はあるけれど、食べた事が無い私・・・。頑張って食べてみました。・・・っで、味の方は…甘酸っぱくて結構いけるかも。ちょっと調べてみた。Wikiに出たたのを引用すると、ホオズキ(鬼灯、酸漿)は、ナス科ホオズキ属の多年草。またはその果実。カガチ、ヌカヅキとも言う。花言葉は偽り。原産地は東南アジアで、その他に南欧やアメリカ大陸など温帯に自生している。主に観賞用や食用として栽培されるが、野生のものもある。食用品種 ショクヨウホオズキ (Physalis pruinosa) 甘酸っぱく食用にされる。 ヨーロッパでは古くから栽培されていて、旬は秋。袋が茶褐色に変わり中の直径2cmから3cm位の実が黄色くなって食べ頃を迎える。 (Wiki引用…ダンケ)・・・花言葉が、【偽り】ねぇ…あまり好きではない花言葉では有るものの、まぁいいか。今度は、Kaktusfeigenを食べてみたいです。