●歌い方を 褒められる
明日は、小学校で 6年生を送る会があった。各学年 歌を歌うようだ。そんな訳で 2年生は、2年生で 練習したようだ。その時に チョコちゃんは、先生に褒められたらしい。歌に 1人で歌う部分があり「ここ、1人で歌える人~。」と言う声に 数人の子が手を挙げて手を挙げた数人が 全員前に出て 一緒に その部分を歌った。その時、チョコちゃんも 手を挙げて 前に出て歌った。そして その中から 2人選んだ その1人に チョコちゃんは、選ばれて 2人、前で 歌ったらしい。(もう、1人は、チョコちゃんの知らない 違うクラスの男の子。)先生曰く「チョコちゃんより 大きな声で 歌っている子は、他にもいた。でも、チョコちゃんの様に 大きな口を開けて 歌っている子は、いなかった。」らしい。そして「もう、この2人で 送る歌を歌っても いいくらいだ。」とまで言ったらしい。いいのかしら?そこまでのお褒めの言葉… というより 他の子が いい気がしない言い方では?チョコちゃんの担任O先生は、昔から「チョコちゃんの声は、ハッキリしていて聞きやすい」などと褒めてくれていたから また、そこのところが よかったのかな?っと思ったらこの指揮をしていた人は、O先生では、なかった。1組の学級担任の先生だ。そこで またまた関心。「へえ~。たくさん褒められて よかったね~。」「すごいじゃん!チョコちゃん、すごいねー。」私も 褒めまくった。「じゃあ、先生に褒められた その歌を ママにも聞かせてよ。」と言うとチョコちゃんは、ちょっと歌いかけて「その1人で 歌う部分だけでいいかな?ちょっと よく分からないから。」と言う。なんかも 歌う練習して、覚えているんじゃないの?もう!!!まあ、元気に 歌ってくれました。この事を 旦那さんに言うと 素直に驚いていた。「なんか いろいろ選ばれるよなあ。先生に ひいきされとらんか?」と言う。でも、この指揮をしていた先生は、担任のO先生じゃなくて 1組の学年主任の先生だったと知り 旦那さんは、またまた驚く。チョコちゃんって 不思議。目立たない感じなのに なんか目立つ事に 選ばれたりする。不思議だね~。