[初めての体験]の記事一覧 | 金魚の散歩♪

ウインドショッピング♪

今日、子供達を連れて　初めてあても無いブラブラウインドショピングをした。目的は、チョコちゃんの小学校入る為に必要な物（机、ランドセル、文具）の下見とあと　チョコちゃんに　気に入ったコートが見つけられれば、買ってあげようと思っていた。行くのは、私とチョコちゃんとレート君の３人。旦那さんは「おいでよ、おいでヨー。」と誘えば来る感じだったけどブラブラゆっくり歩きたかったので　旦那さんがいると　そうのんびり出来ないと思い　あまり誘わなかった。レート君を　置いていきたい気持ちもあったが　旦那さんが　それは、嫌がるしまあ、今のレート君なら　連れていっても　そんなに問題ないだろうと思った。（実際、連れていっても　問題なかった。）行った所は、大型ショッピングセンター。そこは、大きな家具屋も　くっ付いている。まず、机を見た。ここは、すごい数の机が置いてあった。選ぶなら　やはり数が多く置いてある場所が　いいよね～。でも、何がなんだか？チョコちゃんは「あっ、チョコの欲しかったのが　ある～。」と言う。先日、ばあちゃんに　「欲しい机がある。」と言っていた。でも、チョコちゃんが気にいっているのは、ポケモン机カバーです。机には、目がいっていない。私が「どんなのが　いいんだろうね。」と言っているのに「これの新化系がこれで、あれ、こっちじゃないのかな？」などと　ポケモンのモンスターを見ている。私達が　チョロチョロ動いて見ている中、２人、「私（ぼく）、これがいいー。」と言っている子がいた。男の子の方は、特別変わり映えしない机だった。「この子は、この机の何処が気に入ったんだろう？」と思った。本当に　何を基準に選んで　いいやら？チョコちゃんが「チョコ、これがいいー。」と言った物…それは、またまた、机カバーでした。おいおい！ランドセルは、色で一発に決まった。（まだ、それを買う訳じゃないけど。）チョコちゃんは、前から「ピンクがいいー♪」と言っていた通り　選んだランドセルは、ピンク系だった。もっと　ピンクがかった赤かと思ったら　思った以上にピンクが強かった。赤じゃないな、これは…。いいのかな？こんなピンクで？　…まあ、チョコちゃんの気持ちは、分かった。それから　いろいろ服を見た。固まった子供服のテナントを　次々歩き回った。子供服売り場って　テナントだと　絶対、店員が付いてくるんだよね～。選んでいると　いちいち話しかけてきて　ゆっくり見れなくて　イライラしたりする時がある。今回は、子供達の相手してなので　くっ付かれても　あまり気にならなかった。チョコちゃんは、私が選んだ服、自分で選んだ服を　１つ着ては、鏡を見に行った。私が気に入ったコートが無かったが　チョコちゃんは、鏡を見ては「いいかな。」「気に入った。」と言っていた。じゃあ、欲しがるかというと「別にいい。」と言って　次の店に行く。ある店では、外に鏡があるのに「（更衣室の）中に入る。」と言って　中に入り　座ってポーズをとった。店員が　色違いを持ってくると　それを来て　また座ってポーズとっていた。何してるの？１つの店で　スカートが気に入り　３つ程着てみた。ここで大人しく付いて来ていたレート君は、やたら地べたに寝転んでいた。「みっともないから止めなさい！」「邪魔になるから　止めなさい！」と言うのに寝転んで　じ～っと上を見ていた。ひどいとシャツを　並べてある棚の下に　這いずって入っていった。　「何やってるの～！」私達に付いていた店員は「最近、リニューアルしたので　まだ床は綺麗ですよ。」と言ってくれた。はあ。ここで　スカートを１つ買った。いろいろ手間掛けさせたので　ここで買えてよかった。アイスを食べて　一休み。試着室が使われていて　気に入ったトレーナーが　着れなかった店の横をブラブラ歩いていたらその時に付いていた店員がやって来て　「先ほどは、すみませんでした。」と言ってきた。チョコちゃんは、そこで「そういえば、まだ　これ着ていなかったね。」と　さっきのトレーナーを　持ってきた。…　もういいのに…　。しかたないので　一度それを着させると　その白地に柄のあるトレーナーは思った以上に　チョコちゃんに似合っていた。「あら、かわいい～。」思わず　買っちゃおうかと思ったら「んん、かわいい。」と言っていた　チョコちゃんは「別に（買わなくて）いい。」と言う。「はあ～？気に入っていて　着てみたかったんじゃないの？」と思ったけどこの時に初めて　彼女の考えが分かった。チョコちゃんは、着せ替え人形のように　いろいろな服を着たいだけなのだ。着せ替えごっこをしていたのだ。まあ、「あれ欲しい、これ欲しい～。」と言われるより　いいかも。

家の近所を探検

今日は、昼ごはんを食べてから　家の近くを探検する事にした。私もこの土地に住むようになって　７年近くなる。でも、通った事のある場所は、決まった所ばかりだ。今日は、線路の向こうに　チョコちゃんとレート君を連れて　３人で歩いて行った。線路の向こう側は、前は、畑が広がっていたが　今は、区画整理された売り地が　広がっている。まだ、草っ原ばかりだけど　そのうち　家ばかりになるのだろう。道を歩いていたけど　そのうち　草っ原を横切る事にした。だって　私達は、探検隊だもん。草は、膝上までの高さがある。そこを歩いていたら　服にくっ付く草があった。あら、懐かしい～。それを取って　チョコちゃんにくっ付けてやると　チョコちゃんは「ひー、ひー」言って嫌がった。？…そんなに嫌かな？それを見てか、チョコちゃんが嫌がるので　レート君に付けてやると彼も　必死になって　取っていた。…？大きな木が生い茂った場所を入って行くと　その向こうは、神社だった。そこを鈴を鳴らして　柏手打って出てきた。少し行くとお寺があった。お寺にズンズン入って　お墓めぐりして出てきた。誰もいなかったので　鐘撞き堂にも上がってみた。「（鐘撞きの）棒は、触ったらダメだよ。」と注意しておいたのだけど私が　鐘をコンコンと叩いて鳴らして「ほら、こんな音がするよ。」と言うとチョコちゃんは「ママ、鳴らしたらダメだよ！」と言った。…　。そんな言葉にめげずに　チョコちゃんを抱っこして　鐘の中に入って　鐘を少し鳴らしてみたり　大きな声を出してみた。音がワンワンなっていた。私は、声が返ってくるかと思ったけど　反響するほどではなかった。その後、周りが田んぼばかりの所を歩いていると　工事現場があった。私が「ちょっとここに入ってみる？」と言うと「ママ、ここは、入っちゃダメなんだよ。」と言われた。…　。本当に　この頃の子って　いい子ちゃんなのね。前に　公園の記念碑に　みんな（私とチョコちゃんとレート君）で乗って座っていたらいっしょに遊んでいた　小学校２年生の子が　近づいて来たので「△△ちゃんも　乗る（乗らしてあげようか）？」と訊くと「そこは、乗ったらいけないんだよ。だから、△△は、乗らない。」と言われてしまった。…　私の立場は…？途中でチョコちゃんが　石蹴りし始めたので　一緒に石蹴りして　帰る事にした。レート君は、なぜか蹴らず、石を手に持って歩いていた。遠回りして帰る道の横に　土が山のように積んで続いている所があった。ここは、工事中の看板が無い為か　チョコちゃんに「乗ってみる？」と訊いたら「そうだね、だって　探検だもんね。」と言って走っていった。土山を　上がって下がって　ズンズン歩いて　上がって歩いて下がっていく。何も考えずに　ただ歩いて行っただけなのに　いろんな所が見れて　今までやってない事も出来て思った以上に　楽しい探検が出来ました。

ぱらぱら漫画千円札作り

先週のドラマ「いま、会いにいきます」でぱらぱら漫画が出てきた。チョコちゃんは、あれを見て「チョコもぱらぱら漫画描きたいよ～。」と言います。う～ん…「ぱらぱら漫画って　普通、教科書の隅に書くんだよね～。教科書が無いから　描けないよ。」本当は、教科書に落書きしてはいけないのですが　そういう事より、ぱらぱら漫画を描くのにちょうどいい物が無いので　そう言うと「じゃあ、このパパの本でいいや。」と言うと　旦那さんに「アホかー！」と怒られていました。「あの漫画の本にでも描けって。」と旦那さんは、週間漫画を指差しました。成る程、それならいいかも。しかし、漫画は、角にも絵が入っていて　描けませんでした。チョコちゃんは「それでもいいから。」「いや、描けないって。」それから暫くしたら　旦那さんに郵便が届きました。彼は、オークションとかで　いろいろ買い物をする。また、何を買ったのかを思ったら　なんと彼の嵌っている「いま会い」文具セットだった。「いま会い」のクリアファイルと小さいノートとボールペンだった。くっくっく…こんなの買っても　使わないのに…。それでも　大事に仕舞っておくなら分かるけど彼の場合、買って満足というのが　結構あって、買った後、その辺に　ほかってあったりする。チョコちゃんは、そのノートを見て「これにぱらぱら漫画描くー。」と言うので「あー、本当だー。これに描けばいいねー。よかったね、チョコちゃん♪」と言うと彼は　「アホかあー！冗談じゃないわ。」と言った。その方が、ノートも浮かばれるだろうに。「落書き帳にでも描け」と言われ　「成る程！」と思った。チョコちゃんに　落書き帳を渡すと「ママ、まだ見ないでね。出来たら見せるから。」と言うので私は、ぱらぱら漫画の描き方を　簡単に説明して　待つ事にした。「出来たー！」チョコちゃんは、そう言ってらくがき帳を　持ってきた。私は、ぱらぱらめくってみた。ちょっとやりにくい。なんせ　描いてある枚数も　そう多くないのでキチンとぱらぱらしないといけない。途中から　絵の場所が変わっていたけど　結構見れるものなのだと知った。ぱらぱら漫画は、動きを順々に　描いていかないと連動しないと思っていたのにバラバラでも　それなりに動いて見える。「わー、すごいわあ。動いているねー。」チョコちゃんが語る様な内容は、その絵から　読み取れないけど（自転車乗っていて　友達が来て　最後に二人でバイバイしているらしい）私が　教えている時に　十数枚描いただけでも　結構大変に感じたので　その量描いただけでもえらいなあ～と思った。その後、私が前に教えてあげた「紙の下にお金を置いて擦ると写るんだよ」というのをやっていた。百円玉を縦に　４つ写して下に「円」と書いて　「三百円だよ。」と言うチョコちゃん。？？？「四百円じゃないの？４つあるよ。」と言うと「三百円だよ。」と言う。よく聞いてみると百円玉の木の面を３つ写してあって　一番下が「１００」の面を写してある。玉３つに「百」と「円」で　三百円。うう～ん、そうじゃないなー。財布に千円札があったので　私は「千円札も描いてみよう。」と言った。私は、千円札を大まかに写し描いてみた。細かい柄の物を　大雑把に写すをいう事を　させてみたかったのだ。私が　千円を描くと　チョコちゃんも　真似して描いた。描いた後に「これ本物かな～。」と言うので　「ちょっと貸して」と紙を受取り自分の描いた千円の真ん中の円の裏に　横のちょび髭野口英世を描いた。私は、チョコちゃんに渡すと「本物かどうか　透かして見てみて。」と言った。前に「本物のお札には、透かしが入っていて　日の光に当てると人が見えるんだよ」と教えてあった。机の上においてあると　真っ白だった円の中が　透かすと人が見える。「わー、人が見えるよー♪チョコもやるー。」自分のお札にも　裏から絵を描いて　「チョコのも　透かして見えるよー。」ととても喜んだ。「チョコの千円札も描くね。好きに描いていいよね。」と言うので　私は「いいよ。かわいい千円だろうね～。チョコ千円だー。」と言った。チョコちゃんは、ハートで飾った千円とか　円の位置が違うのとか　自分の顔描いたのとかいろんな千円を　全部、透かし入りで描いて見せてくれました。

初めての絵日記●えっ、でもこれって…

チョコちゃんは、ちょっと前から　絵日記を書きたがっていた。初め「絵日記を書きたい。」と言った時「絵日記なんてよく知っているね。どうして書きたいの？」と訊くと「ママみたいの書きたいの。」と言った。ああああ～、そうだったんだ～！私は、育児日記を手書きで書いていて（手で書くのって　時間掛かるから　なかなか書けない）空いたスペースに　いつも絵を書いている。あれが　「絵日記」だったんだー。なんせ　日記に関係なく好きな絵を　適当に描いているだけなので（いつもだいたい関係のある絵だけど）あまり　絵日記という自覚がなかった。先日、日記帳を買いに行ったが　私（＆チョコちゃん）の　いいと思う日記帳が　なかった。私は、（出来れば、表紙も可愛く）中身は　上半分白紙で　下半分に縦線が引いてあるだけの　シンプルなものが良かった。しかし、キャラクター物となると　やたらごちゃごちゃ絵が書いてあって気に入らない。これでは、子供の描いた絵が　引き立たないではないか！下地に色柄があるのも　とんでもない！ジャポニカで　日記帳があったけど　絵日記帳ではなかった。上下に分かれていたので「しょうがないから　線があるけど　上に絵を描いたら？」と言うとチョコちゃんは、「これ、幅狭いし…。」と言った。確かに。今日、保育園に迎えに行くと　帰り道、チョコちゃんが「今日、絵日記書くね。ママに教えてあげたい事が　いっぱいあるの。」と言った。取り敢えず、コピー用紙でいいからと　白い紙に　書きだした。少しして　「ママ～、読んで～。」と嬉しそうに　持ってきた。「おお、いっぱい書いてあるね～。」ん？縦書きで　左から読む事になっている。『みずてっぽんいたとき…』ん、ん、んんん？ああ、『水鉄砲した時』ね。『みずてっぽん　いたとき　くもがみました　そのくもれちいさいひこおきが４つならんでいました　そのだしたくもわ　なんとＡいごで　ぜんぶできましたＡとか　Ｈ　Ｐとか　おわり（ハート）』─正書き─『水てっぽうした時、雲が見えました。その雲（の先）は、小さい飛行機が　４つ並んでいました。その（飛行機が）出した雲は、なんと英語で　全部できていました。Ａとか、Ｈとか、Ｐとか。おわり（ハート）』区切りの隙間もないし　‘と’が鏡文字になっていたし（たまに鏡文字になる）列足らなくなって最後は、字が横に這っているし　裏にも書いている。見た瞬間は、「なんじゃ、こりゃ？」と思ったが　改めてみれば　キチンと読めた。アルファベットが　書いてあるから　なんだろうと思ったら「Ａいご（英語）」には、感心した。字は、読めたが　内容がよく分からない。「飛行機雲が　英語（アルファベット）を　書いていたの？」と訊くと「うん、全部　英語だったんだよ。どんどん薄くなっていって　消えちゃうんだよ。」ううう…、やはり　内容が　よく分からない…。保育園で　アクロバット飛行が　行われたのか？そんなバカな。「Ｒ君の家では、いつも見えるらしいよ。でも、チョコ（Ｒ君の家に遊びに行った時）見てない。いつも行っていれば、見れるのかな～。」むむむ…、やはり　よく分からない！？それでも「意味分からない。」とは言えず　「へ～、そうなんだ～。」と言ってしまう私。そして　改めて　その絵日記を見返し…ん？あれ？絵日記を　見返し…あれあれあれ？「チョコちゃん、この絵日記、絵がないよ。」「あああー、そうだった！描こうと思って　忘れていたあぁー。」チョコちゃんは、私から紙を受取ると　急いで絵を描きに行った。早く、私に見せたくて　字を書き終わって　持ってきたのだろう。その紙には、四つの点々（そのくらい小さな飛行機だったらしい）の横にアルファベット４つ（Ｐ，Ｈ，Ａ，Ｅ）が書かれ　その下に　上を見ている女の子（チョコちゃん）がいる絵が描かれた。

泳ぎの練習★

今日、いつものプールに行こうと思ったら　閉鎖されていた為、別の所を探して行った。チョコちゃん、レート君の三人で行こうと思っていたのに　レート君は、昼ごはんを食べたら珍しくすやすや眠ってしまったので　チョコちゃんと　二人で行く事にした。初めのてプールに着いて　注意書きを読んでビックリ！そのプールは、浮き輪禁止だった。ボール禁止は、よく聞くけど　浮き輪禁止なんて…！これじゃあ、ここは、レート君連れて来れないよ。プール内は、膝まで深さのプール、滑り台付き。２５Ｍプール。ジャグジープールが　あった。今日は、初めて水中眼鏡を持ってきていた。水中眼鏡があれば　顔を水に　つける事なんて簡単でしょう。しかし、水中眼鏡を着けて　顔つける様にいると　チョコちゃんは、一瞬しようとしたが「できない～！」と言って　やらなかった。えー、そうなのー？しかし、彼女は、やる気だけは、満々。暫く遊んだ後「あっち（２５プールＭ）で　泳ぐ練習しよう。」と言った。水に　顔もつけられないのに…。２５Ｍプールでは、チョコちゃんにとって　床は、遥か下なので「キャーキャー」喜んでビート板につかまっていた。そして　やはり顔をつけたがらなかった。ムムム…。私が　一度やってみた後に「ちょっと、ちょっと、水中で他の人見ると　すごくおもしろいよ。」と言うと嬉しそうに「えっ、本当？見る見る。」と言って　水中眼鏡を着けてもぐった。やったー♪チョコちゃんは、顔をあげると「本当だ。おもしろいー♪」と言ったので「ほら、あっちも見てん。」「こっちも　おもしろそうだよ。」と　周りの人を水中で見るように勧めたら大喜びで　もぐって見た。大成功♪その後、バタ足の練習もした。「膝を曲げないで　つま先を伸ばして　軽くバタバタバタ…」膝を曲げない…これは、結構難しいんだろうな～。頭で分かっていてもなかなか出来ないと思う。長い目で　見ていかないと…そう思っていたのに　最後の方は、まっすぐ綺麗になっていた。へ～っと感心。足が水面に上がってこないで　水中でバタバタしている。これは、顔をつけるようにならないと　うまく出来ないのでは？彼女は、もぐった後、慌てて顔を出し　毎回、溝につばを吐きに行く。「口を閉じていれば、水は、飲まないよ。」と言うと「口開いていないから　水は飲んでいないよ。」と言う。気分的に　吐きに行かないと気がすまないのかもしれない。チョコちゃんは、7数えるまで　顔を水につけていられる。（カウントは、早め）だから　もう少し落ち着いて　水から出てきてもいいように思うが　それが出来ない。「チョコちゃんのこれからの課題は、顔をつけて後も　落ち着いていられるようにする事だね。」水中歩きが　出来る様にまでしたい。その後、ジャグジーに入って　（自分たちだけだったので）そこでも　もぐりあっこして　監視の人に怒られた後　また、膝までの深さのプールに行った。追いかけっこなどして遊んでいたら　突然チョコちゃんは、ビート板持って　顔をつけてバシャバシャ泳ぎだした。ひょえええええ～！ビックリ！短い距離だけど　まだまだ先の事と思っていた事を　行き成り　やりだした。「すごいじゃん、どうして　突然泳いだのー？」拍手喝采する私に「もっと泳ぐから。」と言って　その後　何回も泳いでいた。この子は、本当に　全然出来なかったり　急に出来る様になったり　不思議な子である。思わぬ成長が見れて　嬉しかったです。