金魚の散歩♪

[家族みんなで] カテゴリの記事

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  実家で　餅つき★

  今日は、実家で　餅つきだった。私は、昨日の夜　前の会社続きの子達と忘年会に行っており　ちょっとだるい朝を　迎えていた。まあ、餅つきが　始まった時には、全快していたけど。ばあちゃんは、いつも言う。「ランチュウ達が　来るのが遅くて　ウスが運べないから　いつも　始まるのが遅い。」兄嫁は、言っていた。「いつも　１つ目の米が　炊けるのが遅いから　始まらないよね。」実際、９時に　やって来た旦那さんと兄が　ウスを　運び出し終えていても１つ目のもち米が　炊き上がらないので　始まらなかった。…兄嫁の言う通り　私達が　来るのが遅いから、じゃなくて　やはり、お米の所為じゃん！来年からは、兎に角　釜戸の用意を早くして　１つ目を　早くセットしようっという事になった。「みんな、覚えていてね～。」子供達は、離れで　遊んでいる。チョコちゃんは、変だったマフラーの編み直しをしている。イチゴちゃんとレート君は、また、ぬいぐるみで　遊んでいるようだ。今年は、餅つき機が　新しくなった。そのお陰か　餅のつきが　少なくて済んでいた。なんかついている時間が　短いように思えた。ばあちゃんの「もういいわ。」と言う言葉が　早く思えるので「いいのかなあ？」と思ったけど。ばあちゃんは、「ついている人が　えらそうだから　もう、いいかなあ～って思って。」などと　適当な事を言っている。それで　いいのか？最初の餅は、ずううう～っと　私と旦那さんの２人で　ついていた。兄が　出てこない。いつもなら　スッと後ろに立ち「変わるわ。」と言って　変わってくれるのに。…今年、検査入院していて　ばあちゃんが「今年の餅つきは、あまり無理させんほうがいいから　旦那さんに　頑張ってもらってね。」と何度も　言っていたけど　本当に　全然つかないで　大事とっているんだ…と思って　驚いた。お昼買いに行く時に　いつも旦那さんが　買いに行くけど私が「あなたが　買いに行ったら　つく人が　無くなるからダメだよ。」と言うと旦那さんは、「お兄さんが　いるから。」と言う。はああ？全然　出てこなくて　大事とっている人に　なんて事を言うの！！！と思ったら兄は、笑って「別に　そんなつもりは、ないよ。２人で　どんどんついていくから　まあ、いいかなあ～っと思って　やっていないだけ。」と言う。兄嫁も「そんな　心配する事ないよ。」と言って　笑っていた。でも、いつもだったら　自分から　立って来るのに…。ばあちゃんも　兄が　つこうとしないので「何か（体調が）おかしいのかを思っていた。だから　さっき　嫁さんに『お兄ちゃん、何か具合悪いの？』と訊いただろ～。」と言う。ばあちゃんが　「今日は、無理してつかないように！」と言っていた訳でも無いんだあ～。…兄は、「大丈夫だよ。」と笑って言うので　一応、大丈夫なのだなっとも思うけど…でも、いつもなら　自分から　立って来ていたんだけど…　それが　ちょっと気になる。子供達は、編み物終えたチョコちゃんも交え　お絵かきをしていた。イチゴちゃんに　点線を　書いてもらい　レート君も　絵を描いていた。後、イチゴちゃんの描いたロボットに　レート君が　色つけたり。チョコちゃんの書いていた女の子の絵が　今までと　ちょっと違う気がしたけど。バージョンアップしたのだろうか？　　　　■３人で　お絵かきお昼は、コンビニで　おにぎりとおかずを買ってきてもらって　軽く食べた。午後から　子供達は、「つきたい～！」と言い出した。あらあら、大変！つく時に　子供達を　呼んだ。まず、チョコちゃんが　キネを持つが　持つのがやっと。私が　手を添えて　少々つかせる。チョコちゃんの補助をやってみて　ちょっと要領がわかった。イチゴちゃんの時は、持ち上げる手伝いだけした。つく時は、キネが重いから　自然に　ペチンと落ちていくしね。レート君の場合は、まだまだ持っているのが　不安定なので　ず～っと持っていたけど。順番に終わると　チョコちゃんが「また、やりたい！」と言ってきたが「ダメダメ！もう、１回ずつだけ。」と断った。このまま　子供達に　やらせていたら　餅が　冷めちゃうよ。「次も　やりたい～！」と言っていた子供達は、餅つき機に残った餅を　取り上げると「食べたい、食べたい。」と言うので　皿に乗せて　醤油を用意した。すると　そのまま　また、部屋の中にいる事に。ただ　「もっと食べたいいい～！」と言うので　次のもち米を　餅つき機で　ついた時またまた　残ったお餅を　持っていってあげた。３人で　喜んで食べていた。餅つきの事は、忘れたらしい。暫くすると　またまたまた、レート君が「Ｗｉｉやりたい。やってもいい？」と言い出す。好きだねえ～。チョコちゃんやイチゴちゃんではなくて　レート君が　言い出すというのが　ちょっと不思議だった。そんな訳で　子供達は、母屋へ移動。３人で　Ｗｉｉしていた。最後のあんこを入れる餅作る時に　あんこ餅と醤油餅に海苔巻いたの１つずつ持っていってあげた。（レート君は、あんこが　好きでは、ないので　醤油のりが　２つ）丁度その時は、子供達も　Ｗｉｉで　餅つきしていたけど。今年は、１４ウスついた。結構、すんなり終わったので　もっと　少ないかと思ったけど。つく時間が　短かったりしたからかな？つく時間が　短いのは、新しくなった餅つき機の所為か　買ってきたもち米の所為かなあ？と言う事になった。どうなんだろうね？あれだけのつきで　よかったのかどうかも分からないし。

  2008年12月30日

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• 実家で法事

  今日は、実家で　法事があった。（じいちゃんの）実家に着くと　今日は、イチゴちゃんのお出迎えは、なかった。ばあちゃんが居たので　みんなで「おはようございます。」と言って挨拶して入っていく。そして　そのまま母屋へ。「おはようございま～す。」と大きな声で言うと　イチゴちゃんが　飛び出してきた。仏壇の前に　お菓子を置いて　１人１人手を合わせていく。レート君が　チンチンと鳴らして　そのまま立って行こうとするので「南無南無（＝手を合わせて拝む）しないと。」と言うと言った事そのまま　手を合わせて「なむなむ。」と言って　立って行った。次に　チョコちゃんも座り、私、旦那さんと　手を合わせていく。おばさん達とは、お寺で　待ち合わせをしている。兄達は、まだ用意していたので　ばあちゃんと私達だけ　一足先に　行っている事にした。子供達に「ほら、もう行くよ。」と言って　車に向かうとばあちゃんが「子供達は、後から来ればいいって。」と言う。あら？そうなの。私は、子供達に「どうする？」と訊くと　みんな「後がいい～♪」と言って　庭に戻っていった。あら、意外！いつもは、私達の車に乗りたがるけど　今日は、いいんだ。（特に　チョコちゃんが。レート君は、みんなが居れば、私と別れても　気にしない。）全然大した事じゃないけど　「ちょっと親離れ」と思った。お寺では、おばさん達が　階段の所に座って　待っていた。お墓参りは、お経が終わってからなので　ばあちゃんだけが　お花を立てに　お墓の方に行った。子供達は、並んで歩いて　列車ごっこをしている。レート君が「今度、ぼくが前！」などと言う。おもしろいので「ばあちゃんが　裏に行ったから　捜してきなよ。みんな　ばあちゃんを見つけれるかな？」と言うと「わ～い♪じゃあ、手をつないで行こう。」って言って　３人走って行った。直ぐに　ばあちゃんと戻ってくるのだけど。本堂の中に入り　座布団をひいて　お坊さんが来るのを待つ。子供達が　前に座る。レート君、チョコちゃん、イチゴちゃんと順番に並んでいて　レート君は、レート君の座布団が　あるのに　チョコちゃんの座布団に　割り込んで座る。ばあちゃんが「ほら、こっちに座って。」と言うが　レート君は、「やだ！」と言って　チョコちゃんに　くっ付いて座っていた。イチゴちゃんは、チョコちゃんに　座布団を　ぴったりくっ付けて座っていた。お坊さんが　来てお経を読んでもらい、順々にお焼香をしていく。いつもは、私が　子供達を引き連れて行くけど　今日は、ばあちゃんが連れて行ってくれて子供達に　お焼香の説明をしていた。それが　終わると　お坊さんに　お墓の前で　お経を読んでもらう。みんなが　お墓の前に　集まっている所に　お坊さんがやってきて　後ろでお経を読み出すとおばさん達が「そんな所で　お経読んでもらったらいかんわ。お墓の前で　読んでもらわんと。」「そんな他の人の墓の前で　読んでもらっとったら　いかんわ。こっち来てもらわんと。」と言う。へえ～。そう言うものなんだあ～っと思った。私達が　墓の前に居て邪魔なので　お坊さんは、行けなくなっている。墓またいで行くのが　嫌だったので　奥に詰めさせてもらった。南無妙法蓮華異郷…お経が読み終わると　お坊さんは、戻っていく。みんな　まだ、線香を　墓の前に置いていない人が　線香入れに　入れる。見ると　イチゴちゃんが　線香を入れようとして　出来ないでいた。もう、たくさん入れてあるので　うまく入れないと　手に火が　触っちゃうからね。兄嫁も「横から　したら大丈夫だから。」と言っているが　なかなか出来ないでいる。熱い思いするの嫌だもんねえ～。そう思っていたら　行き成り、旦那さんの声が！「なにやっとるんだ。さっさとしろよ！」　は…はああああ？？？この人　急に　何言っているのおお？っと思って　ビックリした。イチゴちゃんに対して　そんな言い方するのも　ビックリだけどイチゴちゃんの直ぐ後ろには、嫁さんも居て　その後ろには、兄も居る。そんな中　イチゴちゃんに　そんな乱暴な言い方するなんて。何？どうしちゃったのお？っと思った。私は、その直ぐ後に　その場を離れると　その直ぐ後に　旦那さんも　付いて来た。ちょっと　妙な顔していた旦那さんは、ぼそりと「チョコと　間違えた。」と言う。あーーーはっはっはっはっはあああ～！めちゃ、笑えた。チョコちゃんと間違えて　怒ったんだ。イチゴちゃんと気がついて　すごくバツが悪かった事でしょう。「チョコが　ぐずぐずやっていると思って　イライラしてきたから。イチゴちゃんが　あんな風にしているとは、思わなかったから。」と言う。旦那さんには、いつもハキハキしっかり者のイチゴちゃんが　あんなモタモタしていると思わなかったらしい。イチゴちゃんは、結構、小心よ。怖い物は、怖いよ。本当にもう。兄や兄嫁は、なんと思ったやら…。今回、お昼は、結構　格式ばった所に　食べに行った。それでも　座るのは、椅子が用意されていて　おばさん達は、喜んでいた。もう、正座するのとか大変らしい。たまにしか会わないおばさん達は、年々年を取っていっていた。当たり前ですが。１人のおばさんは、７９歳だそうで。でも　まだ車運転しているけど。料理が並べられると「さあ、食べようか。」といった感じだった。あれ？前は、食べる前に　兄から　一言あったけど。そう思っていると　料理運んでくる仲居さんが「何か　言葉は、ありませんか？」と言ってきたので兄は、「今日は、どうもありがとうございました。お陰で　無事終わる事が出来ました。」といった　短い挨拶をすると部屋出た所で　座って聞いていた仲居さんが「それでは、これから　お料理を始めさせてもらいます。」と言った。仲居さんが　言葉聞いていて　その後　始まりの言葉を言うんだ～。本当に　キチンとしているね。終わりの方では、女将らしき人が　挨拶に来たし。子供達は、３人並んで　少し離れた場所で　私の前に　座っていた。レート君の横が　旦那さんだ。面倒みてくれるといいけどっと思った。こういう　キチンとした席での料理…　子供達は、あまり好きじゃないよね。箱に　ご馳走が入れられているけど　どれ程食べるか？チョコちゃんは、刺身を　パクパク食べていた。レート君が　食べないので　レート君の分も　貰っていたし。レート君は、から揚げ食べていた。これも　チョコちゃん、イチゴちゃんから　分けてもらっていた。ごはんも　バクバク食べていて　１人ご飯を　食べきった。レート君が　一番食べたんじゃないかな～。コロッケも食べていたし、肉も食べていた。チョコちゃんが　コロッケ食べないので　食べるように言うと「クリームだもん」と言う。クリームコロッケは、嫌なのか？まあ、冷めたクリームコロッケは、あまりおいしいと思わないけど。旦那さんは、冷めていてもいいのもあるなどと言い出す。彼は、なんでも冷めているの平気だからね。イチゴちゃんは、意外にも　刺身のマグロが嫌い。（ちょっと前に知った。）から揚げも　食べていないようで　いったいどれくらい食べたのかなあ～？子供達は、そこそこしか食べていないと思う。まあ、レート君は、結構　食べていると思うけど。大人達は、前菜から始まって　焼き物、刺身…　かなりの量。でも、おばさん達は、総て食べているので　「この人達は、やっぱり元気だなあ～。」と思えた。ばあちゃんは、相変わらず「これは、要らない。」と好き嫌いを連発していたけど。子供達は、目の前に　置かれた物を　順々に食べるだけ。大人達は、料理が　順番に運ばれてくる。もちろん、子供達が　食べ終わるのが　早い。でも、　比較的キチンと座って　待っていてくれた。もっと　ウロウロしたり、下に　座ったりしないかと思ったけど　ちゃんと椅子に　座っていたから　えらいなあ～と思った。家に帰ると　子供達は、おもちゃのある居間の方に　行った。大人達は、座敷に。チョコちゃんもレート君も　１度も座敷に来る事無く　そちらの部屋で　遊んでいた。楽しく遊べたのでしょう。何していたかと思って聞くと　イチゴちゃんのＤＳマリオを見せてもらったと言っていた。イチゴちゃんも　マリオしているんだ。マリオって　みんなしているんだなあ～。

  2008年11月22日

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  初めてのスケート★

  今日は、家族みんなで　スケートに行った。本当は、今年の初めに　私が行きたがっていたのだが旦那さんが「寒い時に　寒い場所に行かなくてもいいだろう。スケートは、１年中しているのだから。」と言われそれも、そうかなあ～と思い、暖かくなってから行く事にしたのだけど　いつの間にか夏は、過ぎ　現在に至る。これ以上経つと　それこそ、また　寒くなるので　今日行く事を決めた。スケート場は、思ったより　小さかった。スケート場に着き、スケート靴を借りる。チョコちゃん、２０ｃｍ。レート君、１７ｃｍ。　…きつくて入らず。普段の靴より　ワンサイズ、大きい物を借り直す。私も　ワンサイズ大きくした　…が！　痛い！足の先の上っ側が痛い！これが　時間が経つと更に痛くなり、最後まで　持つかしら…と心配するくらいだった。子供達は、「きついよ～。」と言っている割に　痛くは、ないようだった。２人共　自分達だけでは、履けないので　順番に履かせてあげる。スケート靴を履いたら　スケート靴の刃で立つ事になるので　１人では、歩けないだろう…と思っていたのに　行き成り、レート君は、１人で歩いていってしまった。「えええーっ！すごい！レート君　歩けるんだあ～！」チョコちゃんも「チョコも　歩けるよ。」と言って歩いていく。へ、へええ～。歩けるんだあ。結構、大丈夫なんだあ。意外で　ビックリ！この後、先に行ってしまったチョコちゃんの後を追うと　なんと　チョコちゃんは、もう既に　１人で　リンクに入っていた。すごおおおーい！よく　１人で入っていったねえ。そして　よく立っていられるねえ！？？？もちろん、横の壁に捕まっているけど　普通は、まず、氷の上に足を置いて　滑っていってしまうのが　怖くて　足置けないと思ったのだけど。レート君も　立つ事は、難なく出来た。…　出来るんだあ～。チョコちゃんは、捕まっていれば、立っていられるので　中においてあった赤いコーンに捕まって歩いていたので「そんなの持ち歩いたら　ダメでしょ！」と注意したのだけど他の子もしていたので「使ってもいいみたいだよ。」と言って　また、使わせた。なにせ　私は、レート君に付いているので　チョコちゃんの面倒は、見れない。ん？旦那さんは？旦那さんは、１人で　ひょうひょうと滑っていた。おいおいおいおい！！！彼は、小学生の時以来らしく「滑っていなくても　滑れる物なんだなあ～。」と感心して滑っていた…　って　子供達の面倒見ろ！レート君は、常に　足をしゃかしゃか動かす。立たせて　ちょっと後ろから押してみようっと思って　「ちょっと足止めて。」と言うがなぜか　足は、しゃかしゃか動きっぱなし。それでも　なんとか止まるようになったので「じ～っとしていてね。」と言って　腰持って押してあげるが　気づくと　私の手が重い。レート君が　私に体重掛けているからだ。「ダメだよ。自分で立っていないと！レート君が　立っているのを　後ろから押してあげるんだから。」でも、また　やってみると　私に体重を掛ける。後々分ったけど　私が　腰を押しているので　足が滑っていくけど　上半身は、それに付いて行かないので　上半身は、私が　抱える事になってしまっていたのだ。少しすると　放送がなる。どうやら、掃除をするようだ。プールみたいに　１時間に１回、掃除するんだあ～っと思ったが　結局、掃除は、この時１回だけだった。そして　今まで使っていた　小さい子向けの場所は、アイスホッケーの練習に　取られてしまった。ガーン！！！そんな訳で　休憩後は、大きな方へ。確か　最初の練習で　足踏みするとよかったんだよね。２人に　順番にやらせると　２人共、手を持ってあげていたら　上手にした。ちょっと　チョコちゃんと練習。片足ずつに体重をかける…１ぃー、２ぃー、１ぃー２ぃー…チョコちゃんは、１２１２１２１２１２といったペースなので「もっとゆっくりでいいよ。ゆっくり。１ぃー、２ぃー、１ぃー、２ぃー。」この時は、まだ、よく分からなかったようだけど。「ママアアア～！マアマアアアア～！」　パパと一緒にいたレート君が　やって来て　世話役交代。レート君は、兎に角「ママがいい～！」と言うので。途中、途中で　４人集まるごとに「じゃあ、ちょっと交代。」と言って　私とチョコちゃんで　逃げ出して　私は、チョコちゃんに教えるが直ぐに　レート君が　せっせと追いかけてきて　交代する事になる。レート君は、氷の上で　タッタカ走るんだよね。旦那さんは、レート君を支えながら　引っ張られている状態。私も　その形は、結構した。チョコちゃんは、壁際で　黙々と練習。だって　旦那さんは、殆ど　相手してないし！彼は、１人で滑っているんだよ！！！まあ、チョコちゃんが「パパと滑ると滑り辛い。」なんて言ったりするから余計かなあ。「パパとやると　感覚が狂う。余計滑れなくなる。」とまで言う。きっと　自由にやらせないから（一生懸命に教えるから）自分勝手にしたいチョコちゃんには、やり辛いのかも。私とは、体の持ち方が　違うからか？たまに　旦那さん呼んで　レート君を見てもらって　チョコちゃんと一緒に滑るが　やはり、レート君が「ママ、ママアア～！」と言って追いかけてくるので　直ぐに交代となる。パパも　もっと　子供達の面倒みてよ！！　　 　　■チョコちゃんとパパで滑るでも、２人共　思ったよりはるかに　上手だった。レート君は、付いていないとダメとは、言うものの　少しなら　一人で滑れる。レート君が「タアーッチ！」と言うので　レート君を置いて「ここまで　おいでえ～。」と言うと　タッタカ歩いて追いかけてきた。そして　これが　気に入ったらしく「これ、もっとしよう。」と言って　鬼ごっこをする事にした。先に　レート君が　滑り逃げる。私が　タッチすると　今度は、私が　逃げるので　レート君が　追いかけてくる。あまり長く逃げると転んでしまうので　手ごろな所で　止まって捕まる。１人で　追いかけてくるだけ　すごいと思う。途中から　チョコちゃんも仲間に入った。チョコちゃんも　氷の上を走る様になる。走る足に　体重を乗せだす。ここで　さっきやっていた１ぃー、２ぃー、１ぃー、２ぃーの滑りになる。「おおっ！チョコちゃん　すごい上手。うまく滑れているよ。」本当に　２人共　すっごい進歩。こんなリンクの真ん中で　１人１人立って滑れるなんて　思ってもみなかったから。小さいのがいいのかなあ？兎に角、２人共　最初から怖がっては、いなかったから　それがいいのだろうね。途中で　自動販売機のココアを　レート君が飲みたがり　ちょっと休憩。チョコちゃんと旦那さんは、コーンスープを買っていた。（私は、みんなのおすそ分け。）時間は、５時半。２時間弱滑っている。「どうする？」と訊くと　チョコちゃんは、「足が　冷たい。」と言っていたので旦那さんが「止めるなら　止めてもいいよ。」と言った。まあ、やるとしても６時までと言っていたので「もう、ちょっとやる？止めたら、もう出来ないよ。」と私は、やる方に　誘導。チョコちゃんが「やる！」と言ったので　もうちょっと　やる事に。（２０分くらいですが。）このくらいの時間だと　人も減り、練習に来た人が増えてきた。みんな　周りで　上手に滑っている。足上げて滑ったり、ステップしたり。目の前で　こんな滑りを見れるっていうのも　いいよね。私は、上手な人を　参考に　ちょっと滑りを変えて　調子に乗っていたら　思いっきり転んでしまった。自分でもなんで転んだのかよく分かっていなかったけど　後々、またチャレンジしてみてその滑りだと　スピードが　出るのに　私の体が付いていかなかったので　そのまま後ろに倒れてしまったのだ。頭を　見事に打ち付けた。自分の身を持って　「アイススケートって　結構危険だわ！」と思った。だって　打ち所が　悪かったら危ないよ。私は、頭が　クラクラしたし。頭の中、大丈夫かなって思っている。みんな上手に滑れて　とても楽しかった♪また、来たいけど…　大人１８００円、子ども１２００円で　合計６０００円（靴代込み）。ちょっと高いなあ～。でも　２回来たら　３回目ただの券をもらった。３回来ると　１回４０００円となる。もうちょっと安いと来易いのだけど。

  2008年11月01日

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• 旦那さんが　町内のリレーに★私は…

  夕食を食べていると　チョコちゃんが「今、玄関のチャイムの音が　鳴った！」と言う。全然聞こえてませんけど。チョコちゃん以外は、誰も　聞こえていない。しかし、チョコちゃんは、「ピンポーンって言ったよ。」と言うので　私は、玄関に行ってみると　確かに　誰かが来ていた。玄関のドアを開けると　町内の運動会の係りの人がいた。そして　子どもリレーの出場者の紙を見せてくれた。なんと、チョコちゃんの名前が書いてある！「あれ？これ、うちの子に　決まったんですか？」と訊くと「なんか２人で　揉めているとか　聞いたわ。でも、たぶん　チョコちゃんだろうって言っていたから。」と言う。「まだ、決まっていないんですよね。」「うん。そうなのかな？」となんか中途半端な言葉。係りの人は、種目別の紙を出す。リレーが　目に入った。ギックウウウ！！！そして　その人は、「４０代の男の人が　いないの。旦那さん、走ってくれないかなあ。」と言う。ああ、男の人ですか。４０代は、男の人なんだ！じゃあ、私が　走る事は、無い！はああ～。よかったあ♪チョコちゃんに　旦那さんを　呼んできてもらう。旦那さんは、リレーに出てくれと言われて、ビックリ。それは、そうでしょう。係りの人は、「お子さんも　走るんだから　親子で頑張って。」と言う。「えっ！？チョコちゃんに決まった訳じゃないんですよね？」とまた訊くと「ああ。でも、チョコちゃんが出るんじゃないかって　言っていたから…。」と言う。何それ？まだ、決まってもいないのに！「チョコちゃんが出るんじゃないかって言っていた」って言うより　取り敢えず、名簿を埋めないといけないので　チョコちゃんの名前を書いただけでは？係りの人が「どうですか？」と訊くとなんとなんと　旦那さんは、「はい、分りました。」と直ぐに　承諾した。ええええええええーーーっ！！！すっごいビックリ！絶対、嫌だろうに。やはり、面と向かって　直接言われて　断れないのか？でも、リレーよ。レリー！私は、１度　この町内のリレーに　出た事があった。トラック、１周走る。それは、もう、めちゃえらい。すっごくえらい。本当に、えらかった。そして　力尽きて　転んでしまったのだけど…。この人、トラック１周なんて　走れるのかなあ？まあ、お手並み拝見です。けーけっけっけっけ。けーっけっけっけっけ…　と笑っていたら　係りの人が「まだ、障害物に出る人が　誰も集まっていないんだよねえ～。奥さん走ってよ。」と言ってきた。私ですかああああ？堪忍、堪忍！しかし、なんと　私も障害物に　出る事になってしまった。なんて事！私は、障害物も　嘗て１度走った事があった。リレーほどでは、ないけど　これも　結構疲れる。まいったなあ～。とほほ…。そんなんで　親子３人町内運動会に　参加する事になった。って　チョコちゃんは、まだ決まっていないって！係りの人は、「子どもも出るんだから…」なんて言っていたけど　明日の再予選で　負けたらチョコちゃんは、町内運動会に　参加しないよ。チョコちゃん頼むよ。チョコちゃんを出汁にして　私達の出場が　決まってしまったのだから…「チョコちゃんは、絶対出てよ！」と私が　言うとチョコちゃんは、「大丈夫。チョコは、勝つから。」と言う。なぜか　余裕がある。なぜ、余裕？チョコちゃんの余裕の理由が　分らないのだけど？これで　チョコちゃん負けて　出れなくなったら　チョコちゃんも　ガックリするよね。本当に　頑張って勝って　リレーに　出て欲しいわ。

  2008年09月30日

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• うちの正月★

  朝、私とレート君が　７時頃起きた。レート君は、ポケモンを観たがるので　つけてあげる。そのうち、チョコちゃんが　起きてきて、旦那さんも起きてきた。子供達は、ポケモンを観たがるので　旦那さんが　つけてあげる。なんか、撮ったＤＶＤばかり観ているのね。普通にテレビ流していたら　お正月番組でも　しているでしょうに。１階で　おじいちゃん、おばあちゃんも交えて　みんなで　朝食をとる。正月の朝は、雑煮。食べ終ると　まず、旦那さんが　上がって行き、その次に　私が　上がっていく。子供達は、暫く　下に居たけど。旦那さんは、パソコン。私は、雑誌読み。チョコちゃんは、ＤＳ。レート君は…　ええっと…　チョロチョロしていたなあ～。殆ど、私の上に居た。私が　座っていると　直ぐに　上に乗かってくるの。夕方に　「レート君、今日は、半分は、私の上で　過ごしたよね。」って言うくらい　私の上に居た。ただ、座っているだけじゃないの。立ったり、ちょっと場所移動するのも　私の上でしていて　足の上歩かれて　痛くて怒ったりした。なんで　こんなに私の上に居るかな～？って思うけどいつも　私が　こんな風に　座っている事が無いから　今まで　こういう事が　無かったのかな？昼食べて　また、みんなで　のんびりしていて　ある事に気がつく。「ちょっと、ちょっと、みんな　誰も　着替えて無いじゃない！」みんな　パジャマのままなの。（私は、着替えているよ。）チョコちゃんには、着替える様に　１，２回言ったけど　その度に「後で。」と言われて　そのまま。旦那さんは、「俺は、違うよ。これは、部屋着だから。」と言う。いくらパジャマが　トレーナー系だからって　同じ事でしょう。でも、確かに　彼は、家では、いつもそれ着ているのだけど。「なんかだらけているね～。」と私が言うと旦那さんが「これが　正月だろ。正月だから　これでいいんだ。これでこそ、正月だ。」と言う。「ええ～っ！そうなの？これが　正月なの？」と言うと　やはり「そう。これこそ　正月。」と言う。成る程ね～。正月だから　のんびり。ふ～ん。なんか　テレビでのイメージだと　正月って　きれいな衣装着て　キチンとして　みんなで初参り行ってって　感じだけど。でも、まあ　のんびりだらだら…　これが　うちの正月なのかな～と思った。のんびり　だらだら、のんびり　だらだらいいんじゃないかな。これも　義弟家族が　来ていないからだけど。義弟家族が　来ていたら　こうは、出来ないから。

  2008年01月01日

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• 年越し★

  年末…皆さん、いかがお過ごしでしょうか？私は、子供の冬休みが入る前に　大掃除を終わっておいたので　大きな掃除は、しない。いつも通りの掃除くらい。まあ、年末だからと言って　特別な事は、しないかな？お正月の料理は、おばあちゃんが　作っているし。チョコちゃんは、相変わらず、のんびりダラダラとした時間を過ごしている。ＤＳ三昧、ＤＶＤ三昧。いいのかしらねえ～。チョコちゃんの机の上は、それは、すごい状態になっている。なんでも　重ねて乗せられて　メモ書き１つ机の上では、出来ないだろう。昨日、片付けるように言って置いたのに　しなかったので「今日は、絶対しなさいよ！」と言うと「お昼ご飯食べたらする。」と言う。これだけは、絶対させないと！お昼食べてから　ぼんやりしていたので　頭小突いて「何かするんじゃないの？」と言うと「分かっているよ。」と言って　跳んでいった。片付け終わってから見ると　きれいになっていた。やれば、きれいになるんだね。レート君は、兎に角、私に　付いて回っている。たまに　ＤＶＤ観ていたりもするけど　途中とか終ったりすると　私の所に　走って来る。兎に角、最近は、私にくっ付いている事が　多い。旦那さんは、いつも通り、パソコン三昧…と思ったら　いろいろ動いてくれた。先日買ったブラインドウを着けてくれた。（着けてくれるとは、思っていなかった。てっきり、私が　着ける事になると思っていたのに。）車のワイパーも　買ってあったのを変えてくれた。そして　下の階の窓拭きもした。意外。年末らしく　よく動いたね。えらい、えらい。今年の年越しは、いつもと違った。それは、義弟家族が　やって来ないからだ。義弟は、彼が　結婚する前も　毎年、年末には、帰ってきていたので　義弟のいない年末年始は、私も始めて。今年は、パソコン関係の仕事をする彼が　３１日、１日に　仕事が入った為、来れなくなった。チョコちゃんは、従兄弟のリンゴちゃんが　来ないので残念がっている。「リンゴちゃん、いつ来るかな？遅くとも６日までに来て欲しいなあ～。」「だから、それは、無理だって！」「正月（年末）は、無理だから　また　今度行くから。」とリンゴちゃんが　言っていたので今度来る日を　楽しみにしているのだが　もう、何回も「６日（冬休み中）までに　来るのは、無理だって。」と言っているのに　まだ言う！？　今日は、すき焼き。すき焼きは、いつも旦那さんに　やってもらう。おばあちゃんと　やり方について　ああじゃないかこうじゃないかと言い掛けるが　まあ、最後は、「（鍋）奉行に　任せよう。」と言う事になる。チョコちゃんは、最近　牛肉が好き。普段でも「牛肉が　食べたい。」と言うようになった。いつから　そんな贅沢な事を　言うようになったのお？喜んで食べて　お変わりしていた。レート君は、あんまりだったようだ。年越しのそばの方を　喜んで食べて　そのまま寝ていってしまった。早い！おばあちゃんが「後、数時間で　チョコちゃんも　８歳だね。」と言う。チョコちゃんは、１月１日生まれ。それを聞いて　チョコちゃんは、「じゃあ、１２時まで起きている！」と言う。今までは、リンゴちゃんがいて　賑わって起きていたりしたが　リンゴちゃんが　来る前は、寝ていたと思う。なにせ　毎日　９時に寝ている生活だからね。１２時まで　起きている気になったチョコちゃんは、２階から　ＤＳを持ってきた。ＤＳしていれば、起きれいられるからだ。「後どれくらい　起きていればいいの。」１０時前だったので「２時間ちょっとだね。」私達は、紅白観ながら、チョコちゃんは、ＤＳして起きていた。それから　１時間経って「後、どれくらい？」とチョコちゃんが　訊く。「後、１時間ちょっとだけど…　チョコちゃん　もうかなり眠いね。眠そうだわ。」「大丈夫。起きているから。」旦那さんは、「もう、寝ちゃえばいいのに。」と言う。いやいや、年末くらい　頑張ってもいいんじゃないの。後　１時間頑張る為と１２時過ぎたら　直ぐに寝れるように　歯磨きしにいった。そして　いよいよ１２時、数分前になった。旦那さんは、チャンネル変えるが　２分前くらいで　カウントダウンは、始まっていた。そして　年越し！ゴーーン♪チョコちゃんは、カウントダウンすると思っていたら　ＤＳに集中している間に　年越した。「明けまして　おめでとう。そして　お誕生日　おめでとう♪」「チョコちゃん、年越しＤＳしたね。」「ん？『年越しＤＳ』って何？」「ＤＳしながら　年を越すことだよ。」「そうだね。」１２時２分前に「後、２分だね」と言っていた　おばあちゃんは、１分前に　ゴロンと転がって　そのまま寝てしまった。なんと！おじいちゃんは、結構　早くから寝ていた。まあ、私とチョコちゃんも　そのまま布団に　向かった。おやすみなさい。

  2007年12月31日

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• 浜松旅行★砂丘に行く

  家族旅行で　浜松に来ている。

  2007年07月22日

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• 浜松旅行★新幹線を見に

  夏休み初日の今日、新幹線を見に　浜松に　行った。

  2007年07月21日

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  三点倒立○ファミコン○

  明日が　母の日だが　ばあちゃん（私の母）は、明日用事があるというので　今日プレゼントを持っていった。プレゼントといっても　母の日用のケーキを買って行って　みんなで食べるのだけど。今日は、「母の日」という事もあり　珍しく旦那さんも　一緒に実家に行った。みんなで　お昼食べて　畑のいちご取りに行って　家に帰って　ケーキ食べて一休み。チョコちゃん、レート君が　でんぐり返ししだしたので　私が手を持って　手押し車してあげるとチョコちゃん、レート君、２人共　喜んでやった。友達の子が　体操習っていて　小学校一年生の時に　三点倒立出来た。（両手と頭で立つ。）チョコちゃんには、まだまだだよね～。でもチョコちゃんに話すと　「やってみる！」と言うので　やらせてみた。おお！もう少し、もう少し。つまり、こうして…私は、少しでも見本を…と思い　格好してみると…おおおおおおおーー！！できたあああーー！！できたよおおー！出来たのは、私。私って　三点倒立できたんだー！　知らなかったー！完全に出来るわけでは　ないけど、だいたい出来るよ。お陰で　チョコちゃんの教えにも　力が入ってきた。「チョコちゃんも　結構いい形出来るから　少し練習すれば、出来るよ。」「足を真っすぐ。そこで真っすぐ立たせるの！」「こうやってねー。見ててね。」私は、数回目の　三点倒立に挑むと　　…ピキッ☆　　あだだだだ…　首と頭の一部に激痛が…　　首がおかしくなったか…！！？暫く、そのまま動かなかった。「ママは、首が痛くなったので　動けません。」少しして　確かめてみると　なんと首は、なんともなかった。助かった～。ほ～。本当に　もうダメだと思った。（首ひねったと思った。）やはり、年なのに無理したら　ダメね。その後、チョコちゃんは、「ばあちゃん。これ　やりたいよー。」とばあちゃんのファミコンをやりたがった。ばあちゃんは、従妹のイチゴちゃんが　やりたがると「これ壊れているから」と言って　やらせていなかったのでチョコちゃんにもそういうかと思ったら「出来るのないよ～。簡単なのは、あげちゃったから。」などと言いながら結局、やらせる事になった。まずは、テトリス。みんなで「右、そのまま。左、もう１つ左。」などと教えてあげていた。途中、チョコちゃんが　言った通りに動かないので　旦那さんが「おまえ、右左も分からんのか！そんなの分からんでどうする！」などと　説教をしだした。ゲームしている時に　そんな、むきになって…。そして　順番にみんな　挑んで行った。私も久しぶりにやった。一番、レベル上までいけたのは、旦那さんだった。う～ん。昔よくやったから　もう少し頑張れると思ったんだけどなあ。その後、上海を。（神経衰弱みたいなの）これは、旦那さんもやりたがり　一緒に頑張っていた。レート君は、まったく出来ないけど　操作したがる。仕方がないので　たまに　コントローラーを　渡していたけど。　　　 　　■３人でファミコン（上海）に夢中ああ、これで　チョコちゃんが　ばあちゃんの家に来ると　ファミコンしたがるようになってしまうかも…。家でも　ＤＳやパソコンのゲームとか　結構しているんだけどなあー。

  2006年05月13日

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  引っ越し屋による大物移動★★

  今日は、いよいよ引っ越し屋さんが　来る日。実家の方の片付けも　まだまだだが　大型荷物が　入るようには、してくれた。午前中、前の家で片付けしていた。１２時に　チョコちゃんを　迎えに行き　前の家でお昼を食べて　また片付けをした。結局、私の片付けも　ギリギリなのだ。引っ越し屋さんは、２時から４時の間にくる事になっていたが　２時過ぎにやって来た。責任者の人が　名詞をくれて挨拶をしてくれた。丁寧な感じの人だった。なんか、いろいろ注文とか問題（実家は、階段でタンスを運べない）などを言うと　決まってにこやかに「はい分かりました。」「大丈夫です。お任せ下さい。」と言っていた。だいたいなんでも「大丈夫です。」と（笑顔で）言っていた。あれ？そういえば…　　私、洋服ダンスの服を出していなかった！これは、当日（朝）パッパッパッと出せばいいやと思っていて　出し忘れていた。それを　担当の人に言って「すぐに出しますから。」と言うと　やはり、「大丈夫です。」と言って「今、専用のハンガーボックスを持ってきます。」と言った。それに掛けていけば　持っていってくれるのだ。　　　　　　 　　　■ハンガーボックス何だ、出しておかなくてよかったんだ。　…そんな話になっていたかな？覚えていない。　まあ、出していなくて（無駄な手間掛けなくて）助かった。最低限、タンス４つ、みずや、冷蔵庫、洗濯機を運んでもらう事なっていて　場所が空いていれば、他の荷物も　持っていってもらう事になっていた。７つの物を運んでもらうのに　３トントラックが　やって来た。トラックを見ると…「成る程、これは、大きいわ。」　　　　　　タンス、２つ運んだ所で　トラックの中をみた私は、「これは、ダンボールも　どんどん持っていってもらえるぞ～♪」と思っていたらダンボールの手前、軽い本棚入れる前に　ストップが掛かってしまった。ええー！？ウソー！！あんなに広かったのに　もう入らないの？「ちょっと、上に乗せれないものが多いので　場所取ってしまって　もういっぱいになりました。これなんて　重そうだから　運んであげたかったのですが。」と　スロットマシーンを指さして言った。んんん…、このスロットがダメなら　もう、他には、乗らないでしょう。まあ、予定の物以外に　鏡台とかも乗せているから　十分と言えば、十分でしょう。ああ、やっぱり　残りは、全部　私が運ぶのよね…。実家まで　私がトラックを先導して行った。実家の前の道が　狭い。斜めに入る道と　普通の十字路から入る道があるが　どちらがいいか？斜めの道の所で　止まって「ここから入れますか？」と訊くと　また、にこやかに「大丈夫です。」と答える。道入ると　直ぐに電信棒がある。入れるかな～？私達が進んでいくと　トラックは、首突っ込んで　止まっていた。切り返しをしている。ちょっと、無理かあ～…　と思っていると　うまく入って　どんどん進んできた。さすが！実家に入り　担当の人に　置く場所の指示をした。お義母さんが　荷物が２階に入り辛いだろうと思い　「ここを使った方がいい」とかアドバイスしようとすると「え？荷物の運び方の事ですか？大丈夫です。お任せ下さい。」とまたまたにこやかに言って　お母さんの言葉を切ってしまった。さすがプロ。いちいち、ホローは、受けないんだ。そして「大丈夫！」と言った通り　次々、荷物を運んでいく。お義母さんのタンスを　１つ下ろしてもらう事になっていた。「下に下ろすの　この上げたの使って　下ろすから。ん、待てよ。おまえ、１人で　タンス運べんな～。」　そりゃ、そうでしょ。「すると、おまえ　１人が　やる事なくなるな～。止め！下ろすのは、後にするわ。まず、これやって…　。」人を　少しの時間も　遊ばせて置いたりしないんだ。すごいね。そんなに大きくないとはいえ、鏡台の下（鏡を取った状態）を　１人で持って階段上がって行くのを見ても　すごいなあ～っと思った。思ったより　時間が掛かった。荷物詰め込むのも　１時間も掛からないと思ったけど　１時間半は、掛かったし　下ろすのも２時間以上掛かった。お陰で　終わったのは、７時少し前。まだ、予定通りの２時過ぎにきたからいいようなものの　これが　４時近くだったら　９時まで掛かってやっていたんだ。そうなったら　ごはんを　どうしたんだろう？ありがたい事に　雨も降らなかったし　時期もよかったと思う。１階、２階のいくつかの窓を　全開して作業したが　今の時期なら　寒くもなかった。真冬にしていたら　どうなっていたの？真夏でも大変だよね。荷物入れてる時に　引っ越し屋の人達は、汗びっしょりになってきていたのに。まあ、無事に終わって　なによりです。

  2006年04月13日

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• パパのスーツを買いに★

  旦那さんが「今日、帰ったら　スーツ買いに行く。」というので　ビックリ！以前から　入学式を機に「一着、スーツを新調したらどうだ？」とは言っていたが　どうして、平日の今日？私が「（次の）休みの日にすればいいんじゃないの？」と言うと「直しもあるから　（入学式に）間に合わないかもしれないから。」と言う。なら、先日の休みに　行けばいいのに！！２日とも　いつも通り、ゴロゴロ転がってパソコン三昧だったのに！よく分からんよ！旦那さんが帰ってきてから　４人で紳士服屋に向かった。旦那さんは、１人で行くつもりだったようだか　私は、彼１人に行かせるのが　心配だったので。今日は、特別に　チョコちゃんは、ＤＳ持参だった。普通なら　持ち歩かせるのは、禁止だか　今日の昼間、私が少しやらせてもらった時に　鴨が「うちに遊びに来たい。」と言ったので「７時に来るよう」に　言ってしまったからだ。チョコちゃんは、その話を聞いて「わ～い♪初めてお客さんが来る」と言って　喜ぶので　仕方なく持たせる事にした。紳士服屋に入ると　他にお客は、いなかった。まあ、平日だから。ずらりとスーツが並ぶ。黒系ばかり。あれ？明るい色が無い。こんな物？この店だから？スーツ買いに付いて来たのは、初めてなので　私も勝手がよく分からない。お店の人が　来たので「入学式用だ」と説明して　一緒に見てもらった。まず、２つボタンか３つボタンか　決める。最初みた時、２つボタンの方が　しっくりしているよう思ったが　店員が言うように　３つボタンの方が　ちょっとおしゃれ系の様だ。私は、見慣れた落ち着いた感じか、おしゃれ系か悩んでいると　旦那さんは、「３つのがいいかな。」と言う。ふーん。「おしゃれ」を取ったんだー。後は、着て着て着て…　置いてある物を　着ては、脱がせて　直に見て　鏡に映して見てをして選んだ。始め　縞が入っている方がかっこよく見えたが　見ているうちに飽きてきた。ここで飽きるくらいなら　着たら　余計に直ぐ飽きるだろう。良くない。やはり、無地！始め　私が縞を勧めていたので　少しその気になっていた旦那さんに　無地を勧める。レート君は、大はしゃぎ。店員に　風船貰ったので　それを持って　あっち行ったりこっち行ったりしていた。どこか行っても　すぐ戻ってきてから　またどこか行くので　もうほかって置いた。悪い事は、しなかったので　手が掛からなかったよ。チョコちゃんは、始め　レート君と一緒に風船持って喜んでいたが　次第に時間を気にしだした。「今何時？」「まだ、７時じゃない？」そして　付いてくれた店員に　ＤＳの話（７時に　鴨が遊びに来る事）をしだした。６時５０分から　ＤＳ開始。７時ちょっと過ぎに　鴨が遊びに来てくれたので　喜んでいた。チョコちゃんは、その後も　傍らに座って　ず～っとＤＳをしていた。途中途中で　親切なこの店員に「どうぶつの森」の事を説明する。店員は、「今は、こんな風なんだね。」と感心して相槌を打ってくれていた。スーツ選びが終わったら　ネクタイ選び。彼は、ネクタイは、考えていないようだったけど　私は、ネクタイこそ欲しかった。いつも同じ　ネクタイだったから。（ネクタイ替えるだけで　ずいぶん印象変わるしね。）ずらりと並んだネクタイを見て「選び辛いな～。」と思った。なんとなく「ピンクなんてどうかな？」と旦那さんに言うと「ええー！ピンクウー！」と驚いていた。彼は、元々、地味だから。でも　顔が　濃いんだから　派手な色でも　合うはず！「明るいのがいいよ。」見ながら「どれがいいと思う？」と訊くと「よく分からん。｣と言う。どうして分からんの！！以前は、背広　着ていたんでしょ！ネクタイ、選んでいたでしょ！店員が　やって来て「ピンクなんてどうですか？」と言って　１つ選んでくれた。やっぱり、ピンクか！彼が選んだ　ピンクは、とても感じがよかった。その後に　選んだ水色もすごく明るくていい色だった。「んんん…、これなら　両方共いいよー。どっちがいいかなー？」センスのいい店員が付いてくれて　良かった。（慣れているから　みんなそんなもの？）「ピンクが合う！ピンクの方が（旦那さんに）合うよ！」　店員も「ピンクのが合いますね。」と言ってくれた。そして　旦那さんに「どう？」と訊くと　「ピンクかな？」と言った。なんか、みんな「かな？」が付くんだよね。どれがいいか　分からんらしい。やはり、付いて来て良かった。彼だけで来ていたら　あれほど大量に試着する事は、ないだろうし（適当に　２，３枚着て決めただろう）ネクタイも　店員に勧められても「ピンク」を選ぶ事は、無かっただろう。なんとか　入学前に　無事着る物決めれて良かった。

  2006年03月28日

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• 机選び★ベット付きよりＷてりやき

  私は、チョコちゃんの机を　ベット付き机を考えていた。チョコちゃんの部屋になるだろう部屋に　ベット又は、布団を敷くスペースが　部屋の作りの関係上　なさそうだからだ。チョコちゃんにその話（「ベット付きの机は、どう？」）をすると　「チョコ、ベット付きがいい～♪」ととても喜んで　机の話になると「チョコは、ベット付きー♪」と言っていた。しかし、旦那さんの実家と旦那さんから　快い返事がもらえなった。それも両方共、ハッキリ「ダメ」とは言わず　うやむやな感じ。もう、買わないといけない時期に来ているのにいいいいー！そんな訳で　今日は、旦那さんを連れて　机の下見に行った。今日行った家具屋は、前に一度　ブラブラ見に来ている。机は、とてもたくさん置いてあって　ベット付き机も　何個も置いてあった。しかし、一部無くなっている。店員が　他のお客さんに　話しているのを聞くと「その商品（そのお客希望のシステム机）は、もう売れ切れました。」と言っていた。ベット付き机も　どんどん売れているんだ！チョコちゃんとレート君もチョロチョロ動き回る。私と旦那さんも　ウロウロウロ…。チョロチョロチョロ…ウロウロウロウロ…私は、店員に　つかまってしまった。でも、年配のおじさんで　いろいろ親切に教えてくれたので　いろいろ参考になった。今年人気のメーカーと聞くと「ＩＴＯＫＩ」だと教えてくれた。「なぜ、これが人気なんですか？」と訊くと机の上の本棚が　上下左右自由に動かせるかららしい。成る程。左右に動かせるのは、他でもあるが　上下にも動かせるのは、ないようだ。棚を上に動かすと　その下の机の上の面にも　本とかが置ける。よく考えたら　普通のは、棚が少し浮いている場所にあって　その下が　使えないスペースになっている。これは、自分の好きなように　飾れて　全てを使えて　とてもいいかもっと　私も気に入った。アイスを食べて　一休みする事にした。そこに「てりやきＷ」のハンバーガーが期間限定と書かれていて　チョコちゃんは、それに興味がいってしまった。旦那さんと話したが　旦那さんは「やはり、ベット付きだと　重いんじゃないか？」と重さを気にしている。「ほしくなったら　また、後で　買い足せばいい。」と言う。私は、チョコちゃんが　今ベット付きを　ほしがっているし　どうせなら　初めからその形で揃えたかったが旦那さんの実家の方の反応もあるし　まあ、後でもいいかな～と思えてきた。旦那さんが　チョコちゃんに訊くと「チョコは、ベット付きがいい。」と言う。旦那さんは、少し　考えて「じゃあ、ベット付きの机買うのと　てりやきＷバーガー買うのとでは、どっちがいい？」と訊くとチョコちゃんは「んんん…　まあ、それ（ベット付き）じゃなくてもいいかな～っと思えてきた。」と言う。はあああああ～！？あんなに「ベット付きがいい」と言っていたのに　ベットよりＷバーガーのがいいらしい。そんな訳で　仕切り直しとなった。私としては、やはり「ＩＴＯＫＩ」のが　いい用に思う。チョコちゃんに「気に入った机あった？」と訊くと「んん…ないなあ～。」と言っていた。そうだよね。分からないよね～。普通に見ていたら　私も分からないよ。普通の机も　「売れ切れ」札が　いっぱい付いていたので　あまりのんびり出来ないだろう。休憩後も　私と旦那さんは、ウロウロしていた。チョコちゃんとレート君は、かくれんぼしていた。（チョコちゃんが隠れて　レート君が捜す。）ここで　私達は、４時間弱いた事になる。（休憩時間含む）こんなに　ウロウロウロウロしている人って　他にいないのでは？

  2006年02月04日

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• チョコちゃん舌を噛む●リンゴ

  夜、チョコちゃんが　何か絵を描いていた。下に白い紙を置いて　その上に　いろいろなキャラが描いてある紙を置いてその上をなぞると　下の紙に　絵が写る。上の紙の裏に　カーボン紙が　くっ付いているのだ。「へ～、おもしろいね。」と私が言うと「ママもやって見る？」と言って　チョコちゃんが　その紙をくれた。チョコちゃんは、ムシキング、ハム太郎のリボンちゃん、ふたご姫のレインを描いていた。レインは、２つ書いてあって　１つは、外枠と目だけ。ププッ。チョコちゃんも「これおかしいよね。」と言う。「でも、もう１つの方は、上手に描いてあるよ。」私は、ふたご姫のファインを描きだした。そこで　チョコちゃんは「あれ！」と言って　初めて　デザートのリンゴに気がついた。「あら、チョコちゃん　リンゴあるの気がついていなかったの？もう少しで　みんな食べちゃう所だったよ。」そう言いながら　私は、絵をなぞっていると「ああああー！！」と言う　叫び声が！見ると　チョコちゃんが　手で口を押さえている。「噛んだんだ…　大丈夫？」「あああ…　　」チョコちゃんは、手で押さえて　目をしっかりつむって　小刻みに振るえている…「なんか、痛そうだよ。」と私が言うと「そりゃあ痛いんだろ！」と旦那さん。「どこ噛んだのかな？唇？ん？」覗きこむと　口から血を流している。「ひえええええー！血、血、血だよー！」噛んでいるから　血が出てもおかしくないだろうけど　口から血流すなんて…　（少しだけど）「どこ？どこ噛んでいるの？舌？」見ると　舌をガリッと噛んだ感じだ。「リンゴ食べていて　どうしてこんな風に　噛んじゃうの～？」血を拭いてあげると　チョコちゃんは、私に抱きついてきた。「ぼけ～っとして　食べてるから　そうなるわ。」（旦那）「エーン、エーン、エーン、エーン」「よしよし、暫く　じっとしていれば、口の中の唾液が　治してくれるからね。少し、じ～っとしていればいいよ。」「エーン、エーン、エーン、エーン」泣き続けるチョコちゃん…私のなぞっていた紙がづれて　下の白い紙が出てきた。「あれ、これ（私の描いたファイン）ピンクだよ。」チョコちゃんが　今まで描いたのは、全部、青だったのに　私の描いたのは、ピンクだった。「おまえ、こんな時に　何のんきな事を…〔言っとるんだ〕」と言う旦那さんをよそに「あれー、本当だー。どうしてだろう。」と言うチョコちゃん。ふっふっふ…　旦那さんの言いたい事は、分かるが　私の方が　チョコちゃんの事をよく分かっていますから。紙をひっくり返してみると　カーボン紙の半分が紺で　半分が赤だった。「わー、こうなっていたんだー。」感心して見ているチョコちゃんの頭の上で旦那さんに　手で　ＯＫサインをして見せる私。もう、落ち着いてる頃だから　他で　気を紛らわした方がいいのよー。旦那さんは、行き成り泣き止んで　平気でいるチョコちゃんの事を「訳分からんわ」と言った。「チョコも　描いてみよう。」「チョコちゃん、もう寝る時間だから　それ描いたら　寝ようね。」と私が言うと「うん分かった。これ描いて　これ（食べかけのリンゴ）食べたらね。」「あほかあー、そんなもん食べんでいいわ！」（旦那）「えー、でも　食べたいよー。」「血ー、流しているのに　そんなの食べんでも　いいんだわ！」（旦那）「食べたい…　食べたいよおー。食べたいよおおー。えーん、えーん、えーん。」「本人が　食べたいって言うんだから　食べさせてみたら。痛かったら　もう食べんだろうから。」「あほかー、傷が開いて　また血が出るだろー。」「エーン、エーン、エーン、エーン」「ああーあ。もう、私の努力（泣き止ませた事）を　無にしてくれて…。」「エーン、エーン、エーン、エーン」結局、チョコちゃんは、そのまま　リンゴを食べずに寝ました。

  2006年01月05日

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• 明けましておめでとう♪

  ※年賀の画像を入れる予定。　全然出来ません…　なぜ？明けましておめでとうございます。チョコちゃんは、年長になり　出来る事が多くなって来ました。少し泳げるようになったし　縄跳びも出来るようになった。去年の後半から　ドラマも　いつくか一緒に観る様になった。今年は、小学生に上がり　ますます出来る事が増えるでしょう。まず、自転車の輪っぱを　取らないと…と思います。逆上がりも　頑張って出来るようになって欲しいです。トランプも　今は、スピードとか出来るようになったから　一緒に出来る遊びがもっと増えるといいなあ～っと思います。レート君は、たくさん食べて　いつも元気でした。今まで　病気らしい病気もした事が無いので　少しすると　本人にとって　きついかも…。今年も　元気であって欲しいです。そして　少しずつ　お話が増えていって　欲しいですね。私と旦那さんには、今年、大きな課題が与えられます。なんと今年から　旦那さんの家と同居。細かい願いとか目標より　取り合えず、義父母と　うまく折り合いつけてやっていければ　いいな～っと思います。今だに　いつ行くとか　片付けとか全然していない状態なので　何がどうなるか　まったく分かりません。二世帯どころか　まったく普通の一軒家に　そのまま入っていくだけなのでどちらにある物を使うとか　誰がどの家事やるとかも　まったく決まっていません。どうなる事やら…。いい一年で　あって欲しいです。

  2006年01月01日

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• 「花より男子」を　みんなで観る

  今週は、番組最終回が　多い週。今回も　いくつか観ていた中の一つ「花より男子」の最終回を観た。高校生の学園物。最近、学園物を「観る。これ、観るから。」と言って　張り切って観たがるチョコちゃん。金曜日「花より男子」と土曜日「野ブタ。をプロデュース」は、寝る時間を遅らせて　観せてあげている。今回は、日本一の女子高生を決めるミスコン・ＴＯＪ（ティーンオブジャパン）に主人公のつくしちゃんが出て　大奮闘。他のお嬢様とは、ちょっと違う　合格ラインスレスレといった感じで　次々、審査を合格して行く。つくしちゃんの奮闘ぶりを　観て　旦那さんも　ゲラゲラ笑っていた。私も「なにあれー！」と言って　笑った。チョコちゃんも「おっかしーよねー。」と言って　笑った。レート君は、立ち上がって　振り返ってゲラゲラ笑ってい…　えっ！？あなたおかしいの？みんなが笑っている雰囲気につられてか？レート君なりに　おかしさがあるのか？レート君も　一緒になって　笑っていた。おまけに　観る時は、テレビに対して真っすぐの方向に寝転がって　手に顔を乗せて見ている。なんか、見方も　一人前。おもしろいの。最後に　道明寺が３年海外に留学という事で　別れのシーン。チョコちゃんは、もちろん泣き。最後のテロップで「See you Soon」と出た。「あれ？また、直ぐ始まるんだ。パート２を　直ぐやるって事だよね。」旦那さんが「そうなの？」と訊く。「いや、よく分からんけど　『See you Soon』って事は、そうじゃないの？」「そうだな、台湾の『花より男子』もパート２出しているみたいだからな。」「あっ、そうなんだ。じゃあ、やっぱり　パート２やるんだね。」「チョコ観る！チョコ、それも観るよおおー！」…　そうだね。明日は、「野ブタ。をプロデュース」が　やる。主人公が　転校で仲間とお別れ…　また、チョコちゃんは、大泣きする事でしょう。

  2005年12月16日

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• １日　家でゴロゴロ

  みんなが　起きてくるのが遅く　朝ご飯が遅かった。昼過ぎても　なんかお腹があまり空かない。そんな訳で　お昼も遅めにする。お昼を遅く食べ終え　片付け終わって　一息つくと　もう、３時を過ぎていた。昨日、おばあちゃん（旦那さんの母）に　ケーキを貰っているので　おやつに出した。気がつくと　もう、日暮れであった。早～。何するという事が無かったので　早めにお風呂に入る事にした。またまた、早～。朝が遅いと　ずれ込んで１日が早い。なんか今日は、１日　あっと言う間に 終わった。☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　☆　　今日、レート君は、家の中をウロウロしていた。ただ今、サンダーバード大好きなレート君は、しきりにサンダーバード１号、２号、３号を運んできた。高い所におぼるのが好きなレート君は、最近、家に置いてあるスロットによじ登る様になった。上で立っている。「危ないよ～。」と　一応言ってみるが　ほかりっ放し。今では、ファンヒーターの上にも乗って　飛び降りて喜んでいる。（これは、旦那さんが「壊れるだろー！」「おもちゃじゃないぞ！」と怒っているんだけど　止めない。）ローソファーに　寝転ぶように座っていた私の上に　行き成り、飛び降りてきた。「ぐええええ～！」本当に　痛い！　　「何するの～！！」私が旦那さんの横にいたら　私の体によじ登ってきたレート君が　無防備に寝転んでいる旦那さんのお腹めがけて　飛び降りた。「ぐおおおおおお～！！」　　「何するんだああああ～！！」怒りの旦那さん。怒られて　大泣きレート君。チョロチョロチョロチョロ…　本当にじっとせずに　悪い事ばかりするのであった。午前中は、ちゃおシルエで　色塗りしていたチョコちゃんは午後からは、先日、ばあちゃん（私の母）に　「小学一年生」を買ってもらった時に　一緒に買ってもらった「小学一年生　入学準備」を　ずっと読んでいた。「これって　漫画は、無いね。」「そうだね。問題、ばかりだね。」本の中の問題もしていたが　一緒に付いていた「ぐんぐんまなぶくん」というひらがな練習帳みたいなのを　バリバリやりだした。１ページに　５つの間違え探しとか　ひらがなを５つ　２回書くだけとか　×をつけるのが３問とか　線で結ぶだけとかいった問題が　載っている。チョコちゃんは、１ページやる毎に　私に「はなまる付けて～♪」と持ってくるので初め普通に　はなまる書いていたけど　途中から　はなまるに葉っぱもつけたり　バラまる書いたり　枠からはみ出るまるを書いたりと　いろいろなまるをまいてあげた。チョコちゃんは、その度に「葉っぱ付いてる～♪」「バラだ～♪」「大きい丸だ～♪」と喜んでくれた。なんか時間が空いたので　いつもより早めに　お風呂に入る事にした。チョコちゃんに「お風呂入るよ～。」と呼びかけると「パパと入る。」と言う。チョコちゃんは、後で入りたい時に　いつも「パパと入る。」と言う。「え？どうして？」と訊くと「これ、もう直ぐで　全部終わるから。」と言う。あらら…なんか取り付いた様に　がんばっている。「じゃあ、レート君と先に入るよ。」と　私が言うと「後で　まるしてね。」とチョコちゃんは、言った。チョコちゃんは、なんか　頑張っていたなあ～。いいよね～、今の所、勉強という物が嬉しい用で。

  2005年12月04日

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• 寝ている様子★

  寝ている時、夏にやたら動き回っていた　レート君も　先月から動かなくなってきた。子供って不思議。夏だと　寝ている時に　よく動く。チョコちゃんも　そうだった。コロコロ動く事は、無くなったが　やたら私にすり寄ってくる。ちょっと前まで　チョコちゃんもすり寄ってきた。しかし、それは、１つの布団で寝ていて（私とチョコちゃんは、１つの上布団で寝ている）私が寝返り打つと　布団を取ってしまうので　寒くて　近づいてきていたみたいだ。２人に　すり寄られると　サンドイッチ状態となり　身動きがとれない。苦しい…　　。寝返りは、その場で　回ってしなくては、いけない。その所為もあって　夜中に３，４回は、（寝返りの為）起きる。そして　起きる度に　子供達に布団を掛けなおした。先月くらいからレート君は、寝ている時に　泣く。一晩に　１回～３回くらいが普通。旦那さんは「普段かまって貰えないから泣くんだ。」などと言う。むむむ…　確かに、思い当たる節は、あるけど…。（上の子の面倒ばかりで　下は、ほかりっ放しだから。）泣いたレート君の顔に　自分の顔をつけて「ここにいいるよ～。」と言っていると　すぐに泣き止む。私は、直ぐに寝れる体質だから　大丈夫。（起されて、直ぐに寝れない人の子育ては、大変だろうな～。）ちょっと前から　チョコちゃんは、すり寄って来なくなった。遅めに冬布団に変えたので　布団が　少し大きくなって　どっしりしたのでチョコちゃんの布団を取らなくなったからだろうか？しかし、朝起きると　チョコちゃんがいない。初めは、たまたまかと思ったけど　どうやら　寝ている最中に　下にもぐっていき布団の横から顔を出して斜めに寝ている。…？？？その方が　取られないからだろうか？横に　誰もいなくて　楽なのかな？実際、私は、その（チョコちゃんが　布団の横に移動してくれる）方が　場所が広がって　楽だ。１つの布団に　３人で寝るのは、きついもんね。（レート君は、隣の旦那さんの布団の上にのせているのだが　こちらに移動してくる。）冬の睡眠は、結構きつい。これ（子供達のサンドイッチ状態）で　去年は、肩凝りがひどくなり　首も痛くなった。子供達と　一緒に寝られるのは、楽しいけど　どんどんきつくなる。いつまで　こうしていられるだろうか？はたまた、しなければ、いけないのだろうか？

  2005年11月21日

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• 「ファインディング　ニモ」/ドリーに親近感♪

  今日のお昼に　家族みんなで「ファインディング　ニモ」を観た。（旦那さんは、パソコンしながら　観ていた。）チョコちゃんは、昔あんなに観たがっていたのに「観たくない。」と言った。もちろん、始まったら　しっかり観ていたけど。マリーンって　過保護なお父さんだったのね。意外だったのは、レート君も　しっかり観ていた事だ。レート君は、今まで　映画というと「となりのトトロ」しか観なかった。それに類似した「天空の城　ラピュタ」を観せたが　直ぐに他ごとをして　あまり観なかった。「天空の城　ラピュタ」は、電車とか飛行機とか出てきて　よりいっそう興味引くと思ったのに…。「ファインディング　ニモ」は、始まりと同時に　しっかり観ていた。たまに　他に気がいく時もあったけど　全体的に集中して観ていた。何が気に入ったんだろう？お魚が好きだったのだろうか？ニモが人間に連れ去られる場面で　チョコちゃんは、予想通り涙ぐんでいた。暫く観ていくうちに　旦那さんが言った。「どうしてニモが出てこないの？」「ニモを捜しに行く話だから　親（マーリン）の方が　よく出ているね。」すると彼は「題名に『ニモ』って　出てるのにそれは、おかしいよ。」と言い出した。まあ、かわいいニモが　宣伝の前面に出ているので　そんな考えもあるのか…。少しして　また彼が「俺、話の内容を全然知らんかった。ニモが　戦うんだと思ってた。」ん？…？？？…　　　　　ピーン！「それじゃあ、『ファイティング　ニモ』でしょ！ファイティング（Fighting）じゃなくてファインディング（Finding）なの。ニモを　探しているのー！」少しすると　また　彼が「ドリーって　お前に似てるよな。」と言い出した。「はあ～？私は、自分の名前、忘れたりしないって！」（少し前に　ドリーが自分の名前を「なんだっけ？」と言っていた場面があったから。）私は、確かに　忘れ物が多い。でも、あそこまで　物忘れがひどくない！（当たり前か。）でも　暫く観ていくうちに「この能天気なドリーは、確かに　私と似てるかも…。」と思い出した。危ない状況になっても「大丈夫、大丈夫♪」と　常にいっているドリー。マーリンの「何を根拠に『大丈夫』だと言えるんだ！？」という問いに「分かんない。でも、大丈夫よ。」と答える。ふむふむ…確かに　私もそんな感じかも。旦那さんは、私に「もっと周りを気にしろ。気にしないから　大変な目に遭うんだろう。」と言う。「えっ？なんか大変な目に遭ったけ？そんなに困った事あった？」あまり気にしてない。「私を信じて。お願い♪」と言うドリー。私も旦那さんに　同じ事を言う。「信じあう心を忘れたら　人間おしまいよ。」すると彼は「お前を疑う事を忘れたら　大変な目に遭う。」などと言う。んんまあー！なんかドリーにとても親近感を覚えて　観ているのが　また楽しくなりました。チョコちゃんは、途中、ニモが頑張りだしたのを観ても　喜んでいた。子供達も「ファインディング　ニモ」が　気に入ったようだけど　私も　とても気に入りました。そして　旦那さんは、この後　私の事を「ドリー」と呼んでいた。忘れん棒のチョコちゃんにも「ドリー」と　声を掛けていた。チョコちゃんは「ドリーは、忘れん棒なのー。」と反論していた。…　。自分が　忘れん棒だから　そう言われているとは、考えつかないらしい。その後も　旦那さんに「ドリー」と呼ばれていて「だからー、ドリーは、忘れん棒なのー！」と　反論していた。夕方や夜に　ちょこちゃんは「『あんたニモなの？あんたニモなの？』って言ってたね。」などと映画の台詞を　突然言い出したりしていた。チョコちゃんにとって　いろいろ印象深かったのでしょう。

  2005年11月06日

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• お稚児さん

  今日は、お稚児さんがあるのだが　集合が７時となっている。朝、早くてご飯やパンは、食べないと思い　おにぎりを握る事にした。（これなら　その時食べなくても　後から食べれるし。）おにぎり握る為、私は、早起きしなくてはいけないのだが　今だに電気釜を買っていないので（鍋でご飯炊いている）ご飯炊く分、早く起きなくては、いけない。５時起き。子供達を６時半に起して　おにぎり食べさせて（チョコちゃんほんの少し、レート君は、全部食べた。）着替えて　お寺に向かった。旦那さんは、出発に時間に来るのと事。信じれ～ん！！私は、このお稚児さんで　何を着ていったらいいか　とても悩んでいた。前、親戚の名古屋市内でチョコちゃんだけ　やった事があるが　その時は、着物を着た。そして　周りも着物着ている人が多かった。でも、この辺は、田舎。田舎だと　余計派手になりそうだが　ここは、そんな感じがない。なにせ　保育園の入園式でも　着物の人なんて一人もいないばかりか「え？それって普段着？」という格好の人も　いたくらいだ。最後の最後まで考えて　スーツにしようとしたのだが　もう１つ緩くして　ブラウスとスカートにした。そして…　　それで　正解だった。一応、着物の人もいたけど　みんなバラバラな服装だった。稚児といっても　場所によって雰囲気が違うのだな～っと思った。お寺に着いたら　まず、着物を受取って　化粧してもらう列に並んだ。これが　結構時間かかった。顔真っ白にして　ほお紅と紅さして　眉毛の上に黒い点をポンポンと押すだけのだから次々やっていってもいいような気がするが　そう簡単には、いかないようだ。水化粧だからかな？部屋の中は、密集しだして暑いし　子供達は、早く起こされたのと不安で　各地で大泣きしている。「早くして～！」とだただた、思った。チョコちゃんは、普通に出来たが　レート君は、少し嫌がった。もしかして　出来ないかも…と思ったが　なんとか一応　化粧してもらえた。嫌がる子供は、おしろい無しで　黒マユ、紅さしだけで　終わっている子もいた。外と中に青いビニールシートがひいてあって　その上で着替える。みんな自分達でやっているが　うちは、やってくれる人が丁度横にいて　やって貰えたので　助かった。その人が「早く並んだ方がいいよ。後になると　向こうに行ってから　並んで、待っていないといけないから。」と言ってくれたので　すぐに並んだ。この稚児に　誘ってくれた人と一緒になった。その家は、小学校２年生の子と３歳の女の子がいた。８時半出発となっていたが　８時半になったら　本当に出発しだした。まだ、着替えていない子や化粧もしていない子もいるような気がするんですけど…。もう、そんな事は、問答無用のようだ。決まった時間に出発する。遅いやつは、後から来い！といった感じ。レート君は、お友達のお姉ちゃんと手を繋いでいた。二人でず～っと一緒に歩いている。私は、チョコちゃんと一緒に歩いていた。「（冠が）重いから　取りたいよ～。」とチョコちゃんが言ったが「チョコちゃん、せっかく　みんなが見てくれているのに　冠なかったら寂しいよ。冠あった方が　かっこいいと思うよ。」と私が言うと「えっ誰が見てるの？」と訊くので「ほら、周りを見てみて。あそこのコンビニの前にいる人達も　みんなこっちみているでしょ。」道々、みんなが見ていると知って　チョコちゃんは、冠を嫌がるのを止めた。一緒にいた、女の子二人とレート君も冠と烏帽子を被らなかったが　チョコちゃんは、最後まで外さなかった。こういうのは、本当に　性格が出るというか　なんというか。見た目を気にする　チョコちゃんらしい行動である。義母さんが来てくれて　一緒に歩いてくれた。私は、気がつかなかったのだが　一緒にいたお母さんが「せっかくおばあちゃんが　来てくださっているのだから。ほら、レート君。」と言って　自分の子供からレート君を呼んで来て　私達の方に渡してくれた。あああ～、そうだよね～。せっかく来てもらったんだから　一緒に歩いてもらった方がいいんだー。全然、気がつかなかった。確かに　孫と一緒に　手繋いで歩いてもらった方が　いいよね。成る程。そう思ったんだけど…レート君は、お姉ちゃんの方に戻っていってしまった。…戻らないレート君。結局、まあ　みんな一緒に固まって歩いているという感じだった。レート君は、最初から最後まで　お姉ちゃんと手を繋いで歩いていた。旦那さんは、何をしているか？彼は、確かに出発前にお寺に現れた。そして、いなくなった。歩いている途中で「あれ？そういえば、彼（旦那さん）は、何処へ　行ったんだ？」と思っていると前方で　ビデオを構えていた。そして　通り過ぎて　暫く行くと…「あ、パパだー♪」チョコちゃん、パパ発見。また前方で　ビデオを構えている。彼は、道々　先回りして　ビデオを構えて待っていた。そして、近づいてくる事は、なかった。なんか　変な感じ。

  2005年10月02日

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• お昼に　たこ焼き焼く

  今日のお昼は、チョコちゃんのリクエストにより　たこ焼き。去年、念願のたこ焼き機を買った。今までに　３回やった事がある。やってみると　思ったより簡単だった。生地は、自信がなかったので　市販の物を使ったので　卵と水を入れて混ぜるだけ。入れる物は、スタンダードなので　天かすとタコとキャベツだけだからタコ切って　キャベツ刻むだけ。焼くのは、私が席はずしても　旦那さんがやってくれるので　大丈夫。毎回、スタンダードな物を作っている私は、今回　少し違うものを　入れてみる事にした。ここに　よく遊びに来てもらうみりさんのブログでお友達の所で　いろいろな具を入れて　たこ焼き食べた事が書いてありその中の　こんにゃくとしそが　気になっていた。作る前に　その話をしたら　しそは、旦那さん、チョコちゃんから反対を受けた。でも　私は、しそ味が結構好きなので　自分の分に　それを入れる事にした。こんにゃくは、以前から　入れる事を聞いた事があるので　どんな感じか　試してみたかった。チョコちゃんは、前回まで　長い棒で一生懸命、クルクル回していたけど今回は、焼きあがるまで　本を読んで待っている状態だった。出来上がっても　熱くて暫く食べれないので　食べれる状態になったら呼ぶという感じだった。みんなで　喜んで突っつき合うのが　楽しいと思うんだけど…。初めやったんだけど　「熱い、熱い！」と言って　うまく出来ないのが　原因だと思う。なかなか　どんくさいチョコちゃんだった。子供達は、喜んで食べてくれた。いつも小食のチョコちゃんも　好きなものだと　ビックリするほど食べる時がある。今日も　とってもいっぱいたこ焼きを食べてくれた。レート君も　喜んで次々食べていたが　途中で　寝てしまった。しそ味のたこ焼きは旦那さんは「ソースとしその味が　合わないからダメだ。」と言っていた。私は、おいしいと思ったんだけどな～。でも、しその入れ具合が　難しいかもしれない。あんまり少ないと　味しないし　入れすぎたら　やはり　しそ味がきつくなって　よくない。適当に　ほどほどに。こんにゃくは、特別なあじは、しない。（そうだと思ったけど。）こんにゃくが　タコの代わりしているのだ。んんん…可もなく付加もなくといった感じかな？また入れるものを　増やしていって　たこ焼きの幅を広げたいと思う。チョコちゃんも　反すのがうまくなっていってくれればいいけどね。やっぱり　みんなで具を入れたり　ひっくり返したりが　楽しいもんね。

  2005年09月11日

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