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アトピー、ヘルペスほぼ完治

久々に書き込みます。思えば今年の１月ごろ、アトピーとヘルペスの合併症（カポジー）になやまされてきましたが、いまは漢方の力でほぼ完治し、見た目ではまったく分からなくなりました。ステロイドもまったく塗っていません。風邪を引いても、夜更かししてもヘルペスも発症しません。ありとあらゆる薬やサプリに手をだしてきたので、いったいなにが一番聞いたのかよくわかりませんが、自分なりに一番有効だったと思われる薬等を下記しますので、参考にしてください。まず、アトピー対策の基本として、・衛益顆粒　それから、アトピーやヘルペスの対策として・山本漢方のヨクイニン末（これがかなりヘルペスに有効だったと思う）次に、やや太り気味で運動不足の方は、・ロート防風通聖散錠（肥満対策の薬だが、内臓脂肪を分解する。アトピーになるのはそもそもすい臓等の本来のホルモン分泌や循環がうまくいっていないことが原因となっていることが多い。太り気味でアトピーの人は、まずこれを試してみて。）最後に、運動不足はからだの基礎代謝を低下させ、ホルモンやリンパの循環を悪くする。やはり適度な運動が必要。流行のビリーズブートキャンプにトライして、おもいっきり汗をかいて、ずいぶん肌つやがよくなったよ。ブートキャンプはちょっとハードな方には、市販のストレッチ本とかを１冊やるだけで、ずいぶん肌のトラブルは解消されるよ。

2007年08月26日

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好調です

最近、娘が誕生したのでバタバタしていて、久々の書き込みになります。漢方が効いてきたのか、サプリが効いたのか、最近はヘルペスが１ヶ月以上再発していないし、アトピーも随分よくなりました。ときどきうすくステロイドを塗る程度なので、赤ら顔にもなっていないし、いい感じです。この状態を維持したい。

2007年03月05日

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すこし悪化

昨日の夜、フェイスラインがところどころ痒くて掻いたりつまんだりした結果、掻き壊しができちょっとひどい顔。明日は世間は休日だが会社があるため、なんとか修復しないと。バイオセリシンの化粧水で下地をつくり、オリーブ葉クリームと瑞花露のミックスで乾燥とヘルペス予防をし、痒みのあるところには、念のため、アラセナ。そして掻き壊しのところには、タイツコウ軟膏。これでＯＫ。あとは、早く寝るのが一番。ビオチンとヨクイニンを飲んでさっさとねよう。それにしても、「華麗なる一族」最高に面白い。「白い巨塔」依頼の興奮。さすが山崎豊子原作だけある。

2007年02月11日

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乾燥肌対策

今日は乾燥肌はだいぶましだったかな。漢方が効いたのか、サプリが効いたのか、スキンケアが効いたのか。最近のスキンケアの方法は、入浴時に入念に顔の角質を除去。かさかさが残ったままだといくら保湿を塗っても翌日カサカサでつらい。そして洗顔はバイオセリシンの石鹸、入浴後もバイオセリシンの化粧水。これでかなり保湿される。しかし、顎のラインにややヘルペスの火種が完全にはなくなっていないようなので、アラセナ軟膏をところどころ塗って念のため予防。さらに、オリーブ葉の成分が入ったスキンクリーム（イーストパーク社）と瑞花露を手の甲でブレンドして顎のラインと首筋に塗って保湿＋抗ウィルスを強化する。これで完成。就寝。翌朝、バイオセリシンの化粧水でもう一度保湿バリアを強化して、出社。これで帰宅まではなんとか保湿バリアを維持できる。今日は入浴時の角質剥離が減った。このペースで徐々に健全な肌に戻ればいいが。ただし、気になるところにはアラセナ軟膏。早めのケアがヘルペス撲滅につながる。

2007年02月07日

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乾燥肌がなぁ

今は特に赤みもないし、ヘルペスもないし、湿疹もないし、ただ、カサカサする乾燥肌がなぁ。風呂上りや翌朝は保湿の手入れが行き届いているので悪くないけど、夕方になるとやはりカサカサしてきていやだなぁ。かといって上塗りしても効果が薄い。皮膚の剥離が激しいので、上塗りしても防げない。お風呂で、余分な角質をはがしてしまうしかない。どうにかならんかな～。昨日、アトピーによいというビオチンとヘルペスによいというL－リジンを入手し、早速サプリとして飲み始めた。効果はあるかな？１週間ほど様子を見てみよう。

2007年02月06日

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ヘルペス沈静化

ヘルペスがようやく沈静化し、乾燥肌も一段落。今日は比較的いい調子です。最近、オリーブ葉のオーエルイー（ユーロペイン）というサプリを始めました。これを始めた途端、ヘルペスが発症しました。発症の仕方がいつもとちがい、一気に顔全面が赤くなりました。いつもは一部からジョジョに広がってくるのに。よく調べると、このオリーブ葉はヘルペスなどのウィルスを追い出す効果が強くて、飲むと一時的に症状が悪化するらしい。これが本当なら、今回のでウィルスが追い出され、今後はなかなか再発しないはず、、、と淡い期待を抱きつつ、衛益顆粒＋八仙丸＋オーエルイー（オリーブ葉サプリ）を今後のベースにして、様子をみることにした。お茶は、ルイボスティ（またはジュアールティ）＋オリーブ葉＋エキナセアの自作ブレンド茶で当面頑張るつもり。それから、石鹸、化粧水も最近韓国製のBio Sericinのものを導入した。特に、この化粧水、ただものではない。それほど高価ではないのに、結構これ一本で潤います。乾燥肌、敏感肌の自分もかなり満足していて手放せない一品になりそう。

2007年02月04日

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ああ、やっぱりヘルペス再発です。

まだ、１週間なのに、、ヘルペス再発です。前回のが治りきらなかったのか、しくしく。ヘルペスによいというオリーブ葉のサプリを飲んだ翌日から出てくるなんて、、。バルトレックス飲んで、アラセナ塗って、ビタミンBを飲んで、オリーブ葉とエキナセアのブレンドティー飲んで、さっさと寝ます！ああ、漢方の効き目はまだ出てません。でも信じて３ヶ月飲み続けましょう。今辞めてもなにも変わらないので、信じて計３ヶ月。あと２ヶ月、衛益顆粒と八仙丸は続けます。

2007年02月02日

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湿疹出現

乾燥肌をなんとか攻略していたが、今日は午後辺りから顎のラインに沿って湿疹がでてきた。むむ、魔のアトピー～ヘルペスサイクルから抜けきれないのか。これまでのサイクルでみると、ファイスラインに湿疹ができ、数日後にヘルペス発症、ヘルペス沈静化後、しばらく湿疹はでないが、その後またフェイスラインに湿疹ができ、、、という循環がおこっている。しかも２週間くらいでこれが周っている。つまり、月に２回はヘルペスが発症する。アトピーはなんとかごまかせるが、ヘルペス、しかも単純ヘルペスではなく、カポジーの場合には、人前に出たくないくらいひどくなることがある。もっともすでに何回も発症しているので、再発の際には、早めにバルトレックス等を服用すれば、さほど広がらないうちに葬ることができるが。さて、今日はフェイスラインに湿疹ができてきたので、「ヘルペス注意報」発令。当面は、当帰飲子から湿疹対策のオウゲインをベースに切り替え、当帰飲子、八仙丸、衛益顆粒は半分程度で継続することとする。このように飲む薬の組み合わせは変えないがその重み付けを症状によって変えている。あと、お茶はヘルペスに効果があるというエキナセア、オリーブ葉のブレンドに決定！なんとか再発を防ぎたい。

2007年01月31日

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引き続き乾燥肌対策

目下の対策は、乾燥肌。今日もかさかさして気になる。自分の中では、精神的に滅入る順番でいうと、レベル５（ワースト）がヘルペス（カポジー）発症時（会社を休みたい）、レベル４がじゅくじゅくした湿疹がフェイスラインにできる（顔にところどころが赤黒い）、レベル３が顔が赤く火照る（遠くからみても顔が赤い）、レベル２が乾燥肌でかさかさ（近くでみると顔がかさかさ）、レベル１が見た目上異常なし（なんとかごまかせる）、というレベルに分かれる。今はレベル２の状態なので、顔のかさかさはきになり、時々保湿剤を塗るなど気にしているが、それほどストレスはない。当帰飲子で乾燥肌の回復を図ることを基本にし、以下は分量を半分程度に減らして、服用衛益顆粒で免疫力アップ（ヘルペス予防）、ヨクイニンで皮膚強化、八仙丸でも乾燥肌対策。これまでの傾向でいうと、そろそろ次のヘルペスの兆しが現れてくる頃。お茶は、ヘルペス予防になるというオリーブ葉茶と、アトピーによいというルイボスティーのブレンドでなんとかヘルペスの再発を抑えたい。このほかにもアトピーやヘルペスによいという、以下のサプリメントも取り寄せて試してみたい。アトピー対策に、ビオチンヘルペス対策に、L-リジン、エキナセアこれらは日本でも手に入るがアメリカから輸入した方が安い見たいなので早速注文してみることにする。

2007年01月30日

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乾燥肌をなんとかしたい。

顔だけなんですが、ヘルペスとかじくじくしたのが治ると、次は乾燥。皮膚がささくれて、みっともないし、不潔に思われる。湿疹対策のオウゲインは、皮膚を乾燥させる効果があるので、それが原因かな。最近はあまり乾燥が気にならなかったのに、今日はやけにパキパキする。ささくれてくるといくら保湿剤を塗っても効果がない。お風呂にはいって、ささくれた角質をふやけさせて取り除いて、リフレッシュするしかない。でも角質をとってしまうと、バリアの低い皮膚が残って、次なる湿疹とかヘルペスのリスクが高まる、、、という悪循環に陥りやすい。あーどうして自分の肌はこんなに落ち着かないんだろう。少し前は赤ら顔（のぼせ）対策の薬（涼血清営顆粒）を飲んでいたけど、今日は「血虚風燥」対策として、肌を潤す「当帰飲子」を服用して様子をみるかな。ただし、オウゲインは半分にして続ける予定。

2007年01月29日

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赤みもだいぶとれたかな

ようやく顔の赤みも取れて、ヘルペス再発前のレベルに復帰したかな。顔にすこし痒いところがあるけど、見た目はさほど目立たないので、随分、気持ちが楽になった。顔が赤かったり、湿疹が出ているとどうしても人と目を合わせづらく、職場でもパソコンの画面を見ながら返事したり、、、ということも多くなってしまうけど、正常になってくると、自信を取り戻してきて、気分も晴れてきますね。気分がはれてきたところで、今日の一句。ヘルペスよ、これが最後と思いたい。薬を飲むと、体の毒素がでて、一時的に悪くなることがあると聞きます。湿疹がひどくなったときに、もしかしたら、これはよくなるための最後の悪化かも、、と期待して、乗り切ることがある、、しかし、残念ながら、最後でないことばかり。この一喜一憂の呪縛からいつのがれられるのでしょうか。せめて、一憂の周期が1ヵ月以上離れていればいいのに。

2007年01月27日

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