中国の他国を奪う方法
下記のカジノ法案から懸念される3つの問題点には、参入を狙っていた のは中国企業だったことを問題視していない。 香港を統治する目的のために中国は数十年前から経済界に進出していたらしい?。 な~んでか? 政治家の収賄事件があったように、政治家を買収したりメディアを設立 して中国の都合のいい宣伝をすることから始め、中国なくして立ち行か ない状況をつくる。TVも新聞も週刊誌も金銭に弱い。CMの依頼人をたど ると中国人だったということが頻発するだろう。 言うことを聞かない交渉相手には、大金を渡せば即言いなり。 すでにメイドインチャイナが衣食家電雑貨を席巻している。 なにもかもメイドインチャイナだが、販売元が日本企業なら大衆は必ず安い方を購入する。 そうするとどうなるか。日本製の商品が売れないから、アメリカ製の車 が売れず日本製車が目の敵にされ混乱が起きたように、混乱に乗じ大金 で政界を動かし法改正をさせることができる、かもしれない。 こうして台湾も日本も香港の二の舞を踏むことになる可能性がある。 なぜかこの問題が想定されないのは、経済効果を期待するメディアと経 済界がすでに侵されているのではないのか?。 ■カジノ法案やIR導入デメリットhttps://vegasdocs.com/casinohouan/mondai.html 抜粋 IR(カジノを含む統合型リゾート)を作ることで期待されるメリットは、外国人観光客の増加や雇用の創出による大きな経済効果です。 IR汚職事件日本IR事業への参入を検討していた中国企業「500ドットコム」から現金300万円等の賄賂を受け取ったとして、元IR担当副大臣である自民党・秋元司衆院議員が収賄容疑で逮捕されました。 ●カジノ法案から懸念される3つの問題点ギャンブル依存症の増加マネーロンダリングの懸念治安の悪化