鬼怒川「バウムクーヘン工房」
お店の外からも、美味しそうなバウムクーヘンが焼ける様子が見れるのは、鬼怒川温泉駅前の「バウムクーヘン工房」今年7月20日にオープンしたばかりのバウムクーヘン専門店だ2階の「レストラン八家」でランチを堪能した後に、その1階にある「バウムクーヘン工房」に吸いこまれるかのごとく立ち寄った店内には、バウムクーヘンが並んでいた「日光の地たまご」と「カルピス(株)バター」と「北関東産の小麦粉」を贅沢に使っているのが、美味しさの原点らしいショーウィンドウには、サイズや種類違いの品が並んでいた「はちやバウム」S 直径14cm × 高さ4cm ¥1,200、M 直径14cm × 高さ6cm ¥1,900、L 直径17cm × 高さ8cm ¥3,150 「ろっくバウム」 直径13cm × 高さ12cm ¥4,200「ろっくバウム スティックタイプ」 長さ15cm ¥700「はちやバウムロール」長さ15cm ¥1,100「ろっくバウム スティックタイプ」¥700 を購入試食した限りでは、甘くて、しっかりした歯応えがあった本品を食べた感想は、また別途記載ちなみに、「はちやバウム」はしっとり柔らかお店の奥で、ソフトクリームがあったので、暑さもあって、食べてみようかな?と思ってメニューを見ると、気になるソフトクリームを見つけたそれは「バウムソフトクリーム」で、カップの下の方にバウムクーヘンが入っているソフトクリームなのだ甘いクリームとしっとりしたバウムクーヘンの相性はバッチリ食べ進むと、バウムクーヘンのかけらは予想より沢山入っていたので驚いたソフトクリームの水分を吸収してか? 単体で試食した際とはまた違う、超しっとりしていたとても美味しかった私の中で、鬼怒川スイーツの代表となったのは言うまでもないかな超超オススメ旅行記はまだまだ続く…次は、奥鬼怒までバス移動編【送料無料】日光・奥鬼怒2版価格:840円(税込、送料別)