「ちちぶの怖い話」と「びろ~ん展」
昨日告知しました、きり絵作家・亀田行永さんのトークイベントの御報告ですえー、「ちちぶの怖い話」と銘打ちまして、まずは亀田さんのトークだった訳ですが… …リアル怪談でした…貯水槽から発見された水死体の話に始まり…途中からマスターもノッちゃって、半端ない恐怖タイムでした… 空気、いい感じに冷えましたよ…って…まだ冬じゃん…休憩を挟んで、演奏させていただきました私と殿のほとんど即席ユニット「Stragle」、デビューですちなみに、演奏曲は☆見上げてごらん空の星を☆川の流れのように☆HOME(アンジェラ・アキ、殿の弾き語りで…ピアニカ吹き3曲連続は息続きません…)はい。ボロボロでした!イキナリ初音で外した…最悪だ私まぁ…間違いを恐れず思い切って吹けたからよし…お客様方、大変お騒がせいたしました とはいえ。また夏辺りに何処かに出没しそうな勢いですので。見かけたら…石投げないでくださいね それから亀田さんの実演。簡単な下絵(ホントに現場でサラッと描いた)から作品できちゃうんだもんな~…1枚は下絵なしで切ってたし… 凄いです そして「ちょこっと体験」。古典切り紙、亀田さんが型をコピーしてきてくれてたので、みんなで挑戦してみました。ほむほむ…結構楽しいものでしたよまぁ、ポエトリーのイベントではありがち?なんですが、結構腰が落ち着いちゃうと帰らない人が続出するというか…(いぁ…そもそも亀田さんが筆頭だから…)パラパラと人がいなくなっていく中、6つ折りの紙を好きなように切ってみよう!という遊び?をさせてもらったんですが、これが面白い初体験の筈なのに、みんな…人柄が出るというか…いい経験させてもらいました~ちなみに…結局0時近くまで遊んでましたすんません、マスター…ありがとうございましたそういえば。今日はポエトリーに向かう前に某華道家の先生にバッタリ逢うわ、「ライヴやりますよ~」とお声掛けした某恩師が亀田さんの仲良しの某水墨画家さんの義兄さんだわ、秩父ってホント怖いわ~