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くっぱのブログ♪

[旅日記♪] カテゴリの記事

全50件 (50件中 1-50件目)

大学の時の友達と銀座でランチ♪＆ブヨたんと神田で小学生プレイ（笑）

大学の時の友達と、ランチしてきました～友達が予約してくれていた銀座のフレンチレストラン「a hill」おっしゃれ～なビルの8階にある、おっしゃれ～なお店予約が無いと、入れないみたいでした～3人でランチのコースをオーダー前菜は三種から選べるので、一つずつ選んでシェアすることにまずはベトナムの揚げ春巻きをリメイクした逸品さくさく食感＆香草の香りが広がる～生ダコのカルパッチョ手前の肝が混ざったソースをつけながら頂きます乾杯はシャンパンでまたお昼からアルコール頂いちゃいます鴨のローストビーフ　マンゴーソース添えさっぱりとした鴨肉を、これまたさっぱりとしたフルーティーなマンゴーソースで頂きますおそらく豆の冷製ポタージュこれが超美味しかった器になみなみ欲しいよねと話してましたメインディッシュのフォアグラ入りハンバーグ友達がこれをテレビで見て気になっていたみたいで、偶然フォアグラ大好きのくっぱ、速攻で行きたいと即返答しましたん～～フォアグラの風味がお肉に広がって、イイ感じもうちょっと入っててもいいけど赤ワインに合うわぁ～デザートのフィナンシェと、選べるアフターコーヒーはカフェオレで6年振りくらいだったので、懐かしい話やら近況報告やら、出るわ出るわの話題の山話は尽きなかったけど、女子が大好きなショッピングも外せないので、銀ブラしながらお買い物生憎のお天気だったけど、銀座はたくさんの人で溢れかえってたよ～そして、夜は東京のおくら仲間「ブヨたん」と2年ぶりの再会前回は松山に旅行に来てくれた時にお会いしたので、今回は東京の一押しのお店に連れて行ってもらいました～「6年4組　神田駅前分校」なんとっ小学校でお酒が飲めます（笑）個室は音楽室や体育館など、学校の教室でそれぞれのテーマで作られていますちなみに私たちの教室は「写真室」（そんなのあったっけ？？）机＆椅子は懐かしの定番セット（オトナ仕様に最大まで伸ばしてます）テストもありますコレが結構難しかったりしてカンニングは廊下に立たされます店員さんはジャージや白衣を着た「先生」で、お客さんが「生徒」。お酒を頼む時も「ん？どうした？」と上から目線の先生（笑）「ハイボールを、ください」と子供なのに酒を頼むという矛盾に違和感を感じながらもお手洗いもこんな感じ～昭和の懐かしい学校のトイレだね。思わず「は～～い」と声を出してしまいそうなポスターブヨたんとは、生活環境も年齢も違うのに、色々考えが合うことが多くていつも深ぁく話し込んでしまいます。みなさん、暫く会って無かったり連絡取って無くても、こうして声をかけたら会いに出てきてくれるありがたいことです

2012年06月11日

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東京駅近くで有名シェフのレストランランチ＆東京スカイツリー☆

日曜日は、東京在住の高校時代の友達二人とランチ＆観光お店は東京駅直結の大丸東京店12階に入ってる「ポール・ボキューズ」というフレンチレストラン友達のおススメのお店で予約入れててくれたんだけど、おっしゃれ～なレストランちょうど前日にホテルでテレビ見てたらこのお店の別の支店が紹介されてたの～前菜の「ノルウェーサーモンのムースリーヌと色とりどり野菜のサラダ仕立て」バゲットに付けて頂く、ジャガイモのパテとオリーブオイルせっかくなので、お昼からワインを頂いちゃいます「豚ばら肉のブレゼと温かいパテ　ピスタチオバターをのせて」「"ムッシュポールボキューズ"のクレーム・ブリュレ」なんと、ココのお店がクレームブリュレ発祥だそうそりゃ～味わってみないとでしょかなり香ばしめなカラメルかと思いきや、マイルドそしてバニラビーンズたっぷりのカスタードいやぁ、メロメロなんせ５～６年ぶりだったので何から話していいやら嬉しいことに、このブログをたまに覗いてくれているみたいなので私の近況は知ってくれていたなので手っ取り早く話が出来るのでブログ様様～～～（笑）やってて良かったやっぱり出来れば直接会って報告したいもんねそしてひとしきり喋った後、私のたっての希望で、スカイツリーを見に行くことに浅草駅を降り立つと、そこにはテレビでよく見る光景が・・・アサヒビールのオブジェとスカイツリーのコラボツリー目指してだんだん近づいて行くと・・・こ～んな真下まで接近できますでけ～～～～～～～隣接するショッピングモール「ソラマチ」へ入ってみよ～・・・って、ずんごい人人人ショップの中に入るのも一苦労、商品なんてゆっくり見られる余裕なしそんな中、なんとかお土産など見て回り、ちょっと一息「一番搾り」のフローズンホントに泡が凍ってる角が立つよ上階のレストランフロアも、どこも長蛇の列それでも食べたかった友達おススメのつけ麺屋「六厘舎」のつけ麺確かに！１時間並んだ甲斐があった鰹だしがしっかり効いていてでもあっさり、太めの麺もツルシコチャーシューもムツコ過ぎないトロリ加減が絶妙ココロもお腹も満腹でお店を出ると、外はすっかり帳が落ちて・・・スカイツリーもライトアップ今夜は「雅」の方でした～さすが紫好きのくっぱが見に来ただけある帰りはこの駅からスカイライナーに乗って浅草まであっという間いやー、ベタかもしれんけどスカイツリー、一度は絶対生で見ておいた方がイイですなんか元気貰えますよ日本人の未来への夢と期待が詰まってる、そんな気がしました

2012年06月04日

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東京暮らし☆

ただいま東京滞在中のくっぱです会社の研修で、２週間ホテル暮らしですせっかくなので、東京も満喫したいと思ってます重いけどマイPCも持って来ちゃいました平日は疲れ果てて、開く余裕も無いとは思うけど・・・早速で東京に降り立った日、神奈川に住む叔父さんと久しぶりに飲みに行って来ました日本橋で働いてる叔父さんと飲むのは、何年振りか「ライオン」という東京では有名なビアホールにて散々ビールを浴びるほど飲んだ後は（笑）、ワインに変えて牛ほほ肉のワイン煮込みチーズ乗せを頂きました酔っ払いながらも、いろんな深ーい話が出来て、よかったいい年こいても私のことを心配してくれていて、定期的にくれている叔父さん、耳が痛いながらも有り難い存在ですそして研修一日目、散々しごかれましたが同時に新しい同期が４人出来ましたうち３人は東京支社勤務の現地採用の男子達なので（私含め同期は５人、女は私だけ）、まさに逆ハーレム←バカいきなり団結してしまい、その日の夜にみんなで飲みに行きましたやっぱり仕事仲間は大切にしたいですよねで、土日は休みなので今日は一人でぶらり旅前から行ってみたかった「日暮里駅」で降りて（笑）、憧れの下町谷中へ谷中ぎんざ、よくテレビで見ていて一度来てみたかったの名物「谷中メンチ」を買い食いしながら（一緒におススメの大葉チーズチキンフライも頼んだら、「一人で食べるの！？」とおばちゃんに驚かれましたが←冷静に「はい」と答えました。）、下町をぶらぶら。やっぱり人混みより、昔からののんびりした街並みの方が落ち着くなー田舎モノとしては。（まあ休日で谷中も観光客でいっぱいだったけどね）帰りに思い立って秋葉原にも寄ってみたけど、「家電・アニメ・ゲーム・アイドル」にほとんど興味の無いくっぱにとってはあまり需要が無い場所でした写真はAKBカフェ。日程によってはAKB本人が生出演だそうな。まーヲタとメイドがいっぱい居たよついでにこないだ行った松山の居酒屋さんのメニューもアップタケノコと揚げの煮物。お刺身の盛り合わせ。ハマチの串焼き。珍しいよねお魚の串焼き。脂が乗っててうまし←春日風に似たものだけど、カンパチのカマ。これも脂乗りまくり二軒目で行ったイタリアンワインバーでのデザートバケットこの前に二人で二枚ピザを平らげてますさー、明日は東京に来てからちらちら建物の合間から見えてた「スカイツリー」、ついに拝見してまいります

2012年06月02日

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南予いやし博にちなんで、宇和島＆八幡浜の旅　～GW～

県外に旅行したかったのに、忙しくて手配するのがギリギリだったもんでどこも満席急遽私の愛車アルテッツアンでフリープランのドライブ旅行となりました只今開催中のえひめ南予いやし博にあやかり、宇和島に行くことに決定景観の美しさで知られる「遊子水荷浦の段畑（ゆすみずがうらのだんばた）」石を一個一個、人の手で積み重ねて作り上げたじゃがいも畑。土壌の条件の悪さを逆手に取った人工的な造形物です急な勾配の足場も狭い中、地元の御長寿たちがせっせと畑をならしていました高所恐怖症のくっぱ、足が笑うよで、そこにあった道の駅的なお食事処にて鯛の海鮮丼宇和島市内に戻って、きさいや広場にて。牛鬼展示してた～近くで見ると、迫力あるね夜は松山のめっちゃおいしい居酒屋さんの姉妹店へゴーひろみ久々っキリンの最新ジョッキにて乾杯2時間冷たさをキープできるそう。でも私的にはガラスのジョッキが馴染みいいかな～大好きタルタルソースたっぷりのチキン南蛮焼き鳥盛り合わせ大将から、わざわざ宇和島まで来てくれたからってことでサービスの餃子そのままいただくあっさり味「おすすめを～」って頼んだら、松山のお店でも看板メニューの「ほるＱ」（ホルモンきゅうり）がせっかくなんで、他のお店も覗いてみたい～ってことで、ホテル近くのお客さんで賑わっていたお店に一か八かで突入お笑い芸人の「ザ・パンチ」似（笑）の気のいい大将が居るアットホームな居酒屋さんお刺身盛り合わせも新鮮宇和島の三浦半島で獲れた地元の牡蠣身が大きくて、食べ応えささみチーズフライ大好きだった大学の学食のに似てた～（笑）翌日、松山に戻る前に八幡浜の「おさかな牧場　シーロード八幡浜」に行ってみたここは海の生簀で釣りが出来る施設岸からはこの橋を渡って生簀に向かいます。下が格子網で透けていて、結構怖い見えてきた～あそこで釣りまーすタイ・アジ・グレのそれぞれの生簀で獲りたい魚を狙います鯛の生簀はたくさん周遊してた獲ったど～～～～～釣果は、ダーと二人で鯵２匹＆鯛２匹獲った分だけ料金がかかるから、釣り過ぎると破綻してしまうお魚捌くのはど素人な私たち、例のめっちゃおいしい居酒屋さんの大将に甘えちゃいました突然電話してお願いしたのに、快く承知してくれた大将さすが人柄で常連客がたくさんついてるお店だけあるよね大将の手にかかればこんなに素晴らしいお造りにタタキもわざわざ作ってくれました兜も入った荒炊きはダー作ハラコもイイお味でした

2012年05月08日

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大阪編～神戸＆大阪　くいだおれの旅（＾０＾）♪～

只今のBGMTMN「Think of Earth」この曲、時折無性に聴きたくなる曲なんです。歌ってるのはてっちゃん（小室哲哉）。歌い手としてのてっちゃんは賛否両論ですが、私は嫌いじゃないです。この曲もウツの歌声では違うと思うし。最後はちゃんと仲良く３人でハモってますけどねタイトルの通り、地球そして宇宙のことをテーマとした曲。特に大震災が起こった今年、改めて聴いてみると奥深いものがあった地球の厳しくも優しい姿を、美しいメロディーと共に伝えてくれます。て言うか全然古びて無いこの音色２０年前に発表された楽曲なのに。当時この曲はピンクフロイドの曲をフューチャーして作られたという話を聞いて、父親からピンクフロイドのアルバム借りて探したっけ結局わからんかったけどしかし無駄な音が一音も無いし物足りなさも全く無い。私的には完璧な楽曲ですまたエレクトーン復活させたら完コピしたい８分以上あるけど、ぜひ聴いてみてくださいついでに同じアルバムからもう一曲TMN「Crazy For You」(Inst)これはセリフ無しバージョン。こういうバリバリ小室節な曲、早く新しいの聴きたいいつまでも待ちますよ～～～さて。本題の方ですが・・・いろいろ食べ飲みまくってたのに、大阪の写真はめっちゃ少なかった道頓堀のたこ焼き屋さんで中はとろ～りもちろん明るいうちから飲んどるで～「だるま」の串かついろいろ食べ歩いて、総合的にくっぱ１位はココやなネタの種類多いし、ソースが美味しいどて焼き、これも名だたる串かつ屋さんどこもあるメニューやけど、だるまのがイチバンうまいと思うでぇ～（なぜか微妙に関西弁まぁ伊予弁もほとんど関西弁やしな）まさに食い倒れの旅でしたっそしてまた明日から大阪入りしまーすでも今回は結婚式参列なので、控えめに・・・行ってきま～す

2011年10月08日

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じゃこかつを求めて～佐田岬・八幡浜ドライブ～

来週末で高速道路の無料化＆上限1,000円が終わっちゃいますね～残念だけど、震災復興の方に力を入れないといけない時だからね。きちんと国のお金が迅速に使われることを期待しますんでその前に行っとこってんで・・・愛媛の地図赤い点のところが松山市中心部辺り。矢印の長ーーーく突き出ているところ、ここが本日向かいます佐田岬半島四国最西端で日本一長い半島です九州にクルマで行ってた時に乗ってたフェリーがここから出て、大分の佐賀関までわずか７０分それだけ九州に近～い場所なのですそこに高速乗ってひとっ飛び～・・・降りそびれて行き過ぎた西予市（せいよし）ってちょっと南下したところに辿り着く。せっかくなので道の駅「どんぶり館」にて産直野菜の品定めとアイス食べた西予市特産の茶葉を使った渋茶アイスと蜂蜜を使った濃密アイス気を取り直して再出発～向かうは佐田岬の袂、八幡浜市そこで有名なパン屋さんに行ってみたパンメゾンさんというお店。ここの塩パンが他に無い美味しさで、松山からもわざわざこれだけを買いに行く人が居るくらい（ちなみに松山からだとクルマで２時間くらいかかります）手に持ってるのが塩パン。絶妙な塩加減とたっぷり効いたバターの風味が織りなすハーモニー(笑)そっから時計回りにじゃこかつパン・メロンパン・サラミパン。どれも美味しかったけど特筆するならやっぱり塩パンこれはうまいで、佐田岬に向かいます～の途中の道の駅・伊方きらら館にあるじゃこてん屋さん今日本で一番問題となっている「原発問題」。我が愛媛にも「伊方原子力発電所」があります。そこから目と鼻の先にあるここ。眼下に見下ろせる所にそれはあります。周りは豊かな自然に囲まれ、もしここが福島のようになってしまったら・・・と思いが複雑ではあります。大規模な風力発電所もあって、ここは良くも悪くもパワーに満ち溢れている町だな～と思ったり。で、ここのじゃこかつが県民が認めるナンバーワンのじゃこかつですじゃこかつとは・・・じゃこ（雑魚・エソやハランボなど）のすり身と人参・牛蒡・玉葱などの野菜を混ぜたものに衣を付けて揚げたもの愛媛の郷土料理です全国的にはじゃこ天の方が有名だけどねこの辺ではガソリンスタンドでも売ってたりしてたそしてミカンジュースも絶品PO○ジュースの１００倍うまい地元で有名なレストランにて海鮮丼堪能～同じ豊後水道で獲れるものだけど九州では「関アジ関サバ」、こちらでは「岬（はな）アジ岬サバ」と呼びますしらすも有名～こちらはちょっとシンプルな丼。で、グルメに走り過ぎてタイムオーバー岬の先端までは行けませんでしただって片道でも４０分以上かかるんだものー。さすが日本一次回は朝から行くぞ～(笑)

2011年06月11日

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東北関東大震災被災者支援コンサート『心の復興まで』～Cross　Your　Fingers～

遅くなりましたがご報告行って参りました大阪へ～SING　LIKE　TALKING　セットリスト１　Restless～君の許へ～２　止まらぬ想い３　心のEvergreen４　Dearest ５　La　La　La６　Spilit　of　Love （出演者ALL）竹善さんソロの時に歌ってた曲もいくつかあるけど、やっぱり三人揃っての演奏はなんかじ～んと来たなあの空気がなんとも言えんのよねゲストの松たか子・SKOOP ON　SOMEBODY・スキマスイッチ・スタレビの要さんも素敵でした～っつか、松たかさん超カワイイ最後に義捐金の募金をお願いするのに出演者全員がロビーに出てきたんだけど、顔ちっちゃいし細いしさすが芸能人は格が違うねぇ～大儀見さんコワかった・・・（見た目がね）少ないけど募金もして、お役に立てられればと思いました。詳しいリポートはブログ仲間さんが立派に書かれているので割愛～逃げてるライブ終了後は恒例の合同お麩会～今年で三年目主に大阪・名古屋（中部地方）・松山のおくら仲間が主体となってやってるこの打ち上げみんなお土産どうもありがとう～この時しかお会いできない方々も居て、お久しぶりや初めまして的な挨拶があるも最初だけ。飲み会始まればDVD観賞しながらビールおかわり～で大盛り上がりお会いした皆さん、その節はお世話になりましたやっぱりSLT仲間は素敵だなっで、今回は短期旅行だったのであまりネタは無いんだけど・・・まずは大阪名物「インデアンカレー」以前から気になってたものの、初食お仲間さんから癖になる味だよ～と聞いてたけど、ホント病みつきになるお味最初甘いかなって思うんだけど、後から辛さが押し寄せてきて～卵あり無し選べるけど、これは無しでは辛いかも並ぶけど回転が速いのでそんなに待たずに食べられますこれはまた行きたい新梅田シティに行ってみました地上１７３ｍから大阪の街を見降ろせる「空中庭園展望台」がありますクルマがミニカーみたいに上りのエレベーターとエスカレーターでは高所恐怖症のくっぱ、若干足が嗤いました展望台からの眺め～いい天気だったのもあり、大阪市街がよく見渡せます淀川が見えます。しかしどっちかっつーと夜景向きかもしれないカップル向けの施設が充実してたし。また夜行ってみたいな～しかし飾ってあったカップル連名のネームプレート、あの中でまだ続いてるカップル率は・・・なんて意地悪いこと言ってたりした(笑)そしてちょうど大阪駅がリニューアルオープンしたタイミングと被ってしまい、ただでさえ大混雑のＧＷなのに大変なことに確かに駅構内は素晴らしく綺麗になっていて、新しいお店もたくさん出来ていたんだけど・・・さすがに移動する時の人の多さには閉口。都会では暮らせないっ田舎モノのくっぱっでもせっかくなんで、新しく出来たショッピングビル「LUCUA」に潜入（楽しんでるやん）最上階のレストランフロアもどこのお店も大行列比較的少なくて、でも美味しそうだったタイ料理屋さんで～今回の旅はスパイシーなお料理が多いな好みがある味付けだとは思うけど、美味しく頂きましたこちらは東京で有名なジェラート屋さん「GROM」のピスタチオとグロムの取り合わせテレビでやってて気になってたお店だったので、大阪で食べられて嬉しい他にもお土産で色々買いましたてなわけで、今回もやっぱり旅に食は外せないのでした

2011年05月12日

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今治までプチドライブ♪

いや～、世間はＧＷ真っ只中ですね～お店も道路も混んでます松山から１時間ちょっと、しまなみ海道の四国側の玄関もある今治までちょっくらドライブ～まずは地モノの海産物を使ったお食事が頂けるお店へ～海岸沿いをうねうねと運転してやってきました～まずはてんぷら盛り合わせアナゴが柔らかくてふわっとしてたもちろんドライバーの私は飲めず、は連れのお次はお刺身の盛り合わせどれも身の歯ごたえ＆甘さお店で人気のメニューと書いてあった海鮮グラタン上にたっぷり過ぎる粉チーズが乗ってて、海鮮の味がぼけてしまってる釜めしは何種類かの中から具を選べるタコをオーダーしたら、しっかりだしがご飯に染みていてタコの身もぷりっとしてたしで、その後お茶しに「海の見えるカフェ」ってとこへ～ホントにお店の真ん前が海あ、ちょうど船が使ってる食器は地元の砥部焼テラスに出てみると、目の前に来島海峡大橋を拝むことが出来ますその後もクルマでぶらぶら走って、物産市を覗いてみたり景色を楽しんで帰宅～これは買って帰ったお土産～全国のうまいものイベントなどにも出品しているらしい、果物が入った大福イチゴとミカンをセレクトミカンなんて、一個丸ごと入ってるんだよ～他も色々あるみたいあと、５月５日の子供の日が近づいてるんで、柏餅も～そう、あのお方のバースデーですねっ今年も参ります、大阪ＳＬＴオンリーのライブ楽しみにしてたけど、チャリティー形式の今回のイベントも思いっきり楽しんできますでは、行って参ります

2011年05月02日

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～ぬた、たこパー、うどん、そしてホルモン～高知＆香川ぷちお麩旅☆

松山お麩仲間さんのお一人、香川から高知へ旦那様の転勤で移ったMさんとこにお邪魔旅の同行者は松山お麩仲間初の夫婦（夫婦と書いてめおとと呼んで・笑）についこないだなったばっかりのYちゃん・Tさんいや別に新婚アツアツカップルに茶々入れたいとかじゃないのよ～ずっと遊びに行きたいねって話していて、今回お声掛けて頂き参加させてもらうことにもちろん移動中の車のBGMは竹善＆SLTな～んか聴いたことのない秘蔵モン？の曲なんかもあって、興味深かったよ～来月のアルバムの発売日、延期になってしまったけれど、こんな時だからしょうがないよね。GWに行く大阪のライブも内容変更（時間短縮？他のミュージシャンと共にチャリティ形式？）になるようで、そのへんもどうなるんだろうね～って話しながら。行きたくても行かれない人も居る。中止になってしまった公演もある。でもホント、なんでこのタイミングなんだろうね・・・高知に着くと、Mさんお出迎えしてくれました～来ちゃった←恋人に会いに来た風に家に向かう途中に地元のスーパーでお買い物今夜はタコ焼きパーティーをすると決めていたようで、その食材の買い出し個人的に、これ食べてみたかったんで・・・高知ぬた（ニンニクの葉とみそ）をブリのお刺身にたっぷりかけて～これ県民ショーでやってて、隣県なのに全然知らなくてめっちゃ気になってたの最初は「えーーー」って思ったけど、なんか美味しそうに思えてきて好き嫌いは分かれそうだけど、私は気に入ったお土産に買って帰りました生粋の大阪人（Tさん）と一時大阪人（Yちゃん）夫婦ご推薦のたこ焼きパーティーもちろん焼き機は持参(笑)作るほどに形良くなって行く～～～さあみんなでレッツくるりん焼いてると食べたり飲む暇無いので、お店の人役は持ち回り～これでいつでもお店持てますお酒も高知モノでゆず酎にゆず酒、この前にと「酔鯨」って高知の日本酒も鯨が酔うぐらいなんだから・・・威力は想像付くでしょーーさすが酒飲みの地、高知そして今日はYちゃんのお誕生日いちごたっぷりのケーキでハッピーバースデーこの後、近所のスナックに出動しまたもや高知の酒を浴びる（爆）そして帰宅後くっぱ、撃沈する調子こいて飲むからやーなんせ飲みやすくって、水のように飲めるんだもんカラオケも歌ったのに、記憶が微か・・・楽しいお酒は、進んじゃうんです。。。そして二日酔いばりばりの朝を迎え、今日は香川へ移動お昼はうどん善通寺の｢一代」ってお店です。Mさんおススメ肉うどん大好きなんだけど、ここまで具だくさんなのはそうそう無いあっという間に平らげ～二日酔い？半ドンです(笑)ショッピングモールでお買い物何故か100均に色めき立つ私らちょっと一休み～抹茶３姉妹～（あ、Tさんは岡山でお仕事中です。ここは女子のみ）夜は仕事上がりのTさんも再び合流して、Mさんおススメのホルモン屋さんへ～林ホルモン。人気のお店らしくて、確かにあっという間に満席にタッチの差だったからナイスタイミングだった～看板メニュー、ホルモンの盛り合わせ真ん中はハラミ。生だけになまなましいな～！？豚トロ豚タン肉厚！仲良く焼き焼きお肉焼きながら、今回の旅の感想などを話し合ういやーほんま、楽しかった誘ってくれて、ありがとうまた行こな～Mさん、Yちゃん、Tさん改めてお世話になりましたおくら仲間最高

2011年03月27日

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伊勢神宮参りと横丁巡り♪～伊勢志摩の旅　二日目～

泊まったホテルは「伊勢志摩ロイヤルホテル」山頂にあって、街を一望できます露天風呂は天然温泉で、旅疲れを癒してくれますなんせ周りは何にもない。コンビニまでもクルマで15分くらいかかるなので遅い夕食はホテル内の居酒屋にて。お造り盛り合わせ伊勢名物らしきものは、あまり無くかる～く（一般人で言うがっつり）飲んで食べて、明日も朝早いので撤収～天気予報では雨だったのに、すっかり外れていいお天気最近旅行の時はお天気に恵まれてるな～雨女返上か早速今一番の？パワースポットと呼ばれも高い「伊勢神宮」へ宇治橋下界と聖域の境界と言われています。手前が下界、渡れば神聖な神宮。外宮と内宮から成り立っているお伊勢さん、じっくり回るには一泊二日かかる模様時間が無いので、今回は内宮をさらっと行かせて頂きます。神社内は撮影禁止が多いので、写真が無いのだけど・・・。敷地内は自然あふれる巨大な庭園といった感じ。空気がね、違うのよ深呼吸しまくりでした(笑)立派な大木もたくさん。ほんとパワースポットには必ずあると言ってもいいぐらいの大樹正宮は何重もの塀に隔てられ、荘厳な雰囲気を醸し出していました。さ～て、お参りの後は・・・おはらい町・おかげ横丁でグルメ＆お買い物お参りした後に楽しめる観光地。ここも人混みがすごいたくさん食べモノ屋さんやお土産屋さんが立ち並んでいます。おかげ横丁の招き猫伊勢名物「伊勢うどん」ふくすけという時代劇のお茶屋さんみたいな風情のあるお店で頂きました。注文すると木札をもらって、お店の運び屋さんが直接ゆでたてうどんを席まで持ってきてくれます。ダシの色が真っ黒だから濃いのかと思いきや、そんなでもないうどんはかなり腰の無い柔らか麺。超有名な伊勢土産「赤福」の本店どこのお土産屋さんでも赤福は売ってるんだけど、せっかくだから本家で買いたいよねー。なんか出来たてって気がするし。ってみんな考えること一緒大行列まぁ店内で食べることも出来るので（お土産に出来ないぜんざいもある）、それで混んでるってのもあるけど。ちゃんと並んでゲットしたよ久しぶりに食べたけど、お上品な甘さですね焼きたてお団子みたらしと生醤油伊勢角屋麦酒にて地ビールを頂きながら、少しお食事。これはウナギのカリカリ揚げ伊勢ってウナギや牡蠣が有名なの知らなかった～カキフライも大ぶりで美味しかった風情のある街並みで、今も変わらぬ美味しいものを堪能しました三重旅行、楽しかった～～～

2011年03月04日

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なばなの里☆ウインターイルミネーション～伊勢志摩の旅　一日目～

三重に旅行に行って参りました～大阪旅行の一週間後・・・また同じ方面へ（だって大阪は急遽SLTライブが入ったから想定外だったんだもん←怒らんでも）お初の東海地方和歌山止まりで、それより北は関東までは未踏の地でした。まずは旅路の途中、関ドライブインにて。地元の練りもの屋さん「まる天」のチーズ天・タコ天・チーズコーン天右端の黒いのは松坂牛のコロッケ（300円也）あんまり違いがわからんかった今回の旅のメインイベントはここに行くためなばなの里「なばな」とは菜の花のことだそう施設内の「ベゴニアガーデン」広大な温室で、たくさんのベゴニアを始め温帯の植物が育てられています。私ベゴニアって初めてこんな近くで見たかも～ってか、ベゴニアって花自体知らなかったキレイ～～～水面に浮かぶベゴニアもまた美しい施設内にはあらゆるところに花畑が広がっていますこれは紫好きなくっぱにはたまらないグラデーション配置（笑）そして夜の帳が降りてくる頃・・・そうこの施設でのメインイベント、「ウインターイルミネーション」の始まりです光の回廊～この長ーいトンネルを抜けると・・・壮大な海原の向こうには、光り輝く富士山がっ色も変化します何気に富士山の麓辺りにイルカが飛んでるのがカワイ～帰りの回廊はレインボーすっごく綺麗で感動したんだけど、あり得ないくらいの人の多さ普段は素朴な田舎の施設なんだろうけど、大人数対応に慣れていないのか、仕切りが悪くてそこが残念でした。全然時間無くて、せっかくのイルミも駆け足で見て行った感じ。みなさん、行かれるなら週末は絶対避けた方がいいですよ～～～でも、すっごく綺麗なのでデートで行かれてみては３月１３日までの期間限定なので、気になる方はぜひに明日はあの「お伊勢参り」に行きまっす

2011年03月01日

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大阪SLTライブ→くいだおれ旅行２日目♪

一夜明けて、二日目～まずは昨日も行ったんだけど、連れがもう一回行きたいというのでリベン痔（なつかしっ）で心斎橋のＨ＆Ｍへ～関西はここしか無いから、大阪行く度にチェックしたい所ではあるねお手頃プライスで独特のセンスの服がたくさん揃ってるから、ついつい大量買いしてしまいたくなる～～～ほんとＺＡＲＡじゃなくてＨ＆Ｍが松山に出来て欲しかったっで、昨日も買ったのに見てしまうと買っちゃう・・・買い物終えて先に外に出てぼーっと人間ウォッチングこ～んなベタな写真撮ってみたりして１粒５０ｍだっけ。今時戎橋で写真撮るなんて海外旅行客ぐらいなもんじゃないってさっき言ってたのに～。しかし都会はいろんな面白人間居るな～で、今回予定には入れてなかったんだけど、急遽行くことになったお店がなんとなんとあの超有名なオムライス屋さん「北極星」のオムライス偶然にも泊まったホテルのすぐ近くに心斎橋本店がこれは食べておかねばと思い、ブランチにいただきました昔懐かしい、そんなお味です。ライスはケチャップライスではなく、具と共に炒められたもの。ソースはデミグラスです。お店の雰囲気も昔の造りで、田舎の親戚の家に来たような気分。都会の真ん中でノスタルジックな気分に浸れました。オムライスをぺろっと平らげ、なんばウォークでお土産を物色し、次に向かうは・・・去年のＧＷのＣＹＦ以来、また来ちゃいましたの新世界通天閣が変わらぬ姿でお出迎えそう、ここに来たのはやっぱりお目当ての・・・串かつを食べたいがため食いしん坊万歳一軒目はお初の「てんぐ」へ。このどて焼きは白みその甘い味。お店によって全然味が違う。個人的に私は好みだったけどなー。他の串かつのメニューが少なかったのもあって、何本か食べて退散。あビールはちゃんと一杯飲みましたよ(笑)串かつはしご～私はかなり前に一回大阪の友達に連れて来てもらったことがあって、連れはお初なこのお店。「だるま」です～ここが一番人気なんかな～？たくさん支店があるのにどこも行列３０分ほど待ってようやく入れました。昔食べた時も美味しい記憶はあったんだけど、改めて他のお店も行って納得。やっぱここの串かつうまいわ種類も多くて、変わりネタで挙げるとトマト・紅ショウガ・漬けマグロ・牡蠣・さわらなんてのも何本食べたかわからんぐらいたくさん食べたで、お次に行ったのは、巨大温泉娯楽施設「スパワールド」今回はインドアで行ったこと無いとこに行こう！ということで、新世界にあるこの施設をチョイスいつもは歩き回ってることが多いので、今回は癒しの旅ということで・・・ちょうど入館料1,000円フェア中だったし（平常は2,700円）、生姜風呂にも入れるってんで。たくさんの種類のお風呂に入ることが出来て、他にスポーツジムやプール、ゲームコーナーにごはんやさんがあります。なので、ゆっくりお風呂に入ってほっこりした後、最後の夜にかんぱーい施設内の居酒屋さんにて、レバーのタレ焼きこうして今回の旅は締めくくられたのでした～また５月に大阪行くので、今回はコンパクトにまとめてみましたしかしよう飲んだ＆食べた

2011年02月24日

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社員旅行Ｉｎ京都☆

入社して早４か月怒涛のように過ぎていった時間・・・まだまだ落ち着いたとは言えないけど、日々頑張っています。毎年社員旅行がある今の職場、今年は京都でしたそれは代表のとある目的から決まったものでした毎回ギリギリまで予定が決まらず、行き当たりばったり的な旅行らしいのですが、特に今年は綱渡りな進行だったらしくホント予定日の何日か前に宿が取れたというただでさえ３連休なのにま～なんとか飛行機で大阪へ出発ーそっからバスで京都までーあ、デジカメこんな時に壊れたので、ケータイ写メで画像がイマイチです有名な一澤信三郎帆布へここのかばんは職人さんがひとつひとつ手作りで、生地もしっかりしていて丈夫お直しも永久的にしてくれるみたいです。（有料だけど）買うつもり無かったけど、物見てたら欲しくなって衝動買いいろんなものぼんぼん放り込むくっぱにとってはありがたい逸品そして、この旅のメインイベントともいえる場所へ・・・舞妓さんにへんし～～～ん艶姿どうですか（笑）舞妓体験は代表たってのイベントみんな最初は乗り気じゃなかったんだけど、やってるうちにどんどん変身していく姿を見てお互い爆笑ホント女って恐いわ～～～見事に化けましたこの旅、昼夜問わず食事はお酒付きみんな飲むので、気を遣わなくていい一日目はお昼はイタリアンでワイン、夜は京都和風居酒屋でビール＆焼酎その後締めで有名なラーメン屋さんにタクシーの運転手さんに連れてってもらったのだけど、辺鄙な場所なのに行列がもちろんこのラーメン頂く前に餃子にビールだったけどそしてホテルに帰っても一部屋に集合して飲み直し＆座談会３時までやったけど、最後には代表寝てた・・・翌朝は新京極（修学旅行で行った～）辺りでショッピングの後、ランチは鴨川で川床夜は賑わう先斗町の通りお昼はお昼で風情があります。籠に入った湯葉尽くしを頂きながら、またまたカンパーイお昼に鴨川眺めながら美味しいもの頂きながらお酒至福のひと時その後は嵐山に移動して、保津川下り２時間近くかけて手漕ぎの船で川を下ります。まだまだ暑い京都だけど、この場所は涼しくて寒いくらいイケメン船頭さんに突っ込まれながらの川下り。流れが激しいところは水が容赦なくかかって来る。わいわい騒ぎながらの楽しいクルーズでした夜は祇園の旅館に泊まり、食事の後はなぜか花札大会お金も賭けて（１００円）白熱した勝負となりました花札めっちゃ久しぶりだったから昔の記憶を思い出しながら・・・みんな詳しくてびっくり～ってか、奥が深いよね。この夜も３時くらいまで争いは続き（私は最後撃沈してた）、翌日は三条通をぶらぶらしてお買い物して、夜の便で帰って来ました楽しかったけど、翌日からの多忙な仕事には燃え尽きました・・・しかし、やっぱり旅って良いものですね行楽シーズンの秋到来ですよ～

2010年09月25日

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神が宿る島・大三島へ・・・そして、ブヨたんとご対面！！

先週の金曜、仕事が終わりさ～お買い物でもして家へ帰ろうなんて思ってたら、妹から一通のメールが・・・「あのさ～、明日私の誕生日祝いも兼ねて大三島でバーベキューパーティーしようってことになったんだけど、おねぇも行かない」また唐突に・・・一週間の仕事が終わってほっと一息帰って一杯やりながらのんびりするかな～なんて思ってたら・・・しかも「向こうでゆっくりするために、今夜出発しようかなーと」これからぁいろいろ悩んだけど、明日は土曜だけど妹の誕生日なので予定は空けておいたし・・・こんな機会無いとそうそう大三島にも行かないし・・・（気付けば半年以上行ってないかも）運転は義弟がするし、行こうかな～バーベキューに釣られて（笑）、行くことにしましたお仕事でお疲れだったので癒されたい感もあったかも～大山祇神社に行きました～四国でも数少ないパワースポットこれが天然記念物の大クスノキ説明こちらです（ずぼら）なんと樹齢２６００年パワーをいただくわ～この光景、どこかで・・・と思ってたら隣に居た観光客が「屋久島の木みたいだね～」それトトロ出て来そうよ～おみくじ引いたら大吉しかし、私の１００円を姪っ子にいれさせてあげた途端におみくじ引かれてしまって・・・私のなのか、姪っ子のなのかは定かではない２人共通ということで・・・ご利益あれ～その大山祇神社の鳥居の真ん前にあるお店に人だかりがっ・・・普段人だかりどころか、人っ子ひとりいない時もたくさんあるところなのにっその正体は・・・「大漁」という食堂地元の情報番組でも紹介されて、一躍ブームとなったお店なのですおそらく口コミや旅情報誌などにも紹介されているのか、県外の観光客もたくさん並んでたセルフの食堂なんだけど、なんせ海の幸が新鮮＆安い目玉の海鮮丼はなんと３８０円ほたての天ぷらは２００円、牡蠣のポテサラ焼きは３５０円こんだけボリューミーで、１０００円切るんですよ奥さん姪っ子たち用に頼んだ握り５貫（おまかせ）は３５０円ネタがでっかいこんな感じで並んでるおかずを自分で取ります瀬戸内のお魚がたくさんありますよ～今この写真見て気付いた鯛一匹まるごと塩焼き１５００円だって～４５分並んで待った甲斐ありましたみなさんも大三島に行くならば、ぜひ立ち寄ってみてくださいね行列覚悟かもしれませんが・・・。そんなこんなで島内の観光スポットを回ったり、夜はバーベキューでいっぱいお肉食べて飲んで、お昼は公園行ったり・・・楽しい田舎ライフを満喫しましたそして日曜の夜には会う約束をしていたおくら仲間のブヨたんと会うブヨたんは東京生まれの東京育ち、生粋の江戸っ子お姉さま竹善さんを通して仲良くさせていただいたお仲間さんの一人で、結構ブログを始めた当初からお付き合いさせて頂いてるので、色々お互いの状況は知ってます（笑）不思議と何か人生の転機が一緒だったり、共感できることが多かったりできっとご縁があるのだと思っていました今回松山に旅行に来られるとのことで、それなら絶対会っておきたいと思い、食事にお誘いしました松山の郷土料理にしてみました私自身も、こう改めて郷土料理オンパレードを食する機会なんて無いから、新鮮な感じだった私には珍しくノンアルコールで（笑）、いろんなこと話しながら戴きましたブログだけで、文字だけで交流してた人が今目の前に居て、同じ時間を共有してるってなんか不思議だけど素敵だよね～やっぱり人との出会いって大事にしたいなって思う。県外のお仲間のみなさん、松山大歓迎ですよ～来たくなったでしょ

2010年05月23日

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大阪CYFツアー二日目☆～ミナミ→キタ編～

そしてミナミでの酒宴～お昼の串揚げが16時ごろ食べ終わったので、そんなにお腹空いてなかったけど街をぶらぶら散策してたらもう21時過ぎ今夜の宿は25時門限なので（アットホームなお宿でもなんば駅からめっちゃ近い）、あまり遅くはなれないから・・・くっぱセレクトのこのお店へゴーなんばハッチの屋上テラスにあるリバーカフェへその名の通り、川沿いにあるお店で、夜景が綺麗夜景好きのくっぱとしてはポイント高いね（写真ブレとるけど）ビアガーデンをやっていて、軽いおつまみ類が食べ放題でお酒はセミセルフ（ほぼ自分でサーブする）これで3,000円はお安いと思い、チェックしてました手前ナンピザカレー、奥ナシゴレン。美味しかったけど男性店員の接客がイマイチ女性店員は良かったんだけどねー。あとテラスはまだちょっと寒かったラストドリンクの芋焼酎で一気に温めるそれからホテルへ帰る途中にに寄り、お水とチューハイゲット寝る前に一杯やって就寝←完全オヤジさ～翌日今日もいい天気まずはお店の開店時間待ちも兼ねて、朝お茶大阪では有名「りくろーおじさんのチーズケーキ」常に店頭は行列が出来ているお店です。今回おくら仲間さんから教えていただき、「難波の本店は上に出来たて食べられる喫茶店があるよー」ってことで、行ってみましたこれまたチーズケーキ大好きな私、出来たてほやほやのチーズケーキはふわっと柔らか甘さも控えめで、これならワンホールイケると言ったら連れが苦笑してました・・・そして難波を後にし、梅田へ今夜泊まるホテルにチェックインし、一休みしてから今夜のライブ会場へ～そして会場近くのリーガ系列のカフェにておくら仲間さんたちと待ち合わせこれまたくっぱチョイスなんですが、またもやリバーサイドなんか河付いてる今日この頃・・・ガラス張りの店内からは、こんな感じで川と高層ビル群が見られます。ロケーションも最高なのですが、何よりもお目当てだったのがこれフォアグラ丼～ここの名物みたいです。これが食べたくて決めたようなもん（笑）しかし、他のお仲間さんが食べてたステーキも美味しそうですこしご相伴に預かりましたが、うまかった～んもちろんフォアグラも美味しかったけど、量が足りなかったあと３倍欲しい（なら料金も３倍払え）お仲間さんたちとも話せたりお土産交換出来たりそしてー、ライブ本番３時間超のライブ、最高でした一言ずつ・・・マナカナちゃん雰囲気も喋る声も歌声もかわいい～ふたりっこ見てたからな～。竹善さんが惚れるのもわかる（笑）植村花菜ちゃんサプライズゲストというのは意外だった。「トイレの神様」じ～んときた。藤井尚之さんやっぱりチェッカーズの・・・フミヤの弟・・・ってのが印象深いんだけど、サックスの素晴らしさは健在テキーラあんなに一気に飲んで、後でぶっ倒れなかったかなさかいゆうくんいやー、やっぱりこの人の歌声の存在感はすごい。最初の一音が聴こえただけで鳥肌立つもん。同じ四国人として頑張ってほしい。マーチン（鈴木雅之）相変わらずな存在感（笑）バラの花似合い過ぎそれに比べて竹善さんは・・・。いやバラは欲しかったけどね。大好きな曲「ガラス越しに消えた夏」歌ってくれて嬉しかったもちろんソルトさんや後のドラムの人（ごめん名前忘れた）とパーカッションのラムジーさんも素晴らしかった。竹善さんの歌声は言わずもがなですが山下達郎の歌も良かったけど、私は玉置浩二の「メロディ」に感動いやーやっぱりあんたはすごいアーティストだよそんな感動冷めやらぬうちに、急遽誘われたお麩会へゴー主に大阪・名古屋・松山組が多かったかな。あと九州・近畿からも総勢１３名だったっけ？？奇しくも去年のCYF後にやったお麩会と一緒のお店＆部屋懐かしいね～ほとんどSLTや竹善さんの話は出ず（笑）、盛り上がりましたそして深夜遅くホテルへ戻って、またで仕入れたお酒で二次会＆お疲れ会明日はが早い便なので、大阪駅直結のこちらグランヴィアに宿泊めっちゃアクセスがいいあーあっという間の２泊３日だったなぁそして今、働いておりますです。既にお疲れな感じですが、頑張りますまたブログにも書こうと思います番外編お土産たち～まずはこれは外してはならない「蓬莱の豚まん」絶対チルド品ではなく蒸したてほっかほかを持って帰りましょう個人的に気に入ってる肉団子もお供に母の日仕様の紙バッグにはカーネーションがこれも匂いに惹かれる系～マネケンのベルギーワッフル駅構内とかによく店舗があるので、ついつい立ち止まって買ってしまうよね左から二つは期間限定「キャラメルナッツ・抹茶」あとはメープルとプレーン

2010年05月11日

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大阪CYFツアー一日目☆～ミナミ編～

うっへ～今夜は飲み会帰りでお届けします早くアップしておきたいもので大阪だけあって、一部関西弁にてお届けしまっす間違いあったら直してや～まずは出発の日・・・ANA松山⇒伊丹線にてそうっドリンクが有料になっていたしかし今はキャンペーン中で、スタバのコーヒーがテイスティング出来るでもスチュワーデスさんに申告しないともらえないよ～5月いっぱいまでだったと思うから、使う予定のある人は試してみてや～美味しかった降り立ってまずは今夜泊まるホテルのある難波までそして荷物を預けて早速観光へ出発～ホテルのおっちゃんに教えてもらった赤バスで辿り着いたはこてこて大阪の象徴、通天閣真下に着いたから見上げてみた～この新世界界隈、以前に来た時より綺麗になってる～昔はもっと下町・・・悪く言えばガラ悪かったのに、綺麗なお店がガンガン建ってた治安が良くなった反面、なんか物足りないような気がするねん。まずは遅めの昼食をとりに、お目当てのここへ・・・ジャンジャン横丁古き良き大阪を満喫できる雰囲気串カツがどーしても食べたかったので、一番人気の「八重勝」さんへ。「だるま」には行ったことがあったんだけど、ここはいつも長蛇の列でいつか行ってみたかってん今回は４５分待ちで入れましたソースの２度付け禁止はもう有名やねんな店員さんが手際良く注文したものを揚げていきます。揚げたてアツアツを頬張れば、これぞファーストフードの原点と言える美味しさそら昼からビール進むわな（いや昼夜関係ないやろ私にゃ）生中２杯あっという間に平らげ、たっくさん食べてお腹いっぱい通りから見える通天閣。連休中やからしゃーないけど、めっちゃ人多かったわ～さっき着いた時より待ってた人少なくなってたから、通天閣登ってみた登ったのは初めて有名なビリケンさんもいてましたで～しっかり足の裏さすりまくってきたわご利益あるといいなしかしこんだけえぐれてるって、みんなどんだけ（笑）みなさんも画面さすってみたら、ご利益あるかもやで通天閣展望台からの眺め大阪城が見えるの、わかります（右上大きいビルの手前）これだけ近代的なビル群に紛れてるお城も珍しいよねなんせ平地にあるもんだから。大体は山の頂上にあったりするもんだけど。松山もそう。夕日が沈むころの眺め。さっ、夜のミナミに出没じゃ～道頓堀界隈をぶらぶら。この辺が一番大阪らしいって思ってしまうね～田舎人からしたら。グリコの看板も改装されてご健在くいだおれ人形も無事に引き取り手が居て、新しい場所で観光客に囲まれてたよ有名人と遭遇大食いチャンプのジャイアント白田ホントにでかかった～～～どうやら自分プロデュースのお店がオープンとかで、キャンぺーンやってたらしい。ただでさえ混み合ってるとんぼりが、ますます人だかりにここ行きたかったんだ～Ｈ＆Ｍ今のところ東京とここしかないからね～まだこちらの大阪店はオープンして間もないから混雑は予想してたけど、それ以上の人の多さごったがえしてゆっくり見れんしかしそんな人混みをかき分けて、いくつか戦利品ゲット安いしカワイイ～早く松山にも出来ひんかなそんなことあるわけないやろ１人ノリツッコミしてみました～～～さぁ、夜も遅くなってきたから飲みに行こう～つづく～

2010年05月08日

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☆神戸アウトレットツアー☆二日目

９時チェックアウトの予定だったのに、寝坊者が一人居たため１時間ほどタイムロス（私じゃないよん）支度が済んだ格好のまま布団に戻ろうかと思ううちにさぁ出発まずは私が行ってみたかった「北野異人館」昔、兵庫が開港された時にやって来た外国人たちが住んでいた建物などが残っている街並みです。山の手にあるのでかなり急な坂もあったりするのですが、散策しながら点在する建物を巡るのが観光の一つになっています大体が入館は有料なのですが、そんなに時間も無いので一番良さそうな所一つだけ入ってみることに「うろこの家」その名の通り、壁面に彩られているタイルがまるで鱗のようです最初に公開された異人館で、国指定登録文化財です。隣には美術館も併設されており、共通の入館料は大人1,000円中にあった調度品も、そのまま飾られています。ロイヤルコペンハーゲン・マイセン・ティファニーなど、今でも有名なブランドの食器がたくさんありましたここでどんな話をしていたのでしょうね右のランプはティファニーのもの。ほとんど山の手の頂にあるので、最上階の窓からは神戸市街が俯瞰出来ます奥には海も見えますオシャレな喫茶店やご飯屋さんもあり、ホントはゆっくり見て回りたかったのだけど、次の場所へのバスの本数が少ないことを知り慌ててバスターミナルへこんなおしゃれでゆったりとした北野異人館通りを全力疾走する女４人・・・５０ｍ走自己ベストタイム１０．８秒のくっぱにとってはきつかったわ（おそっ）実は、二日目の午後はノープランでしたＵＳＪに行くとか六甲に行くとかプランは考えてたのだけど、昨夜の深夜会議（？）で、アウトレットショッピングの虜になった私ら、「もう一軒行こーー」ってことになったのでした（居酒屋はしごかい）そう、もう一つのアウトレット「神戸三田プレミアムアウトレット」へこちらは１２月にショップが倍に増えてリニューアルオープンするので、今行くのはどうかな～と思ったのだけど、逆に混雑して満足にお買い物出来ないのでは・・・今の方がゆっくり出来るのでは・・・ということで行ってみることにちょっと市街から離れていて、バスや電車では１時間ほどかかるところにあります。そしてー着くや否や、昨日たくさん買ったけど欲が出た４人は、また掘り出し物を発掘するために散らばるそしてまたお昼を食べ損ねそうになるフードコートがあったので、そこで各々気に入ったお店の食べ物を持ち寄る私は三田と聞いたらステーキでしょっってことで選んだけど、三田牛では無かったらしい・・・美味しかったけど・・・そしてまた戦闘モードに早めに切り上がったら、有馬温泉に寄ってみようか～なんて言ってたけど、気付けば日もとっぷりと暮れ・・・あれま～時間ねえ～帰りの高速バスには十分間に合うのだけど、寄り道してて迷ったりなんかしちゃったらやばいので、有馬温泉は泣く泣く諦める次回それメインでゆっくり来ようで、三宮まで戻って来てから最後の夜の居酒屋さん～みんな旅お疲れ～の乾杯の後・・・海鮮サラダエビマヨ・さつま芋スティックお料理美味しくて、お店の雰囲気も良かったのだけど・・・な～んか料理の来るタイミングが遅いんだよなーなんて話してたら・・・ありえないオーダーキャンセルしかも「お客様の方から言われたと・・・」なんだってそんなこと一言も言ってないしオーダーミスはまぁしょうがないとしよう。しかし問題はその後の処理。確認しますって３回ぐらい言われたのに報告も無し。最終的には頼りなげな店長みたいのが表面上謝るだけ。いくらお店が良くってもスタッフの対応がまずかったら終わりでしょ旅はすっごい楽しかったのに、最後の夜でこれとは・・・私もそうそう言わないけど、今回ばかしは言ってやったよマッタク客をなめんな～そんな奴はサービス業するな～居酒屋評論家(笑)のくっぱとしては放っておけなかった一幕でしたま、つぶれるのも時間の問題あ～～～愛しの松山で飲み直さなくっちゃ（松山は全国でも有数の居酒屋・バーの多さなんですよ）旅行は完璧過ぎるくらい楽しかったです山のような買い物を見つめ、節約を誓ったのでした・・・（誓うだけ）

2009年11月12日

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☆神戸アウトレットツアー☆一日目

ショッピング三昧の二日間女４人珍道中です～まずは早朝６時過ぎに松山を出発神戸・三宮に１０時過ぎに到着～早速のビル群に「都会や～」ホテルは「ホテルモントレ神戸」イタリアの古い建物を再現したこのホテル、ホントに素敵な雰囲気お部屋も広いしエレベーターや装飾も古き良きヨーロッパの香りが漂って（でも全然古臭くない）なのにお値段は良心価格さすが関西の繁華街は気が利くよねどちらも競争率は高いと思うけど、大阪と東京じゃ全然物価が違うからねそんな素敵なホテルの箱庭で・・・「５５１蓬莱」の豚まんをぱくつく私ら必ず大阪に行くと買ってしまう大好きな豚まん三宮の駅にも支店があると聞き、絶対食べようと思ってた私以外の三人はお初「今まで食べた肉まんの中で一番おいしー」と絶賛でしたなんてミスマッチな絵さて、今回の旅の第一目的はタイトルの通り「アウトレットでお買い物」メンバーの一人がアウトレット巡りをよくしていて、先日も名古屋に行って来たばかり神戸にいいアウトレットが二つあるってことで、この旅の計画が始まったのでした両方を一日に行くのは困難ということで、中心部から近いほうのこちらに行きました。「三井アウトレットパーク　マリンピア神戸」名前の通り海沿いにあるアウトレットで、三宮から電車で２０分ほどで行けます西日本最大のアウトレットパークで、広大な敷地にたくさんのショップの入った建物が立ち並んでいます。も～なんでこんなに女性ってショッピングが好きなんだろうね一瞬にして買い物熱に火が点き、早速フロアガイドを見ながらお目当てのショップに突撃今回は比較的時間があったので良かったですが、バスツアーなど時間が限られてる場合には事前にチェックしておいて、効率的に回れるようリサーチは必須ですね到着したのがおそらく１２：３０頃、気付くと１４時前・・・。あ、お昼食べてない食い意地も負けるほどの買い物熱を一旦クールダウン神戸洋食屋さんにて「トルコライスチキンカツ乗せ」をドライカレーのオムライス風なものにチキンカツがどさっと乗ってますソースはデミグラスのさらっとした感じの。時間がもったいないのでかっこむその後も可能な限り見て回り・・・しかし一つ気に入ったショップがあるとそこで１時間とか過ごしてしまい（試着したりとかね）、なかなかたくさんは回れない自分のペースで周る方が効率的と考え、フリータイムにしてみるものの偶然気に入ったお店で集結してしまい、どれが似合うっみたいな相談も必要だったりで、いやはや時間が足りないのなんの結局夜の予定もあって１７時をタイムリミットと決めていたのだけど、少々オーバーして、さすがに戻らないとってことで名残惜しく終了～～～ま、見れば見るだけ買っちゃうから、キリが無いよね。みんなたくさんの買い物袋を抱えて帰路に着く。ふと見るとこんな光景が明石海峡大橋ですちょうど夕暮れ時で綺麗に浮かび上がってましたさて、一旦ホテルに戻り荷物を置いてお化粧直し夜のお店は夜景フェチ(笑)のくっぱが探して予約していたこちらのお店へ～モザイク・ハーバーランドの夜景が一望できる創作居酒屋さんですどうですかっこの眺めガラス張りのカウンター席は特等席予約の段階で「とにかく夜景がばっちし見られる席を」と念押ししておいたので、ゆっくり眺めながら飲めました左側には竹善さんがライブをされた「神戸メリケンパークオリエンタルホテル」が見えます手前の観覧車は商業施設「モザイクガーデン」のアミューズメントスペースのものモザイクは遊びに来たことがあるけど、こうやって上から見るのは初めてしかし、ホントに凄い夜景はまだこの左側辺・・・。そちらは「カップル専用シート」になってるみたいで、全てカップルで埋め尽くされていましたお店を出る時に意地での撮影をしたので後ほど・・・。ロケーションは文句なく最高だったのだけど、お料理もそこそこでした正直期待はしてなかったのですが、ややお高めとボリュームが少ないのは仕方ないとして、美味しかったですよ～一部ご紹介マグロとアボカドとエビのフリッターのサラダタコ山葵のガーリック炒めタコやエスカルゴなどの海鮮をこういう器でオイル焼きにしてるのは定番だけど、山葵って新鮮じゃないたこわさイタリアンバージョンですな結構いけたよカニやエビの入ったキッシュトマトソースをかけて。牡蠣と生麩の揚げ出しお味も量もお上品美味しいけど。締めのスイーツは私は「塩キャラメルのプリン」にしましたお酒の種類も豊富で、なかなか良かったですゆっくりできたし。そしてお店を出る前に激写カップルシートからはポートタワーなどのいかにも神戸な夜景が見られます。ぜひ今度は２人で行きたいな～みなさんも大切なダーリンと行かれては（注窓際の席はです）この後三宮まで戻り、二次会に居酒屋さんへそして三次会はホテル近くにあったドンキに遊びがてら見に行ってお酒を仕入れ、お部屋にてガールズトークも炸裂し、お開きが夜中４時前・・・それぞれ部屋に戻りました。明日は９時出発予定起きられるかな～

2009年11月09日

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うまいっちゃが宮崎☆旅行記VOL.４～南九州三都物語　宮崎編～

３時間の睡眠時間の後、あっという間の朝を迎える今日は鹿児島から宮崎に向かいます観光案内兼ドライバーはぱ～兄お世話になりますまずは生駒高原へ～ちょうどコスモスのベストシーズンで、お客さんもたくさん来てた運良く私たちは早めの到着だったので、そんなに混まないうちに入れた一面のコスモス畑～～～すっごいキレイもうすっかり秋だね～こんなのも咲いてた～なだらかな坂に、広い範囲で咲いてました中では屋台があったり音楽の生ライブやったりと、賑わってましたお次はえびの高原～～～何があるのかは知らなかったけど名前を昔から知ってたので、いつか行ってみたいと思ってましたぱ～兄曰く「な～～～んも無いよぉ～」たっ確かに・・・さっきの生駒高原に比べたら、お花畑は無いし山々とごつっとした岩の見えた地面・・といった感じですがでも上から降りてくる時の景色は綺麗だった～あと大きな池（沼？）があったお昼がてら高千穂牧場へ～レストランがいっぱいだったので、フードコートで軽く済ませるかってことで、牧場内へ～これ美味しそうってんで三人で食べたモッツァレラチーズが乗ったドッグめっちゃうまかったチーズもたっぷりとろ～で、ソーセージも食べ応えアリバジルペーストも塗られてて、粗塩粗胡椒もイイ感じにかかってて言うこと無しスコールのマンゴー味は宮崎ならではお土産にもたくさん買って帰りましたそしてこちらはぱ～兄おススメ～ミルクソフト牧場来たら食べとかないとねすんごくミルキー濃厚だったよ～そして、くみちゃんの実家に向かい、くみちゃん＆三兄弟クンたちと再会～ここから合流して、みんなで観光に向かいますぱ～兄のじらし作戦(笑)の元、向かったのは日南アミューズメント施設の「サンメッセ日南」へ～海岸沿いにある施設なんで、すぐそこは海なのに斜面に牛や馬やなんか不思議な光景途中ロバさん脱走（爆）竹善さんも来て、ブログアップしてたというモアイ像のところへん～～～どれと抱き合ったんだろう(笑)とりあえず金運のモアイと恋愛運のモアイにすりすり恋愛運のモアイに抱きつきつつ願うは・・・「結婚できますように結婚できますように結婚できますように結婚できますように結婚できますように・・・（以下同文）」そしてそんなくっぱを激写してくれてるくみちゃんお次は道の駅にて～宮崎のシンボル「鬼の洗濯岩」波の満ち引きで岩が浸食されてこんな姿になったそう自然の力は偉大だ～～～これも宮崎を象徴する木「フェニックス」南国っぽい木だよね～～～木の幹が特徴的だったお次は青島橋で歩いて渡れる小さな島。神社が祀られてます。松山にも青島ってあるんだよね～～～共通点めっけ青島の周辺も洗濯岩。近くで見るとこんなの。結構険しいよね～昔の人はホントにここで洗濯してたらしい（青島の駐車場のおじさん談）青島神社なんかわからんけどお願いしておいた「みんなが元気で幸せでいられますように～」夕暮れ時の青島から見た風景さ～今宵も飲むぞ今夜は宮崎プチお麩つづく～

2009年10月18日

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んだもしたん鹿児島☆旅行記VOL.３～南九州三都物語　鹿児島編～

早速朝から車を走らせま～す高速ぶっとばしてあっという間に鹿児島到着いつもお世話になってるちんちろ兄と再会４年前に単身で訪れてからもう３回目。すっかり昔からの親友のよう今まで鹿児島市外はいろいろ連れてってもらったけど、考えてみれば市内はちゃんと観光してないってことで、今回はちんちろ兄の長男クンも同行で観光バスツアー途中乗降可で観光スポットを回るバスに乗り込み、いざ出発西郷隆盛像や鹿児島城をちら見(笑)しながら、目的地仙厳園へ参ります。仙厳園とは、薩摩藩主１９代島津光久が別邸として構えたもので、代々受け継がれてきました。大河ドラマ「篤姫」でも舞台として使われ、今では有名な観光名所となっているようです。仙厳園から見える本日の桜島白い煙が出ていますが、今日は機嫌良さそう最近降灰や噴火が活発らしい地元の人は慣れたもんだろうけどねこの歴史ありげな長い石段は、「篤姫」でも使われた場所だそう。（私まともに見たことないからわからんが）いろんな人々の思いがこもった石段。ひとつひとつ踏みしめながら歩いてみる前方にはちんちろjrくん立派な庭園なんかのドラマのロケやってたけど、有名人は居なかったお土産屋さんもたくさん立ち並んでいて、ここだけでも鹿児島を味わえるようになってます薩摩切子のギャラリーもあって、すっごーーーい綺麗だったお値段もすっごーーーかったがちんちろ兄におねだりしたが、ばっさり却下された（あたりまめ！！）ランチは街中まで戻ってきて、鹿児島ラーメンお目当てのところは大行列だったので諦め、すぐ近くにあるこちらへ～でも十分美味しかったよあっさりでラーメンライスも欲しいほどそれから連れの恒例焼酎仕入れ(笑)に付き合ってもらい、大量買いまたもや段ボールに詰めてもらい、ご機嫌に車に積み込み夜の仕込みがあるちんちろ兄とは一旦お別れし、ホテルにチェックイン鹿児島中央駅に近いホテルだったので、お土産買いがてらショッピングモールを散策そして日も暮れて・・・今夜もやりまっせ～ちんちろりんに向かうと、宮崎から駆け付けてくれたくっぱの九州の２人目の兄ちゃん、ぱ～兄がしばしの再会の喜びの後、ナイスタイミングで福岡から来てもらったなかじ～も到着ちんちろりんの常連さんも交えて、早速カンパ～イぱ～兄の宮崎土産、焼酎「東国原」と「吉助」、ちーず饅頭サラダはくっぱが大好きなアボカドが何気に入ってるところが～ちんちろ兄泣かせるじゃないのさぁ～またもやパワーアップしたちんちろ兄の渾身の力作の数々をご覧あれ～豚肉と野菜の蒸し物と、まぐろのカルパッチョ絶妙の蒸し加減昼間はまだまだ夏の鹿児島ですが、朝晩はだんだん冷え込んで来てるようで・・・そんな夜には温まるおでんをば出汁がしっかり染み込んでいて、でも濃くないからいくらでもいけちゃうこれには一堂感動なんとも手の込んだお料理豚の角煮を揚げて、特製のソースがかかってます作る行程を見ていたというぱ～兄曰く「なんか圧力なべで煮てそれから揚げて・・・ってすっごい手が掛かってたよ～」一家に一台欲しい感じですね美味しくてたくさん食べちゃったなすのミートソースグラタン大きいなすがごろごろチーズ大好きにはたまりませんな～ここだけワイン飲みたいあっちなみにお酒は最初の２杯はビールで、その後は延々焼酎ロックですやっぱり鹿児島でもロックそれがくっぱ。見よ！おくら仲間伝説のオムライス「今回は中にサプライズがあるで～」とのちんちろ兄の言葉に、恐る恐るスプーンを入れてみると・・・中からチーズがとろ～～～りまたもやチーズくん、こんなところに隠れていたなんてワインー(笑)なかじ～もたっぷり食べて、これで正真正銘おくら仲間だ（みんな食べないといけないモン？）入手困難の「魔王」とちんちろりんでは定番の「三岳」みんなよく飲むから、次々と空いていく～（誰が一番飲んでるって？え？）なかじ～は前日に大分公演を見に行っていて、感動冷めやらぬって感じでしたホントに評判いいんだよな～今回のツアー・・・。竹善さんには関係ない話でも盛り上がりつつ、お土産も頂いちゃって今夜のプチ鹿児島お麩は男祭りだ～福岡・鹿児島・宮崎・愛媛のおくら仲間です素敵な出会いに乾杯この後なかじ～は１２時前にお別れ２時ごろには無事帰宅の連絡があり安心私たちは恒例のカラオケに行き、ＳＬＴや竹善さんはじめいろんな曲を歌いまくり・・・ホテルに戻ったのは４時過ぎてましたまぁ初めて単身で鹿児島来た時が５時だったので、それよりはましか・・・？明日は朝から宮崎に移動です大丈夫かっ

2009年10月16日

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むぞらしか熊本☆旅行記VOL.2～南九州三都物語　熊本編～

阿蘇山に行く途中、広大な草原が広がっています牛や馬がの～～～んびり、放牧されています先にここで黒川温泉で仕入れたスイーツを頂こうと思ってたのだけど、連れが「阿蘇山入山情報サイト」を確認すると、朝から立ち入り禁止だったのが一部解除になってるらしい今だっ今のうちにいっとこ予定変更一部解除になってるので、そのまま車で火口口までのルートを突き進むロープウェイでも登れます駐車場に着いたところで・・・あれ？「警報が発令されました速やかに下山してください」うっそ～～ん今来たところだけど・・・やっぱダメなの？お金払ったとこだよ？確かに、車を降りるとガスが漂い喉に刺激が・・・生命の危険は感じるけど、せっかく来たのに～い悔しいので許される限り写真撮っとこ火口付近はほとんど植物も生えず、生々しい山肌を晒しています。このルートを通って火口まで来ます。今は退散する車が通っています。なかなか通行することも難しいらしいので、一瞬でも通れただけでもラッキーなのかな？（でもお金は返してくれない←しつこい）気を取り直して～さっき通った中腹の高原にてスイーツタイム「草千里」と言われるエリアです。パティスリー麓さんで買ったスイーツたちと、阿蘇ジャージー牛乳を今日は天気も良くって気持ちいーい・・・ので、寝転んでみた(笑)草むらに寝転ぶと、心も自然と解放されるねしかし、後にすぐそこにう○こ発見そりゃ牛馬放牧してるもんな～落ちてても不思議じゃない。踏まなくて良かった～ちなみに向こうからはぱ○つ丸見えです（爆）しばしののんびりの後、市内へ向かいます阿蘇から市内まで、結構道も混んでたりで・・・なんとかホテルにチェックインその後、おくら仲間さんのたけよしこさんと再会あの大阪のＳＬＴ久々ライブの後のお麩会でお話しして、交流させてもらってましたそのよしこさん案内で、熊本城へ～築城４００年やら、日本一の入城者数やら、話題に事欠かない熊本城ですが、結構近代的だったのにびっくり歴史に興味ない私でも十分楽しめるようになってます街中に鎮座しているので、高台からは市内が一望できますこんな金ぴかの装飾昔の人は、こういうことで贅沢を味わっていたのでしょうね。そしてそして今日はラッキーなことに熊本のイベント「みずあかり」の日でしたろうそくの灯を灯し、熊本の人々の願いを託していました熊本城のお堀にもライトアップ向こうは繁華街の明かりすごく幻想的で素敵でしたさあさあここで本日お二人目のゲストブログでのお友達、しのさんと落ち合うしのさんとは、たまたま私が馬刺しのお店を探していて楽天ブログのタグ検索で出て来て、「おや？このお名前お見かけしたことあるような・・・」ってことで、実はおくら仲間さんと交流されていたことを知ったのでしたなんという偶然しかし、これが縁というものなんだろうね～まだお知り合いになって間もないのに、勧めてくださった居酒屋でご一緒することに熊本に来たら絶対食べると決めていた馬刺し松山で食べるものと全然違うそして肉厚食べたことあったのはぺろんぺろん(笑)これこそ肉を食しているという実感・・・！タテガミもタンもレバも乗って、どれも違う食感＆味で超美味感動これも絶対食べたいと思っていた辛子蓮根。お土産のやつとは比べ物にならない美味しさ馬すじ煮込み牛のそれとはまた違った味わいこっちの方が好きかもしのさんお勧め「フワ」の煮込みフワとは、馬の「肺」どんな食べ物～！？と興味津津に口に入れてみると・・・これが、うっま～～い絶対酒飲みなら好きな味(笑)噛めば噛むほど味わいが出て来て、これだけで焼酎一本空けそう（爆）馬にぎりこれは文句なくうまいここのお店は壁一面にずら～～～っと焼酎が飾ってある。女将さんが、自分は飲まないのに吟味して集めているそう。「あ、佐藤み～っけ」（去年も鹿児島のドルフィンポートで同じような写真撮った気が・・・）しのさんも気さくなお姉さんといった感じで、すぐお酒で盛り上がっちゃいましたたけよしこさんとも橋繋ぎが出来て何よりで、次ドコ行こってことで、話題のお店へ・・・「キャサリンズバー」そうです、あのタレントのスザンヌちゃんのお母さんがされているバーですいつもいっぱいらしいけど、たまたまカウンターが空いた所で滑り込みセーフなんと贅沢にもお母さんのキャサリンだけでなく、妹さんのマーガリンちゃんも居ましたカクテルはマーガリンちゃん担当みたいです壁にはスザンヌちゃんのポスターがどーんと。キャサリンとマーガリンと一緒に写真も撮ってもらえて満足満足（肖像権の関係から載せられないのが残念見たい方はくっぱまで）そして締めはこれ～～～桂花ラーメン熊本ラーメンの老舗です。初熊本ラーメンだったのだけど、焦がしニンニクとまったりめな豚骨スープ・・・私の好みですもう完璧に熊本の夜を網羅してしまいましたこれもひとえに地元のたけよしこさんとしのさんのお蔭・・・本当にありがとうございましたさて、明日は鹿児島に行くよっ

2009年10月15日

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もっこす熊本☆旅行記VOL.1～南九州三都物語　熊本編～

ただいま～帰って参りましたいやま～今回もやっちゃった旅だったね～いろいろと。とにかくたくさんあるので、早速いっちゃいましょ深夜のフェリーにて愛媛→大分へ・・・予定より早めに着いたので、船も一便早いのに乗るなに～～～最初から幸先いいじゃんなんて余裕ぶってたら・・・デジカメ自分の車に落としてきた（乗って行くのは連れの車・私のは途中まで）履いてきたジーパン（デニムっつーんかいねぇ今の若いモンは）のお尻が裂けるマンガのような不幸に見舞われ・・・呆然としていたら、デジカメの件は連れが貸してくれるということで解決ホント助かった～ありがとジーパンの件は、他に持ってきたものをやりくりすることでなんとか解決しかしこんなタイミングで裂けるかね～いくらガタイがいいからって、そんな仕打ちないでしょーが人生初のジーパン裂けが旅の初日だなんて・・・ま、そんなこんなで深夜１２時前に大分に到着一気に湯布院ICまで車を走らせる道の駅で仮眠結構寒かった朝６時に起きると、こんな風景が・・・朝焼け＆朝靄がキレイ早起きするとこんな素敵な景色が見られるなんて・・・さ、出発だ～途中の道に看板が出ていたので寄ってみる九重“夢”大吊橋大自然の山々を渡すこの大吊橋、下が～～～もちろん、歩いて渡る橋ですこんなの絶対渡れない（高所恐怖症）紅葉時は特に絶景らしいけど、きっと無理だ～ここからは美観の「やまなみハイウェイ」を走り抜けます（無料道路）すごく走りやすくて気持ちいいルートですうお～来たぁ～ずっと来たかった「黒川温泉」今回は贅沢にも朝風呂代わりに入っちゃいます時間が無いので何件か回る温泉手形は買わず、こちら一軒に絞ることに。旅館「黒川荘」屏風岩露天風呂や観音露天風呂などが売りの温泉旅館いろいろ調べてここに決めてました。朝８：３０のお風呂が開く時間より少し早く着いたので、８時から開いてる館内の喫茶店でモーニングとってもレトロな雰囲気の素敵な空間さぁ、開いたので一番風呂行ってきま～すもちろん撮影すっごくお湯が良かったとろっとして肌に溶け込む感じ。美肌お風呂を上がると、黒川温泉郷の街を散策します。いろんなお店が立ち並んでいて、見て回るだけでも楽しいここはパティスリー麓さんという有名なケーキ屋さんこの後行く阿蘇で食べるスイーツを仕込みに来ました美味しそうなお菓子がいっぱい焼きたてのアップルパイとマロンパイここでプリンとチーズケーキとマロンパイを購入この後いただきますこちらはおせんべい屋さん。焼きたてのおせんべいを一枚から買えるので、食べ歩きに持ってこい私はメンタイマヨ海苔せんべいパリパリ次が詰まってるので、名残惜しくも出発～次回は泊まりでゆっくり来たいな～阿蘇五岳を見渡せるスポット「大観望」立派な阿蘇山連邦をバックに、平野が広がっています。雄大さをわかってもらうために連れ出演阿蘇山突入の前に、腹ごしらえ～地元阿蘇の野菜を使ったお料理のビュッフェ阿蘇の野菜ってどれもすごく美味しい味付けも薄過ぎず濃過ぎず絶妙なお味３回おかわりしちゃったここは一押しですよ～「はな阿蘇美」ちぇっくさぁ、お腹もいっぱいになったので、神聖なる御山・阿蘇山に入らせてもらいますしかし・・・いまだ活火山の阿蘇、連日のガス発生により立ち入り規制がかかっているらしく、火口付近は当分立ち入り禁止となっているそう今日は私たちの踏み入れを許してくれるのかつづく

2009年10月14日

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～十勝編～初夏の北海道旅行記ＶＯＬ.９

また日が空いてしまった今回はついにラストの十勝でございま～す（サザエさん風に）十勝と言えば、小豆・乳製品が有名ですがそれよりなにより今や有名となったのが「花畑牧場」帯広からかな～り南下して（遠かった・・・）中札内というところにあります途中、池田町というこれまたワインで有名なところで工場見学をし（もちろんお買い上げ）あ、ここはドリカムの美和ちゃんの出身地で、ドリカムミュージアムもあるみたいですそして辿り着きました～結構賑わってはいたけど、思ったほどではなかったので良かった～ちょうどショーをやっていました花畑牧場で飼われている家畜たちのショー立派なお馬さんちゃんとスタッフさんの言うこと聞いて、いいこでしたここの牧場で一番大きい子と小さい子ちょっと小さい方はおびえてますこの子誰だかわかります（いきなり言われてもね）なんと、あの昔電波少年で猿岩石と一緒に世界を旅した、ロバのロシナンテくんです（わかる人居るかな）去年からこちらでお世話してるそう。もう人間でいう歳ではかなりのご年配だそう。無理やりお座りしてます（笑）ちなみにこの後戯れてる時にダーが甘噛みされてた羊くんたちうっし～義剛さん一押しのホエー豚ちゃんたち仲良くお昼寝してますで、こんなんなりました～～～って残酷なもちろんさっきの豚ちゃんではありませんが（当然）牧場内にあるホエー豚亭で食べました真ん中に乗ってるのはこれまた貴重なトムチーズがすり下ろされたものが乗ってますホントに油が甘いショップ内にはビートたけしさんが商品パッケージのために書き下ろした絵の原画が展示されてたもちろんネットでも入手困難な生キャラメルは大人買い生キャラメル、本当にたくさんのスタッフの人が混ぜ混ぜしてましたよ～～あれだけ混ぜてても飛ぶように売れてるから、間に合わないんだろーなーさー、これから札幌に戻らないといけないんで、そろそろ帰らなきゃ楽しかった～遠かったけど、来る価値はあると思います「また来いよ～～～」うん・・・またねそっからナビで家に帰る検索・・・まさかの２７０ｋｍという数字にビビりながらもなんとか夜２０時ごろには帰還しましたそして、最後の夜はダーお勧めの焼鳥屋さんに「串鳥」という札幌に何店舗かチェーン店があるお店です昔、よく会社の同僚と行っていたそうで、久しぶりに来て感激してました美味しかったよ～そして翌日、空港手前のアウトレットモールでウインドーショッピングしたあと、涙のお別れをしました今回の旅はゆっくりいろんなところを回れて、最高の想い出がたくさん作れましたみなさん、北海道最高ですよ～

2009年07月27日

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～帯広編～初夏の北海道旅行記ＶＯＬ.８

さ～帯広に入りましたよ～んまずは今夜の宿にチェックイン帯広駅からも近くて、ビジネスホテルだけど天然温泉もあるのでなかなかいい感じそして早速夕方の中途半端な時間だというのにこちらへ・・・帯広と言えば豚丼もうすっかり全国的にも有名になりましたよねその豚丼の発祥のお店「ぱんちょう」さんですどんぶりからはみ出んばかりの豚肉炭火でしっかりと焼かれていて、甘めなたれが食欲をそそるあっという間に完食それから街をぶらぶら～～～帯広は、北海道の有名なお菓子屋さんの本店がいくつかあるスイーツ天国なのですまずは「柳月」さん。老舗ですタカトシがやってる北海道の番組でコラボしたお菓子が並んでいました。ダーがお目当てのモノがあったのだけど、それは売り切れてて無かったここで私は会社に挨拶に行く時のお菓子をゲット（一応まだ有給休暇中だったもんで）ここの有名なお菓子と言えば、三方六とかありますよねぇ。あと、スイートポテトで有名なクランベリーよくデパートの物産展にきてますが、いつも行列をなしてますでも確かに美味しい写真撮り忘れですが、店舗でのみ味わえるソフトクリームも絶品ですお芋味のソフトが、やはり看板商品だけあって超うまかった子供サイズっていう小さめサイズも頼めるので、行く機会があればぜひそんなこんなでいろいろ回っていて、そろそろ夕飯時・・・ホテルに一旦帰り、ひとっぷろ浴びてからこちらに繰り出しました～なんとっ帯広にも屋台街がたまたま行く前にテレビでやっていて、「ここいいね～」ってダーと行くのを決めていました。なかなか盛況しており、どこの屋台もお客さんでいっぱいその雰囲気に圧倒されつつも、なんとか一軒目に入ることが出来たここの大将は、ハンターさん自分で鹿やら熊やらハンティングして、いいものが入ればお店で出すそう。写真はお勧めで出てきたナマレバー肉厚他にシカ肉の串などもいただいたこ～～～んなでっかい牡蠣これはメニューになかったんだけど、ダーが常連さんに出してるのを見つけて聞いてみたら・・・大将「特別だよ」って出してくれたやった～ここで一時間ほど過ごし、せっかくだからはしごしようってことで・・・ダーが気になってたお店が繁盛してたんだけどタイミング良く空いたので行ってみたここでもお勧めを聞くすると出てきたのは・・・これなんだかわかるハツ刺し（心臓）です薄く切ったハツの上にこれでもかとかかってるのは、山わさびをおろしたものうっまーい、けどかっらーいそのまま全部使うと号泣で食べられないので、半分ほど落としながらいただく。大将張り切っちゃったかな～そしてそしてこれが２人大絶賛ユリ根の丸揚げこんなでっかいユリ根見たの初めてなんでも、ここの大将は野菜にこだわりを持っていて、地元の信頼してる農家さんからのみ仕入れた食材を使っているそう。この料理も帯広の農家さんの丹精込めて作ったユリ根を生かして作られた逸品ものすごくほくほく＆甘いにんにくの丸揚げに近いんだけど、また違うんだな～これが。思わず２人で「これすごい美味しいです」って大将に叫んでしまったこれホント一押しです揚げるのに何分かかったんだろそしてこちらでは定番のつぶ貝を使った「つぶ貝のガーリック炒め」これもお酒が進むそんなこんなですっかりいい気分になった二人は、屋台を出てからもハイテンションの千鳥足で街を練り歩き、ホントはホテルの最上階に夜景の綺麗なバーがあるってことで行きたかったのに、もう一軒居酒屋で飲んでしまい、部屋に戻ったら爆睡３時ごろ目が覚めたころには閉店時間でした・・・あーあさて気を取り直して翌日ホテルチェックアウトまで時間があったので、ホテル近くのこちらにおめざスイーツに六花亭本店です六花亭は、北海道ではもう代表的なお菓子屋さんとなって店舗数も札幌でも多いのですが・・・ここ本店は接客レベルがすごく高いというのでも有名道内の選りすぐりのスタッフが集結しているお店なのだそう。立派なビルごと店舗で、二階は喫茶室一階が販売コーナーになっています。ここで食べたかったのがこちら本店限定の「さくさくパイ」と「雪やこんこ　チーズ」ですこれは他の店舗では買えませんしかも、注文を受けてからパイはクリーム詰め・雪やこんこはチーズをビスケットに挿むので、お持ち帰りは原則３時間までということになっていますなので札幌にさえも持って帰れないのです（まー持って帰ること自体は可能ですが、味が損なわれるのは必須ということですね）そしてここは親切なことに、販売スペースの端に喫茶スペースがある立ち飲みですが、コーヒーはセルフで無料なので買ってすぐこちらで食べることが出来ますなんて親切もちろんここでいただきましたさくさく～～～クリーム美味しい～これはね～、スイーツ好きなら知らなきゃモグリってぐらいの感動です(笑)他にもケーキもたくさんあって、そちらは一個１００～２００円くらいなんとも良心的なお値段なのです地元にあったら週２は通うなそしてたくさんお土産も買って、出発～～～お次はオーラス、十勝っちに行きます～

2009年07月21日

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～富良野グルメ　後編～初夏の北海道旅行記ＶＯＬ.７

富良野の朝は、スイーツで始まるおくら仲間のゆきえさんから教えてもらったお店「フラノデリス」地元のパンフレットなどにも載ってなく、ナビに電話番号入力しても変な所に連れて行かれ半ば諦め気味で迷い込んだ通りで・・・発見平日の朝だったけど、オープン前からちらほらお客さんがやって来るやっぱり知る人ぞ知るなのね～オープンしてすぐなのに、もうショーケースにはお菓子がずらりんも～～～どれにするか迷っちゃうでもゆきえさん一押しの「ふらの牛乳プリン」は外せないので、これは決定なぜかダーが二段重ねあと本日のケーキの「紅茶のシフォンケーキ」は二人で分けっこプリンはとろ～りケーキはちゃんと紅茶の風味が効いてて、軽い口どけ帰りにアイスを買って食べながら出発～今日は朝からいい天気で暑いので、溶ける～お次に向かうは、富良野市内からちょっと離れたところにあるこちら～富良野ジャム園こ～～～～～んなにたくさんのジャムが、いくらでも試食できますご親切に、角切り食パンも山盛り置いてくれているので（少なくなったらすぐに取り換えてくれる）珍しいジャムもたくさんあるので、気が済むまで試食してお気に入りをゲットしよ～私は「コクワ」をゲットコクワとは・・・（さるなし）マタタビの仲間なので野性味のある味です。キーウィフルーツの元になった木の実です。（ジャム園の紹介文より転用）いっぱい試食した中でダントツに気に入ったのパンに塗ったりヨーグルトに混ぜたりして楽しんでます道中でコクワワインも発見したので、いつか飲んでみたいそしてレジでお会計の時・・・私がふとカウンターに貼ってる文章を見つけてダーに「これ・・・」と指差すと・・・ダー「あの、僕たち新婚なんですけど」お店のスタッフさん「え、そうなんですかーおめでとうございます」こらこら・・・嘘ついちゃったよ「新婚カップルの方に、特製ラブラブアイスプレゼント」の、ラブラブアイスです仲良く二つバニラアイスがくっ付いてて、ハスカップとラズベリーのジャムが乗ってますポッキーもイチゴとチョコのが・・・。スタッフさん、すみません美味しかったですまた本当に新婚になったら食べに来ます（コラっ）みなさんもばれないので、カップルで行った際はどうぞ一声・・・このジャム園に隣接して、アンパンマンショップもありますこのジャム園の「ジャムおばさん」のキャラクターを手掛けたのが縁で、作者のやなせたかしさんが富良野の自然の美しさに共感して繋がりが出来たそうなのだけど。ちょうどギャラリーが新しくオープンして、子供連れがたくさん来ていて駐車場もいっぱいだったここで姪っ子へのお土産ゲットさぁ～～～今日は帯広まで行くので、そんなにのんびりしてられないぞ出発～こーんな風景がずっと続く北海道の広大さをつくづく実感させられる風景・・・ちょいと寄り道。富良野から帯広に向かう途中にある新得町。ここの名産品が「蕎麦」全国的にも有名な蕎麦の産地らしいです。近くにお蕎麦の工場見学ができる施設があるので、ひき立て打ち立てのお蕎麦をいただけます整備された道路の両側は、雄大な自然のパノラマ白樺の並木道の向こう側は見渡す限りの大平原スケールが全然違うよね今日もすっごくいいお天気で、気温もぐっと上昇北海道で３０℃越えってありえんわさて～～～お次はついに連日最高気温を叩き出しまくりだった帯広へ潜入～

2009年07月17日

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～富良野グルメ　前編～初夏の北海道旅行記ＶＯＬ.６

では、グルメ編いってみよっまずはここでも行きます富良野ワイン工場今日は私が運転手飲みたい気持ちをぐっとこらえて、試飲はダーに任せる私はぶどうジュースをたくさん飲んだ。美味しかったけどねここでは４種類ぐらいのワインが樽に入っていて、自分で酌んで飲むのでいくらでも飲めるヘタすりゃ一本分くらいは飲めそう次に向かうのは・・・ワインといえば、チーズでしょっ富良野チーズ工房チーズの出来るまでの過程を見学・体験出来たり、歴史資料の展示がされていますこちらもチーズの試食を食べられます手前から富良野ワインが練りこまれたチーズ・ノーマルのカマンベール・イカスミ入りチーズ。あ～～～、ワイン飲みたい施設内にあるピッツァ工房にて出来たてチーズを使った本格石窯焼きのピザが味わえます。こちらはアイスミルク工房珍しいものをチョイスアスパラととうきびのジェラートちゃ～んと味がしたそして、一旦チェックインして夕食まで少し時間があったので・・・新富良野プリンスホテルに隣接しているスポット「ニングルテラス」に行きましたここは、森の中にいくつかのお店が点在しており、お店では自然のものを使った素敵な雑貨などが売られています。森の中の妖精を探すような感覚で、いろんなものの中から自分のお気に入りを見つけるのも楽しいこのテラスと同じ森の中にある・・・カフェ「森の時計」ドラマ「優しい時間」のロケで使われて、実際に今も営業しています。手前の木彫りのフクロウが番人みたい暗くなってきた森で見るとちょっとコワイ今夜泊るのはペンションこじんまりしてるのかと思いきや、結構規模が大きくて宿泊客も多かった建物自体は古めだったけど、不自由なく過ごせました一応温泉だったし夕食はフレンチのコース明日は富良野グルメ後編と、狩勝峠を通って帯広へ向かいます

2009年07月14日

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～富良野・美瑛　風景編～初夏の北海道旅行記ＶＯＬ.５

憧れの地、富良野。ずっと行きたかったところいつもシーズンオフの時期だったので、ようやく念願叶うしかしシーズンと言ってもホントの見ごろは７月中旬～８月頃まで。ちょい～とフライング気味だったけど仕方ない富良野の数あるお花畑の中で一番有名な「ファーム富田」よく花の絨毯の風景が使われる、あの場所です名物のラベンダーもまだ５分咲きといったところ？うっすら紫これは「ラベンダーソフト」ほのかな紫色で、香りもふわっと広がる感じ。ラベンダーはちょっと早かったけど、他の春のお花たちは綺麗に咲いていました整然と植えられた花たちが綺麗な色どりを見せてくれていましたたくさんラベンダーが取れるので、お土産コーナーはいろんなラベンダーグッズいい香りを放ちながら、女心をくすぐるのでした・・・石鹸はクローゼットの芳香剤代わりに購入富良野から一旦一気に北上して、美瑛の「ぜるぶの丘」へ富良野も美瑛も広大な畑地帯なんだけど、何が違うってやっぱり美瑛はじゃがいも畑の多さどこを向いてもジャガイモ畑。さすがカ○ビー（某大手ポテトチップス製造会社）の専用工場があるだけある左側の畑は既に刈り取られた後。円柱形に丸められているのは干し草。サイレージと言います周りはぐるぐるに針金で巻かれていて、家畜の肥料になりますアメリカなどの田園地帯にも見られますが、日本では北海道だけなのかな？後方真ん中辺りに立っている木は名所の「ケンとメリーの木」こ～んなのどかな風景が延々と続きます建物も何気に洋風で、ヨーロッパのどこか田舎に来たみたいな感じがした美瑛「四季彩の丘」なんと東京ドーム３個分の広大な丘にたくさんの植物が植えられていて、トラクターで周るコースもありましたこんなカワイイキャラクターも居てロールちゃんだって前出のサイレージを組み合わせて作ったんですね～。主の心意気が窺えます（笑）なんか憎めないね～こんな感じで富良野・美瑛はこの畑の美しさが持ち味です私も運転させてもらったのだけど、爽快でした～道も果てしなく続いています今回は風景だったので、次は富良野グルメ編で

2009年07月12日

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～ニセコ・京極・中山峠編～初夏の北海道旅行記ＶＯＬ.４

アンヌプリでの朝ですラフティングには絶好のお天気朝食はこんな感じこれから体力使うので、栄養取らなきゃでも昨夜の食べ過ぎを多少引きずってるそれからチェックアウトして、ホテルに送迎に来てくれるバスを待つ今回お世話になったのが・・・ＮＡＣ（ニセコアドベンチャーセンター）さんですウィンタースポーツだけでなく、サマースポーツも盛んな北海道なのですよなんせ大自然満載なのでただし、短い夏なので期間が短いタイミングが合わないと体験できないので、ちょっと怖い気持ちもあったけど思い切ってチャレンジしてみることにラフティングとは、流れの速い川を５～６人乗りのボートに乗って自力で漕ぎながら下っていくスポーツです私たちの参加したチームは、県外から来たカップル二組と一緒（みんな婚前）担当のガイドさんは家庭持ちの４０代半ばのお方。簡単な操作方法を聞いて、バスで北海道の大河川「尻別川」に移動～防水カメラが無かったので撮影できなかったのがとても残念だったのだけど、蝦夷富士と呼ばれる美山「羊蹄山」を眺めながらの川下りは最高のんびり流れが緩やかなところではぷかぷか浮かびながら鳥のさえずりを聞き、激しい流れで岩がゴツゴツしているところではみんなで息を合わせてオールを漕ぎ・・・途中わざと落ちて水の冷たさを感じたり・・・（私はヘタレなので落ちませんでした）お付きのカメラマンさんに撮ってもらったのがこちらみんなで協力して無事に下流まで７キロ、たどり着きましたあー楽しかったダーはいささか物足りない感じだったので、次回は雪解けの４～５月は川も増水し、もっとスリリングらしいので、機会があればチャレンジしてみたいと思いますニセコ以外にも道内でスポットはたくさんあるので、みなさんも北海道行かれた際にはやってみてくださいさて、ニセコから今夜は一旦札幌に戻ります途中、いろいろ名所を巡りましたまずは先ほども話に出た「羊蹄山」その美しい姿から北海道の富士山＝蝦夷富士と呼ばれています。私も初めて北海道旅行した時に冠雪している羊蹄山を目の当たりにし、えらく感動したのを覚えていますニセコ・倶知安辺りではどこを走っていてもほとんど見られます。ホントにずっと見ていても飽きない。雄大なその姿にはため息が出ますその羊蹄山の雪解け水が豊富なため、周辺では湧き水もよく出ます。真狩村の「羊蹄の湧き水」細川たかしの出身地らしいです（向こうの緑の看板に書いてあった）カムイワッカ（アイヌ語で神の水）と呼ばれ、地元の人はもちろん道内からわざわざ汲みに訪れる人が多いみたいです。この日もたくさん汲みに来ていました。飲んだけど甘くておいしいこちらは「京極吹き出し公園」有名な観光名所で、たくさんの観光客が訪れます。バスもたくさん着きます。私も初北海道ツアーで来ました北海道遺産に登録されており、日本の名水１００選にも選ばれています。水量が豊富で、一日に８０，０００トンほど出ているそうですそこから札幌に抜ける峠・中山峠そこの途中にあるドライブインの全国的に有名なのがこれ中山峠のあげいもです（バックは展望ルームにあったボードです）良質な男爵いもとしても有名な喜茂別産の男爵いもを使い、特製ミックスパウダーをからめてカラッと揚げています。とっても大きなじゃがいもなのに芯までほっこり揚がっていてしかも周りの衣とのハーモニーが絶妙ダーがよく友達とスキーに行った帰りに寄って食べていたそう。久しぶりに食べたみたいで「やっぱりうまい」と言ってました。家庭でも作るらしいけど、なかなかこの揚げ具合は難しいのではないかな今夜はダー母の家庭のお味を堪能させていただきました今日は水ネタばっかりだったねさあ明日はついに長年行きたかった富良野・美瑛に飛び込みますよーーー

2009年07月10日

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～積丹・ニセコ編～初夏の北海道旅行記ＶＯＬ.３

今夜は七夕・・・織姫と彦星が年に一度遭える日・・・笹の葉に乗って、みなさんの願い事も叶うといいですねな～んてろまんてっくな始まりにしてみたもののやっぱり飲みまくり＆食べまくりは健在なわけで早速行ってみましょ～積丹のお宿の朝食はこんな感じまたまた地元の素材をたくさん使ったヘルシーメニューです左に見切れてるのが、カレイの煮つけこれがまた絶妙なお味で彼ぃも絶賛チェックアウトして向かうはここ～積丹半島に突き出る「神威岬」です昔は神聖なる場所だったということで女人禁制だったそうな。その名残で残されている門。今は特に荒天の時は閉鎖されますが、女子も入れますくぐって歩いていくとそこに見えるのは・・・素晴らしい積丹ブルー天気が良いと、この辺りの海は名所になるほどのきれいな海を見せてくれますそれを総じて積丹ブルーと名付けられています。昨日は急な夕立があったりで危ぶまれてたんだけど、日ごろの行いの成果（？）、今日は抜けるような青空＆紺碧の海このうねうねした山あり谷ありの歩道を歩いて行くと・・・岬の先に到着向こうに見えるのは神威岩。まっすぐに立ってます結構道は整備されてるのだけど、細かったり断崖絶壁だったりするので高所恐怖症の人は気をつけてこの日は風がものすごく強かったので、吹き飛ばされるかと（まぁこの肉襦袢のお蔭で大丈夫でしたがね）戻ってきて、これ食べてみるその名も「積丹ソフト」ただ青いってだけなんですが～。ミント味だったかな？で車に乗り込み、次の目的地に出発途中でウニ丼食べようってことでお店探してたんだけど、目ぼしいところを見つけられず・・・。南下して岩内という地域まで来たところで、駅前に地元のお寿司屋さん発見ここも港町なんでウニ丼が名物っぽいお店に入ると近所の常連さんぽい人たちばっかり。そういうところが美味しいんだよね～で・・・で～～～たぁ～～～地元で採れたウニ１００％（蝦夷バフンウニ）のウニ丼２，４００円なり～しかしこの大粒量も２折分はあるだろうとダー。本州で食べたらいったいいくらになるんだもうお味は・・・トロケまくり口の中で噛まなくても溶けちゃうみたいな。あーまた食べたくなった（爆）でまーすっかりウニを満喫しまして、積丹に未練はないだろうということで・・・パノラマラインという山道（美観）を通って抜ける途中に寄り道「神仙沼」の湿原地帯です。この辺り一帯が森林・湿原になっていて高山植物も多生しており、遊歩道も整備されていてトレッキングコースにもなっています。さすがに沼までは遠かったので、途中の湿原地帯で引き返す。ここでも十分神秘的でしたよ～さて、そんな感じでドライブを楽しみつつ今夜のお宿に到着～ニセコノーザンリゾート・アンヌプリですちょっとリッチな部類のホテルになってしまうんですが、「今回の旅行で一泊はいいとこ泊ろうよ」というダーの意見と、ラフティングとのセットプランがあったということでここに決めました縁があってか、ここは以前友人と初北海道旅行した時にランチで訪れたホテルでしたまさか何年後かに彼と来ることになろうとは・・・誰が想像出来ただろうか、いやない。（反語）お部屋も広くてベットも広々～シックな感じでまとめられていました夕食の前にひとっ風呂もちろんニセコ温泉源泉掛け流しですそしてお楽しみのディナーターイム普段はビュッフェ形式らしいんだけど、平日で宿泊客が少ないこともあってか、オーダーバイキングだった出来たてを持ってきてくれるし、この方がありがたいけどもーどれもこれも美味しそうで、ついついいっぱい頼んじゃう羊蹄山の麓で採れたジャガイモのコロッケジャガイモの半分がくり抜かれ、中にホワイトソースと絡まった具が詰まってて、オーロラソースでいただくこれ気に入ってリピしました向こうはサーロインステーキ北海道ならではの焼きガニ・噴火湾産のホタテの貝柱バター炒め・生だこのお造り・刺身のカルパッチョなどなど・・・どれも一人前で頼めるので、ちょっとずついろんなものが楽しめるスープカレーにちらしずし（変な取り合わせ？どっちも食べたいんだもーん）他にもたっくさん・・・これ以上食べられないって言うほど頼んでしまいましたお酒はご当地ならではのとうきび焼酎とじゃがいも焼酎をお互い飲んだんだけど、スタッフさんのミスでお水を入れられてしまい、一杯ずつサービスラッキー(笑)もちろん、部屋に戻ってもワインを飲みましたよホントどれも美味しかったあれを食べるためだけにまた行きたいほど味にはうるさいダーも気に入ってましたさて～、ということで明日はニセコの川で人生初のラフティングをしてきますよ～

2009年07月07日

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～小樽・余市・積丹編～初夏の北海道旅行記ＶＯＬ.２

なんだか忙しくって間が空いてしまったさ～こっからはバンバンいくよ２日目は札幌を出発し、小樽方面へ～小樽の運河沿いは何度か行ったので、今回は素通り～でも、平日なのに結構観光客がやっぱり今でも人気のスポットなのねルタオも新しい店舗が出来てて・・・また今度行こうさー今回小樽に来た目的はこちら～アザラシ君がいっぱい～「おたる水族館」ですお仲間さんの日記でいいよ～ってのを見ていて、彼も子供の頃に行ったきり当分行ってないとのことで、足を運んでみましたどうぶつたちのショータイムが一日何回かやっていて、タイミングが合うとうまく全部が見れますまずはペンギンさんのショー全然言うこと聞かない(笑)アザラシくんたちのショー見事にボールをキャッチの瞬間トドくんのショーポーズ決まりましたッ後ろに見える飛び込み台からのダイビングは迫力満点でした（重量的に）イルカくんたちも決めッイルカより身体の小さいオタリアって種類のショーもあって、どちらも賢いいろんな芸でみんなを楽しませてくれました。さー一通り見て、そろそろ行くかってことで・・・余市方面へ移動ちょうどお昼時、コバラも減ったな～ということで柿崎商店へ行きましたここは海鮮ものがお安く買えて、２階には食堂があり、これが口コミで大人気下調べの段階で「ぜひ行きたい！」とを付けてた。見て見て～～～磯丼とマグロ丼磯丼の方はホッキ貝・つぶ貝・ホタテの新鮮な身がぎっしりどれも甘い歯ごたえすごいマグロも肉厚で食べ応え満点お味噌汁と漬物が付いて１，０００円切るなんて・・・さすが余市・さすが北海道満足して向かうはこちら～ニッカウヰスキー余市蒸留所ですそうです！我らが竹善さんのこれがＣＭ曲に使われた「シングルモルト余市」を作っている工場です（ここからはを聴きながらどうぞ～）実際に稼働している工場を見学できる施設です。ウイスキーの出来るまでを詳しく展示してくれてます。石炭で窯に火をくべて蒸留している様（暑い）、樽詰の工程（匂いで酔う）そして歴史も貴重な資料を見ながら振り返られます。最後は待ってましたの試飲コーナーでも、お一人様１杯までだってダーリンが運転手で飲めないので二人分を私が飲む(笑)選んだのはアップルワインともちろん余市ダーはりんごジュース（余市はリンゴの名産地として有名なのね）余市初体験だったけど・・・やっぱすごいわちょっと舐めただけで酔う(笑)まーシングルで飲むのが無謀だったね・・・途中から氷を溶かしつつ刹那なハイテンションの私はダーに連行されながら・・・お次に向かったのは余市葡萄酒醸造所試飲施設「ヴァインレーゼ」「また酒かい」って突っ込みは、くっぱブログには無用よ余市ワインが試飲しながら購入できる施設です。カウンターでオジサマにお色気光線（ないない、んなもん）ほとんど全種類を飲ませてもらい・・・悩みに悩んだ結果、３本お買い上げ（最終的にはダーが痺れを切らしてこれにしろ的に強制で）私たちより先に来てたカップルは、試飲して結局ソフトクリームしか頼んで無かったから、上客でしょ雨降る中、車まで傘をさしていただいてセレブなお見送りと、思い込むようにしましたさて今夜のお宿は・・・積丹余別温泉のお宿です夕食はこちら積丹の名物、ウニがこれでもかというほど満載ウニのお造り・蒸しウニ・ウニのお吸い物・・・そして近隣で採れる海の幸山の幸お酒飲みながらだったのでかなりなボリュームでした珍しいお魚の丸揚げ（積丹近海でしか獲れないそうだが、オオバとか言ったっけな？？）もすんご～く美味しかったやー今日はいっぱいあったので読み疲れしてませんか？明日はもっとすごいウニの登場とニセコに向かいます

2009年07月06日

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～札幌編～初夏の北海道旅行記ＶＯＬ.１

北海道から帰ってきました～いや～楽しかった暑かった（熱かった？）たっくさんネタがあるので、早速参りましょ松山空港羽田空港新千歳空港と乗継ぎ遥々２，０００ｋｍの距離を越えてやって参りましたよ～ダーリンとは半年ぶりの再会長過ぎっまずは空港内に出来た花畑牧場カフェでアイスを・・・カフェ限定で食せるアイス上にマンゴーソースとチョコレートソースがかかってます。キャラメルソースもあります。ダーのご両親にご挨拶後、遅めの昼食がてらこちらへ・・・札幌で有名なラーメン屋さん「純連」ですあの名店「すみれ」と暖簾分けしたこちら、前回行ったのだけど長蛇の列で止む無く諦め、今回はリベンジ時間が中途半端（１５時頃？）だったのと平日だったのとあって、ちょっと待ったら席が空きましたこちら～看板メニューみそラーメン特徴としては、寒い地方の人が冷めにくくするために表面に厚い層のラードが乗ってます。なので混ぜると下から湯気がっスープが激熱猫舌の方はお気を付けを・・・すみれの方も食べたことあるけど、こっちの方があっさり目かな？見た目ほどしつこくなく、ぺろっといけましたそれから札幌中心部へれっつゴー今夜泊まるホテルにチェックイン後、札幌駅周辺を散策大都市の駅は立派だねーお店もたくさんあるし・・・松山駅と比べたら・・・勝負にならんっ今夜はこちらでサッポロビール園定番の観光名所ですが、くっぱ今まで４回北海道来て初めて来ましたベタなのかな～と思いきや、侮ってはいけないジンギスカン食べ放題＆ビール飲み放題にしましたお昼が遅かったのもあってあまりお腹は空いてなかったので、単品注文にしようかと思ったのですが・・・大食い大酒飲みカップルのうちら(笑)熟考の末やっぱりこっちによく見ると鉄板が北海道の形してますよ～スタッフさんがたくさん居て常にお客さんのテーブルをチェックしてるので、お肉や野菜、ビールが少なくなったらすぐ「お持ちしましょうか？」と声を掛けてくれるので、どんどんいっちゃいましょやっぱり出来たてビールはうまいっっっ黒ビールもありますよ～散々飲んで食べて・・・制限時間は１００分です出てきた頃には日も暮れ・・・なんだかいい雰囲気になってます建物もレンガ造りで趣があって、これ見に来るだけでも価値ありますよ明日の朝が早いので今夜ははしごせずに・・・でもちょっと飲みたいよね的な感じで・・・コンビニで仕入れたチューハイしっかり北海道限定のを選んでます仁木産ぶどうと余市産洋ナシを使ったチューハイまぁビールでいい感じのうちらにとってはジュースでしたがさあ、明日は小樽方面へ向かいま～す

2009年07月01日

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大阪→京都へ・・・　弾丸トラべラー２日目☆

いやぁ～～～昨夜のお麩会は過去最大に楽しかったね（それは個人的にいろいろしてもらったからでは・・・？）そのお話の前に、こっちを先にアップせねばその後お麩会の日記をアップしま～すライブとお麩会の余韻が冷めやらぬ２日目の朝・・・昨日の疲れもあるしゆっくりしたいという気持ちに鞭を打ちあの話題のスイーツをゲットしに出かけました・・・そのスイーツとはこれですじゃじゃ～～～ん堂島ロールでございます全国の主要都市にもいくつか店舗があるけれど、通販は一切やってなくしかも数量限定のため、売り切れ続出休日にもなると長蛇の列らしい。去年ブームに火がついて年が明けてだいぶ沈静化しつつも、いまだ人気を誇っていて、今や大阪で一二を争う有名なスイーツにまでのし上がりました梅田からは堂島本店と肥後橋店が近かったのだけど、本店は人が多く集まると踏んで肥後橋店へＧＯひろみ１０時の開店前に並ぼうと１５分前ぐらいに着いたのですが、平日にもかかわらずやはり行列がまぁ１０人くらいだったのですがそして一本売りしかしてないと愛想の悪い店員に言われ（たいがいブームになったお店の店員って愛想悪いけど、あれどーにかならんか）二人なのに一本お買い上げそしてイートインも無いので、已む無く近くのスタバのテラス席をお借りして（こちらは大変愛想が良かったすみません持ち込み）感想は・・・・・うーん、うまい周りの生地はふわっふわで、中はたっぷりの生クリームなんだけど甘さが最小限で絶妙適度な量なら言うことナシでしたさすがに朝一の半ロール一気食いは応えた・・・これ持って帰ったら意味無いもんな～。ちなみに午後からなら半ロールは買えるそう。そしてもたれた胃を引きずりながら（笑）向かったのは京都京都は何回も行ってるけど、ショッピングや町並み散策、お寺の紅葉巡りなど以外の今まで未経験なところに行ってみたいと思い・・・嵐山のトロッコ列車に乗ってみることにしましたまずは京都駅から亀岡駅というところまでＪＲで・・・そして亀岡駅からトロッコ列車の亀岡駅まで歩き・・・こんなのどかな道を５分ほど歩くと・・・到着ちょうど切符を買ってた一便前の列車が到着したところで、座席があるなら時間変更が出来たので急いで乗車なので外観は撮れなかった世界の車窓からならぬ、トロッコの車窓から～車内はレトロな感じです。椅子が木で座布団も無いので、トロッコならではの震動がもろケツ・・・いえお尻にガガンときて、それもいい味出してるちょーど窓枠の鉄棒に挟まれてますがさっきＪＲで来た時に通った珍しい橋の上にある駅です橋の途中で降ろされるって、なんか不思議～って思ったのだけど、降りたのは写真マニアっぽい人だけだった新緑が気持ちいい途中２つの駅を通って、終点嵯峨駅まで約３０分の乗車でしたなかなか風情がありますよ！お勧めです次回は時間があれば保津川下りも体験したいな～嵐山・嵯峨野をぶらぶらこういう竹林に囲まれた小路って、京都らしいよね～（偏見かもだが）地元の小学生たちが授業の一環なのかな？落ち葉を掃除してて、通る観光客一人一人に「こんにちは」って挨拶してたのが印象的こういうのも旅の醍醐味だよね～。やっぱり挨拶って大切。その小路を歩いて行くと・・・縁結びの神社である野宮神社がありますここはかつて、天皇の代わりに伊勢につかえる斎王が潔斎されたところ。紫式部の『源氏物語』にも、光源氏と恋人・六条御息所が別れを惜しむ場面で登場します。（サイトより転記）そうなんだ一生懸命願かけしときました渡月橋も渡りました橋からの眺め太陽の光が水面に輝いてきれい珍しいソフトクリーム発見なんとこれは八つ橋ソフトちゃ～んとニッキの香りもして、味も上品な餡の味連れが豆腐ソフトにして食べあいこしたんだけど、豆腐はホント素朴なお味だったそれと嵯峨野ってコロッケ有名なんだね～いろいろなお店でいろいろ売ってたけど、湯葉とひき肉が入ったコロッケを食べてみた。微妙にピロピロしたものが入ってたから、もしかしてこれが湯葉・・・？京都は紅葉時が見ごろって言うけど、新緑もなかなかですよ気候も暑過ぎず寒過ぎずだし。こうして大阪に戻り、最終便で松山に帰ってきましたライブに集中するはずが、やっぱりせっかくだから根性で観光も付けちゃうのよねん月２で大阪行ったけど、当分行けないな・・・なんかさみし～

2009年06月07日

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ＣＹＦ★大阪日記(*^0^*)vVOL.2

はい、素晴らしいライブ終了後～～～１８：４０～２２：２０の長丁場ライブだったので、みなさん足早に帰路に就く人・ロビーで久々の再会を喜び合う人それぞれ・・・。私はお誘いを受けて、「大阪＆名古屋＆静岡＆松山合同お麩」に参加させていただくことに挨拶もそこそこに、急いで向かったのは梅田の白木屋みなさんほとんど初めましての方ばかり総勢２０人ほど思ってたより大規模なお麩会となりました勝手に載せてますが～でもブログ用に撮ってるのわかってて写ったよね（笑）大阪のまっすんさんとても気さくないい方でした手前はやっぱり頼んどかなきゃねの私のマンゴーサワー他にもずっとお会いしたかった方や、お名前聞いた事ある！って方や・・・ライブの感想と共に、それぞれの郷土色濃い飲み会となりましたゆっくりお話ししたかったのですが、なんせ時間も限られ、スペースも限られていたので満足にできず・・・いつも遠征して大規模お麩の時はそうなんですが同じ空間を共有出来ただけでも素晴らしいことだよね最後は部屋に備え付けられてたカラオケで、何曲かSLT曲みんなで熱唱（途中意味不明の曲を入れる人居つつ・・・オ○マさん（笑））やっぱりお麩にはカラオケ必須だね惜しみつつも、お時間が来たので終了～～～お店を出て少しお話し出来た方、帰りホテルまでの道程でいろいろ話せたお方・・・みなさんにお会いできて良かったですほとんどのお方はまた３１日にも大阪にまた会場で会いましょう興奮冷めやらぬうちに夜は更け・・・翌日はもう最終日ホントあっという間の３日間だったなぁ。最後まで思いっきり楽しむよ！！ホテルをチェックアウト後、お気に入りのお店へ～最近は大阪来たら必ず食べてる「ゆかり」の「御堂スジ」カレー粉のまぶされた大ぶりのスジが串３本分、がっつりお好み焼きの中に入ってますお昼だけど、やっぱりこれには要るよね、ビール一応遠慮気味に生小（笑）東通り商店街の中のお店にちょくちょく行ってたんだけど、改装されてすごい立派になってた儲かりまっか～～～そして腹ごしらえもしっかりして、向かうはそう・・・大阪の夢の国「UNIVASAL　STUDIO　JAPAN」略してＵＳＪ（誰でも知っとるわい）ＧＷだから、人が多いのは覚悟してたけど・・・なんと、天候は雨時折止んだりポツポツだったり、土砂降りになることは無かったのだけどでもせっかく来たんだから楽しまなくちゃ私たちは綿密に計画を練り、まずは目玉の「ハリウッド　ドリーム　ザ　ライド」に。臨場体験←クリック出来てからは初めて来たので、まずは初体験しておかないとジェットコースター大好きくっぱですが、足がぶらぶらタイプは初めてわ～ん踏ん張れないから飛んで行ったらどうしよ（爆）・・・かなりな衝撃でしたでもすっごいおもしろかった気に入ったので２回乗りましたそしてこれも行っておかないと・・・「Ｅ.Ｔ.」残念ながら、５／１０をもって終了してしまいました思い出深いＥ．Ｔ．、ちっちゃい頃母に連れられて妹と観に行ったな～最後ということで長蛇の列、掲示板は「１８０分待ち」と出てたけど、並びました。待ってる間にところどころにあるモニターに映画の名場面や制作にあたってのエピソードが流れてるのだけれど、なんか泣けてきてしまった実際は半分の待ち時間で乗れました。ちゃんと最後に名前も呼んでもらった。森の香り付きの記念カードももらった。エコしようそして、パレード前に行けるかどうかなんとか時間ぎりぎりでいけた「スパイダーマン」もう何回も乗ってるけど、やっぱおもろいわかってるのに首ひっこめちゃうよねそしてそして・・・今回の大目玉マジカルスターライトパレード・・・残念ながら、悪天候のため中止～～～２０時からの予定で、中止が決まったのが１９：４０ぐらいギリギリまで決行出来るように努力してくれたのだろうけどまぁ電飾をたくさん使うイベントなので、雨で感電したり事故が危ぶまれるものねしょうがない乗りたかったアトラクションは乗れたので、それだけでも満足でも、絶対リベンジするぞそうして、また再び梅田に戻って来て最後の飲み深夜バスにて帰って参りました・・・（やっぱ夜行バスしんど月末は往復飛行機だから～）な～んて言ってたら、３週間後にはまた大阪だでも次回はライブに完全燃焼だーーー１泊２日だし。とか言いつつ、どこ行こっかな～

2009年05月10日

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ＣＹＦ★大阪旅日記（^‐^）ﾉ　ＶＯＬ．１

ただいま～大阪から帰って参りましたいやぁ～～～～～、濃い旅だったまぁ予定を詰めに詰めたのは自分だけどさ丸３日、大阪を満喫してきたよそんなわけで、今回大した写真を撮って来れなかったかいつまんでですが日記にしてみたいと思いますまずは３日、松山から伊丹へ旅立ちお昼過ぎに到着したので、空港内で腹ごしらえ大阪での第一食目は、やはり粉モンいかやきホントはビールといきたかったけど、ここは我慢それからモノレールと電車で梅田までチェックイン前の時間だったので、ホテルに荷物を預けて梅田の街へ繰り出しショッピングを楽しみました夜は１０年くらい前によく行ってた馴染みのお店へチェーンのこじゃれた居酒屋さんなんだけど、変わらず美味しくてボリュームがあった二軒お店をはしごして、今夜は早めにホテルへ戻り、就寝（とは言っても１時は過ぎてたけどね）翌日４日は、竹善さんやお仲間さんが参加するライブの日しかし、それまでの時間を使って私らは南港へ・・・ここで何があるかってーと、これ食の博覧会・大阪２００９約２５年前から４年に１度、世界中の食についての博覧会がこの食い倒れの街・大阪で行われているみたいです。今回の旅で、どこに行くかいろいろネットで調べてて知ったのですが。食いしん坊くっぱは、やっぱり行っておかないとと思い会場は南港の近く、コスモスクエア駅から歩いて１０分ちょっと（しんど）インテックス大阪というおーっきな施設とにかく広いそしてすごい人各館毎にテーマが決められていて、世界や日本国内に焦点が絞られて様々な食の文化が展示されています。しかしやっぱり大人気なのはフードコートこちらはコリアンタウン（韓国のブース）韓流ブームもあり、大人気いろいろ見て回って気になったこちらを食べました上の写真のキムパプ？だっけな（韓国風海苔巻き）と、真っ赤なトッポキ（円柱形のお餅）の煮込み本場韓国で海苔巻き食べた事あるけど、日本のと違ってあっさり小ぶり。もちろん酢飯でないし。でもゴマの風味が効いてるトッポキの方は見た目ほど辛くないけど、食べてたら汗かくぐらいホットでも癖になるお味そんなこんなで試食したりいろいろ食べまくりしたかったのだけど、もう人がすごくて１０時開場でほぼそれくらいに行ったのだけれど、お昼辺りからは入場者数がピークで、どこも人人人とてもじっくり見て回る余裕は無かったなので、予定時刻より１時間ほど早く退散～ＧＷ明けたらまだましになると思いますが、１０日までやってるので興味のある方はぜひ～いろいろ為になることもやっていたので、家族はもちろんいろんな仲間とで楽しめると思いますよそしてライブ・・・レポは出来ませんが、とっても感慨深いライブでした２年振りに参加のＣＹＦ、また来年も・・・どうかな一言ずつMetisさん初めましてだったのだけど、母賛歌感動しました自分にも共通するものがあるので・・・植村花菜さん以前CYFで知ったお方。まりやさんのカバーでちょっと大人の女になったかな？ジャー・パンファンさん東京のライブの模様をブログ仲間さんのレポで見て、聴いてみたいと思っていたので嬉しかった二胡の音色がノスタルジックで魅了された。竹善さんの歌声とマッチしてたよね矢野まきさん竹善さんとのデュエットで存在を知った方。独特の語り方が妙に印象的。パンチのある歌声の人は、大体普段の話し方がユルイよねＳ.Ｏ.Ｓアホボケカス（笑）ひろっさんの愛を感じるよねまさか今回は来るとは思わなかった、こんな時に。でも二人の強い気持ちが伝わってきた。頑張って欲しいですねソルトさん巨人ファンの今回も絶妙なトークで、笑わせてもらいましたもちろんピアノの腕前は書くに及ばず。大儀見さんとジャーさんとのセッションは鳥肌モンでしたね大儀見さんパーカッションの重要さを身をもって教えてくれる人だなーと改めて思う。ここまでパーカッションの存在感を感じる演奏者は今まで出会ったことが無いです。年中長袖も（笑）竹善さん相変わらずなうっとりの歌声まきさんに「どこまで成長していくのか、この人は」って言ってたけど、それは本人にも言えること。常に勉強・努力を惜しまない人に与えられるものなんだね。不謹慎（？）かもだけど、この声で月末ＳＬＴを・・・って思ったら鼻血出そうに（笑）あ、意外と長くなったので今回はここまで二部構成にします

2009年05月06日

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金毘羅参りとステーキ食べ放題♪

会社のお仲間さん６人で、日帰りＪＲ旅行して来ました電車なので朝から車窓を眺めながら缶ビール朝８時過ぎから飲んでましたさて、行先は香川の金毘羅さんなんと私は初参拝お隣なんだけど、今まで行く機会が無かった・・・着いたらお昼まで時間があったので、少し散策おっとこんなもの発見そのまんま「うどんタクシー」タクシーにうどんが乗ってますしかも、どんぶりにうどんって字・・・こてこて一応エビ天も乗ってたと思いますこういうの、関西人のノリやね～～～参道までの道沿いにはお土産物屋さんがたくさん目移りしながらも、今回の旅のメインイベントと言っても過言ではないお昼に備えて今は我慢そう、待ってたのはこれ・・・ステーキ懐石しかも、ステーキは食べ放題一皿に二枚乗ってますもちろん国産牛これを、卓上ミニ鉄板で各自自分で焼きながら頂きますわさび醤油でいただくので、たくさんいけそうな気がする～～～・・・と思いきや、４枚でギブアップ他にも小鉢あるしね～。お肉柔らかくって美味しかった～もっと食べたかったさ、食べたら登ろう金毘羅さんここが登り口、頑張るぞっちらほら桜も咲いてました金色のしあわせのお守りもある「しあわせさん、こんぴらさん。」本殿までは意外と余裕だったのだけど（７８５段）、そこから奥社という最上地点（１，３６８段）までがかなりキツかった大体の人は本殿までらしいけど、ここまで来たからには最後まで登りつめたいみんなでうんしょうんしょと登り・・・キターーーーーー最後まで登らないと拝めない、奥社ですなんとも言えない達成感ですちゃんとお願い事をして、ここでしか買えないお守りもゲット行きは１時間ちょっとかかったのだけど、帰りは下りというのもあるけど足取りも軽く、３０分ちょっとで帰って来ましたあ、途中にある出店の甘酒美味しいので、もし行かれる方はお試しを戻ってきたら温泉で汗を流しドすっぴんになって松山へ帰ります～～～あ、お土産買わないとネットで調べてて口コミでいいと言われてた「大黒屋」さんへおばあさんとおばさんが温かくてとっても感じのよいお店でしたしかも、値引きもしてくれてサービスまで人との触れ合いって、いいよね全国的にも有名な「るみばあちゃんのうどん」と「日の出製麺所のうどん」るみばあちゃんは食べたことないので、お土産に買って帰りました楽しみ帰りの電車でもチューハイ飲みつつ（笑）、今日の楽しい旅を振り返ってましたあ、最後の３０分はイイ揺れで夢の世界でしたが業務連絡第９回、松山お麩会の日にちを決定しました４月１８日（土）です詳細はまた追ってご報告しますので、チェックしておいてくださいね今回も盛り上がっていきましょーーー

2009年03月25日

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ついに完結！！さらば屋久島（；-；）　ＶＯＬ．７

最終日まずは朝の海辺へ・・・起き抜けそのままで思わぬ波にやられて、裾がびしょびしょに朝は檜風呂こちらの露天風呂からはさっきの浜辺が見えるので、人が居たら丸見え朝日もいいけど、やっぱ昨夜の夕日は格別だったな～～～お風呂入ってさっぱりして、夕食を頂いた涼み台で今朝も朝食ホントに波打ち際の崖の上のポニョ・・・にあるんだよ～昨夜は暗くて黒い海だったけど、朝は日差しが入って海が碧い朝食はこんな感じですこんな素朴な朝食って、田舎を思い出すね～部屋に戻り、出発までの間は景色を眺めたり、写真撮影大会したり部屋のテラスからの眺め～沖縄みたい！？石が乗ってる建物は、送陽邸のお風呂やハンモックの建物。だんだん陽が昇るごとに碧くなっていく海・・・キレー「空の青さと、海の碧さの違いに泣いたりする」（by　福山雅治）そして一晩お世話になったお宿にお礼を述べて、いざ宮之浦港に向けて出発港近くのお土産屋さんでたくさんお土産を仕入れ、ごっそり宅急便で送る手配後輩と涙涙の別れをして、高速艇に乗り込むこの「ロケット」と「トッピー」という高速艇がありますロケットは種子島経由だから・・・？（基地がある）離れていく屋久島に、後ろ髪引かれながら・・・とっても魅力的な島でした。ぜひまた上陸したい、またあの宿に泊まりたい。会う人会う人にいまだ勧めまくってます戻って参りました、鹿児島へ。今日の桜島は晴れ渡って綺麗に見えますまたここから車で走らないとね～でも思っていたよりも体力気力とも残ってる行きと同じくらいのテンションでバテることなく帰路に着きましたで、今回の戦利品鹿児島で仕入れた芋焼酎・屋久島で仕入れたパッションフルーツワインぱ～兄＆くみちゃんにもらった黒霧島・ちんちろ兄にもらった三岳・・・。はい、お酒だらけ（笑）いやもちろん他にもいろいろ買ったよお！でももうお酒結構無いです（爆）次はＧＷにでも行きたいな～楽しい楽しい旅行でした

2008年11月16日

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屋久島の素敵なお宿・送陽邸　旅日記ＶＯＬ．６

ごめんなさ～い(^‐^；また間が空いてしまった今年中には完成させなくては！！（笑）では、行きますよぉ～～～改めて、今夜のお宿「民家の里　送陽邸」さん私もガイドブックに載っていていいな～と思ってて、後輩ちゃんも目を付けてたことから、いつもの居酒屋での計画会中に、「電話してみましょっかーー」という流れになり。酔った勢いか？その場で後輩ちゃんがなんと！幸運なことに空いてますよ～とのこと。やったーってなわけで、他の計画もちゃんと立っていない段階でこの宿はキープっつーわけで、一番早い段階で決まっていたお宿で、とっても楽しみにしてたそこが、今回の旅の最後の夜の場所なのですそう、ついに千秋楽です。ここは、屋久島の古民家をご主人が移築し、手がけたのだそう。１０室あるのですがいくつかの集落に分かれており、ここだけでちょっとした町をなしています。お部屋はとっても広い４畳半ほどと８畳ほどの二間続きに、囲炉裏のある土間も！そして、海を一望できるウッドテラスがも～これだけでも私らノックアウト想像以上に素晴らしいしばし、いろんなとこ探検して女４人でキャーキャー盛り上がるしかし、もっとすごいところがまだ隠されていた・・・！今夜と明朝、貸し切りの露天風呂を使えるとのことチェックイン時に予約を取っておくのだけど、今夜は岩風呂・明朝に檜風呂を予約した宿に着いたのが遅かったので、夕食前に入りたかったので一息つく暇もなく露天岩風呂へ・・・そう、予告で載せていたあの写真は、この岩風呂からの眺めです・・・手前に洗い場・向こうに波打ち際に突き出ている露天風呂もう、眺めが素晴らしい・・・。感動、その言葉しか見つかりません。大自然を目の当たりにしてるのを五感で感じます。硫黄島や口永部島が見えます。ぎりぎりセーフで、夕日が沈むのに間に合いました・・・って、この写真もぎりぎりやーーーんいや、アウトか？４人の誰かというのは、伏せておきましょう・・・無断転載禁止です（爆）とにかく、すごい景色だった。４人で並んでお湯に浸かりながら、贅沢な時間を過ごしたよお風呂入って、あ～お腹ぺこぺこ～食事は、眼前に海が望める涼み台にてこれも風流やね～～～献立は、屋久島の特産品が並ぶ島ラッキョウ・つけあげ・きびなごの天ぷら・イカ・サバ節などなど・・・。そして、伊勢海老の半身が入ったお味噌汁身がぶりっと取れて、食べ応え最初はビールでやってて、梅酒に変えていたところで・・・。なにやら瓶とポットを引っ提げたおじいさんが近付いてきたどっかの酔っぱらいが乱入してきたのかと思いきや・・・。この宿のご主人だったお礼の挨拶がてら、お客さんを回ってるみたいだった手に持っていた瓶は、なんとあの屋久島の名焼酎「三岳」そのお湯割りを頂きつつ、話に花が咲いたとにかく感動していた私らはひっきりなしに賞賛の言葉を述べ、ご主人は世界各国にお客さんが居ること（某有名歌手も泊まったそう！）・テレビや雑誌の取材が多いこと・ドラマの舞台に使われたことなど、いろいろ話してくれた最後には残った焼酎を提供してくれ、ごゆっくり～と、また別の団体の元に去っていきました。ご主人、この後も何度か遭遇するのだけど、とても気さくこんな素晴らしい宿を一人で手掛けたとは思えない絶対また来ます！と誓いたくなるお人柄でしたそれから部屋に戻り、いただいた三岳をちびちびやってたんだけど、今日の疲れもあり、明日は最終日、また移動に体力を使うというのもあってほどほどにして休みました次回はついに最終回屋久島最後の日＆さらば鹿児島だーーー

2008年11月09日

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ぐるり屋久島約一周の旅◎〓〓◎”≡　ﾌﾞｫﾝﾌﾞｫﾝ　ＶＯＬ．５

今日は、レンタカーを借りて島をぐるっと回るぞ～まずは、朝ごはんで力を蓄えないとぉ民宿で出してもらった朝食自家製のパッションフルーツ・ウコッケイの生卵などフレッシュなものが勢ぞろいなんでか旅先の朝食ってご飯おかわりしちゃうよねぇ～～～では、宿を出発ーまずはヤクスギランドへここは自然休養林で、さまざまなヤクスギが散策しながら楽しめます。３０分～１５０分コースがあり、私たちは時間的なところで３０分のお手軽コースにこのコースなら昨日のような本格的なトレッキング準備は必要ないです。ただ足元はスニーカーでねここでもたっぷりとマイナスイオンを浴びまくりましたお次は「千尋の滝」「ちひろ」ではなく「せんぴろ」と読みますなんでも「ぴろ」というのは寸や尺のような長さの単位らしく、１ぴろが手を広げた長さだそうなので、その1,000倍もの大きな滝という意味らしいちょっと離れた場所にあるのですが、その周りの景色も壮大で素晴らしいこれは「大川の滝」「おおかわ」ではなく「おおこ」と読みます。屋久島では川のことを「こ」と言うらしいです。滝の多い屋久島でも、最大級の滝ですその落差８８ｍ大きさを比較するため後輩ちゃん付きの写真ででかいでしょ～？この滝は、すぐ傍まで寄れます。なんなら入れます（危険）飛沫も散って来て、まさにマイナスイオン浴びまくりやないかーーーいの髭男爵的な感じです。そして、島の西側に通っている「西部林道」世界遺産登録地で、唯一車で通れる場所ですかわりに道は細く畝っていて、離合も難しい感じです。運転の慣れてない人・車の大きい人は気を付けてください屋久猿や屋久鹿がいっぱい居ると聞いてたんだけど、それほど遭遇しなかったむしろ他の道の方が遭遇したかも・・・。世界中から生物学者が研究に来ているらしく、それらしい外人さんは目撃した屋久島灯台灯台からの眺めそして・・・今夜お世話になる宿、「民家の里　送陽邸」さんへ絵ではないですよ、シロートくっぱが撮影したれっきとした写真ですわかりますかこれ、岩露天風呂なんですが、海とお風呂の境界線、わかります？この写真見ただけでもあの感動が甦る～～～とにかく、すごいお宿でしたここはぜひお奨めしたいお宿です次回でたっぷりとご紹介もしかしたらお宝ショットがあるかも～つづく～～～

2008年11月02日

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屋久島上陸の夜＆初民宿☆　ＶＯＬ．４

まずは、前回載せ忘れてた写真切り株の空洞の中からのショット～なかなかの眺めでしょ～縄文杉に会いに行く途中には、角度によってハート型に見える「ウィルソン株」という切り株があります。それも見に行きたいそして無事トレッキングも終わり、日もすっかり暮れてから今夜の宿へ御到着一泊目お世話になるのは、民宿「ひまわり」さん民宿初宿泊だったのですが、思ったよりも綺麗で（失礼）、ちょっと親戚の家にお泊まりさせてもらう的な感じだったけど、とても快適でした夜は屋久島在住の後輩がお店を予約してくれていたので、朝食のみ付けたのだけど、お一人4,000円ぽっきり部屋も綺麗で広いし、お風呂は一般家庭のちょっと大きいぐらいだったけど快適だったし、満足度としてはかなり高かった今回は夜中に帰って朝早く出発だったので、あまりのんびり出来なかったけど、次回はゆったりと過ごしてみたいなぁと思います。さて、早速夜の宴会場へ～～～山登りでいい汗かいたので、急いでひとっ風呂浴び後輩お勧めの居酒屋さんへ～まずは、付き出しとビールで乾杯～なんか松山でいつも飲んでた仲間だから、ここが屋久島だってなんか不思議な感じ来ちゃったね～ホントに来ちゃったんだね～～～今日は、鹿児島の方から魚の入荷が無かったとのことで、残念～なんて思ってたら・・・後輩＆後輩の旦那さんの知り合いの常連さんが海でとんでもないものを釣り上げてきてくれたそうなじゃじゃーーーん立派なキハダマグロのお造りたまたま運良く・・・なんて言ってたけど、そんな軽ーく釣れるもんかい！？さすがは海の男だねぇ今夜も飲みに来てたので、お礼をしっかり言いましたよ味はもちろん・・・これは「ちで鯛」のから揚げ一人一匹豪快揚げたてアツアツを頂きましたその他たくさんお腹がいっぱい出してくれて、お値段はとっても良心価格帰る時には大将が出てきて一人ずつ握手「屋久島楽しんでね」ここに来る時のタクシーの運転手さんもそうだったけど、みんなフレンドリーで親切観光地だからっていうのもあるけど、元々のその土地の人柄が大きく関わってると思うさて、まだ時間も早いし、せっかく来たのだから～と２軒目ガイドブックでも有名なバーへ散歩亭さんです川に面していて、外観はこんな感じでおしゃれ地元の若者＆観光客に人気のスポットらしい。店内もジャズがかかっていて洗練されたムードみんなで「屋久島パッションフルーツワイン」を頂くこれ、鹿児島でも売っていて目を付けていた（ワイン好きだからね～～）でも、せっかくなんだから現地で買いたいと思ってまだお預けにしてた味見したら、フルーティーでおいしー買うことを決意した（笑）見て見てーーーこんなカワイイグラスマーカー左から、イルカのしっぽ・トロピカルカクテル・ヤシの木・アロハシャツ欲しかったけど売ってなかったおつまみはこれ～モッツァレラチーズと海苔のミルフィーユ実は、一次会の居酒屋時点で私らノーメークだったんだけど（お風呂上がりだからね）このこじゃれたバーでは、いくら屋久島といえどもちょっとこっぱずかしかったま、誰も見ちゃいないだろーがよさあ明日は一日車を走らせて、屋久島をぐるっと回りながら観光地を巡るぞーってなわけで、運転もあるし今日の疲れもあるし、今夜はここまでにしといたろ頑張って早めの更新しまっす（今月中には完結させたいっ）つづく～～～

2008年10月28日

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世界自然遺産の島・屋久島へ・・・o(ﾟｰﾟ*o)(o*ﾟｰﾟ)oＶＯＬ．３

鹿児島から高速艇で２時間ほど・・・あれだけ出発する時には晴れてたのに、近づくにつれ雲行きが怪しくなる・・・そう、屋久島は一年に３６６日雨が降るといわれるほどの多雨地域着いた頃にはぽつぽつと・・・屋久島の玄関口・宮之浦港に着いて、早速後輩と久々の再会・・・と言っても、まだ一月半ぐらい振りなんだけどでも遠路遥々やって来て、こんな遠い所に住んでるんだなーと実感。今日半日ガイドしてくれる和田さんとも合流し、「今日はよろしくお願いしまーす」屋久島にはネイチャーガイドと言って、海から山から屋久島の広大な自然を楽しみながら説明してくれるガイドさんが多数居ます。もちろん自分たちだけで行動できますが、初屋久島なら、ぜひガイドさんを付けることをお勧めしますとは言え連休中の今回、今屋久島はブームらしく、観光客がどっと流れ込んでいるらしい。なかなか私たちの都合に沿うガイドさんが見つからなかったそんな時に後輩が探し当ててくれた和田さんＬＵＦＦ－ＵＰ　ＴＯＵＲ和田さんのサイトです今回スケジュールの都合上、着いた日の半日でトレッキングをしたいと考え、ホントは朝からしかやってないツアーを、お願いしてお昼からやってもらうことになりました大阪から移り住んだという和田さんは、物腰は穏やかで屋久島の自然を丁寧に教えてくださり、私たちの他愛のない質問にもきちんと答えてくれました次回またチャレンジすることがあれば、ぜひ和田さんにお願いしたいと思っています今回は長丁場の縄文杉は諦め、「もののけの森」で有名な「白谷雲水峡」にトレッキングすることになりましたあの宮崎駿監督の映画「もののけ姫」のモデルとなった森へ登るコースです半日で行けるコースとは言え、片道２時間山道を歩き続けますそんなに本格的なトレーニングは必要ないですが、普段全く運動をしていない人にはきついかもしれません。軽いウォーキングなどをしていた方が楽しめると思います。まずは「腹が減っては・・・」なのでお昼和田さんが用意してくれていたお弁当おいしそ～トビウオの塩焼き・つけあげ・きびなごの天ぷらなど、屋久島の名物が入ってますこれを、こんな景観の中でいただきました～贅沢河原の上の岸壁から、足をぶらぶらさせながらいいね～少年のようだね（？）ここからまだしばらく車で山を上がります途中には普通に屋久鹿さん屋久猿さんが居ます。そして到着。準備運動をして、いざ出発いきなりこんな岩の塊からスタートこれは～「奉行杉」かな？どっしりと構えるその姿は、逞しい森の番人といったところ？「飛流おとし」名瀑です。屋久島にはたくさんの滝がありますが、それひとつひとつに名前を付けていたらきりがないので、一定以上の規模の滝でないと、名前を付けてもらえないそう。なので名無しの滝がたくさんあります。ワタクシ、正直登山道はきっちり整備された道だと思っていました・・・。いや、これでも十分整備されているのですけど。こんな道や・・・こんな道を歩いて、岩やら木の根っこやら、断崖絶壁やら一歩踏み外すと転落・・・なんて所も数か所あったので、気を緩められないそんな道をひたすら歩いて行くと、こんな素晴らしい景色が現れてきますここにも鹿さんこの下なめのアングルが、和田さんお勧めだそう確かに、杉の木の威風堂々感が現れてるかな途中休憩をとりながら、いよいよ・・・来ましたよ～～～秘境もののけの森苔が生しまくってます！！水が潤いまくってるこの島。もう何千年も前から、こういう佇まいをしていたのだな～。とっても疲れたけど、これを見たら一気に疲れが吹っ飛んじゃいましたこの景色はずっとここにあるのだろうけど、人間の体力は限界がある出来れば元気な若いうちに見ておいてほしいと思います。でも道で行き交う人たち、小学生からご老人まで、とっても年齢の幅があったなので、日頃の健康に留意することとバイタリティーが大切なのだなと思いました今回は諦めた縄文杉・・・。大変そうだけど、いつかチャレンジしてみるかなもちろん、その時のガイドさんは和田さんにお願い今回はこの緑の壮大さを表現したくて写真大きめで掲載しましたなので、今回はここまで～今夜の宴会の模様は、次回でまだまだつづくよ～～～

2008年10月25日

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鹿児島・ちんちろりんの夜☆″（^‐^*）　VOL.2

では、鹿児島の夜から続き～懐かしのちんちろりん・・・そうそう、タクシーから降りて、思い出を蘇らせる・・・。確かこの辺り・・・あったどきどきしながら扉を開けると、そこにはあのころと変わらない笑顔の面々（「回想の詩」的な）ちんちろ兄はじめ、奥様・ぱー兄・くみちゃん・まるちゃんのおくら仲間の面々そしてちんちろりんの常連さんやっと会えたねーーー早速ビールで乾杯～して、ちんちろ兄の渾身の力作を頂くうまいっうますぎる～もちろん、ＢＧＭは我らが竹善さんっす連れの後輩も最初は遠慮してたけど、焼酎にシフトして飲み続けていくうちに、どんどん垣根が取り払われるまるちゃんが差し入れしてくれたバラの香りの焼酎、匂うか匂わないかで一議論し（笑）、お料理もどんどん出てくるので飲んで食べて大忙しここで登場～（ごめんぱー兄勝手に載せちゃったまーいいよね←軽っ）おおっこのボトルはもしやっ・・・「INDIGOなウタヂカラ　スパークリングワイン」でっせ～ぱー兄＆くみちゃん夫妻が、私がゲット出来なかったことを知って、大事に一本置いてくれていた嬉しいじゃあ～りませんか←古っ！この貴重なワインが飲めたのももちろん嬉しかったけど、なによりその気持ちが嬉しいあ～いいなお仲間って飲んだ感想はというと、きりっと辛口あまりワインを飲まない人には・・・かもしれませんが、私好みな甘さ控えめ料理の味を邪魔しない、素敵なワインでした大切に味わわせて頂きましたありがとう竹善さんがハマるのも、わかる気がするわ～今度高畠ワイナリーでワイン買ってみよっとさて、宴もたけなわ・・・締めはやっぱりこれっしょちんちろりん特製オムライスと、思いきやパワーアップしてないなんだか華やかな感じに仕上がってお味はもちろんさー、お腹もいっぱいになったし、歌うかー次は後輩は一足先にホテルに戻り（眠気にやられたらしい）、ちんちろ兄はお店の片づけがあるので後で合流もうこの頃にははっきりいってべろべろでした焼酎何杯飲んだかわかりませんしかし、なんだか元気で、不思議と眠くなかったやっぱり久々の再会で、テンション上がってたのかなＳＬＴやら竹善さんソロやら、何を歌ったのか誰が歌ったのかあまり記憶にありませんが、ハッスルしてました（笑）デュエットのリベンジも果たせたしあ、でもこれは一人で歌ったな「In　This　Love」←聴けます次回はデュエット出来たら良いなそしてここでもワインガブ飲みもう誰も止められないすっかり家族のようになったみんなまた必ず会いに行くからね～～～別れの時はいつも辛い・・・。でもまた、会えるよね？結局このカラオケお開きになって、ホテルに戻ったのが２時過ぎ・・・そして翌朝は９時過ぎ発の屋久島行高速艇に乗らなくてはならない・・・お風呂入ったりしてたら３時前・・・起床７時過ぎ・・・前日寝不足・・・早速だけど、大丈夫かこの旅ついに次回からは屋久島に上陸しまーす

2008年10月21日

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精霊と焼酎に誘われて～鹿児島・屋久島の旅～VOL.1

さあ！記憶が鮮明なうちに勢いよくいっちゃいましょ～１１日の夜集結した三人娘は「WISH　焼酎EXPRESSver.」に乗り込み、いざ鹿児島を目指して出発したのでした～車内は異様なハイテンションなんせ、この旅を決めて一ヶ月ちょっと、常に私たちの頭の中を巡っていた旅が、ついに始まってしまったのだから嬉しい反面、終わっていくのだという寂しい気持ちとの複雑な交錯を感じつつ、一路八幡浜＝別府フェリー乗り場まで～大分・別府までは３時間しばしの仮眠を取りつつ、これから始まる壮大な旅に心踊らせていました別府からは、九州自動車道に乗って福岡・佐賀・熊本・宮崎・鹿児島と南下夜中の三時に別府を出発して、とりあえず走ってみる。途中北熊本ＳＡにてお土産の物色＆仮眠＆朝食をとり、さあ日も昇ったし、再び出発～そしてそして、ナビで徐々に減っていく残り○○kmという表示・・・。ついに到着～ようこそ鹿児島へ～（自分で言うな）私は２年ぶりの来鹿です。本日の桜島はやや霞みがかってるでもいい天気まだまだ夏の鹿児島です早速向かったのは、海沿いにある商業施設「ドルフィンポート」レストランやお土産屋さんなどが立ち並んでいます。今回の旅の主目的と言っても過言ではない（笑）焼酎屋さんにて。ずらっと並んだ焼酎を物欲しげに眺めるくっぱの図ラベル見てもわから～んここで、私が２年前に単独鹿児島乗り込みをして以来ずっと交流を続けているちんちろ兄へ電話「着いたよぉ～～♪」この旅を決行することを決めてから、連絡をやり取りしつついろいろ気にかけてくれていた頼れる九州のお兄ちゃんです夜はちんちろ兄のお店で酒宴なので、仕込みがあるからちんちろ兄は出られない。なので、お店の常連で２年前にも一緒にお酒を酌み交わしたキャップさんに鹿児島案内をしてもらうことにこちらも頼れる鹿児島男児（鹿児島人ではないけど、誰よりも詳しいらしい・・・）まずはお昼がまだだったので、キャップお勧めのお蕎麦屋さんへコシのある麺で、つるっとあっという間に平らげちゃいましたそして早速桜島観光に出発桜島へ渡るのには、陸路とフェリーで渡るのと方法があるのだけど、鹿児島市内から陸路だとぐるっと回らないといけないため時間のロスがある。フェリーなら一日何便もあるから～って乗り場に行くと・・・すごい行列連休の中日ってのもあると思うけど、キャップもこんなに混んでるのは初めてって言ってた。ほとんど鹿児島ナンバーだったけどねそして３０分ほど待って、乗船乗ってからは、デッキで景色を見られるので、桜島を目の前に見られるほどなく着いて、それでは出発～ちなみに、私たちのWISHは港で長旅の疲れをとるのに休憩中キャップのEXECTIVE　VOLVOにてドライビングこんな気持ちいい道を走り抜け・・・。展望台まで上がってきました噴火の跡の生々しい姿や、展示ホールでの写真などを見つつ、今なお活動し続ける桜島への感慨にふけっていました。活火山の麓で生活している人たちは、いつも危険と隣り合わせですね。でも、うまく共存して生活しています。それだけ生活に溶け込んでいるんですね。黒神埋没鳥居大正期の噴火で埋もれてしまった鳥居。３ｍあった鳥居が、今は１ｍしか顔を出していません。噴火の恐ろしさを後世に伝えるために、敢えて掘り出さなかったそうです。そして、桜島にはおもしろい露天風呂がありますみなさんにもぜひ入ってもらいたいのがこの「ふるさと観光ホテル」内にある混浴露天風呂「混浴ぅ～～～」と思われるでしょうが、ここは聖域のため（鳥居があって祀られてる）男女とも白装束のような浴衣を着たまま入浴します。岩を歩けばそのまま海にも行けます（転落注意）キャップと伊予のおごじょ（鹿児島弁で娘の意）、揃ってご入浴～多少の透け感を気にしつつ（笑）、やや低めの温度の温泉にゆっくり浸かりましたそして写真も撮りまくり私は脱衣所に置いてきてしまったので、この上がった後に上から撮ったやつしか無いのだけど、後輩たちがナイスな写真いっぱい撮ってくれました（モザイク必要！？）なので、それは個人的に楽しもうと思いますそんなこんなで桜島を満喫し、また鹿児島市内まで戻り、焼酎買うならお土産屋さんより地元のスーパーってことで、連れて行ってもらいました確かに値段も安いし、限定品も売ってたそこで業者かというくらい大量に仕入れ、ホクホク気分でいったんホテルへチェックイン丸一日動き回って乱れまくった服を着替え、おめかしして夜の街に向かう先は・・・そう、おくら仲間の聖地、ちんちろりん感動の再会は、この後スグつづ・・・きますよぉ～～～

2008年10月19日

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エステでルネッサ～ンスv（＾＾*）

いかにもＯＬさんってプチ旅行して来ましたエステとランチとスパが堪能できるプランＪＲの往復チケット・最寄駅からのタクシー代・アフターカフェにお土産の割引も付いて・・・至れり尽くせりしかもＪＲ松山駅に程近いパーキングも無料で、所謂「パーク＆ライド」田舎もんには持って来いだね～今回お邪魔したのは、徳島のルネッサンスリゾートナルト海沿いにある、リゾートホテルですここでのエステ＆ランチプランがＯＬに大人気私も以前から目を付けてたんだけど、なかなか実現ならずでやっと行くことになりました～まず、松山駅から香川県の高松に向けて７時過ぎにしゅっぱ～つ早速車窓を眺めながら一杯やりつつ（笑）、約三時間のんびり電車の旅を楽しみましたそして高松駅で乗り換え～はいアンパンマン列車です～ＪＲ四国では、アンパンマンをキャラクター使用しているのだけど、（作者のやなせたかしさんが高知出身）今回出くわしたのが内装もプレイルームも全てアンパンマン尽くし子供も喜んで遊んでましたそれを横目に讃岐ビールを仕入れて（笑）再び出発今度は徳島の池谷駅というところまで約一時間。。。そしてさびれた無人駅からタクシーで３０分、着きましたルネッサンスリゾートナルト海沿いに建つ立派なホテルでしたしかし裏には鳴門金時畑・・・まずは、エステセレクトした「タラソパックコース」をマッサージもしてもらって、極楽極楽それからランチへ～イタリアンのビュッフェあ、もちろんおかわり行きました本格的なイタリアンがいただけて、パスタも６～７種類あっていくらでもオーダーできるデザートは凄い長いエクレアを自分で好みの長さに切ったり、プチケーキのタワーがあったり、ワッフルやクレープを目の前で焼いてくれたりもう既にデザートまでに限界を感じていた私は、あんまり取れなかったさんざん食べて、お次はスパへ海を眺められる展望風呂にてゆったりバスタイムそしてその後お迎えが来るまでお茶タイム鳴門金時いもタルトを頂きながら、鳴門海峡を眺めていました。お土産は、徳島名産の鳴門金時の釜焼きとすだち酢あとわかめも有名よんそれから駅弁を食べつつ帰ってきたら２２時前かなりな凝縮された旅だったけど、リフレッシュして帰ってきたよルネッサンス（再生）というよりも、メタボリズム（新陳代謝）な旅だったかな～（ＳＬＴネタ）さあ～～～、今週もお仕事頑張るぞ

2008年06月23日

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北海道☆グルメロマン紀行　ＶＯＬ.５

長らくお待たせしました～今夜は最終日５日目は、朝はゆっくりしてからぼちぼち行動（はい、だいぶ疲れが溜まってきてます）札幌のデパートゾーンへ出かけ、ウインドーショッピング大きなデパートがたくさん立ち並んでて、もちろん松山には無いブランドもたくさんあって裏山Ｃそれでいて東京や大阪みたいに人人人でごった返してないので、ゆっくり見られるし追加のお土産を買ったりしつつ、夕方には帰宅そして、今度はどこへ行くかというと・・・今回の旅のメインテーマでもある（そうだったのか）二人でスポーツジムへ～彼が通っている、松山でも一緒に通ってたクラブに初遠征もちろんこのためにウェアとシューズ持参ですよ～かさばる～会員証があれば、他店舗同クラスなら３００円ちょっとで利用できるのです久しぶりに、並んでコンバットしてきました施設は松山店のほうが新しいし広いので、ダーリンは文句を言っています。。。いい汗かいた～そしてひとっ風呂浴びて、お腹もいい具合に空いてきたぞと・・・今夜は彼の実家で振舞っていただきましたいや～、およばれに来て写真を撮るのは失礼と思い遠慮してたのに、「ブログに載せるんやろ！いいから早くカメラ取って来て」と彼に半強制的に撮らされました・・・すみませんお母様・・・。お母様お手製の餃子は、松山に居た時に冷凍で送ってもらっていて彼の家でごちそうになった時にめっちゃ気に入ってぜひ作りたてを頂きたいとリクエストしていましたにらなどの野菜がたっぷりでとってもジューシー他にも甘エビを始めとした豪勢なお刺身の盛り合わせ・お手製のイクラしょうゆ漬け・レンコンチップスサラダに握り寿司の折り・・・アスパラはてんぷらにこれがまた北海道産のアスパラの甘さを一層引き立ててチキンペッカーという一店舗しかない札幌のお店のチキンこれが、から揚げの概念を覆すうまさいや、唐揚げは大好きなのよでも、あの揚げ物には不可避なしつこさがぜんぜん無くっていつにも増していくらでも独自の特殊な製法らしい。とってもお勧めなので、から揚げ好きのあなたよかったらリンク先で通販もやってるのでどうぞ～彼も昔から好きみたいですそんなこんなでお酒も進み・・・（ほとんどは私ら二人だったけど）美味しく頂きましたごちそうさまでした翌日は最終日札幌ラーメンを食べておきたいということで最初は有名店「純連」へ行ったのだけど、かなりな行列飛行機の時間もあるので時間的な制限があるので、今回は見送り代わりに調べていたお店へ～「玄咲」というところです。こちらもかなり人が来ていました。私は塩ラーメン、彼はみそラーメン私のは野菜たっぷりであっさり塩で美味しかったお水から具材まで、地物にこだわってましたそして刻一刻と迫る別れの時・・・空港で恒例となった最後のビール（空港内のスタンドで地ビールが飲めるところがあって、そこで仕入れたつまみと共に別れの乾杯をします←どんだけ酒飲み）今回は泣かないと決めてたけど、やっぱりそれは無理でした保安検査場前で別れ、泣き顔で検知器のゲートを通過したら・・・。ピンポーン引っかかってしもたも～明らかに泣き顔なのに、検査員のお姉さんに「失礼します」って身体触られてる私って・・・まぬけしかも座席間違えてるしテンパってた？帰りの飛行機ではふて寝でした旅が楽しかっただけに別れは辛いけど、また明日からそれぞれの生活を頑張っていく活力はたくさんもらったよでも、そんなには持たないよ～自分でもたくさんお土産は買ったけど、いろいろいただきました～北菓楼のシュークリームは、チーズが練りこまれていて独特の生地シュークリームというよりポンデケージョに近い感じでした～モリモトのハスカップゼリーにハスカップジュエリーどんぐりのちくわパン・極太アスパラたくさんその他にも珍味やらたくさん・・・ありがとうございましたこれにて食道楽の北海道旅行記はおしまいですこの間の飲み食い日記はアップできなかったので、また本業に戻りま～す

2008年05月27日

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北海道☆グルメロマン紀行　ＶＯＬ.４

今日はまず登別から洞爺湖に向かいます～山道をくねくね～車窓からの眺めも、雄大な北海道の大自然が広がってます積雪の時に車道の端がわかる、矢印の看板が北国らしいね～途中、登別と洞爺湖のほぼ中間地点・オロフレ峠の駐車場にて。まだまだ雪深く、車から出ると風が冷たいそんな冬と春を堪能しつつ、桜も満開だった洞爺湖へ到着いいお天気で、湖面もきらきら輝いていました今年はここで一大イベント「洞爺湖サミット」が開かれます世界レベルでの環境会議、これからの地球のためにも充実した話し合いが行われるといいなあと約一か月半・・・。いろいろ変化のある期間となりそうですその後支笏湖にも行き・・・湖巡りをしましたそれから札幌へ戻り、夜のススキノへ～前にも行って二人とも気に入った海鮮バーベキューバイキングの「難陀」へ前回大感動だった牡蠣もたくさん食べた（時期的なものか、若干小さくなってたけどね）ひとしきり食べて飲んで、お腹も落ち着いてから・・・次のお目当ての場所「藻岩山」へ藻岩山は札幌の中心部にほど近いところにあり、夜景を拝める絶景スポットロープウェーからの眺めテレビ塔なんかも見えます。藻岩山山頂には展望台があって、お土産屋さんとおしゃれなバーがありますロープウェーと連絡バスの最終時間が２１：３０と、とっても早いためあまり時間がなかったのだけどせっかくなのでそのバーへ二人でワインを一気飲みしながら、夜景も堪能しましたかなりおしゃれな雰囲気なので、ご飯も食べられるから早い時間から行ってみるのがお勧めですよ～これは連絡バスに描かれた藻岩山のイメージキャラクター「もーりすくん」どうやらここではリスにも出会うことがあるそうこれだけ繁華街にほど近いところなのに、自然が残ってる証拠だねもーりすくん可愛くってグッズ欲しかったのに、ろくなの無かった・・・まりもっこりに続け道産子パワー次回はダーリン宅でのおよばれ＆そして最終日のお別れ・・・一気に行きます（ええ、はしょっちゃいます長期に渡りすいません～）

2008年05月24日

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北海道☆グルメロマン紀行　ＶＯＬ.３

こんばんは旭山動物園のテレビやってましたねなかなか感動モノでしたまた行きたくなってしまいました～その思いを胸に、今夜アップがんばります今日は登別へ向かいますと、その前に昨夜泊まった大通りにあるダーリンお勧めのケーキ屋さん「Fruitscake　Factory」たっぷりフルーツのタルトが色とりどり～そう、あの「キルフェボン」札幌バージョンって感じですここでおやつをゲットではでは、登別へ出発～高速からの入口には、こんなでっかい赤鬼がお出迎えことあるごとに鬼が居たので、登別のトレードマークみたいですそして旅館に行く前に、「登別マリンパークニクス」へ。水族館がメインの観光施設ですこのお城みたいな建物の中に、各階テーマがありつつ海の生き物を展示しています。触れるコーナーなんかもあって、かなり充実していました。ペンギンのお散歩～イルカかわいいこのごまふちゃん、めっちゃサービス良かった（笑）バナナマンの日村にそっくり「あどで～、ぼぐで～」←貴乃花の子供時代の真似たくさんのお魚～～～ショーも一日に何回か開催され、結構見応えあったぜひ登別へ行かれる時には行ってみてそして今夜泊まるのは「登別グランドホテル」老舗ですが、綺麗に改装されていてお部屋も廊下もお風呂も綺麗お部屋は二人では充分過ぎるくらい広い温泉もいいお湯で（白濁）、お肌すべすべ露天風呂も風情があって癒された～夕食前・寝る前・朝食前と三回入りました夕食はバイキングにしたのだけど、メニューも豊富でそこで多くのコックさんが腕を奮ってくれて出来立てを頂けるグランドホテル名物の「ビーフシチュー」、すごく美味しかったかなり食べて、部屋へ戻って二次会シャンパンをやりつつ、その後にはダーリンが準備してくれてた「赤霧島」（おくら仲間さんのブログで見つけたんだと～）その時点でかなりおなかいっぱい＆眠かったので、あんまり飲めなかったけど・・・うまい芋焼酎でした黒とはやっぱり違うね。はい、今夜もお腹がはち切れるほど飲み食いしちゃいました明日は湖巡り～＆ススキノ＆藻岩山へゴー

2008年05月16日

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北海道☆グルメロマン紀行　ＶＯＬ.２

こんばんわんこ～連投出来ずにすいません早速２日目いきたいと思います今日は朝から札幌名所を探検僕の町～←懐かし！まずは、札幌場外市場へ新鮮な魚介類がたくさんどこのお店のおっちゃんも「蟹買った～？安くしとくよ」こればっか！どんだけ蟹蟹やねん（笑）やっぱり観光客の目当てはカニが一番人気なのかなまだ二日目だし、生モノ買うわけにはいかないので雰囲気だけ満喫し・・・次の場所「円山動物園」へ～旭山は前回行ったから、今回は近場へ風太くんではありません←前にもあったような・・・ライオンの子供兄弟カワイイそのそばでお母さんライオンが脱糞中・・・（お食事中の方ごめんなさい）ゴマちゃんもご機嫌に泳いでます～動物園内の桜の木もちょうど満開風で散る花びらを浴びながら、ビールとタコ焼きとフランクフルトでお昼のぷちお花見その横でキリンさんに眺められながら（笑）ほんとキリンって不思議な生物だよね～。なんでこんな首長いの！？わざわざ高い木の葉っぱ食べなくても・・・ね？そんなこんなで生き物の不思議を感じつつ（いやそんな複雑に考えてない）札幌中心街に戻る～ガイドブックで見て食べたかったこれ、「雪印パーラー」のロイヤルスペシャル本店限定品ですチョコパフェはダーリンの天皇が来北（こんなん言うのか不明）した時に、特別メニューで出したらしいアイスクリームミルクが濃厚で、まったり美味しかったまぁこの日はぼちぼち寒かったのだけれども・・・。そして本日のお宿、ススキノのホテルにチェックイン後、しばしの休憩後に札幌教育会館に向かう大通公園の花壇も綺麗にお花が咲いてました会場でユチエさん・ゆきえさん・かまてぃさんとご対面ユチエさんとは去年のソルティッシュ以来・かまてぃさんとは一昨年のソルティッシュ以来・ゆきえさんは初めまして～もし、もしもし北海道っ子になることがあれば、またお付き合いよろしくお願いしますねそして素晴らしいライブ・・・北海道まで見に来て良かった改めて竹善さんとその仲間たちのミュージシャン魂を見せつけられた一夜でしたライブ終了後、３０分ロビーで待たされたダーリンと共に・・・２２：０５分終了新記録更新！？打ち上げでジンギスカン屋さんへ～前回乗ったススキノの新ランドマークの観覧車を望めるお店「夜空のジンギスカン」へ～生ラムの厚切りに感動しながら、夜食スタートぉライブの興奮も冷めやらぬまま、新鮮なラム肉とたっぷりのお野菜を頂くもちろんお酒も進むよ～やっぱり本場は違うな！！全く臭み無く、ぺろっといけちゃいましたよ次回は絶対ダーリンにもライブ見てもらわなくてはあれを見逃したなんて・・・もったいな過ぎるさあ明日は登別温泉へゴーひろみつづく～

2008年05月13日

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北海道☆グルメロマン紀行　ＶＯＬ.1

忘れないうちに、アップしないとでは、早速いってみよ～４月２９日、お昼過ぎに新千歳空港へ到着今回は到着口間違えることなく、ダーリンと再会またまた大きなスーツケース抱えて、降り立ったよ北海道には～～るばる～来たぜ北海道～～～←ホントは函館　ｂｙサブちゃん（北海道来たら、絶対この歌歌いたくなる）そして、前に来た時と同じコース。回転寿司「トリトン」にて最初のお食事やっぱりうまいわ～今夜泊まるホテル「シェラトン札幌」さすがシェラトン！きれいでした～その近所の、地元民が集まるような粋な（笑）お店にて、お久しぶりの乾杯飛び込みで入ったお店だったので少々心配だったけど、当たりで良かった牛さがりの焼き物と、たたきホッキ貝のバター焼き今が旬アスパラのベーコン巻ほかエリンギやパプリカの炒め物アスパラ太ーいそして、めっちゃ甘ーいすっかりお気に入りで、松山へのお土産にするほどでしたそんな北海道の味覚を堪能しつつ、久々の再会に舌鼓を打って・・・じゃなく感動に酔いしれていたのでしたなんせ半年ぶりだもんねなんか嬉しいやらこっぱずかしいやらで・・・ついついお酒も進む←関係ないやんいい感じになって、ホテルへ戻るそうだよね、さすがに飛行機乗ってやって来た日だから疲れてるし、これからまだ５日間もあるんだから、体力取っておかないとね・・・って、そういうわけにはいかない二人（笑）シェラトンの１４階にあるバーへ繰り出す夜景が一望出来て、札幌の夜の街をつまみに・・・オトナな感じでシェリー酒をいただきました（某テレビ番組で竹兄とお笑い三人組が飲んで酔っ払いおっさんと化してたやつね）あまり飲んだことなかったんだけど、甘くてとろりとして美味しいしかし、かなりなアルコール度数であろう、後でキタここでさっきの居酒屋とは打って変わって（酔いどれ老人会みたいなのもしてた）ゆったりとした時を感じながら、しばしアダルトターイムま、傍から見たら結構はしゃいでたかもそれなりに酔ってたし。で、部屋に戻りもう寝るでしょと思いきや・・・お昼に仕入れてた夜食（笑）モリモトという北海道では有名なお菓子屋さんの品々（リンク先で通販もあるよ）ミルフェ（長方形の）はおくら仲間のゆきえさんからの情報（正確には、ラブちくさんの日記より仕入れた）ハスカップジュエリー（四角いの）も人気があるそうどれもおいしー（完食）ようやくして、今日はこのくらいにしとくか的な感じで一夜目を終えたのでした・・・一日目でこんなに飲み食いしてどーする先が思いやられる旅となりそうさて、明日は円山動物園などに行きますよ～つづく～

2008年05月09日

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東京旅行♪続き～（＾＾）

今年中に、これはアップしておかないと今年の飲み納め（お店ではね･･･明日も飲みますよ～）を終えて帰ってきたところです･･･なんとなくほろ酔いなので、誤字脱字・意味不明な言い回しがあっても気にしないでねコメントのお返事・お仲間さんのところへのご訪問は明日シラフの時にさせていただきますさて、メインのライブが明けて二日目・・・結婚して東京に居る友達と待ち合わせてランチ最近リニューアルしたという大丸東京店にて、オシャレなイタリアンあまりにもな雰囲気に、写真は撮れませんでしたパスタやサラダなどを頂きましたしかし、ココもたくさんのお店が入ってるのに、どこも長蛇の列しかも、結構なお値段するのよ～どこもそして、食後はゆっくり話したいのでお店を変えて、同じ大丸の都路里さんへ～（字合ってるかな？？）私はほうじ茶ゼリー上に抹茶のアイスとクリームも乗ってて、二つの味が楽しめていろいろ語り合ったね～付き合ってくれて、ありがとうねさて、こんな機会がないとなかなか思い立たないと思い、思い切って行く事にした場所・・・。そう、永遠の夢の国・・・ディズニーリゾート恐いもの知らずで、イヴに来ちゃったよ～今回は、ランドは何度も行ったことあるので、シーの方へ　　　　　　　　すっごい綺麗だった～～～しかし、めっちゃ寒い＆人多い覚悟はしていたものの、やはり凄かったでも、そんなの払拭してくれるくらい、素晴らしいパフォーマンスだったやっぱり、他のテーマパークとは比べ物にならないショーも、音楽も凄くいいし、スケールも壮大大人になっても、充分見応えあります今回私たちが泊まったのは、ディズニーリゾートパートナーホテル「オリエンタルホテル東京ベイ」綺麗なホテルでした～三日目～朝食は和食のビュッフェをチョイス今日は、お江戸下町ツアーを決行最初は築地へゴー観光客も多くて、活気溢れてた年末だから、買い出しに来てる地元の人も多くてごった返してた築地に来たからには海鮮モノを～ってことで、海鮮丼マグロ・カンパチ・サーモン・タコ・イクラ・ウニ・タマゴが入って、これで1,000円味ももちろん新鮮で美味しかった～～～お次は、浅草～有名な雷門修学旅行以来かも懐かしい～～～！こちらも大勢の観光客で賑わってました揚げまんじゅう食べたり、ヘンなお土産見つけてネタにしたり（笑）、いろいろ楽しめましたもちろん、お参りもしてお願い事してきたよ何をお祈りしたのか・・・！？そんなこんなで、東京を充分満喫して帰って来ましたまだまだ行きたいところはあるので、また次回遠征の時に計画立てたいな～と思いますみなさんもお勧めスポットあれば、教えてくださいねそれでは、今年の更新最後かな・・・？みなさん、今年もお世話になりました来年も、マイペースではあるだろうけれどブログ頑張っていきたいのでこれからもヨロシクお願いしますそれでは、よいお年を～～～

2007年12月30日

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遠征旅行Ｉｎ　ＴＯＫＹＯ☆～一日目～

こんばんは～無事に東京から帰還してますしかし、まだ仕事が完全に片付いてない状況なので、ゆっくりできない更新もお返事も訪問もままなりませんなんとか、今年中には仕上げたいので頑張りまっす旅立ちの朝・・・誕生日だけど、なんか実感が湧かないまま飛行機にて出発窓からはこんな綺麗な景色が眺められた真っ青な空に、鱗雲のコントラストが綺麗連日の残業で、かなり身体的にはガタが来てるけど、待ちに待ったこの旅思いっきり楽しまなきゃねライブが始まるまでは、しばしの東京散策～流行のﾓﾝにも手を出したいでしょ～去年日本に第一号店が出来て爆発的人気となり、いまだその熱は冷めやらぬようで・・・クリスピークリームドーナツ　新宿サザンテラス店もっのすごい人気で、この日も一時間半待ちだったのでライブに間に合わなくなるため諦め、次の日の朝早く起きてリベンジ朝早くても、行列はしてるのね東京の人は、並ぶの平気なんだね～。だってどこでも行列なんだもん何するにも並ばないとありつけないでも、２０分くらい並んだので買えた定番の「オリジナルグレーズド」は、並んでる人に一人一個ずつ試食させてくれる～（太っ腹）それでかなり満足・・・なんで、買ったのは限定の「クランベリースノー」と「シナモンアップル」生地がふわふわ軽めで、意外とさっぱり。味見でくれた「オリジナル・・・」は、かなり砂糖たっぷりで甘過ぎるくらいだった日にちは戻って、一日目の続き～隣接する高島屋タイムズスクエアにて腹ごしらえ～しっかしどこもスゴイ人どのお店も行列をなしてるナスとミートのボローニャサンド出来立てアツアツでうまかった～ここはイルミネーションでも有名なスポットちょっと時間が早かったんだけど、あちこちに飾り付けられたイルミが綺麗そんなこんなで中野サンプラザにレッツゴー久しぶりのお仲間さんたちとの再会ホント～～～に、一年ぶりの再会だよね去年に比べると、ダイブ淋しくなっちゃったけど（去年はホント奇跡に近かった）それでも変わらず竹善さんを通してこの場で会える縁の深さ・・・素晴らしいねライブの内容は・・・とっても詳しく書かれているお方にお任せ～（丸投げ？）一言で言えば、今年も素晴らしかった「届いたらいいな」聴けて良かった他のゲストの皆さんも歌にトークに最高でした来年は・・・どうするかな～あっという間の三時間ちょっとでしたその後は、恒例の打ち上げ～今回は急遽執り行うようになったのだけど、人数も増えて本格的なお麩会になったね楽しかった～詳しくは、おくらに載るかな～･･･?ということで、今は詳しくは割愛で食べた～飲んだ～語った～かなり盛り上がったね～またまたサプライズで、誕生日のお祝いもしてもらって・・・みんな、ありがとうね～話は尽きないけれど、お別れしてそれぞれのホテルへ向かう・・・来年・・・またあっという間なんだろうな～次の日へ続く～

2007年12月26日

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