どさんこ営業マン「くりりん」の奮闘営業日記！

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• 成功する方法

  成功する方法を学ぶためには、まずは、失敗する方法を学ばなければいけない。

  2024年01月14日

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• レスポンス

  仕事は、ちょっと早いか、ちょっと遅いかだけで、信用に差が付き、その後のチャンスの数に大きな差が出て来る。出来る営業マンほど、レスポンスが極めて早い。

  2023年11月24日

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• 美しい景色を見たいのであれば・・・

  美しい景色を見たいのであれば、まずは、自分の心の窓を綺麗に磨くこと。

  2023年11月20日

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• 第２章へと続く・・・

  こちらのブログは、毎日更新しています。 ご興味のある方は、引き続きご愛読頂ければ幸いです。 「どさんこ営業マンくりりんの奮闘営業日記〈第２章〉」https://ameblo.jp/kuri-630

  2022年07月25日

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• どさんこ営業マンくりりんの奮闘営業日記〈第２章〉

  こちらのブログは、毎日更新しています。ご興味のある方は、引き続きご愛読頂ければ幸いです。「どさんこ営業マンくりりんの奮闘営業日記〈第２章〉」https://ameblo.jp/kuri-630/

  2022年06月15日

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• どちらを買う？

  伸び悩んでいる営業マンは、１０００円の服を１０着買う。出来る営業マンは、１００００円の服を１着買う。あなたは、どちらの買い方をする？

  2022年05月06日

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• 自分と向き合う

  今年は、どんな一年でしたか？私は、山あり谷ありでしたが、終わってみれば、売り上げ的にも一番良かった年になりました。コロナ禍を逆に利用することが出来、リモート営業もリアル商談と遜色無く、出来るようになりました。その結果、以前からの懸念材料であった、移動時間が無くなり、たくさんのお客様とお会いする機会が増えました。２０２１年のテーマは、「変化」だったので、少しは、成長出来たと思います。プライベートでは、毎日、ジムにも行けましたし、全く興味の無かった、ズンバと言うラテンダンスも少しは出来るようになったので、それは少し成長したかと・・・(笑)何はともあれ、終わってみたら、良い年でした。こちらのブログは、数年前から不定期にアップしていますが、アメブロでは、毎日、書いているので、もし、興味のある方がいらっしゃいましたら、のぞいて見て頂けると光栄です。https://ameblo.jp/kuri-630/２０２２年も楽しみながら、営業活動を続けたいと思います。どうぞ、素敵な年越しをなさって下さい。２０２１年もありがとうございました。

  2021年12月31日

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• 今週のチャレンジ

  自分の営業人生の中で初の試み・・・ 「今週の全ての商談をリモートでやってみる」 さて、どうなるか？ ドキドキワクワク。

  2021年02月02日

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• バランス

  仕事に対してだけ、素晴らしい人もいる。 プライベートに対してだけ、素晴らしい人もいる。 しかし、両面がバランス良く素晴らしい人は、あまりいない。 人生において、その両面が素晴らしいことを目指すことは、とても重要なことだと思う。 この両面が整っていなければ、いずれ何のために仕事をしているのかが分からなくなる時期が来る。 人生は、二度と戻って来ない。 だからこそ、日々真剣に考え、一所懸命過ごすしかないのである。 ８６４００秒・・・ 誰しも平等に与えられた１日の時間である。 その時間をどう過ごすか？ 結果、どうなっていくのか？ それも自分の選択次第である。

  2020年11月15日

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• 

  恋愛テクニック

  私は、頻繁に「恋愛テクニック動画」を見ている。 それは、今から恋愛をしたい訳ではなく、営業と恋愛は、合い通じるものがあるからだと思うからである。 好きな相手を攻略することも、お客様を攻略することも意外と行動は似ている。 心理戦、しくさ、行動、表情の作り方・・・ 全てを導入しなければ、恋愛も成就しないし、契約にもならない。 要は、頭のてっぺんから足の指先まで神経を張り巡らせないといけないのである。 そのどこかに、エラーが発生すると、間違いなく上手くは行かない。 営業よりも恋愛の方がもっと難しいはずである。 だからこそ、恋愛テクニックを勉強する価値がある。 営業を勉強することも大事だが、時には、違った角度で人を見ることも大切である。 どんなことにも、常に学びがある。 私のおすすめの本です！ ストーリー仕立てで、とても読みやすいです。 蘇える営業 「質問型営業」で結果につなげた9の実話 DO　BOOKS / 青木毅 【本】

  2020年11月04日

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• 木を見て森を見ず

  「木を見て森を見ず」 昨日は、仕事が休みで、自家用車のバックランプの球が切れていたので、 交換に行って来ました。 ２月から担当者が変わり、直接会うことは、初めてとのことで、 わざわざ挨拶に来てくれました。 ２０代前半の若者で、学生時代からアルペンスキーで活躍されていて、 高校卒業後は、スポンサーも付くほどの実力者で、世界も経験したそうです。 背も高く、好青年でした。 私の自家用車は、今年の２月に車検を終え、１２年目を迎えています。 走行距離は、１１年間で４５０００キロ。 私の営業車が、３年で７００００キロですから、 いかに走っていないかが明白です。 １１年間の間、ちょっとしたトラブルはありましたが、 きちんと定期点検をしていたので、 見た目も綺麗ですし、快適に走ってくれています。 デザインが好きで、新しい車を購入していないのも、 長く乗り続けている理由の一つです。 でも、営業マンからしたら、恰好の獲物ですよね？ 以前は、３年か５年で新車を購入していましたが、 こんなに長く乗っているのも初めてです。 そんなことも購入履歴を踏まえてか？ 案の定、その営業マンは、営業攻勢を掛けて来ました。 営業マン「実は、車検の前にご提案をしたいと思っていました・・・」 私「長く乗っているし、いつまでも快適に走ってくれる保証はないよね？ 確かにここ数年色々とガタが来ているしね？」 営業マン「そろそろ新車はいかがですか？」 私「良い車があれば欲しいけど、今は、子供達にお金が掛かって、 車に回す余裕は正直無いんだよね。 しかも、今の車は、確かに古いけど、気に入っているし・・・」 営業マン「今の車は、安全性能も充実していて、 燃費も良いですし、お買い得ですよ。」 私「この間、代車で用意してくれた車も良かったしね。 でも、家の車を乗るのは、妻で、私はほとんど乗らないんだよね。 だから、新車の購入となると今回は妻の意見を尊重したいな」 営業マン「先日、前担当が奥様のご希望の軽自動車をお見せに 自宅に伺ったと聞いていますが・・・」 私「何か私と会った後にその車で来てくれたみたいですね？ でも、家族からの猛反対で、即却下になったみたいですが・・・」 営業マン「でも、今の軽自動車は中も広くて、昔の軽とは全然違うんですよね？ しかも、新車で買って、仮に気に入らなくなって買い替えたとしても、 高値で売れるので、デメリットも少ないんですよ」 私「確かにそうだけど、今は買える状況ではないんだよね？ 妻は、『私が気に入った車種が今は無い』って言っているし・・・」 そんな会話がしばらく続きました。 私は、車を買わないとは言っていません。 その時期が来たら、必ず購入します。 でも、営業マンの都合で話が展開されることって、 こんなにも苦痛なものかって言うことが、本当によく分かりました。 営業される側になるのもたまには良いですね？（笑） 若いから仕方がないことかも知れませんが、 私が感じたことは、とにかく「売りっ気が強いな」ってことです。 私の状況も踏まえずに、ただただ自分の売り上げの為だけに、 営業を掛けてくる・・・ 私も営業マンですから、その営業マンが頭の中で何を考えているかなんて、 全てお見通しです。 どんな言葉を投げかけてくるかも予想出来ました。 話は戻りますが、私は、どんなシチュエーションでも、 「相手の生い立ち」を確認しています。 昨日は、その営業マンの独壇場でしたが、 わずかな隙間を見つけて、前述のように私はその人のことを知ろうとしました。 ５分あれば、それなりのことは聴くことは出来ます。 毎月の私の勉強会でもメンバーに伝えていますが、 「お客様の生命保険よりもお客様自身を知ることを最優先にすること」 それが残念ながら全く出来ていませんでした。 人は、その人のことを好きになれば、興味を持てば、 その人の扱っている商品を購入したくなるものです。 商品を提案する前に、お客様のことをとことん知る努力をする。 お客様の状況を理解しないで、最適な提案なんて出来る訳はないですよね？ それにしても、車の営業マンは、売りっ気が強すぎる。 （生保営業もそうですが・・・） 何もしないことが逆に差別化になるかも知れないのに・・・ 少し厳しいことを書きましたが、まだ若いので、 もう少し様子を見たいと思います。 逆に私自身のことをもっと聴いてくれたら、 違った展開になったとは思いますが・・・（笑） それも彼の運ですね？ 木を見て森を見ず・・・ 正にこの格言がピッタリです。 私自身も気を付けたいと思います。 木を見て森を見ず・・・ 皆様は、どう思われますか？ こちらは毎日更新しています↓ どさんこ営業マンくりりんの奮闘営業日記＜第２章＞ 　今日の問いかけ 「お客様自身に興味を持っていますか？」

  2020年03月14日

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• お客様のホッとした笑顔を見るために・・・

  「お客様のホッとした笑顔を見るために・・・」転職してから１８年目を迎えていますが、ちょうど前職の倍の勤続年数になりました。保険のことは何も分からない、先輩もいない、会社も若い・・・そんな中でのスタートだったので、本当に苦労しました。「良くこれまで生き残ってこれたなと・・・」これって、本心です。１８年もどうしてこの仕事を続けられたのかなって、いざ、振り返って見ると・・・お客様に恵まれたし、仲間に恵まれたし、会社に恵まれたし、そして、この業界に恵まれたなってつくづく思うんです。残念ながら、１８年間に２６名のお客様の死亡保険金をお届け致しました。幸いなことにご遺族の方には、本当に感謝されました。この仕事の「神髄」でもあります。「この仕事は、入口ではなく、出口が大事・・・」お客様との商談がスタートしてから、常に緊張感を持って臨んでいるつもりです。仕事柄、ネガティブな言葉もお伝えしなければなりません。でも、全てをお伝えし、「プラン（解決策）」と言う傘で、ご家族をお守り出来れば、お客様は、本当に素の安心した顔を見せてくれるんですよね？ご契約時の「お客様のホッとした笑顔」・・・その表情を見たら、この仕事はやめられません。特に保険に加入されていない方のご契約は、感無量です。なので、私は、その「笑顔」を見続けられるように頑張ります。そのために努力し続けたいと思います。お客様のホッとした笑顔を見るために・・・皆様は、どう思われますか？こちらは毎日更新しています↓どさんこ営業マンくりりんの奮闘営業日記＜第２章＞　今日の問いかけ「何のために仕事をしていますか？」

  2020年02月28日

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• どうしてお客様から断りを受けるのか？

  「どうしてお客様から断りを受けるのか？」営業活動をしていると「お客様からの断り」は、つきものですよね？しかし、果たして、本当にそうでしょうか？事実、今の私は、ほとんど断りを受けません。（昔は、たくさんの断り受けていましたが・・・( ；∀；)）特段、反対処理もクロージングも掛けていません。何故かと言うと、断られるような商談をしていないからです。そもそも、断られるということは、お客様の意思に反した行為を繰り返しているから断られるんですよね？お客様からアポイントを取っていないのに、自己都合で訪問したり、お客様に頼まれていないのに、商品（プラン）を提供したり、お客様から「検討するので、少し時間を下さい」と言われているのに、急かしたり・・・一つや二つ、身に覚えはありませんか？どうしてそういう行動になるかと言うと、口では、「お客様のために・・・」と言いながら、結局は、「自分のために」仕事をしているんですよね？だから、お客様に見透かされ、断りを受けるんです。断りを受けない会い方と断りを受けない商談をすれば、お客様からの「ＮＯ」は、絶対にありえません。人の為・・・漢字に直すと、実は、「偽り」になります。そう言った意味では、漢字は良く出来ています。断りの受けない方法は、必ず存在します。それを追求していくことが、営業の醍醐味だと思います。どうしてお客様から断りを受けるのか？・・・皆様は、どう思われますか？こちらは毎日更新しています↓どさんこ営業マンくりりんの奮闘営業日記＜第２章＞　今日の問いかけ「お客様からの断りを受けるのは何故ですか？」

  2019年07月28日

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• 紹介って言うけれど・・・

  「紹介って言うけれど・・・」ここ数年、「紹介入手」についての講演を依頼されることが多いのですが、正直言って、私にも分かりません。でも、毎週コンスタントに２、３人のご縁を頂いております。だけど、転職して早々、紹介を頂けるようになった訳ではなく、自分のことを忘れられないように工夫をしたり、保全の仕方を変えたり、トークを工夫したりしました。要は、仕事の９割を「見込み客発見」のために費やすようになりました。でも、一番変わったことは、商談の中身かも知れません。私は、自分からは話をしません。初回面談では、事前準備は全くしていきません。だって、お客様のことは、何も分からないのに、トークを用意して行くって、そもそもおかしくないですか？（誤解して欲しくないのは、どんなトークを求められても、答えられるような準備は必要ですよ。これは、「前提条件」です。）お客様が求めていることを質問によって引き出し、悩みや不満を聴き出す。後は、それにお応えするだけ・・・その悩みや不満がお客様自身が気付いていないところまで引き出せると、感動レベルは、アップします。正直言って、営業トークやテクニックは、年々落ちていますが、ヒアリング能力だけは、少しづつではありますが、上がっていると思います。要は、「私は、お客様の話を真剣に聴く用意が出来ていて、それにお応えするために今ここにいるんですよ・・・」そんなスタンスが伝われば、お客様はノーガードになるはずです。この感覚を身に付けることが出来れば、あなたの商談レベルは、格段にアップします。結果、紹介も出やすくなります。紹介は、そもそも「される」ものであって、「もらう」ものではありません。そして、「される紹介」に必殺トークもありません。他の人に紹介したくなるような人を目指し、他の人に話したくなるような商談を目指すことが、何よりも近道なような気がします。紹介したくなるような人になっていないのに、紹介したくなるような商談が出来ていないのに、紹介求めるから、なおさら紹介が出ないだけのことです。紹介だけで仕事をしたいのなら、もっともっと、自分のことを見つめ直した方が良いと思います。自分にも常に言い聞かせていることですが・・・紹介って言うけれど・・・皆様は、どう思われますか？こちらは毎日更新しています↓​どさんこ営業マンくりりんの奮闘営業日記＜第２章＞​　今日の問いかけ「紹介をもらう前にすることはありませんか？」

  2018年04月23日

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• 目施

  「目施」愛読しているメルマガから印象に残ったメッセージがあったので、シェアさせて頂きます。目線は、話の内容よりも相手の心に深く入り込みます。仏教用語で「目施（がんせ）」という言葉があります。これは、目で施（ほどこ）す。つまり、優しいまなざしで、相手の心を癒すという意味です。目は口ほどに物を言うといいますが、話しているとき、目線は、話の内容よりも聞き手の心に入り込み、自分の思いを伝えます。口でどんなに、良いことを言っていても、心でそう思っていなければ、その本心は、聞き手に違和感として伝わってしまっています。人と話をする時の目の表情あなたは、どのくらい使い分けられていますか？◆相手に好意を示す・・・「あなたともっと仲良くなりたい」と目で伝える◆相手の話に興味を示す・・・「その話の続きはどうなるの？」という相手への興味を目で伝える◆相手の話を受け入れる・・・「私も、その気持ち分かります。」という相手への共感を目で伝えるそれぞれの違いが表現できるくらい、誰かと会話をする時はいつでも、豊かな目の表情を練習してみてくださいね♪成功する話し方レッスン　ＫＥＥ’Ｓ代表　エグゼクティブスピーチトレーナー　野村絵理奈つくづくそう思います。目施・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内と千歳市内で仕事をします。　今日の問いかけ「あなたの目は何を思っていますか？」

  2017年12月14日

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• ３つの自由

  「３つの自由」生保営業って、辛いとか断りの連続とか言われることが多いのですが、決して嫌なことばかりではないんです。事実、私は、サラリーマンから転職して良かったことが多いですし、何よりもやりがいがあり、人としての成長も加速しました。きっと、前職だけで定年を迎えていたら、味わえなかったことが多々あると思います。いつもは、生保営業の難しさを書くことが多いのですが、今日は、生保営業の魅力を書いてみたいと思います。改めて、考えると良い仕事だと思いますよ。生保営業には、３つの自由が存在します。まずは、「１．時間の自由」。そもそもタイムカードがないので、自分の好き勝手にスケジュールを組むことが出来、仕事とプライベートを自由に組み立てることが出来ます。サラリーマンだと、そんなことは出来ないですよね？そして、「２．場所の自由」。基本、どこで仕事をしても良いんです。私は、集中して事務処理をしたい時は、家でやることが多いです。食卓テーブルをフルに使い、設計書や企画書を作成します。これがなかなかはかどります。気分展開をしたい時には、大きなスーパーのフードコートで、長時間過ごすこともあります。これもまた、なかなか集中出来ます。最後に「３．収入の自由」。生保営業は、完全歩合制なので、自分の報酬は、自分で決めることが出来ます、サラリーマンだと決まった額しか入って来ませんよね？この違いって、意外と大きいと思います。まだまだ、ほかにもメリットがあるかと思いますが、大きなところは、この３つだと思います。でも、生保営業マンで、この「３つの自由」に気付いている人って、実は、少ないように思います。難しい仕事であるならば、もっともっと楽しんで、毎日を満喫すべきだと思います。それが、生保営業を選択した特権だと、私は思います。３つの自由・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、美幌町に日帰り出張します。初の道内ジェット機移動です。　今日の問いかけ「３つの自由を意識していますか？」

  2017年12月06日

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• ホワイトメッセージ２

  昨日のメッセージ、読めた人は、あまりいないのかな？ 「ホワイト」と言うことは、白文字と言う訳で・・・

  2017年11月17日

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• ホワイトメッセージ

  ​​こっちで書いています・・・​​

  2017年11月16日

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• お知らせ

  毎日ブログを見て頂いている皆様、そして、私の大切なお客様へ・・・ずっと前から考えていたのですが、このブログの更新を一旦不定期にしたいと思います。平成１４年２月２１日からこのブログを書き始め、たくさんの諸先輩方から教えて頂いたこと、気付いたこと。自分自身が目指していること。上手く行ったこと、失敗したこと。お客様との商談模様・・・毎日、色々なことを書いてきましたが、最近、私が毎日書くブログの内容が似通って来ているなと・・・「行き着くところは、最後は共通する」と言えばそれまでですが、私自身、何か物足りないかと・・・自分自身は、何も進歩していないなって・・・それと、最近のブログの更新が、負担になっていると言うこともありました。なので、ブログの更新は、毎日ではなく、自分が特に印象に残った時だけに限定したいと思います。閉鎖はしませんので、以前のブログを読み返して頂ければ、私が伝えたいことは、ご理解頂けると思います。（でも、私が伝えたいことは、ほぼ、伝え切りました・・・）なので、私自身がもっとレベルアップをするために、少し充電期間を頂きたいと思います。毎日、私の拙いブログを楽しみにして頂いている方もいらっしゃるかと思いますが、今年は、仕事よりもボランティア活動の方が圧倒的に忙しくて、ほとんど仕事が出来ていないことも、かなりのストレスになっていました。なので、しばらくの間、ブログの優先順位を下げます。また、パワーアップして、いずれは、完全復活をしますので、その節は、宜しくお願い致します。「前向きな宣言」だと捉えて下さい。最後になりますが・・・日々一線でご活躍されている営業マンの皆様の益々のご活躍を心よりお祈り申し上げます。　　　　　　　　　　　　　　　平成２９年１１月１３日　　どさんこ営業マンくりりん

  2017年11月13日

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• 共通項

  「共通項」私が初めてお客様とお会いした時に、出来るだけ早く段階で、お客様との距離を縮めるためにしていること。それは・・・「出来るだけ早い段階で、お客様との共通項を見つけること」人は、共通項がある人に対して、好意を持ち、親近感を見出す生き物。そのタイミングを待つことも良いが、プロの営業マンであれば、意図的にそのタイミングを作り出して、早い段階で、その共通項を見つけるに越したことは無い。その一つとして、私が行っているのが、「生い立ち確認」である。そして、私には、必ずと言って良いほど、共通項にぶつかる特権がある。それは、「元教科書会社の営業マン」だと言うことである。自分が担当していた地域で育ったお客様は、学校や先生の話題で必ず共通項が見つかるし、ましてや、自分が採用にまで持って行った教科書で育っているお客様も多いので、一発で共通項が見つかる。後は、流れ作業のように深掘りをして行けば、どんどん距離感が縮まり、その場の空気は一気に温まる。私は、その時間をとても大切にしている。そして、商談で一番、楽しみにしている。お客様のことを知らなければ、いくら生命保険の話をしても伝わらないし、私のことを知ってもらい、信用されなければ、契約には至らないからである。そのためには、共通項を見つけることが手っ取り早い。もし、お客様との距離感を感じている営業マンがいたとしたら、まずは、共通項を見つけることから始めてみてはどうだろうか？共通項・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、家族サービスのため、お休みを頂きます。　今日の問いかけ「お客様との共通項を見つけていますか？」

  2017年08月16日

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• お休みさせて頂きます。

  無事、神戸から帰って来ました。体力の限界で、今日のブログは休ませて頂きます。

  2017年06月03日

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• 

  精神的に強い人が「絶対にしない」10のこと

  「精神的に強い人が「絶対にしない」10のこと」いつも通りブログを書こうとしたら、気になるサイトに出くわしたので、今日は、そのまま引用したいと思います。精神的な強さは、全く予期していないときに起きたことによって試されるものだ。その人の精神的なタフさは、困難なときに何をするかではなく、何をしないかというところに明確に示される。精神的に強い人が決してしない10のことを学べば、あなたも自分の精神力を高めることができるはずだ。1.　失敗にこだわらない精神的にタフな人は、自分が何に気持ちを集中させているかによって、自分の感情が左右されることを知っている。そのため、失敗に固執せず、一方でその失敗を忘れることなく、頭の片隅にとどめておく。そうすることで、将来の成功に向けて自分を変え、適応させていくために役立てることができる。2. ネガティブな人と付き合わない冷たい人、失礼な人だと思われたくないために、何かを嘆いている人の話を聞いてあげなければという気持ちに駆られることはよくある。だが、親身になって聞いてあげることと、感情的な悪循環に巻き込まれることは違う。その二つの間には、紙一重の違いがあることを忘れてはいけない。心の知能指数が高い人は、必要なときには境界線を引いて一定の距離を保ち、巻き込まれないようにすることができる。3. 自分を疑わない精神力の強い人には忍耐力がある。失敗しても、疲れても、面白くないと思っても、諦めることはない。誰かに「絶対に無理だ」と言われても、それは他人の意見だと受け止める。4. 謝罪を求めない強い精神力の持ち主は、非を認めずに謝らない人のことも恨まずに許す。そうすれば物事が円滑に進むことを知っているからだ。過去の恨み事や感情に「寄生」する憎しみや怒りは、今の幸せや喜びを台無しにする。5. 自分を哀れまない自分を哀れむことは、自らを現状に屈した無力な犠牲者だと決めつけるのと同じだ。精神力の強い人は、自分を哀れんだりしない。それは自分自身の力を放棄することを意味するからだ。6. 恨まない他人を恨むことで生じる否定的な感情は、ストレス反応だ。ストレスを抱え続けることは、健康に害を及ぼす。米エモリ―大学の研究によれば、高血圧や心臓病にもつながる。精神的に強い人は、自らストレスを抱え込むようなことはしない。7. 誰の悪影響も受けない他人と自分を比較することで喜びや満足感が失われたとき、あなたは自分自身の幸福を人の手に委ねたことになる。強い精神力の持ち主が自分の行動に前向きな感情を持っているとき、他人の意見や成功に影響されることはない。8.　人のことに介入しない精神的に強い人は、他人を批判しない。人の能力はそれぞれに異なることを知っているからだ。自分を人と比較することは、制約を課すことだ。嫉妬することでエネルギーを浪費せず、人を理解することにそのエネルギーを使ってみよう。人の成功を祝福することは、あなたにとってもその人にとっても、プラスになる。9. 怠けないカナダの医療機関、イースタン・オンタリオ・リサーチ・インスティテュートの研究結果によると、10週間にわたって週2回の運動を続けた人は、社会性、知能、運動能力の各項目に関する自己評価が上がったという。自分自身のボディイメージや、自尊感情も改善した。自信を高めるための努力を続けることは、精神的な強さを得ることにつながる。10. 悲観しないニュースを見れば、戦闘や攻撃、脆弱な経済、企業の破綻、環境災害など、世界は悪い方向に向かっていると思わせるようなことばかりだ。だが、精神的に強い人は、自分にはどうすることもできない事柄に心を捉われたりしない。 引用元：リーダシップ 「何をするか？」ではなく、「何をしないのか？」本当に頷けます。精神的に強い人が「絶対にしない」10のこと・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、後志管内で仕事をします。　今日の問いかけ「ストレスとどのように向き合っていますか？」

  2017年04月05日

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• この業界を去ることを決めました！

  「この業界を去ることを決めました！」昨日で、２０１６年度を無事終えることが出来ました。結果として、１０回目の年間表彰を含む、社内の３つの全タイトルとＭＤＲＴも引き続き連続入会することが出来ました。正直言って、時間との戦いで、やきもきしましたが、たくさんのお客様に支えられ、たくさんのご縁を頂き、最終的には、過去最高の契約件数になりました。本当に「感謝」の言葉以外が、思い付きません。１５年間の生保人生の中で、一番充実していました。そして、一番楽しかったです。もう、思い残すことはありません・・・今日で、この業界を去りたいと思います。今まで応援して下さった皆様、会社の仲間。そして、家族・・・本当にありがとうございました。完全に燃え尽きました・・・なので、明日から別の道へと進みたいと思います。その内容は言えませんが・・・なので、このブログも、今日で終わりにしたいと思います。今までご愛読して下さった皆様、拙いブログでしたが、続けることに意味があると思って、書き続けました。このブログを見て、「元気をもらった！」と言う、同業の方もたくさんいて、私のやっていることは、少しは、意味があることが分かって来ました。そして、私の考えも踏襲してくれる仲間も増えたので、きっと、このブログが無くても大丈夫だと言う確信が持てました。と言っても、閉鎖はしないので・・・皆様のますますのご活躍を心よりお祈り申し上げます。今まで本当にありがとうございました。　　　　　　　　　　２０１７年４月１日　くりりんなんて、嘘で～す！！昨年は、「執筆依頼が来た」と書いたのですが、今年のエイプリールフールは、一度はやって見たかった、「業界を去る」と言うのをネタに書いてみました。私、この仕事が大好きなので、絶対辞めませんから・・・来年のエイプリールフールは、どんなネタで行こうかな？（笑）驚かせてしまって大変申し訳ありませんでした。たまには、おちゃらけブログも勘弁して下さい！明日からは、真面目なブログに戻りたいと思います。この業界を去ることを決めました！・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、お休みを頂きます。　今日の問いかけ「４月１日は、どんな大きな嘘も平気で付ける素晴らしい日！」

  2017年04月01日

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• 同じガムをいつまでも噛み続けていませんか？

  「同じガムをいつまでも噛み続けていませんか？」出来る営業マンは、成果の出ないやり方をすぐに捨てられる。伸び悩んでいる営業マンは、成果の出ないやり方にこだわり続ける。私は、転職してから数年間、全く売れなくて、どん底の生保営業人生を歩んでいました。しかも支社では、創業メンバーだったので、先輩も誰一人おらず、会社自体も６年目で歴史も浅かったので、ノウハウが全くありませんでした。挙句の果てには、私を採用した所長もすぐにこの業界を去りました。深い谷底に突き落とされた気分でした。正直言って、裏切り行為だったかも知れませんが、その人との出会いが無ければ、今の自分はないので、本当に感謝しています。でも、何もない中で、しかも一番難しい営業とされている生保営業ですから、かなり苦労しました。自分で台本を考え、パソコンも駆使して、商談を進めました。でも、成約率は、２０％程度。１０人にお会いしたら、８人には断られる訳ですから、メンタル的にも結構やられますよね？これが、遠征だったら、更に経費もかさむので、金銭的にも精神的にもかなり厳しかったです。でも、その「成果の出ないやり方」をずっと捨てられなかった・・・味すら無かったガムを、いつまでもいつまでも噛み続けていたんですよね？出来る営業マンは、その辺はドライで、成果の出ないやり方、更には、今、成果の出ているやり方ですら、バッサリ捨てることが出来ます。どんどん新しいことを入れられるように、常に空きスペースを作っているんですよね？だから、いつも新鮮な情報が入り、お客様にも細心の情報を提供出来るんです。「捨てる勇気」って、絶対に必要です。伸び悩んでいる営業マンほど、捨てるのをためらいます。私も以前はそうだったので、良く分かります。でも、捨てなければ新しいものは、入って来ません。同じガムをいつまでも噛み続けていませんか？・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日もお休みを頂きます。　今日の問いかけ「成果の出ないやり方にこだわり過ぎていませんか？」

  2017年03月29日

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• 営業活動は年々楽になるべき

  「営業活動は年々楽になるべき」あなたの営業活動、年々楽になっていますか？もし、売り上げが年々下がっているのであれば、それは、あなたの「怠慢」がもたらしたものです。だって、お客様が増えていれば、ファンが増えていけば、新たなマーケットに辿り着ける機会がどんどん増えていく訳で、基本、どんどん楽になるはずなんです。結果、売り上げも上がり続けるんです。それが、年々売り上げが下がるのは、契約者のフォローをしていないか、時代の流れに対応していないかのいずれかです。どちらも自分の怠慢がもたらしたものです。営業活動に割く時間が効率的になれば、自分の時間をより確保出来るようになり、趣味やボランティア活動にも時間を活用出来るようになり、人としての幅を更に広げることが出来ます。その大きくなった器に、更に人がまた寄ってくるんです。それが、「理想の営業人生曲線」だと、私は思っています。営業人生は、きちんと丁寧に過ごしていれば、絶対、右肩上がりになります。大きく下がることは、基本ありません。年々売り上げが下がって行くのは、過去に何もしていなかっただけのことです。営業活動は年々楽になるべき・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌と滝川で仕事をします。　今日の問いかけ「あなたの営業活動は、年々楽になっていますか？」

  2017年03月23日

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• トントン拍子？

  「トントン拍子？」私がここ数年意識していること。それは・・・「上手く行っている商談ほど、焦らないこと」商談をしていて、妙に上手く行っていると感じ、お客様からも、「すぐに契約したい！」なんてことって、たまにありますよね？そんな時には、私は、「もう一度、ゆっくり考えて下さい」とその場での契約を断ります。別に拒んでいる訳ではありません。今すぐ、保障の確保が必要な方なら、ご契約をその場でお預かりさせて頂きます。そのケースの方が多いです。でも、熱しやすく冷めやすいタイプの方って、意外と多いんです。そして、あまりにも上手く行く時って、後日トラブルになることも多いんです。そんな経験ありませんか？だから、いつもと違う感じで商談が妙に上手く進んだ時は、敢えて、数日後に契約日を設定します。お客様に本当にそれで良いかを冷静に判断いただくために・・・その方が、お客様とより強固な関係を築くことが出来ます。焦って、ご契約をお預かりしても、後々、解約になってしまったら、元も子もないので・・・「トントン拍子ほど、より気を付けろ！」です。トントン拍子？・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「トントン拍子ほど、より慎重に」

  2017年03月10日

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• しなければならないを減らす

  「しなければならないを減らす」営業活動において、「しなければならないこと」って、たくさんありありますよね？ＴＥＬアポ。定期訪問。レター。リスト整理。資料作り。保全・・・あなたは、これらの作業を楽しんでやっていますか？以前の私は、これらの作業を嫌々やっていて、その結果、売り上げは、全く上がりませんでした。でも、これらの作業をやり続けなければ、絶対に成果は現れて来ません。だったら、どうすれば楽しめるのか？一番良い方法は、自分がやらないことですよね？だって、したくないのであれば、しなければ良いんです。自分の意思に正直に・・・事実、私は、今は、ＴＥＬアポをしていません。紹介の仕組みを作り上げ、アポは自然とお客様から取られ、普段のやり取りは、メールが中心です。緊急時以外には、滅多に電話を掛けません。レターもメルマガに変えましたし、定期訪問も無駄の無いようにスケジューリングしています。資料も必要最低限にするようにしています。流石にリストは、営業活動において、一番大切な作業だと思っているので、敢えて、昔よりも時間を掛けています。結局、何が言いたいかと言うと、「しなければならないことをすること」はストレスなんです。これは、年々減らす努力をしなければなりません。だって、本当はしたくはないんですから、工夫で乗り越えるんです。真剣に考えれば、したくないことは、しなくて良くなります。それよりも自分が「したいこと」を増やすべきです。もしくは、「しなければならないこと」を「したいこと」に変える努力をすべきです。永遠の課題ですが・・・しなければならないを減らす・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、会社で仕事をします。夜は保険協会の役員会です。　今日の問いかけ「したくないことを放置していませんか？」

  2017年03月02日

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• 得意のマーケット層

  「得意のマーケット層」誰にでも、得意なマーケット層があるはず。ちなみに私の得意なマーケット層は、２０代から４０代のご夫婦。この年齢層の商談の成約率は、格段に高い。自分がそのマーケット層にいると言えば、それまでだが、私自身がそのマーケット層のお客様と話すのが、一番好きなのかも知れない。いずれにしても、そのマーケット層での契約件数が圧倒的に多い。ちなみに、あなたの最も契約件数が多いマーケット層はどうだろうか？確かにオールラウンドの営業マンは、素晴らしい。しかし、トップセールスマンを見ていると、意外と単独のマーケットに特化して、勝負している人が多い。営業には、色々なやり方がある。大事なことは、自分の特性を理解し、生かし、得意なマーケットで勝負することだと思う。得意のマーケット層・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、後志管内で仕事をします。　今日の問いかけ「あなたの得意なマーケット層は何ですか？」

  2017年02月23日

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• 上手く行けない時にやってはいけないことは？

  「上手く行けない時にやってはいけないことは？」今まで上手く行っていたことが、上手く行かなくなる。そんな経験、誰しもありますよね？お店を経営している人なら尚更リアルに感じると思います。そんな時にマイナスを取り戻そうと、新しいことを始めようとする人がいるのですが、私が知っている限り、それで上手く行った人は見たことがありません。どうしてか？と言うと、上手く行かなかった原因を確認せずに、新しいことを始めたって、ただ、二の舞になるだけだからです。大体の原因は、「心の部分」です。今まで大切にしていたことを疎かにしていたり、今までやっていたことをしなくなったり、今まで感謝していたことに感謝しなくなったり・・・そんな心の隙間をついて、悪魔は心を蝕んでいくんです。私にもそんな経験があります。驕りの塊になった時期もありました。そして、大切なものをいくつか失いました。人は、上手く行かない時には、人のせいにしたり、環境のせいにしたりします。でも、本当にそうでしょうか？周りの人をよく見て下さい。その状況を全て受け入れて、必死で自分に足りないものを補おうとしているんです。ネットで不平不満をぶちまけている人もいますが、見ていて気分が良くなる人は誰もいません。自分の身に起こることは、全て意味があり、必然なのです。そして、全ての結果には、自分に全ての原因があるのです。上手く行けない時にやってはいけないことは？・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日と明日は、保険協会の年次大会の打ち合わせで神戸に出張します。　今日の問いかけ「上手く行かない原因を別の理由にしていませんか？」

  2017年02月03日

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• 特別感

  「特別感」あなたは、お客様に特別感を与えていますか？誰しも、自分だけに特別のサービスを提供してくれる営業マンや販売員には、好感を抱くもの。私だって、そうされたらかなり嬉しい。だったら、我々営業マンは、そのことを意識しつつ、お客様に特別感を提供していけば、良いのではなかろうか？スキルもテクニックを上げることもさることながら、お客様に感動とサプライズを提供出来るようになれば、お客様との距離をもっと近づけることが出来るだろう。「特別感の提供」は、それくらいの効果がある。特別感・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「お客様に特別感を提供していますか？」

  2017年02月01日

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• 人相

  「人相」私が、人と会う時に気にしていること・・・それは、その方の「人相」を見ること。別にハンサムとか美人か？と言うことではなく、その人からあふれ出て来る人柄のことである。人は、数分もしくは、数秒で、目の前の人の一次選択をする。要は、その段階で、この人と付き合うべきか否かを仮判断しているのである。だから、我々営業マンは、まずは、第一印象にエネルギーを注ぐし、身だしなみにもマナーにも気を遣う。しかし、どう頑張っても、人相だけは変えられない。人相は、その人が今まで歩んできたものを物語るものであるから、絶対に着飾ることが出来ない。あなたの人生の中でも、パッと見で、「この人、良い顔しているな？」って、思ったことのある人は、少なくても数人はいるであろう。要は、そう言う人を目指すと言うことである。いくら良い話をしても、人相が悪ければ、コミュニケーションは、円滑に進まない。それくらい、心からあふれ出るものと言うのは、大事なのである。それは、決して、スキルやテクニックでは磨くことは出来ない。自分の心が、もたらすものであるから・・・だからこそ、自分磨きが、心磨きが、必要なのである。人相・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、会社で仕事をします。夜は営業所の打ち上げです。　今日の問いかけ「あなたはの人相は良いですか？」

  2017年01月23日

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• 縁結び

  「縁結び」日頃から「お客様からご縁を頂く大切さ」を書かせて頂いているが、私自身、縁結びを提供していない訳ではない。住宅を購入したい人、車を購入したい人、ローンを組みたい人、法律相談を受けたい人、開業したい人・・・私自身は、何も出来ないが、それらのことを解決出来るお客様や知人が、私の周りにはたくさんいる。餅は餅屋ではないが、その道のことは、その道の人に任せた方が間違いが無い。そのために今まで色々な人脈を構築して来た。そして、自分の人脈は、私のお客様に開放すべきである。もしかしたら、そう言ったことの繰り返しが、私自身がご縁を頂くきっかけになっているのかも知れない。やっぱり鏡の法則なのであろう。自分の人脈は、独り占めはしてはいけない・・・最近つくづくそう思う。縁結び・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「お客様の縁結びしていますか？」

  2017年01月22日

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• はてな作り

  「はてな作り」あなたの商談では、「はてな？」が出ますか？「お客様が何それ？」と問いかけてくるシーンやお客様が考え込むようなシーンはありますか？私は、そう言ったシーンを多く作ることが商談では必要だと思っています。「はてな？」が多くなると言うことは、商談に一定の緊張感が生まれ、お客様が真剣に考えて下さっている証拠。自分ばかり話をしていても、商談は成功とは言えません。むしろ、お客様が話して下さる割合が多いほど、商談の成約率は上がります。そう言った意味では、お客様が続きを聞いてみたいようなひっかけトークや適切な質問を繰り返す必要が上がります。出来る営業マンほど、商談で上手く「はてな？」を利用しています。はてな作り・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「通り一遍等の商談をしていませんか？」

  2017年01月18日

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• 成功曲線

  「成功曲線」あなたは、自分の成功曲線を意識したことはありますか？基本、成功曲線は、多少の波はあっても、毎年、上向きで無ければ、その年に仕事をしなかったと言うことになります。成功曲線には、２つのタイプがあります。１つ目は、毎年、大きな波を打つタイプ。２つ目は、最初は、小さな波でも、徐々に面積が右肩上がりで増えていくタイプ。どちらのタイプも長く続けられれば、成功と言えるのかも知れませんが、あなただったら、どちらの成功曲線を好みますか？１のタイプの人の仕事ぶりは、「狩猟型」です。常にお客様を見つけ続け、狙い撃ちをする。法人営業を得意としている人は、このタイプの方が多いのかも知れませんね？２のタイプの人の仕事ぶりは、「農耕型」です。始めはなかなか芽が出ませんが、時間の経過とともに芽が出始め、畑もそれに伴って広がって行きます、紹介だけで営業し続けることが出来る人は、間違いなくこのパターンでしょうね？出来れば、この狩猟型と農耕型の両方が出来る「折衷型」の人がいれば、パーフェクトなのでしょうが、考え方が真逆の営業スタイルなので、なかなかいないでしょうね？営業の仕事は、長く続けることが一番大事。と言うことは、先を見据えてマーケット展開していかなければなりません。一生、見込み客を探し続けるか？自然と見込み客が沸いてくるような仕組みを作り上げるか？これは、自分の性格に大きく左右されるので、どちらが正解と言うことではありません。ただ、成功曲線で言うと、面積が増え続けなければ、成功とは言えません。私は、微増でも毎年増えていく方を好みます。だから、私のライバルは、常に昨年の自分なのです。成功曲線・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「あなたは成功曲線のイメージが出来ていますか？」

  2017年01月15日

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• 

  何のために・・・？

  「何のために・・・？」あなたは、何のために今の仕事をしていますか？即答出来ますか？「それが説明出来なければ、仕事ではない・・・」先日、ご講演頂いた、ミシュラン三ツ星レストラン「ジョエル・ロブション」（東京都・恵比寿）で働く、メートル・ドテルの宮崎辰さんからのメッセージです。宮崎辰さんは、サービス世界コンクール「クープ・ジョルジュ・バティスト」と言う、世界14カ国のコンクールで選出された代表たちが集まり、サービスの腕を競い合った大会で、見事、２０１２年にグランプリを取られ、「おもてなし」の世界一の称号を手にされました。私は、ＮＨＫで放送された”プロフェッショナル仕事の流儀”（2013年4月1日）以来、ファンになり、いつかお話をお聴きしたいなと思っていたのですが、それが、先週ようやく実現しました。私が思っていた通りの人で、イケメンで、口調も素敵なんですよね？あれなら、どのお客様もやられてしまいます。（笑）宮崎さんが、仰っていたことは、いくつかあるのですが、その中でも我々の仕事に直結しそうなことをいくつか書いて行きたいと思います。まずは、冒頭の「何のためにこの仕事をしているのか？」度々このブログでも書いていますし、私の所属する支社にも、目の付くところに貼られています。とっても大事なことですよね？仕事をする上での根幹ですから、これが即答出来ないのであれば、厳しい言い方ですが、今の仕事をする資格が無いのかも知れませんね？それと印象に残ったことは、「基礎を大事にすること」。「基礎を極めてこその応用」なんです。やっぱりどの世界も同じですよね？基礎を蔑ろにしては、絶対に成功は出来ませんよね？最後に、「お客様のことを想像し、妄想すること」もしかしら、○○かも知れない。断定ではなく、妄想を繰り返すことが大事だと・・・宮崎さんは、予約の取り方一つで、そのお客様が何を求められているかが、おおよそ分かるそうです。例え、初めてのお客様でも・・・もう、神の域ですよね？凄すぎます！！まだまだ、たくさんのメッセージを頂きました。そして、我々生保営業マンのことも尊敬されていらっしゃいました。本当に有難い限りです・・・先週は、ＤａｉＧｏさんの話もお聴き出来て、幸せな一年の始まりを迎えることが出来ました。また、２０１７年も頑張れそうです。何のために・・・？皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、お休みを頂きます。　今日の問いかけ「何のために今の仕事をしていますか？」

  2017年01月14日

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• 事前準備

  「事前準備」あなたは、お客様とお会いする前に、どれだけの事前準備をしていますか？私は、最低１週間前には、資料を整え、イメージトレーニングをしています。そして、３日前と前日にも、どんな質問にも答えられるように、自分ロープレもしています。「なぜそこまでするか？」と言うと、お客様から頂いた折角の時間を、絶対に無駄にはしたくないからです。それは、初めてお会いするお客様に対しても、ご紹介者からお聴き出来る範囲内で情報を集め、想像を膨らませ、事前準備します。商談は、俳優で言うと、舞台。料理人で言うと、テーブルです。事前準備無くして、お客様をお迎え出来ませんよね？あなたは、そんな感覚を持っていますか？「自分の商談を販売する」と言う感覚を持っていますか？私は、全く売れなかった頃、行き当たりばったりの商談を繰り返し、お客様を逃がしていました。そりゃそうですよね？「おもてなしの精神」が、全く無かったわけですから・・・だから、１２年前に何が行けないのかを猛省し、『一期一会』を自分のモットーにしたんです。お客様から頂いた時間は二度と帰らない・・・だから、自分の出来ることで、精一杯のおもてなし（対応）をしようと・・・そして、絶対に忘れては行けないことは、万全な体調で臨むこと・・・前の日に夜更かしをしていたら、「最高のおもてなし」は、出来ないですもんね？それくらい事前準備は、商談を大きく左右するんです。事前準備・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日と明日は、保険協会の新年旅行です。　今日の問いかけ「事前準備は、万全ですか？」

  2017年01月13日

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• ラッキー？

  「ラッキー？」あなたの周りにもいませんか？ツイている人・・・何故か、その人にだけ、いつもツキが訪れて来るんですよね？ちなみにその人って、どんな人ですか？私の知っている限り、そんな人は、とても謙虚で、「ラッキーで・・・」とか「たまたま」と言うのが、いつもの口癖なんですよね？そして、いつも周りの人のことを思いやっている・・・そんな人ではないですか？だから、ラッキーが勝手にやって来ないんです。来るべき人に自然とやって来るんだと思います。逆の行動を取り続けていると、アンラッキーも舞い込んで来る訳で・・・だから、ラッキーなんて、求めてもやって来ないんです。やっぱり、神様からのご褒美なんですよね？私もラッキーが、一杯舞い込んで来るような人になりたいです。ラッキー？・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「あなたに訪れて来るのは、ラッキー？それともアンラッキー？」

  2017年01月12日

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• 低速ギアはなかなか動かない

  「低速ギアはなかなか動かない」自転車やマニュアル自動車を運転したことがある人なら分かるかと思うが、１速目、２速目のギアを動かすためには、大きな力が必要である。逆に４速、５速となると、低速ギアの反動で、それほど、大きな力を加えなくても、スムーズにギアは入る。これは、我々営業マンが、新しい何かを始める時にも同じことが言える。新しい何かを始める時には、物凄くエネルギーを使う。始めたのならまだ良いが、私の場合は、何もしないで終わることもしばしば・・・だから、成長速度が遅い。低速ギアも新しい行動もまずは漕ぎ出すこと、始めてみることが必要である。大きな力で踏み出せば、後は、惰性で進んで行く。実際問題、私は、一度乗ると、止まらなくなる。大事なことは、初動に全ての力を注ぐこと。それに尽きる。低速ギアはなかなか動かない・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、自宅で事務処理をします。　今日の問いかけ「初動に全ての力を注ぎこもう！」

  2016年12月27日

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• 相手に厳しいことを言う時には？

  「相手に厳しいことを言う時には？」人と付き合いをして行く中で、時として、相手のことを本気で思うあまり、厳しいことを言わざるを得ない時って、出て来ますよね？私は、それが、本当の付き合いだとは思うのですが、でも、相手方は、一瞬、ガッカリしますよね？比較的、私は後先を考えずに、ハッキリ言ってしまうのですが、でも、全く気を使っていない訳ではありません。（笑）もし、目上の方に言わないといけない時は、「年下の若輩者が生意気を言って申し訳ありませんが・・・と前置きをしてから言ってみたり、年下の後輩であれば、「昔の自分はそうだったんだけど・・・」と前置きを言ってから、話すようにしています。少しは、厳しい内容も和らぎますよね？でも、一番やってはいけないことは、絶対、相手のためになることを、嫌われることを恐れて、何も言わないことです。これでは、本気の付き合いは出来ません。言い方を工夫すれば、多少の厳しいことも和らぎます。私は、お客様であっても、そのお客様のためになるのであれば、前置きをしてから、ハッキリ、モノを言うようにしています。以前の私は、嫌われることを極端に恐れていましたが、勇気を出してハッキリ言えるようになってから、お客様との関係は、以前よりもずっと緊密になりました。意外と嫌われませんよ・・・（笑）ほんの少しの勇気だけです。相手に厳しいことを言う時には？・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、午前中は、札幌市内で仕事をします。午後は、千歳で今年最後の講演をさせて頂きます。　今日の問いかけ「少しの前置きで厳しい一言も緩和される」

  2016年12月20日

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• 今年のあなたの漢字は？

  「今年のあなたの漢字は？」今年の一年を表すの漢字は、「金」になりましたね？それにしても、オリンピックの年は、必ず、「金」になりますね？（笑）まあ、それだけでは無いとは思いますが・・・あなた自身の一年を漢字一つで表すと何になりますか？私は、「縁」かな？今年も色々な人との出会いがあり、色々な「縁」を頂きました。その度に、私は、元気や勇気を頂きました。そして、私自身も元気や勇気を与えられるように頑張りました。私との「縁」を感じて頂くために・・・やっぱり、人は、一人では生きて行きませんね？常に人から何かを与えられている・・・人の優しさにも触れられた一年でもありました。今年も目一杯走り続けました。たまには、自分で自分を褒めてあげても良いかな？（笑）これからの時間は、今年の振り返りと来年の目標を設定する時期です。私も厳しく自分自身を振り返りながら、２０１７年に臨みたいと思います。今年のあなたの漢字は？・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「あなたにとって２０１６年はどんな年でしたか？」

  2016年12月15日

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• もう一人の自分で自分をコントロールする

  「もう一人の自分で自分をコントロールする」自分のことって、理解出来ているようで、実際問題そうは行かないですよね？自分の近くにモノを言ってくれる人がいると良いのですが、経営者や役職についている人は、自分自身が先頭にいなければならないので、他の人に頼ることが出来辛くなります。そんな時に、必要なスキルは、「自分を自分自身で管理すること」。いわゆる「セルフコントロール」。出来る経営者ほど、出来る管理職ほど、もう一人の自分を作って、これから取る行動が正しいか否かを自分自身に問い掛けています。この工程って、本当に大切で、出来る営業マンの多くも、このスキルを持ち合わせている人が多いです。だから、大きな失敗をしないんですよね？あるトップセールスマンは、商談の時に、商談の全体を見渡せるところに、もう一人の自分を置き、その商談をチェックしているそうです。このトークは良いか？この受け答えは良いか？お客様が顔をしかめたシーンは無いか？・・・常にもう一人の自分で商談を見ているので、都度修正が図れるんですよね？だから、ボツになる商談も少ないんです。確かに、経験がもう一人の自分を作るのかも知れませんが、日々、意識していないと、もう一人の自分は、一向に現れません。今の時代、どの仕事でも、セルフコントロールは求められると思います。もう一人の自分で自分をコントロールする・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「もう一人の自分がいますか？」

  2016年12月14日

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• 当たり前？

  「当たり前？」ようやく、今日が終わりました。除雪に始まり、除雪に終わりました。今年最後のダンス発表会も無事終えることが出来ました。今の子供達って、本番に強いですね？華麗な演技で観客を魅了していました。本当に感動しました。ありがとう！我が子ながら誇りに思います。そんな中、冒頭にも書きましたが、札幌は、季節外れの大雪に見舞われました。関ジャニ∞のコンサートも札幌ドームであったのですが、飛行機の延期により、空席が目立ったそうです。モーニング娘。もコンサートを予定していたのですが、飛行機が飛ばず、当の本人たちが札幌に来れず、中止となりました。本当に凄い一日でした。そんな中、日付が変わってから、帰宅したのですが、道路が、昼間の時間帯とは打って変わって、随分と除雪されていました。これが、朝には快適に運転出来る理由だったんですね？当たり前のことって、実は凄いことですよね？ご飯を食べられるのも、水が飲めるのも、電気が通っているのも・・・そのことに感謝している人がどれだけいるでしょうか？夜中にも除雪作業をしている方を見て、本当に有難いなって、思いました。私も当たり前のことに感謝しながら、毎日を過ごしたいと思います。当たり前？・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「当たり前のことに感謝していますか？」

  2016年12月11日

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• ベストの提案をするために

  「ベストの提案をするために」風邪を引いたら、何科に行きますか？怪我をしたら、何科に行きますか？出産をするなら、何科に行きますか？勿論、答えは分かっていますよね？では、お客様から何かを相談された場合、あなたは、ドクターのようにその症状（状況）を確認し、適切な処置（提案）が出来ているでしょうか？間違った対応をすると、お客様に多大な不利益を与えることになりますよね？これが、ドクターと患者さんの関係だったら、最悪は、命にかかわります。でも、トップセールスマンって、それくらい神経を張り巡らせているんですよね？だから、失敗はしない。しかし、伸び悩んでいる営業マンほど、その処置（対応）が、雑なんですよね？一番最悪なのは、「状況（事実）確認不足」。売れない原因の大半は、「ここ」にあると思います。症状が分からないのに、処方箋なんて出せませんよね？でも、営業って、自分で勝手に症状を作って、処方箋を出すことが出来ちゃうんですよね？実に困ったものです。お客様が可愛そうです・・・我々営業マンは、まずは、お客様の症状（現状）を確認するために、「診断解析医」にならなければなりません。それから、現状分析を行い、問題点を見つけ、適切な科で処置（提案）をすれば良いんです。問題点が見つかれば、必ずベストな提案が出来ます。現状分析が出来ていないから、的外れな提案になるだけです。営業の王道は、「初動の動き方」です。ただ、単に売るだけでは、今の時代全く通用しません。事実の確認能力、そして、事実の解析能力が、今の時代に求められる営業マン像です。逆に、その力が身に付けば、営業の仕事が長く続けられると言うことになると思います。ベストの提案をするために・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「ベストな提案をするために何から始めますか？」

  2016年12月08日

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• 運が舞い込む人舞い込まない人

  「運が舞い込む人舞い込まない人」あなたの周りには、よくラッキーコールが来る人っていませんか？大きな契約に入りたいとか？紹介の電話だとか？時間が掛かっていた案件が決まったとか？・・・ちなみにその人って、どんな人でしょうか？私が知っている人は、いつもニコニコしていて、肩の力が抜けています。そして、最も印象的なのは、人に与えた恩をすぐに忘れてしまっています。人間って、人から与えられた恩は、すぐに忘れるのですが、人に与えた恩って、いつまでも覚えているものなんですよね？でも、それって、どうしてだと思いますか？答えはただ一つ・・・「見返りを求めている」からです。見返りを求めている人に、運は絶対に舞い込んで来ません。売れなかった頃の私はそうでした。でも、「目の前の人に喜んでもらえることをひたすらしよう」と心の底から思えるようになってから、自然と運が舞い込んでくるようになりました。人に与えた恩は、すぐに忘れてしまう・・・これがコツです！なかなか難しいことですが、この感覚が身に付けば、一生涯、営業活動で困ることは、無くなると私は思います。運が舞い込む人舞い込まない人・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、自宅で事務処理をします。　今日の問いかけ「人に与えた恩をいつまでも引きづっていませんか？」

  2016年12月07日

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• 希少性

  「希少性」あなたには、誰にも真似出来ない何かがありますか？これがある人は強いですよね？誰にも真似出来ないような資産運用アドバイス。どんな人も契約になる営業トーク。誰も知らない節税対策。一緒に居るだけでホッとするような癒し系。話していると元気になるポジティブシャワーの持ち主。私が身に付けたいものを書いてみました。（笑）でも、そういったものを身に付けていると、お客様からは、重宝がられますよね？要は、希少性なんですよね？出来る営業マンの多くは、誰にも出来ない何かを必ず持っています。それは、多ければ多い方が良いかとは思いますが、現実問題なかなか難しいですよね？だから、最初は、一つで良いと思います。それが群を抜いたものであれば、大丈夫だと思います。大事なことは、自分自身が他の人が真似出来ないものに気付くこと。これが、実は、難しいのかも知れませんね？（笑）希少性・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、自宅で事務処理をします。　今日の問いかけ「あなたには希少性がありますか？」

  2016年11月30日

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• 元気ツール

  「元気ツール」営業人生って、仲間がいるとは言っても、最後は、結局、自分ですよね？だから、自分のメンタルは、最終的には、自分でコントロールしなければならないんです。あなたは、そのためにどんな工夫をしていますか？私は、身の回りを元気になるようなツールで固めています。写真、メッセージ、お客様からのサンクスレター、メダル、表彰状、旗、松岡修造のカレンダー（笑）・・・それらに囲まれていれば、自然と元気になります。皆様にもそんなツールはありませんか？自分の身の周りは、良識の範囲内で、自分の好きなようにして良いはずです。だったら、自分のモチベーションが上がるようなツールで、埋め尽くした方が良いですよね？利用出来るものは、どんどん利用した方が良いと思います。元気ツール・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。午後は、社会福祉協議会に福祉車両を贈呈します。　今日の問いかけ「あなたにはどんな元気ツールがありますか？」

  2016年11月15日

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• 苦しい時こそ成長のチャンス！

  「苦しい時こそ成長のチャンス！」人間の人生って、とても良く出来ていて、上手く行っている時には、全く成長しない。では、いつ成長するのか？それは、スランプに陥った時や上手く行っていない時である。確かに辛い状況ではあるが、結局は、人はそれをクリアする。壁を乗り越えないと前に進まないから・・・その度に、人は必ず成長する。そう思ったら、スランプも上手く行かないのも、プラス材料にはならないだろうか？最近は、そういうモノの見方が出来るようになったので、「結構良い感じで凹んでる。さて、どうこれを乗り越えようか？」とＭっ気さえ出て来るようになった。少し変態チックではあるが・・・（笑）しかし、一つだけ言えることは、「スランプの先に成功がある」と言うことである。だからこそ、苦しい時こそ、成長の機会だと思って、笑って過ごすべきなのである。だから、私はいつも笑っているのではあるが・・・（笑）苦しい時こそ成長のチャンス！・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「苦しい時こそ成長のタイミング！」

  2016年11月12日

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• ビジネスチャンスはどこに転がっているかは分からない

  「ビジネスチャンスはどこに転がっているかは分からない」営業マンであれば、仕事柄、名刺交換をする機会が山ほどあるだろう。しかし、今までこんな人はいなかっただろうか？「実は、名刺を忘れてきて・・・」「名刺を切らしてしまって・・・」もし、名刺交換の相手が、いずれ優良な見込み客になると分かっていたとしたら、一生、後悔しないだろうか？自分の名刺を持ち歩かないなんて、営業の世界では論外である。しかし、そう言う営業マンは意外と多い。ちなみに私は、研修会に参加したり、講演する時には、名刺を箱で持ち歩き、プライベート時は、財布の中には、３枚の名刺を持ち歩いている。名刺は、「自分の顔」である。そして、ビジネスチャンスは、いつ転がっているかは分からない。その縁をモノにするのも、逃すのも「自分次第」である。名刺をいつでも出せる状態にしておくのは、営業マンとして、基本中の基本である。その基本中の基本を疎かにしているから、伸び悩むのである。ビジネスチャンスはどこに転がっているかは分からない・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「折角のビジネスチャンスを逃していませんか？」

  2016年10月30日

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• 商談におけるタブー

  「商談におけるタブー」商談において、やってはいけないこと、やらない方が良いことが、いくつかあるかと思いますが、それは、何だと思いますか？私が思いつく中で、絶対にやってはいけないタブーが３つあります。一つ目は、「自分の自慢話」。営業マンって、つい話したくなるんですよね？過去の栄光・・・実は、出来る営業マンほど、自分を大きくは見せません。出来るかどうかは、自然とオーラで分かりますから・・・二つ目は、「プライーベートネタ」。これも、最初の５分は、真剣に聴けるのですが、５分を超えると、これまた、家族の自慢話になってしまうんですよね？これって、なかなか聴き辛いものです。お客様から求められるまでは、極力、自分の話はしない方が良いと私は思います。３つ目は、「ネガティブな話」。「ネガティブシャワー」とも呼ばれています。これは、話す方にしても、聴く方にしても、全くメリットが無いんですよね？元気が出なければ、仕事は出来ません。それを自ら仕向けるのは、論外ですよね？勿体なさ過ぎます。でも、こう言う営業マンって、多いんですよね？他にも色々なタブーがあるかと思います。私も気を付けたいと思います。商談におけるタブー・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、同業他社で講演させて頂きます。　今日の問いかけ「商談のタブーをしていませんか？」

  2016年10月20日

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• 質問攻めをしない

  「質問攻めをしない」質問力を磨くことは大事であると言うことを何度もこのブログで書いている。しかし、それを真に受けて、お客様に対して、質問攻めをしたことは無いだろうか？まるで尋問でもするかのように・・・きくには、３つのきくがある。１．聞く２．聴く３．訊く営業の世界で求められるきくは、２と３である。１は、音楽などを聞く場合に使う。２は、文字通り「心」で聴くと言う意味のきくである。３は、質問すると言う意味のきくである。だから、３の訊くをしながら、２の聴くをするのである。しかし、３の訊くだけになっている営業マンは、意外と多い。お客様は、自分が話したいことだけ話したいもの。逆に話しにくいことは、話したく無いのである。これは、お客様の顔色を観察していれば、すぐに分かる。質問には、良い質問とマイナスの質問がある。それが、「質問力」なのである。質問が商談を左右することは、言うまでもない。だったら、良い質問だけを適度に繰り返して、後は、傾聴すれば良い。私も質問力を磨き続けたい。質問攻めをしない・・・皆様は、どう思われますか？Ｐ．Ｓ．今日は、札幌市内で仕事をします。　今日の問いかけ「お客様に質問攻めをしていませんか？」

  2016年10月05日

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