生まれーてはーじめーて(食事中の方、閲覧注意)
大腸の内視鏡検査してきました。ひらたく言うと、お尻からカメラをいれてきました(~_~;)4月くらいから食後すぐに腹痛がでてきて、お腹を下す感じになっていました。でも普段から便秘なので、下しても出ない。。出ないと腹痛は治らない。この腹痛が半端なくて、、楽になるには吐いてしまえ、、って感じ。2回の妊娠つわりで、もう手を口にいれるまでもなく、思いのまま吐けるようになってしまい。腹痛が怖くて小食になってきて・・。ま、こういうサイクルは良くないなーと思いつつ2か月。旦那もさすがに心配し始め。意を決して、近所の胃腸科へ。過敏性腸症候群。クローン病。女性ホルモン異常(いわゆる更年期てきな)これらの病名が候補になりつつ、腹痛の発生が食後に限定されるとなると、病気の症状と一致しないとは言われ・・。ま、この年代で大腸がんの可能性は低いけれど、ここで可能性を排除しちゃうと、万が一がんだった場合に発見が遅れるということで。念のために検査をすることに。検査当日の予定を看護師さんから説明を聞き、脳内で娘たちの行動と照らし合わせる。朝7時から腸洗浄のための下剤が始まる。8時前に長女登校8時から下剤効果がめっさ出てくる9時に次女を園バス停へ送り12時 病院→検査15時 長女下校15時すぎ 麻酔から目覚める15時半 次女を園バス停へお迎え16時 病院終了こんな感じ。うーん。朝、長女は問題なし。次女は、下剤でトイレに籠っている予定。。同じバスのママたちにお願いできるかな・・。でも、どうしても帰りは長女次女とも厳しい。まだ長女でも家に一人置いておくことはやってないので。で、タイミング悪いことに夫は前日から泊り出張。1年に1度あるかないかの出張がここで・・。ということで、両親にお願い。準備万端で検査当日を迎える。ご近所さんや友人には意外と検査経験者が多く、話を聞けた。私の場合は眠った状態で検査なので、辛いのは下剤。下剤。下剤。で、いざ下剤開始。いつ効果がでるかわからないのはロシアンルーレットみたい(笑)まずい!!!ぽかりのまずいやつ、、って感じ。塩味?それを2リットル。冷たいほうが飲みやすいとは言われたが、冷たいのを2リットルは前日からの粗食状態の胃にはきつい。あー、まずい。がんばって超ポジティブに考えると炭酸飲料の甘さをしょっぱさに変えた感じ!?で、意外とすぐに効果がでて、やく90分で腸が綺麗になった感じ。下剤を飲み終わり、少しすると効果は落ち着き、普通の状態へ。いざ、病院へ。点滴で眠り薬を入れられる。先生の「はい、お休みなさい」が最後の記憶。目覚めたら、別の場所へゆったりと寝ていた。ほー。初の眠り薬。その後、・特に問題ないとの診断結果を聞き、・父が病院へ来てくれて車で帰宅・義理母に結果問題なかったと電話の行動をしたんだけど、断片的にしか思い出せない。特に、父の車に乗っている時間とか、義理母と電話で話した内容を覚えていない。麻酔の残り?母に若干の心配をされつつ、久しぶりの食事!美味しーーーが、空っぽの胃に一気にいれたので胃痛・・・。そして、現在、症状は軽くなってきてます。結局はストレスが原因の過敏性腸症候群な感じかな。次女が幼稚園に行きだし、自由な時間ができたのでストレス解消と思いきや、幼稚園でうまくやっているか、、などのストレスがかかっているのかな。そう思うと、そろそろ症状も緩和してくるのも納得。以上、少々の汚い表現、、お許しくださいませ。