娘の可愛い(?)一言
昨日の保育園登園時のこと。いつものように、道々に興味を引かれながらゆっくり歩いて登園。その際、茶色い猫が目の前3mあたりを、とてとてと横切りました。私同様、猫大好きな娘。さっそく、猫を追う。が、やはり野良猫なので、こちらに近寄ることはなく去っていきました。娘は、「なぜ、猫さんはこっちに来ないの?」と私に聞いてきて。返事として「猫さんは、恥ずかしかったんじゃないかな?」と言いました。照れちゃって、こちらには来なかったという意味で。そしたら、娘が一言。「そっか。猫さんは、ズボンもパンツも履いてないからかな。」と。この言葉に、ズボンをはいた猫の想像を一緒にして、大爆笑でした。確かに、トイレ終わってパンツをはかずに、トイレを飛び出す娘に向かって「パンツはかないで歩いたら恥ずかしいよ!」と言ってたのでね。そんなこんなな娘も、もう進級。幼稚園でいう年少さんです。