仁寺洞の키다리 지팡이 아이스크림..
こんにちは先日 ココに写真を載せた 杖のお菓子&ソフトクリーム(키다리 지팡이 아이스크림)。話は数週間前に。長男が体調不良で近所の病院へ行ったら 先生いわく「これは早く大学病院へ!」と。突然のことで 恐々大学病院へ行って検査しました。結局、最終的には心配してた病気ではなかったのですが 体調不良で学校を数日欠席しました(韓国に住んでると「欠席」って言葉いうときに緊張するわ)その休んでる時に 息子と私の中で新たな企画が生まれ(笑)。以前から次男のお遊戯会とかの動画を撮るのは彼の役目だったし、家でも小コントみたいなのや格闘技の台本みたいなの作ってを次男と一緒に携帯で撮って遊んでました。消去するのもめんどくさいし分けのわからない動画を撮るのはやめて何か意味のあるものでも撮ってくれない?と思ってて。。「今度、自分で好きなように携帯で動画をとって韓国の文化を紹介してみない?」と提案。乗り気の長男。最初のひと言は「で、アルバイト代くれるの?」え・・ これ、バイトじゃないよ。「じゃあ、その動画を見る人たちが増えて 反響があったら 考えてみようね。おんまのブログとかに載せて見るから それで見た人が おもしろい~!って言ってくれたらあんたも有名になるわよ、 やる?」そんなわけで 乗り気の長男が最初にやったのは自分のページに載せるプロフィール写真を撮影。活気付いてきて病み上がりなのに外へ遊びに行きたい長男。その2週間後。息子の初取材は키다리 지팡이 아이스크림杖のお菓子の中にソフトクリームが入ってるもの。場所はこのあたり。トインカゲを過ぎた辺りだと記憶してます。前、「山村」というお茶とか伝統お菓子を売ってたお店だったところです。動画は FACEBOOK PAGEから 見てください。アイスクリームのお値段は3000W。お店の中は人が並んでるので 列に加わってお兄さんにお金を渡すと 袋に入った「つえのお菓子」をくれます。店内は70年代80年代かのアニメのポスターやピンバッチなんかが貼ってあって 天井からは杖のお菓子がぶら下がってて 面白い空間。 お菓子はビニール袋から出して 順番を待ってると ソフトクリームの機械のお兄さんがアイスを注入してくれます。この時のお兄さんの喋ってた内容。「いっしょうけんめい やらなきゃ!カメラに撮ってるから。これは仁寺洞にしか売ってないお菓子だよ」最後の息子の大きな声でのひと言。「画像の質がよくないよ!」監督としては 準備が不足してて不満だったもようま、最初だからね。これから どんなもの撮っていくのかな?