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レフティーの休日

[立ち寄ったお店・料理など] カテゴリの記事

全43件 (43件中 1-43件目)

浜松・どらバーガー

有名なのかわかりませんが、浜松駅の新幹線改札内待合室にある売店のレジ横で売られています。甘党の私。初めて見つけて、反射的に買って以来、新幹線浜松駅を利用するときは、ほぼ１００％購入している。ビックマック風に餡子をてんこ盛りしたどら焼き。ただし、直径はそれほど大きくなく、５ｃｍくらいだろうか。餡子の中には小さなお餅が入っていて、やっぱりただのどら焼きではない。ただし、味はこれといった特徴なし。とにかくボリュームがあるだけ！そこがたまらん！！ちなみに１８０円。

2008.12.06

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湘南タコライス　がじゅある童

自転車で走りながら、腹ごしらえできる店を探していると、この店が目に止まった。沖縄の雑貨屋さんなどと軒繋がりのテイクアウトの店。タコライスって、タコス風の味付けの丼ご飯なのかな。そんな程度の知識しかなかった。これって沖縄発祥なんですね。それで雑貨屋とつながってんのか。挽肉を米飯に絡めて、レタスなどの野菜を載せ、辛いサルサソースが掛かっている。とにかくボリュームが凄い。これはＭサイズ（550円）（他にS,Lの３サイズ）ちょっと前に値上がりしたみたいだけど、それでもリーズナブル。サルサソースの辛さを３段階から選べる。スーパーのお惣菜用透明容器入りなので、見た目はちょっと醜いけど、これがなかなかの美味でした。野菜がシャキシャキして、ひき肉もスパイシーに炒めてある。ジャンクフードとしては、ボリューム・味ともに最高です。システムはよく分かりませんが、軒つながりのお店でイートインもできる模様。あのボリューム感を視覚味わえるからイートインの方がお薦めかもね。地図

2008.10.04

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【鎌倉】COLO COLO BURGER

ご当地バーガーが流行ってますが、鎌倉にもあります。由比ガ浜のすぐ近く、滑川交差点すぐそば。アクセサリー屋さんの入り口間借りしたような小さなお店。店名と同じコロコロバーガー(230円)は、バンズにコロッケを挟んだもの。その他に、ボリューム満点(のようなことが書いてあった）ひれかつバーガー(380円)などがある。そして、バーガーと言いながら、ハンバーグ（パティっていうのか？）が入った純粋なバーガーはなく、いわば、バンズに挟んだサンドウィッチというべきか。そして、拘りのバンズは無添加、揚げ物は、オーダーしてから揚げているようだ。気付かなかったが、コロッケはひじき入りだ。コロッケバーガー結構ボリュームがあるし、ソースの染み具合が絶妙でうまい！！テークアウトがメインだが、店の前に椅子もあるから、その場で食べることも可能。海が近いから海で食べる手もあるけど、トンビに狙われないように！お店のHPが無いですが、詳しい情報がありました。http://rinscafeplus.blog101.fc2.com/blog-entry-371.htmlCOLO COLO BURGER鎌倉市由比ガ浜4-2-11

2008.09.15

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まるぼうろ

毎度の九州出張、会社のおみやげ用にデパ地下で購入。佐賀銘菓御菓子司　鶴屋／丸房露知らなかったが、佐賀の銘菓といえば「丸ぼうろう」だそうで、カステラやマドレーヌみたいな焼き菓子で、カルメ焼きみたいに、ふんわりまん丸な形。マルボーロ、花ぼうろなど、いろんな「ぼうろ」があるらしい。博多のファミマにも、別のメーカの「まるぼうろ」がばら売りで売られていた。ルーツは諸説あるようだが、カステラ同様に、江戸時代に和菓子職人が、長崎の出島でオランダ人から学んだそうだ。北島の丸芳露というのも有名だそうだ。鶴屋や北島の自社の先代がオランダ人に学んだとしていて、どちらが元祖なのかはよく分からん。そんなルーツの問題もあってか、鶴屋＝丸房露、北島＝丸芳露と漢字が違うのだろう。初めて食べたけど、結構上手かった。非常に評判は良かったが、飲み物が無いと口がパサついて大変なことになる。あと、ちょっと甘過ぎかもね。会社や種類によって特長があるようなので、好みは分かれるかもしれない。今度、食べ比べしたいと思います！

2008.06.13

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エコパと言えば。

エントランスのご当地グルメが楽しみです。ホームといえども私にとっては小旅行。遠征の楽しみは、やっぱり食にありです。今回はやや出遅れて、試合前に買っている時間が無かったので、敗戦のショックを癒す傍ら、帰り際に物色してみた。そして、気になるパン屋を発見。「パンの郷」のメロンパンです。地元TVなんかでも紹介されているらしい。メロンパン好きの私。完全にロックオンしました！ちょっと卵形のメロンパン外側の生地はややしっとり系。中は、メロン色の甘ーい果肉風のクリームがたっぷり入っている。このしっとり感は、たぶん、焼きたてが最高にうまいと思われる。すっかりさめてしまっているのが、ちょっと残念。。。（というか、焼きたてを売っているのだろうか？）といいながら、あっという間に平らげてしまった。もっと味わえばよかった。。。おっ写真も撮り忘れた！！新幹線の掛川駅構内にもあるらしい。（といっても、たいてい東海道線だからな。）次の遠征の際は、是非お店にも寄ってみよう！！

2008.04.05

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トド肉の大和煮缶詰

知床土産に頂きました。フランス料理で、うさぎとか鹿とか獣肉の料理を、ジビエとか呼んでいたと思いますが、トドもジビエの一種でしょうかね。とりあえず缶から出してレンジで温めてた。全体的にボロボロになって、トド肉そのものの食感は良く分からない。おまけに、臭みを取る？の生姜が効き過ぎていて味も良く分からない。肉と同じ位の量で筍入り。それもトドの味を鈍らせる。トド肉５０％配合残りの５０％は、生姜、筍のことかな。トドの感想→ちょっとこれだけでは分かりにくい。現地でそのものを食べるしかないかな。機会があったらチャレンジしてみたい。【写真は以下のサイトから引用】http://yubariten.com/SHOP/64.html

2008.01.24

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せたが屋　品達【らーめん】

品川駅の京急ガードしたにあるラーメンのテーマパーク（というほどの規模ではないが。）品達ラーメン音痴の私だが、同僚に誘われてタマに足を運ぶ。ちなみに、となりにどんぶりのテーマパーク（というほどの規模ではないが。）もある。ここには私でも知っている「なんつッ亭」がある。なんつッ亭だけはいつも行列が凄いが、それ以外は大して列は出来ていない。今回は昼間に行ってみたが、それでも寒くて屋外で並んで待つのは辛いので、比較的行列の短い、せたが屋に入ることにした。限定の雲のらーめんを注文（というか、券売機）よくわからんが、過去の人気？メニューの復活らしい。特長は超濃厚なスープ。スープというより、クリームチャウダーか、はたまたカレーみたいな粘度だ。味も結構濃い。麺は平打ち太麺かな？結構硬め。麺をすするとスープがまとわりついてくる感じで、食べ終わることには、自然とスープも減っている。独特な形のチャーシューは、柔らかくて美味しいけど、ちょっと脂っぽいかな。（スープのせいかな？）とにかく個性派で、一度は食べてみるのもよい思う。＊通の方の批評は以下の通り（写真付）http://ramen-jiro.seesaa.net/article/74252006.htmlhttp://ameblo.jp/kennjixi0206/entry-10061323520.html

2007.12.25

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こつこつ庵【大分遠征】

１人でも入りやすい店として紹介されていたので行ってみた。観光ガイドにも必ず載っていて、料理は安くて美味しいらしい。大分の代名詞、関さば、関あじもあるとのことで、ここをピックアップした。レトロな看板で飾られた古びた建物で、店内はジャズが流れている。何かこだわりがあるのかと思いきや、特にそうでも無いらしい。見ていた地図が悪くてやや迷ったけど、19時頃にお店に到着。店は結構混んでいたが、たまたま１席空いた狭いカウンターに通された。カウンターには、女性のお一人様もいて、確かに１人でも入りやすく、そもそもガイドブックに載っている位で、いちげんサンでも全く問題ない。あいにく関さばの刺身は売り切れで、代わりに「琉球」を進められた。マグロのヅケのような甘めの醤油とゴマベースの和風ダレに切り身と刻み葱を混ぜた物。大分郷土料理だそうです。なんで琉球なのか？ネットによると、人の名前が変化して「りゅうきゅう」になったらしい。名物のだんご汁や、巨大な太刀魚、マテ貝（はじめて見た）なんかも頂いた。ちょっと夕食のはずが、酒も料理も頂き過ぎた。。。http://rp.gnavi.co.jp/sb/3008940/

2007.11.23

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グルメみつば【大分遠征：別府】

今回は福岡から１泊２日の変則大分遠征だった。連休ということもあり、博多発の特急は軒並み満席。朝早い便しか取れず、現地に昼前に着いてしまった。時間があったので食べ歩きをしようと、事前に店を調べておいた。まずは別府で昼食。大分でメジャーな「とり天」が美味しいお店「グルメみつば」へ。とり天とはその名のとおり、鶏を天ぷらで揚げた物。唐揚げよりサクサクした感じだが、食感にそれほどの違いはないと思う。鶏唐好きの私には絶対に外せない一品。そして、このとり天はかなり美味いらしい。ここは、とり天だけでなくて、ステーキやハンバーグなんかも美味そう。というより、そっちがメインのようだ。洋食屋さんのとり天ということか。開店15分位前に到着したが、既に数人待っている人が…そして開店と同時にほぼ満員。間もなく予約以外は入れない状態になった。これは早く行って正解だった。一般的なとり天はぽん酢などを掛けて食べるそうだが、醤油ベースの甘いタレが掛かっている。（そのためか、「もうタレがついてます。」の説明あり。）やや、タレが濃い気もするが、その分キャベツやご飯が進んでしまう。これは病みつきになる味だ。とり天を食べに、来年も大分遠征したくなった。その後大分市内でも、嫌というほど「とり天」を目にしたが、他で食べるとがっかりするという意見もあるので、結局一度も食べなかった。大分市内にも有名な店があるらしく、来年？はそっちへ行ってみよう！

2007.11.23

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更科そば店【長野県諏訪市】

出張で行く中央線の上諏訪駅付近で検索して見付けたそば屋。同じくネットに載っていた三食そば(1000円)を注文。田舎、更科、せいろの三色が、上品に小分けにされて盛られている。更科は白く、せいろ、田舎と徐々に黒味掛る３階色。この前行った上田の刀屋とは対称的に細打ちでツルツルとした感じ。はじめは「ちょっと少ないかな？」と思ったが、食べてみると意外に量が多かった。庶民的だけど、しっかりとした味です。この店もMy出張御用達店に登録です。http://r.tabelog.com/nagano/rstdtl/20000131/

2007.11.13

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手打ちそば刀屋【長野県上田市】

まずはこの大盛のそばを。しかし、これは普通盛です。かなりの有名店で、真田太平記などでおなじみの池波正太郎も通った店とか。昼時は行列が出来てなかなか入れません。しかし、非常に素朴で堅苦しいさは全くありません。地元の方もよく通うそうです。何しろ、このボリュームで盛そば600円。そば通の方々には賛否両論ある店ですが、私は病み付きになって、しばしば足を運びます。手打ちで不揃い過ぎる。しかも麺は硬め。そばは喉越しなどと言いますが、よく噛まないと飲み込めません。一度食べたら忘れられない、この食べ応え。とにかくを「そばを喰らう」ことを目的とするには最高の店です。

2007.11.07

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相撲茶屋大塚【福岡】

福岡出張のランチタイムに寄りました。あの、「美味しんぼ」に３回登場しただけでなく、「とんねるずのみなさんのおかげでした」では、小倉優子が特性柚子明太子を土産として持参し、芸能人御用達お土産ベスト２０に入ったとか。ちょっと裏通りにあります。店頭には水槽があり、入り口を入ると土俵のような飾りがあります。当然ながら相撲関係のサイン多数。店内は土間のようなテーブル席と、ふすまで仕切られた掘りごたつ風の座敷席が多数。大人数でもゆったり食べられそうだ。ランチはALL1000円で、焼き魚、煮魚があり、ともに相当なボリュームだとか。今回は、カンパチのカブト煮を頂きました。食べるが大変だったけど、昼からしっかりご馳走を食べた気になり大満足!!http://www.chanko-ootsuka.jp/index.html

2007.10.19

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味スタ帰りに深大寺へ【多聞】

味スタの帰り、ずっと行きたかった深大寺へ行ってみた。調布からバスが一般的だったけど、今回は地図を頼りに味スタから歩いてみた。バックスタンド裏の門を出て約３０分。住宅街を抜け野川を渡って深大寺地区へ。急に緑に囲まれた東京とは思えない所にたどり着いた。深大寺地区の東端、神代水生植物園入り口の横にある多聞へ。そば粉8:つなぎ2の「多聞そば」\650を頂く。その他のそばは7:3が基本で、盛そば=「深大寺そば」\550程よい量に良心価格。程よいコシのそばと、やや色が濃いつゆ（味はそれほど濃くはなかった。）ぐるなびのクーポン券で、食後のコーヒーを付けた。蕎麦湯を飲んだ後に、コーヒーってのも、ちょっとどうなのかな～？と思いながらも、歩きつかれたところだったので、良い休憩になった。帰りも三鷹通りが渋滞していたので、通沿いをあるて京王線の駅まで。（約30分)よい運動になりました。ちなみに、深大寺そばに関するうんちく。元禄時代、深大寺が天台宗の総本山にそばを献上したところ、当時の御門主がこれを大変気に入り、諸国の大名にも勧めたのが始まり。その後庶民にも広まった。深大寺周辺には20軒以上のそば店がある。

2007.10.07

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海鮮ドライブ【番外編】

昨日の静岡海鮮の旅で味をしめ、翌日も逗子まで海鮮ドライブ。【めしやっちゃん】逗子マリーナ、小坪港近くの人気店。駐車場は無いので逗子マリーナに止めましょう。(500円/h)テラス席では犬の同伴も可能なようです。席に案内されたら、カウンターに食券を買いに行きます。生シラスの丼が有名ですが、今回は三点盛りの定食。目当ての生シラスが大盛で幸せでした。生シラスが入荷した日はホームページに情報がアップされているようです。(とはいいながら、大抵の日はあると思う。）丼ものも安くて量が多いです。逗子マリーナのお散歩もGOOD!!だし、やはり湘南海鮮は小坪がいいです。

2007.09.24

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ピッツェリア・トラットリアナプレ【東京ミッドタウン】

http://www.bellavita.co.jp/napule_tmt/index.html六本木で用事を済ませた帰りに、せっかくなので東京ミッドタウンに立ち寄った。時間的に夕飯を食うことになったが、さすがに気構えが居る店が多くどうしようかと思っていたところに比較的カジュアルな店を発見。幸い空いていたので入ることにした。カジュアルとはいえ、日本的イタリアンとは雰囲気が違う。外国人のお客も多くて、雰囲気がよい。メニューを見ると「世界ピッツァ選手権総合優勝」の写真あり。これなんかで見たな～。なんて思いながらメニューを捲る。　後で知ったが南青山に本店があり、Salvatoreなんかも系列店らしい。もちろん人気のお店だ。各種コースがあるのでメニュー選びは苦労は要らないが、敢えて単品で頼んでみた。しかし、少人数では辛いメニューばかりで、やっぱりコースが無難ですね^^;さすがにピッツァは最高にうまい。ハーフ＆ハーフなんかもOKでした。後でパスタを頼もうとしたけど、要らないくらいのボリュームあり。外人の生ギター弾き語りが居たりと結構本格的。頼まなかったけどお水は有料らしい。（ミネラルウォーターをオーダーする）そういえば、そういう店あるね。しかし、どうも接客がイマイチだ。なかなか料理が出てこないと怒っている一家が居たり（本当に遅かったみたい）うちもメニュー頼んだのに忘れられたり。。。ギターのおじさんが落し物したらしくウロウロしてたり。決して混んでないのに、店員がドバタバし過ぎて落ち着かない。カジュアルとはいえ、決してチープ料金ではないので、もっと接客を丁寧にやってもらわないとね。逆に、グループでにぎやかにやる分には気兼ねが要らなそうだし、屋外の席は気持ちよさそうだ。

2007.09.17

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富士宮やきそば【大阪屋】

静岡B級グルメで有名すぎる富士宮のやきそばではありますが、エコパの出店で何度か食べただけで、本場へ行ったことは無かった。御殿場のアウトレッドへ行ったつでに、ドライブがてら富士宮まで足を伸ばしてみた。駅前の観光案内で親切なおじいさまに紹介されて（非常に親切なおじさんが数名待機されていた）駅から程近い、大阪屋さんに立ち寄った。昔ながらの店構え。まさにB級グルメ。店内は二人掛けのテーブルが３卓、後は鉄板に面したカウンター席。正直かなり狭くて古びた感じ。非常にディープな感じがたまりません。富士宮やきそばの特長は、腰のある麺、炒め油にラード、隠し味に肉かす、歯応えのよい地元産キャベツを使用し、削り節粉をふりかけるのそうだ。店によって、ソース、トッピングが微妙に違うとのこと。ここは、ソースは薄味で、半熟卵のトッピング。そして卵の上に濃い目のソースが掛かる。太固麺でキャベツがたっぷり。女性にはちょうど良いサイズだ。値段はほぼ500円前後とかなりリーズナブルです。＜ミックスやきそば　550円＞あたりまえだが、エコパの富士宮やきそばの100倍はうまい！！グルメで有名な鹿島スタジアムより1000倍うまい！！個人的には、薄味のソースと、削り節が最高だと思う。ちょっとお話した掛川から来たご夫婦もたいそう気に入って、麺を買い込んで自分でも作っていると張り切っていた。本当はもう数件はしごしたかったけど。。。アウトレッドに行かないと。。。今度は、紅葉の頃にまた来たいと思います。そのときは、ぜったいはしごするぞ！http://r.tabelog.com/shizuoka/rvwdtl/302858/ http://solamame.net/s0237.html

2007.09.09

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ちょっと京都【しょうざん光悦芸術村】

夜は仕事の関係で食事に招かれた。（と言っても自腹です。。。）お迎えのマイクロバスに乗って京都市内を20分くらい走ると、緑に囲まれた癒しのスポットに到着。ここは、しょうざん光悦芸術村。一言で言うとなんだろう。和のテーマパークとでも言うべき複合施設。いくつもの庭園があり、春＝梅、椿、夏＝新緑、秋＝紅葉、冬＝雪景さらには、あじさい園や花しょうぶ園もあるそうで、一ヵ所で四季折々の和の美しさをを楽しめます。さらには、和工芸品の売店、ギャラリー、草木染や染友禅の体験もできそうです。もちろん、カフェテラスや食事処もあります。我々は敷地内にある千寿閣の渓涼床(けいりょうゆか）。夏の間だけ、敷地内？を流れる紙屋川のほとりに納涼床が設けられて、そこで京料理が頂けるのです。緑に囲また清流のほとりということで、昼間の酷暑は嘘のよう。涼しげな川音に虫の声。料理はまさに上品そのもの。京の味を満喫しました！！と言いたいところでしたが、給仕する仲居さんの対応が...毎回飲み物を頼んでも出てこない。(毎回オーダーされてない。）やっと来たと思ったら数量を間違える。更には、頼んだものと違っている。とどめは、上品に盛られた料理をめちゃめちゃ乱暴に扱うので、ゴロゴロと盛り付けが崩れまくり。（それでも全然お構いない）ちょっと、ちょっと、この料理結構いい値段するんですけど！！すっかり台無しである。同席した目上の方々にはあまり粗相は無かったみたいで、それだけが不幸中の幸い...ホント良かったのか悪かったのか...それもこれも、すべて夏の想い出になりました。。。まあハードはすごく充実している。たぶん、紅葉の時期はすごくキレイだろうな。しかし、それを支えるべきソフト面が。。。料理は絶対頂きませんが、その時期に機会があったらまた来たい。

2007.08.27

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ちんや【福岡中洲】　（すき焼き）

http://gourmet.yahoo.co.jp/0002695769/P056576/ktop/なんかの雑誌に載っていたので、出張の際にランチを食べにいってみた。１Fが精肉店、２Fがすき焼き、しゃぶしゃぶの店。1948年創業だそうです。１Fの奥に洋食店があり、ランチメニューがあります。地下鉄の中州川端駅のすぐ近く、歓楽街に程近いところにある。派手派手しい町の中で、「地味な昔ながらのお肉屋さん」という趣だ。雑誌によると、２Fで利用する高級和牛（2000円/gくらいする）の端切れなどを上手く使って、低価格を実現しているそうです。サイコロステーキ定食1050円を食べた。上記の話どおりまさに端切れで、いろいろな部位の正方形だった。油の部分や、肉のしっかりした部分や、さしの入った部分などなど。ボリュームもあり大満足でした。周りを見回すと、焼肉定食=750円が人気の様子。鉄板に牛丼のようなくず肉が山盛りで結構なボリュームだ。そのほか、ハヤシライス=650円なども安いし魅力的。また来たいと思います。

2007.06.26

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釣船茶屋ざうお

ちょっと前ですが、東京の店が「堂本剛の正直しんどい」でも紹介されました。http://www.zauo.com/index.html私が行ったのは福岡の店で、知人に誘われて行きました。店内に巨大な船といけすがある釣堀と居酒屋が合体したような店です。船の上にあるお座敷席と、イケスを取り囲む個室がある。まず、店内に入ると、その巨大なスペースに圧倒される。室内とはいえ、巨大な船は圧巻で開放感があり、遊園地のアトラクションのようだ。個室は長屋のようで奥の窓の部分から釣り糸を垂らす。イケスに面した壁はガラス張りで、魚の回遊を見ることができる。つまり、イケスはほぼガラス張りだ。(魚は警戒するから釣りには厳しい条件）釣った魚は、刺身、焼魚、煮魚などにしてくれるが、種類によって、金額が一律決まっている。大きな魚を釣るとお得なのだ。また、釣りをしなくても、普通に刺身など魚料理を食べることは可能。（ただし、釣った方が安くなる値付けのようだ。）釣れる分だけ払うシステムだと、どんどん釣れるものだと思うが、これが全然釣れない。やはりガラス張りのイケスのせいだろうか。釣れると店員が「釣れました！！」と手締めで盛り上げてくれるのだが、徐々に店内で手締めが響き始めるが、一向に釣れる気配なし。同行者は定期的に来ているが、釣れる日と釣れない日があるようだ。魚の入れ替わりで、釣られることへの抵抗感が違うのかな。どうしても釣れないので、吊り上げ用の網で１匹すくってみることになった。大の大人が情けない限りだが、釣れない時は結構みんなやってるらしい。どうせ金を払うのだら、店側も問題視してない模様。（しかも、ちゃんと釣れたように対応してくれる。）その辺でちょろちょろ泳いでた小さめの鯛君GET!!せっかくだから刺身にしてもらったのだが、元気が無さが味と反比例して、どうもシャキっとしてない。すくった後ろめたさが手伝った面もたぶんにあったかもしれない。店の名誉の為に言うと、イカや貝系も含めて、魚は基本的にイケスから出て来るようなので、鮮度は抜群です!!次の機会は絶対に吊り上げるぞ！と一同リベンジに燃えつつ、酒が進むのであった…（ちなみ竿は、すくったのがバレバレだったので、店員持って行かれてしまった。）

2007.06.18

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BAR de ESPANA MUY（バルデエスパーニャムイ）【丸の内TOKIA】（スペイン料理）

http://r.gnavi.co.jp/a634205/パエリアを食おうという事になり、行ってきました。有楽町の国際フォーラムの横にあるTOKIAの２FJRの高架側の窓際の細長～い店。窓に沿って、かなり長いカウンター席があり、奥のほうにグループ用のテーブルが数席ある。その他に、何の装飾もないビルの屋上のようなスペースにテラス席もある。都会的で雰囲気は結構よいし、カウンター席はカップルだらけでしたが、トランスのようなクラブ系音楽が大音量で流れているので、語り合うというより、グループでわいわいやるような感じです。料理は１０００円前後で量は割りと少なめ。しっかり食べると結構高くつきます。ちなみに、パエリアは２人前からで約２５００円/人。（４０分くらい掛かるとメニューにある。）「ホタルイカとそら豆のアヒージョ」というのが美味かった。外人のウェイターに「アヒージョってなに？」って聞いたけど、うまく日本語で表現できないみたいで、回答の意味がよく分からなかった。後で調べたら、アヒージョとは、ニンニクと唐辛子がきいたオリーブオイルソースで炒める料理のことみたい。確かに、ニンニクの利いたオリーブオイルにホタルイカ、そら豆と炒めた玉ねぎが入っている感じ。炒めるというより、温めたオイルに具を入れてドバッっと火に掛ける感じに見える。味はかなり濃く、ウェイターの薦めでパンにつけて食べると、ちょうど良い味になる。本格的に飲み食いしてしまったので、やっぱり高くつきました(^_^メ)

2007.05.11

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銀座天龍　【池袋東武】　（ジャンボ餃子）

本店は名前の通り銀座にあり、サンシャインのナムコ・ナンジャタウン餃子スタジアムにも出店している人気の店です。同僚らと餃子を食べに行こうということになったのですが、池袋東武にあることは、ぐるなびで調べるまで知りませんでした。20時頃に入店。小さい店で２，３組待ったが１０分くらいで席につけた。（たぶん本店よりこっちの方が、入り易そう）とにかくデカイです。皮は厚めで外はカリカリ、中はジューシー。そしてニンニクは使ってない（はず。）6個入りで690円。銀座店は8個入りで１皿のようです。餃子をガッツリ食べたい人には6個では中途半端。その分、他のメニューを頼みましょう。r.gnavi.co.jp/g067059/

2007.05.02

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こばやし駅前店【松本駅の近くのそば屋】

http://u.tabelog.com/jaffa/r/rvwdtl/54521/ またまた仕事で松本に行ってきました。回数を重ねている割に、なぜか松本では蕎麦を食べる機会が少ない。そもそも店もあまりよくわかりません。たぶんここは、昔友人に美味いそば屋と教えれた店の支店だと思う。後で調べたら結構人気店とのことでしたが、私が寄った時は12時少し前で、ほとんどお客様が居ない状態。店内に田舎風の一般的なそば屋さん、サインやみやげ用のディスプレイなど、人気店であることをアピールする装飾あり。値段は結構高い。もりでも１０００円以上（でも天ざるもほとんど変わらない値段）。ただし、ボリュームはかなり多い。きっちりお昼ご飯を取りたい人にはちょうど良いかも。私は三味そばを注文。３つの山に、ごま、のり、鰹節が乗って三味である。麺は細め。つるつるっと喉越しがよい。つゆも結構うまい（がやや薄い？）薬味に大根おろしがあったのが印象的。辛い奴かと思ったら、甘くてまろやかでした。駅から近いので、これからも利用することにしょう。食後時間があったので、これまた初の松本城に上りました。あいにくの天気でしたが、桜は最高でした。

2007.04.16

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nakata.net cafe

ちょっと前だけど、仕事の合間に寄ってみました。場所は表参道の青学の近くです。http://nakata.net/cafe/中は小さなホールのようになっていて、スタンド風の階段状の席、リビングのようなソファーのある席などもありました。そして壁際にはT社製のパソコンがずらり。超大画面プロジェクタにヒデのDVDが流れていました。ペルージャ時代から現在までのさまざまなシーンが映し出される。たまたまそういう編集のとこだったのか、シュートを外すシーンのオンパレード。数十本はあったかな？過去の映像とはいえ、あれだけ見せれるとフラストレーションが溜まる。。。。のけ反って天を仰ぐ癖のオンパレード。こっちまでその癖が移るよ。02年のnakata.net cafeも行きましたが、そのときはずっと中田の１ショットのビデオがやっていた。回りの動きが見えないので、ただキョロキョロして、走って、止まって、ボールが来て、蹴った。みたいなちょっと？？な感じだった。まだ今回の方がよいかな。見ていて気付いたのですが、ペルージャ時代は強引なドリブル突破で長い距離を独走するシーンが多いことに気付いた。しかも結構キレている。代名詞のキラーパスよりこっちの方がすごいんじゃないか？と思ったほど。Numberのコラムでリッティもペルージャ時代はドリブル突破が多かったみたいなことを語っていたかな。今の代表には、もっとそういうプレーが必要だとも。しかし、どうもワールドカップ・モードになりきれないな。なんでだろう？

2006.05.28

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池袋ナンジャタウン・餃子スタジアム

池袋ナンジャタウン・餃子スタジアム知り合いに連れらて行ってきました。入場料（300円)が必要ですが、いろんな餃子が食べられます。中の雰囲気はらーめん博物館のパクリか？？イートインの他にテイクアウトして、館内至る所にあるテーブル（ビールケース製）で、食べることもでき、色々な店の餃子を味わえるシステム。石松三色肉餃子…3個 \300(くらい）浜松の人気店。モヤシ入りが特長。牛、豚、鶏の３つの肉が入り。キャベツもたっぷり入っているらしく、そのせいか甘みがある。食べた中ではコッテリしていたけど、一番美味しかった。華興華興餃子…【中】3個 \304モチモチの皮と小籠包のようにジューシー。だけど具はあっさりしてた。銀座天龍鍋貼（焼き餃子）3個\450(くらい）銀座で行列の出来る人気店（らしい）ジャンボサイズ。ジューシーで肉汁がたれる。専用の味噌（唐子入り？）ダレの味が濃厚でした。たぶん餃子そのものはあっさりしていると思う。ニイハオ焼き餃子 5個 \350元祖羽付き餃子。東京蒲田の人気店。非常にシンプルな味。皮は表面パリパリで意外にモッチリ。

2006.04.09

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葵寿司（真鶴）

熱海梅園に行った日の続きを忘れました。せっかく書いたのでアップします。途中に昼食をとるために真鶴港に立ち寄った。と言っても全く予備知識なし。朝から雨で肌寒いので、本当は煮魚か焼き魚を食べたかった。かつ、雨宿りのために落ちける店がないか迷ったが、なんとなく小奇麗な外観に惹かれて入ってみた。3150円のにぎりセット（真鶴）を注文。店内はカウンターも含めて、10人位の先客が居た。その割には、板さんｘ３、おかみさんは総じてマイペースだ。　・注文が分らなくなるおかみさん。　・ちょっと寒い笑い話に明け暮れる若旦那風の板さん　・のんびりイケスからイセエビを取る板さん　・いつまでも片付かないテーブル。待つこと３０分。やっとにぎりがやって来た。あわび、アンコウなど、廻る寿司にない魚をはじめ、身がしっかりして、食べ応えがあった。しかし、握り時間が掛かりすぎたのか、わさびは全く利いていない…ちょっと残念。夕食にカウンターでのんびり頂くにはよさそうだが、さっと昼食をとるには不向きかな。トータルの対価として、３０００円は高いと感じた。（さっと出してくれたら合格だったが。）追伸駐車場は出にくいが雨の中おかみさんが誘導してくれた。だが、立ち居地が悪くて全く参考にならなかった。（きっと、毎回誘導しているだろうに。）最後までマイペースな店だ。。。。http://www.gurupita.com/clients/0002028488http://r.tabelog.com/kanagawa/rstdtl/14003404/

2006.02.26

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荻の家（京都駅）うなぎ飯

大阪出張の帰り、電車を乗り継いで京都駅から新幹線で乗ることにした。京都発19:09、必然的に夕飯は駅弁になった。あまり腹は減ってないので小さめの弁当を選んだ。荻の家うなぎ飯840円萩の家は、鮎、岩魚の川魚系の弁当や、うなぎ寿司などもあったが、とりあえず外れなそうな「うなぎ飯」にしてみた。うなぎ３切れであとは茶飯。かなり飽きる。おまけに飯は冷えて固まり、かなり頂けない。かなり最悪の部類に…。うむ～。どうせならもっと冒険して、鮎か岩魚にすべきだった。悔やみながら新横浜についてみると、地震の影響で横浜駅を通るＪＲは一切動いていない。どういうこと？地震なんて気が付かなった。それに新幹線は動いているのに!!地下鉄、私鉄を乗りついて何とか家にたどり着いた。朝から雨だったし、本当についていない出張だった。ジュビロの新ユニフォーム以来、どうも今ひとつな出来事が多いな～。なんでもそこに結び付けてしまう今日この頃。

2006.02.01

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一茶庵かしはや

またまた長野だ。楽しみは蕎麦屋だけか。。。長野駅から徒歩５分位。かの池波正太郎も通った老舗（らしい）人気メニューの三色そばを食べた。一番粉を使った更科そばが中央、2番、3番粉を使ったもりそば、挽きぐるみの田舎そばが左右に盛られた小さな四角い笊に乗せられて出てきた。（ちなみどれが何んなのかは、店の方が説明してくれた。）更科そばは、わさびをつけ汁に溶かさずに、麺に直接付けてよく絡めて食べるのだそうだ。そのためか、わさびは普通の３～５倍は盛られていた。言われたとおり食べてみたら、わさびの辛さが鼻にツンと来るが、それがたまらない！！結構おもしろい食べ方だが、他の店でもこの食べ方があるのだろうか？そば自体は細くて白く、つるつると程よい喉越しだ。続いて、もりそば（普通のそば）を頂く。ちょっと硬めでコシがある。さらには田舎そば。これはちょっと太めで硬い。手打ちうどんかほうとうの感覚だ。量はちょっと少ないかもしれないが、たくさん食べる人は大盛があります。（２０００円近くしますが。）旅行ついでに店目当てで行く価値はあると思います。ビジネスランチにしては値段がちょっと高いな。

2005.08.19

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うなぎ専門料理店八百徳

ＪＲ浜松駅前のバスロータリの先にあり、ちょっと目立つ紫紺の建物。駅の本屋で見た観光雑誌にも載っているし、これだけ大きければ外れは無いだろうと行ってみた。「お櫃鰻漬け」が有名で、雑誌でもこればかりが紹介されている。また来店者の９割はこれを頼む。しかし、俺はあくまでオーソドックスなうな重が食べたいので、初心貫徹！！うなぎはちょっと身が少ないかな～って感じですが、こればかりは個体差の問題か？しかし、程よい歯ごたえがあり、とてもしっかりしている。ちょっとたれが掛かりすぎてない？って思ったけど、その分たれは薄味。しかしこれがご飯とうなぎに程よく絡んでなかなかGOOD！！いつも食べてる、スーパーのうなぎ（恐らく中国産）は、味をごまかす為にたれが濃い味なのか！？と再認識させるくらいに、ほどよいたれの味でした。結構満足。今度はお薦めの「お櫃鰻漬け」が食べてみたい。

2005.08.14

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広島夫婦穴子飯【駅弁】

急遽代打で広島日帰り出張。急に決まったので往復新幹線で横浜から片道４時間弱。さすがに疲れた。広島らしい体験もなく、せめて弁当くらいはと思ったが時間が無かったので、目に付いたアナゴ系で選んでみた。夫婦穴子飯「レンジで１分間温めると更に美味しい」との書いてあるが、新幹線なので当然さめたまま食べた。たれはやや甘め、たまに身がパサパサしたのがあるが、これは結構しっかりした身で美味しかった。しかし、２匹分入っているから夫婦なのか？付け合せに骨の揚げたもの？が入っていた。これの後味が結構生臭くてちょっとキツかった。それ以外は○。ちなみに、買った後、改札の外に、出来立てアツアツ系のアナゴ弁当が売っているのが見えた。あっちの方がよかったな～。

2005.08.10

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富山のます寿司【駅弁】

今月は長野ばかり行っている。東京より湿気がなくさわやかだが、早起きばかりでちょっとしんどい。帰りの電車食べる弁当を探していたら、富山のます寿司が売っていたので買ってみた。近所のスーパーのよくある駅弁特売で人気No1の常連商品だ。まだ食べたことが無かったので興味津々!!後で知ったがいろんな業者から出しているようです。（それぞれ味が違うのかな）私の買ったのはこれ↓（どこの製品だから控え忘れました。。。）全く予備知識なく買ったので、まず食べ方が分からない(ーー;)まず箱を開けると、丸い桶に蓋、桶の底に２本、蓋に２本の箸のような棒の両端を輪ゴムで留めて、桶と蓋を挟み込んでいる。これらを外して蓋を開けてみると、笹に覆われた酢飯が現れた!!これは逆だ!!恐らく作るときに、笹、鱒、酢飯の順に詰めていき、笹をかぶせて蓋をしているのでしょう。だから鱒の身は底の方にあるのだ。（ぷっちんプリンと同じ）ここで箱の裏にある「おいしい食べ方」を見ながらTRYすることにした。まず、蓋をテーブルに置き、その上に桶をひっくり返して中身を出す。そうすると、笹の葉に包まれたます寿司が、お誕生ケーキみたいに蓋の上に乗っかる。そこで笹をご開帳!!と行きたいところだが、笹ごと切って食べると手が汚れないで食べられる。と書いてあったので、その通り添付の小さなプラスチックナイフで、ラージサイズのピザみたいに１２等分にカットしてみた。結構これが大変！！ようやく食べられる状態になった(^^♪笹を慎重にむきながら食べてみると、さっぱりとしてすごくおいしい。鱒と酢飯の味加減と量のバランスが絶妙。口に入れたときに脂っ気がうまく調整できるご飯の量です。押し寿司にはいろいろありますが、青魚のような生臭さが無く、酢を利かせた感じもないので、とても食べやすい。人気の理由が分かりました。男性には、飽きずにかつ満腹度もまずまずになるちょうど良いサイズ。女性には、少々多めで食べきれない方もいるでしょう。難点は食べるまでの準備作業（楽しみでもあるが）と、食べ終わったあとの大量の笹と木の桶と蓋ですね。駅弁といいながら、混んだ車内で食べるのは結構大変かもしれません。（幸い、ガラガラで全く問題ありませんでしたが。）いろいろ苦戦したり、美味を堪能している間に、あっという間に東京に帰ってきた。時間が無いときはこの弁当は控えた方がいいですね。ます寿司はファンが多いようで、いろんな紹介サイトがありました。ますの寿し愛好会

2005.07.22

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栗田製菓　塩羊かん

信州松本への出張帰り、ＪＲ塩尻駅のホームで特急を待っている間に購入。名前の由来は、上杉謙信が武田軍に塩を送った、いわゆる「敵に塩を送る」にちなんだものだそうです。ほのかな塩味と、結構重厚な甘みがお茶に合います。というよりお茶が要ります。暑さで疲れた体に、塩味と甘みが妙に染み込みますね。栗田製菓ちなみに「敵に塩を送る」は以下のエピソードから生まれたことばです。1567年（永禄10年）武田信玄は13年間に及ぶ今川氏（駿河）との同盟を破棄、侵攻を開始した。今川氏真は、縁戚関係にあった北条氏康（相模）の協力を仰ぎ、武田領内への「塩留め」（経済封鎖）を行った。武田領民が苦しんでいると見るや、武田と敵対する上杉謙信は、信濃へ「塩を送る」とともに、越後と甲斐で取引される塩が、高価にならないよう命じたそうです。「義」を重んじる謙信を称え、敵対関係にある相手でも、相手が苦しい立場にあるときには助けてあげることを「敵に塩を送る」というようになったそうです。越後から送られた塩が松本に到着したのが、1568年（永禄11年）1月11日。感謝の意をこめ毎年1月11日に「塩市」が開かれるようになり、現在「あめ市」として長野県松本市で開かれているそうです。塩羊かんはこの「あめ市」にちなんで作られたそうです。

2005.07.16

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南翔饅頭店（ナンショウマントウテン）

六本木ヒルズのヒルサイド１Fにあります。ここは１Fといっても森ビルタワー側から行くと地下に１フロア降りる感じ。上海にある小籠包専門店の老舗（1900年開業）だそうで、「世界のVIPが立ち寄る店」との触れ込みです。店は結構行列が出来ていますが、意外に回転が早いので少し余裕を持って行けば待ちくたびれることはないです。店内は長いテーブルや大きめの丸テーブルがあり、基本的に相席の様子。高級店というよりも大衆的な感じで、店内にはお酢の香りがちょっときついくらいに漂っている。小籠包は１籠６個入りで少々小さめ（1000円前後）小籠包と他の点心を組み合わせたコースのようなメニューもあった。（4000円弱）小ぶりで何個でも食べられそうな感じだけど、皮が厚めで見た目より結構食べ応えあり。最初はすごく熱い!!要注意!!私は一緒にもち米のシュウマイを食べたけど、これが酢醤油につけるとなかなか美味しかった。小籠包も勿論GOOD!!価格も手ごろなので、食べたくなったら気軽に行ける感じ。ちょっと残念なのは、蒸器が所狭しと並んでいるせいか、天井のエアコン口に水滴がたまり、ポタポタと落ちてくる。小籠包につかないかちょっと気になりながらの食事だったので、満足度が２割減だった。それと中国の方と思われる店員が皆お疲れの様子で、ちょっと愛想がない。美味しい店だけにちょっと残念。六本木ヒルズ店のホームページ

2005.07.15

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えにし家（信州遠征にて）

昼食は通り掛りの回転寿司へ。現地スタッフもたまに行くらしく、回転寿司の割りにうまいとのこと。平日ランチ時というのに、客はほとんど居なかった。（まあ長野ではよく見る光景）実際言われた通り、結構うまかった。富山辺りからネタを直送しているらしい。まさか山国長野で寿司を堪能するとは。ちなみに平日ランチはコーヒー無料でした。えにし家http://www.week.co.jp/reference/gourmet/01008204a.htmlhttp://www.gurumeland.co.jp/enishiya.htm追伸帰りのあずさの自由席で、席を向かい合わせにして、足を伸ばしている外人が４人。それ自体はよく見る光景だが、自由席に空席が無いくらい混んできても、お構いなし。おかげで、お年寄りの夫婦は、席が無くてかなり離れてバラバラに座ってった。何様のつもりなのか!!こんな時に英語が話せればな。そもそもその前に注意する勇気を振り絞らないと!!なんとなく、気分を害した帰り道だった。

2005.07.01

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新大阪駅の焦げメロンパン

新大阪駅SUNEXPRESS：137円。表面のメロン色の部分が焦げ色になっている。ふんわりしてクリーム入りが多い最近のメロンパンからすると、かなりかため。結構香りが強く、他人にも袋中はメロンパンってわかるかも。焦げというだけに、揚げパンのような食感味と、いわれたらメロンパンだなという甘みは、ちょっと微妙。まあ普通の袋入りのメロンパンと同じと言えば同じかな。ちょいと期待外れ。

2005.06.16

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アンテンドゥの生クリーム入り富良野メロンパン

久々のメロンパン話。面白いメロンパンを見つけた。ぱっと見はマフィンで、食べる方もマフィンです。でも回りはカリカリ形のメロンパン。中はオレンジ色のメロンの果肉と生クリームがたっぷり入っている。これは最高にうまいです!!ローソンでも中クリームをサンドしたメロンホイップサンドってのを売ってますが、これの100倍はうまいですね。チェーン店のようなので、町で見かけたら必ず買おう!!値段は通常170円のところを、この日は130円でした。画像はこの方のブログにてhttp://chockin.ameblo.jp/entry-d75bf10de3d99e91af6f9b103de72619.htmlちなみに、普段は近くにコンビニしかないので、ローソンの自称「おいしいメロンパン」＝至って普通。を食べています。

2005.05.20

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音波OTOHA

仕事で千葉に行くとたまに立ち寄るスシダイニングのお店です。行くようになったのは、同じビルにある牛角に入れず、かわりに行ったのがきっかけです。適当にエレベータを降りたところ、ものすごく落ち着いた雰囲気に誘われましたが、正直高級な店かな？としり込みしそうになりました。しかし、たまたまエレベータで一緒だった入社２，３年目と思しき男性が数人入って行ったので、それなら大丈夫だろということで入ることとなりました。間接照明でとても落ち着いた店内は高級感が漂いますが、客層は流行のダイニングバーと同じように、会社帰りの若者（古い表現かな）が中心。当然女性も多い。和風創作料理やアボガド、マヨネーズのアメリカンな巻物など。NYスタイルのスシバーを意識しているとのこと。値段はダイニングバーとしては普通。たぶん都内なら1割増でもおかしくない感じ。その意味では割安かな。この日、外は季節外れの寒風だったので焼酎お湯割りをすすりながら、アボガドロールを頂きました。とても満足！ここは料理もさることながら雰囲気がGOODで心が癒される。後で調べたら、豆腐専門のFCで日経ビジネスなどでも取り上げられた三代目茂蔵豆腐の系列のようです。早く都内や横浜にも進出して欲しい店です。http://www.shinozakiya.com/ir/opening_shop.html

2005.05.13

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料理はよしとして。。。

土曜日なのに仕事があり、帰りに同僚と名古屋手羽先料理の鳥良というところに行った。手羽先は５本１人前で400円。その他の料理は、味噌煮込系など名古屋系の料理と一工夫した和食が中心。メニューの写真は大皿風に写っているが、全般的に量は少なめで、若い男性には物足りない量かもしれない。味は味噌系料理なので、ちょっと濃く感じるけど、手羽などは中はカラっとして、むしろ薄口のような気がした。結構何個でも食べられそうな感じ。ちょっと混んでいたのか、店員が少ないのか、頼んだ飲み物がぜんぜん来ないので、仕方なく催促した。ここまでならよくあることですが、その後も隣のテーブル、後ろのテーブルと次々出てくるのに、うちらだけが出てこない。いい加減切れかかったところでやっと出てきた。しかもなんのお詫びもなしに。。。忙しい中同情はしますが「もう少しがんばりましょう！」公式サイトhttp://www.samukawa.co.jp/

2005.05.07

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信州Part2

今日も信州。朝から雨で寒い!!しかも横殴り!!体感は東京の３月下旬くらいかな。コートが無いし、寒くて死ぬかと思った。（こっちの人は全然平気みたい）(+_+)午前中の仕事が済んで、待ち時間にふらりと入ったお店→「牛たん坊主」牛（タン）丼（５００円税込み）ランチだけで数量限定みたい。私は12時過ぎに入ったけど、すぐ売り切れていた。どんぶり小さめ、逆に味噌汁の器はどんぶりと同じくらいデカい。紅しょうがと青ねぎがのっていて、見た目が沖縄のそうきそばぽいかな？牛タンは薄くスライスして煮込んであるけど、汁気はなくて牛丼って感じではないな。なんとなく、佃煮をご飯に乗せて食べている感じ。それからご飯は麦ごはんでした。横殴りの冷たい雨の日だったので、暖かく大盛の味噌汁に癒された。どんぶりもあっさりしてて、平日の昼食には向いている。（若い男性には少々淡白で、量が足りないかな？）なにより、価格が良心的です！！お店は都内でも通用するくらい洒落て落ち着いている。（トイレもすごく綺麗だったし。）ジャズが流れて、店内には九州の焼酎や信州の地酒のビンが並ぶ。出来れば夜に来て、お酒を飲みながら、牛タン料理を頂きたかった。。。。と、そこそこ満足して午後の仕事へと向かう...信州は今日で終わり!!結構いろいろあって楽しめた。でも疲れた(＠_＠)

2005.04.20

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無添くらすし

良く行くレンタルビデオ屋の近くにあるので行ってみた。全皿１０５円（税込）が売りでいつも１時間は軽く待つらしいが、今回が初めてのチャレンジ！20:30頃行ったが20分待ち（まあ短い方か）。待ち時間にレンタルビデオ屋で時間をつぶす。（今週末は旧作半額なのでSoweluのSweetBridgeを借りた。まあどうでもいいか。））約30分後、やっと順番が来ていざカウンターへ！！まず目に付くのが液晶タッチパネル。板さんの姿はなく、個別注文するときは、これを使うのだ!!メニューはALL１０５円!!がっ!１０５円以上しそうなネタはありません。ひらめ、あじ、ホタテなどなど、オヤジが食いたくなるようなのはありません。（まあ安いからいいか！！）タイ、中トロ（には見えないけど）など少し高めのネタは１カンだけのっている。パネルで頼むと、「注文の品」みたいなことが書いてある赤い器に乗ってやってきます。しかし、なかなか来ないので何頼んだか忘れちゃう。でも安心。近くに来るとアラームが鳴って教えてくれる。（かなり待つな(-_-;)）食べ終わった皿は、回収口に入れる。たぶんICタグが付いてて枚数をカウントしているのだろう。このICタグは30分経ったネタを自動廃棄するのにも役立っている。（ターンテーブルの端に仕分ける装置があった。）なかなか考えてものだが、食材が次々捨てられていくのを見るとちょっと複雑。。。ネタは小さめで、わさびは少なめです。さび抜きの皿というがあるらしいが、知らずに食べちゃったのもあった。味は普通の回転寿司並みといったところでしょうか。ちなみにいつも行く回転寿司より7～800円は安くあがった。（安いネタだけだから当然か）少々待ってもリーズナブルにあげたい場合はお薦めします。ただし、子供連れの場合は意見が分かれるところ。気にせずたくさん食べられるけど、よほどしつけの良い子でないと、１時間おとなしく待てないのでは。。。まあ、寿司そのものより、システムが真新しく、結構楽しめた(^^♪

2005.04.16

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エクセルシオールとエクセシオール？？

おバカな私はずっとEXCELSIORを「エクセシオール」だと思ってて、同僚にバカにされました。そしたら大宮駅に、本物の「エクセシオール」がありました！！ちょっとデザインが違って、少し高めの価格設定。味は同じだよね？？これって、恵比寿駅の改札前にもある店じゃないかな？と思って調べたら...ありました！！エクセシオール！あれ？でもスペルは同じ？？今度、店に行って確かめてみてみよう！！（恵比寿店のURL）http://www.mapion.co.jp/c/f?uc=4&pg=1&grp=doutor&ino=BA519576

2005.04.14

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Ｔｒａｔｔｏｒｉａとは？？

ずっと前ランチで「Trattoria○○」ってイタリアンに行ってから、よく「Trattoria△△」とか「Trattoria■■」とか似た名前が目に付くようになった。おバカな私はずっとチェーン店かと思っていたら、同僚の子に「（大衆）食堂」って意味だと教わった。どうりでロゴも店構えもバラバラだと思った。妙に納得！！

2005.04.07

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メロンパン

ローソンでメロンパンが山積みされていて、海老名ＳＡのメロンパンを思い出した。店名は「ぽるとがる」です。一応焼く時間が決まっていて買えないこともあるらしいが、いつも必ず買うことが出来ます。（ありがたや～）イチゴメロンパン（イチゴなの？メロンなの？）などもあります。値段は１５０円くらいだったかな？？場所柄旅行などの途中に寄るので、遠足のおやつみたいにわくわく気分を高めてくれます！同僚に「メロンパン」好きと言われる私は、立ち寄らずには居られません。しかし、よくよく思い出すと、どんな形＆味だったか思い出せない。。もう一度食べたい！！！確かチェーン店と思い、調べてみたらセゾン系で、西友などに入っているみたい。しかし、地元横浜には無く残念。高速で海老名まで行くか、電車西武線に乗っていくか？？でも、海老名以外でも名物なの？メロンパン？店舗のリストは以下の通り。http://www.seiyofood.co.jp/search/index.html

2005.04.01

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鮨食いね～！！

この前行ったすし屋さんについて。この前行った静岡帰りに、沼津魚がし鮨に行った。どうやら丸ビルなどにもあるらしく、東京でも食べられるらしいが、やはり静岡で食べておきたいので、沼津に寄って行ってみた。3000円／人でかなり満腹になった。ネタは巨大。思わずウニをこぼした(￣□￣;)!!ガーン。味の程度はよくわからんけど、腹減っていたしネタは大きいし大満足(^o^)丿都内の店舗も同じくらいの甘さなのかな。一度行ってみよう！！

2005.03.26

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