救援物資を届けてきました
スリランカへの救援物資を届けに行ってきました。道もすいていて1時間ちょっとくらいで、しかも初めて行く場所だったにもかかわらず地図だけを頼りに迷わずに到着できたのがすごい(^_^;)夕方近くに行ったのですが、レストラン前の駐車場には山積みの段ボールや袋がたくさん。それでも朝からボランティアで参加していた方々がすでに横浜港にあるコンテナまで何往復もしているということでした。当初の予定のコンテナをもう1台増やす手配をされたそうです。【追記】一時的に保管所に運び、最終的に横浜港からコンテナで発送するようです。コンテナも1台増やすのではなく、ひとまわり大きいのに変えたのかな?天気はよかったけれど、冷たい風がふく寒い寒い中皆さん本当にご苦労様でした。ちょこっとだけ写真を。仲良くしていただいてる広場友達の皆さんの中にも締め切り間近にもかかわらず物資提供をされた方がたくさんいるのでこんな感じだったよ~と撮ってきました。▲受付場所のスリランカレストラン『ディヤダハラ』さん ▲山のように届いた救援物資の仕分け作業 たくさん届いた段ボールなどを種類ごとに仕分けする作業はけっこう大変なんですね。種類別にわかりやすく分類して送るのも重要なんだなぁ。物資はたくさん届いてもそれを仕分けしたり実際に届けたりするボランティアの重要さも実感。いろんなことが勉強になった。ほんと。直接届けに行けて、よかった。いろいろ想うことがあるけれど、上手くいえない。。。作業をされていた人の中に、たぶんスリランカの人だと思われる方も数名いらっしゃった。どの人も目が合えばニコッと笑顔で、素敵だったな。目が大きくて、きれいで。荷物を届けただけなのに、おいしいチャイティーをご馳走になりました。無事に届くといいな。唯一持ってたぬいぐるみ(というか、目の上に置くビーズのはいったクマ)に「スリランカの子供達を頼んだぞ」と託しました。呼びかけをされていたパールバティーさんにも会えました。想像とおりの素敵な方で、連絡先を交換。お会いできてよかったです。お土産にすごくかわいいネパールのカレンダーをいただいちゃいました。今回の救援物資の件を教えてくれてありがとう。感謝します。パールバティーさんは、この物資提供を最後まで見届け、レポートしてくださるそうです。最後に、ボランティアでたくさんの方がいらしていたSPUTNIK INTERNATIONAL JAPAN。ホームページでは活動の内容や今回の救援物資の件の詳細を見ることができます。SPUTNIK INTERNATIONAL JAPAN