男ごころ
男心。って難しいねぇ。男性ってすごく繊細だよね。最近本当にそう思う。もう三十路の私としては、少しずつ物事を学んでいるつもりだけど、でも、何しろ根本的に、「いらないことまで言う」性格だからね。しかも顔に似合わず(?)、誰かを論破することが密かに(?)好きだったりするからね。口を閉じて、男性をきちんと立ててあげられる「一歩上の女」になるにはまだまだ修業が必要そうです。個人的に、「男心ってのは難しいな」って思うことが私生活でも、仕事場でもあるわけですけどね、さっきホットメール見ようとしたら、たまたま下のような記事を読みまして。「これを言ってはいけない。男性へのタブーなことば」流石に、1.の「公衆の面前で彼のあやまちを指摘する」ってのはやらないようにしてますが、他のはよくやってる(た)。「私の周りにはばかばっかりー」なんて失礼な態度も20代の頃はガンガンでしたね。しかも、仕事場で自分の言い分の方が上司の男性の言い分より「正論」だと思うときは、もう、「ギャンギャン」 と吠えてました。。。そして、それを「私はできる」って思ったりしてたなーーーーー。勘違いだなー。ひー。今は、かなり「丸く」なったかな???と思うけど、でもやっぱり、「尊敬できる人」と「あ、この人ダメ」とかいう人をくっきり勝手に(生意気にも)判断して、「この人はダメだわー」っていう態度をとってしまったりしてるかも。。。(気をつけないとな)男性は女性よりはるかに(隠れ)プライド度が高いと思うし、異性だからわからないだけに難しい。気をつけよー。