LOVE☆FOOD

[FOOD&TRIP] カテゴリの記事

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  De'Longhi's TOKYO　～東京への旅 1～

  デロンギ東京 De' Longhi's TOKYO（イタリアン）に行ってきました。食べたものは、これ↓ランチコースは1200円～あり、入りやすい感じのお店。パンにつけるオリーブオイルが3種類でてきて、それぞれの地方毎に味が違うという感じだったので、おもしろいな～と思いましたHPを見ていると、セミナールームがあったり、料理教室も開催しているみたい。2Fデロンギのショールームなので、見るのもおもしろいです。私が行った時にはやってなかったけど、ライブミュージックもやってるみたいですよ～生演奏を聞きながら、ディナーするのも楽しそう

  2007年11月12日

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  松花堂弁当を食べにいく！

  八幡の吉兆　松花堂店に松花堂弁当を食べに行ってきました。松花堂弁当とは、もともとは農家の種子入れだった器を、江戸時代初期に活躍した石清水八幡宮の社僧である松花堂昭乗（1582～1639）が取り上げ、小物入れにしていたと伝えられています。吉兆の創業者・湯木貞一がそれを弁当箱に考案したそうです。今では一般的によく使われている「松花堂弁当」という名称ですが、こんな言われがあるんだな～と初めて知りました。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊せっかく八幡まで行ったので、流れ橋も見に行くことに時代劇の撮影にもよく使われるそうです。普段は一般の人がごく普通に使っていて、自転車で通過する人も何人か見かけました。流れ橋の端から端まで歩くことに。日本で１番長い流れ橋で、長さは３５６ｍ。あまり水量がない時だったみたいで、砂地の河原が広がっており、子供たちが大きな砂場とばかりに遊んでいて、ほのぼのした風景をみることが出来ました

  2007年03月11日

• ザッハトルテ

  ウィーンに行ったお土産にザッハトルテを買ってきてもらいました。ザッハトルテはウィーンの菓子職人フランツ・ザッハが作り出した、世界で最も有名なチョコレートケーキ。たまにケーキ屋さんでザッハトルテのケーキが売っていますが、ウィーンが発祥の地だったんですね濃厚なチョコレートケーキにホイップクリームを添えて・・。優雅な気分が味わえました

  2007年02月11日

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  波照間島に行ってきました☆～５～

  旅行から帰って1ヶ月以上たつのに、まだひっぱります。書こうと思っていたのに、忙しくって書けなかったんです。（←いいわけ）波照間島日記のラストはこれ！！波照間島の最後の日に「青空食堂」に行ってきました！外で食べるごはんも、また良いですね～。私が食べたのは、タコライス タコライスは、タコスのトルティーヤをライスに変えたもの。沖縄の名物料理ですね。素直に美味しかったです。食べ物を食べる時って、まわりの人や空気や匂いや景色やいろいろなものがたくさん混ざり合って、“美味しさ”を作りだすと思います。波照間で食べたものは、どれもこれも美味しかった！また、いつか波照間島に行きたいな～＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊☆波照間島のおまけ☆波照間島への熱が冷めないときに友達が本を出版したとの知らせが・・。「シオマネキのゆんたくん」波照間島の風景がたくさん載っていて、かなり感激してました！もちろん、絵本も良い感じ～。ゆんたくんも波照間島に行ってたんだね～

  2006年10月08日

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  波照間島に行ってきました☆～４～

  ドラゴンフルーツのなる木を波照間島で初めて見ました。 以前、海外旅行に行った時に初めて食べて、色鮮やかな色のフルーツとあまり食べたことのない食感に驚いたことがあったのですが、そのときの印象は美味しい☆って感じでした。沖縄のドラゴンフルーツなら美味しそう！！と思って、ひさしぶりの味を楽しむために買ってかえることに。ドラゴンフルーツ・サボテン科に属し、ピタヤと呼ばれるている多肉植物。・原産・・・メキシコ、中央アメリカ諸国で熱帯に分布。・収穫・・・毎年7月から11月頃まで数回収穫。・ヘルシーな果実でビタミン、繊維、ブドウ糖及び体に必要なミネラルを多く含んでいる。・果実の中にあるゴマ状の種子は腸を刺激して便秘を改善するので美容フルーツとしての人気。小2個、中2個の合計4個買って帰ったのですが、中くらいのサイズのやつは甘みもあり美味しかったです！（私の買った小さいドラゴンフルーツは、いまいちでした・・。）＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊☆おまけ☆波照間島の町の景色。

  2006年09月20日

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  波照間島に行ってきました☆～３～

  波照間島で泊まった民宿「うるま家」で、たまたまシャコ貝をよばれることが出来ました！！シャコ貝の説明をするのに、人魚が出てくるような貝って説明をしたくなるほどの、きれいな波をうった貝。 日本では沖縄近辺にしか生息していないそうです。 写真撮るのも忘れて、あっという間に食べ終わり・・。コリコリしていて美味しかったです。そんな、シャコ貝の刺身を堪能しながら、飲ませてもらった泡盛。泡盛は苦手だと思っていた私にも、この“泡波”は飲みやすかったです。 まぼろしの泡盛とは聞いていたけれど、波照間島では普通に民宿で出してくれていたし、そんなに希少価値を感じずにいたけれど・・・。ネット販売で売られている価格を見ると、かなり高い値段で売っていてビックリ。きっと生産量も少ないから、なかなか手に入らないんですね。おみやげに1本くらい買って帰れば良かったよ

  2006年09月18日

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  波照間島に行ってきました☆～２～

  2泊3日で波照間島に行ってきたのですが、いろいろなハプニングもありつつ、波照間島の人にもたくさんお世話になっちゃいましたお世話になった人の1人でもある、南の島の食堂「海畑（イーノー）」のおかみさん。「海畑（イーノー）」でソーキそばを食べました。「ソーキそば」の“ソーキ”とは、豚のアバラ肉の部分のこと。それをやわらかくなるまで煮込んで、沖縄ソバの上にのせたものがソーキそば。すごくやわらかく煮込まれていて、口の中でホロッと崩れていく感じがとても美味しかったです。 波照間島の玄関口である港のターミナルの一角にあるので、これから行かれる方は、ぜひ、行ってみて下さい＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊いたるところで見たシーサーくん達。いろいろな顔があって、かわいかったです。

  2006年09月17日

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  波照間島に行ってきました☆～１～

  沖縄諸島の南、八重山諸島にある、日本最南端の有人島、波照間島に行ってきました関西国際空港から石垣島に飛行機で2時間30分。石垣島にはフェリーを待っている間、数時間程度ですが、ウロウロお買い物してました。お買い物の合間に、やっぱりスィーツタイム石垣島で「ぜんざい」を食べました。黒糖風味の冷やした煮豆と白玉の上にカキ氷をのせてたもの。サラサラの氷で口どけも良く、暑い石垣島にはピッタリ。 美味しい食べ物を満喫したらフェリーに乗って、いざ波照間島に。石垣島からフェリーに乗って約1時間。（波照間島に行くのに、合計3時間30分かかりました。）波照間島は、やっぱり遠いですね～。だけど、こんな景色を見たら、旅の疲れは吹っ飛びます。波照間島の北西部にあるニシ浜。真っ白でサラサラの砂浜と「エメラルドグリーンでこういうことを言うんだ！」という感じの美しい海。砂浜で三線(サンシン)を弾いているきれいな女性もいました。どこを撮っても絵になる場所です

  2006年09月16日

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  金沢旅行～近江町市場で特選海鮮丼～

  金沢に近江町市場があったので市場好きな私としては,はずせないスポット朝から市場に行ってきました！兼六園に行った後、近江町市場に行ったのですが、時間はまだ10時30分くらい。朝食も食べていなかったので、ちょっと遅めの朝食＆昼食をとることに。せっかくなので、美味しいものを食べようということで、山さん寿し本店に行くことにしました。そこで食べた特選海鮮丼は、かなり美味ゴージャスなモーニング？に、かなりＨＡＰＰＹ海の近いところの市場は、楽しい！！

  2006年05月12日

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  金沢の郷土料理

  金沢に旅行に行ってきました！せっかくなので郷土料理を食べたい☆ということで、金沢駅の百番街にある「黒百合」に行ってきました。金沢駅構内の金沢百番街のあじわい館にあるなので、場所もわかりやすく便利なお店。おでんも美味しかったですが、郷土料理を堪能できて良かったです☆●治部煮加賀料理の代表格「治部煮（じぶ煮）」。小麦粉をからめた鴨肉と金沢独特のすだれ麩やタケノコなどを彩りよく炊き合わせた料理。とろっとした食感が美味しかったです。（写真：左側）●どじょうの唐揚げビールのあてにピッタリな感じでした。どじょうって、初めて食べたかも！？（写真：右上側）●固とうふ水きりしたような豆腐。（写真：右下側）そのほかにも、いろいろ食べて大満喫●黒作りイカの塩辛をクロスミでからめたもの。●いささの踊り食い初めて、踊り食いを食べました。器の中で泳ぎまわっている”いささ”ちょっと、かわいそうと思いつつもパクリ。特にすごく美味しいというわけでもないけれど・・。あらためて、食は命をもらっているのだと痛感。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊お店の人も親切で良い感じのお店。金沢に行く機会があれば、是非、行ってみて下さい☆★☆

  2006年05月10日

• 奈良に小旅行☆～２～

  ならまちに行きたかったので奈良に遊びにいくことを計画したのですが、雨も降っていたので、あまりゆっくり見られなかったことが残念。でも「カナカナ」というcafeで、まったりゆっくりさせてもらいました。何年か前に雑誌で奈良の特集が載っていて、ずっ～と行きたいな☆と思っていたお店。実は、ここに行くことが第１目標だったりして・・。念願かなって、やっと行ってきました雨が降っていたこともあって、お店はお客様が外まで待っている状態・・。なかなかわかりにくい場所のように思うけれど、すごく流行っていてビックリでした。バナナチーズケーキやショコラケーキを食べて、温かいコーヒーを飲んで大満足♪お店のスタッフさんもとてもかわいいし、とても落ち着ける空間だったので家のようにのんびりさせてもらいました☆２Ｆの雑貨屋さんもかわいいものがたくさん売ってました。和めるカフェって、いいですね～

  2006年04月17日

• 奈良に小旅行☆～１～

  近いけれど、なかなか行けない奈良に久しぶりに行ってきました奈良にゆっくり行くのは、小学校の遠足以来かも！奈良に来たのだから、せっかくなので奈良の名物「柿の葉寿し」を食べようと思い、猿沢池の近くにある総本家平宗の柿の葉寿しを食べました。柿の葉って、結構大きいのだな～と思ったのですが、平宗さんのＨＰを見ていたら、柿の葉は渋柿の葉が一番いいのだということが書いてありました。柿の葉寿し、ごま豆腐、鮎の押し寿司、赤だし・・・どれも美味しかったです久しぶりに行くため、「やっぱり大仏は見たい！」と東大寺の大仏殿にも行ってきました！子供の頃に見て大きいな～と思った大仏も、やっぱり大人になってみても大きかったです！小学校の低学年ぐらいに来た時の記憶で、大仏に向かって右手奥にある柱の根元には大仏の鼻の穴と同じ大きさと言われる穴が開いていることを覚えていたのですが、やっぱりありました！！人だかりが出来ていて、大人から子供まで挑戦中。子供はスルスル通っていましたが、大人はちょっと角度を変えたり、大変そうでした。私も遠足の時は、スルスル通り抜けていたのですが、今回は通り抜けられなかったら、かっこ悪いのでやめておきました。でも、意外に大きかったので、こんなに大きかったかな～という気分。ここを通り抜けると幸運に恵まれるそうです

  2006年04月16日

• ＨＹＡＴＴ　ＲＥＧＥＮＣＹ　ＫＹＯＴＯ

  ハイアット　リージェンシー京都が3月15日にオープンしたので、さっそく見に行きました♪泊まれたらいいけれど、とりあえずホテル見学のみ。もともと、パークホテルというホテルがあったのですが、それをほぼそのまま利用して改装されている感じでした。パークホテルを利用したことのある人だと少しその名残を感じると思います。だけど、ホテルの部屋なども以前の2部屋を1部屋にしたり、ゆったり出来る空間にされているようです。京都国立博物館を眺めながら、カフェが出来るお店が以前もあったのですが、そこがtrattoria sette（トラットリア セッテ) というイタリアンカフェになっていました。今度、ゆっくりとランチに来よう！！と思いながら、併設されているパンとケーキがあまりにもおいしそうだったので、買って帰ることに・・。アールグレイのゼリーとライチのゼリー、エピ、フィグとオレンジのパン、ローズマリーのフォカッチャなどなど、どれもおいしかったです☆

  2006年03月22日

• 岡山に行ったら「きびだんご」

  この間、岡山に行ってきたのですが、岡山と言えば「きびだんご」ということで、おみやげに「きびだんご」を買おうと探し回りました。おみやげ屋さんに行けば、必ずと言っていいほど、「きびだんご」の試食が出来るというくらいどこでも「きびだんご」が売られていました！！その中で1番おいしいな～と思ったのは、廣榮堂の「きびだんご」株式会社廣榮堂その中でも、海塩入り「きびだんご」は、少し塩味がききながらも変わっていておもしろいな～と思いました。伊豆大島産の自然海塩「海の精」を使用し、天然のミネラルがバランス良く含まれているそうです。もちもちとしながらも、しっかりと味がある「きびだんご」でした！

  2006年02月09日

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  イタリアの旅（６）～ローマのスーパー～

  旅行に行ったら、必ず行きたい場所。それは、現地のスーパー☆ローマでも、もちろん行ってきました。肉売場や魚売場、野菜売場など、やっぱりどこの国も一緒だな～と思いながらも、お肉や魚、野菜などを見ているとおもしろい！！特に野菜の大きさにビックリしました☆ピーマン、パプリカ、セロリ、ナスどれもなぜかビックサイズ。顔の大きさくらいあるのでは？と思えるくらいのパプリカには驚きです。お菓子売場や日用品売場も、見ているだけでおもしろい。友達とキャーキャーいいながら買い物したり写真を撮ったりしていたけど、イタリア人から見たら変な外人だっただろうな。

  2005年12月14日

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  イタリアの旅（４）～caffe GRECO～

  caffe GRECOは1760年の創業以来、ゲーテ、スタンダール、ワグナーらの各国の文人、音楽家、画家が訪れた歴史をもつ老舗カフェ。スペイン広場からも近くコンドッティ通り沿いにあるので、ショッピングの合間の休憩に立ち寄りました。caffe GRECOの店内には立ち飲みでも飲めるＢＡＲが入口付近にあり、奥にはゆったりと落ち着けるサロンスペースがあります。ケーキケースに入っているケーキやサンドイッチに見惚れながら、私達はゆっくりとしたかったので店内へ・・。タキシードを着たホールスタッフのキビキビしながらも落ち着いた動きにちょっと惚れ惚れ♪優雅な雰囲気に包まれながら、サンドイッチとケーキ、カプチーノをいただきました。店内で食べたこともあり、結構、お値段は高かったですがそれに見合うだけの価値はあり。イタリアに行くときは、ぜひ、行って欲しいお店です☆

  2005年12月04日

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  イタリアの旅（３）～ナポリの名物　リモンチェッロ～

  ナポリのレストランなどいくと食後に黄色の色したリキュールをだしてもらうことがあります。お土産屋さん、バール、スーパーなどでも、かなり販売されているナポリ名物。このリキュールは、「リモンチェッロ」といい南イタリアの伝統的食後酒。アルコール度数が通常30度以上と高く、甘く、地中海のレモンの芳香が楽しめるリキュールです。天然物のリモンチェッロはレモンの皮とアルコールと水と砂糖のみからできており、レモンの皮をむいたものを95度～96度の純粋アルコールに１週間程度漬け込み香りと色を抽出したものを砂糖水で割って32度～34度程度に落とすそうです。日本でいう梅酒みたいなものですね♪シンプルだけに、一つ一つの素材のクォリティーがストレートに風味にでます。鼻に近づけた瞬間は甘い感じの匂いですが、飲んでみると結構きついお酒なので飲みすぎには要注意です！！

  2005年12月01日

• イタリアの旅（２）～エスプレッソの頼み方＆飲み方inＢＡＲ～

  せっかくイタリアに来たのだから、ＢＡＲ（バール）でエスプレッソを飲みたい！！そんな思いで1日２～３回はＢＡＲに行き、エスプレッソもしくはカプチーノを飲みました☆でもイタリアのエスプレッソは、どれだけ飲んでも飽きないから不思議。せっかくイタリアに来たのだから、エスプレッソの注文もイタリア語で・・。「Un caffe,per favore」（ウン　カフェ　ペル　ファボーレ）＝エスプレッソを１つください。これでＯＫ。バリスタが手際よく、エスプレッソを抽出してくれます。エスプレッソを渡されたら、砂糖を１～２杯くらい入れてスプーンでかき混ぜ、３口で飲む。エスプレッソはＢＡＲ（立ち飲み）だったら、１ユーロ程度で飲めるのでお手軽です。

  2005年11月30日

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  イタリアの旅（１）～ナポリのPizza～

  イタリアに1週間ほど旅行に行っていました！”ナポリ～ローマ”と旅行したのですがイタリアと言えば、やっぱりおいしい食べ物☆どれを食べても失敗しないのでは・・と思えるほど、全部おいしかった～。当分の間、イタリアで食べた食べ物について書きたいと思います。まずは、ナポリで食べたPizza♪ナポリのトレド通り沿いの広場にあるＰｉｚｚａ屋さん。12時だというのにお店が空いているのか空いていないのかお客様は誰もいない・・。でも、お腹がすいたのでそのお店に入ることにしました。「石釜を温めるので、ちょっと時間がかかる・・。」というようなことをイタリア語で言われたけれど、待つことに。のんびりしているから空いていなかったのか？？？ですが、なかなか雰囲気のよいお店。ナポリはなんとなく怖いイメージがあったけれど、お店の人はみんな陽気で店内の雰囲気も明るくてよい感じです☆厨房には石釜もあり、ナポリのピザだけあってかなり期待ができます♪というのも、ナポリのピザは石釜でいっきに焼き上げるので、サクッとしながらもモチモチした食感に仕上がるのです！！私達が興味深々に見ていると、厨房の中まで入れてくれ石釜の近くで焼けていくピザを見せてくれることに。具材についてもたくさん説明してくれました。モッツァレラもおいしく、ピザも香ばしくてすごくおいしい～。そして、1枚1枚が大きい！！本場のPizzaは最高です！！

  2005年11月29日

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  韓国のりをおみやげに頂きました♪

  だから、朝ごはんのときは韓国のりを巻いてごはんを食べています。韓国のりはごま油と塩が少しきいているので、お酒のあてにも良いですね。日本ののりとは味や見た目が違うため、何年か前に初めて食べたときは「なんだ、これ？？」と思ってしまいましたが、今では韓国のおみやげの定番になっているようです。今ではすっかりはまって食べています☆近いからいつでも行ける～って思いつつ、韓国にまだ行ったことないな。韓国も食べ物がおいしそうなので、注目度大です！！

  2005年10月29日

• 秋田のおみやげ＊きりたんぽを食べる♪

  両親が秋田に旅行にいきました！紅葉はまだそんなにしていなかったらしいが、東北をレンタカーで駆け巡ったらしく、かなり満喫できた模様。そして、秋田のおみやげで「きりたんぽ」を買ってきてくれました☆きりたんぽはあまり食べたことがなかったので、ほぼ初めて食べる感じだったのですが、食べ方もしっかり読んで、きりたんぽ鍋を食べました。きりたんぽは、炊きたての米をすりばちでつき、棒状にして串にさしたもの。中央に穴があいて、ちくわのような形をしています。ちなみに名前の由来ですが、「きりたんぽ」の「たんぽ」とは槍の刃の部分のカバーのこと。棒に巻きつけた形がそれに似ていることから「たんぽ」と呼ばれているそうです。また、「きりたんぽ」は鍋に入れる際、切って入れることから「切りたんぽ」・・「きりたんぽ」と言われるようになったとされています。みそをつけて食べたりもしたのですが、この食べ方は秋田の方はあまりされないみたいです。

  2005年10月27日

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  山の上にあるカフェ～茂庵～

  京都の左京区に吉田山という山があります。そこに「茂庵」というカフェがあるので、とある休日に行ってきました☆山と言っても標高１２０ｍ程度の山。だけど、やっぱり高低差はありますね・・。ひさびさに運動不足解消になりそうだっ！！山に登るって、いつ以来だろう～なんて思ってしまいます。どんぐりが落ちていたり、「秋になったらきれいだろうな。」って鮮やかな緑色をした紅葉の葉っぱを見て楽しんだり、やっぱり自然には和ませてもらえますね。少しわかりにくい場所だったのでお店に電話して確認。やっと辿り着けました。1組お待ちのお客様がいたので、並ぶことに。お店は2階だけのようです。順番が来たので２Fにあがりました。山の上で見晴らしも良く、京都市内が見渡せる感じのテラス席と大文字山（左大文字）を目の前にした席にはビックリでした！！だから贅沢に２Fにしか席がないのかな？？ゆったりとくつろぎながら癒された1日でした☆おそばをパスタ風にしているのも、京都のカフェっぽくて良い感じ。

  2005年09月20日

• 海の世界を満喫☆

  ひさしぶりにダイビングをしてきました！日本海の冠島に行ってきたのですが、海がきれいでよかった～♪透視度が３０ｍくらいあり、水面の上からでも底が見えるくらいきれいでした～。↓潜ったポイントはこちら↓冠島・立神礁＆宮前　　　日本海でどんな魚が見れるの？と言われれば、おいしそうな魚がたくさん☆カンパチやアジなども見ることが出来ました！もちろんウニやサザエも！！といっても、その場で採って食べようなんて思いませんが・・・。小魚が大群で泳いでいると本当、きれい！！海の底から水面を見上げると、たくさんの魚が群れをなして泳いでいて、感動的でした☆普段、私たちが暮らしている世界とは違うところで暮らしている魚たち。海に潜ると魚たちに「お邪魔してま～す！」と言いたい気分になります。だけど、いつかは誰か（何か）に食べられてしまう魚たち。楽しく海の中で暮らしていけたら魚も楽しいのに・・なんて思うけれど、私達も生きてくためには、食べないと生きていけません。命をもらう以上、大切に食べてあげないと・・とつくづく思うのでした。

  2005年09月04日

• トムヤムクン

  今日は、タイ料理を食べに行きました。暑い時には、やっぱり暑い国の料理が食べたくなるのか、お店も結構、混んでいました。そのお店はタイの人が料理を調理していて、かなり本格的。期待大です☆トムヤムクンをさっそく食べたのですが、辛い、酸っぱい、まろやかで味に深みがある！！いろいろな味がギュッと詰まっていておいしい～！！！大満足です☆☆「辛い！辛い！」っといいながらも、おいしくて食がどんどん進みました。そして体もポカポカ。ダイエット効果もありそうです！トムヤムクンは、タイ語で、トム＝煮る。ヤム＝混ぜる。クン＝エビ。という意味。トムヤムクンが、世界３大スープの内の一つといわれるのも納得の味わいでした♪

  2005年08月07日

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  岩手に行ったら、これ食べよう！～わんこそば～

  岩手に行ったら食べてみようと思っていた「わんこそば」に挑戦♪ＴＶで見たことがあるだけだったのですが、あの山積みにされたお椀は見ているだけでもお腹がいっぱいになりそう。わんこそばは、手元の椀に放り込まれる一口量のそばを食べて、どれだけ食べられるか競い合うものですが、思っていたよりもハードが感じでした。ルールは、椀のふたを開けてスタート。あとは食べられるだけ食べるのみ。 終了の意思表示をする場合には、椀の中のそばを食べきった状態でふたを閉じます。次から次へ容赦なくそばを放り込む、お給仕さん。「もうひとつ、どうぞ。」「まだまだ、いけますよ。」など、掛け声をかけてもらいながら、お椀におそばをほうりこんでくれます。最後らへんは、蓋を閉めようとするのに、「おそばが1本、お椀に残っていますよ。」と言って、さらにお椀に入れられます・・。どうにか蓋を閉めて、結局、私が食べ終わった椀の数は５３杯。1食分が１５杯と言っておられたので、３食分強、食べたことになります。一般男子並みに食べました。でも、よいお蕎麦を使っているそうで、お腹にずっしりくることもなくおいしく食べられました。

  2005年07月11日

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  注文の多い料理店２（食べたもの編）

  注文の多い料理店では、体にクリームを塗ったり塩をもみこむこともなく、普通にお店に入り、普通にメニューを注文できました。そして、岩手の名物「すいとん」を食べました。すいとんは昔、お米が足りなかったときに主食として食べたもので、小麦に水を加えて練った家庭料理。岩手では「ひっつみ」と呼ぶそうで、名前の由来はこねた小麦粉を引きちぎっては鍋に放り込むことから、「ひっつみ」といわれるそうです。うどんの平らな感じのものと言ったら、わかりやすいでしょうか。東北地方なので岩手もお米がたくさんとれると思っていたら、岩手のほうは気候的に霜がおりやすく、昔は、お米がよくとれる地方に比べたら2/3程度しかとれなかったそうです。そしてこのような岩手の地で生まれ育った宮沢賢治は作家としての印象が強いですが、宮沢賢治は文学を職業とせずに農業の改良と教育にはげまれていたそうです。作家としてもすごいな～と思っていましたが、自身農民となって人々のために献身的な活動をされていたなんて、岩手に旅して初めて知りました。それにしても岩手の名物は、麺料理が多い！！２泊３日の旅行中、毎日、１回は麺料理を食べていました♪

  2005年07月10日

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  「注文の多い料理店」

  岩手では、宮沢賢治の世界にどっぷり浸かれました。昔、読んだかな～と思うタイトルでも実際には忘れていて、もう一度、しっかり読みたくなりました。そして、最近は寝る前によく読んでいます。どのストーリーも、大人になってから読むと本当に奥が深いです。「注文の多い料理店」は、タイトルからしてとても気になる名作。岩手に旅行に行く前から読んでいっていたのですが、物語をモチーフに造られたお店があるということで、行ってきました。物語のセリフもいたるところに散りばめられています。ここで食べたメニューは、また明日・・・。元気に帰って来れて、よかったです♪（「注文の多い料理店」のストーリーがいまいち思い出せない場合、下記のストーリー参照。）☆「注文の多い料理店」ストーリー☆ある二人の若い男が鉄砲をかつぎ、白熊のような犬を二匹つれてだいぶ山奥を歩いていました。山があんまりすごいので途中で犬は泡を吹いて死んでしまいました。二人は宿屋に戻ろうとしましたが、どっちなのか見当がつきません。その時ふと後ろを見ると、りっぱな西洋作りの家がありました。そして玄関には、と書いてありました。二人は不思議に思いながら中に入りました。廊下の硝子戸の裏側に金文字でこう書いてあります。〔太った方やお若い方は大歓迎いたします。〕二人は大歓迎というので喜びました。廊下を進むと扉があり、黄色の字でこう書いてありました。〔当店は注文が多いですがどうかこらえてください。〕二人は顔をしかめて中に入りました。その後二人は書いてある通り泥を落としたり、上着を脱いだり注文どおりにしました。しかし中には納得のいかないものがいくつかありました。金物やとがったものはおいたり、体にクリームを塗ったり頭に酢を振りかけたり・・・。もう我慢できなくなった時、また扉が現れました。〔もうこれでおわりです。どうか体に、塩をよくもみこんでください。〕二人はギョッとして顔を見合わせました。「どうもおかしい。注文と言うのは向こうがこっちに注文しているんだよ。だから来た人に食べさせるのではなくて、つ、つ、つまり、その・・・。」がたがたがたがた、ふるえてものがいえません。奥の方にまだ扉があって、大きな二つの鍵穴からきょろきょろ二つの青い眼玉がこっちをのぞいています。「うわあ。」二人は泣き出しました。今にも食べられてしまいそうです。そのときいきなり、「わん、わん、ぐゎあ。」という音がしてあの白熊のような犬が二匹、扉を突きやぶり眼玉の方へ飛び込んでいきました。にゃあお、くゎあ、ごろごろ・・・。気がつくと二人は草の中に立っていました。犬がうなって戻ってきました。二人は無事、東京へ帰りました。しかし、あの事件で紙くずのようになった二人の顔は東京に帰っても、お湯に入っても、もうもとには戻りませんでした。（参考：宮沢賢治の童話ワールド→http://www.ka.shibaura-it.ac.jp/kokugo/02kenji/d/33/index.html）

  2005年07月09日

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  小岩井農場でチーズケーキを食べる♪

  岩手にある小岩井農場に行ってきました。バターやヨーグルト、チーズなどで1度はみたことがあるのでは・・と思う小岩井農場の商品。到着したのは夜で、小岩井農場内にあるＳＬホテルに宿泊したのですが、朝に目覚めたときには、広大な農場に少し感激しました。東京の環状線の内側部分くらいの大きさがあるそうです。小岩井農場ＨＰ　→　http://www.koiwai.co.jp/この小岩井農場が出来たのは明治24年。小岩井さんが作ったのだと思っていたのですが、創業者は3人。小野さん、岩崎さん、井上さんの頭文字をとって「小岩井農場」になったそうです。工場見学をしたり、牛乳を飲んだり、ソフトクリームを食べたり満喫したのですが、どれもおいしい！！その中でもチーズケーキは、噂に聞いていた通り、濃厚で一口ずつ味わいたくなるような満足っぷりでした。自然の中で良いものをちゃんと作られているのだな～という感じがしっかり伝わってきた1日でした。

  2005年07月07日

• 石焼ビビンバを食べる♪

  本格的な韓国料理専門店に食べに行ったわけではないのですが、石焼ビビンバを食べました。チェーン店の「石焼ビビンバ　あんにょん」というダイヤモンドシティのフードコートに入っているお店で食べたのですが、きちんと出来ていておいしかったです。器も熱々で具やごはんをしっかり混ぜられるようにスプーンも２本ついているし、ジュージューいわせながら、しっかりおこげを作って食べました！！＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊ちなみにビビンバとは、正確にはピビンパ（フ）と読むそうです。＊（フ）は、あまり発音しないそうです。ビビンバとは、ピビン＝混ぜる、パフ＝ごはん。・・・つまり混ぜごはんなのです。具は「ナムル」と呼ばれる野菜の和え物をのせたり、キムチや卵、牛肉などをいれてきれいに盛り付ければＯＫ。とくに決まり事はないようです。コチジャンという辛い唐辛子みそをかけて、熱々の石焼ビビンバを食べて汗をかけば暑さも吹っ飛ぶかも☆フードコートでもビビンバを食べられるなんて、日本にもビビンバは、しっかり浸透しているんですね♪

  2005年06月08日

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  愛知万博＜ウクライナ館＞

  5月の半ばに愛知万博に行って来ました。世界各国のパビリオンを観に行き、大満喫☆ウクライナ館でゆったりウクライナ料理を満喫しました。食べたものは、こんな感じです↓＜ボルシチ＞★菓子パン付きボルシチ（ビート、キャベツ、ジャガイモ、豆、豚肉かチキン、サワークリーム）1000円お馴染みのボルシチ。ボルシチはロシア料理としてよく知られていますが、本来のルーツは「ウクライナ」だそうです。「ボルシチ」という言葉は、スラブ語で「赤カブ（ビーツ）」のことを指しています。ロシアは東西に広いため、ボルシチの味も地域によって違うそうですが、「ビーツ」は必ず入っているそうです。サワークリームがかかっているのがおいしさをひきたたせている感じ。＜トマトのスープ＞★冷たい谷間（トマトジュース、きゅうり、サワークリーム）600円トマトジュースが苦手な人には食べられないと思いますが、私は結構、好きかも。体によさそうでおいしかったです☆たくさんの人数で行ったので、全メニューを1品ずつオーダー☆なかなか行けそうにない国の料理を満喫するのも万博の楽しみ方です♪

  2005年05月28日

• ☆世界の料理☆　～メキシコ料理～

  世界の料理を食べるのが好きなので、○○料理と名のつくものをよく食べます。この前は、メキシコ料理を食べに行きました。（メキシコ料理は、↓ここ↓に食べに行きました☆）チコ＆チャーリー　→　http://www.senko.co.jp/chico/メキシコ料理といえば、タコスにトルティージャ、辛いチリソース・・・・そんなイメージ。お店でも、やっぱりありました。そして、定番のようにタコスを注文♪タコスとは、とうもろこしで作られた皮(クレープみたいなもの→トルティーヤという)の中に、ひき肉、アボガドディップ、サルサソース、チーズ、トマト、オニオン、レタスなどが入っている料理。なかなか普段、食べないですが、おいしいですね。＊＊＊タコスつながりで発見したこと。＊＊＊＊タコスが日本でもありました！！日本の沖縄で進化したものが、タコスの兄弟？タコライス☆タコスの中身だけを、トルティーヤではなくてご飯の上にのせたもの！！＝「タコライス」沖縄本島中部にある基地の街がタコライス発祥の地だそうです。タコライスは沖縄で生まれたんですね♪沖縄に行くと街のあちこちで「タコライス」「タコス」の看板をみれるそうです。＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊あとフリホール（煮豆）も、メキシコの食卓では「何はなくとも」というほどかかせない一品だそうで、豆をペースト状にしたものもたくさんありました。メキシコの市場では、いろいろな豆がかなりのスペースで並んでいるようです。なんか体によさそうですね。

  2005年05月25日

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  名古屋名物”ひつまぶし”を食べる。

  名古屋に行ったら、是非、食べて見たい！！と思っていたメニュー。先週、名古屋に遊びに行ったので、あつた蓬莱軒に行きました。ちなみに名古屋名物だと思っていた『ひつまぶし』という名称は、蓬莱軒の登録商標だそうです。そんな本場で食べた、ひつまぶしはこれ。＊食べ方＊１．ごはんを4等分に。おひつに、短冊状になったうなぎが乗ったごはんが入っており、まず十字にしゃもじで切る。２．4等分にしたごはんを、いろいろな食べ方で食べる。・普通に食べる。 ・薬味を入れて食べる。 ・だし汁（お茶・煎茶）を入れて食べる。 ・最後の部分は、一番好きな方法で。どの食べ方もおいしかったですが、薬味を入れて食べるのが個人的にはおいしかったです。「お客様に平等に鰻を食べていただけるように・・・」ということで、細かくきった鰻が入るようになったそうですが、そういう気遣いを思いつくのが女性ならでは・・かなと思います。ちなみに本店に行ったのですがＯＰＥＮ前に行ったのに、すごい行列でした。5分とたたないうちに人がどんどん増えていく。噂には聞いていたけれど、本当ビックリでした！！

  2005年05月21日

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  広島への旅（FOOD編）

  ＊＊＊＊＊3月10日から12日に行っていた西日本への旅日記＜3/3＞です。＊＊＊＊＊＊宮島から再びフェリーに乗り、広島へ。今回の旅行で初めて行く広島☆行きたいところ・見たいところがたくさんありましたが、今回はポイントを絞って巡りました。＜あなご丼を食べる＞宮島口駅前にあるあなごめしの名店「うえの」に向かいました。ここは友達おすすめのお店。到着した時間も12時と悪かったのか、待ち時間は1時間・・・。おいしいものを食べるには、待つことも大切。メニューはあなごメニューのみと思えるほど、ごくシンプルなもの。おいしいあなごとほかほかのごはんが絶妙にあって、おいしかったです。あっという間に食べ終えました☆＜広島にて広島風お好み焼きを食べる＞そして、最後は広島へ・・・。広島といえば、広島風お好み焼きでしょ～！ということで行ってきました。広島風お好み焼きが必ず食べたかったので、事前に広島出身の友達や広島によく行く友達にチェック☆出てきた名前は、八昌・みっちゃんなどなど・・・いろいろ教えてもらったのですが、行ってきたのは、”みっちゃん”。キャベツをぎっしり入れていて、お好み焼きだけどヘルシーな感じがしました。マヨネーズをたっぷりかけながら、1枚をペロリ。大満喫でした☆＜おまけ＊もみじまんじゅう＞おみやげの定番といえば、もみじまんじゅう。定番すぎて、あんまり喜ばれそうにないから私は買わないでおこう～。と思っていたのですが、出来たてのもみじまんじゅうを食べて気持ちがコロッと変わってしまいました☆広島のお土産は、やっぱり”もみじまんじゅう”！！

  2005年03月20日

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  下関～（広島）～宮島への旅（FOOD編）

  ＊＊＊＊3月10日から12日に行っていた西日本への旅日記＜2/3＞です。＊＊＊＊＊＊博多から再び本州へ・・・「九州と本州をつなぐ関門トンネルを一度歩いて見たい！」ということで、九州と本州をつなぐ場所に向かいました。出発点はＪＲ門司港駅。１９１４年に建てられた九州最古の駅舎で、国の重要文化財になっているそうです。レトロな雰囲気があたたかい町並みをつくっています。門司港から関門トンネルをめざしレンタサイクルをかりて、目指すは本州の下関！海の向こうには下関が見えている☆関門トンネルをレンタサイクルでスイスイ～と通過。結構、歩いておられる方も多かったです。＜下関の唐戸市場にてフグ満喫＞関門トンネルを抜けると、そこは本州の下関。下関に来たのだから、フグを満喫したいな～とウロウロしていれば、さっそくありました。「フグのヒレ酒」・・・さっそく、父親のおみやげに購入♪13時頃に行ったので市場の賑わいは感じられなかったのですが、店の横にフグのお寿司やフグ汁を販売されており、それで食べることに。お腹も満腹になり、次は宮島へ・・・。＜宮島にてカキを食べる＞冬の味覚といえばやはり“牡蠣（かき）”広島から宮島に向かう途中、広島湾に浮かぶカキいかだを目にすることが出来ました。「なんで広島は牡蠣で有名なんだろう～？」と思っていたのですが、広島湾に位置する宮島周辺は波が静かで、島や岬に囲まれ穏やかな潮流などが牡蠣を育くむそうです。牡蠣の出荷される時期はだいたい11月上旬から3月下旬まで。毎年宮島では2月頃にかき祭りが行われるようです。今回はそれには参加できずに残念でしたが、牡蠣を食べて来ました。殻付きの牡蠣は、身がジューシーでおいしさが逃げずに口の中に！！もう少し食べたいな～くらいな上品な食べ方が似合う食べ物のような気がします。

  2005年03月19日

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  博多への旅（FOOD編）

  ＊＊＊＊3月10日から12日に行っていた西日本への旅日記＜1/3＞です。＊＊＊＊＊＊博多駅を降り改札をでると、明太子がずらっと売られていて、「あぁ、九州の博多に着いたんだな～」と実感しました。博多で行きたいところといえば、ラーメン＆屋台！！行くまで知らなかったのですが、中洲は西日本有数の歓楽街だったのですね。でも最近では、中洲観光協会により「安心して楽しめる街づくり」が行われているみたいです。女の子2人でウロウロ観光気分で楽しんでました♪＜ラーメン＞「ラーメンでどこかおいしそうな所がないかな～」と探していると”だるま”ラーメンという文字を発見！「何か聞いたことがある！！」ということで、”だるま”ラーメンを食べにいくことにしました。こってり濃厚なスープと細麺タイプ。芸能人もたくさん来るみたいで、壁にはサインがズラリ。ギトギトとしているスープだったけれど、最後までおいしくいただけました。＜屋台＞お腹が満腹になるくらいラーメンを食べたのに、「せっかく来たのだから、いっとかないと！！」ということで屋台をめざす☆中州に２０～３０件くらい屋台が立ち並ぶのを横目に見ながら、どこで食べようか相談。「とりあえず、1番混んでそうなところがいいね！」ということで”一竜”へ。ここの決め手は、おでん。しっかり味が染み付いていそうなおでんが、私達の足を止めさせました。そして、1時間程度待って、そのおでんをやっと食べられることに☆スジ・大根・卵・こんにゃく・・・・どれもこれもおいしくて満足でした。念願の”屋台でおでんを食べる”という夢も達成☆（結構、小さい夢ですけど・・・）それにしても、屋台って本当よく出来ているな～と思います。16時くらいにセッティングがはじめられ、夜そこを訪れると店の構えがきちんと作られていてビックリ。ガラガラと引き戸があるお店も！そして、翌朝にその場所を見ると、跡形も無く消えている・・・。・・・一夜の夢だったのかな・・・・そんな感じが、ふとしました。

  2005年03月18日

• いつかは食べてみたい☆　世界一の朝食　☆

  神戸に行ったとき、ずっと行きたかった神戸北野ホテルに行きました！！神戸北野ホテル　→　http://www.kobe-kitanohotel.co.jp/行きたかった理由はずっと前にですが、あるＴＶ番組で”世界一の朝食”を食べられると聞いたから・・・。フランスの有名レストラン「ラ・コート・ドール」 より贈られた"世界一の朝食"と称されるフレンチ・ブレック・ファースト。”世界一の朝食”って、どんなのだろう・・・？その響きだけで、すごく食べてみたい！！っていう気持ちでいっぱいに・・。モーニングには、手作りのジャムや焼きたてのパンたち、体にやさしい有機素材を使った料理などがでるそうです。神戸北野ホテルは、こじんまりした雰囲気で、居心地のよい空間でした。中庭のテラス席でカフェやモーニングを食べさせてもらえるのだろうな～という感じ。今回は、モーニング目当てで行ったわけではないのでコーヒーを飲んだだけでしたが、いつかは泊まってモーニングを食べてみたいです♪

  2005年03月06日

• 明石焼を食べる♪

  明石にいき、本場の明石焼きを食べにいく。今まで知らなかったのだけれど明石焼きのことを、当地明石では『玉子焼』というらしい。明石駅の周辺には、その「玉子焼」の店がたくさんある。そして、私が行ったのは「本家きむらや」というお店。本家きむらやHP　→　http://honke-kimuraya.com/index.htm年末だというのに、店内は多くのお客さんでいっぱい。これは、期待できそう～♪と楽しみにしていると、ダシとあつあつの「玉子焼」が出てきた。これをダシにつけて食べるんだな～と思って、ひとつ食べる。フワフワした中から、やわらかい蛸がでてくる。今まで食べたことのある明石焼きのイメージを壊してくれるような、おいしい「玉子焼」だった。たこ焼きは、家でも作ったことがあるけれど、フワフワの「玉子焼」は、どんな材料で出来ているのだろう？と調べてみた。玉子焼きは、その名の通り、卵をたくさん使う。そして、じん粉と呼ばれる小麦のでんぷん（片栗粉）を使うそうだ。このじん粉（片栗粉）が、ふわふわ感を出すために重要な役割を果たしているらしい。じん粉の主な特徴は加熱しても固まらない事で、和菓子などにも使用されている。「玉子焼き」の本場のおいしさを味わい、本場のおいしさを知れて良かった☆

  2004年12月31日

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  フグ料理を堪能☆

  今年も1年お疲れ様・・・という自分へのご褒美で、淡路島に旅行にいく。今回の旅の目的は、フグづくしを食べる！！はじめ、淡路島でフグが食べれるの？と思っていたのだけれど、鳴門海峡の波にもまれ、身の引き締まったふぐは淡路島を代表する冬の味覚の王様ということで、淡路島の中のホテルだけでも、いろいろとフグづくしプランを発見できた。そして、本当にフグづくしのメニューを堪能できた。 コリコリっとした食感のたまらない『てっさ』はふぐ料理一番の芸術品。フグ料理が高いのも、フグをさばく技術料なのではないか？と思ってしまうくらい、きれいに並べられている。見た目でも存分に愉しむことができる。紅葉おろしをいれたポン酢にかるくつけて食べる。あっさりとしていて、どんどん食べても大丈夫。５枚くらい一気に食べるのが”通”らしいけれど、私は、1枚ずつ、じっくり味わう。 『てっちり』鍋もフグの定番。フグのアラと野菜でしっかりダシをとりながら、フグを食べたりお鍋を愉しむ。もちろん、〆はフグぞうすい。しっかりたっぷりフグのダシが出ていて、これまた感動♪そしてフグづくしはたくさん食べても、あっさりした食べ物なので、お腹がずっしりくる感じがしないこともうれしかった☆

  2004年12月30日

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  外国のレシピ本

  海外に旅行したときは、必ずといっていいほど、そこの場所の言語で書かれたレシピ本を買ってくる。正直、読めない部分も多いのだけれど、写真がたくさん載っているものは、絵本みたいで楽しい。 最近では、日本にいてても、ほとんどの食材を見たことがあるという感じだが、知らない食べ方、知らない素材が出てくるとおもしろい。「結構、だいたんに使うんだな。」とか、「すごく、鮮やかな料理だな。」とか、新しい発見も多い。そして、それぞれのお国柄のようなものが見えてきて、なんだかその国のことが理解できるような気がしてくる。その土地のものはその土地で食べることが一番だけれど、なかなかそれが叶わないことも、現実・・。海外のレシピを読みながら、料理にチャレンジ♪

  2004年11月18日

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  ☆外国のビン２☆

  外国の食品は、なんだか特別なもの。日本にいながら世界の味を味わえる「食べ物の旅」に出れる気分になるから好き♪パッケージに刻みこまれた、その国の言葉は、なんて書いてあるのか、わからないときもあるけれど、がんばって理解できたときは、うれしい。★PESTO alla GENOVESE★ ジェノベーゼ・ペーストを購入。イタリアで作られたジェノベーゼ・ペースト。日本の家庭では、あまりなじみのないペーストだけれど、きっとイタリアでは普通の一般家庭で作って食べているんだろうな。食を通して、外国の文化を学べる。食べ物には、そんな力があるかもしれない・・・なんて、瓶を眺めながら思ったこと。でした。

  2004年10月05日

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  ☆外国のビン１☆

  輸入物の食材を買う。外国の食材は、パッケージのかわいさに惹かれて思わず、買ってしまうことがある。間の抜けたようなイラストが、とてもかわいい。今回、購入したのは、これ。↓★マリアーノさんのアンチョビ★ 原産国は、イタリアのシチリア州。どうやらイラストは、白髪のおじいさんと青年がボートに乗って、イワシをとっているみたい。懐かしい感じのシールが、味わい深い。マリアーノさんのアンチョビは、どんな味なんだろう？と楽しみにしながら、今日のところは瓶を眺めて楽しむことに・・・。どんなメニューに仕上げようかな。

  2004年10月04日

• 喫茶店のモーニング★

  朝、通勤途中に喫茶店の前を通ると、ぱっちり目が覚めるような珈琲の香りがする。店内には、ゆったりとトーストと珈琲を食べているお客様がいる。いつかは、あんな身分になりたいな～と思いながら、早足で喫茶店の前を通りすぎる。朝は家で食べるのが当たり前になっているけど、たまには朝からゆっくりモーニングを食べながら過ごすのも、素敵。きっと、ゆとりのある1日が送れるのだろう。今度の休日は、あの店でモーニングを食べよう♪

  2004年09月27日

• 静岡の名産といえば・・・

  昨日から1泊2日で静岡に行った。通過することはあっても、静岡の浜松で滞在するのは始めて。少しずつ、日本のいたる場所にいけるのは楽しい。さて、静岡の名産ってなんだろう～？と行く前から、お土産の候補を考えることに・・。（苦笑）あがってきたのは、「お茶」「わさび」「うなぎ」やっぱり、名産のものはおいしい～っということで、お昼には豪華に鰻重を食べました。ふっくらとした鰻と香ばしい香りがたまらなくおいしかった☆もちろん、おみやげは名物の「うなぎパイ」買わせていただきました。

  2004年09月26日

• エスプレッソとの出会い♪

  6年前、イタリアに旅行に行った。そのとき、はじめてＢＡＲ（バール）で、イタリア人がエスプレッソを飲んでいる光景を見た。そして、真似して頼んでみた。なんて、少ない量なんだ！と、今では当たり前のことに驚き、味わいにも驚く。エスプレッソを飲む文化、立ち飲みでバリスタと会話を楽しむ文化、陽気で笑い声がたえないイタリア人達をかっこいいなと思いながら、苦いエスプレッソにたっぷりとお砂糖を入れて飲んだ。そんなエスプレッソも日本でも当たり前に飲むことができるようになった。まだまだ、イタリア人のように、朝のひとときをＢＡＲで過ごす文化はないけれども・・・。

  2004年09月21日

• 大阪の味　満喫☆

  このまえの台風16号の影響で、私の夏休みの予定がくるった。本当なら飛行機にのって、鹿児島→屋久島に行く予定だったのに・・・。飛行機は欠航になって、このまま帰るわけには行かないっ！と大阪に泊まる事に・・。というわけで、大阪心斎橋で1泊。大阪を満喫しようと、ブラブラしていたら、道頓堀極楽商店街に辿り着く。（http://www.doutonbori-gokuraku.com/index.html）ここは、フードテーマパークの大阪の味版といった感じのところ。町並みも昔ながらのベタな大阪というイメージで、コテコテの大阪のおばさんみたいな人がいたりして、ちょっと笑えた。（もしかしたら、お客さんだったのかな？）フードテーマパークだから、味はそんなにかと思っていたけど、お好み焼きやたこ焼きなどおいしくて満喫☆子供たちと一緒に紙芝居みたり、寄席をみたり、なんだか私はこんな時代には生きていないな～とは思うんだけど、懐かしい気分になった。明日は、本物の大阪を見にいく予定♪

  2004年09月04日

• 旅行みやげ

  旅行みやげといえば、食べ物は定番中の定番。＜ここだけ！＞＜地方限定＞などの言葉におもわず、ふらふらっと購入した経験があるという人も多いはず。時代は変わったという人もいるとは思うけど、旅先で出会う食べ物には、いつもうれしい悲鳴をあげてしまう。北海道の利尻・礼文島に行ってきた両親から、ふだん購入する2倍くらいあるうにの船盛りをもらった☆☆☆もちろん、すぐ、うに丼にして食べてしまう。ごはんが隠れるくらいたっぷりのったうに。とりあえず、あまい！！！おいしい、美味～。あぁ、思い出すだけでよだれがでそうだ・・。

  2004年06月24日

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