[創造の種シリーズ]の記事一覧 | 案ずるより生むが易し

12月カート在庫分

とりあえず、６種６個完成しました。明日カートにUPします。どうぞよろしくです＾＾オーセイジオレンジリグナム　　花梨（瘤）　　イタヤカエデ屋久杉　　李

2015.11.30

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創造の種

今、製作中。12月にUP予定です。素材は色々用意しております。李、生命樹、オリーヴ、オーセイジオレンジ、イタヤカエデ、屋久杉これまで作ってきた種類ですが、次々と樹種が変わりながらも掌の中で多くの学びを受け取ってます。息子が私の掌の匂いを嗅いで、「ビスケットみたいな匂い」と言ってきました。木の粉が少し残っていたのでしょう。ちゃんと洗った後なのに、ほんのり木の粉の甘い香りがします。そう言えば、こんなことが随分前にもあったなあ(笑)完成したらすぐに画像上げたいと思います、お楽しみに。

2015.11.27

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花梨（瘤）　その３

昨年末から引き続き花梨（瘤）です。これは、本当に素晴らしい素財なので、オススメ＾＾（色んな意味でも）ヘッダー画像は今年に入って行われた祭事で撮れた竹炭の炎。「これは良いな～」と思ったので(笑)２月用の画像としてシェア＾＾

2015.02.02

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花梨（瘤）その２

素財：花梨（瘤）この素財、とても磨きがいがあって、すっかりハマってしまいました(笑)

2014.12.18

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完成度高し！

自分で言うのも何ですが(笑)結構完成度高いのが出来たと思います＾＾素財は花梨しかも瘤という希少な部分。一般の人にはなかなか手に入らない素財かと思います。非常に有り難い事です。そしてそれらに気負うことなく、淡々と創っていきました(笑)そう言えば、自分用に創った白檀も完成していますが、お披露目はまた別の機会に＾＾

2014.12.05

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白檀３

カートにはUP済み。白檀の最後です。後の一個は自分用ｗホントはこれを自分用にしたいくらいの作品なんですが＾＾最初からこれは「カートにUPする」と決めていたので、その需要があるなら、それを優先すべきと判断。出雲型に近いです。次の素財は未定、お楽しみに～＾＾

2014.11.14

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白檀２

先日の白檀の種、二つ目です。先のより、少しコロン、とした感じの形。大きさは２ｃｍちょい、ってとこ。正面からの画像が何か凄い感じがしてます。カートにUPする予定のはあと一つです。

2014.10.28

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創造の種　白檀

以前、木片の状態でUPしたのですが、ようやく一つ完成。結構勾玉としての形となるまでには、これまでのブロック状のものと違って苦戦しました＾＾；あの時の状態、パッと目にはシンプルな木片に見えますが、結構入り組んだ形状をしていたので角をとりつつ、勾玉の形状を探しながら形にしていったので、通常の倍以上の時間を要しました。素財はタイトルにある通り「白檀」です。これは白檀で彫られた「ある神像」が解体され、その欠片を再利用させて頂いたモノなのです。製作過程ではかなり香りが強い白檀でしたが磨きあげたら、その香りもすう～～っと収まりました。もし香りを味わいたい時は水分を含ませたティッシュなどで少し拭いてあげると、香りがふわりとしてきます。一つくらいは自分用に欲しいので、あと2つくらいはカートにUPできると思います。

2014.10.23

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創造の種　桃

昨日お伝えした創造の種の詳細画像。昨日からカートにはUPしています。素財は桃の樹、この素財での作品は多分これで最後になると思います。

2014.09.21

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その後のその後(笑)

久し振りに現れた素財↓一つは自分に欲しい、でもこれ一欠片で最後みたい需要ありそうな気もするし↓パッカリと2つに割れる↓なるほど納得(笑)↓しかし、一つは腐食した感じがして使えない。自分用を諦め、カート用に製作開始とここまでの流れ。そこから、もう一つの使えなさそうな半分を触ってみて思い出してきた。以前、この素財から御使いの玉を創った時も感じたのだが「堅い部分と柔らかな部分がある」という感想。しかし、きれいな方の素財は基本的に全体が堅く木目も白く美しい、しっかりとした印象。で、このカートにUPする予定の方は後にして、先に使えなさそうな部分を「素財」として色々と試してやろう、という気持ちになった(笑)実際に、色々と試行錯誤。蜜蝋を染み込ませながら削り、磨き、他にも・・・そうこうしているうちに、何とか形になりそうな気がしてきた(笑)というより形になりそうになる前から、この半分の欠片・・なんか引っ張られる。でもって自分用なんだと改めて実感しつつの製作が進む。80％ほど完成、そして改めてもう一つの綺麗な素財を製作開始。こちらは色んな試行錯誤は必要なくいつも通りの行程で進んでいった。最後は2つとも同時に完成＾＾印象は、まるで異なる2つの勾玉。カートにUPする予定の方は美しい白い天使のような勾玉。そして自分用のは・・・なんか、すげえヤバイ(笑)先のと比べてたとえるならば「悪魔」かも＾＾；で、元の素財はおんなじ。雰囲気全く別物、でも本質も素財も同じです(笑)矛盾？いえいえ、全く矛盾してません＾＾それぞれが必要に応じてそれぞれとして存在してます。右が一般販売となる作品で左のが自分用です。なかなかきれいな画像を撮らせてもらえませんでした＾＾；一般用は後から撮り直したものをUPさせていただきます。

2014.09.19

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屋久杉　公開

完成画像、昨晩撮影。完成直後なのでやや「ピリピリ」した感じもします(笑)香りは最初と比較しても全く大人しくなっており、手元で嗅ぐことで杉の良い香りを楽しめます＾＾蜜蝋を塗りこみ、磨き上げ、を繰り返し、最終的には蜜蝋は磨き取られてしまいますが、その成果としてコーティングなどでは表現できない本来の樹の持つ艶が現れます。特に杉はこうした艶が現れにくいので磨き直しの繰り返し回数は半端ないです(笑)次の作品は素財を選定中。つぎも創造の種です＾＾

2014.09.03

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創造の種　本紫檀

先日のワンドは持ち主様の元へ旅立ちました。製作過程でも色んな物を見せて頂いたのでとてもありがたいオーダーでした＾＾その後の作品、５月１日の一発目は創造の種、本紫檀です。現在は、途中でストップしていた翼玉製作を再開。じっくりと取り組んでいます＾＾

2014.05.01

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Osage Orange

創造の種　Osage Orangeとても静かに集中して磨きこむことが出来ました。集中すると息をする事さえ忘れてしまいそうな位(笑)気が付くと、１～２時間が一瞬のように過ぎてしまっています。Osage Orange　の創造の種をこれまでに見たことがある方などは「アレ？」っとなるかもしれませんが、杢目の向きを変えて削りだしておりますので、見た目が少し違った印象になっているかと思います＾＾美しい金色ですが、使い込んでいく時間とともに飴色に変化（早くて１ヶ月）していきます。

2014.03.12

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Acacia

初素財です。素財として、師として、私自身の拘りを色々と試されました(笑)見た目は全く違いますが、触れた感触はブビンガに似てました。堅く、丈夫な印象もあるので、長く使えると思います。以前創っていた「創造の種」がゴマ粒みたいになってきた手応えを感じます＾＾

2013.09.19

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神代樗

神代樗（ぶな）です。時間かけて磨きました。これ、特にレイキされる方には相性が良いかもしれません。次は初素財、だったと思います、お楽しみに＾＾

2013.09.11

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イケメンな勾玉

あくまで個人的感想です＾＾素財：Osage orange

2013.08.16

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Osage Orange　２

前回のペアセットより一回り大きいです。時間をかけて、出来栄えに拘りました。

2013.08.09

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神代樗

大きめの神代樗です。よく見ると、木理とは垂直に向かって縞模様が現れています。これ、しっかり磨かないとなかなか見えるレベルまでは現れないんですよ＾＾；それに、やはり日本蜜蜂の蜜蝋は良いです、自分のもこれで磨き直ししたくなりました(笑)在庫が少し余裕が出てきたので、しばらく難題の作品に取り掛かろうと思います。時間が掛かる分、出来上がりが楽しみなものになると思います。

2013.07.21

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Osage Orange

２個セットで作りました。多分２個セットで作るのはこれだけ、だと思います(笑)何分、わけの分からない流れから、知らないうちに２個出来上がってしまったので＾＾

2013.07.19

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稲妻黒世界爺５

人気の稲妻黒世界爺。これで、５個目になります。そろそろこの素財も使いきってしまいそうですので、別の素財の作品も始めたいと思っています＾＾

2013.07.15

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稲妻黒世界爺４

今回のセコイヤは「眼」がたくさん現れました＾＾

2013.07.12

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神代欅３

杢目の向きを変えて切り出し、創ってみました。神代欅と日本蜜蜂の蜜蝋との相性はとても良い、渋い作品が出来上がりました＾＾次、人気の稲妻黒世界爺で創っています。お楽しみに＾＾

2013.07.09

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稲妻黒世界爺３

↓これは昨日UPして既に夜のうちに予約が入っていますが、最近このセコイヤに人気がすごく集中しているみたいです。未だ、在庫分が出来るまで、稲妻黒世界爺は創っていきますが、材料が先に無くなってしまうかもしれません＾＾

2013.07.06

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本紫檀３

本紫檀、３つ目、やや大きめで縦は３ｃｍオーバー。一週間前には完成していたのですが、しばらく寝かせたほうが良いと感じたので、しばらく放置してました。稲妻黒世界爺、在庫がなくなったので次はそれをUPします。お楽しみに。

2013.07.05

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「刻」

昨晩、降りてきた一文字。多分これ↓のこと。昨晩完成したばかりの稲妻黒世界爺です。「時」という意味ではなく「刻む」というニュアンスが強い。それ以上の情報は不確かなためここでは書きません＾＾；カートの在庫も少しずつ充実して来ました＾＾

2013.06.24

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Re-make

ずっとカートに残っていたパオ・ロサの種、やっとリメイクに手が出せました(笑)↑これが元の作品基本、カタチにとらわれる必要はないけれど、過去の作品と今の作品の積み重ねてきた過程で、こんなに変化していくものだと実感させられます。実際に、創った当時は、それが「ベスト」であったから尚更です(笑)

2013.06.20

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本紫檀２

前回より、一回り小ぶりなサイズです。サイズは丁度縦が３ｃｍ。次は、ちょっと需要がありそうだと耳にしたので、再び稲妻黒世界爺で創ってみます。

2013.06.19

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創造の種　稲妻黒世界爺

以前、御使いの玉を創った時に同時に切り出しておいた世界爺で「種」を創りました。今回は磨き戻しを２回も行った甲斐もあり、銀の輝きが凄く出ていて良い感じです＾＾

2013.06.13

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本紫檀

やっぱり本紫檀は良いなあ、久しぶりに紫檀を磨いた。久し振りなのもあるけれど、これまでに他の木を磨いて感じた分もあって、その違いを手が明確に受け止めているのが分かる。改めて紫檀の良さを知る。香りを感じながら、磨く。その奥から輝き出す存在感が凄く面白い。一部の画像には撮影者が映り込んでしまってますが、それ程までに磨きこんだという事でご容赦を＾＾；

2013.06.06

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神代欅２

先日ご紹介した神代欅の双子のうちのもう一つ。弟？もしくは妹分かな？次は古い樹ではありませんが、これもまた稀少な素財です。お楽しみに＾＾

2013.05.30

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神代欅

創造の種　神代欅屋久杉のシリーズより一回り小ぶりです。が、中身は同等のスケールあり〼(笑)双子のようなもう一つも只今製作中。

2013.05.20

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屋久杉

前回のはカートにUP後一日足らずで持ち主様が決定しました。次の屋久杉も一週間様子見て動きがなければ自分用にしようと思っています。今回の面白いのは輝き方に特徴あり＾＾今までの艶による光の反射と異なり、小さな星が散りばめられたような小さな光が無数に乱反射してます。あと、横から観た時に見える杢目から現れた３つの◯が面白いです。

2013.05.10

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創造の種　屋久杉

製作過程の途中ですが、黒世界爺を手がける直前に完成して、そのまま寝かせていたモノ。個人的にこの出来栄えに気に入っているので、売れ残ったら自分用にしよう、と密かに画策中(笑)さて、持ち主は誰か？運を天に任せてみよう～＾＾

2013.04.24

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創造の種　屋久杉２

今回のは先に出来ていたものより少し後に並行的に進めていた種です。仕上げは蜜蝋を更に贅沢に多く用いてみました。少し女性的な雰囲気を感じますが、これは発芽～開花まで凄いスピードで起こりそう。ちなみに、こちらは一応、ご予約品ですので既に私の手元にはありません＾＾前回の種は少し男性的な感じがしていたのですが、見事に持ち主様と思っていた方のご主人用だったとかで、ご依頼者の感覚がまた素晴らしい事に感動してしまいました＾＾

2013.04.04

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屋久杉

久しぶりの登場です。実は、これ創るのにすっごく時間をかけていました＾＾；もうコストとか関係なしに半端ない位(笑)そして最後の仕上げのタイミングであれが手に入ったんです。樹齢1000年を超えた樹の深さを味わうのにもってこいの仕上げ材でした。この素財は確実に数量限定されますので完売になった際はご容赦下さい＜(_ _)＞＜ご注意＞素材は脆いので取り扱いには注意が必要です。発送には小さなタッパーウェアに入れますのでレターパックライト（350円）はサイズオーバーします。申し訳ありませんがレターパックご希望の方は通常のタイプ（500円）のみの対応でご了承下さい。当然、お時間はかかりますが定形外やゆうパックでのご希望には対応させて頂きます。

2013.04.01

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検討中

というか、悩んでます(笑)オリーヴでは一応これにてしばらく打ち止め、と致します。で、何を悩んでいるかというと、この作品をカートに出すかどうか、です＾＾；正直、自分用にすごく欲しかったりしてます(笑)凄く売るのが惜しかったりしてます。こんな感覚も久しぶりかもしれませんね～さて・・・どうしようか（苦笑）

2013.03.13

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創造の種　オリーヴ　その３

熱がおさまって、２～３日経って色々とまた動き始めたみたいです。取り敢えず、オリーヴの「創造の種」3つ目、只今カートにUPしました。4つ目は持ち主が既に確定した状況で製作開始しておりまして、先日完成。どちらかと言えば、御使いの玉に近いかな？だってこの素財自体がそうして用意されたものだとすれば元の素材の持ち主から時間＆空間を越えてこの形を求められたようなものだし(笑)さらに前の持ち主から、その元の素材の持ち主へ時空を越えて贈られたギフトと云う方が正しいか＾＾なかなかおもしろい木目が現れて、清流に住む、ある生き物を表現しているかのような模様でした。近日UPしますので、お楽しみに＾＾

2013.02.11

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創造の種　オリーヴ　その２

オリーヴの「創造の種」第２号、現段階では３号まで完成。３号の公開は後日＾＾

2013.02.02

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創造の種　オリーブ

オリーブの樹は結構前から興味持っていたんです。でも、まさか私自身は何もしないうちに頂いて、作品として創ることに成って、こうして完成した時とても喜びが溢れるというか、兎にも角にも有り難いなあ～と感じています＾＾説明も特に必要はないかと思います。一言で云えばいつもと同じ(笑)「素晴らしい素財」ですね＾＾

2013.01.30

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Nandina

創造の種、南天。ちっこいですが、ツヤツヤに磨き上げました(笑)カートにはこれからがんがんＵＰしていきますので、じっくり品定めしてからポチって下さいませ＾＾（いずれにせよ、まとまってＵＰ完了してから受注開始出来るようにします）では、しばらくカート作業に没頭します(笑)

2012.08.03

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南天２

続きです。数が多い分、結構キツイところもあるので鎮めて休ませている所です。さらに、蜜蝋磨き、蜜蝋の拭き取り磨きを繰り返していきます。続く

2012.07.28

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南天

そろそろ完成も近いので、過程をＵＰしていきます。元画像のほうが、過程の中で、どんな変化が起こっているか分かると思います。最後の方は、左の方が後の過程段階、右はその手前の段階。（蜜蝋を砥石に含ませ磨いた状態から、更に細かな番手で蜜蝋を取り除くように磨いています）続きます。

2012.07.26

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輪切り

ご期待頂いている様なので、ちびちびと過程を公開していきます。素材は南天。あともう少し輪切りしたものを増やしてから次へ進みます＾＾

2012.03.08

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板屋楓　06

瘤杢。作り手の意思とは反対に、すっごく時間かかってしまいました(笑)なんというか、不思議なものが出来てしまったような気がします＾＾；カートには既にＵＰ済み。板屋楓はこれでしばらくお休みさせて頂きます。さて、次の素財にとりかかりますね。

2011.08.15

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創造の種　板屋楓

板屋楓の５番目の作品。瘤独特の杢目、そしてバーズアイもあり、杢目だけでも非常に楽しめるアイテムです＾＾カートには既にＵＰ済み。先日記事にした集塵機が到着したので、現在工房を大掃除中(笑)その効果を確かめるべく、次も板屋楓で一点製作する予定。その後、最近到着した、ある素財にとりかかります。それには新たなラベルも検討中。

2011.08.03

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板屋楓　04

続いて板屋楓です。昨日の03のバーズアイも面白いですが、こちらもなかなか見ごたえある杢目です。この子の杢目には「陰陽」が現れていたりしています。カートには既にＵＰ済み。

2011.07.14

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板屋楓　03

このサイズの勾玉の中に贅沢にもたくさんのバーズアイです＾＾あとは画像を御覧ください、説明は不要でしょう(笑)既にカートにはＵＰ済みです。

2011.07.13

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板屋楓　02

素財：板屋楓瘤材でしたので、そこから出来上がる勾玉はとても見所満載です。この板屋楓、やっぱり不思議なのは、出来上がった作品を撮影して見える陰影、光の反射具合これが実際の造形とまるで異なった陰影を表していることです。表面はツルツル、ツヤピカに磨き上げていますが、陰影からはまるで異なる形が浮き出ているように見えるのです。そして、特にこの子、じ～～～っと見ていると眠くなります(笑)自分と相性が良いのかもしれませんが、自分用という訳でもなさそう。カートには既にＵＰ済み。

2011.07.10

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創造の種　イタヤカエデ01

昨日はカートのアクセスカウンタの記録が異常に多かったです、何故だろ？＾＾；さて、本日の素財は、以前、御使いの玉で一度だけ創った記憶があります。非常に重厚で堅いイメージ、切り出しの時の甘い香り、磨いたときの美しい輝きが特徴。創造の種では初めてとなります。この素財は、瘤の部分のスライスでとても素晴らしい複雑な木目模様が堪能できます。そして真っ白なシルクの様な輝き（シャンプーのＣＭではありませんｗ）が本当に美しいです。カートには既にＵＰされています。

2011.07.08

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これも屋久杉

一応、屋久杉はここで一旦休憩にします＾＾最後にお試しで木目向きを変えて創ってみたら・・・・凄いことになりました(笑)正面からのアングル、自分で創っておきながら、「かっけ～～♪」と感動してしまいました(笑)背面からの見た目も、木目が凄く美しいです＾＾カートには既にUP済みです。では、次の新素材の仕込みにとりかかろうと思います。

2011.07.07

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