[その他の素材]の記事一覧 | 案ずるより生むが易し

只今、製作中

素材は象牙。かなり大振りな部分を思い切って使っています。まだまだ時間がかかりそうですが、出来たらこれからの途中経過もご紹介したいと考えてます。

2019.03.16

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貴重な素財の続き

全体像がぼんやりと浮かんできた所です。実際の現状は、これよりさらに輪郭がはっきりした状態になっています。これ、未完成の状態でしたが、昨晩、両手の人差し指と中指に挟むようにして合唱し軽く瞑想。その時は、ものすごい圧を頭部全体に感じたのですが、その晩から朝にかけて非常に良い結果を得ました。この作品は、私が創りたかったモノの一つの形を達成してます。もちろんここもまた過程となっていくのでしょうが・・・完成まであと少し、お楽しみに。＜追記＞まもなく、アクセス260000になります。260000を踏んだ方はカウンタを含めたTOP画像をPrtScキーで保存し私へメールでお知らせ下さい。ささやかながらプレゼントを用意させて頂きます。

2018.06.14

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貴重な素財の続き

今はこんな感じです。まだまだ先は遠い・・・かな？続く

2018.06.01

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貴重な素財

ワンドは少しずつ進行中。今はちょっと休憩して別の大物に取り掛かっている所です。この素財、象牙輪切り丸々一枚を使います。とっても貴重でこのレベルの素材は私には手が出せないレベルです。でもって、今回、思いっきりチャレンジしてみようと思います。お楽しみに＾＾

2018.05.28

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もうすぐ完成

今回は「石」を入れてみました。小さなビーズです。かなり拡大していますので全体像には程遠い画像です。どれもピンボケでしか撮れませんでした。申し訳ない。もうすぐお披露目、お楽しみに＾＾

2016.02.01

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象牙３

あれから約三日間微調整の削りと粗磨きを繰り返してこんな感じになりました。ほぼ真っ白、いい感じになりました。そして少し彫り始め。すんごく小さいところをでっかく拡大してます。いつもの事なんですが、羽に厚みのある部分と薄くしている部分とを彫り分けてます。意外と持ち主さんでも気づいていない方も多いかもしれませんが、基本的に翼の羽一枚一枚にそうした小さな厚みの変化を加えています。そうすることで一つ一つの羽の陰影がしっかり浮き出てくるからです。つづく

2016.01.19

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象牙３

ほぼほぼ、全体の形が整ってきました。大きく削っては磨きさらに少し削っては磨き、調整していきます。全体的に白く少し黒い線が残るのみとなりました。ここから先は公開できる範囲を少し小さくしていこうかと思います＾＾はい、ちょっとだけもったいぶらせてください(笑)

2016.01.15

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象牙２

先日の象牙はこんな風になりました。まだまだ表面の磨きでは真っ白になれていません。（色は白くなりましたが）さらに１ｍｍほど削る必要があります。ただし、右側は厚みがないので慎重に０．１～２ｍｍの範囲で真っ白になるのを見定めながらできるだけ加工の厚みを残せるように磨いていきます。デザインは少し見えてきた人もいるかもしれませんね～＾＾

2016.01.10

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象牙

今年一発目は象牙です。現在、こんな形にカットしています。多分PTとかのぶら下がりモノになるのではないかな～と予想してます。上下とかの向きが最初とは逆になるというどんでん返しもあるので、あくまで予想でしかありませんが＾＾どんなデザインになっていくのか、想像しながらお待ち頂ければ楽しんでもらえるかもしれません。

2016.01.03

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製作中

完成までその姿は公開しません。どうぞお楽しみに＾＾取り敢えず、素材だけ公表。今、凄く難しい所をやってます＾＾；

2013.07.28

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完成

完成度にはけっこう満足しています。ただ、まだまだ先はあるし、奥ももっと深い所がある事をさらに知りました(笑)一応、ショップにも載せる予定ですが、まずはここでご紹介。ご予約希望の方はショップの右側メニュー「お問い合わせ」から入るメールフォームからお申込み下さい。（申し訳ございませんが予約済となりました。次の機会に、また宜しくお願い致します。）価格は送料込み（メールパック500）で10,000円ジャスト。その他のお問い合わせも同様にメールフォームをご利用下さい。素材は象牙。表と裏は異なるデザインになっています。大きさはこの位。発送時は破損防止のため、このケースに入れて発送します。私の左掌に載せると掌の中央が化学反応を起こします(笑)

2012.12.19

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只今製作中

素材は象牙で、形は「窓」を観ていて、ダウンロードしていた何かが「パァ～～！」っと展開、そのままささっとデザインの下書きをいれました。途中経過の画像も入れようと思っていたのですが、製作に夢中になってしまって、いつの間にかここから公開っていうのもなんだかネタバレっぽいな～、という所まで進んでしまいました。デザインはもう本当にいくつでも浮かび上がるんですが、こうして作品化に直結するものは割と少ないのです＾＾；完成したらお披露目致しますので、どうぞお楽しみに～＾＾

2012.08.26

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クイズラリー優勝賞品　完成！

以前の状態はコレツインの翼玉、片翼で６cmのスケール、３列構成の翼。磨いていると、善悪とかの二元的思想/プログラミングを観せられ、更にそれをズバン！！と破壊されました(笑)そういう意図など全くなく創ったのですが、色々と凄い翼玉です、コレ。サイズ画像はコチラクイズラリーで、狙っちゃってください(笑)回答の締め切りは１２月２０日ですよ～

2009.12.18

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素財

今、手掛けている作品の「素財」です。ある方のブログで拝見した「端財」という言葉に惹かれて、自分なりの言葉に置き換えて、「素財」＾＾この象牙の「素財」とても薄いです。しかも大きくカーブしています。降りてきたデザイン、二つの石とそれをまとめるカタチ。慎重に慎重に進めています。

2009.10.13

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翼玉　経過報告４＆完成報告

すみません、本来なら羅漢杉の報告の予定だったのですが、あれから猛烈に翼玉の製作に集中力が与えられまして、本日完成となりました。なので、今日はコチラの完成報告からさせて頂きます。まずは経過報告から参列目の彫りが終わり、磨き上げ♯３２０～４００～６００～８００♯１０００～１２００～１５００～２０００～３０００～４０００オイル拭き上げ、フィニッシング処理全て完了。しかし、これで終わりではありません＾＾穴に対して垂直に小さな穴を設けています。これが、製作開始後、すぐにイメージとして浮かび、実行に移す事を決定。そして出来たのがコチラ↓分かりますかねえ？中に小さな水晶のビーズを入れ込みました。他の石に代えても良いのですが、この小さなサイズ、それと穴の大きさ、革紐の太さ水晶は少し穴の大きさを広げることで革紐を通す事が出来ました。無理かな？とも思いましたが、「やってやれない事は無い♪」とも思えましたので、やってみたら出来ました。御依頼主の方へお待たせいたしました。今夜一晩寝かせて、明日発送の予定です。

2009.08.06

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経過報告３　翼玉

大きいものなので、彫りも通常より深く、一列の翼を両面彫り上げるのに丸一日を要します。形を結ぶのは翼の先端部分。現状は参列目に進んでいますが、参列目は両面同時に進めなければなりません。

2009.08.05

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翼玉　経過報告２

前回より、まずは♯１８０で全体を磨いていき、穴を開けました。全体のデザインの柱となるラインを彫り、そこでも♯１８０～２４０～３２０と磨いていきます。未だ片面だけですが、羽根を彫り始めました。この画像では、彫った後再び♯１８０～２４０で磨き、彫りの粗さを消していっている所です。この作業を反対側の面も同様に進めます。

2009.08.02

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翼玉　経過報告

翼玉での経過報告ってのは初めてかもしれませんがこれは「御使いの玉」と同じ本質を求めて開始していますので＾＾とある方からご家族の方への贈り物。サイズは片翼ながらこれまでの両翼サイズと同じくらいの大きさです。大き目の片翼、ＰＴにも良いと思います。まずは、素材の最初の状態、全てはここから始まります。カットし、削る事、約３時間でここまで＾＾この後♯１８０で全体を磨きます。続く

2009.07.30

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翼玉？　それとも…

本日二つ目の記事、一つ目はコチラ先日、記事にもしましたが翼玉として創る途中、どうしても中央部分の違和感により違った形へと変更した（させられた）作品です。手持ちの象牙の素材から最もボリュームのあるものから創りました。ですのでこれ位のものが今後現れるかどうか、分かりません。カートには一応翼玉として載せるつもりですが、これはどなたかの「御使いの玉」なのかもしれないと思っています。その他画像はコチラ

2009.07.06

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象牙

象牙って結構硬いんです＾＾；で、その素材から何を学ぶかというと、何はともあれ「我から現れる余計な力み」なんですね(笑)　象牙で作品を創る時、彫ったり磨いたり、どんな過程に於いても指先や指の腹、色んな所にビリビリと感触が残ります。それは全て私の「我のよる余分な力み」が素材を通じて反動として手に戻ってきているって事なんです。常に学び。どんな素材であっても、常に学びが与えられます＾＾個々最近は反動からビリビリとくるものは減ってきていますが、まだまだです(笑)

2009.07.04

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翼玉　象牙

公開した順番が逆になりましたが＾＾翼玉（象牙）です。その他画像はコチラ一昨日の夕方、東洋の龍そのまんまの雲を発見、角らしきものがあって、長い髭もある、そんな龍の姿そのまんまでした。特に何の感慨もなく、やはりそういうものの存在として認めるだけでした。最近はそういう感覚で受け止める事が多いです、感動とかそれらを吉凶として受け止めるでもなく、ただ、それらの存在を認めるだけの非常にフラットな感情ですね＾＾昨晩は、瞑想中に突然の地震、横揺れの小さな地震を感じました。どうやら、大分で地震があったらしい、佐賀北部での震度は１。それでもエネルギーとしてみたら凄いものがあります＾＾むしろそういう大地のエネルギーを感じ取ったときの感覚の方が感情に大きく作用しているみたいです。あと４日でこのブログ開設して一年になります。キリ番もその頃にやってきそうですねえ＾＾

2009.06.26

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翼玉　象牙

素材：象牙その他画像はコチラどうも翼玉は需要に供給が追いついていない気がする(;^_^A

2009.06.24

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翼玉　象牙

本日二つ目の記事、一つ目はコチラ素材：象牙裏側、及びサイズなどはコチラ

2009.06.09

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創造の種　象牙

素材は象牙、サイズは小さめ前回創った「美人の種」の小さいバージョンみたいな(笑)いつものようにその他画像、詳細はコチラです。

2009.06.08

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創造の種　象牙

素材：象牙その他画像などの詳細はコチラ象牙の「種」の中では今までの中で最もボリューム感のあるものだと思います。非常に優しい「種」です。

2009.06.05

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S-象牙-07

素材：象牙個人的に、とっても美人♪な「創造の種」と思っています(笑)詳細はコチラ※カートにＵＰするのは未だ先になります。

2009.05.19

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W-象牙-09

本日二つ目の日記、一つ目はコチラ翼玉いきます。個人的に好きなタイプ、スタンダードな翼玉です。いつものようにサイズなどの画像はコチラに＾＾

2009.05.11

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創造の種　Moonシリーズ

一気に公開します。４月、ほぼ一ヶ月かけてこれだけ創ったのですが・・・時間かかってしまっていますねえ～(笑)おかげで、翼玉が全く創れていません＾＾；上の６個は、２個１組としたセット３セット分。上の１２個は一個ずつのバラ売りです。いつものように、詳細はコチラをご覧下さい。--------------------------------------------アレンジショップの方へ業務連絡あり。ご確認願います＜(_ _)＞

2009.04.26

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アレンジ

先日公開した月の形の「創造の種」、あれのアレンジにピッタリだな～と思うものそして上のロザリオ風ネックレスは星猫の宴さんのところ下のピアスはＫａｙａ’ｓ　Ｋａ’ｅさんのところでそれぞれアレンジ依頼をする事が出来ます＾＾もちろん、ご自身でアレンジする楽しさもあるのですが、この二つのアレンジはとても種が活かされているなあ～と感じていたものですから、ご紹介させて頂きました＾＾

2009.04.05

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翼玉　二点

わたしは作品創り前に私は瞑想を一度行うのですが、これ、やるのとやらないのとで何か違うか？と言えば・・・結果的にはそう大差ないのです(笑)が、まあ、向き合う素材への「よろしく～」という挨拶代わりみたいなものですね。ただ、時折開始前にその作品の本質的なイメージみたいなものが観えたりする事があるんですね。今回、公開した二つ目の翼玉、翼を交差させたもの・・・これも最初にイメージが観えたんです。観えたのは「鍵」とても複雑な螺旋状のカタチをした鍵でした。これが何の扉を開く鍵となるのか？そこまでは分かりません＾＾；私が知る必要は無い、ただ持ち主となるべき人がそのうち気付く事になるのだろうと思います。左→W-象牙-05の詳細はコチラ右→W-象牙-06の詳細はコチラ-----------------------------------------------■カウンター３３３３３を踏まれた方はコチラをご覧下さい。↑こちらではどなたか判別不可能です。まずは心当たりの在る方の自己申告を待つと致しましょう＾＾；自己申告がありませんのでアクセス４００００に持ち越します。■アレンジショップの方へ、業務連絡有り連絡内容のご確認を宜しくお願い申し上げます＜(_ _)＞

2009.03.27

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S-象牙-05～06

本日二件目創造の種　象牙S-象牙-05（左）とs-象牙-06（右）詳細は05→コチラ06→コチラどちらも、ぷっくり、ころんとした小さな「創造の種」です＾＾

2009.03.21

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翼玉　しあわせの種　象牙

Ｗ-象牙-04満月となる数日前から、月見を愉しみながら浮かんできたデザインです。丁度、一年前に吉野ヶ里遺跡へ遊びに行き、そこの展示品の勾玉に、正に三日月形の勾玉があったのをいつかずっとカタチにしてみたいと思っていました。それが何気に、象牙で、しかももはや勾玉とは違うものとして翼玉になってくるとは(笑)薄く、羽根の一枚一枚に奥まで切り込みを入れて再現できるのは象牙だからこそできるのですが、月をイメージするのに、この白さもうってつけではないでしょうか＾＾サイズ確認画像は製作ページの方をご覧下さい＾＾余談、色んなデザインがとめどなく、あちこちから浮かんできます＾＾；どうにも創る「手」の方が追いつかないのが現状です・・・

2009.03.14

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Ｗ-象牙-03

本日三つ目の記事タイトルの通り、象牙の翼玉です。勾玉有りの翼玉、クリスマスイベントの景品と似ていますが中身はかなり違うようです＾＾；製作も、以前のはアレンジ前提など、創り手の「我」のようなものが少なからずカタチに反映されていたのですが、今回はそういった思考が全く浮かばず、勢いだけで出来てしまいました(笑)製作期間、約二週間＾＾；他の画像など、詳細はコチラをご覧下さい。

2009.03.10

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