[翼玉シリーズ]の記事一覧 | 案ずるより生むが易し

製作過程

製作過程の一部公開表面そして裏面まだまだ形は変化していきます。製作もいろんな事情にとりかかりつつなので遅々として進んでませんが、こうした事情も「過程の糧」となるんだなあ、と最近またしみじみと感じる様になっています。

2019.04.23

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翼玉製作１

約２ｃｍの大きめの穴を開けました。見ていただくとわかると思いますが、結構厚みのある象牙の素材です。さて、ここがどうなるか？お楽しみに＾＾

2019.03.19

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翼玉の進化

象牙の大きな輪切りから削り出し、この素材だから出来た一つの進化形態、実はこんな翼玉をずっと昔から表現してみたかった。一つの目標でした。カートにUPしないで、そのまま自分用に・・・とも思っていたのですが、それではここが過程にはならない。なので、思いきってカートにUPしました。大きさは従来の翼玉との比較画像があるので、そのボリューム感はお伝えできているかと思います。前面画像は光の当たり方で造形の見え方が異なるので、参考に二枚UPしてみました。＜追記＞まもなく、アクセス260000になります。260000を踏んだ方はカウンタを含めたTOP画像をPrtScキーで保存し私へメールでお知らせ下さい。ささやかながらプレゼントを用意させて頂きます。

2018.06.15

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Oberon3

翼玉の亜種、偶然が重なり出来たシリーズですが、多分三作目。個人的に満足の出来栄え。もちろん更に先を目指していきます＾＾素財は象牙、とっても小さいサイズながら、存在感はこれまでの作品にも負けず劣らずです（笑）次の作品は未定。あと予告、近日中にクイズイベント第二弾を行います。お見逃しなく＾＾

2018.04.20

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翼玉（ルチル入り水晶ビーズ付き）

タイトルの通り、コアに水晶（ルチル入り）をはめ込んでいます。前回の翼玉同様、象牙のピンを創り、下から穴を通して固定しています。カタチも翼玉の中でも特徴的なタイプです。現在、翼玉の亜種、「Oberon3」を製作中。これまでのより、小さく、繊細な仕上がりになるよう取り組んでいる所です。ご期待下さい＾＾

2018.04.18

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翼玉

夢で見たサファイアの眼を持つ天使をイメージして削り出し。手元にあったサファイア原石の小さなビーズを埋め込み、象牙の爪を創り、それを通して固定。石だけを無理に取り出そうとすると、中心に通した象牙の爪が折れますのでご注意を。もう一点製作中、次のは少しややこしいイメージですが私にとっては課題として面白い作品になりそう。お楽しみに＾＾

2018.04.11

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本紫檀の翼玉　完成

素材は本紫檀、で一部水晶のビーズ入れてます。けっこう手間と時間かけて創ったのですが、意外と画像では伝わりにくいものですよね～（笑）手のひらでジンジン感じ取れる時があって、人によって相性が分かれるタイプなのかなあ、とか思いました。

2018.02.05

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翼玉　製作過程（その２）

本紫檀の翼玉製作過程その１の続きです。裏側と想定してここまでを削り出しました。更に羽根の列を想定して形作ります。表も同様に・・続きます

2018.02.04

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翼玉　制作過程その１

今回は本紫檀。ちょうど手頃なサイズに切り出せたピースがあったので、これを使います。これをなんとなくのイメージでカット。そこから約２日位でこの状態。続く

2018.02.02

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翼玉

素財は羅漢杉（犬槇）軽くて柔らかい、なのでアレンジなどの取扱には勾玉部分か翼の付け根の方などを持って頂いたほうが良いでしょう。翼の先端部分は要注意です。これと似た作品を以前作ったはずですが、その時より小さくなり更にクオリティも上がったかと思います。レターパック350は不可おそらく厚さ3センチオーバーでレターパック510なら可能です。今年の翼玉はこれが最後、あとは創造の種をもう少し作る予定です。これは昨年末から考えていた企画でもあるのでなんとか間に合わせたい。頑張ってみます、ご期待下さい＾＾

2017.12.15

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翼玉　オキナワジイ

久しぶりの翼玉、しかもオキナワジイでは初めてです。両端の部分は薄く素材が木であることを考えれば、取扱は必然的に要注意です。デザインは、以前からずっと心の隅っこにあったモノだったのですが、なかなかカタチに表すことができずにいたものでした。ようやく表現できた事にホッとしています（笑）表裏サイズ

2017.10.21

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アカギの翼玉

なかなかに面白い翼玉が出来上がりました。素材はタイトルの通り沖縄産の「アカギ」です。これだけ時間をかけて創ったのに、完成画像だけってのも味気ないんで（笑）今回は過程もUPしときます。ここからが、制作過程。最初はこの状態↓今回は途中からちょっと時間的にもたつきました。が、あまり急いでも結果は変わらないみたいですしね（笑）

2017.05.09

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神器

観たまんま（笑）カートには未だUPしてません。ちょっと時間をおいてからのUPになります。他の作品に手がかかるので、それらが終わるまで、少しこの子にはゆっくりと落ち着く時間を与える必要もあるので・・・・。

2017.03.06

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翼玉（はねだま）

松明（炎）、女性のイメージ？すでに完売してますが、ご紹介しておきます。今はアカギに触れて学んでいる最中です。次の作品をお楽しみに＾＾

2016.12.10

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翼玉（象牙＋ハーキマー）

素財：象牙下の部分の輪っかにはハーキマーの両端を引っ掛けており、輪の内側に溝を掘り少量の接着剤を流し込んで固定してます。こちらは故あってすぐにカートにはUPできません。条件が揃えばカートに並ぶことがあるかもしれません。また、別の条件が満たされた場合、持ち主が自動的に決定されることになるかもしれませんので、あしからず。

2016.09.26

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ご無沙汰してました、新作です。

以前創った翼玉に似たようなのがありますが、それとも実際は少し異なる雰囲気でもあります。ささやかに流れる風か？それとも小さな灯火か？そんな雰囲気。以前のは羽ばたく直前の力強さがありましたが、こちらはどちらかと言うと「静」です。真ん中にはラピスラズリのビーズを埋め込みました。画像の通りの向きでぶら下げたいときは下のリングを利用して錘となるアイテムを下げてバランスを取る必要があります。カートにはUP済みです。明日はちょこっとお出かけしてきた様子でも上げようと思います＾＾

2016.08.24

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翼玉？なのか？

素財はえんじゅ。久しぶりの樹から作った翼玉です、したがって習作扱い。カートには半値以下で設定しています。製作期間が長かったのは、息子の卒業＆入学のドタバタから、遠出の旅行など色々とありまして、そっちにかなり時間をとられたのもありました(笑)ご希望の方がいらっしゃればどうぞ＾＾先月のクイズでの正解者への「御使いの玉」えんじゅ、はこれから本格的な作業にかかります。もう少しお待ちください＜(_ _)＞

2016.04.12

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できました

製作開始から言ってましたが、ぶら下がりモノになりそうな感じです。中央部分には小さな小さなラピスラズリのビーズを埋め込んでます。表裏は特に決めていませんのでご自由にお使いください。石を組み合わせた作品は久しぶりでした。さて、そろそろ今年チャレンジしたい事の準備始めようかな。

2016.02.02

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今年最後の作品

翼玉、素材は象牙。いろいろな過程もあって、「楽心の作」。そう、すっごく楽しんで創りました。デザインが浮かんだ時から、それを形にしたくてウズウズしながらワクワクしながら創っていました。真ん中部分は一本のラインで形成されたセフィロトの樹。今年の締めくくりにとても良い作品ができたと思っています。さて、やっとこさの工房大掃除開始にこぎつけたな(笑)色々とバタバタしててブログも少しおろそかになってましたが、地域の役員活動が今年一つ終わり、来年あと一年間あります。それまで、もうひと頑張り。では、皆様、良いお年を～＾＾ﾉｼ

2015.12.30

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ああ、そうか

FBやってると、過去記事のピックアップが個人のタイムラインに表示され、「シェアしませんか？」と薦められたりする事がある。で、それがきっかけで気がついたのがこの記事。丸３年前の記事です。これにビックリしたのですが、今創っているものは、まさしくその究極進化版とも言えるモノだからです。「究極」とは言っても、実はその先がまだあるみたいなんですが(笑)創っている最中にも、それがそう教えてくれるので間違いない。あれも相当に気合入った作品だったのですが、今創っているものは、そこから余分な所が抜け落ちて新たな路ができています。現段階は形85％完了、あとは羽根の一枚一枚を彫っていこうとしている所です。お楽しみに＾＾にしても、あれからもう３年も経っていたんだなあ・・・

2015.12.19

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久し振りの途中経過

翼玉（？創造の樹？）の経過報告こういうの、久しぶりです(笑)たまには、いっか～と思ってぼかし入れてUPしました。表、裏共にある程度の形は浮き出てますが、未だまだ精彩を欠いております。ここからが更に勝負どころで、楽しい所です＾＾

2015.12.10

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翼玉

名前はありません、自由です(笑)今回のは、かなり気に入ってます。また、一つの方向性を与えてくれた作品の一つとなりました。勾玉付きですが、そこよりも翼の形状の変化が今後これから進化していきそうです。

2015.11.21

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まもなく完成

新たな翼玉がもうすぐ完成予定。時間かけてますが、今回は自分の中でもベスト３に入るほど気に入ってます＾＾磨き上げの最後の段階に来ていますので、お楽しみに～

2015.11.20

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翼玉「一匙」

素材は象牙、裏面は少し汚れているように見えますが、素材の中まで入っている色の為に除去できませんでした。名前は特に必要なかったのですが(笑)出来上がりと同時に「これ」って落ちてきたので＾＾；以前にも似たような形で創ったかもしれませんが、それとは全く違うみたいです。需要があれば、どうぞ。

2015.10.01

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完成

翼玉、ようやく完成。かなり時間かけてしまいました(笑)ま、それも良いでしょう～素材は象牙、真ん中の小さな勾玉もなかなか良い感じです＾＾表裏サイズ参照用以上、今週までに残ったら、カートから引き上げて私が使わせて頂く予定です(笑)

2014.08.06

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翼玉のようで樹のようで種がたくさんの何か

一見翼玉、よくみるとセフィロトツリー(笑)しかし周りに創造の種がたくさん、な何かです＾＾これ何？と聞かれても、答えられないのです。完成してしまったもんはしょうが無い。これが必要とするお方もいらっしゃるのでしょうから、そこをごちゃごちゃ突っ込んだら、キリがない(笑)ちょびちょびと掘り進めながら磨きながら時間をかけて完成しました。気に入った方がいらっしゃれば、どうぞ～新しいカメラに不慣れなまま作品画像を撮影したのだけど、まあまあ撮れているみたいなので良かったです＾＾

2014.02.06

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両翼型翼玉、完成

色んな過程と体験を経てこれが完成しました。これもまた「過程」となっていくのですが＾＾この繰り返しが「ただの反復ではない、それどころかとんでもない進化になる」と言う事を知っているのでやめられません(笑)現状で一番お気に入りの両翼型となった気がします。イヴの日に公開できたのも結果としてオーライ・・・かな？(笑)まあ、間に合ったことにしておいて下さい＾＾；この御使のシンボルが素晴らしい持ち主に巡りあえますように。発送はレターパック（プラスorライトどちらも）可です。

2013.12.23

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翼玉として今までの中では最大級の作品

一見、そう大きくは見えないかもしれませんが、これだけのボリュームを持った作品は今までにはありません。この作品を作る上では象牙のボリュームが圧倒的に不足するからです。なので、このスケールでの作品はこれ一点で終わり。通常の量翼型翼玉だと3つ分に相当する大きな象牙の素財を使いました。中央にあるのは2つの勾玉です。下の◯は上の◯と対を成し、中央のそれとも調和をとる。上の◯を包むように伸びた大きな輪は安全装置の様なもの。見た目の印象などなど色々と創造も膨らみますが(笑)それはご自由に～＾＾今週までに残ったら、私のもの確定～♪

2013.11.13

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完成

両翼タイプの翼玉いろんなモノに見立てることができますが、それはその人それぞれの自由＾＾何が大変って、この小ささですからね、しかも通常の翼玉の形状を6個分入れてるわけですし(笑)

2013.08.02

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翼玉 W-03

あれから、ようやく完成、凄い翼玉が出来ました。個人的にもとても満足のいく仕上がりです、ちょっと強すぎると感じる人もいるかもしれません。羽根は４列で構成。同じような画像が複数ありますが、光のあたり加減で見え方が異なるので一応全部載せました。厚みは先の01～02よりボリュームあります。カーブは逆に先の二つより穏やかです。追記です。おまたせいたしました♪　カートにてUnicorn-06受注開始しました～＾＾

2012.02.23

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お楽しみに

もうすぐ完成します。ゆっくりと時間を掛けて製作、熟成させた翼玉です。過程の画像は下の通り。お楽しみに。

2012.02.19

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翼玉　W-02　完成報告

コレの続き、完成報告。カートには既にUP済み。あれから熱したティッシュで蜜蝋を溶かしつつ拭き上げ、更に＃3000、そして＃4000で磨き上げて完成です。色んな角度からの見方で表情が変わるので、撮影が苦労しました(笑)既に翼玉を持っていらっしゃる方ならお分かりかと思いますが、凄く薄いです。発送はケースに入れて送りますので厚みが3cmオーバーの状態、従ってメールパック350は不可。メールパック500は可です。サイズはW-01よりやや大きめ、なので、羽根の枚数も少しこっちのほうが多いです。

2012.01.22

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翼玉　W-02　製作過程９

続きです全体を彫り上げて、＃180から少しずつ番手を上げて、＃2000まで磨き上げ。そこから蜜蝋で全体を覆い隠すようにコーティング。↓この様な状況の画像はあまり製作過程ではＵＰしていませんでしたね。一度くらいはＵＰしたことがあったかも。例えて云えば繭の中みたいな状況ですね＾＾続く。

2012.01.20

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翼玉　W-02　製作過程８

続き裏側、二列目の羽根の彫り。ここまで来たら、もうあと一息！更に製作のワクワクが加速していきます(笑)続く

2012.01.18

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翼玉　W-02　製作過程７

続きです。表側、二列目の羽根の彫りを大雑把に進めた所。一枚ずつ、羽根の上側の辺は厚みをもたせ、下側は薄くなっていくように削っていきます。前回より一回り大きいせいか、羽根の数も多くなっています。続く

2012.01.13

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翼玉　W-02　製作過程６

続きです。一列目の表裏、共に羽根の彫り修了（磨き調整は未だ）二列目の幅を決めてラインを入れていきます。続く

2012.01.11

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翼玉　W-02　製作過程５

続きです先日の反対側、磨きは未だですので、大雑把な彫り上げ直後の状態。続く

2012.01.09

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翼玉　W-02　製作過程４

続きです一列目の表、羽根を彫り上げ。続く

2012.01.08

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翼玉　W-02　製作過程３

これの続き羽根一列目の凹凸を削り出し。ちょっとピンボケ、すみません。

2012.01.05

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翼玉　W-02　製作過程２

続きです。前回の形から更に具体的な形を探していきます。穴を開けて、リング部分の形状を彫っていきます。続く

2011.12.29

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翼玉　W-02　製作過程（スタート）

翼玉2つ目製作開始。先のW-01より少し大きくなりそうです。それとカーブ掛かった向きが前回とは逆になります。翼の向きを決めるカット↓カーブ内側の部分を削り磨いていきました。続く

2011.12.28

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翼玉過程（完成）

翼玉、本日完成です。とりあえず、あれこれ説明するより画像で見て頂くのが一番でしょう＾＾この翼はどなたのモノなのでしょうね～。

2011.12.24

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翼玉過程５

続きです。二列目の羽根の彫りが完了。反対側も終わっています。三列目にとりかかり、その後は磨き作業へと進みます。続く

2011.12.18

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翼玉過程４

続きです。前回の部分の裏側（表裏の定義はとくにありませんがｗ）同様に彫り上げた所。更にもう一列、羽根の並びを作っていきます。現状は、もっと進んでいます。続く12/17～18の間不在します。

2011.12.16

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翼玉過程３

本日2つ目の記事、１つ目はこちらで、早速ですがこれの続きです。じわりじわりと進んでいますが、次第にペースは上がってきます。最初の小さな羽の列は特に慎重さが必要なのです。羽根を彫って、浮き上がった羽根の輪郭一枚一枚、下部分の厚みをなだらかな陰影に削っています。更に、刀が残した小さな小キズを＃180で磨き消していきます。続く

2011.12.13

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翼玉過程２

全体の形を整えつつ、全体のラインを決定づけるラインを彫っていきます。加えて、180番で表面を磨き、表面のやや黒っぽい部分を削りとってみました。ゆっくりと進めているので現状、こんな状態。画像では真っ白に見えてますが、実際はこれよりややベージュっぽい色合いが入っています。

2011.12.10

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製作開始

今回は、久しぶりの「アレ」です。で製作過程を久しぶりにＵＰしていこうか、と思っています。まずは適当に今回手がけてみたいと感じる素材をいくつか候補としてピックアップ。その中で下段、左から二番目の素材をチョイス。大きく深いヒビがあったので、そこからパキリ！と割ってしまいます。その方が、後からヒビの部分を気にしながら削ったり磨いたりする必要がないから。そして素材（象牙）の内側の黒い部分を削りつつ、外側から形を浮かび上がらせるように削って行きます。結構堅いのですが、黒い部分を削ることで薄くなりすぎないよう注意。薄すぎると強度が落ち、最終的に彫る作業がとても大変になるので。黒い部分は大分取れて、白くなってきましたが、真っ白にはなりませんでした。ただ、これ以上薄く削るのは危険なので(笑)厚みを削るのはここまでとしておきます。続く

2011.12.09

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翼玉

しばらく創る予定になかった翼玉でしたが、ローカルでの個人注文、それに破損による代品を用意する事となったりとかで、結局創る事になってしまった＾＾翼玉は必然的に創り続ける事になるのかもしれませんね(笑)素材は、いつものとおり象牙です。こちらは、以前お買い上げ頂いた翼玉に亀裂が入っていたための代品として製作。元の品と比べて一回り大きくなりました。そして、そのご本人専用のモノとして創り直ししたものです。御覧の通り、留め部分は元の翼玉に付けられていた水晶のビーズを入れています。このタイプはもう創らないと思います。

2010.10.06

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案ずるより生むが易しとはいえ・・・

こんなモノを生み出してしまった・・・ここ最近のあのパターンの翼玉、で両翼型です。画像ではわかりにくいのですが、表・裏の区別があります。好き嫌いが明確に分かれます、コレ。このタイプ、また創るかどうか、正直分かりません。人によっては「これは無理！」ってなるかもしれません。いつものように、サイズはコチラに掲載しています。では、ちょっと疲れましたので、明日は休みます＾＾；

2010.04.29

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