案ずるより生むが易し

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• 荷物

  再び荷下ろし、そんだけ背負ってたものがあったんだ、と我ながら驚く。それでも、まだまだ背負っているモノがあることに気付いてきた。まあ、これでよい。程なく機会は訪れると思われる。その時、その場に現れなかった人が数人、彼らを視る。ああ、すっげー背負っていた。自分ほどでないにせよ（いや主観的にはそう観えただけかも）それを解放したがってるのに（本音ではね）表面的にそれを手放すのを拒否、イヤイヤしていた。きっと、そこに自らのアイデンティティが存在しているかのような勘違い？でも、そうしている方が今は気が楽なのかな？だったらその方がいいのかもしれない。そっとしておこう、「今」じゃないのだろう、きっと。自分は今、荷下ろし後の受け入れにちょっと身悶え中（笑）身軽になったかと思えば途端に受け入れるべき自分を見つめている最中です。少しずつ受け入れ、消化（昇華？）してきているが、なんだか・・・・今年の夏は変化著しい夏になりそうな気がしている。まあ、そうだね、変化は終わりないんだよね、結局は。てなことで、訳の分からん雑感です。スルーしておくんなさい（笑）

  2023.08.07

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• 明けましておめでとうございます

  ​​​​​​新年もどうぞ宜しくお願い申し上げます​​​​​​​​​​

  2020.01.01

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• 

  元旦

  明けましておめでとうございます。昨年は大変お世話になり、ありがとうございます。新年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。昨年のクリスマスともちつきの様子。

  2017.01.01

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• 大晦日

  気づいてみたら、申年なのに、炎の中に馬を観て、ユニコーンを今年最後の作品として締めくくった一年でした（笑）面白いまとまり方をしたもんだ、と思いました。年末ジャンボは家族で１枚ずつの３枚購入して、ささやかに下一桁、そして下二桁が当たって、3300円の当りとなりました＾＾まさに小吉な一年、いや笑吉か？こんな感じで新年も過ごせたら有り難いな。皆さんのおかげで楽しい一年を過ごせましたこと、心より御礼申し上げます。どうぞ良いお年をお迎えください。

  2016.12.31

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• 

  黄昏時

  犬の散歩の途中、何気に心が動いてスマホで撮影した景色。

  2016.11.12

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  環天頂アーク

  犬の散歩の途中、西日の太陽に巨大な輪、両サイドに幻日、「おお～！」と感動していたその直後！さらに美しい逆さ虹！環天頂アークです。実際に見たときの巨大なイメージは画像では伝わりませんが、写真にとって見たら太陽がなんともいえない姿になって写っていました＾＾

  2016.03.25

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• 

  今年はざっとこんな感じ

  初夢はよく分からんかったです＾＾；昨年創った桃の「創造の種」は半年前くらいからブレスレットにして愛用しています。今はすごく落ち着いていて、いろんな受け入れを教えてくれます。新年は一度バラして磨き直し、組みなおししてリフレッシュ＾＾こんな感じです。で、まだしばらくはこいつと共に色々と遊んで行こうと思っています。特にこれからの一年は大雑把なところでは大きな変化はないと思いますが、作品創りのペースを変えてかつて創っていた作品のタイプをもう一度復活させつつ新たな要素を取り込んでみようかな？とか妄想を楽しんでます(笑)また具体的にはこれからの記事にUPしていきますんで、どうぞお付き合いのほどよろしくお願い申し上げます。

  2016.01.02

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• 

  共感

  FBの知人からのシェアを拝見。聞き入ってしまって、20分があっという間でした。凄く、同意、共感を覚えましたのでシェア。   

  2015.11.15

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• ずいぶん間を空けてしまいましたが

  お久しぶりの投稿です。いつのまにやら夏休みに突入し、子供クラブの行事やら、カミさんの手術やら、どたばたであっという間に夏休みももう残り二週間となりました。カミさんの手術も一応無事に終わりました。生活のリズムも少し落ち着いた所で現在翼玉製作中です。あとはカミさんの回復を待ちつつ、来週は少し遠出してきます。お好み焼き食べに行ってきます(笑)

  2015.08.17

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• 今年もあとわずか数時間

  年末の大掃除も先程やっと終了～(笑)工房も簡単にですが、片付いて気分的にもスッキリしました～餅つきも無事終わりましたが、その後のバーベQを楽しみすぎていつもの風景を写真に納めるのをすっかり忘れてしまっていました。今回は画像なしです、スミマセン＾＾；話は変わって、年明けにはお隣のイチゴ農家さんが「ガイアの夜明け」に出るそうなので要チェック＾＾またもや、美味しいイチゴを白いのと赤いの、紅白で並んだものを頂きました。感謝更に頂き物の話、テレビを見ていて、微発泡の日本酒をあるパンフレットで見て、「ああ、こんな酒をキンキンに冷やして、正月に飲みたいな～」などとふと思ったけれど、自分の体質的には酒はあまりよろしく無かろうとそのまま忘れていました。すると、とある通販でカミさんが洋服を買い物した箱のなかに「オマケ」として微発泡の日本酒が入っておりました(笑)これには私一人で大ウケしてしまいました＾＾さらに話は変わって、初夢ではなく、年末に見たとても愉快な夢の話。年の締めくくりの夢、自分がとても美しい満開の桜の木々を俯瞰して眺め感動している様子でした。樹から学ぶものとしては、これ以上ない感動を覚えました(笑)ありがたい締めとしては最高の夢を頂きました。皆様のお陰で、とても楽しい一年を過ごせました。ありがとうございます。新年も皆様の益々のご多幸をお祈りして、よろしくお付き合いのほどお願い申し上げます。

  2014.12.31

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• 帰ってきたウルトラマン

  略して新マン(笑)ならば、自分は新自在人か？＾＾；いや、歓喜自在人というＨＮを使い始めてから２年以上は経っただろうか？で、改めて「歓喜」を取っ払い、もとのＨＮに戻す。自らがただそこに在るシンプルな素晴らしさに立ち返る。ややこしい話は抜きにして、「自在人」、これがいい！って感じたので感じたままに先週からスタートしています。 

  2014.05.16

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  蜜蜂の御縁

  昨年春、我が家の庭に大量の蜂が飛んでいた事がありました。どうやら庭に逆さにして置いてあった水瓶の中に巣作りした模様、駆除するかどうか悩んでいた所、義父が「夏になると瓶の中が暑すぎるから、いずれ引越しするだろう、放っておいてよかろう」というのでそのままにしておいた。そして先日、何やら庭の水瓶の所で網のついた帽子をかぶったお隣さん（イチゴ農家）がゴソゴソやっている。様子を伺いながら、事情を聞くと、昨年に受粉用に購入したニホンミツバチが少しハウスから出て一頻りどこかへ飛んでいっている様子、で今年も同様によそへ行ってしまっていて、後を尾けてみたら我が家へ辿り着いたという。まさか、あの大量の蜂が貴重なニホンミツバチだったなんて、思いもよらなかった＾＾そこで、巣を取り出して貰って帰るのだそうで、お詫びにと綺麗な苺を一ケース頂いて我が家も大喜び(笑)更に話を聞くと、そこで蜜蝋を少しばかり集めたと云う。これにすぐ私が反応「それ！買いますっ！下さいっ！！」で手持ちの僅かなお金を出してお隣さんも結構喜んでくれた。しかし、ニホンミツバチの全く無添加、採れたての純国産の蜜蝋が手に入った私にとっては、とてもレアで飛び跳ねるほど嬉しい結果。左が今回手に入れた日本蜜蜂の蜜蝋、右は国内で採れた西洋蜜蜂の蜜蝋。隣の蜜蜂がひょっこり我が家の庭へ迷い込んで、結果として美味しい苺一ケースと希少な蜜蝋を運んでくれました。また、その数時間後、面白いことに支払った蜜蝋代が別の形で戻ってくる結末まで用意されていました(笑)ん～～～～～！どなたかのお言葉通り、この世は本当にユーモアで満ち溢れている＾＾

  2013.03.30

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• 「窓」　覚書

  過程として、の覚書。一般的に共有知識にはなりえないものなので、頭で理解する必要もない。「窓」は扉（ゲート）とは異なる。ゲートはそこを潜る、通過し、変化。「窓」は枠があっても、「無」に等しく、意味はあまりない。ただ、「窓」の向こうを覗くだけ、「観る」傍観者。感じ取る自由はあるが、向こうに観える事象に何らかの働きかけはしない。やはり「眼」と通じるが、現象の不安定さもある、理由は自分自身に有り。しかし、この不安定さも魅力の一つと感じている自分が笑える。楽しみや期待感などはなく、凄く冷静に体験を続けている。

  2012.08.18

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• 「窓」

  以前、散歩の途中で、ふと感じた事に「視点や立ち位置」の事を書いたことがあったがあれから、更に毎日そうした意識の中で散歩をしていった時、犬の歩くスピードが遅くなっている事に気付いた。三匹の内の一匹の具合が少し悪い？体力が落ちたような感じになっていた。それ以降この子のスピードに併せて更にゆっくりと散歩コースを辿っていた。そのうち、景色や視点を意識するきっかけに、周囲の民家の「窓」が目に映るようになった。どこそこにある「窓」に目をやると、スウッ！とそこの窓からの景色を観ているようなイメージや心象が自分のハート部分に響いてくる。これが、しばらく病みつきになってしまい、色んな「窓」から色んな響きを感じて楽しむようになった。「窓」は以前、目標としていた「眼」に通じている様です。これから「窓」がさらに普遍的なあらゆるモノに変化していくことが分かってきているのでいずれ、作品にもそうしたものが現れてくるでしょう。色々と言葉を変えると、本当にトンデモな言葉だらけになってしまいそうなのだが、まあここはのんびりと構えず、ただ体験を重ねていこうと思っています。そして、具合の悪かった一匹、名前は「トコ」。先週から一緒に散歩に出かけることも無理な状態になってしまいました。二匹での散歩になっても、のんびりペースです。というのも他の一匹が老犬で、その子にとっても、この位のペースが調度良い感じになっていたから。そして、昨日、「トコ」にお迎えが来ました。私は動物から学びを頂く事が多い、熊本に住んでいた時も、カキ、トモという二匹の猫に衝撃的な学びを貰った事がある。私から「トコ」への一言はこれに尽きる。「ありがとう」

  2012.08.12

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• 受け取り下手

  10月末頃、ある日の晩の夢。紫色に輝く蝶が真っ直ぐ真下へひらひらと降りてくる様子。何とはなしに記憶の片隅に留めておいた。11月初旬とある場所へ出かけた。そこに着いてから、一匹の蜂？虻？がず～～っと付いて回る。この時他にも数名の来訪者があったが、何故だか私のところにだけ、ず～～～っと一匹付いて回っていた。（と、この記事を書いている最中にも窓に一匹の蜂が来ているｗ）帰り際、生い茂った木々の隙間から差し込んだ光に対し、それに沿うかのようにまっすぐ下に向かってひらひらと小さな紙切れのようなものが降りてきた。すごく真っ白で真珠のような輝きを放つそれが地面に着くまで、自分はその美しさに、ただ呆然(笑)気がつくと、周囲に10名ほどいたはずの他の客がいなくなっていた。いつの間に帰っていったのだろう？そしてひらひらと落ちてきたそれを拾ってみると「蝶の羽」だった。本当に真っ白、なのにパールのようなキラキラした輝きをもった羽根が一枚。「持って帰れ」すぐに脳内再生(笑)しかし、私の悪い癖「こんな儚いほど薄く脆そうな羽根をどうやって持って帰れるのだろう？」「片手には一枚のパンフレット、それに挟む」すぐにそう気付いた（気付かされた？）それでもなお、悪い癖。「もしボロボロに成ったら、パンフが鱗粉で汚れてしまう。」で、結局そのまま地面に残し帰る。車に乗り、帰り道になって、事の流れを改めて振り返り、ようやく自分がどれほど奇妙でかつ素晴らしい状況にあったのか、今更ながらに気付く(笑)ハンドルを握りつつ、「ああ・・私もまだまだ受け取り下手だなあ・・」とつくづく思い知る。目の前に与えられ、結局、後のことに気を病み、受け取りそこねている(笑)しかし、今回の流れそのものは自分自身にとってはとても良い学びになった。上手く受け取れているケースとそうでないケース、何が邪魔をしてしまうか、本当によく分かった(笑)だから宣言！私はこれから更に受け取り上手になります＾＾-------------------------------------------------癒玉モニター募集についてはコチラを御覧ください。締め切りは本日夜12：00抽選は明日の予定です。-------------------------------------------------

  2011.12.06

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• 「癒玉」

  　今、「瘉し」という一つのテーマでたった一個の勾玉創りで銀杏と向き合っています。以前から一つのスタンスというか認識はあって、それは特別な変化はないのですがただ、これまでのものと微妙な点で「瘉し」というものの新たな観点を得ている所です。　もう少し、更に深い部分でこのテーマで向き合い、楽しんでいきたいと思います。時間がかかってしまいますが、少し時間を使ってでもゆっくり・じっくりと自分の内側から何かを拾い上げていける様な気がしています。　私自身の執着から来るある種のしがらみも剥がれ落ちた様ですので、更に深い所で学びが進んで行きそうです。

  2011.08.26

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• 

  ヘアースティック～簪～

  先日、ご紹介したものの、本人に渡すまで素財は不明としていた簪ですが、先日判明＾＾まず、驚いたのは、以下の流れである。１．aurorAさんから簪を「誰それに」という指定が全くない状態で贈られてくる。２．素財が何であるかは、aurorAさんしか知らない状態。３．簪の持ち主に最も合うのは熊本の母だと考え、本人に渡すまで素財については不明のまま４．そして渡した時に母から見せてもらった簪がこれでした。携帯電話のカメラのため、ピンボケです、すみません素財はバーズアイメープル、はい、簪を渡す前に私から試作品を送った、あの帯留めも同じです。同じ素材で作者は異なるけれど、簪＆帯留めの贅沢なワンセットが出来上がりです。母が大喜びなのは云うまでもありません＾＾「必要なものは必ずその人の元へ届けられる」という流れの見本のひとつですね。aurorAさん、重ねて感謝申しあげます＜(_ _)＞

  2011.08.14

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• 磨く

  磨く。ただ磨く。淡々と、ただ、静かに磨くのみ。玉/魂を磨く。技を磨く。鏡を創る為に磨く。全て自らが既に「知っている」事を映し出し、それを「観る」為に磨く。全て同じ事。ご縁で預かった流木を見て、そこに刀の跡があった。「削ろうとした跡」その跡を見て、すぐに理解した。「あ、堅い木なんだなあ」と。事前にそれらの何らかの情報はなかったが、すぐに分かった。そして私に、この流木を預けられた方からのメールで、それを再確認出来た。そして、こんな事が分かる自分に、少し驚いた。「いつの間にか、こんな事が分かるようになっていたんだろう？」神代ブナを磨き続けているうちに、それが鮮やかに映しだした。「既に知っている事を映しだす、それが『磨く』ということ」未だまだ、先は長い。けれど、愉しみながら続けていたことが、いつのまにかこんな所まで来ていた。先日の「ワクワク」レイキがこんな所にも現れた。

  2010.09.02

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• 

  HN変えました

  アクセスカウンター100000を機に・・・なんて全く考えていませんでした(笑)結構、「自在人」というのも定着してきたし、自分もいろんな意味で、この「自在」という言葉の意味を深く感じ取り、体験出来ていたので気に入っていたんですが。ただ、この日の空仙さんの記事を読んだ後、「楽」って一文字はやっぱりいいなあ～とか思いつつ、瞑想を始めたら、すぐに「喜」が出てきて、その後、どんどんと自分のキーワードとしてのイメージ、ニュアンスが伝えられ、ハートにドクン！と一回の衝撃。・・・・パズルが組み合わさって、出て来ちゃいました。で、どうしようもなくＨＮを「変える」という衝動が出てきちゃって(笑)素直に、それに従うことにしました＾＾読み方も「御喜楽」は「おきらく」でも良いし、ひねって読めば「ごくらく」でも良い。他にもある単語が入っており、いくつもの意味があります。そして全て私自身を表現しています。しばらくは慣れないかもしれませんが、「たまたま」100000突破というのもありましたのでこれからも、どうぞ宜しくお願い申し上げます＜(_ _)＞＜経過報告＞え～と、多分この段階で＃３２０～４００位の磨きの段階じゃないかな？実際には完成間際です＾＾次に完成画像をお披露目できれば、と思っています。どうぞ、お愉しみに。

  2010.07.31

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• 「ありがとうっ！」

  出先からです。今年は、親父の初盆で息子に夏休みのお出かけとか、その時期には難しそうなので、今のうちに、と遊園地にお泊りで来ています。先日の記事のコメントへの返信は明日にでもいたします、遅くなりますが、どうぞ宜しくお願い申し上げます。全ては私の内側より映しだされた「鏡」色んな言葉の摩擦やら、人との関係、思考の癖、相手がどうとかじゃない。全て、私の内側を見事に映しだした「鏡」である。誰が悪い、間違い、誰が良くって、正しいとかでもない。何かに「イタタタッ！」となれば、それ故に外へとその原因/要因を探そうとするものですがそこで、自らを「観て」それがよくわかった。自分の中の、自分への深い嫌悪感、劣等感、不安感、小さな、とっても小さな、それでいて重く染み付いた思考の癖それらが、うようよ、出てくる出てくる！痛かった、それでも自業自得。全て自己責任なのだ。全ては自分自身が招いた現況。だから、相手が問題ではない。全て私自身の責任。全てこの自在人の内側を表に現してくれた、この状況、そして映しだしてくれた相手に深い感謝が沸き起こる。自らに、在る、そんな全ての内側の、ほんの一部分ではあるが、とても見えにくい所。それを明確に「知った」「知って」「観て」「ああ！そうか！」と心が震える「受け入れ」そして・・・「開放」これは、私にとって、とても、とても、良い学びであり、開放/解放になりました。「天知る、地知る、我知る」このブログのサブタイトルにもありますが、例え相手の方がどう思うとも私にとっては、とても素晴らしいご縁だったと、更に確実に認識しています。これで切れてしまうかも知れないけれど、相手の方にはとても深く感謝の気持ちでいっぱいなのです。相手の方へ、「本当に、ありがとうございましたっ！」これは真に心から申し上げます。もし、これがきっかけでご縁が切れても、これからも、あなた様へ多くの祝福が与えられる事を心から願います。それでも足りない程、相手の方への感謝が多く現れるのです。そして、この流れの中、息子の笑顔、カミさんの細やかな心配り（彼らは何も知りませんが、私という人間を「知って」くれています）もちろん、それが私の凹んだ感情から、ここまでに至るきっかけにはなっていませんが。更に、この状況下で幾人もの方々のＵＥを受け取りました。これもまた、全て「感謝」「ありがとう」「Thank You!」なのです。本当にありがとうございました！あなたに、深く感謝を申し上げます。そして、図らずともあなたを傷つけてしまったかもしれない事を深くお詫び申し上げます。この記事の言葉に全て嘘偽りのない事をここに宣言いたします。

  2010.07.26

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• 半端ねー！です

  先日のあのイメージをＰＣのデスクトップの壁紙にしたのが昨日の昼。その時からとんでもない状況になりました。ベースはＭＹ祝符ですが、背中にもんのすごい繋がりあるエネルギーが現れて、瞑想して落ち着こうとしたら、あのシンボルが・・イメージどころではない状況で現れてきます(笑)まさに「無数」という状態。幻なんだけど、そのイメージの真ん中にはヤツがいて。夜までその状態が続き、風呂場で鏡を観た途端、やっぱり・・・・いや、別におかしな幽霊とかがいるとかじゃなくって、自らの変化が「観え」た訳で。風呂からあがると、昨年末買った、未だ新しいメガネのネジが「ピンッ！」と弾けて右側レンズが外れたり、脱衣所の電気が点いたり消えたり・・・。ただ、怖さとかが一切感じないんですよねえ(笑)ここまで色々と現れていると、逆に愉しみになっているんです＾＾流れが一気に加速している、という感覚です。

  2010.06.12

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  全くもって確信と確証はワンセット(笑)

  本日二つ目の記事、一つ目はコチラこのブログのタイトル「案ずるより生むが易し」これは自分の生き方そのものかもしれません(笑)昨日の事、５セット目の素材のご希望を頂きました。＞先程思い浮かんだんで・・・「竹」はどうでしょう？というご希望でした。私の手元に「竹」はありませんでした・・・が、すぐに返信。＞はい、大丈夫です。＞確証はありませんが「確信」アリ。(笑)＞ただ、竹を今持っていません・・・ま、案ずるより生むが易しでしょう。とお答えさせて頂きました。で、今日、ちょっと「紙」を買いに出かけました。印刷してラミネートする為、ですが、ある方々への「証」の為。そして、帰りがてら、我が家の山へ「竹」探し(笑)竹林はありますが、その時のこぎりも何も道具を一切持っていませんでした。それでどうすんだ？という思いもわずかにあったかもしれませんが＾＾やはり脳天気に「見つかろうが、無かろうが、いずれにせよ大丈夫」の確信は常にありました。ありました(笑)御丁寧に、未だ青々とした立派な竹が調度良い手頃なサイズで切り取られて山に打ち捨てられていたんです。多分、祖父が筍採りのついでに切ったのだろうと思いますが、グッドタイミングでした。頂天さんの記事にもありましたが・・「阿呆、馬鹿になりきり、後は案ずるより生むが易しを実体験していくだけ」なんです、自分(笑)

  2010.05.20

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• 創造の樹

  「創造の種」それがいくつも集まった集合体として生まれた果実が「創造の実」自分用御使いの玉が発動し、自らの変化を受け入れた時から、でっかい波に乗りました。「創造の実」を次々と生み出す巨大樹「創造の樹」ただし、これを受け入れられる人はそうそういません。身が持たないから。受け入れられる人はある意味「化物」です(笑)常に自ら受け取り、樹が根をはる土壌を豊かにしておかねばなりません。つまりそれだけのキャパが必要。色んな意味でそういった条件を遠慮なくぶっつけられる「化物」がいらっしゃいました。さてさて・・・愉しみです＾＾

  2010.05.13

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• 動き出した

  こういう事や、こういう事、他にも様々な動きが活発に現れています。大きな流れ、ありがたい。多分、この辺りから、と感じます。身を以て体験、そして確信。コラボアイテムその２は、オーダー品でありながら、ご依頼主より「自由に創って下さい」という寛大なお言葉を頂き、俄然やる気満々です＾＾素材については一つは私とある方のインスピレーションが必然的に一致したのでお届けする方には未だお伝えしていませんが、それで作ります(笑)そしてそのオーダー品で私個人の試験を今やっています。単純でシンプルな発想ですが、物理的なサイズと本質的なスケールは必ずしも一致しない、という事を表現できれば・・・という事です。せっかく両手で「創る」事を始めたので・・・ね＾＾明日あたり、画像でお見せ出来るでしょう。お楽しみに。

  2010.05.03

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• まずは決断

  行動するorしないの決断は今、ためらいは不要、結果は今でなくても良い。必要なタイミング、変化は、行動し、その事を忘れ、真に必要とする時に突然やってくる。右手が開きました。突然、前触れもなく、トイレで座り込んでいたとき(笑)右手を何の気も無しに開いて見つめていました。カァ～～～！すごく熱くなり、一気に右手に「創造の種」が現れました。「え？何した？自分？」今、自分の右手は左手のものとはまた異なるエネルギーで満ちています。工房に戻っても右の掌を開くと、簡単にその「何か」が現れます。現実の上でも、そして身体的にも、色んな準備が整ってきている事を感じています。今、両手が開いたことで、完全に「創造の種」を自らの意思で完全制御出来るようになった。そう確信。

  2010.04.25

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• 案ずるより生むが易し

  奔放に、飄々と、日常を過ごしている自在人です。ぐうたらで、日々をただ愉しみ、愉しむ為だけの人生を送っているわたしは周りの人々から見れば、きっと「バチあたり」な人間かもしれません(笑)どなたかが以前使っていたＨＮをお借りして表現すると「キリギリス」「アリとキリギリス」の話ではキリギリスには最後にバチが当たる結末になっていますが、実際はどうでしょうねえ？わたしのような「キリギリス」に、この世界は新たに「豊かさ」を恵んでくれました。今回の恵みはちょっと大きいです。それだけに嬉しく、ありがたく受け取っています。やりたかった事、にまた一歩、しかも大きな一歩で近づくことが出来ました＾＾世界は自分への大いなるサポートである、と感じる横柄な自在人です。流れに逆らわず、その流れによって引き寄せられてくる人が、また明日出逢う事になりそうです。

  2010.04.24

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• 

  ・・・・・

  ・・・・・・。心が震え、満たされ、涙し、言葉が出ませんでした。

  2010.02.08

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• 初七日を終えて

  初七日を終えてから、色々と自分の中が更に観えて来ました。ちっぽけな、そして、たくさんの拘りにしがみついていた自分が観えます。本当に、まだまだこんなにたくさんの「荷物」を背負い込んでいたのか、と思わずヘラヘラと笑ってしまいます。こういう拘りから人生の中で色んな感情を得て「豊かさ」に気付く事もあるし、またその感情もまた素晴らしいものである事も「知って」いれば、尚の事。しかし、たくさんのちっぽけな拘りを観ているうちに、それらが解放され、「楽」になっていくので、今の自分にとっては、やはりどちらでもＯＫ、つまり「自在」なのです。まだまだ、思考がぐちゃぐちゃな部分もあるし、後から後からじわりじわりと、ボディブローの様に効いてくる想いもありますが、今は時間という「存在」がありがたく感じます。時間という「存在」は幻でもありますが、現実に誰もが認識している「存在」です。これもまた「豊かさ」です。ただ、私を取り囲む全ての「存在」に対して「ありがたいなあ」としみじみ感じています。

  2010.01.12

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• 初詣

  今日は初詣に祐徳稲荷神社へ行ってきました。古い熊手を納め、新しい小さい熊手を手に、息子とカミさんと三人、露店で買い食い(笑)帰り道、私の今日の最大の目的の嬉野温泉♪で温泉を堪能してきました。日本三大美肌の湯、と謂われるだけあって、手の甲を触ると明らかに変化してます。気持ちよかったあ～～～♪昨年は私のＰＣ不調から始まり、結果的にカミさんの車買い替えという大きな買い物に発展、そしてあらゆる手配/サポートが現実化しました。間に、あるご神体との繋がりも得られて、一部の方にはそれをシェアできたと思います。そして、「真の豊かさ」を体験し、実はその際に超弩級の御使いの視点というものを体験した事もあります。今年は、その「視点」を完全にものにします。何か特別な事を始める訳ではありませんが、それは作品の中で少しずつ皆様にシェアしていけるものと確信しております。そして、やれる事は限りなくあります。年末には実父より、ある課題を渡されましたし＾＾；それこそ壮大な課題です。個人的には、作品創りにも新たな要素を取り込みたいと思っていますが、それは秘密♪「これ、やってみたかったんだよねえ～」という事を現実化していきますので、お楽しみに。

  2010.01.02

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• 誰が何と言おうと

  天が知っている、大地が知っているそして自分自身が知っている「天知る地知る我知る」我が道を阻むものなし！まずは第一歩を踏み出したあなたへ

  2009.12.08

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• 認識の変化

  以前まで「受け入れ」って何かとても特別なものという印象を持っていた。もちろん、当時感じていたものは、確かに「劇的」だったりしたものも多かったのだが、今はそれが全く違うものとして感じている。ここ数日、瞑想の中で観た自分の受け入れが非常に「優しい」のです。こんな繊細な状況での「受け入れ」というのを認識した事がなかった。以前は「痛い」とか激しい状況での受け入ればかりが目に付いていた。しかし、今の自分にとって、この小さな、本当に些細なものごとに対する「受け入れ」を認識し続けている事に今更ながら気付く。もちろん、大きな激しい受け入れというのも悪くは無い(笑)それはそれで「愉快」なのだし＾＾ただ、日々を過ごす中での、この「小さな受け入れの連続」もまた良い。ようやく、これを言葉に出来たのは、無意識下での体験と、認識の連続それらが満ちてきたからなのだろうと思う。赤ちゃんの言語の「発話」が始まるのと同じです＾＾------------------------------------------------業務連絡本日はスタンダードな翼玉在庫の製作。新作ＵＰは無し。景品の一つのアイデアが浮かんだ。「ツインの翼玉」で行きます＾＾先日公開したものより大きめのツインです。お楽しみに～

  2009.12.07

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• 面白い

  いやはや、レイキとは本当に面白いとつくづく感じる今日この頃、そして今日は最高！！今、私にはいくつもの流れが存在するのですが、それがどれも愉快なのです。ひとつは、自らの復習と新たな学びを大いにさせて頂いている流れ。もうひとつは、願望とその成就に至る過程の意外な展開。さらにもうひとつは、物質的な豊かさとそれらのめぐり合わせ。また、別の流れもあるのですが、これもどうなるのか、楽しみ。全て自らの感情も伴い、それぞれが異なる感情が絡んで作用しています。どれもね、とても愉快な流れ。それは常に徹底的に味わっているからなのかもしれません。全て、その流れを観ていると、ず～～～～～っと前から続いてきている事。面白い！面白過ぎる！！脱皮/進化ってのは常に連綿と続いている。そして、今日、真の「豊かさ」というのを完全に知りました。数日前に、FoRayの記事を書いたのもちょっとした粋な流れのひとコマ(笑)凄くシンプル、言葉にするのも簡単。だけど、それを「真」に受け入れなければ絶対に分からない。これこそ、「天知る・地知る・我知る」出来事。そして、更に自分は「自在」となっています。

  2009.11.24

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• まあ、なんだ・・・その

  昨日はかたっ苦しい事書いちゃいましたけど、要は・・・愉しんでやることっすよ＾＾これに尽きますね。

  2009.11.20

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• FoRay

  FoRayについては何度も書いてきたと思うけれど、改めて思う事。「よくできているなあ」これは、もちろんレイキのエネルギーを扱えるようになるという点でもそうなのだがそれだけではない。タイトルにとお～～～っても重要なヒントが現されているのです。それがFoRayのもう一つの表記４-Ａである。この４つの「Ａ」、私は初めてFoRayを受け取ってから常に４つの「Ａ」についてを実生活の中でその答えを求め自然と見つけていきました。いったん気付けば、すごく簡単な事で、身の回り、生活の中にそれはごろごろと転がっているものばかり。しかし、自ら眼を塞ぎ、耳を塞ぎ、心を閉ざしていては絶対に気付かないし、見つからないものばかり。レイキというものを、単にエネルギーワークの方法という意味だけで受け止めていると本当のレイキの姿が観えてきません。しかし、FoRayを聴きながら、この４つの「Ａ」に少し意識を送ってあげて、あとはごく普通に生活していくとその４つの「Ａ」が自然と見つかる/気付く事が出来ます。この４つの「Ａ」、極端な言い方をしますが、敢えて言います。「よっぽどシンボルとかマントラとかよりも大切です」レイキを使いこなす、レイキを活かす、その上で際限なく自らを進化/脱皮させる本当のレイキの姿はそこにある。AbundanceAcceptance of SelfAt Peace with Self and UniverseAttunement to Universal Energyこれこそ、レイキの基本中の基本マニュアル。この基本が出来ていないとレイキを学んでも、使いこなせません。本当の意味でのレイキの姿を「知って」いく事は出来ません。逆に言えば、基本が出来ていれば、すぐに活用できて、手を伸ばせばすぐに応用する事も可能それだけ良く出来ているって事です。レイキを学びたいと思っている方や、レイキを学んでいる最中の方、そしてレイキマスタークラスの方でさえこの４つの「Ａ」については常に繰り返され学んでいく必要のあるものなので、このＣＤはあなどれません＾＾私はＲＶも聴きますが、FoRayの更に丁寧で親切なタイトルの意味とその「曲」がとても気に入っています。未だに毎日ＳＥとセットで聴いています。

  2009.11.19

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• 無目的にただ記してみる

  立て続けにレイキするべき対象が現れている。今度は人で、身内。かえって、やっかいな相手だと思う、が「案ずるより生むが易し」なのでしょう。昨晩など、対象の人物を観たが、えらい状態になっていた。こちらも一週間、まずはそこを節目にやってみようと思っている。今度の学びはこれまた大きいのが分かる。これも流れの一つなのだろう。で、最近感じ取りながら認識に置かれている出来事や状況、などを思考に乗っけて綴るという「無意味な行動」を取ってみようと思った。理由はない、ただそうしようと思ったから。シェアしようという意図はない、ただ、片隅にある思考を残しておいて、後で読み返し自ら笑い飛ばす為なのかもしれない(笑)私は瞑想と自己ヒーリングに境界線を創っていない。ヒーリングと調律においても同様に、である。だから、毎日の瞑想は、自己ヒーリングでもあり、調律でもある。自らの存在をただ、認め、観ていく事で毎日がヒーリングされ、微細な調律がなされている状態であるという事。かつての自分（そうだなあ、５年くらい昔）ならば確実に「自己ヒーリングと瞑想は別」と傍線を引き、「ヒーリングと調律」は別と線引きし、それぞれを個別にマニュアルの様なものを自ら創り出して面倒なマニュアルに自らを縛り拘り続けていた事だろう。そして、面倒臭がり屋の自分なので中途半端で投げ出していたかもしれない。ところが、現状は全く異なっている。瞑想の中で全てが一つになるので自らを観るだけで、その本質を知り、ヒーリングし、調律されているのである。これは「楽」である。面倒臭がり屋の自分が続けられている最大の要因かもしれない(笑)それにＳＥやＲＶ、Ｕ-Ｏなどの便利なツールもあるし＾＾そして、そこには自分の意図というものと関係なく日々微細に調律され、時にはドカン！と変化し自らの本質に近づく過程を観ているようでもある。そこは自らの内側と外側を繋いでいるので現実として現れる事も少なくない。現実の中でそれを改めて確信する事もある。で、何が云いたいか？と聞かれても困る(笑)ただ、自分は「自在」なのだろうと感じるだけ・・・なのかな？

  2009.09.05

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• 自在

  今の自分にとって、とてもしっくりくる言葉。あらゆる事に対して「自在」である事。文字に分けてみても「自ら」に「在る」と書く。調べると「欲」に関わる天位にも繋がるらしい。面白い。好い言葉見い～～～つけた♪ＨＮは今後「自在人」に変更します＾＾

  2009.09.01

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• 欲

  私は個人的に「人には欲があって当然だ」と思っていますので欲を持たないという考え方、生き方にはあまり賛同しません。シンプルな欲ってのは人の心を満たしたり、充実した人生を歩む足がかりになったりすると思っています。ただ、その欲が裏返ったりする時が厄介だなあ、と感じる事を学びました。激しい欲が「裏切り」という妄想にとり憑かれたり、「怒り」「妬み」という本来の欲の素晴らしい面をひっくり返してしまうのです。その時に生まれる念は凄まじいものです。人によっては生霊とかいう事もあるでしょう、酷い時は一種の呪いにも似たものにもなるでしょう。でも、これって全て自分自身に還ってきます、確実に。全ては自己責任という意味もそこに当てはまります。欲が満たされないところにどんな意味があり、どんな学びがあるかを知ろうとする余裕、というか一歩身を引いた視点でありたいと思う今日この頃です。人が集い、願掛けが集中する御神木や御神体、仏閣などなど、こういう場所。御神木や御神体などを見ると、「本当にご苦労様です」と思ってしまいます＾＾

  2009.08.30

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• 木から学ぶ

  先日の日記にも出ていたスネークウッド、これはとても学び易い。「何事も積み重ねなくして極める事は不可能」それを坦々と教えてくれます(笑)そして木から学ぶ姿勢を持つ事を宣言した時に、それまでの道はここへと至る過程として、正しいものだったと気付かされます。スネークウッド、硬いし、重い、それでいてもっと深い部分での可能性を感じる木ですね。この素材とご縁を結んでくれた依頼主様にも心から「ありがとう」と申し上げたい。

  2009.08.21

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• 覚え書き

  昨晩、何かもやもやとした心の状態から瞑想に入った。僅かな時間の中で、色んなこれまで得た答えを逆説的に捉えてみた。それは、あるヒントからそうしてみようと思った訳なのですが…そこで解凍され展開された情報はとても愉快なものでした＾＾「なるほど、なるほど」一つ一つが繋がって腑に落ちる。パズルが組みあがる感覚とも似て僅かながら興奮気味(笑)今回の自分の中での瞑想（お料理）のテーマ（材料）は…１地球や人間という存在が宇宙に生まれる確率＝奇跡２人間の本質＝宇宙と定義した場合３全てが自分を活かしているこれらの意図これに新たに解凍、展開された材料（メッセージ）が４全てが（人間たらしめる為の）神への供物これらがことこと煮込んでみたら、美味しいソース（源）が出来上がりました。

  2009.08.04

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• ＰＣが壊れている時

  ＰＣが壊れている間、できない事は僅かしかなかった。そして出来る事がたくさんあったと感じた。一つは工房の大掃除(笑)一つはフィニッシング用ワックスをまとめて作った（一か月分）そしてもう一つは自らを観る、感じる事。久し振りに自らの欠乏感を味わった。その種は自分自身の奥底に小さく隠れていたのだが、あるきっかけでそれが「ドン！」っと自分の目の前に現れた。観続ける中で、その感情を味わい尽くした時に、ようやくそれが記事に書けるようになった。将来のことを案じて蓄える事が現実であり、「スピの世界とは別」と線引きする世のプログラムは多くの人に根付いている。だが、私に言わせれば「将来」という未知の領域を案ずる事そのものが既にオカルトである(笑)なるほどなるほど(笑)自分の中の欠乏感の種はこういう状況下でプログラミングされてきたのか、と気付きました。だからこそ今、私はココにいるのだ何かを「失った」という感情から与えられた欠乏感、それをただ見つめていくと新たな大きなものを得ている事に気付く。「天知る、地知る、我知る」「案ずるより生むが易し」これを「知る」人は無用なボーダーラインを求めない。というより求める必要がなくなる。現実世界とかスピの世界とかそれそのものが無用の境界線なのだと自らに断言する。

  2009.06.17

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• 木

  私は「木」を師として、その学びを頂いている。その学びはどれも深く、またどんな法則にも当てはまらない。そして、つくづく思うのは木に「良い木」「悪い木」というものは無いという事、御神木や自殺の名所の雑木林の木といったものから、そこらに自然に根を張っている木でさえ、等しく、かつあらゆる学びを与えてくれます。時には不思議な手配によってご縁を得た一本の枝などからも表面的に「マイナス」と感じたりするものがあったりするが、その奥に観える背景にはとても深い優しさのある木の本質というものがあるのです。己が手で磨けば分かる。木は差別しない、受け入れを拒否しないならば私自身もそうであるように歩んで生きたい。案ずるより生むが易し。

  2009.05.27

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