[今日のワイン]の記事一覧 | おいしい♪ﾑﾌﾌ♪

おらがワインはすぐ飲めねーど ♪ムフフ♪ 頑固ピュリニー飲んでみました

渋谷の1,900えんワインでは我慢出来るわけがなく仙川・サンセールへ預けてあったブルゴーニュ飲みましょねパトリック・ミオレーヌ聞き慣れない生産者さんですね楽天で扱うショップのインプレ見てみると誰も実際飲んだコメント無インポーターのコメントをペタペタなので、何処も同じ解説です価格設定が違うだけですねですから、当然話題にはならず埋もれてしまった造り手といってもいいのでしょうんじゃ、あたしがインプレと、思い飲んでみました（大袈裟かｗ）嫌味、雑味が無く舌触り、喉越しの良さが光るワインであります樽のニュアンスは感じません(all ステンレス発酵・熟成でしょうか) まだ素性が見えないというか個性は見えませんけど当初2005ブランで云われていた酸不足で膨らみすぎてカリフォルニアみたいとか、短命的要素は見あたりませんしっかり熟成してくれそうですまぁ、ここの造りのポリシーがすぐ飲めるワインは造らねーどーって、スタイルがよく理解できましたあと1～2年holdしてみて個性が出てきてくれるか、どうかまーまー楽しみなピュリニだと思いますしそこそこお値打ちワインだと思いますがいかがでしょう？ ★☆★パトリック・ミオレーヌ★☆★

2009年07月07日

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青い体験 ♪ムフフ♪ 立ち飲み系初体験

おさ～んともなると中々新しい店に行くこと憚れてしまいますましてや、若い子集うお店だとしたらことさらですま、お年を召してしまいましたｗそこのお店がキッチュなのかオサレなのか、お財布に優しいんだとか面白いお店あるから行かない？ロータス乗りのおじちゃまま。あのおじちゃまが言うんだからそうそう、若者の中に割って入るようなお店ではないって事は予測できますな井の頭線・渋谷下車徒歩30秒【CONA】聞いたお名前ですがスペル違いです(笑) 細長カウンターのみ鰻の寝床の様なお店所謂流行の立ち飲み系屋さんネット検索しますれば入れない事が多いそうなたまたま、2人分入れたのでラッキ☆ 若い子が支配的ですが浮いた感じは無いのかなと存じましたがｗテキパキトと配膳するお嬢ちゃんと調理担当の男の子2人で切り盛り（もう1人いたかな？）本格窯で焼くピザ十数種ドリンク全部５００えん小部屋セラーで管理されたワイン全部1900えん（酒屋さんで1300円前後のワイン) その他チョリソ、アサリワイン蒸し、若鶏のナンチャラ等々、過不足もない本格派「的」なメニューギネスを一杯、スパークリング一本おつまみ三品、ピザ二品お味CP考慮し合格レベルお腹か一杯でおまけに、ちと、腰痛いっすが＾＾ゞで〆てお一人3000えんポッキリキッチュでオサレ(ではないかな？）、お財布に優しいエキサイティングなお店でありました無休で朝5時まで営業流行るのは当然ですね志逞しき良きお店でありました http://r.gnavi.co.jp/e192500/

2009年07月06日

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某ボーペイサージュ ♪ムフフ♪ 国産ワインNO1の称号授与

我セラー唯一収蔵の国産ワイン　某ボーペイサージュ数回このブログで取り上げるもモザイクかけてましたが、本日ご開帳ですｗこちらメルロー100％強すぎない酒質でメルローらしからぬ柔らかで優しき処ナイス初めて飲んだときおー国産もここまできたのかーこりゃー　国産も凄いことになってるぞ思いましたけどここまでのワインであるならばここのワインがナンバー1でしょ！勝手に思い込み信じ込ませあと他の国産は追っかけてませんｗだってキリがなくなっちゃうでしょうから

2009年06月26日

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揺れてる揺れてる9年で揺れる ♪まーまームフフ♪ Serafin GC VV

2000で気をよくしても一回2000Serafinさんちのジュブレブイブイこちらも､閉じてしまったらトコトン閉じます印象当たりさえしますればCPで､その筋ｗの方々には評判が頗る芳しなので期待しつつ開栓も香ほんわり　(どっかーん期待ﾀﾞｯﾀﾝﾃﾞｽｹﾄﾞﾈ) 味わいちと不安定でバランス感不足まーまーのムフフって処でしたかね本来、期待した姿ではないようでした ★☆★当たりは感動!セラファン･VV★☆★

2009年06月24日

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○モネードはヤッパイケテマス ♪ムフフ♪ Kさん､ダブリましたね

2004 Bourgogne Aligote Ramonet お久でラモネード今週末､ご来襲予定ムッシュKと見事飲んだタイミングがダブりました祝この時期やっぱもってこいはアリゴテですね香､ピュリニーお味スッキリ＆爽やかまだまだ熟成もしてくれそうです ★☆★ラモネード★☆★

2009年05月21日

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Francois Gerbet ♪微妙なるムフフ♪ 2006 Bourgogne Rouge

2006 Bourgogne RougeFrancois Gerbet 毎年恒例ジェルベ(ｹﾞﾙﾍﾞ)さんちのルージュをばニュル~ ポン嫌な予感俗に云いますニュルポンお香､ソコソコんー酒質　　　ユルイ･･･　ハズレﾏｼﾀﾈ(涙) 名誉の為に補足しますとリアルワインガイド誌で86+～87点獲得なのだそうムフフ度保留 ★☆★2006 Francois Gerbet★☆★

2009年05月19日

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古風なヴォルネー♪ムフフ♪ Rossignol-F?vrier

2006 Volnay 1er "Clos des Angeles" 2006 Volnay vieilles vignes Rossignol-Février Père & Fils 何処か目敏きドメーヌは無いじゃろか偶にはジェケ買いドメーヌ物をば挑戦ラフォン､モンティーユの如しであったら見っけ物ではありますけどね先ずは、当然VVから閉じてますが､素性の良さを感じるハイトーンの蕾を内包していて､もう少しの熟成で､炸裂しそうな気配があります飲んでも似た様な風情なので､まだ楽しめる状態には遠いですねで､お次 "Clos des Angeles" 流石､1855年に「テートドキュヴェ」という格付で、あったらしくVVよりも質実凌駕してより緻密さと高貴さを纏いクラシック･モダンな酒質現在でも､じっくり飲みさえすればその､気品ある姿を見せてくれそうです聞き慣れない生産者さんなので覚書にてインポタさん資料ﾍﾟﾀ 1510年よりヴォルネに代々続く家族経営のドメーヌ1923年に初めて自家詰めヴォルネ、ムルソー、ポマール、ボーヌに計8.5haの畑を所有当代はフレデリックロシニョル氏また同じヴォルネ村のドメーヌマルキダンジェルヴィーユとはフレデリックの曾祖父の代から友達でこの2つのドメーヌは現在、畑の一部やセラーを共有するなど品質の向上のために共に働き、デメテールというヴィオデナミの申請を一緒に行なっていますまたフレデリック氏はジャンテパンシオでも2年間栽培醸造にかかわりましたドメーヌのスタッフはフレデリック氏と妻ヴァレリー従業員のクリスチャンの3人またブショネ対策にも大変気を使っており湿気の影響をなくすためにコルクのストックを一切持たずまた発酵層や樽の洗浄もカルキの含む水道水は一切使わずにミネラルウォーターで行ないます http://www.azumacorp.jp/content/partners-33.html ★☆★Rossignol-Février★☆★

2009年05月18日

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H-Jayer1996 Nuits-Saint-Georges ♪初めムフフで後普通♪

えっと H-Jayer で､飛び込まれて来た方すびばせん 1996 Nuits-Saint-Georges Haegelen-Jayer 頭文字が同じH でもって姪っ子なんでお許しくださいｗ初めて飲むエジュランハイトーンで綺麗な芳香を放ちオヌシ中々やるよの～それも､始めの10分くらい･･･ストーンと、落ちてその後は､惰性に任せた飲み。となり･･･ジャイエで､古酒で 6Kですから　　期待したアタシがバカでしたボトル差を願いたいですけどね

2009年05月14日

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2001 Month?lie les Duresses ♪ムフフ♪ Comtes Lafon

Comtes Lafon★☆★Monthélie 2001 Monthélie les DuressesComtes Lafon 可憐で清楚で清清しいラフォンのモンテリー美味しいのになぁやっぱブランじゃないとアレなんですかねぇモンテリー･ルージュ手付かずで･･･ ★☆★Comtes Lafon　Monthélie★☆★

2009年05月13日

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2004 Chambolle Musigny ♪とってもムフフ♪ Ghislaine Barthod

2004 Chambolle MusignyGhislaine Barthod ちょっと冷やし過ぎからスタート温度落ち着きつつある頃久々に、スマッシュ・ヒット的美味さと、旨さと、上手さが匠チックにミックスされた印象バルト 04 シャンボール女性醸造家が造ったシャンボールらしくてシャンボーリー？ワインでありましたいいワイン造るYOなぁ～ 1er は､もうちょっと寝かせてみよっと with 仙川チーム＠平河町 ★☆★2004 Ghislaine Barthod★☆★

2009年05月09日

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Domaine Chevrot ♪晩熟でしょねムフフ♪ 2007 Bourgogne Rouge

2007 Bourgogne RougeDomaine Chevrot 硬かったなぁ 3日架けて飲んでみたもののやっぱり、硬いですねぇ～ 06HCBも、そんな感じでしたっけけして、悪いワインではないのですけどねさて、芳香がでるまで幾年待てばいいのかなぁ～近年､稀になったスタイルの硬派なルージュﾃﾞｼﾀタメになったね～　　　　　　タメになったよ～　　ﾃﾞｼﾀﾗ　幸　ﾃﾞｽ ★☆★Chevrot 2007★☆★

2009年05月08日

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古い話で恐縮です♪ムフフ♪2008年10月某日

オフ旅行打ち合わせを兼ねてﾀﾞｯﾀﾖｳﾅ2008＠10月古い話ですびばせん　　　2000 Chassagne Montrachet1er "Morgeot" 　　　Jean-Marc Pillot ジャンマルクピヨお名前存知ますも、お初で飲みました個性という個性は感じないまでも繊細さがあり､よいバランス感をもつ料理を引き立てるタイプの造り実は、こういうワインこそ基本である気がします 2000 Puligny Montachet 1er "les Pucelles" Leflaive 目を瞑って利いてもはい。ルフレーヴ！って、くらい、ルフレ－ヴを象徴するかのような、ルフらしいピュセル何より生い立ちもそうであるがお育ちの良さが特筆されるピュセル強いけれど､お下劣さの微塵もないルフレーヴィ？な芳香ピヨさんを褒めておきながらやっぱ、こちらの印象はより強く王道はどちらかと問われれば満場一致で、こちらを挙げましょう 2000 Volnay Comtes Lafon 白ワインでは有名すぎる造り手コント･ラフォンの赤(ヴォルネ) 軽んじられていそうなラフォンの赤ですが通人には､しっかり評価されてますただ、パーカーさんは好まないタイプかなと思いますが（実際､白ワインの名手の造る赤の評価ってあまり記憶がないの(ﾜﾀｼﾀﾞｹ？)ですが) ルフレーヴのスー･ル･ド･ダーヌコシュ･デュリのムルソー･ルージュＡ･グリヴォ　ポマール等々薄い色合いもエキスしっかり的薄旨ワインが幾つか列挙できましょうかラフォンのワインって近年では､某旧ボルドー系輸入会社にエージェントが移り今まで以上に白も見つけにくいワインとなってしまいましたが赤も､欲しいときには見つからないってのが実情ではないのではないでしょうか 8ｋ位で見つかれば買い！　だと思います ★☆★Jean-Marc Pillot★☆★ ★☆★"les Pucelles"　Leflaive★☆★ ★☆★Volnay　Comtes Lafon★☆★

2009年05月05日

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1985 Vosne-Roman?e 1er "les Beaumonts" ♪ムフフ♪ Remoissenet P?re et Fils

ツレ飲@3月 1985 Vosne-Romanée 1er "les Beaumonts" Remoissenet Père et Fils 3月某壮行会にてそーこーしているうち早ひと月 Eくんが　ん　ば　れ　！

2009年05月04日

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Etienne Sauzet ♪ムフフ♪ 1997 Montrachet

跪きて飲＠3月 1997 Montrachet 　　　Etienne Sauzet Merci Beaucoup !

2009年05月04日

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1994 Batard Montrachet ♪ムフフ♪ Etienne Sauzet

拝飲@3月 1994 Batard Montrachet Etienne Sauzet

2009年05月04日

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1996 Gold Label Brut ♪ムフフ♪ Lanson

3月下旬に飲みました 1996 Gold Label Brut Lanson 何度もNVには失望の念を喰らったランソンポメリーしかし、さすがミレジメ物は◎ Noble Cuvee Brut １つ下のクラスのキュヴェですが繊細さと高級感を纏いそして、美味い昨年飲んだ(相伴に与った) 1989 Noble Cuvee Brut とは、レベルは違いますが 7k前後とあれば使い勝手は悪くなさそうﾃﾞｽま、グランメゾンの上級物には失望感を喰らうことが少ないです　　　RMよりも　ﾊｲムフフ度☆☆☆☆ ★☆★Lanson 1996★☆★

2009年04月28日

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Henri Jayer 1987 Bourgogne Rouge♪ムフフ♪地球滅亡前夜なワイン会　7/10

えーっと地球防衛軍ワイン会遡って10本中の7番目です話が逸れますが生きている時点で「神様」と、呼ばれた人物って検索してみると大勢いるんですねぇ小説「志賀直哉」経営「松下幸之助」漫画「手塚治虫」「柔道の神様」「指紋の神様」「ログハウスの神様」「万年筆の神様」「打撃の神様」「フォークボールの神様」「受験の神様」最近では、神の手なるお医者様等々と日本人は神様格付けが好きなようです外国人で「神様」と若くして言われたのが E.クラプトンではないでしょうかねっで、検索すると↓ ブルース「ロバート・ジョンソン」「B・B・キング」「マディ・ウォーターズ」ギター「ジミー・ペイジ」「ジェフ・ベック」「エリック・クラプトン」ジャズ「マイルス・デイヴィス」「デューク・エリントン」「ソニー・ロリンズ」と、出てきました流石凄い面子ですがクラプトン以外は後付け的な感あるのですが？どうなのでしょうか？でしたら、個人的に、ジミヘン,E.ヴァンヘイレンが抜けてる処が何とも･･･でもありますが最近では「神様、仏様、田中様」 (楽天野村監督が田中マーくんを称して) 旧くは「神様、稲尾様」(現役時代は知りませんYO ) 1987 Bourgogne Rouge Henri Jayer ワイン界の「神様｣と、称された方はこの方以外に存在しませんよ？ね 2006年9月25日生きる神様アンリ・ジャイエが天に召されましたその時の一報が、どこのメディアよりも早く知れたのもこの楽天ブログのムッシュＱの記事でしたその時の衝撃は今でも残ってます海外某を拠点に活躍しますムッシュＱが東京に立ち寄ると、いうことで、今回も光栄に預ることが出来ましたで、ムッシュの提供ワインがこのジャイエの1987ブルゴーニュ少し濁った感じの小豆色ひと嗅ぎすればそこは真なるジャイエ･ワールドが炸裂 DRCとは相対的な癒され、落ち着かされる綺麗なブケこの辺りの優しさ、慈悲深げな芳香から神様が由来した気がします後に出るGCのポンソの影がﾅﾝﾄﾓ薄いのです･･･味わい的ストラクチャは、やはりGCに軍配が上がりますがジャイエのジャイエたるジャイエが何たるかを感じ取ることの出来たような気がしたワインだったのは、言うまでもありません皆さんご存知の「神様」おりましたら米欄に書いてみてくださいね

2009年04月27日

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1987 Romanee St Vivant Robert Arnoux ♪ムフフ♪地球滅亡前夜なワイン会　10/10

5人で10本目 1987 Romanee St Vivant Robert Arnoux 最後のワインに辿り着いた感しかし、サンヴィヴァン！酩酊？泥酔？で、意識朦朧の中でもちゃんと脳裏に焼き付いていましたサンヴィヴァンですからｗ濃い目の色合い濃い目でミルキーな味わい細かいディテールとなると･･･おぼろげなのが、何とももったいないこちらだけでも、十分主役となれる筈ですがいやぁ、凄いラインナップな晩でありました参加者の皆様、改めまして有難うございました♪ また、宜しくお願いいたします！ｗう。あと1本忘れてました意図的な筈でしたけどｗそちらは、次回に

2009年04月23日

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1988 Clos St Dennis Ponsot と Clos de la Roche Ponsot ♪ムフフ♪地球滅亡前夜なワイン会　8/10+9/10　

巷では､2006 ポンソ発売で沸いてますね～特にACルージュは極少のようです･･･えっと地球防衛軍の会その8本目と9本目 1988 ponsot 特級2種という豪華過ぎるぜ！ﾅ揃い踏みで 7本目は　えっと｡｡｡先延ばしですｗ　1988 Clos St Dennis Ponsot 1988 Clos de la Roche Ponsot 2006も奪い合いの様相を呈してますが 1998なんてなりますればもう入手は不可能に近いですそんなワインが一同で飲めたんですから有り難き幸せ。として記したいですがでインプレなんですが完全無欠の酔っ払いと化してましたｗなので印象が残ってませんｗんでロッシュだか､サン・ドニだかどちらかが逝ってましたｗこの頃1人1本を悠に飲み干し換算すれば1,3リッター越えｗ参戦者に2名にどっちが逝ってましたっけ？と、メールした際にはわからんｗとの、ご返事･･･酔っ払い化していたのはあたしだけでは無かったようでﾅﾝｶﾍﾝﾅﾄｺﾛﾃﾞ安心してしまいしたｗ

2009年04月19日

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2006 Hospices de Beaune Pommard “Char's Wine Bar”♪ムフフ♪地球滅亡前夜なワイン会　6/10　

飲ワイン環境劣悪な為地球が破滅？ワイン会引っ張ってﾏｽで 6本目　　　　　　　 ←ﾁｬｰｻﾝﾌﾞﾛｸﾞﾖﾘ2006 Hospices de Beaune Pommard 1er Cru"Cuvee Dames de la Charite"-Char's Wine Bar- Philippe Bouchard Charさんちに到着したばかりのオスピスポマール1級キュヴェ･ダム･ド･ラ･シャリテ例によってCharさんオリジナル･ラベル生産者の名前の中にもﾁｬﾝﾄChar入ってます予想するに如何せん､まだまだ早いでしょうと､思っておりましたが第1飲み頃期？美味しい若いブルゴーニュの要素がキッチリ揃っていて 1杯目からこりゃー美味しい！そして、バランスの整ったワインでしたそういえば今までに戴いたcharさんオスピスは全て美味しいのですよねぇ村名やら畑生産者がどうのヴィンテージがなんちゃらまーまー今後しのご言わずにちゃんとオスピス・チョイスさえしますれば失敗しないブルゴーニュ選びが、成立するのかもしれませんな

2009年04月18日

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Louis Jadot 1992 Montrachet ♪ムフフ♪地球滅亡前夜なワイン会　5/10　

散発UPですびばしぇん 10分の5本目ですｗで、今回もブラン(白)ですん？ Bienvenues Batard Montrachet Chevalier Montrachet の後のブラン？となると･･･ 1992 Montrachet Louis Jadot 何も付かない"モンラッシェ" 地球上での究極の白ワインが捕獲できる「畑」の名前しかも1992っすっで、ルイ・ジャド通常、シュヴァリエにもバタールにも似ていないワインが生れます通常若いと(1992ですら若い) 凛然とした酒躯が支配していて解り辛いワインですがこの1992は、色合いの濃さを受け比較的高い温度で管理された印象を受けました南国的な芳香と、トロピカルな味わい少ない経験値も、珍しいタイプのモンラッシェでありましたま、この辺ではカナリ酔いが回ってしまっていたのは確かですｗ　　　　　 ←拾い物 10分の5章　終わり

2009年04月16日

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1995 Chevalier Montrachet"les Demoiselles"♪ムフフ♪地球滅亡前夜なワイン会　4/10 Louis Latour

やっと四合目ですｗ 1995 Chevalier Montrachet "les Demoiselles"Louis Latour っで、4本目はコチラ良かったです賞賛いただいちゃいました！けど、穿った見方しますとこのレ・ドモワゼルって名前実は曲者でしてｗま、政治の力を使って 1級畑を特級にしたってことですなのであのシュヴァリエ香がムンムンムンと云う真性のシュヴァリエたるシュヴァリエらしさとはちょっと異にしているのかなぁ？けど、保存状態が良かったので皆様褒めてくださいましたので合格点だったのではないでしょうか褒められて伸びるタイプなんでｗって、使い処違ってますねｗ特級にはどこか足りないようで 1級よりはちょっと偉大かな。な。ワインでしたｗ (ﾁｮｯﾄｹﾝｿﾝ､ｿﾝﾃﾞﾓｯﾃ、ﾃﾏｴﾐｿ､ﾊｲｯﾃﾏｽｶ)

2009年04月13日

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地球滅亡前夜なワイン会♪ムフフ♪3/10　1988 Bienvenues Batard Montrachet Paul Pernot

　本日3UP目毎度小出しでｽﾋﾞﾊﾞｾﾝ 1988 Bienvenues Batard Montrachet Paul Pernot 少し枯れたニュアンスの後おぬし、やっぱりペルノやの～な、流麗な香りは、やっぱりペルノ節繊細なタッチとジワっと来る旨み派手さ、厚ぼったき所作はなくじわり、じわりと擡げて参る妖艶さ、しなやかさ我グランクリュに在りを証す

2009年04月11日

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地球滅亡前夜なワイン会♪ムフフ♪2/10 1973 Auxey-duresses pinot blanc Coche Boulicault

1973 Auxey-duresses Pinot Blanc Coche Boulicault 泣いてるオヤジだってｗ目の前に出されでもしたら目ん玉引ん剥いて黙っちゃう当代ジャン・フランソワさんの造るムルソーが、そんなワインではないでしょうか村名ムルソーでさえ、下手ッピな造り手のモンラッシェより高価なのですからそのジャン・フランソワさんにも当然お父様がいたわけですｗただ、そのお父様のワインが拝謁できてましてや、拝飲できる！だなんてま、そのボトルを見たときは目ん玉が引ん剥けてしまいましたしかも、オーセー・デュレスでピノ・ブランだったりするんですから驚いちゃう超えて驚愕です還元的な最初の香りも程無くして解消アプリコットや、ダージリンフィニッシュのキレに老齢を感じるもモリモリと昇華してきます酒質は立派貴重な体験を授かりましたそういえばムッシュBには過去かのHenri Jayer『1er Cru』『Echezeaux』も、戴いたんですここにて感謝の意を改めて表わせていただたいと思います

2009年04月11日

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地球滅亡前夜なワイン会♪ムフフ♪1/10 1989 Veuve Clicquot La Grande Dame

重奏で奏でられる素晴らしき音色と旋律を感じる味わいグラン・ダムここにありを具現 1989 La Grande DameVeuve Clicquot ど平日だというのに「地球は明日滅亡します」な、ワイン会に招待頂ける光栄スタートはグラン・ダムから　　いきなりコレですかー･･･しかしはい　こちら　　序曲でしかありません　始まり～♪ 　　　　始まり～♪ 　はい　　小出しですYO～　　　1/10章(笑) 　

2009年04月11日

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1999 Bourgogne Rouge ♪ムフフ♪ Serafin

1999 Bourgogne Rouge Serafin 2004 Bourgogne RougeRouget ムッシュKのご自宅にてゴチ也セラファンのルージュなんざぁ数年振りこのムフフにも初登場でしょうか高価なブル・ルージュだけあってご立派は酒質と酒躯ジュブレVVも好きなセラファンさんですがこのブル・ルージュも侮れませんねぇ下手な村名物より良い出来であります一方ルジェさん、2004ブル・ルージュムッシュKには2度ほどゴチ也してますうちにある同じルジェと印象が違うんですね所謂、両者並行ですがｗ出所が違う訳です芯のしっかりした物と緩さを感じる出という差が出ているんですブルゴーニュの醍醐味此処にありでもあります？ ★☆★Serafin★☆★

2009年04月05日

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1996 Gevrey Chambertin 1er "Clos St-Jacques" ♪ムフフ♪ Armand Rousseau

1996 Gevrey Chambertin 1er "Clos St-Jacques" Armand Rousseau 〆を飾るに異論などありませんぬねハイトーンで『ルソー』よねーな、エレガンスなる『ルソー香』もう、ビニール袋に入れて1日中ｽーﾊー嗅いでいたい(ｼﾝﾅｰ少年かよｗ) やっぱ、ジャクよねー否、ロッシュでしょーな、論議も交わされましたが正直、賛否はつきませんｗ見事スリム化して6~7歳は若返ってゴルゴ13風になったラ・ロマネ親分 charさん10周年へ餞ワインごちそうさまでした♪

2009年04月01日

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2004 Hospices de Beaune Beaune ♪ムフフ♪ Cuvee Nicolas Rolin

Char＠diaryさんウェブ10周年記念太っ腹ワイン会まだ、続いてます 2004 Hospices de Beaune Beaune 1er Cru "Cuvee Nicolas Rolin"Philippe Bouchard オスピス・ド・ボーヌの創始者ニコラ・ロランの名を冠したワインゴチになること2度目前回の記憶が薄い･･･ｗも、今回は強烈な印象というか 2004のｺｰﾄ･ﾄﾞ･ボーヌにはヤバイワイン多いですヤバイ云いましてもイマ風に『ヤバイ』香水です 1歩間違えると場末のスナックの香りの様なワインも、あったりしますがこちらは高級感ございます香り凄くて、味凄いに到達させるには、もう少々時間が必要なのかなとも、思いますがコルトン、ヴォルネ、ポマール辺りも攻めてみたいﾃﾞｽムフフ度☆☆☆☆＋ ★☆★Cuvee Nicolas Rolin★☆★

2009年03月28日

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1997 Batard Montrachet ♪ムフフ♪ Ramonet

1997 Batard Montrachet Ramonet ピュセル、シュヴァリエそして、バタールです！バターの香り岩塩を舐めてるような塩気ちょっと珍しい状態にあると感じました白ワインの項おしまいワイン枯渇環境ではありますがこのワイン会に御呼ばれ出来まして掲載の体裁が保たれてますｗ

2009年03月24日

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1997 Chevalier Montrachet ♪Pride♪ Etienne Sauzet

　1997 Chevalier MontrachetEtienne Sauzet 可哀想な騎士赤茶けた色合いに、シェリー香不遇の生い立ちを彷徨ったかを想像出来てしまう断片的ではあるもののマロングラッセの香り重厚な旨味とを幾許内包し素性、生まれのよさをを垣間見ることが出来る傷ついた騎士誉れ高きをそこに誇示する

2009年03月23日

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2005 Meursault "Cuvee Goureau"♪ムフフ♪Hospices de Beaune

　2005 Meursault "Cuvee Goureau"Hospices de Beaune=Philippe Bouchar Char's Wine Bar名入りオスピス・ムルソー昨年の9周年のお祝いでもLL 1998 モンラッシェDRC 1996 ラ・ターシュと、共に頂いたのでしたその時も美味でしたが、1年でコナレが加味され程好い樽香と、キチッとした酸懐疑的な意見をしてきた2005ブランに対して見る目が変わっちゃいましたｗムフフ度☆☆☆☆＋＋

2009年03月22日

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恵比寿でお祝い2 ♪ムフフ♪ 1999 Puligny-Montrachet 1er "les Pucelles" Leflaive

1999 Puligny-Montrachet 1er "les Pucelles"Leflaive Charさんと云えばLeflaive Leflaiveと云えばCharさんと、申してしまっても国内事情的には、御幣無いのでは無いのかとｗｗｗそりゃー　もう数々のLeflaiveをゴチになってしまっておりいまっすｗ m(__)m っで、この1999　ピュセルやっぱ当然そりゃ、そーだっぱねっーぇえ旨さと、美味さと、そして、ｺﾝﾃﾞｨｼｮﾝで、あった訳ですお約束のガソリン匂(char臭＝ﾁｬｰｼｭｳ)と折重なる滋味と甘味(ｳﾏﾐ)の雨霰あつしだったら、こんなオヤジの集いには出しませんｗこのピュセルはマジ　ヤバァかったなぁ旨すぎMAX雨霰～でございましたムフフ度☆☆☆☆☆

2009年03月21日

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恵比寿でお祝い♪ムフフ♪ Pertois Moriset Blanc de Blanc

Char＠diaryさんがワイン・ウェブとブログを綴り続けてﾅﾝﾄ【10周年】お祝いするから来てね～もちのロン、お邪魔させていただきます～ Champagne Côte des Blancs NV Grand Cru "Blanc de Blanc"Pertois Moriset 台風直撃の時のワイン会で初めて飲んだペルトワ NVでこんなに美味しいのがあるんだー!!! と、甚く感動した泡なんです　ｺｼﾞﾝﾃｷﾆ NVといえ熟成させたから、この美味さと、思っていましたがどうも、いきなり美味いんだぜ。な、ご様子ペターっとした液体とジュワーっとくる甘味(ｳﾏﾐ) けど、何処にも売ってないんですよね･･･ムフフ度☆☆☆☆＋＋さてさてお祝い云いますと、仲間がワイン提供しその記念日を祝うの通常でしょうけど今回のお祝いワインはほとんどCHARさん提供ホールインワイン出した訳じゃないのに・・・その太っ腹には感謝感激雨霰な晩餐でありましたﾝﾁｬ個人的には完膚なきまでにワイン枯渇生活な環境よって小出し掲載決定ですｗ

2009年03月21日

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そういえば忘れてましたので♪ムフフ♪備忘録にて

結構取りこぼしていたワインあったりします・・・呆備忘録的に記.1 1994 Gevrey-Chambertin"1er Cru"Claude Dugat 1994ですからJust飲み頃かと思ったが、まだまだお達者色合いから、芳香、味わい ACブル、村名とは次元が違ってくる濃い、濃いと云われる筋合いは、ねぇーよ的、威風堂々としていて畏怖堂々さも介添え村名飲んだだけでデュガを飲んだと思う事無かれ生意気言いまして、すびばせんm(__)m

2009年03月14日

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コラン・ドレジェ家♪ムフフ♪２００６シャサーニュ１級・親子丼

そういえば忘れてました親子を一緒くたに飲んだんだっけ＠9月 2006 Chassagne-Montrachet 1er "En Remilly"Michel Colin-Deleger 先ずはミッシェル父さんちゃんと、et Fils 表記は消えてますｱﾀﾘﾏｴｶ 2006 Chassagne-Montrachet 1er "les Vergers" Philippe Colin っで、お兄ちゃん　2006 Chassagne-Montrachet 1er "les Chaumées" Bruno Colin 最後に、次男ブルーノくんまるでブルゴーニュ界の初　代　貴　乃　花 with 　花　田　兄　弟　で　す　ねさすがに、ラベル見てから飲んじゃうと左脳が働いてしまいお父さん＋畑で、お父さんに軍配上がっちゃいますが右脳を働かせて考えて見ますとどれも一緒な感じでしたｗ 2006ブランは総体的に「ほっこり」でいて、南国ちっく 2005より遥か嫌いではありません問題は€が170円張り付き時代の産物なんですよねぇムフフ度☆☆☆☆ ★☆★お父さん★☆★★☆★お兄ちゃん★☆★★☆★次男くん★☆★

2009年03月13日

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2002 Chambolle-Musigny ♪硬ーいけどムフフ♪Amiot Servelle

久しぶりだなぁ村名でここまで硬質なワインはこんな硬いコルク抜くのは久しぶりだなぁ歯喰いしばっちゃいました 2002 Chambolle-Musigny Amiot Servelle 薄～い色した鋼を舐めているかの様な硬さ 5日目にやっと1番の芳香と旨味これがシャンボールよねぇ出汁がジワ～っとこしきゆかしきシャンボールでありましたレザムルーズじゃぁ無いのがご愛嬌さて、次、空ける日って何時でしょねポテンシャル度☆☆☆☆＋＋ムフフ度　　　☆☆☆＋ ★☆★Amiot Servelle★☆★

2009年03月12日

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クロ・ルジャール ♪ムフフ♪ で、ごじゃーる

2002 Saumur Blanc《Brézé》Clos Rougeard 始め、ちょっと当惑してしまうかのような黄緑のハーブや草木的強めの芳香安価なハーブ系化粧品の風情というかその日は、五月蝿過ぎる感強く持て余しモード2杯ぐらい何とか飲むも、やっぱり降参 2日目も、あまり変わった風情得られずもまぁ、そこそこの酒躯は備わっているかを予見 3日目は、バランスを整えつつ芳香、酒質に安定感が見られるもやはり個人的に不慣れなシュナンブランであるのと本来そこまで落とさないはずの？低収量38hl/ha木樽発酵、新樽を25～30％のほか、1～2年樽を使用というものが由来したのであろう、ある種のクセが出るのであるかと（けっして不味いとかいうワインではありません）ある意味、2005のブルゴーニュ・ブランに当初見られたハーブ的ニュアンス主体とも共通項がありより熟成を施さなければならないワインであるのかもしれませんそれにしても、たまに熟成具合のお伺いをするお気にのソミュール・ブランChateau de Villeneuve とは、同じワインであって趣を異にする両者のソミュールでありますま。ブルゴーニュだってそうであるしそりゃあ　そうなんですけどねｗ久々に強い個性を持つワインと感じました癖になると嵌るのだと思いますムフフ度☆☆☆＋＋ ★☆★Clos Rougeard★☆★

2009年03月10日

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Benoit Ente ♪ムフフ♪ 2000 Bourgogne Rouge

半年振りに吉祥寺で飲み半年前と同様若きウェブコンサルさんとお寿司屋さんで始まり 2軒目はお宝充実(はず)のアジトへも、とうとう・・・そのお店のお宝も・・・目ぼしいお宝は 92ラ･ターシュ・・・ 95ヴォギエのミュジニデュガ村名、その他少々っつても、どれも高くて手出せませんでしょうけどｗ 2000 Bourgogne RougeBenoit Ente 色合い薄く、期待しますも還元香から始まり多分にボトル差有ワインに当たった気がしますねロブマイヤーの助太刀ありましてもここまでかぁ～村名、1級あたりが無くなってしまったのはやっぱ、痛いっすね・・・お店的にも懐的にもまた、吉祥寺が遠くなった気がしますムフフ度☆☆☆

2009年03月01日

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1996 Chardonnay "Cuvee Alexander"Casablanca Chile ♪ムフフ♪ Casa Lapostolle

はて？　こんなワイン発掘・・・ 1996 Chardonnay "Cuvee Alexander"Casablanca Valley Chile Casa Lapostolle げ　ん　き　で　し　た　－よく熟成していてお　い　し　か　っ　た　ﾃﾞｽシャサーニュぽさ在りムルソーぽさ在りなかなかよいワインになってました CHILIも侮れません調べてみればフランス資本のワイナリー塩梅が上手いんですねムフフ度☆☆☆☆ ★☆★Casa Lapostolle★☆★

2009年02月28日

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　Leroy 　♪ムフフ♪ 1986 Gevrey Chambertin

ナンパして仲良くなった Dくん好青年なEnglish イケメンと初飲みま、あたし英語はお粗末故に流暢なDくんの日本語でお話しましょ地元だというマンチェスタ・ユナイテッドの話でジャブを打ってみれば、なにやらﾁﾝﾌﾟﾝｶﾝﾌﾟﾝな表情サッカーには疎いらしい　も、日本代表のサッカーはちょっと気になるとのこと嬉しい事言ってくれますねお得意1998 ドーヴィサ　シャブリ・ヴァイヨンで乾杯 1999 HCN Ch プルモーに、進みコチラで〆 1986 Gevrey ChambertinLeroy ルロワのネゴス物ですが何故かちゃんとルロワしてるんですよねルロワ節ってやつですコンディションも上々で普段あまりワインを飲まないしよく知らないというイケメンくんも喜んでくれてましたアンズのコンポート,上質な腐葉土オレンジピール,ダークチェリー古酒の良さが随処に内包されて余韻の優雅さがよろしおました 1級格には及ばないのでしょうけど1,5級くらいは進呈できましょうちなみにDくん我らが不法所持男くんと同じ年爽快感に共通項がありますのとｶﾞｯｺーが同じ教わる(ていた)方と教える方で違いがありますが「灯台下暗し」を、しらなかったみたいで嬉々として携帯にメモってましたっけムフフ度☆☆☆☆ ★☆★Leroy ■Gevrey Chambertin★☆★

2009年02月24日

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2006 Meursault "Clos de la Velle" ♪ムフフ♪ Chateau de la Velle

2006 Meursault "Clos de la Velle" Chateau de la Velle ユーロが170円時代総じて2006年物はそんな時代の産物でしょう今となっては不当に割高と感じてしまうし愛好家は2005年物でセラーが満杯になっているので過分に有名処でも今だに拾えたりしますその時代の産物なのに5kなムルソー素性もよろしく、ちゃんとムルソーただ、2006特有の豊満さには賛否が分かれましょうお初飲みムルソーとなれば期待も過分になのですがコシュ・デュリラフォンにありますアレを見込んではしまえば当然の見込み違いに遭遇します 3割下がった今のユーロで換算しまして 3,5kになったのであればそれはそれで話が違ってくるのでしょうけどラ　フ　ォ　ン　飲　み　た　ひ　　ムフフ度☆☆☆＋＋ ★☆★Chateau de la Velle★☆★

2009年02月19日

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20005 Bourgogne Blanc♪ムフフ♪ Sylvain Pataille

新興蔵で新参だしマルサネ系だしラベルむらさき色だし 20005 Bourgogne BlancSylvain Pataille 湯豆腐のお供の晩酌用にと期待は無いけどお初でシュッポンところがどっこいいきなり1ランク上の芳香で仰け反ります 2005にして、ブル・ブランにして中々の骨太さと、重厚さトロピカルでいて、スモーキー 5年や10年ヘッチャラな酒躯をしとりますんー　只者ではない・・・っで、検索【ジョルジュ・ルーミエ】や【ロベール・グロフィエ】といった大御所ドメーヌのコンサルタントを務めあげ、２００１年に自らのドメーヌを設立ました。インポーターさんも、この２００５年のあまりの素晴らしさに、驚いたそうで、『花里さん。パタイユの０５年は、ガッチリ押さえておいた方がいいですよ。』と興奮気味に連絡がありました（笑）　　今までのパタイユのワインからは想像できない程の果実味のボリュームがあり、ひとくち飲んだだけでも「シルヴァン・パタイユ」の評価がこれ程まで上昇していることが納得できます。私も、１本試飲してみましたが、想像以上に美味しくて、【ジョルジュ・ルーミエ】などのコンサルをしていたというのも大いに理解できました。昨年販売しました、２００４年のマルサネは、優しい自然な味わいだったのですが、２００５年は総じて、色も濃く、深みが増して、酸味が美しく余韻がとても長い！それでいて、口当たりはとてもシルキーで艶やか！（これが大事）と、湘南ワインさんルーミエと、グロフィエ・・・？眉唾感ありましょうがそうはそうそうデタラメ言いませんでしょうしシャルドネ70％、ピノ・ブラン10％、ピノ・グリ10％、シャルドネ・ミュスカテ10％（シャルドネの非常に希少な亜種）樹齢：35～55年畑・土壌：Les Barres　　粘土泥灰質土壌　非常に糖度の高い葡萄が収穫できました天然酵母で１５カ月もの長期間発酵させた後澱と接触させるシュール・リーと攪拌するバトナージュを行いますドゥミ・ミュイと呼ばれる６００Ｌの樽で熟成させ、ふくよかさと新鮮な果実味を与えます最後にワインの良さを損なわないよう軽く濾過します風変わりなブルブランでもあったのでした湯豆腐にも合いましたその他諸々試してみましょう決定♪ ムフフ度☆☆☆☆＋ ★☆★Sylvain Pataille★☆★

2009年02月18日

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2006 Bourgogne Rouge Cuv?e Exceptionnelle ♪ムフフ♪ Bernard Serveau

2006 Bourgogne RougeCuvée ExceptionnelleBernard Serveau 尾張の方では特に大人気？か、どうかは、わかりませんが 2005年から金ピカラベルになったセルヴォさんちの2006ルージュ以前は、堅牢なるクラシックな造りで私的に好感でしたが 06は、ラベル同様、造りもモダン化されて？もうそろそろ飲めまてしまいましょうかちょっと泥匂いニュアンスは健在ま、ソフィストケイトされてるかといえばやっぱり地酒ってかんじではあります刷新されたラベルのイメージ通りってことですねｗ 3日楽しめましたムフフ度☆☆☆＋ ★☆★Bernard Serveau★☆★

2009年02月17日

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鮨ん年会４♪ムフフ♪ シャルム vs　グリオット　ジュブシャン特級対比

ボランジェにコルシャル３種今年になって初めて特級酒を飲めました特級って、酔い加減だって特級なので？ここまで飲んで、けっこうヘロヘロだった気が 1997 Charmes-ChambertinNorth-berkeley"Barrel Selection"Arlaud Pere et Fils ちょうど１年ぶりに持参し開けてみる濁った色合いの青紫色第1クンクンでおー思わずD(DRC)香キターのたまうもチト褒めすぎでｗ　いま思い返せばロック的香 (プリューレ・ロック)に、下方修正まー　それはそれでパフューミー？で素晴らしい芳香味わいは特級感がチト弱かったかな１年前飲んだコレは、何の特徴も無かっただけに多分にボトル差に当たってしまったシャバシャバ瓶だったのでありましょう 1999 Griottes Chambertin Rene Leclerc きっちり7:3に髪を分けきちっりとした身形で銀縁眼鏡で銀行勤めそんな表現が出来るのかなと思える真面目で優等生的なグリオットま、今時斯様な銀行マンも希少でしょうがｗ突出した個性は見えなかったけど嫌味一切なく、威張った処微塵もない色合い、香り、味わいの風情が安心してその日のワイン会〆るを任せてしまえます気品本来ワインにあるべき立ち位置をしっかり具現しているようなグリオットま、子悪魔系がお好きで火傷してーな的御仁にはもう少し悩ましげなボディランゲージが要求されましょうが？個人的には、近年久しぶりに邂逅できましたる、清楚で品行方正印象の深いワインであったと思いますやっぱり、フィリップとルネ兄弟って、やっぱり対極的に個性が違うのものなのですねを ♪　実　感　♪ 今年初で口に出来た特級畑ゴージャス・ワインの妖艶さで結構酔っぱらいとなりました鮨ん年会の編ﾔｯﾄおしまいｗ ★☆★Arlaud　Charmes-Chambertin★☆★ ★☆★Rene Leclerc　Griottes Chambertin★☆★

2009年02月11日

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鮨ん年会３ ♪ムフフ♪ Louis Latour　1990 Corton-Charlemagne

コルシャルの祭典となった鮨 du 新年会クラプトンとベックがストラトを奏でるかのようなマルトレの古酒2重奏には甚く感嘆させられましたそして古酒コルシャルの祭典〆を飾るべくは！ 1990 Corton-Charlemagne Louis Latour　ルイ・ラトゥールの1990年しかし、持ってますYOねぇ･･･不法所持青年Eｸﾝ･･･数々のルイ・ラトゥのコルシャルをいままで飲んでみたり、飲ませていただきましたりなのですが今回の1990は素晴らしかったーの一言であるわけです過去を顧みてもNO1レベルの状態と美味さとバランスを纏っていたものベクトルは同一であっても、マルトレとは対極的で眩いばかりの金色の色調が強めでルイ・ラトゥールの、お約束的なファットでトロピカル的なニュアンスそして、まだまだ発展しそうな溌剌さ肉厚さを感じさせられる肉感的コルシャルであったのでありました美味しかったな～蛇足になりますがｗギターの音色で表せるばズバリ Les Paul！ Les Paul と、云えばジャーン Jimmy Pageさんほらほ～らコルシャルでヤードバーズが見事出来ちゃったわけですねｗじゃんじゃんｗｗこの1月に、ツェッペリンのプロモーションで来日したペイジさんんーチョイ悪さは今だ健在です ★☆★Louis Latour Corton-Charlemagn★☆★

2009年02月09日

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鮨ん年会 2 ♪ムフフ♪ 1988 et 1990 Bonneau du Martray Corton-Charlemagne

やっとその2です　 1988 et 1990 Corton-Charlemagne Bonneau du Martray ポテンシャル飲みのワインと感じてましたボノーマルトレのコルシャル中々旨味としての達成感を味わえない生産者さんだと思いますでは、どれだけ熟成させれば良いのか？その真実がここにあったわけです酒齢19年と21年のマルトレ一言あ　っ　晴　れ＆素　晴　ら　し　か　っ　たのですキュンと締まった清廉潔白なる味わい凛としたコルシャルのコルシャルであるべき芳香ジワっと湧き起こるエキスの旨味 2004を手に入れたとしても飲み頃は、きっと2024頃なのでしょうあたかも先日発表されました世紀のセッションの、如しだったわけです何としても行きたいですなー　2/21(土)　さいたまスーパーアリーナ　16:00 open／17:00 start　 2/22(日)　さいたまスーパーアリーナ　16:00 open／17:00 start S￥17,000　A￥15,000　B￥13,000　C￥10,000 ・・・さいたまアリーナって遠い・・・＆　この2年程、土日って無理なんですよ・・・涙ま、本来EC派のあたしですから (1986の来日公演以来欠かさず見にいってるんですちなみに、JBは幕張にて1度だけ) ソロの武道館で我慢しておきましょう東京公演 2/15,18,19,24,25,27　東京追加公演 2/28 ダフ屋さんって、まだ営業しているのでしょうかｗ(爆) ブラウザで使用しているFirefoxのご機嫌が宜しくなく突然パッツーンと落ちるんですねぇ更新やら、復旧やら、結構手間取ってしまいました 3度目の正直で書けたますた ┐(´(エ)｀)┌

2009年02月09日

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鮨ん年会余興編 ♭とほほ♭ Didier Montchovet / Bourgogne Hautes 1997 Cotes de Beaune Blanc

素晴らしいワインが揃いつつ余興のワインが当たることだってそりゃー　あるんですが Didi1997 Hautes Cotes de Beaune Blanc Montchovet こいつぁ～逝ってましたなむ～ (..)(･.)(: )(¨)( :)(.･)(..)ｺﾛｺﾛｺﾛｺﾛ

2009年02月06日

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鮨ん年会 1 ♪ムフフ♪　最初はｱワ～　Bollinger 1997 R.D.

せっかく７分目まで書いたのに悪魔の囁きでBACKSPACEキーに触れてしまい記事がパー初めてではないけどいつも、とっても虚脱感なので小分け出稿しますって、これも常套手段ですがｗ 1997　R.D.Bollinger アンバランスな立ち合いも徐々に、そのポテンシャルと旨味を発揮杏のニュアンスの香の後マロンの甘露煮の香贔屓鮨屋さんのネタとも素晴らしいほどの相性でありましたまだまだ発展途上だけど、数年もすれば涙ちょちょぎれる旨さに発展しましょう ★☆★ R.D.★☆★

2009年02月06日

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Daniel Chopin-Groffier ♪ムフフ♪ 2005 C?te de Nuits Villages

2005 Côte de Nuits Villages Daniel Chopin-Groffier 1999，2004でストライク連発休ませた処で2005を結論から言ってしまうとぶっちゃけ 5kのブルでは有得ない程のお香りそして、凄ーく美味しい 2005的な「濃すぎ」は垣間見えず紫系のお花のエレガントな芳香淡い雪の様に消え行く上質な余韻感覚が、そんな味わいを後追いするものだから 1本が、あっというまにスッカラか～ん価格も確か同じくらいでしたっけ？ルジェのルージュとも良い勝負する気がします 2004が市場から、サっと消えてしまったのに 2005年ものは、大量流入でもしたのかやっぱり、世間は不況なのでしょうか？まだまだ購入可能ムフフ度☆☆☆☆＋ ★☆★Chopin-Groffier・Côte de Nuits Villages★☆★

2009年02月03日

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2006 HCB Rouge♪ムフフ♪ Chevrot

27日には、お仲間さん達と新年ワイン会今年、初となるGRAND CRUを一気に5種類どのワインも誤魔化し無しで素晴らしい保存状態のワインでありましたお疲れ様でございました 2006 Bourgogne Hautes Côtes de BeauneDomaine Chevrot ずいぶんとご無沙汰してましたシュヴロさんちのワインをけれど、HCBはお初でござんす以前と印象が変わった？クラッシーで薄～～い色合いこんなん待ってましたYO！香りだって頑固一徹風情「し～ん」としか香りませんお味拝見樹齢の高さを物語るのかかっちかちやぞーかっちかちミネミネミネラリ～な造り今時流行のお化粧匂さは微塵も無し媚びていない所がとってもあたし的には、とってもNICE！目を瞑って飲んだであればクラシックな造りをするシャンボールの造り手！と、のたまってしまいそう今時めずらしいくらい古風なワインかと言ってこの時点では全くをもって「ポテンシャルを飲む」に、至る次元でのお話放置後3日酒躯、一切のへたりを見せることなく若干の薄紫の花の香りが漂いお味は、ほんわ～り甘味と出汁の旨味いよいよいいワインを造る造り手さんになりましたねシュヴロ夫妻５～６年寝かせてみることにいたしてみましょうムフフ度☆☆☆＋＋＋ ★☆★Chevrot 2006★☆★

2009年02月01日

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