マラヤの猫

[地域・旅行ネタ] カテゴリの記事

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• 台北国際金融センター(台北１０１)爆破？？

  http://jp.youtube.com/watch?v=0bOZl9BKZTs一度ライブで観たいと思っているのですが、上のページの台北国際金融センター(台北１０１)の新年の花火は凄まじいですね。知らない人が見たら爆破されたと思うんじゃないんでしょうか？来年こそはライブでみたいです。日本では絶対に許可が下りないでしょうね・・・話は全然違いますが↓こちらのＰＬの花火も「開戦か？？」って感じで凄いですけどね。http://jp.youtube.com/watch?v=APu8xiqspms

  2008.01.01

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  台湾民主紀念館の「大中至正」撤去

  蒋介石（中正）空港が台湾桃園空港になり、「中正紀念堂」も「台湾民主紀念館」に改名したと思ったら、「大中至正」これまで撤去しちゃったんですね・・・また、負の遺産が一つなくなってしまいましたね。↓私が今年撮影した「中正紀念堂」の写真です。（もう二度と取れませんね）（２００７年１月２７日撮影）観に行かれた方はご存知でしょうが、この写真の一番奥の建物に「蒋介石」の像が↓こんな感じで鎮座しています。（２００６年１０月２７日撮影）←３ヶ月で２回も行ってしまいました（笑） 数十年経ったら蒋介石像が李登輝像に変わるかな？？？次は蒋介石の息子の蒋経国の名前が付いている「経国戦闘機」が改名されるのかな・・・※この日記中の「紀」は「記」の誤りではありません。

  2007.12.09

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  南方への旅

  約４ヶ月ぶりの更新です。ドタバタしていてずーっと更新出来ていませんでした・・・書こうと思っていたネタがどんどん忘却の彼方に消えてゆくのでそろそろ日記を再開しようかと思います。とりあえず予告ですが、次回からはこっち↓方面の旅の日記を書いて行きます。次の更新はいつでしょうかね～（笑）

  2007.09.28

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  さてここはどこでしょう？

  さてここはどこでしょう？（わかる方はすぐにわかるでしょうね。）ここにはこの３ヶ月で２回行ったのですが、まだこれについての日記を書けていません。このクイズ（？）は「この旅の日記を書きます」という予告です。いつ書けるんだろうか・・・

  2007.01.30

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• それではそろそろ旅に出ます。

  昨日の日ハム絡みの日記でもちょっと触れましたが、本日からちょっと海外に行ってきます。行き先、帰国日はとりあえず内緒です。（帰ってきてからこの日記で紹介します）さて、それではそろそろ出かけますかね。

  2006.10.26

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• 東京ドームシティ　アトラクションズの「サンダードルフィン」の動画

  ７月３０日のホークスVSファイターズ戦の前に暇つぶしにウロウロしていた時に撮った、「サンダードルフィン」の動画をアップします。私はジェットコースターが大好きなのでこれに乗ってみたいのですが、一緒に行動している連れが、ジェットコースターが大の苦手なので残念ながら乗れません・・・連れは観覧車ならOKなのですが、逆に私は観覧車やロープウェーの「ゆっくり＆高い」系の乗り物が苦手です・・・それにしても富士急ハイランドのアレとかアレに比べたら楽な乗り物かもしれませんが、このサンダードルフィンはなかなか面白そうですね・・・

  2006.08.03

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  仮面ライダー響鬼の「甘味処たちばな」

  今日は丸の内、日本橋、秋葉原界隈に出かけていたのですが、出かけたついでにちょっと前にテレビで観た見覚えのある映像と自分の記憶しているある場所とが一致しているか確かめてきました。ある場所とはこの写真の場所の事です。携帯でパパッと撮ったので出鱈目なアングルでわかりづらいでしょうが、これが日記のタイトルの、仮面ライダー響鬼で使われていた「甘味処たちばな」ですね。仮面ライダー響鬼を観るたびに「見覚えがある場所だな・・・」と思っていたのですが、実際に行ってみて、「やっぱりここだった！！」と納得しました。疑問が解決して良かったです。でも・・・　帰ってきてから念のため調べてみると、あるロケ地ガイドサイトに思いっきり写真が出ていました・・・その写真はこちら→http://loca.ash.jp/photo/tokyo/cy/takemura01.jpgわざわざ確認しに行く必要は無かったか・・・あと、今日は日本対クロアチアの決戦前夜ということで、私のよく通る場所にあるクロアチア料理店の写真もついでに撮って来ようかと思いましたが、時間の都合でこっちは撮れませんでした。http://www.h2.dion.ne.jp/~kumaland/worldfood.2005.08.25.croatia.htm↑このＵＲＬのページにあるような店です。だいぶ前に見つけたのですが、店の前に掛けられているあの格好良いクロアチア国旗が気になっていって、一度入ってみようかなと思っている店です。クロアチアが日本に負けてくれたら来週にでも行きますかね～

  2006.06.17

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• １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その８　（禁断のウ○スタン村　総括）

  ４月３０日から１泊２日で鬼怒川温泉に行った時の日記がいまだに完結していません。あれから一ヶ月も経つのになんたることでしょう（笑）もうそろそろその時の事を忘れてしまいそうなので、今日で終わらせます。もうほとんど旅行の話は終わりましたが、最後にウエスタン村について感じた事について書いて終わりにします。１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その１１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その２（ライン下り・露天風呂編）１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その３（ＴＥＰＣＯ鬼怒川ランド他） １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その４ １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その５　動画１　（禁断のウ○スタン村）１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その６　（禁断のウ○スタン村）１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その７　（禁断のウ○スタン村　その２）まず、関連リンクを載せておきますのでご興味のある方はご覧になって下さい。では、本題に入ります。（ウエスタン村の問題点）１．トイレ　とにかくこれはイカンですね。　まず、ウエスタン村なのに、「トイレがウエスタンスタイルじゃない！！！」　和式があっても悪くはないのですが、全て和式なのには　ビックリしましたね。　それもあまり良いトイレって感じではなかったですね。　清掃中だったのでチェックできませんでしたが、　マウントラッシュモアの所は割とキレイそうだったのが　唯一の救いでしょうかね。　ウエスタン村に行かれる方は出来るだけトイレに行かなくて　済むように体調に気をつけましょう。２．飲食店　全てチェックした訳ではありませんが、これは絶望的にダメですね。　特に写真を見ると一見キレイ見える。 「カフェ・パンチョス」　は実際に見ると薄暗くてかなり不気味で食べる以前の問題でした・・・　以前の日記で紹介した外の蕎麦屋で食べたり、コンビニ等で　食べ物を用意して行くのが無難かもしれません。３．川向こうの施設がボロ過ぎる　川向こうとはこの「施設マップ」の　橋から上の施設の事ですが、メンテナンスに充分にお金を掛けれていないようで、　かなりボロかったですね・・・４．マウントラッシュモア　一体何を考えて「こんな物」作ったんでしょうかね。　資料がないので実際幾ら掛かったのかはわかりませんが、　パッと見た感じでは１０億は軽く超えているだろうなと思いました。　こんな物を作っても集客に対してメリットは無いと思うんですがね・・・　このお金でキレイなトイレを作って、老朽化してボロボロになっている　建物のメンテナンス費用に使った方が利益になると思うんですがね・・・（ウエスタン村に望むこと）　トイレと飲食店について問題点であると書きましたが、　個人的にはこれ以外についてはあまり気になりませんでした。　もっとヒドイところだと思っていましたが、意外と面白い施設でした。　お客さんが少ないからではあるのですが、他のテーマパークのように　遊びに行くのか並びに行くのかわからないような大混雑も無く　一日のんびりと過ごせるウエスタン村は私は好きですね。　でも、とにかくトイレがイカンです。　これはなんとか改善して欲しいですね。　リピーターを獲得するにはとにかくお客さんが快適に過ごせる　環境を作るのが大切な事です。　良い物は持っていると思いますので頑張って施設を存続させて欲しいですね。　私の個人的な希望ですが、スペースワールド等の施設を買収して再生屋としての　実績を積みつつある「加森観光」さんに　ウエスタン村の再生を手がけて欲しいですね。　１ヶ月以上かかってしまいましたが、これで４月３０日、５月１の鬼怒川旅行の日記を終わります。※この日記の最終更新日時は「2006-06-04 23:43:04」です。

  2006.06.04

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  工藤慎太郎氏が東京ＭＸテレビに出演されていましたね。

  本日の２２時から放送されていた東京ＭＸテレビの平成歌謡塾に埼玉県出身の新人アーティストの工藤慎太郎氏が出演されていましたね。工藤慎太郎　シェフ今では楽天ブックスでもＣＤの取り扱いがされているようで、地道に頑張ってらっしゃいますね。工藤慎太郎氏と言えば、７月２９日に彼の地元の埼玉県某所でライブをされます。そのチケットが５月２０日から発売されたのですが、チケット発売前夜のライブ会場のチケットセンター入り口には・・・「徹夜組がいました～！！」正確に言うと前日の朝から並んでいましたね。おば様方ばかりが何人も並んでいらっしゃったので、「氷川きよし」のチケットかな～と思っていたのですが、意外なことに工藤慎太郎氏のチケットをお求めだったんですね。どこまで行けるかわかりませんが、工藤慎太郎氏には頑張って欲しいですね。工藤慎太郎氏の話はここで終わりですが、本日は埼玉県某所のショッピングセンターで買い物をしていたのですが、イベントスペースに人だかりが出来ているので「何をやっているんだ？？？」と思って覗いて見たら「安田大サーカス」のイベントがあったんですね。大して興味は無いので、通り過ぎましたが、彼等が登場した瞬間の「キャーーーーーー！」と言う黄色い歓声？？　悲鳴？？にはちょっと驚きましたね。お笑いのライブにはよく行きますが、その会場では今日ほどの凄まじい歓声はあまり聞かないですね。お笑いのライブ（有料）のお客さんは（芸人を）見慣れている方なので冷静で、無料のイベントのお客さんは（芸人を）見慣れていないので冷静ではいられないってところなんですかね～うん。なんにしても恐ろしい歓声でした。今日は安田大サーカスの３人もやりがいがあったでしょうな。

  2006.05.21

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  １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その７　（禁断のウ○スタン村　２）

  いつまで経っても完結しない４月３０日から１泊２日で鬼怒川温泉に行った時の日記の続きです。ついに「その７」まで来てしまいました。まだまだ続くのでしょうか（笑）１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その１１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その２（ライン下り・露天風呂編）１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その３（ＴＥＰＣＯ鬼怒川ランド他） １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その４ １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その５　動画１　（禁断のウ○スタン村）１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その６　（禁断のウ○スタン村）まず、関連リンクを載せておきますのでご興味のある方はご覧になって下さい。では、「禁断のウ○スタン村」の続きを書きます。もう伏字は意味ないですね（笑）１．アーチェリーアーチェリー紹介ページ　　これは結構ハマりました。　連れも私も全くアーチェリーの経験がないので、どうやって矢を撃つのか　すらわからないところから始めましたが、スタッフの方に簡単な説明を　受けて、１０本ほどやってみたら大体コツがわかりました。　面白いので休憩しながら計５０本位やってしまいました。（翌日は結構な筋肉痛でした）　料金：５００円（パスポート利用可）２．バズーカ砲バズーカ砲紹介ページ　　これも結構ハマりましたね。　なかなかにスゴイ音と、弾が飛んでいくスピード感が爽快でしたね。　料金：３００円（パスポート利用可）３．レーザーガンレーザーガン紹介ページ　　これもなかなか面白いのですが、銃がやたらに重かったですね。　なんでこんなに重いんだ？？？　と疑問に感じました。　料金：５００円（パスポート利用可）４．ミステリーショックミステリーショック紹介ページ　　日光江戸村で言うと忍者怪怪亭。いわゆるトリックハウスって感じのアトラクションですが、　ガイドのスタッフの方の説明がとても良くてなかなか楽しめました。 　こんな感じのシーン等が観れます。　料金：４００円（パスポート利用可）５．トライカートライカー紹介ページ　　これも写真がなくて申し訳ありませんが、紹介ページにある通りの変わった乗り物です。　　変な体勢で漕ぐので結構疲れる乗り物です。　話のタネには良いんじゃないかなと言う感じですね。　料金：３００円（パスポート利用可　ただし１回だけ）６．セグウェイセグウェイ紹介ページ　　実は今回ウエスタン村に行ったのはこれに乗る事が目的でした。 　良い動画と写真があるのですが、人物がハッキリと写っていますので、　私の写真に一緒に写っていたどこのどなたかわからない方の写真を載せておきます。　これはね～「はっきり言って面白い！！」　ですね。　これで買い物に行きたいなと思えましたね。　あまりにも面白いので３回も乗ってしまいました（笑）　料金：５００円（パスポート利用不可）７．アメリカンテディベアミュージアムアメリカンテディベアミュージアム紹介ページ　 　これも人物を外すために変な写真となっていますが、　こんな感じでテディベアがゴロゴロ居る所です。　料金：無料８．マウントラッシュモアマウントラッシュモア紹介ページ　 　マウントラッシュモアとはこれですね。　なんでこんなのを作ったんでしょうかね・・・　料金：無料９．パノラマゴルフパノラマゴルフ紹介ページ　　これはＳＬの中から見ましたが、暇つぶしには良いかもしれませんね。　幸いにして我々は暇が無かったので今回はパスしました。　料金：１，０００円（パスポート利用可）１０．乗馬（引き馬）乗馬（引き馬）紹介ページ　　乗馬経験者の連れが「引き馬はつまらない」と言ったので、これもパスしました。　割と気性の良さそうな馬でしたので、次の機会があれば乗ってみたいですね。　料金：５００円（パスポート利用不可）さて、ほとんどウエスタン村の宣伝みたいになってしまいましたが、これでアトラクションについての感想は終わりましたのでここで「その７」は終わりにして、次回の「その８」でウエスタン村についての総括の日記を書きます。

  2006.05.21

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  １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その６　（禁断のウ○スタン村）

  いつまで経っても完結しない４月３０日から１泊２日で鬼怒川温泉に行った時の日記の続きです。１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その１１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その２（ライン下り・露天風呂編）１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その３（ＴＥＰＣＯ鬼怒川ランド他） １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その４ １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その５　動画１　（禁断のウ○スタン村）まず、関連リンクを載せておきますのでご興味のある方はご覧になって下さい。では、予告通り今日は「禁断のウ○スタン村」についての日記を書きます。私は何度も鬼怒川方面には行っていますが、「ウ○スタン村」に行くのは今回が初めてです。鬼怒川周辺のスポットを回る東武ダイヤルバスの中から何度かウエ○タン村の入り口近くを見ているのですが、入り口のチープな感じを見ると、ちょっと入る気が起きませんでした・・・まあ、それでも「一度は行っておこう」と思い、意を決してウエス○ン村に行ってきました。１．ウエスタ○村への移動　鬼怒川エリアでは定番の東武ダイヤルバスで　鬼怒川温泉駅で乗車（１１：００発）。　ウエスタ○村入口で下車。（１１：１４頃下車）　料金：４００円（こんなに高かった？？？）　このバス停から○エスタン村まではほんの少々離れています。　　東○ワールドスクエアは構内にバス停を作っているのに、　ウ○スタン村は少々迫害を受けているような感じがします・・・　まあ、それは良いとして、このバス亭の所には蕎麦屋が１件あります。　　ウエ○タン村に行かれる方は覚えておいた方が良いでしょう・・・・　２．ウエスタン村到着　面倒なのでもう伏字はやめます（笑）　という事でウエスタン村に到着しましたので、まずチケットの購入です。　WEB限定割引チケット　今回はこちらのクーポンを利用して、　「パスポート」を買いました！！　初めて入ったラーメン屋で大盛りを頼む。あるいは初めて入ったレストランで高いコースを　頼むようなリスキーな行為ですね（笑）　連れも思いっきり不安を感じていました（笑）３．ウエスタン村入村　「パスポート」も買ったので、いよいよ入場です。　料金：３，０００円　入場ゲートのチープさが良いですね。　入場ゲートをくぐると・・・・　おぉーーー！！　確かにウエスタンだ・・・　（ゴールドラッシュが終わった後？？）　 　まあ、こんな感じですね。（この写真は夕方に撮影したのでちょっと光量が足りないです）　この砂場の意味はなんだろうな？　と思っていましたが、後で使い道がわかりました。４．ワイルドウエスタンショーワイルドウエスタンショー紹介ページ　入村したらちょうど１１：３０の直前でしたので入ってすぐの会場でこちらのショーを観ました。>１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その５　動画１　（禁断のウ○スタン村）　こちらの動画がそのショーの一部です。　ショーの質としては極上からは程遠い物でしたが、コミカルな作りのショーで　なかなか面白かったですね。　先ほどの砂場は、このショーで馬を使うのためにあったんですね。　料金：無料　　５．３Dシアター３Dシアター紹介ページ　　ちょいと旧式の３Dメガネをかけて恐竜の３Dムービーをここで観ました。　うーん。これはちょっと場違いな施設ですね。　まあ、暇潰しにはなるでしょう。　料金：４００円（パスポート利用可）６．３Dシアター３Dシアター紹介ページ　　ちょいと旧式の３Dメガネをかけて恐竜の３Dムービーをここで観ました。　うーん。これはちょっと場違いな施設ですね。　まあ、暇潰しにはなるでしょう。　料金：４００円（パスポート利用可）７．ミステリースクールミステリースクール紹介ページ　　これはぐるぐる廻っているような錯覚を受けるようなアトラクションですね。　乗り物酔いする方には結構たまらんでしょうね。　料金：４００円（パスポート利用可）８．スペースボートスペースボート紹介ページ　　自分の足で漕いだり、何も操作が出来ずに乗せられているだけのこの手のボートは　よくありますが、ここのはエンジン付きでエンジンの振動、音が味わえます。　左右の移動しか出来ないのですが、意外とこれは面白かったですね。　料金：５００円（パスポート利用可）９．アメリカンSL・蒸気機関車アメリカンSL・蒸気機関車紹介ページ　　名前の通り、ＳＬです。小型のＳＬですけど、「ミニ」じゃなくて　ちゃんとした物でした。　なかなか面白かったです。　これは良い動画があるのですが、サイズがデカ過ぎて載せれません。残念・・・　料金：５００円（パスポート利用可）とりあえず「その６」はここまでにして、「その７」で続きを書きます。ちなみにほとんど写真無しで文章ばかりなのは、・写真は人物が写っている物ばかり・動画は長すぎて使えない物ばかりこれらの理由のためです。恐ろしくて載せられないとか言う理由ではありませんので、誤解しないで下さい。

  2006.05.21

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• この地球儀はどこのかな？（動画投稿）

  データを整理していたらある所で撮った動画を発掘したのでアップします。撮影場所：秘密（行った事がある方にはバレバレ）撮影日時：２００３年４月１８日　２１時３５分いつ見ても思うのですが、http://www.ne.jp/asahi/udan/world/html/usjkyu.htm↑ここの地球儀によく似ていますね～どう考えてもユニバーサルの地球儀をパクったとしか思えないですね。それにしても私はなんでこんな動画を撮ったんだろうか・・・・

  2006.05.16

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• １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その５　動画１　（禁断のウ○スタン村）

  いつまで経っても完結しない４月３０日から１泊２日で鬼怒川温泉に行った時の日記の続きですが、とりあえず今日は予告として動画ファイルを１つだけアップしておきます。１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その１１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その２（ライン下り・露天風呂編）１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その３（ＴＥＰＣＯ鬼怒川ランド他） １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その４

  2006.05.14

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• １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その４

  ドタバタしていて、まだゴールデンウィーク前半の日記が完結していません。途中で終わるのも気持ち悪いので、４月３０日から１泊２日で鬼怒川温泉に行った時の続きの日記を書きます。１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その１１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その２（ライン下り・露天風呂編）１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その３（ＴＥＰＣＯ鬼怒川ランド他） 前回の日記で１日目のホテルの外での話は全て終わりましたので今日はホテルに戻った直後に聴いたロビーコンサートの事を書きます。我々が宿泊したホテルニュー岡○のロビーにはピアノが置いてあり、以前から宿泊者サービスとしてロビーコンサートのような事を行っていますが、今回はリニューアルオープンイベントとして日替わりで１５時から２時間程度栃木県出身者による、ピアノと何かの楽器のデュオによるロビーコンサートが行われていました。私も連れも楽器演奏者の端くれですので、ちょっと聴こうと、ロビーに立ち寄りました。この日はピアノとフルートのデュオでしたが、チラシでお二人のプロフィールを見ると、お二人とも専門教育を受けられた方のようで、それなりの演奏が聴けるかなと期待していましたが、我々は５分で席を立ちました・・・・「まあ、こんなもんかな・・・」と言う感じでしたね。それとピアノのバランスが悪かったですね。調律はしているのかもしれないが、ちょっと音程が微妙におかしく、ハンマーのバランスも悪いのかな・・・と言う感じの音がしていましたね。という事で長居は無用と思い部屋に戻りました、（このロビーコンサートの話には続きがあります）部屋に戻り、食事までちょっと時間があるので、さっとキングパレ○側の大浴場に入ってきました。こちらの大浴場には露天風呂があるので、１５分ほどそちらに入っていましたが、４月末だと言うのに結構寒かったですね。肩まで入っていないと寒さで凍えそうでした（笑）寒いと言いつつも、なかなか気持ち良いのでずっと入っていたかったのですが、食事の時間なので部屋に戻ってバイキング会場のグランドコスモと言う大きな部屋に向かいました。私はよほど美味しそうな部屋食やレストランでの食事じゃない限り、温泉ホテルではいつもバイキングを選んでいるのですが、なぜバイキングを選んでいるかというと、部屋食にはよく刺身や蟹が付きますが、温泉ホテルで食べてウマイと思った事が一度も無いんですよね～それどころか、「マズイ！！」と思う事がほとんどです。という事で高いお金を払っても食べれない物を出されても困るのでいつもバイキングを選んでいます。バイキングにも刺身や蟹はありますが、嫌なら食べなきゃ良いだけですからね。刺身や蟹を食わずに何が楽しいんだと言われるかもしれませんが、結構楽しいです。普段の生活では茶碗蒸しを一人で５個食べたりはしませんし、気に入った料理をアホみたいに徹底的にたくさん食べることもしませんが、バイキングではそれがＯＫなので、刺身や蟹を食わなくても結構楽しいです。今回はリニューアルオープン記念かなんかで、中国人従業員がその場で中国風の餃子を作っていましたが、ニンニク酢で食べるこの餃子はなかなか美味しかったですね。夕食の話はこの辺にしておきますが、このホテルのバイキングは値段の割には良い方だと思いますよ。夕食も終わりホテル内の土産物屋の物色も済み、ロビーでくつろいでいると、ロビーに外国人（ロシア人？）の男女二人が現れました。それも一人はヴァイオリンを持って・・・これは風呂上りじゃないのは確かですね（笑）やる事は一つしかありませんね。という事で、もう少しロビーに居てこの二人の演奏を聴く事にしました。演奏した曲はカーペンターズの曲がほとんどでしたが、いやーーー　これがなかなか巧かったんですよね。まず、ヴァイオリンの男性はテレビタレントもどきの怪しい某プロヴァイオリニストよりは巧いのは確かでしたね。それと使っている楽器は結構安物じゃないかなと思いました。ピアノの女性もなかなか巧かったですね。昼間はガタガタのピアノだと思っていたピアノが別のピアノじゃないかと思うような音を出していました。（バランスが悪いところは弾きづらそうでしたが）昼間のデュオとは比べようが無いくらい良かったですね。温泉ホテルでこれだけの演奏をタダで聴けたのは満足でした。どこのどなただか知らないけども楽しい演奏でした。感謝します。（ちなみに私は一滴もアルコールを飲んでいませんのでいつも通りの耳で聴いています）この後はのんびりと何回か温泉に入ったり、テレビを観たりしてくつろいで寝ました。翌朝・・・朝起きると左手が親指の付け根が真っ赤に大きく腫れていました・・・どうも蚊に刺されたようです。ホテルの名誉のためにフォローしておきますが、この蚊は私が入れてしまったんだと思います。我々の部屋は連れのより禁煙にされてしまっているので、私はバルコニーで煙草を吸っていたのですが、何度も出入りをしている内に蚊を家の中に入れてしまったようなんですね。幸いにも刺されたのは蚊を入れた張本人の私だけだったので良かったのです（笑）朝食までまだ時間があるのでこの後温泉に入り、温泉から出て部屋に戻ってから気づきましたが、温泉に入ったことにより、蚊にさされた腫れが温泉に入った後にキレイに消えていました。これは温泉の効能じゃなくて、暖まって毒が抜けただけだと思いますけど、腫れが収まってなかなか嬉しかったですね。という事でお次は朝食です。>普段の生活では茶碗蒸しを一人で５個食べたりはしませんし、先ほどこんな事を書きましたが、朝食でも結構スゴイ食べ方をします。・スクランブルエッグ　　４００ｇくらい・ベーコン　　　　　　　４００ｇくらい・牛乳　　　　　　　　　１リットルくらい・トマトジュース　　　　コップ１杯・クロワッサン　　　　　３個・スープ　　　　　　　　２杯・味噌汁（なんで？？）　３杯今回食べたのはこのくらいですかね～お金の問題じゃなくて、健康に悪いので普段家でこんなに食べたら怒られますよね（笑）旅行の時は大目に見てもらえるので、こういうバイキングでは遠慮なく不健康な食事をしています。という事で楽しく不健康な食事を楽しみました（笑）そうこうしている内にチェックアウト時間が来たのでチェックアウトを済ませると、夜のヴァイオリンとピアノのデュオがまた演奏していたのでちょっとだけ聴いて行く事にしました。夜はカーペンターズでしたが、朝はクラシックオンリーで、そつなく演奏しているのですが、お二人とも明らかに眠そうな顔で、夜に比べると調子がいま一つでした。確かに普通は朝から演奏しないわな～　と思いつつ聴いていました・・・その４はこの辺で終わります。次回は「禁断のウ○スタン村」についての日記を書きます。これで今回の旅行の日記は完結する予定です。旅行からもう２週間経つのにまだ日記を書きつづけているとは間抜けですな・・・

  2006.05.13

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  １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その３（ＴＥＰＣＯ鬼怒川ランド他）

  まだゴールデンウィーク前半の日記を書いているのがなんとも間抜けですが、４月３０日から１泊２日で鬼怒川温泉に行った時の続きの日記を書きます。１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その１１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その２（ライン下り・露天風呂編）えーと、前回の日記にも書いた通り無事に露天風呂の撮影も終了しましたので、１日目の最大の目的地に行く事にしました。その目的地とは・・・「ＴＥＰＣＯ鬼怒川ランド」（地図）です。名前の通り東京電力の施設です。普通に考えるとわざわざ行くほどのところではありませんが、何度も鬼怒川に行ってこの施設の前を通っているのに「一度も行っていない」のは、なんとなくスッキリしないので今回の旅行の１日目の目玉（笑）として行ってきました。えーー・・・・という事で見ました。スッキリしました。以上です（笑）まあ、冗談はさておき、小学生の夏休みの宿題のために行くのは良いかもしれませんが、ちょっと大人には物足りなかったですね。私の勤め先の製品の模型が置いてあるのにはビックリしましたが、後は電力関係クイズゲームがあったのがちょっと面白かったと言うところですかね。と言いながらも３０分ほどは時間はつぶせました。帰りにインフォメーション兼売店で上の東京電力モデルのミニカーの高所作業車を甥のお土産に買いました。値段は忘れました。それと施設の写真を撮るのも忘れました（笑）これで目的は果たしましたのでチェックインをするためにホテルに戻りました。本日のお宿は「ホテルニュー○○」です。鬼怒川には色々な宿がありますが、なぜか私は毎回のようにこのホテルに泊まっています。特別に良いホテルでも無いんですけど、慣れているので安心できるという感じですかね。今回我々はこのホテルのキング○レスという所に泊まりました。このキング○レスは我々の泊まる前日にリニューアルオープンした棟です。ロビーから客室フロアまで色々と改装されていましたが、我々の客室は普通の和洋室なので、全くリニューアルされていませんでした（笑）（値段の高い部屋だけ室内の改装をしています。）まあ、想定内です。という事で部屋にご案内され、ホテルスタッフとお話をしていたら、今回の改装工事ではもう一つ重要な工事を行っていた事を聞きました。このホテルに泊まった事がある方以外は知らないでしょうが、このホテルにはキング○レスとクィーンタワーという棟があり、各棟にはそれぞれ大浴場があるのですが、改装前は別の棟の大浴場に行く時は連絡通路を通り、更に３階にある玄関とフロントの前を通る必要がありました。ここを通らないと行けなかったのですね。ここを通るだけなら良いのですが、どちらの大浴場も１Ｆにあるため、更にエレベータで降りる必要がありました。これはかなり面倒だったんですが、今回の改装工事で「１Ｆに連絡通路が新設されました！」これで３Ｆ経由で大浴場に行く必要は無くなりました。このホテルに泊まった事がある方以外は興味ないですね。こんな話は（笑）という事で部屋に荷物も置き、夕食までまだ時間があるのでちょっとロビーに下りてロビーコンサートを観る事にしました。この時間帯の演奏はフルートとピアノのデュオだったのですが、「うーん・・・・・・」という感じの演奏でした。感想は別の日記に書きます。２０分ほど聴きましたが、演奏に飽きたのでもう一度温泉街を散策する事にしました。今度は別に行く当ても無かったのですが、温泉街をフラフラと歩き、ふるさとの駅（地図）という土産物屋に立ち寄り、お茶をいただきながら漬物を試食して、そのすぐそばのふれあい橋に立ち寄りました。 ↑ふれあい橋からの風景（１年数ヶ月前に撮影）　もしかしたら違う橋かも・・・ ↑ふれあい橋に下る階段（階段の上の建物が「ふるさとの駅」）肝心な橋の全景写真が無いのがまたまた間抜けですね。このふれあい橋には何度も来ているのですが、この近くでまたまた思わぬ物を見てしまいました。「また露天風呂（男湯）が丸見え！！！！！！！」だったんですよね。場所はこの橋のすぐ横にあるホテルの露天風呂なのですが、前回の日記の写真のように後ろ向きではなく「湯船に足だけ入れて前を向いている」状態で、丸見えと言うよりもモロ見えだったので、こんな物はとても撮影できないので写真は撮りませんでした（笑）たぶん見えていたのはこちらのホテルのお風呂の「竜王の湯」だったと思います。入浴される方はご注意下さい。それとこのホテルには「トレビの足湯」という無料で入れる足湯があります。上のリンクを見ると一見良さげですが、場所がメインストリートじゃないので、誰も入っていませんし、遠くから見るとただの噴水か何かにしか見えません。まあ、話のタネに入ってみるのは良いかもしれませんが・・・・その後も少々ぶらぶらとして、時間も夕方になったので散策は適当に切り上げて、ホテルに戻りました。今日はこの辺にしておきますか。次回はお風呂・お食事・ロビーコンサートの事を書きます。その次くらいで今回の旅行の日記は完結する予定です。ゴールデンウィークが終わったのにまだ日記を書きつづけているとは間抜けですな・・・

  2006.05.07

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  １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その２（ライン下り・露天風呂編）

  それでは４月３０日から１泊２日で鬼怒川温泉に行った時の続きの日記を書きます。今日は前回の日記の予告（？）通り、「鬼怒川ライン下り」と、「丸見えの露天風呂（写真つき）」についての日記を書きます。それでは「鬼怒川ライン下り」についてですが、残念ながら今回はこれには乗っていません。正確に申し上げると、「今回も」乗っていません。毎回行く度に乗ろうかな～とは思うのですが、下るのは良いけれども、戻ってくるのが面倒なので一度も乗っていません。と言う事でライン下りとはどんな感じなのだろうかイメージするために、今回はライン下りの光景を撮影してみました。今回の撮影ポイントの地図今回の撮影ポイントはライン下り乗船場から４００ｍ程度離れた橋の上です。詳しい場所は上の地図をご覧になって下さい。 まず上の写真で中央辺りに見える白いテントが乗船場です。右側に見えるデカイ建物の高い方がホテルニュー岡部のクィーンタワーで低いほうの横幅のある建物が４月２９日からリニューアルオープンした同じくホテルニュー岡部のキングパレスです。白い三つのコテージは鬼怒川パークホテルズのコテージです。そんな事はどうでも良いのですが、ズームをしないと全く見えないので光学最大ズームで撮影してみました。 ズームをするとこんな感じです。顔まではわかりませんが、とりあえずは大体の様子がわかります。 これは出発直後のシーンです。写真ではわかりづらいのですが、結構川の流れは速いんじゃないかなと思います。 今度はもう少し移動した後の写真ですが、普通にアップすると乗っている方々の顔が見えてしまうのでサイズを小さくしました。 この写真の元の写真は船の中がよくわかる写真なのですが、あまりにも顔がハッキリと見えてしまうのでサイズを小さくしています。 これも同じくサイズを小さくしています。この写真からではわかりづらいですが、橋の上に居る我々に向かって手を振ったり、「たのしーーぞーー！」叫んでいました。確かに楽しそうでした。 今度は我々の居る橋を通過した直後の写真です。顔が見えないので写真のサイズを大きくしています。こんな感じで乗っているですね～ もうちょっと移動した後の写真です。船の後ろの水の動きが良い感じですね～ 最後はちょっとピントがおかしいですが、水から守るためにビニールシートを一生懸命引き上げているのがよくわかりますね～さていよいよお待ちかねの「露天風呂」の話ですが、このライン下りを撮り終わった直後に同じ橋からふと横を見てみると こんな物が見えました～～写っているのはどこのどなただか知りませんがこれだけ小さければ本人特定が出来ませんので小さなサイズで載せてみました。（削除されないよね？）まあ、露天風呂というか大浴場の窓を取っ払っただけの露天風呂もどきのお風呂です。木の左側は女性用のようですが、こちらも湯船に入るとたぶん見えてしまいますね。（湯船は洗い場の手前です）それとこの露天風呂はそれなりに高さのある場所にあるのですが、柵が随分と小さいですね。酔っ払いがよろめいたら落下しそうです・・・ ちょっと自主規制して、少しだけ見える状態で大きなサイズの写真も載せておきます。他にも外からよく見える露天風呂は鬼怒川にありますが、これだけ至近距離でハッキリと見えてしまう露天風呂は他にあるんでしょうかね？？？せっかくですので、もう少し丸見えの露天風呂の情報を載せておきます。川治温泉　岩風呂 薬師の湯なかなか開放感がありますね。下呂温泉　露天風呂これはスゴイ・・・・　超上級者用ですね。こんな所に入るのは勇気が要りますね・・・・・まあ、開放感も良いのですが、ちょっとは見えづらくした方が良いとは思うんですがね・・・では写真ばかりでしたが「１泊２日の鬼怒川温泉旅行　その２」はこの辺で終わります。その３はたぶん文字ばかりです。（写真を撮るのを忘れていましたので・・・）

  2006.05.04

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  １泊２日の鬼怒川温泉旅行　その１

  先日の日記でチラッと書きましたが、４月３０日から１泊２日で鬼怒川温泉に行ってきました。本当は２、３泊でゆっくり行きたいのですが、ウチには猫がいるので、あまり長く家を空けれないのでいつものように１泊２日で行ってきました。猫の話は別に良いのですが、私が鬼怒川温泉に行ったのはこれでかれこれ十数回目くらいですかね。（ほとんどがビジネスですが）これだけ行っていると鬼怒川温泉マニアと自称しても良い位ですね（笑）あまりにも数多く鬼怒川温泉に行っているので今回は房総や伊豆、群馬方面の行った事の無い温泉地に行こうかとも思いましたが、どうも気が進まないので結局今回も鬼怒川温泉に行ってしまいました。私がこんなに鬼怒川温泉に足を運ぶのは、以下の理由の為です。・東武特急スペーシアが好き　私は旅行は列車か飛行機で行く物と考えているので、　出来るだけ好きな乗り物で移動したいと思っています。　新幹線は効率性重視で劣悪な居住性の乗り物（グリーン車は除く）　なので、仕事以外ではあまり乗りたくない。（それでも飛行機に比べたらマシですけどね）　私は埼玉のＪＲ沿線在住なので列車でどこかに旅行するとなると、　移動手段はＪＲがメインとなるのですが、新幹線以外でも　どうもＪＲの特急はパッとしないんですよね。（スーパービュー踊り子等のリゾート特急は良いんですけどね）　その点東武鉄道のスペーシアはシートピッチもＪＲのグリーン車並に　広くて値段の割には非常に乗り心地の良い列車です。　鬼怒川に行く理由の一つはこれですかね。　それと割とアクセスが楽なのも魅力ですね。・鬼怒川が好き　鬼怒川温泉を流れる鬼怒川の風景が好きですね。　岩がごろごろしているあの感じが良いです。・涼しいのが良い　鬼怒川のお陰なのかこの辺りはいつ行っても良い風が吹いているような　気がします。　この風が暑がりの私にとってはとても嬉しいですね。「東武特急スペーシアが好き」「鬼怒川が好き」「涼しいのが良い」と三つ上げましたが、なぜかこの中には肝心な「温泉」がありません。立派な温泉だとは思いますが、温泉の泉質の種類が少なく、私の好きな卵の腐ったような匂いのする硫黄泉が無いのが残念な点です。と言う事でここの温泉は嫌いではないですが、好きではないですね。さて、前置きが長くなりましたが、そろそろ鬼怒川に向けて出発します。今回は３月１８日から運行を開始したばかりのＪＲ東日本・東武鉄道線直通特急のスペーシアきぬがわ（３号）に乗るために、自宅から３０分少々かけて大宮に向かいました。大宮駅に入ってくるスペーシアは、「なんでこんな所に居るの？」と言うような違和感がありましたね。いままではスペーシアに乗るときは浅草か北千住か春日部からでしたので、不思議な感じでした。今回は私と連れの２名で鬼怒川に向かったのですが、乗車１週間ほど前に「みどりの窓口」で予約した際に禁煙車が１席しか空きが無かったため、連れは禁煙車で私は禁煙車に分かれて乗ったのですが、喫煙車はちらほらと空席がありましたので、「禁煙ブームで喫煙者が減ったんだろうな」と思っていたのですが、あとで連れの話を聞いてみると、どうも理由はそれだけでは無かったようなのです。連れの話では、「満席のはずなのに連れが乗った車両とは別の車両には空席がかなりあった」との事なんですね。言われてみれば喫煙車の空席も通路を挟んで片側だけだったように思います。「満席だったのはＪＲ側の販売分だけ？」「東武側の販売分には空席があった？」両社で共通の予約システムを使っている訳ではないので、こういう事だったのかもしれないなと思いました。さて、スペーシアきぬがわのもう一つの目玉は「ＪＲ線から東武線への乗り入れを行うための栗橋接続線です」うん。全然目玉じゃないですね（笑）まあ、書き始めたので最後まで書きますが、栗橋接続線の栗橋とは埼玉県北葛飾郡栗橋町にある栗橋駅の事です。栗橋接続線の総工費は１６億だったそうなので設備投資としては超少額と言える僅か１６億でどんな物を作ったのか興味津々だったのですが、実際に見てみると「たったこれだけ？？？」と言う物でした。実際に栗橋に着くまで知りませんでしたが、ＪＲ栗橋駅と東武栗橋駅は同じ場所にあったんですね。新宿～日光・鬼怒川温泉間直通運転における栗橋接続線計画という事で上の文書の通り、栗橋駅の構内に数百ｍの線路を新しく作っただけだったんですね。これなら１６億で出来る工事だなと納得しました。ちなみに「栗橋に着いた」と書きましたが、栗橋ではホームに列車をつけないので乗車も降車も出来ません。ＪＲと東武の乗務員の交代のためだけにホームの無い所で停車します。何のアナウンスも無しに突然停車したので周囲のおば様方は「何で止まったの？？？　事故？？」と言うような反応をされていました。乗務員の交代後に栗橋で乗務員が交代したとのアナウンスはありましたが、突然列車が止まると知らない方は驚くので、事前アナウンスは必要でしょうね。さて、たびたび脱線して旅の話が全然進みませんが、何事も無く無事に列車は鬼怒川温泉駅に到着しました。鬼怒川温泉駅に着くと、駅前がちょっとキレイになっていました。 この写真中央に見える噴水いや滝は以前はなかったと思います。写真の右側の２階建ての建物の１階には観光情報センターがあり、各ホテル・旅館の宿泊予約の受付代行や周辺エリアの観光パンフレット等がありますので鬼怒川に行かれた際には使ってみて下さい。 こちらも駅前に新しく出来ていた施設で、「鬼怒太の湯」と言う名前の足湯です。無料で入れますので鬼怒川に行かれた際には入ってみて下さい。 それともう一つ、上の写真は鬼怒川温泉駅の写真です。こちらの駅も外側と内側が若干改装されていましたが、建屋内にあったコインロッカーが無くなり、駅の外のコインロッカーだけになったりしていてなんか前より使いづらくなっていましたね。それとトイレは全く改修されていませんでした。駅前広場にかけるお金があるんだったら、駅舎内のトイレの改修の補助、あるいは駅舎に隣接したキレイなトイレを作ってください。観光客にとってはキレイな駅前広場よりもキレイなトイレの方が嬉しいと思います　＞　日光市殿駅前の話はこの辺にしておいて、鬼怒川温泉に１２時３８分に着いて丁度昼時でしたので、宿泊するホテルに荷物を預けて散歩がてらに昼食を食べに出かけました。向かった先は○○屋と言う蕎麦屋です。なぜこの蕎麦屋に向かったかと言うと、出発前日にもしもツアーズ　新宿発スペーシアで行く鬼怒川絶景ツアーこの番組で「そば処　○○屋」と言う店が紹介されていましたので試しに行ってみようかと思ったのです。ホテルから１５分ほど歩いて「そば処　○○屋」に着きましたが、店の外と中に３０人位の人が並んでいます。我々も並んだのですが、並び方があまりにもテキトーなので、中年の女性店員に「名前を書く物は無いの？」と訊いたところ、「何も言わずに名前を書く紙を台に放り投げて行きました」忙しいから気が立っているんでしょうが、サービス業の方がこういう事をやってはいけませんね。若いバイト君やバイトさんなら許す気にもなりますが、それなりにお歳を召した方がする行為ではありません。という事で「二度と来るか！」と心の中で思いつつ、帰りました。まあ、その番組内でも出演者が「かき揚げがデカイ！！」とは言っていましたが、「ウマイ！！」とは一言も言っていませんでした。食べなくて正解だったのかもしれないと思っておきましょう。という事で都合４０分ほど無駄にしましたが、駅前に戻り、駅で帰りの電車の予約もついでにして、あらためて食べる場所を探しました。（探すほどの軒数は無いんですけどね（笑））駅前のそこそこまともそうな小奇麗な洋食屋で食べようかと思いましたが、連れが夕食に備えてヘビーな物は食べたくないと言うので、仕方がないので近くの食堂で食べる事にしました。http://blue.ap.teacup.com/applet/pt-tec-labo/20050827/archiveちょうどその店の写真が掲載されているブログがありましたので、ＵＲＬを書いておきます。食べた物もこの方と同じ、「天丼セット」です。蕎麦よりも天丼の方が良かったとだけ言っておきましょう。それにしても私の連れもヘビーな物は食べたくないと言っていたのに、「天丼はヘビーじゃないのか？？？」と言いたくなりました（笑）食後はこの店の１階のソフトクリームをデザートとして食しました。今回食べたのは「とちおとめとバニラのミックス」です。通常価格は３００円ですが、「日光・鬼怒川ウキウキパスポート」のクーポンを出すと１００円引きの２００円になります。我々はこのパスポートを探すのが面倒なので定価の３００円を払いましたが、後で徒歩数十秒の場所にある鬼怒川温泉駅に行って見ると、「すぐわかる場所にパスポートが置いてありました」二人で２００円損しました（笑）それとここでお土産を買う時にクーポンを使うと１０％引きなるんですが、残念ながらパスポートを見つける前にお土産を買ってしまいました・・・合計でいくら損したのかな・・・・（苦笑）これから日光や鬼怒川に行かれる方は忘れずに「日光・鬼怒川ウキウキパスポート」を貰いましょう。さてと、もうこれで４０００文字以上の長文日記になりましたので、今日のところはこの辺でやめておきます。次回は「鬼怒川ライン下り」と、開放感抜群と言うか「こんな物を作って良いのか？」　と言いたくなる「丸見えの露天風呂（写真つき）」についての日記を書きます。今日使った３枚の写真は１日目ではなく２日目の５月１日の１７時くらいに撮った写真です。２枚目の写真の時計の時間が１７時頃を指していますよね？これで私のアリバイは成立しましたね。なんのアリバイかわかりませんが（笑）※この日記の本文の最終更新日時は「2006-05-03 03:24:17」です。

  2006.05.02

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• いま北関東の温泉地に来ています

  いま北関東の某温泉地に来ています。風呂上がりにホテルのロビーでこの日記を書いていますが、先ほどまでこのロビーでは温泉地にはエラク場違いなヴァイオリンとビアノのデュオの演奏もあり、なかなか良い気分に浸っています。これでホテルのロビーを行き交う酔っぱらいとコンパニオンが居なければ言う事なしなんですけどね・・・続きは帰ってから書きます。

  2006.04.30

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• 埼玉県蕨市　ＶＳ　新日本製鐵室蘭？？（くだらない話）

  今日は他の調べ物のついでにまたまた変な事を調べました。（もしかしたら以前にも同じ事を書いたかな？？）埼玉県には日本で一番狭い市である蕨市　面積：5.10km2　人口：68,262人と言う街がありますが、この小さい街と巨大な工場の代表格である製鉄会社の工場の大きさを比較してみました。比較に使ったのは私がデカさをよく知っている北海道の「新日本製鐵室蘭製鐵所」です。新日本製鐵　室蘭製鐵所地図新日本製鐵　室蘭製鐵所衛星写真デカさは上の地図を見ていただければよくわかるでしょう。問題の広さですが、昨年度の有価証券報告書によると、「8.25km2」（たぶん間違っていないはずです）もありました。蕨市の面積を大幅に上回っていますね。すごいデカさですわ。広さの目安によく使われる東京ドームがたったの0.046755km2（46,755m2）ですから、いかに巨大な工場かという事がよくわかりますね。ちなみに新日本製鐵の事業所にはまだまだ巨大な事業所があります。八幡製鐵所（北九州市）　　　16.14km2君津製鐵所（千葉県君津市）　11.72km2大分製鐵所（大分市）　　　 　7.22km2この八幡製鐵所の巨大さはスゴイですね。スペースワールドも元八幡製鐵所の敷地だったそうですから、元々はどれだけ広かったんでしょうね。恐ろしいですな・・・ちなみに新日本製鐵の社名で本来「鉄」となるべき字が「鐵」になっているのは「金」を「失う」のが縁起が悪いからと言うのは有名ですよね。

  2006.02.20

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• 「大台ヶ原」に行った時の話（かなり昔の話）

  ふと昔「大台ヶ原」に行った事を思い出したのでその時の事を思い出しながら日記を書いてみます。まず。大台ケ原とは、吉野熊野国立公園の中にある連峰の事ですかね（ちょっと自信なし）ハイキングコースと言うほど楽なところではないですが、美しい自然が広がる良い所でございました。（日出ヶ岳に登りに行ったと言うのが正しいかもしれません）三重　大台ヶ原この十数年前に大台ケ原に行ったときに私の連れが選んだコースは三重県側から入り、大杉谷を踏破し、日出ヶ岳（1,695m）に登ると言うコースでした。※私は事前に登山コースについての情報は全く聞いていませんでした。「一泊二日」の旅程だと言う事だけを聞いて連れて行かれました。私はこの時は近鉄大阪線沿線某所に住んでいたのですが、近鉄大阪線で名古屋方面に行き、ＪＲ紀勢本線に乗り換えて見た事も聞いた事も無い「三瀬谷駅」と言うところに連れて行かれて、そこからバスで三重県多気郡宮川村（当時）と言う所まで連れてゆかれました。ここまでで軽く３時間はかかっていたはずです。そこから船に乗せられてさらに登山口まで連れて行かれたと記憶しております。当時の写真をどこかに無くしてしまったので、画像も何もアップ出来ないのですが、登山口までの観光船から見た渓谷の景色や登山ルートは大変美しかったですね。「こんな凄い景色は初めて見た～」と思ったように記憶しております。その後は延々と大台ケ原（じゃなくて大杉谷かな？）を４時間位歩き、日が落ちてきた頃に「桃の木小屋」と言う山小屋に入りました。この山小屋で幾ら払ったかは覚えていませんでしたが、ネットで調べてみると、「一泊夕朝食＋翌日のお弁当＋風呂」で、なんと8,000円でございました。確か布団で寝たはずでしたが８人位の相部屋でしたから、地上の感覚ではすごく高いですね。この時に「今日はビールが美味いだろう」と思いつつビールを飲もうとしたのですが、「絶対に飲んじゃダメ！！」と連れに止められて飲むのをやめた記憶があります。さて、一夜明けて日出ヶ岳山頂を目指して再び歩き始めましたが、前の日の疲れが残っていたんですかね。綺麗な滝とかがあったような気もしますが、山頂までの辛くつまらない坂道の事しか覚えていないですね。と言う事で辛い思いをしつつ山頂に着き、連れが天気が良い日は「富士山」が見えると言っていた山頂の展望台に登りましたが、この日は天気が悪くて遠くが全然見えませんでした・・・さて、ここで私はすごーく疑問に感じた事があったのですが、・私らは一泊してここまで来たのに山頂展望台には妙に軽装の方が多い。・長い時間をかけてここまで来たが、帰りはどうするんだろう？？　今日は日曜日だから来た道をそのまま帰ると明日の朝から仕事に　行く事は出来ない・・・とこの辺が気になったのですが、まあ、細かい事をあまり気にせずに連れに付いて行きました。山頂からは下りだったので、「どこかの山を越えて下山するんだろう」と思っていたのですが、ほんの数十分歩くと「駐車場やレストランがあるじゃないですか！！！」これにはちょっとビックリしました。どおりで軽装の方がたくさんいたはずだと思いましたね。「日出ヶ岳は苦労しなくても登れるんだ・・・」と思った瞬間に余計に疲れてしまいました（笑）さて、気をとりなおしてレストラン（たぶんそうだったはず）に連れと入ったのですが、もちろんここで注文したのは「ビール！！！」でございました。散々歩いてやっと飲めたこのビールは美味しかったですね。「車で来た連中にはこの味はわからんだろうな～」と連れに言いつつ飲んでおりました。ちょっとビールを飲むのには苦労しすぎですね（笑）この後はバスで吉野杉（たぶん）の生い茂る森を抜けながら近鉄吉野線の大和上市の辺りまで出て、八木（大和八木）で近鉄大阪線で家に帰ったと思います。次の日は仕事でしたが筋肉痛で非常に辛かったと記憶しております。ネットでなんでも調べれるこの時代だったら、「行き先は日出ヶ岳」と聞いただけで様々な情報を調べれますが、十数年ですと、情報入手が困難でありましたので、土地鑑の無い所に行くときは私のようにルートもまともにわからずに着いていって、「ミステリーツアー」のような気分を味合う方も多かったのではないでしょうかね。この旅も最後はかなりがっかりでしたが、どこに行くかわからないと言う旅は今思うとなかなか楽しい思い出となりました。今年は久しぶりに山に登りたいですね。山と言えば去年は天保山に登りましたね。天保山の標高は４．５ｍです（笑）http://www12.big.or.jp/~tsurukei/hotnews/60/tenpou/tenpou.htmlこちらのページを見ると山小屋もあるそうですね。さすがにこれは知りませんでした（笑）

  2006.01.15

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  「蹴ると割れて危険です。」に遭遇。

  先日ある方の日記で某所の大型店の入り口に「蹴ると割れて危険です。」と言う注意書きが貼られていると言う日記を拝見したいのですが、私も全く同じ物を見てしまいました。私が見た物はこれです。 たぶんその方が見たのと全く同じ店だと思いますね。日記で見たのと全く同じ物を見たので見た瞬間ちょっとビックリしましたね・・・

  2006.01.14

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  明日から北海道に行ってきます・・・

  事前に予測不可能な緊急の要件が出来たため、明日から北海道に行ってきます。いつもの様に飛行機で行こうかなと思ったのですが、直前過ぎて溜まっているマイルも使えないし、航空券の値段もアホみたいに高い時期なので今回はＪＲで行く事にしました。行きは「在来線－新幹線－在来線特急－在来線特急－在来線」と言う４回乗換えで所要時間９時間超の長旅で、帰りは、「在来線－北斗星－在来線」の２回乗換えで所要時間１４時間３０分位の旅を予定しております。現地滞在時間は約２０時間を予定していますので、「旅程の半分以上が列車での移動時間」と言うアホな旅を予定しております。この日程だと「２日連続青函トンネルを通る」と言うのも今回のアホな旅のポイントですね（笑）今回は北海道に行くというのにこれっぽっちもワクワクしません。むしろ列車の中での退屈さを想像して憂鬱になってきますね・・・（やっぱり飛行機にしておけば良かったかな・・・）まあ、今回は一人旅なのでこんな文庫本でも読みながらゆっくり行って来ますかね。

  2006.01.10

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• 西新宿の高層ビル群を見る度に頭の中で流れる曲

  西新宿と言えば、ヨドバシカメラ・・・・ではなくて高層ビル群が有名で、この高層ビル街区は並の市制施行都市の人口を軽く凌駕するほどの人が働いていますね。以前に私もこの高層ビル群の中の某越後屋さん系の新宿○○ビルで働いていたのですが、働き始めた頃は朝の通勤時の人の多さに圧倒されたもんでしたが、その朝の通勤時に毎日頭の中で流れる曲がありました。その曲は・・・クリスタルキングの「大都会」でした。聳え立つ高層ビルにそのビルに吸いこまれて行く人波・・・「大都会」って感じだな～　と思っていました。（カラオケでも西新宿の映像をよく使っていますよね）昔から私はこの曲は大好きでして、カラオケに行くと必ず歌う曲で（もちろん原曲のキーで歌います）歌うときはいつも「西新宿」の風景をイメージして歌っていたのですが先日観た深夜番組でこのイメージが間違っていたと事を知りました。クリスタルキングの「大都会」は東京の事ではなく「福岡」の事だったんですね。「福岡」は立派な都会ではありますが・・・　でも意外でした・・・

  2005.11.30

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• 大阪でちょっとした捕り物に遭遇しました。

  １０月２８日から１０月３０日まで大阪に行っていたのですが、着いた初日になんばＣＩＴＹで食事をしてホテルに戻ろうかと高島屋そばの交差点で信号待ちをしている時に遭遇しました。横断歩道の向こうで、２０歳台の男が警官３人に詰問されているな～と思ってみていたら、警官の隙を付き、その男が自転車に乗り猛スピードで新歌舞伎座方面に逃走を始めました。「え？？」と思ってみていたら、警官も急いで自転車に乗り、「まてーーーー！」「まてーー！」と言いつつこれまた猛スピードで追いかけて行きました。「あら～　逃げられてやんの」「まあ、そんなに遠くまで逃げられんだろう」とかい言いつつ我々もその男が逃げた方向に向って歩いていったのですが、なかなか捕まらなかった様で２００ｍ以上も離れた次の交差点の手前でその男が警官に取り押さえられていました。さて、ここで不思議に思ったのですが、これを見物しているギャラリーが多いんですよね～東京では立ち止まらずに無視するケースが多いような気がしますが、ここでは多くの人が見物していました。通りすがりの車もスピードを落して見物していましたね。連れが「東京とは違うね。」と言っていました。結局、この男が何をして捕まったのかはわかりませんでしたが、まあ、面白いチャリンコチェイスを観させていただきました。

  2005.11.03

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  大阪から帰ってきました。（写真ばかりの日記です）

  数日間の大阪旅行から帰ってきました。後でぼちぼち日記を書きますが、大阪四季劇場でマンマ・ミーア！を観た後にこんなお菓子を買ったり、なんばグランド花月で新喜劇やこんな方達の漫才を観たり、こんなところに行って、こんな写真を撮ったり、こんなところに行ってその帰りにこんな写真を撮ったり、阪神百貨店で買い物をしてこんな袋を貰ったり・・・他にも色々と大阪を充分に楽しんできました。今日はこの辺で。※この日記は2005-10-31 02:36:44以降は日記本文を編集していません。

  2005.10.30

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• へぇー室蘭なの？「日本がダイスキな外人のブログ」と言う本の舞台は

  楽天ブックスのメルマガに紹介されていた本を紹介するのもなんですが、北海道の室蘭が舞台の外国人の方のブログと言うのはなかなか興味深いですね。http://blog.livedoor.jp/delama/上のＵＲＬがそのブログのようですのでご興味のある方はご覧になられたはいかがでしょうか。私は時間のある時にでもゆっくり見てみます。

  2005.06.30

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  北海道発の大企業（ニトリ、ホーマック、セイコーマート、びっくりドンキー）

  ※プロフィールの画像を下の画像から別の画像に代えました。　題して、「戦闘中の猫」です（笑）　手の動きがなかなかよろしいかと。　下の画像はうつむく猫です。 前から思っているのですが、どうも堀○氏からは邪悪なオーラ？と言うか自己の欲望のオーラが強く発せられています。孫氏や三木谷氏はその辺は割と上手くコントロールしている様に見えますね。（欲望を違う形に摩り替えているように見えます。）堀○氏の側近の方はもう少しイメージ戦略を考えた方が良いでしょう。上手いこと堀○氏を「消費者の味方」の様に見せかけるべきですね。そうしないと世論の支持を集めれないような気がします。ちょっと孫氏や三木谷氏の方が大人に見えますね。さて私は昔北海道に住んでいたことがありました。その後色々な地方に住んだり、出張、旅行で色々な所を訪れましたが、北海道以外の地域で北海道発祥の企業を見ると何かちょっと嬉しいものがあります。ふと日記のネタに良いかなと思いまして、今後「地方発の大企業」と言うカテゴリで私の日記で紹介して行きたいと思います。（カテゴリ名が新聞の特殊欄の名前みたいですが（笑）さて、１回目は北海道発の大企業について書きます。１．そうご電器　この会社はむかし良い線まで行っていた様な気がしますが、　あんな事になってしまいましたね。　むかし東北新幹線に乗っていて福島付近で「そうご電器」の　看板を見た時は驚いた物です。　北海道は最近「電器」とつく会社で言えば九州発のベスト電器の　方が有名でしょうね。　２．株式会社ニトリ本店所在地：札幌市手稲区売上高　　：１０８７億円従業員数　：４８６２人（臨時員含む）北海道出身の会社でこの会社を知らない方はいないですよね？昔の恐らく北海道ローカルのＣＭでは、「いい家具いっぱい・・・」と言うフレーズで最近では「お値段以上・・・・」と言うフレーズで色々な地域で知られている事と思います。スマトラ沖地震でもポンと２億も出したりなかなか企業イメージの向上のためには金を惜しまない企業の様です。北は北海道から沖縄までの全国ネットワークは大したもんです。でも・・・　自社網のみの販売でいつまでも拡大出来るのか？と言う気がしてなりません。業態は違いますがホームファニシング関係企業のアイリスオーヤマ社は「メーカー」と仕事を中心としているため、ニトリ社と比べると販路の幅が広いですね。海外に討って出るのでしょうが、元々は米国から学んで作った業態ですので、ニトリ社のビジネスが通用するのかどうか疑問です。でも頑張って欲しいですね。※都内に本店移転を検討しているようですが、せめて名義上の本店は札幌に　残して欲しいですね。会社の足跡を消すような行為はよろしくないなと　思います。３．ホーマック株式会社本店所在地：札幌市厚別区売上高　　：１７７３億円従業員数　：１６８８人（臨時員含まず）むかしは「いしぐろほーま」と言うＣＭで同じみでしたが、現イオンの資本が入ったり、社名変更をしたりで、気がついたら関東にまで進出され、日本屈指の大ホームセンターになっていましたね。かつてのそうご電器の様に徐々に南進してきていますね。４．株式会社セイコーマート本店所在地：札幌市中央区当たり前ですが北海道はセイコーマートが多いですね。広島発コンビニ「ポプラ」の広島県内での密度よりもより高密度に店舗がある様に思います。７年位前に滋賀県に出かけた時に「セイコーマート」あったのには驚きました、地元の方に「あのコンビニはいつからあるの？」と訊きますと「結構前からあるな～　いつからかは覚えていない」と言われ、「あれは北海道地盤のコンビニなんですが」と言うと「冗談だろ？」と言われました。この方はセイコーマートの事を滋賀地盤の大スーパー「平和堂」のグループ会社だと思っていたとの事です。この滋賀のセイコーマーとは今は違うチェーンになったんですかね。５．株式会社アレフ本店所在地：札幌市白石区従業員数　：６３７名（臨時員含まず）売上高　　：３４６億円「アレフ」と言うよりも「びっくりドンキー」と言うとピンと来る方が多いでしょう。この会社もニトリの様に全国展開されて人気を博しています。私もここのジャンボハンバーグが大好きです。むかし関西方面に引っ越した時に「びっくりドンキー」が有ってかなり驚いた記憶があります。（北海道でしか見た事が無い店が関西にあったので）こちらもセイコーマートと同様に北海道発の企業とは広く知られていませんで、関西地盤のファミレス「サト」のグループだとか京都の王将のグループだとか言う珍説がありました（笑）最後に「Ｓ・Ｏ・Ｇ・Ｏ　そごうに行こう・・・」このＣＭは北海道ローカルだったんですよね。むかし私も恥をかきました。本州の方は誰もしらなかったので（笑）今日はこの辺にしておきます。北海道の事を考えていましたら「ゆきむしスフレ」が食べたくなって来ました・・・これは宣伝じゃございません。

  2005.02.13

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