[お料理やぬいもののこと]の記事一覧 | mamaじかん　～NEW

マスクだらけ

まーちゃんの卒園まであとわずか。入学グッズ作りにようやくやる気がでてきた。と、その前に幼稚園のお友達へほんの気持ちのプレゼントを作成。かわいいマスクができました。

2009.03.09

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生キャラメルケーキ

ケーキ教室に行ってきました。生キャラメルを作っている間、なんとも言えない甘い香りに包まれて幸せ～な気持ちになりました。いつも何となく作っているケーキですが、「めんどくさいな～」って端折ってしまってるところや、「まっいっか」と大ざっぱにやってしまってるところが、実はおいしく作るのに大切なひと手間だったんだなぁ～としみじみ。先生がお菓子を愛していることもた～くさん伝わってきました。

2008.12.09

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あつあつのプリン

こんな時間…夜１０時…にひとり、熱々プリンを食べている。出来たての熱々の甘い味は子供の頃の味。よく母はおやつを作ってくれた。「冷めるまで待ったら？」と言いながらしょうがないなあ～と食べさせてもらった味。それは…シュークリームになる前の熱々のカスタードクリームだったり、アップルパイになる前の熱々のリンゴジャムだったり、熱々のチーズケーキにマドレーヌ…プリンも…熱々の味は何だか特別。冷めて食べるよりも甘い。一番にこっそり母のそばでお菓子の香りに包まれた幸せな時間。明日の朝、プリンが大好きなまーちゃんの笑顔が楽しみだな。

2008.11.13

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まーちゃん　スカート喜ぶ！！

まーちゃんのスカートを縫った。これからの季節スパッツやジーンズの上にちょっとはきたいらしい。「スカートがほしい～」と念仏のように（？）言っていた。ダブルガーゼのチェックです。なんかさみしいなあ～と思ったけれど、ポケットを作る余力がなく・・・そしたらいいものがありました。モチーフです。おしゃれな（？）１００円雑貨の店でコースターとして売っていたもの。ちくちく縫い付けたらかわいいポイントになりました。ちょっとわかりにくいですが、むらさきと白のチェックです♪

2008.10.01

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日曜日の午後

まーちゃんはアイロンビーズ私は刺繍れんれんはパパとお絵描きお出かけも楽しいけど、こんな日曜日の午後もすてきです。

2008.09.28

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箱のリメイク

子供たちはアトリエ。私も何か作りたくて、空き箱をリメイクしました。布を貼っただけで、こんなにかわいくなりました。

2008.08.28

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エプロン

エプロンを作りました。布合わせをして、ダダーっとまっすぐミシンをかけるだけ。超簡単。れんれんのものさし袋を作ってから、ちょっと遠ざかっていたミシンが再び楽しいこの頃。

2008.07.18

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もんじゃ焼き

れんれんが水疱瘡にかかり、学校はお休み。予防接種をしてしまっていたので、ずいぶんと軽く済み、発熱もなく、発疹もちょっと。食欲もあるので、「昼ご飯なに～？」とうるさい。今日はこのところ我が家で流行のもんじゃ焼き。家で簡単に作れるし、お店でお金を出して食べるのがばかばかしくなるほどに安上がり。私はそろそろ飽きたけど、子供たちのブームはまだ続きそう。

2008.06.18

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子どもとオムライス

今日は子どもたちのリクエストでオムライス。子どもたちはお料理のお手伝いをとってもやりたがる。でも、何だかね～夕ご飯はやっぱり忙しい。急に「あれやりたい」「これやりたい」と言われても、「うん、うん、でも、、ママやっちゃうよ、急ぐしねえ」って感じになってしまう。でも、今日は最初から一緒にやろうねと決めてあった。だから早め、早めにお支度。オムライスの卵のところからだけを残して、スープやら野菜の和え物やを作る。「まだ～？」ってほんとうにお待ちかねの子どもたち。「いいよ～、お願い～」って言うと、はりきってやってきた。　まず、卵をわってかき混ぜて・・・フライパンにジャー・・・いい音がする。きれいに焼けて満足げな子どもたち。小さい頃から私もオムライスが好きだった。洋食屋さんとかで出てくる卵たっぷりのふわふあのやつじゃなくて、薄焼き卵でくるんだやつ。で、ケチャップでお顔を描いたり・・・。お家のご飯はやっぱりおいしい。一緒に作ってもっとおいしい♪

2008.06.03

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マーマレード

まーちゃんとマーマレードを作りました。手間は少しかかるけど、お話しながら楽しい時間です。食べ物がどんな風に出来ていくのか、小さい頃から母のそばで見て育ちました。母からもらった時間の大切さを子供を持ってすごく感じます。

2008.05.18

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グラウニーバッグ

小さなグラウニーバッグを作りました。サイドにゴムが入っているので、小さいけれど荷物がたっぷり入ります。引き出しに長いこと眠っていた白いレースのハンカチをアクセントに…。リサイクルです(笑)。

2008.03.29

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玄米ごはん

玄米ごはんに変えてからもうすぐ３ヶ月。食べるものはなるべく安全に丁寧に正しく作られたものを意識して選ぶようにもした。となると、有機や無農薬のものが増えたり、添加物を多く含んだものは減ったりしてくる。おやつも少し傾向がかわった。去年、蕁麻疹や虫歯でちょっと嫌な思いをしている子どもたちは…「何で出来ているかよくわからないものはあんまり食べないようにしたいね。お砂糖がたくさんのものも気をつけたいね」そう話したら、意外にあっさりと選び方がかわった。お医者さんにも「食べること」について少し話してもらったのもよかった気がする。いろんなことをわかりやすく話せば理解しようとする年齢になってきたなあと感じる。そんな食生活は少しずつ深くなってきている。もちろん、甘いものはいただくし、外食もする。でも、「しすぎないように」は意識していきたいなあ…と思う。ちょっとゆるめの玄米ごはん生活だけど、おいしく楽しい。

2008.03.10

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チーズケーキ

久しぶりにチーズケーキを焼きました。お菓子は栗原はるみさんのレシピで作ることが多いです。これもそのひとつ。ワンボールでお手軽に、失敗なくできます。手作りおやつはお砂糖も加減できるし、好きな味に仕上がります。

2007.12.02

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ちょっと早いですが…

今度、自然と親しむ会でクラフト作りをします。季節柄、リースなんかもいいんじゃないかと試作してみました。蔓をくるくると巻いた土台にホットボンドで木の実や枝をつけていきます。真ん丸の白い玉は羊毛です。当日の準備のために材料集めをしています。あれは使えそう…こんなの作れるかな…昨日行った森林公園は宝の山でした(笑)。「２０個拾うよ～」「どんぐりさんは葉っぱのお布団のしたにたくさんあるよ」「あっちのどんぐりよりでぶっちょだね～」そんなことを話しながら、れんれんやまーちゃんも一緒にどんぐりや枝を拾ってくれました。さて、子どもたちは何を作るのでしょう…楽しみです。

2007.11.05

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まーちゃんのエプロン

久しぶりのミシン。やっぱりとても幸せな時間。まーちゃんが喜ぶかな･･･そんな風に思いながら手を動かす。お買い得コーナーでｇｅｔした生地はなんと470円そのうち半分しか使ってませんこんな嬉しいことも手作りの醍醐味（大げさかな･･･）

2007.09.24

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はじめての…

布小物を売ってみませんか～というお話を頂いたのが１ヶ月前。しかし程なくして…学校生活が落ち着かないれんれんの蕁麻疹騒動。まーちゃんもれんれんのお休みを見て、幼稚園へ行くときにぐずるように…。昼間ばたばたしているせいで、パパが帰国したというのに、ゆっくり話すどころではない。「これ済むまでほんとごめん」そう言って、毎夜遅くまで…午前さまで…ひたすらミシン部屋にこもっていた。肩はガチガチ、コンタクトレンズは装着時間が長すぎで次の日は痛くて入らない…期日が迫っていて、品数が増えないことに焦りを感じた。かと言って、適当に揃えるのはいやだった。自分の好きな、納得のいく物を作りたい。布合わせに時間がかかり本当にはかどらなかった。今まだ早かったかな…やっぱりキャンセルしようかな…と思うことしばしば。なんだかんだで何とかできたのは１６点…それらを連れていざ当日。最初はぜんぜん売れなかった。ブース前を素通り。あんまり暇で会場内をお散歩。早めに店じまいだなぁ…とのんきなもの。けど、一つ買っていただいてはずみがついた。一番印象に残ったお客さんは…何度も私のブース前で足を止めていた女性が、やっと声をかけてくれた。二つのバックを手に取って裏に返したり表をみたり、提げてみたりしてすごく迷っていた。同じバックだけど柄の出方が違う。真剣に作ったから、真剣に考えてくれていてすごく嬉しかった。さて結果は…というと…出店ブース代、材料費を考えると赤字。けど、某ＣＭの言葉とおり…それまでの時間、その場での時間、そこからまたつながる時間はプライスレス。お金に換えられないものだと思う。夕方、休憩の為に降りた食品フロアで、私のバッグを迷ってくれていたお客さんを見かけた。手には見覚えのあるバッグ。あ～なんて言ったらいいか…こんな気持ちもまたプライスレス！

2007.06.03

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はじめての･･･

今日、生まれて初めて･･･縫い物でお金をいただいた。お友達の息子さんの入園グッズ。とてもお世話になっていて、彼女との出会いからたくさんの出会があった。お仕事の域を超えて･･･ということも多々あった。どこかでお礼が出来ないかと思って、私から入園グッズの縫い物は言い出した。なのに･･･今日、お届けにあがったら･･･「少しだけど･･･お礼なの」とお花のついたかわいらしい封筒を差し出された。「え・・・・・・・・」ほんとうに、戸惑ってしまった。これではまたまた彼女にしてもらってばかりじゃないの。「お金をいただくということにも慣れていただけたらと思って」とにっこり。消え入りそうに申し訳なかったが･･･いただくことにした。実はまわりのお友達からもやはり、「お願いしたいからお金取ってよ」と言われていた。こうしてはたまた私は彼女にきっかけをいただいた。よし、がんばろう。そしてありがとう。

2007.03.13

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タグができた

お友達に頼まれていた入園グッズができあがり！！「れんれんママの印みたいのつけたらいいよ～」って言ってもらったのはいいが、なかなかうまくいかない。考えたり、試作したり、考えたり、試作したり･･･考えられなくなって中断したり･･･で、なんとか最初のイメージに近いタグができた。不恰好だけど、なんか愛着が沸いてきた～出来ないって思わないでやってみること･･･そうやって前に進む。

2007.03.07

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バイト？内職？

お友達に、「お仕事お願い」と縫い物を頼まれた。子供の手提げバック。今まで、「いいよ～」と頼まれれば縫っていた。楽しいから縫っていた。布合わせが好きだと言ってもらうことがある。「売ればいいのに～」と言われたりするが、そこまでの腕ではないことを私が一番よく知っている。お金をいただくには勉強不足なので、洋裁教室に行きはじめたばかり。でも、手提げ袋はかなり縫った。それだけ始めるか…。でもな、いくらにすればいいのやら。面倒くさいからやっぱりお金はいただかず縫わせてもらおうかな。自分でお仕事するのって大変なんだろうな…と、起業しているママたちのことをしみじみ思った。まあ、私のはバイトか内職か…（笑）

2007.01.10

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好み…

雨。おとなしくミシン掛けの土曜日。頼まれものをせっせと縫った。「まーちゃんも」とせがまれて追加。女の子ってキャラものが大好き。実は私あんまり好きじゃない。もっとかわいい布あるのにな…布屋さんに行っても見つかるとだいたい「これがいい～」って持ってくる。「こっちのが素敵よ」って言っても、「ううん。こっち」と離さない。このやりとり家だけじゃないみたい。よく布屋さんで見かける光景。小さな女の子がぎゅうっと好きなキャラの布を抱きしめていて、ママはちょっと目線を合わせて趣味のいいかわいらしい布を見せてお話している。やってるな…同じだ…ってちょっと笑ってしまう。まあ好きなものは仕方がない。私の好みを押し通してもね…

2006.12.09

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記念すべき第一号

骨折という苦難（…大げさな）を乗り越えて、完成した洋裁教室第一号作品！こんな足でね…とちょっとだけ考えてみたけど、やっぱり朝はお教室の準備をしていた。ミシンは右足で踏むから大丈夫。来週から午前保育だし、冬休みになったら次はずいぶん先になってしまう。お教室に入ったらなんだかほっとした。大きな作業台でみんながそれぞれ手を動かしている。ミシンの音がする。メジャーを首からぶら下げて、腕まくりをしてチャコペンで線を引く先生の姿。たくさんの道具たち。ギブスの重い足なんて気にもならない。…逆に今こんな風だから好きなことができることに幸せをしみじみ感じる。

2006.12.04

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洋裁教室へ

「行きたい」と思いながらずっと先送りになっていた洋裁教室に行き始めた。れんれんが年少さんの頃からだから２年越しの想いが実った。時間は作ろうと思えば作れたでも出来なかった。踏み出すのを躊躇していたのは、やはりれんれんが気がかりだったから。良くも悪くもどっぷりれんれんと私、ある時間を過ごした。見えてきたものもあるし、まだわからないこともたくさんある。でも、ストンストンといろんな思いは落ち着くとこへ落ち着いた。保留の箱に入ったものもある。そんな風になり始めた頃から私の時間も考えてられるようになった。れんれんがくれた時間だと思っている。すごく大切なmamaじかん

2006.11.27

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花柄バッグ

久しぶりに、ちゃんと型紙でバッグを作った。私のミシン掛けはいっつも適当。このくらいの大きさがいいなあ～とはさみでジョキジョキミシンでダダダダ。こんなの作りたいな～こんな具合かな～と勝手に作る。でも、ときどき･･･「こんな形じゃなくて、この形がいい！」というのに出会う。このバッグもそう。ときどきのぞく鎌倉のスワニーで見つけた。生地は麻プリントのキルティング。そろそろちょっと・・・手しごともまじめにやろうかな。やっぱり型紙でつくるときれいだなあ～。

2006.11.02

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今日はポトフ

今日の晩ご飯はポトフ。かぶ、じゃがいも、タマネギ、にんじん、しめじ、えのき、キャベツ、鶏肉。ザクザク、ゴロゴロ…子どもたちと切る。コンソメとローリエ、白ワイン少し入れて煮るだけ。仕上げは、お塩と粗挽きこしょう、私はお醤油を少し入れる。こうするとご飯によく合う。お野菜の甘みがたくさんでたポトフ、「おかわり！」って子どもたちの声。コトコト煮るお料理がおいしい季節が私は好き。

2006.10.26

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葉っぱのステンシル

やつでの葉っぱ子どもたちの幼稚園には大きな森がある。森でいろんな葉っぱをあつめて、ママたちの会でステンシルをした。布地や葉っぱによって、きれいにでたり、でなかったり…「その葉っぱなに？」「どの色でやったの？」などなど･･･他のママのをのぞきながらいろんなお話。それがまた楽しい。タペストリー、コースター、手提げ袋、ランチョンマット・・・みんなそれぞれ。私はうちにあったハギレと組み合わせて巾着ができた。このごろ刺繍がとっても気になる。手始めにほんのすこしだけステッチ。どくだみの葉っぱは園では大活躍。ヤギのえさになったり、園長先生とのどくだみ摘みの会ではローションやお茶になったり･･･

2006.10.20

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ボロかくしカーテンとクッションカバー

前からやろうやろうって思っていた、縫い物が終わってちょっとすっきり。ひとつは「ボロかくしカーテン」子供たちが遊んでいてはがれてしまった、押入れの観音扉のふすま。張り替えるのもちょっとねえ…また、ぶつけて穴開いたりするだろうし…だったら隠しちゃえ！！もうひとつは、「クッションカバー」結婚したときから使っているのでもうすぐ丸９年…。そろそろ新しいものと思いながらもなかなか気に入ったものがない。麻布も、ハギレもちょうとストックがあったので、お得意の（？）直線縫いで。麻のワッフル地はちかごろのお気に入り

2006.09.27

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これでジーンズもＯＫ

　ちょっとポケットをかわいくしてみました。太った。（今に始まったことではないが・・・）お気に入りのジーンズは何とかまだ履けるが、おしりが絶対に問題だ。前から見たって、かなり太ももがぴちぴちでスパッツみたいだけど、後姿は本当に隠したい。なので、隠せるスカートを作った。これで、当面は何とかなる・・・？？？生地はずっと前にＮＩＭＥＳで買ったもの・・・。とっても縫いやすいニット地

2006.09.26

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またもやスカート

またまた、ひらひらスカート。こんなふうにパッチワーク風にはぎ合わせてある布はそれだけでもうかわいい。それにしてもミシンは気持ちいい。ひたすらまっすぐ縫いがまた気持ちいい。なんだかちょっとストレス解消に作っている感じも・・・くるみボタンキットはお気に入り。あっという間に共布ボタンの出来上がり。まーちゃんはピンクのほうがよかったみたいです・・・なんでもすぐ「ピンク～」って年頃。

2006.09.18

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スカートばっか

うちの子供たちと、いつも仲良しの１年生のお姉ちゃんに夏の始めにスカートを作った。いつ会ってもはいていてくれる。ママ曰く「気にいってるよ～」素直に嬉しいものである。それならばともう一枚。「ポケット出来る？」って本人直々にリクエスト。ついでにまーちゃんのも。小さなボタンは使える素材。本日のススメ旦那さまのワイシャツを捨てる前にボタンは取っておきましょう！しかし、もうちょいレベルアップしなければ…。スカートばっかもねえ～。

2006.08.28

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ミシンのある暮らし

我が家はミシン、出しっぱなしです。ミシンがけが大得意の友人宅はダイニングテーブルに出しっぱなしです。側にはポテトチップやあんパンの袋。ご飯もそのまま食べるとか。彼女はひょいひょいと縫い物をします。お茶しながら、おしゃべりしながら、彼女宅では誰かがミシンをかけたり、子どもたちに混じって布を広げています。わかんないところがあると、「どれどれ」と見に来てくれます。楽しい時間です。彼女んちのとてもいいところはロックミシンがあるということ。「ちょっと端かけていい？」ってまた人が来る。私もロックほしいなあ～　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＮＩＭＥＳで布を買いました。 ↑　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　エプロンか、まーちゃんスカートかな～

2006.08.21

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ひらひらスカート

小さな女の子のスカートはとても簡単。脇と裾とウエストのとこをダダッと縫ってゴムを通すだけ。まーちゃんは３歳。お洋服は100cmサイズ。布地屋さんのワゴンには110cm幅×50cmのハギレがたくさん。彼女サイズなら裁断せずに作れる。ゴム通しは２本通せるように作るのがきれいなラインがでるコツ。太いゴム１本よりパンツゴム（…と私は呼んでいる。幅７mmくらいのやつ）２本入れたほうが子どもはウエストがぎゅうっとならなくていいみたい。ただ縫うだけ！うんとかわいいのを選んでも50cmくらいなら、お代もかわいく済むのがまたいい。

2006.08.15

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麻ひもバッグ

よく覗くslow worksでかわいらしいジュートバッグを買った。肩からかけてぺたんとした形。ジーンズにもスカートにもなんでも似合う。使い勝手もなかなかで、もう一個違う形のが欲しいなあと思っていた。けど、意外とお値段がしたりする…ある日、幼稚園ママがとってもいい感じのを持っていた。コロンとした形。こちらは手にもつ感じ。「どこで買ったの？」と聞くと、なんと母上が作ったのだという。しかも、ホームセンターで売っている荷造り用の麻ひもでいいという。大きさにもよるけれど、１巻き４００円前後で２個もあれば充分らしい。聞けば麻ひももいろいろで、太かったり、細かったり、臭かったり（？）、色もメーカーによって微妙にあるらしい。無印良品のは柔らかくて臭くないとか…。しかし、いざやってみようと思うと、初心者の私には本を開いてもちんぷんかんぷん。「最初だけさ～やってみてくんない？」と母頼み。気がついたら出来上がっていた（…確信犯的だが）。　　　　←こま編みで地道に。意外と正確さが仕上がりに反映・・・使ってみると、キュートな見た目にと違って、すごいものが入る。持ち手が短いのでびよーんと伸びたりもしない。麻ひものガシガシした感じも使っているうちになくなってきた。今は自分で２作目（１作目か…）に挑戦中。こちらはネット状に編んでいくのでじゃんじゃん進む。ざくざく編んでも仕上がりにあんまり影響しなくて私向きかも。ちなみに買った本はこちら。私のまわりの麻ひもバッグつくりはみんなこれでデビューです。

2006.08.10

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麻のバッグ

ちょこちょこっとした手仕事が好き。寸法も測らずに生地を組み合わせて小さなバッグを作ったり、娘のＴシャツにスカートをくっつけたり、ゴムのスカートを作ったり、ブックカバーをあつらえたり、ちょっと思い立ってミシンをかける。だからうちはミシンがいつも出っぱなし。生地はワッフルやレトロな感じのプリント地につい目がいってしまう。けれど一番好きなのはやはり麻。近頃はショッピングセンターなどでも買えたりするけれど、鎌倉まで足を伸ばしてスワニーに行く。麻のプリント地もすてきなのがたくさんあるし、リネンテープなどの小物もほんとうに充実している。お店に行くだけでなんとも言えない幸せな気持ちになる。小さい頃、母に連れられてよく生地屋さんに行った。「どれが好き？」と選ばせてくれた。縫いあがるのを見るのもとても好きだった。そんな気持ちも思い出す。今は私が娘を連れて行く。もっとも彼女は勝手に「プリキュア」だの「マリーちゃん」だの「うさはな」だの、ばりばりのキャラクターものを選んでいるけれど・・・。

2006.07.02

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