愚痴です…
愚痴です、スルーしてくださいね。れんれんの遊びはずっと変わらない。お絵描き先生で絵を描いて、ミニカーを並べて何か物語があるのか…ひとりでつぶやきながら遊んでいる。小学生になってからは習字をしたり…でも基本的にはその中から広がならい。車が好きなら…とそこから広げていけないかと、レースのこと、車工場のこと、いろいろと投げかけた…でもボールは帰ってこず。絵や字が好きなら…とそこから広げていけないかと、アトリエに通ったり、かっこいい字の本を見せたり、いろいろと投げかけた…でも同じく。私にセンスがないのかなとほんとうに自己嫌悪に陥ってしまう。こんな時期もじっと見守ればいいのかもしれないけれど、日々忙しくて、丁寧に向き合っていない後ろめたさがあって、見守っているっていうより、ほったらかしに思えてしまう。コミュニケーションを取るのが苦手でも、好きなことから仲間が広がることもたくさんある。でも、ほんとうに一人の世界。学校の授業はかなりしんどくなってきて、どう積み重ねていったらいいかもよくわからなくなってきた。本人もたぶんぼんやりすることが多いはず。興味のないことばかりなんだなあと思う。とりあえず、学校には行くし、笑顔で帰ってくるし、元気だし、それだけでいいのかな…なんて思える。こんなとき、知能指数の値が気になったりする。発達障碍といえども、知能に問題がある子とない子の差は大きい。なんだか、ものすご~くネガティブで…今日はここでおしまい。