サイゴンから来た妻

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• またぎっくり腰

  今朝のことでした。トイレから立ち上がろうとした瞬間、腰に電撃。思わず声をあげてしまい、これは妻にも聞こえたようでした。もう腰が硬直してきており、動くのも困難。しかし精一杯平常を装ってリビングに戻ったところ、「何が起きましたか？」と、妻。バレバレでした。はい。ぎっくり腰がまた起きて、動くのも大変です。「あなたは運動が足りません！　座ってばかりだからこうなります！！」説教タイムが始まってしまいました。もちろんその通りなのですが、もう少し心配して欲しいと思いつつも、妻は仕事へと出かけていきました。私は今日もテレワーク。それこそ座っていれば仕事が出来ますので、痛みを我慢しつつ勤務をいたしました。ところが激痛がさらにひどくなります。体制を変えることが困難なほど腰が硬直してしまいました。これは午後の勤務は座っていても困難ということで、午後半休を取得しました。しかし横になっても腰に負担がかかり激痛。体を起こしていても激痛。用を足すのも困難。かつての痛風発作を思い出してしまいました。そしてピンと来たのが”NSAIDパルス療法”です。ボルタレンやロキソニンなどの強力な消炎鎮痛剤を短期間だけ通常の３倍くらい服用し、急性的な炎症を抑える療法です。もちろん本来は医師の指導の下に行うものですが、手元にはロキソニンがたっぷりあります。ということで、ロキソニンを通常の３倍は怖いので、２倍くらいを服用しています（通常の半分の間隔で服用しています）。その効果が出たのか、今は何とかこうしてパソコンに向かうことが出来るくらいには、痛みが治まりました。もちろん薬の効果でしょうから、就寝後に薬の効果が切れた後に痛みで目を覚ましそうですが。このぎっくり腰、死ぬまで付き合うことになるか心配です。いや、運動が足りていないのは分かっているのですが、そもそも最初のぎっくり腰の発症が筋トレを行っていたときなので、これから何をすればいいのかなと。今はスクワットを行うのも怖いです。それまではダンベルスクワットで何十キロもある錘を持ってやっていたのですが。「ジムで相談するといいですよ！」妻はこのように言います。確かにプロに相談するのは良いのかもしれません。「あなたは言うだけでやらないのが駄目です～！」耳が痛いというか痛すぎます。ぎっくり腰が治ったら考えます。という先延ばしがいけないのでしょうが、今は腰の痛みを治すのが優先！

  2024.07.30

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• 大腸ポリープ手術

  大腸ポリープというタイトルにしましたが、妻でも私でもありません。私の父が大腸ポリープということで入院、手術を行いました。「あなたは土曜日に実家に行きますか？」と、突然今週前半に妻から尋ねられました。父の手術に関してだなと思いましたが、あえて何故と問い返しました。「お義父さんが手術でしょう。行かないのですか？」と、妻。さすがウェットな人間関係を持ち続ける妻らしいなと思いました。私は行きませんと回答。もちろん危なそうでしたら駆け付けますが、事前に父からはそれほど問題は無いとの連絡を受けていました。そのようなことを説明しても納得しない妻。「あなたは冷たいです！！！」そして昨日が手術、妻は仕事から帰宅するなり私の実家へ電話していました。私の母が電話に出たようで、そこから色々と母の親族の現況まで妻から話題を出して会話をしていました。これも妻らしさでしょうか。あ、父の手術は無事終わったそうです。

  2024.05.11

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• 湿疹その後

  妻の湿疹はクリニックで処方して貰った薬のおかげなのか、妻自身の免疫のおかげなのか、大分改善してきたようです。「良くなってきましたよ～。あまり痒くなくなりました！」と、妻。確かに全身かなり広範囲に広がっていた湿疹が、赤みがとれて数も少なくなっていました。「月曜日に検査の結果がでます。何が原因ですかね～。」アレルギーなのか虫なのかサプリの影響か。まあ、結局根本原因はわからないという結果になりそうな気がしますが。湿疹の原因は分かりづらいそうです。妻の職場の工場長も心配していたそうで、良くなってきたと報告したそうです。妻はもう１０年以上働いている、もはやベテランです。入れ替わりの激しい職場のようですので、妻は貴重な戦力なのでしょう。色々と気遣いをして貰っているようです。そのわりに時給は神奈川県の最低賃金なわけですが（1112円）。同じ仕事でもう少し時給の高い求人もあります。しかし妻は今の職場の居心地が良いので、転職する気にはなかなかならないそうです。そろそろお局になりそうですね。

  2024.04.12

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• 湿疹

  妻が３日くらい前からひどい湿疹にみまわれています。「痒いです！」と言われて見たところ、腕と脚と背中に見るも無残な発疹。それが二日前でしたが、その時はキンカンを塗ってあげました。治ることを期待してではなく、とりあえずの痒み止めとしてですが。そして昨日ですが、やはり湿疹は治まりません。私が以前使用していた皮膚の薬を風呂上りに使用したようです。それが効くと良いのですが。と、思っていたところ、「これを見てください！」何かと思ったら、妻が最近飲み始めたサプリの説明欄です。それを読んでみると、副作用に湿疹やかぶれなどがあります。ビンゴ！と言いたいところですがそれはまだ分かりません。とりあえず妻はそのサプリを飲むのを止めました。これで改善すると良いのですが。

  2024.04.06

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• 妻の睡眠時間

  妻は平日の睡眠時間が5時間、休日は7時間くらいです。ちなみに私は睡眠障害を抱えていますが、土日に昼寝をすることで平均時6間くらいは眠れています。こんなもので妻は良いのでしょうか。多分足りないですね。しかし妻曰く、「全く問題ないですよ～～！！！」とのこと。私の知らないうちに昼寝でもしているのでしょうか。会社で寝ていたら問題になりますし、よくわかりません。早ければ朝の2時半から家事を開始しています。夜型の人ならそろそろ寝る時間だと思います。まあ、健康に問題が無ければ何も言うことはありませんが。

  2023.11.18

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• アルコール中毒

  私は自分のことをアルコール中毒と思っています。アル中診断のWEBサイトをこれまでに何度も見ましたが、診断基準が厳しいですね。もちろん全ての項目についてではありません。特定の項目においては、基準を軽々と飛び越えています。ちなみに入社してから最初の１５年間で飲酒しなかった日はトータルで一桁でしょう。３６５日毎日飲んだ年の方が多いはずです。そしてその結果、まずは３０歳か３１歳で痛風発作。これは厳しかったですね。その後も何度か発作を繰り返し、ついには消炎鎮痛剤のボルタレンを発作防止のために処方されるようになりました。尿酸値を無視したそのようなやり方は結局破綻。足の全ての指が順繰りに発作を起こすローリング発作の襲来です。それもボルタレンで強引に押さえつけました。しかしそもそもボルタレンはいつまでも飲む薬ではありません。結局消化器に異常を来して入院となりました。その時は入院中にも痛風発作。ついでに肛門周囲膿瘍も起きるという恥ずかしい始末。炎症系オールスターズです。しかしその後から禁酒期間を設けることができるようになりました。まあ病院で検査があるときですが。しかしそれが積み重なると、年間で結構な禁酒日数となり約２か月くらいとなります。その効果なのでしょうか。壊滅的だった肝臓の数値はほぼ正常となりました。それでも私はアル中です。そのような縛りが無かったら、やはり１年３６５日お酒を飲むと思います。そうならないためには、できるだけ長く働き続けるしかなさそうです。妻曰く、「早く死んでください～！！」う～む。

  2023.09.07

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• 久しぶりの痛風発作？

  昨晩から右足の中指の付け根裏側が腫れてきました。痛みがほとんど無いのですが、痛風歴30年以上の私のカンが発作だと告げています。もう10年以上発作は起きていないし、血液検査でも問題無いのですが不思議です。思い当たる件ですが、ここ一週間禁酒をしていました。しかし昨日は何故か妻がワインを買ってきて、夕食時に飲みました。それにより尿酸値が急激に上がったからでしょうか。痛風発作は尿酸値が恒常的に高いことで起きますが、通院でずっと基準値内に収まっていることがわかっています。あとひとつ考えられるのが尿酸値の急激な変化です。痛風発作は尿酸値が急激に上下することでも発生します。（ですので、痛風発作中には尿酸値を下げる薬は症状が治まらなくなるため服用しません）禁酒で尿酸値がいつもより低下したの後にいきなりワイン1本で尿酸値が急上昇したのでしょう。さて、発作を抑えるためには以前なら、病院でボルタレン（湿布とかではなく頓服）を処方して貰う必要がありました。しかし今はボルタレンに準ずるくらいの消炎鎮痛作用があるロキソニンを薬局で買えます。これも以前は処方薬だったのですが。ただし薬剤師がいないと購入できません。24時間ドラッグストアが近所にあり、すぐにでも買いに行きたいのですが、薬剤師は10時以降という店がほとんどです。あと3時間弱我慢したいと思います。ちなみにベトナムだとボルタレンも薬局で購入できたはず。タイでは何度か購入しました。これが良い事なのかは分りませんが、日本で発作が起きた時には薬局でボルタレンを買えたらと、何度も思ったものです。いつの間にかあと2時間半ちょっととなりました。腫れは小康状態。がんばれ右足。

  2023.08.27

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• 妻が発熱

  昨日は珍しく妻が発熱し、仕事を休みました。いつもなら少しくらい体調が悪くても、「問題無いです～！」と働きに行くのですが、この時は見るからに体調が悪そうでした。自分で工場長に電話をして休暇を取得。15時くらいまでずっと寝ていました。その後私が仕事をしている台所までやってきて、「もう大丈夫、明日は仕事に行きます。」と宣言。そのまま家事を開始しました。多分私に任せると滅茶苦茶になると思っているからなのでしょう。これでも一人暮らしは15年以上経験しているのですけね。実際体調はどうなのだろうかと心配していましたが、昨晩は結構遅くまで動画を観ていたようです。今朝も元気良く仕事に出かけて行きました。午前中は雨が降り気温もそれほど上がりませんでしたが、その後は晴れて気温も急上昇。工場内の温度は相当高くなっているはずです。元気なまま帰宅して欲しいものです。

  2023.08.08

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• 問題無し

  乳がん検診で要再診となっていた妻ですが、再検査を行った結果問題無しとなりました。「心配ないですと言われました！」と、帰宅した妻。触診とエコー検査で特に異常は無かったそうです。ただし、来年はマンモグラフィー検査をやるようにとのこと。取りあえず深刻な事態にならなくて良かったです。

  2023.07.26

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• 妻が再検査

  倉敷に行った妻ですが、先週頭に帰ってきました。倉敷の奥様、ご主人、息子さん、どうもありがとうございました。頂いたビールも美味しかったです。妻自身、相当楽しかったようで、いつまでもお世話になった話をしていました。さて、妻の健診結果が返ってきたのですが、今回初めて乳房腫瘤の疑いありで再検査してくださいとのことでした。乳がん検査（エコー）で引っ掛かったようです。調べてみると９０％は良性とのことですが、さすがに心配です。再検査とは言ってもいきなり大病院に行けませんので、周辺の乳腺外科のある病院を探し、予約をしました。専門医がいるとのことでした。まあ問題無いとは思いますが、それでも最悪の事態もあり得ます。妻自身はあっけらかんとしたもので、「そのときはバイバイで～す！」いやいや、そう簡単にバイバイさせません。仮に１０％の確率に当選して乳がんだったとしても、早期なので予後は大丈夫。もちろん標準治療です。変な代替医療は受けさせません。（高濃度ビタミンＣ点滴、温熱療法、糖質カット、サプリ、健康食品などなど）再検査は来週を予定しています。さてどうなることか。

  2023.07.22

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• 自立支援医療更新手続き

  今日は午後半休を取得。自立支援医療の更新手続きの為でした。まずは診断書の受け取りのため病院へ。それから役所での手続きです。役所に着いてから待ち受けのカードを取って座っていたのですが、何やら不穏なやり取りが目の前の席で行われていました。どうやら個人情報に関わるような書類を手続きを行う方が、確認のために中身を見たのが気に入らなかったようです。同じような書類を私も提出するわけですが、正直に言いまして、見られたからってどうでもいいようなものです。役所の方は毎日何人も対応し、同じ書類を見ているわけですから、内容をいちいち覚えているわけがありませんし。私が別の席で手続きを終わっても、まだそのやりとりを続けられていました。「私は傷ついているのです～！」というような主張を繰り返していました。対応する役所の方が精神的に病んでしまうのではないかと、心配してしまうような自己主張の繰り返し。見ているわけにも行きませんので、私はすぐに立ち去りましたが、納得して頂くことはできたのでしょうか。私自身と言えば、睡眠障害は徐々に改善され、減薬も進めています。そろそろこの手続きから卒業したいものです。

  2023.04.13

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• ドバイワールドカップ

  先週の土曜日に行われたドバイワールドカップデーは凄かったですね。日本馬が3頭優勝。芝で行われたシーマカップはイクイノックスが逃げて圧勝しましたが、芝生のレースでの日本馬の強さはある程度分かっていましたので、ある程度は想定内。もちろんこのような圧勝をするというのは想像外でしたが。しかし驚いたのがドバイワールドカップのでのウシュバテソーロです。世界で2番目に高額賞金（1番は1か月前にパンサラッサが勝利したサウジカップ）のこのレースは、オールウェザートラックの時にヴィクトワールピサが感動的な勝利をおさめたものの、ダートトラックでは善戦どまり（ほとんどは惨敗）となっていました。それが今回のウシュバテソーロは最後方からの全馬抜き去りでの完勝。​https://twitter.com/i/status/1639672366497255426​展開にある程度は恵まれたと思いますが、後方からレースを進めた他の日本馬は大惨敗ですので、この馬の強さは驚くべきものだと思います。今後はブリーダーズカップクラシックを目標かと思いきや、凱旋門賞に挑戦とのこと。520kgを超える馬体重はフランスロンシャン競馬場の10メートル以上の坂越えには不向きだと思いますが、あのオルフェーヴルの息子です。期待をするしか無いでしょう。可能ならばその後に米ブリーダーズクラシックへの挑戦もと思ってしまいます。まあ、競馬ファンの勝手な願望です。今日は通院で午後半休。主治医が異動となることを聞かされました。薬を減らそうというところまで来ていましたので、そのようになっていくのか少々心配です。

  2023.03.28

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• 帰国を後悔の理由

  妻が日本へ帰ってきました。しかし、「日本に帰ってこなかった方が良かったです！！！」と吠えています。その理由が花粉症です。妻は来日直後には花粉症とは無縁で、当時社宅にいた仲の良い奥様が花粉症なのを見て、「私は花粉症ではなくて良かったです～！」と言っていました。ところが来日10年も経たないうちに花粉症を発症。春になると鼻をず～ず～、くしゃみを連発していました。今年も帰国早々に発症しているようです。私は今のところ花粉症には全く無縁です。そのことにも腹が立つのでしょう。何とかしてあげたいのですが、どうしようも有りません。今年も頑張って乗り越えてください。不健康な私が何ともないことにさぞかしイラつくのでしょうが、こればかりは私のせいではありません。プププププ。罰が当たるでしょうか。

  2023.03.05

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• 巨大化終了

  新型コロナ事態が始まった２０２０年。その年の４月からテレワークが続いています。会社はテレワークを常態と決め、事務所はどんどん縮小。テレワーク中に移転し、一度も出勤することの無かった事務所から、来年早々さらに移転することとなりました。テレワーク開始から運動不足が続いています。以前は通勤で５キロ以上歩いていたのが、今は０。同時期に三叉神経痛となり、筋トレもできなくなりました。その結果として、身体はどんどん巨大化。血液検査の数値も悪化しました。その巨大化のピークは３か月くらい前だったでしょうか。ようやく体重が減少し始めました。三叉神経痛は収まり、運動もできるようになりました。（やっているとは言っていない）今日は通院だったのですが、主治医からも体重が減って見えると言われました。血液検査の数値もそれなりに良くなっていました。しかしそれを妻に言ったところ、「先生の目はが悪いですね。あなたは体はセイウチです～！」とのこと。やはりもっとはっきりと痩せないと駄目なようです。年末年始で色々と誘惑がありますが、できるのでしょうか。多分できないと思うのですが、一応頑張ると妻には言いました。「あなたは口だけですから～！」う～む。

  2022.11.24

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• ４回目接種の副反応

  新型コロナワクチンの４回目接種の副反応についてです。これまでの接種でも副班のはありましたが、発熱と腕の痛みで軽いとは言いませんが、次回のワクチン接種を躊躇わせるものではありませんでした。しかし今回はかなりのものでした。私は早目に寝たのですが、物凄い寒気で目が覚めました。これは高熱が出る前兆。同じく高熱の前兆となる目の奥の痛みとか、頭痛とか、警報が全開でした。身体の震えが尋常ではありませんでしたので、布団を重ね、厚着をし、水分を十分に取って寝ようとしました。しかし震えは簡単には止まらず、それでも何とか体が暖まってきたと思ったところ、今度は暑すぎです。喉が乾いて何でも水を飲む羽目になりましたが、そこに下痢が襲ってきました。つまり高熱で汗をかき水分を補給、しかし下痢で水分を排出。一晩そのループを繰り返し、眠ることが出来ませんでした。ちなみに妻は私のような寒気は襲ってこなかったそうです。しかし私が寒気が収まり熱さが始まったことに、フラフラと起き上がってトイレに行きました。妻も尋常じゃない体の熱さで目が覚めたそうです。そしてトイレの中では気を失いそうになり、「救急車を呼ぼうかと思いました～。」と言うほどの体調不良だったとのこと。オミクロン対応の４回目ワクチン接種が、これほど厳しいものになるとは想定外でした。５回目接種があるのかどうかわかりませんが、ワクチンに効果があるのは疑っていません。しかしこれほどの苦行は勘弁して欲しいものです。今日は熱が平熱よりは高いものの、３６度台。買い物に出かけることのできる体調にはなりました。ですが二人とも食欲が無くて、お茶漬けで何とか食事をしています。永谷園さんありがとうございます。

  2022.11.06

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• ４回目のワクチン接種

  今日は妻と、４回目の新型コロナワクチン接種に行ってきました。もちろんオミクロン株対応のものになります。９時過ぎに家を出発。妻が仕事に行くルートそのままにバスに乗って行きました。バスが遅れ気味だったからでしょうか。かなり荒い運転で加減速及び車線変更をしていました。車内で最初はスマホを見ていた私ですが、途中で気持ちが悪くなってひたすら前方に視線を向けて到着を待ちました。私は幼いころから乗り物酔いが酷かったのですが、ここまで気持ち悪くなるのは久しぶりでした。ワクチン接種は何事もなく終了。接種後に２０分間待機する間も特に体調に変化はありませんでした。そして帰宅する時にはまたバスです。来るときに到着したバス停には日中バスがありませんので、歩いて１０分ほどのバス停に移動。「メタボのあなたは歩けて良かったですね～！」と、妻。確かにその通りなのですが、今日は気温も高く途中でスポーツドリンクを購入しました。晴れ男の私のせいなのでしょうか、ワクチン接種の際にはいつも晴れで気温が高く、喉が渇いている気がします。さて、今は自宅に到着しています。腕はこれまでと違って腫れと痛みがわずかとなっています。このまま発熱しないと良いのですが。ちなみに妻は元気に洗濯を始めています。今日はのんびりしても良いと思うのですが、気が済まないそうです。明日の体調がどうなるのか、少し心配です。どうなることやら。

  2022.11.04

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• 睡眠が浅い

  どうも最近は眠りが浅くなっています。１時間半ごとに目覚めてしまう感じです。まあ昼間に特別眠くなることは無いので、睡眠不足にはなっていないようです。これも歳を取ったからなのでしょうか。少し無理をすると体もどこか痛くなります。筋トレも手首を痛めて以来休止中。早く痛みが取れて欲しいのですが、しつこく残ります。せめて歩くかと思うと猛暑。今日は雨で気温は高くありませんが。よくよく考えると、睡眠が浅いのは運動が足りていないからかもしれません。自重トレーニングで体を動かすことにしてみます。薬は増やしたくないですし。ちなみに妻もよく眠れなかったそうです。「お茶を飲み過ぎて、カフェインで眠れませんでした～！」知らんがな。

  2022.07.05

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• 3回目の副反応

  新型コロナの3回目ワクチン接種をしたわけですが、かなりの副反応が来ました。会社の同僚からは、熱は出ないけど怠くなってきついとか、かなり脅かされていました。逆に私の両親からは、全然問題無いし2回目より楽と聞かされていました。さてどうなるかと思っていたのですが、私の場合直接的に熱になって現れました。2回目よりもさらに高くなりました。妻には数字を誤魔化しましたが、二日目の晩は体温の高さで寝汗が凄く、何度も目覚めるたびに衣服がぐしょぐしょ。最終的に上半身を裸にして朝を迎えるほどでした。三日目は熱も下がったように思いましたが、それでも寝汗はかなりのものでした。それでも朝には完全に平熱となり、ウォーキングもしました。筋トレも行うことが出来そうです。一昨日は筋トレをしようとしたところ、「何馬鹿なことをしますか～！！」と妻から派手に怒られました。昨日も自粛。しかし今日からはまた筋力アップを目指し、ダンベルを持って頑張りたいと思います。筋トレはいいことですので是非とも継続してくださいと、主治医には（厳しく）言われていることですし。

  2022.04.30

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• 3回目のワクチン接種

  今日は妻と共に、新型コロナウィルスワクチン3回目の接種を受けてきました。妻とは病院近くのバス停で待ち合わせです。妻は待ち合わせ時刻ぎりぎりまで工場で働き、私と合流。私は仕事をお休み。何だか妻の真面目さが光りますね。とは言え、私は午後は自立支援医療の更新手続きで役所へ行く予定もありましたので、サボりたくて休んだわけではありません。前々から予定は分っていましたので、昨日までに今日の分の仕事も全て終わらせました。しかしテレワークなのに休んでいると、妻には白い目で見られるのが厳しいです。さて、妻とは待ち合わせ時間通りに合流でき、そのまま病院へ。1回目、2回目とは異なり、待っている人もいませんでした。3回目となると妻もワクチン接種に慣れて、特に面白いエピソードは起きませんでした。早々に終わりましたので、妻と一緒にバスで綱島駅に行き、妻は駅近くのスーパーで買い物に出かけました。そして私は電車へ乗り換えて大倉山の港北区役所に行き、手続きをしました。こちらも時間が良かったのか、待つこともなく終わり、午後早いうちに帰宅することが出来ました。しかし、帰宅したころから腕が痛くなり始めました。まだ発熱はしていませんが、今夜から明日にかけてが心配です。ちなみにベトナムはもう4回目接種が始まっているとのこと。これからは定期的にワクチン接種を受けることが、普通になるのでしょう。それが普通になるとともに、ベトナム旅行も普通にできるようになって欲しいものです。今年は会社のリフレッシュ休暇が取得できるので、何としてもベトナムへ行きたいと思っています。実現できると良いのですが。

  2022.04.27

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• ワクチン接種３回目を予約

  新型コロナウイルスのワクチン接種３回目を予約しました。１回目、２回目と同じ病院です。3回目接種の副反応が強かった同僚が多く、少しばかり不安な気持ちがありますが、摂取しない選択肢はありません。何しろ今年は会社のリフレッシュ休暇が取得できます。土日を会せれば9連休。祝日があれば10連休となります。これまで2回取得しました。2回ともベトナム旅行です。最初の時は結婚前。妻とブンタウに高速艇で行きました。夕食でかなり遠くまでタクシーで出かけ、帰りは延々と歩いた思い出があります。レストランからタクシーでカフェに寄ったあと、そこからの足が無かったということです。歩いている途中、シクロがところどころで寄ってくるのですが、妻はそれらを断っていました。見え見えのボッタくりシクロですから仕方がありません。まあ、色々と楽しい旅行でした。2回目は結婚後です。妻と日本から行きました。そのときは私の葉の治療（10本前後）をさせられ、カンボジア（義姉夫婦がその時いた）に行っても、食事が楽しめませんでした。しかし義母の家に泊まり、日本に来たこともある義妹たちと過ごせたのは楽しい思い出です。そして今回。いつ行くのかは決めていません。新型コロナ事態ですので、下手なタイミングで行くと、隔離だけで終わってしまいます。そしてそれより何より私が痩せる必要もあります。熊、セイウチ、トドと妻に言われていては恥ずかしい。3週間くらい前から筋トレを再開しました。再開直後は少し行うだけで、筋肉痛やらぎっくり腰に近い症状になっていましたが、ようやくある程度できるようになりました。今日も頑張る予定です。

  2022.04.18

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• ３回目のワクチン接種券

  ようやく３回目のワクチン接種券が届きました。会社の同僚たちは次々と会社の接種枠で済ませていますので、少し焦り始めていました。妻に以前摂取した病院（妻の職場の近く）で受けられるか確認したところ、多分大丈夫とのこと。早速予約をしたいと思います。既に接種をした同僚の話を聞くと、かなり副反応がきついとのこと。特定疾患を持つ私としては、その辺りが少し心配です。妻は健康そのものですので、大丈夫なことでしょう。「あなたは熊みたいですから、早く痩せてください～！」「外で見ると恥ずかしいです～。」そこまで言いますか。まずはウォーキングと、再開した筋トレを継続したいと思います。

  2022.04.09

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• 3回目接種が遅い

  私の居住している横浜市は、全国の政令市でもトップクラスに新型コロナワクチン接種券の送付が遅いことで有名です。当然のごとく、我が家にもまだ届いていません。しかしよくよく考えてみると、摂取してまだ6か月経過していないからなのかもしれません。接種券が届かないと前回と同じ病院の予約ができないので、早目に届いて欲しいのですが。まあ、自宅引き籠もりの私はまだ先でも問題はあまりないでしょう。しかし工場勤務の妻には早く接種して貰いたいものです。今は自転車で通勤していますが、バスを利用する日もありますし。私はようやく仕事がひと段落したので、今なら都合が良いですし、横浜市には頑張って貰いたいですね。ちなみにベトナムの妻の家族は追加接種を完了したとのこと。出だしは遅かったベトナムですが、一気に進んだのは政府の権力が強い社会主義国だからなのでしょうか。こういう時だけは羨ましくなります。

  2022.03.09

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• ガンマGTPが47

  今日は循環器内科の検査と診察があったのですが、その血液検査でのガンマGTPが47に改善。2か月前の驚愕の数値からあっという間に改善しました。AST、ALTも言わずもがなです。循環器内科の主治医も驚愕していました。「消化器内科に紹介して入院するかどうかだったのに、こんなに良くなるとは驚きました。」とのこと。私もこんなに良い数値は10年ぶりくらいに見ました。晩酌をノンアルコールビールに切り替えた甲斐があったというものです。完全断酒ではありませんが。「これだけ回復すれば、身体も軽く感じたりしているのではないですか？」確かに主治医の言う通り、通院するのにも疲れを感じなくなりました。逆に言うと、これまで通院で疲れるのを年齢のせいにしていましたが、とんでもない勘違いをしていたことになります。「年齢とともに肝臓の回復は衰えますから、このまま継続してください。」この言葉は重く受け取っておきたいと思います。妻も喜びますし。

  2021.11.18

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• 2回目の接種完了

  先週、妻と共に新型コロナウイルスの2回目ワクチン接種をしてきました。1回目の副反応は腕が痛くなる程度だったのですが、2回目は当日の夜から頭痛がはじまり、翌朝は発熱。妻も同様の状態となりました。しかし熱は37度ちょっとということで、割と軽い症状で済みました。会社の同僚からは38度以上の発熱をしたという声が多く聞かれ、少し心配していましたが杞憂となりました。妻は当日とその翌日にかけ、ベトナムの実家や私の実家、日本の知人など色々なところに連絡をしまくっていました。大嫌いな注射が終わりほっとしたのでしょう。日本の新規感染者数は激減。ワクチンの効果ならば嬉しいのですが。まあ、これから冬に向けて警戒は続けた方が良いのでしょう。ちなみにベトナムの妻の家族も2回接種が完了しているようですし、ロックダウンも終了しました。はやくベトナムへ旅行で行けるようになって欲しいものです。

  2021.10.11

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• 1回目のワクチン接種完了

  一回目の新型コロナワクチン接種を完了しました。妻は相変わらず、「注射が怖いです～！」と何度も言っていました。しかし実際に摂取をすると、「えっ、もう終わりましたか？」と医者に確認（目を閉じていたので）するくらい、痛みを感じなかったようです。実際私もほとんど痛みを感じませんでした。しかも一瞬で終了。毎月のように受ける採血の方が余程痛みを感じますし、時間もかかります（当たり前ですが）。接種後の副反応も特にありませんでした。腕が痛くなったくらいでしょうか。さて、2回目は10月6日の予定です。2回目での発熱が多いと聞きますので、果たしてどうなることやら。

  2021.09.17

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• 明日はワクチン接種

  明日は新型コロナウィルスのワクチン接種日です。妻は非常に注射嫌いで、怖い怖いと言っています。私は治療中の疾患が多いので、副反応が多少心配です。それにしても、ワクチン接種は最初の海外出張の前の予防接種以来となりますので、ほぼ四半世紀ぶりです。それ以降抜かれる方は血液検査で、現在に至ってはほぼ毎月していますが、注入するのは麻酔くらいでした。一回だけベトナム在住中に痛風発作を起こし、そのときはインターナショナルクリニックで、外国人医師からステロイド注射をされました。日本だと消炎鎮痛剤の処方しか経験がないので、驚いた記憶があります。その時は発作もその日の内に治まり、さらに驚きました。海外ではそちらのほうが主流なのでしょうか。さてさて、明日は妻がどのような顔をして注射を受けるのか楽しみです。

  2021.09.14

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• ベトナムの新型コロナ危機

  ベトナムでは新型コロナの感染者数、死亡者数が激増しています。累積の死者数はあっと言う間に10000人に到達。日本15000人強をすぐに抜きそうな酷さです。そのため、ホーチミン市では完全にロックダウン。軍隊が街を監視。食べ物の購入も軍隊に頼むことが出来るそうです。妻の家族もずっと家に籠り、たまに食料を買いに外出した後には家に入るときに、入念にアルコール消毒をしているそうです。ちなみに外出するときには全身をカッパで覆う人が増えているとのこと。また、棺桶を作る職人が仕事をすることができないため、袋に遺体を入れて火葬する事態にもなっていると、妻が言っていました。「ニュースを見ると、涙が出ます～。」と、妻。義母家族が感染しないよう、祈るばかりです。

  2021.08.28

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• 薬３か月分

  今日妻は仕事帰りに消化器系の診察に行ってきたそうです。数年前に便秘がひどいのと血が出たとのことで、定期的に通っています。そして帰宅した妻曰く、「今日は３か月分の薬を出してもらいました！」「診察で毎回５００円ちょっと出すのは勿体ないですからね～！」「頭いいと思いませんか？」「あなたもそう言って下さい！！」立て続けに捲し立てられました。まあ、３時間待って３分診察で薬を処方とされた時には、私も思うところがあります。しかし、内科系では様々な検査を受けたり、心療系では診察で主治医のアドバイスを受けることが私にとって重要です。やはり１～２か月に一度はそれぞれの科の診察を受けたいものです。しかしこの様な状態ですから、私がベトナムへの移住話を妻に言うと、「病院はどうしますか？」と、鼻で笑われてしまう訳ですが。今は薬を減らすのが目標です。

  2021.07.12

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• ワクチン接種券

  横浜市からワクチン接種券が送られてきました。残念ながら私の分だけでした。実のところ私は会社でも接種の予約をすることができます。どちらかを妻に分けたいくらいです。「注射は嫌いですから、ワクチンはいらないです～！」と妻は言っていますが、そんなわけにはいきません。早く妻にも送られてきて欲しいものです。

  2021.07.04

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• ベトナムのコロナ事態

  ベトナムはコロナ事態における優等生とされるほど、封じ込めに成功してきましたが、今は毎日数百人レベルで感染者が出ています。もちろん日本より遥かに少ない状態です。しかし、当局は厳しい対策を取っているようです。妻のきょうだいは全員ホーチミンで職を持っています。しかし日系メーカー事務の義妹を除き、全員自宅待機状態とのことです。まあ、ホテル勤務などですので、仕方が無いのでしょう。義母は一歩に家を出ない生活だそうです。日本からワクチンを送るという話も出ているようなので、早く鎮静化して欲しいものです。ちなみに私の両親はワクチン接種の予約が取れたとのこと。妻は摂取を嫌がっていますが、早く予約を取りたいものです。そして注射で泣きそうになった顔を是非見たいと、心から願っています。

  2021.06.06

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• 天皇賞は大外れ

  日曜日に行われた春の天皇賞ですが、見事に予想は大外れでした。偉そうに書いた前回の日記を、思わず恥ずかしさのあまり削除したくなりました。しかしそういうものを残してこその日記です。２０年後くらいに読み返したいものです。まあ結果として前回の日記にも書きました通り、WINSが閉鎖だったために馬券を買えず、諭吉が何枚か助かりました。それで良しとしましょう。さて、今日は循環器内科への通院で午後半休を取得しました。血圧は問題無し。脈拍が87と高めでしたが、主治医からは特に何も指摘されませんでした。血液検査の結果はほぼ2か月前と同じ。しかし肝臓の３つの数字が微妙に増。どれも正常値をやや上回っています。主治医からは体重が1キロ増えたせいだろうと言われました。体重を減らすつもりだったのが、GW中に怠惰な生活をした結果このような有様です。増えた体重は内臓脂肪。一キロ分の脂肪は良く模型で見せられますが、相当な体積です。これをまず減らさなくてはなりません。目標はその10倍ですが、まずはそこから達成しなくては。さもないと妻の嫌味が続いてしまいますので。「あなたはセイウチですね～！」せめてアザラシにならないと。

  2021.05.06

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• 視力が落ちた

  今日は会社の健康診断と、その後の通院のため休暇を取得しました。前回との比較でショックを受けたのが視力でした。1.5と1.2だったのが何と、0.7と0.4。生活する中でこの一年間、視力が落ちたと感じることはありませんでした。考えられる原因は今使用している遠近両用眼鏡です。焦点は合っていると思いますが、今日の検査では2重に見えたりしました。一つの眼鏡で近くから遠くまで賄えるように作った眼鏡です。しかし私の乱視はかなりの強度。全てが見えるようにするには無理があったようです。場面に応じた眼鏡をあと二つくらい作ることにします。

  2021.03.12

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• 通院

  今日は心療内科の診察のため、片道40分程かけて通院してきました。そして1時間程待ったあとに診察となりました。最近は薬を変えたことによる体調変化の確認のみで、診察時間は10分もかからなくなりました。ほとんど薬を処方して貰うためだけに、半日近く使っている状態です。まあ、それだけ体調に問題が無いということでもあります。今後の課題はいつまで通院し続ける必要があるのかということです。不眠症は改善されました。しかし今も薬に頼っています。飲み忘れると、丸一晩眠れないこともあります。主治医からは気長に減薬していきましょうと言われています。その言葉を信用するしかないのですが、定期的に半休が必要な自分に対して、もどかしい思いが続いています。妻にも心配をかけ続けています。それを少しでも減らすために、薬も減らすということが今年の目標です。

  2021.02.16

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• 血圧はストレスで上昇

  私の母が骨折、入院してから１０日が過ぎました。手術は無事に終了し、リハビリを毎日行っているようです。そのようなことを連絡してくれた私の父ですが、最近血圧が上昇したとのこと。検査しても特に循環器に異常はなかったとのことで、これはストレスの影響だと思いました。医者の見解もそのようなものだったそうです。私が休職前に職場から救急車で運ばれたときに、車内で測った血圧は２００を遥かに超えていました。そのときも循環器に問題はありませんでした。退院後の産業医面談ではストレスの影響ということで、結局休職になりました。まあ、そこに至るまでの不眠が最大の問題とされたわけですが。その時の私に比べれば、父のこの度の血圧は大したことありません（まあ冗談です）。しかし年齢が年齢ですので、薬は貰ったとのこと。コロナ事態で趣味のゴルフが出来なくなりました父ですが、別の手段でストレス発散をして欲しいものです。日本人の平均寿命に達していない両親ですので、まだまだ元気でいて貰わなければ。

  2021.01.23

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• 神奈川県の新型コロナ

  神奈川県の新型コロナ感染者数が今日は何と５１７人。過去最多を大幅に更新しました。神奈川県の人口は９００万人を超えますので、割合からすればまだまだ少ないと言えます。しかし増加傾向に歯止めがかからないのが、不安になるところです。在宅勤務の私はともかく、バスで工場勤務の妻が気にかかります。まあ妻は感染しても、今現在完璧な健康体ですので、恐らくは軽症で済むと思います。それでも万が一がありますので、感染しないことにこしたことはありません。年末年始でさらにひどい状況にならなければ良いのですが。来年ワクチン接種が可能になったならば、妻を優先するつもりです。私は新型コロナよりも、持病を先に改善しなくては。

  2020.12.24

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• 妻はエアロビ

  妻は体重が2kgほど増えたことを気にしていました。２kgなど、計測した時の状態による誤差だと思うのですが、妻はそれでも画面できなかったようです。今日の午前中は満期の保険の振込手続きのため、保険会社からセールスレディが訪問。もう１０年くらいのお付き合いですので、妻も色々と会話をしていました。会話の中では運動不足による体重増加の話が出ました。もちろん私についてです。その時は私のことを貶しまくっていた妻ですが、セールスレディの帰宅後自分の体重増について思い出してしまったようです。リビングから妻がいなくなり、買い物に出かけたものと思っていました。ところが私がトイレに行こうとしたところ、寝室に灯りがついていました。覗いてみると、妻が運動中。鏡を前にしてスマホの映像を見ながら体を動かしていました。うん、頑張ってくださいと思いながら私は退散。思い込みの激しい妻は頑張り屋でもあります。納得するまで続けることでしょう。しかし私も体重を何とかしなくては。

  2020.10.17

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• ものもらい

  妻が数日前の朝、「眼が赤いです～。何か白いモノも出来ていますよ～。」と、私に眼を見せてきました。すでに目薬を差したとのことで、赤身は大分引いたそうです。確かに下瞼の裏側に白いものが出来ていました。ものもらいじゃないのかなと思ったのですが、妻が仕事の無い日に眼科に行くとのことでしたので、余計なことは言わないでいました。そして今日眼科へ行きました。その結果、医者に言われたのが”麦粒腫”だとのこと。「良く分からないですが、薬で１週間治らなかったら、針で白いのを出すそうです～。」「針は怖いですよ！」と妻。う～む。やっぱりものもらいでしたか。妻の反応が面白いので、このまま黙っておくことにします。とりあえず変な病気では無いので安心しました。何故医者がものもらいと言わなかったのが不思議ですが、外国人なので理解できないと思ったのでしょうか。私が昔（思い出したくありませんが）高校のプール（更衣室？）でタムシをうつされたとき、医者からは白癬菌と言われたことを思い出してしまいました。あの時はクラスで同時に５人がタムシor水虫となりました。体育教師のせいではなかろうかとクラスメイトと話をしましたが、さすがにそれを先生に言うことは出来ませんでした。白癬菌という訳の分からない（当時）言葉を医者から聞かされた、非常に心配になったという思いでです。まあ今ではネットで検索できますので、妻もおいおい理解することでしょう。”麦粒腫”を日本語で妻が入力できればですが。

  2020.09.17

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• 残暑が続く

  7月の涼しさは何だったのかと言いたくなるほど、厳しい残暑が続いています。ベトナム人の妻でも暑い日本の残暑です。テレワークの私は問題ありませんが、暑い工場で働く妻の身体が心配です。空調服でかなり楽になったと妻は言っていますが、毎朝かなり多くのお茶を水筒に氷とともに詰めていきますので、相当汗をかくのでしょう。明日から９月ですが、まだまだ暑さは続きそうな予報です。妻には健康でいて貰いたいものです。

  2020.08.31

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• 妻の健康診断結果

  妻の健康診断結果が届きました。相変わらず素晴らしく健康的な数値です。BMI　20血圧　74～124肝臓三冠　20, 15, 11総コレステロール 174血糖 72HbA1c 5.0クレアチニン 0.62尿酸 4.6羨ましいとしか言いようがありません。しかし一つだけ経過観察となったものがありました。総ビリルビン 1.3（基準値は0.3～1.2）ということで、わずかに基準値を超えました。これを妻が気にして、色々とネットで調べているようです。黄疸が出るようだとまずいようですが、そのようには見えません。その他の数値は全く問題ありませんので、経過観察となっていました。妻は一つでも結果に所見がつくと、それを過剰なほど心配します。所見だらけの私から見れば全く問題無しと思えます。まあ、あまりにも妻が心配するようならば、再検査に行かせることにします。ちなみに私はクレアチニンだけは妻に勝ちました。腎臓が丈夫なようです。その他の数値でも妻の様な状態を目指したいものです。

  2020.07.18

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• コロナ事態と糖尿病

  今日は午後から循環器内科の検査と診察でした。循環器系は問題無し。肝機能も2が月半前との比較で相当な良化でほぼ基準内でした。尿酸値は6.2ですので、痛風発作の心配はありません。腎機能もeGFRが97.3ということで、全く問題無いというか更に良くなっています。腎機能以外は服薬をしての数値ですので、これからも改善する必要がありますが、主治医からは珍しく褒められました。しかし今後気を付けなければいけないと釘を刺されたのが糖尿病についてです。HbA1cが5.8ということで正常値の範囲内ではあるのですが、3年前が5.4でしたので悪化しています（ここ6ヶ月は変化が無いのですが）。まずは体重を減らすようにと指導されました。主治医曰く、このコロナ事態で糖尿病患者や糖尿病を悪化させた患者がかなり増えているとのこと。日々の活動量が減っていることが原因だろうと言っていました。糖尿病は万病の元。その合併症には腎不全、失明、心筋梗塞、壊疽、脳卒中など、恐ろしいものが並びます。摂関政治で有名な藤原道長の死因が糖尿病と知ったときには、運動不足かつ偏った食生活ならばありえるだろうと思ったものです。そして食生活の偏りはともかく（妻に依存していますが）、運動不足による体重増加については、自分でも鏡で弛んだ身体を見るたびに情けなくなります。最近は腰痛がほとんど解消されました。筋トレ再開の時が来たのでしょう。しかし書くのは簡単ですが、実行に移すのが困難。妻に発破をかけて貰おうと思います。

  2020.07.16

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• 今週末は妻の健康診断

  この週末には妻の健康診断があります。子宮がんや乳がんの検査も含まれるので、妻は毎年積極的に受診しています。「今年はいつですか～？」と、毎年せっつかれる程です。しかし妻が絶対に嫌がる検査があります。それがバリウム検査です。私が今年は受けるようにと促しましたが、「絶対に嫌です！　受けません！！」断固拒否でした。確かに私もあまり受けたくありません。体の体勢を変更する指示は多岐に渡ります。それを外国語でなされると思うと、妻が嫌がるのも理解できます。「前受けた時大変でした！　分からなくて説明されるのに時間がかかりましたよ～。」とのことですが、何とか受けるように説得しようとおもいます。”少し右に回って斜めにしてそこで動かないで息を大きく吸ってはい止めて”などと言う言葉を解説しなくては。

  2020.06.17

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• ベトナムはコロナで死者無し

  新型コロナウィルスについては、連日暗いニュースが続いています。日本も日々の感染者は徐々に増え、死者も累計で２００人を超えました。しかし、欧米の今まさに大変な事態になっている国々と比較すれば、今のところはアンダーコントロールなのでしょう。ちなみに妻の祖国であるベトナムですが、感染者は二百数十人、死亡者は０です。今のところ封じ込めに成功しています。学校も５月中旬から再開する予定だそうです。妻にベトナムことを褒めたところ、「Socialist Republic ですから、強いことが出来ます～！」とのこと。ベトナムでは完全にロックダウンを出来ているようです。それがなぜ出来たかというと、ベトナムが共産党独裁政治だったからと、妻は言っているわけです。妻はベトナムのそのような政治体制を嫌っています。しかし今のところこのような事態をおさめるにあたりは、ベトナムのような国が上手くいっているようです。逆に自由主義、民主主義を標榜している国々は、死者が連日数百人となっていますアメリカ、イギリス、フランス、イタリア、スペインと、酷いことになっています。日本がこの様にな事態に陥らないことを願うばかりです。

  2020.04.19

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• 床屋が休業になる前に

  今日は午前中が自宅で仕事、午後からは心療内科の診察がありました。病院は普段よりも待つ人が少なく、緊急事態宣言の影響が感じられました。そして診察室のドアも解放されていました。主治医からは気になるようならば閉めても良いとのことでしたが、気になるようなことを話すような状態でもありませんので、そのままにして貰いました。診察では今の生活リズムと在宅勤務におかる不都合を相談しました。もう復職して4年経ち、医師から特別な処方や措置を取っていただく必要も無くなっています。しかし今は自宅引きこもり状態となっていますので、不安な面を相談できる機会があるのは有難く感じます。そして今後の事態がどうなるか分からないので、普段より多めに薬を処方して頂き病院を後にしました。診察の後は髪を切ることにしていました。東京都が営業自粛要請をする中に理髪店が入っていたことが理由です。私は神奈川県に在住ですが、東京都が発表したら右に倣えとなることでしょう。そしてすぐに病院の最寄り駅の理髪店に行ったのですが、何とすでに臨時休業となっていました。仕方がありませんので、自宅最寄り駅まで移動。そして理髪店に訪れたところ、臨時休業のプレートが掛かっていました。ここも駄目かとがっかりしましたが、しかし中を見ると普段通りに営業しています。頭に？マークを浮かべながら、プレートを読み直しました。「４月１０日から臨時休業をします」すぐさま店に飛び込みました。幸いなことに待っている他のお客もいません。後ろは刈り上げ、耳を出してその他は３センチずつカット。いつもと同じオーダーなのですが、今日は多めにカットされました。仕事から帰ってきた妻が私を見た途端、「かわいいですね～！」う～む。どのように見えているのでしょうか。まあ、しばらくは髪を切らないで済みそうです。

  2020.04.09

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• 緊急事態宣言

  ついに安倍首相から緊急事態宣言が出ました。私が居住する神奈川県も含まれています。私はこの事態が予想されていた今週月曜日から、自宅におけるテレワークを開始しました。自宅に引きこもると私が抱える様々な持病に悪影響を与えますが、感染拡大を防ぐためには仕方がありません。少なくともこの先一ヶ月はほとんど自宅で仕事をすることになるでしょう。しかしこの二日間でまず困り始めたのが腰痛です。先週軽いぎっくり腰を発症していました。それが完治する前に、昨日は自宅のいわゆるちゃぶ台のようなベトナム製の足折れ卓にパソコンを乗せ、座布団の上に胡坐をかいて仕事をしました。その結果として腰痛が悪化。午前中で耐えられない痛みとなっていました。何とか昨日は痛みをだましだまし仕事を終了したのですが、もう無理と思いました。そこで今日はリビングの食卓の上にパソコンを設置。椅子に座って仕事を開始しました。昨日よりはマシでした。しかしマシなだけで、痛みは襲いかかってきました。腰のあたりに枕を置いたり、座り方を小刻みに変えることで痛みを紛らわせます。そして先ほど何とか今日も仕事を終えることが出来ました。明日はどうすれば良いのか悩んでしまいます。しっかりとしたオフィスチェアを購入したいと、今は心から思っています。しかし事態が収束した途端、粗大ごみになることが目に見えています。家では胡坐派ですので、これまで食事以外では椅子に座ることはありませんでした。それではということで、座椅子でいいものは無いかと、ネット上で検索しています。見つかっても妻が購入を許可してくれるのかが、新たなる更に困難な問題となりますが、何とか説得するつもりです。引き換えに何を妻にプレゼントすれば良いのかが心配ですが、ここは妥協してでも腰を守るべきでしょう。ちなみに妻は今も工場に出勤しています。現場仕事なのでそれは仕方がありませんが、感染してしまうことが心配です。「私はあなたと違って、感染しないように気を付けています！」「手もきちんと洗いますし、マスクもずっとしていますよ！」「あなたより心配ないです～！」と妻。何だか私が馬鹿にされているようですが、その通りで反論できないのが残念です。まあ、お互い健康でいたいものです。

  2020.04.07

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• コロナウイルスとBCG

  ここ数日徐々に話題に上がり始めたのが、コロナウイルスとBCGワクチンの関係です。BCG、特に日本株やロシア株などの元の結核菌に近く毒性の強いものを受けていると、コロナウイルスによる重症化を抑えるというもの。それが統計として表れているそうです。西欧やアメリカはBCG摂取をしていないか、義務化をしておらず、しかもそのワクチンは毒性を少なくしたものとのこと。毒性の強いものとどちらが良いかということではなく、結果としてそのような統計が見られるという話です。例として挙げられているのが、ドイツでは旧西ドイツと東ドイツ、そしてイランとイラクです。旧西ドイツは欧州株、東ドイツはロシア株を用いていたそうです。そしてイランは欧州株の系列、イラクは日本株を使用しているとのこと。死亡者数、そして感染者数にもはっきりとした差異が出ています。しかし統計上の相関があることと、実際の因果関係があることとは全く別物です。現在ドイツとオーストラリアではBCGを用いた臨床検査を行っているそうです。嬉しい結果が出ると良いのですが。

  2020.03.30

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• テレワーク

  コロナウィルスの感染対策として、私の働く会社でもテレワークが推奨されています。私自身は会社まで近いことと、今使用しているこのPCのスペックが仕事を行うには低すぎるため、事務所まで通勤しています。電車内での感染を防ぐため時差出勤も推奨されていますが、私は元々時差出勤をしていました上、一駅余分に歩くことで乗り換えを避けています。ちなみに妻からは強制的にマスクを渡され、通勤時には使用することを心掛けています。メガネが曇って仕方ないのですが、否応有りません。さて、このように会社から推奨されているテレワークですが、事務所のフロアを見るとテレワークを利用しているのは半分以下のようです。何故このようなことになったかというと、始まった頃は社内インフラがネットワーク負荷の激増に耐えられなかったことです。自宅からネットワークが繋がらず、結局出社するはめになった社員がかなりいました。今では大分改善されたようですが、不信感を持たれてしまっています。次に何だかんだと古いテクノロジーの社内システムがあり、それにアクセスするためには社内LANから接続するしか無いということです。運用保守をするためには出社せざるを得ません。しかしテレワークをするようにとの圧力は強くなっています。私も今は社給PCで自宅からテレワークが出来ます。持ち運びが面倒でやりたくなかったのですが、強制テレワーク指示が出される可能性があるとのことで、自宅にPCをも持ち帰り接続設定をしました。その確認も兼ねて先々週の土曜日には自宅から1時間半ほど仕事。休日ということもあり、ネットワークは快適でした。今後感染状況が悪化することがあるなら、テレワークも有りかと思うようになりました。ちなみに今日は循環器の検査があり、午後半休を取得して病院に行きました。事前に情報を聞いていましたが、院内は混んでいませんでした。やはり人が集まる場所を皆避けているのでしょうか。

  2020.03.12

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• おにぎり

  今日の午後は通院・検査がありました。年末年始の不摂生で覚悟はしていました。「あなたの体は若い頃とは違い、食生活、運動などの変化がすぐに体に現れますから、気を付けてください」と、主治医。つまり、数値に出てしまったということです。中性脂肪、コレステロールなどが基準値オーバーでした。元から基準値オーバーの肝機能も微妙に悪化。血糖値もまだまだ正常範囲内ですが、数年前からの推移でわずかづつですが上昇中。尿酸値が下がったのと、血圧は正常値なのが救いです。「10年後、２０年後を考えてください。」と、主治医の追い打ちがありました。反省せざるを得ません。わずか１０日くらいグータラしていただけで、この有様です。通勤時のウォーキングを強化するとともに、膝や腰の関節痛と相談になりますが、筋トレの再開も視野に入れたいと思います。あとは昼食の弁当がおにぎりだけ（これは私の強い希望によるもの）なのを変えるかです。普通の弁当を妻に頼めば、多分すぐに変えてくれます。時々妻にはおにぎりが飽きないか聞かれていますので。しかし私はおにぎりが大好きなのです。幼稚園で級友から貰ってからの約４５年間、弁当と言えばおにぎりが一番。不思議なものです。ひょっとしたら、幼いころに読んだ（もしくは読み聞かされた）”おむすびころりん”の影響かもしれません。

  2020.01.16

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• 尿酸値が危険水位

  今日は消化器内科の検査と診察がありました。元々の予約日には仕事の都合で行けず、二週間後の診察となり薬も切らしてしまいました。そのためなのでしょうか、尿酸値が危険水位へと上昇してしまいました。痛風発作が起きた時よりも高くなっています。これは危ないとのことで、薬を増量して処方されました。最初の痛風発作から２０年。最後の発作からは６年。間の１４年は、痛風を甘くみて通院もいい加減にしていました。何度も発作を起こし、痛い目に遭いました。そしてこの６年は真面目に通院し、薬もきちんと飲んでいます。発作が起きなくなったのは、完全に薬のおかげでしょう。その代わり飲まないとたちまち尿酸値が上昇です。ちなみに腎機能が低下しているかというと、そのようなことはありません。あとは脂肪肝の影響でしょうか。会社の服装が自由になって以来、通勤時に一駅余分に歩くだけではなく、少しずつ走るようにしています。まだほんの少しです。徐々に増やしていければと思います。そしてその結果が、様々な数値に表われて欲しいものです。

  2019.11.29

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• 何故か眠れず

  昨晩はいつも通りの早い時間に床へ着いたものの、何故か体が火照り眠りにつくことができませんでした。睡眠障害は完治したわけではなく、ちょっとしたことで眠れなくなることは、これまでにも何度も経験しています。しかし大体は残業などで頭が興奮した状態が原因だったのですが、今回は理由が思いつきません。薬は飲み忘れていませんし、特に体調に異変があったわけでもありません。そして今日の日中、ほとんど眠気に襲われることもありませんでした。ということで、身体が睡眠をそれほど欲していなかったのだと思うことにします。さすがに今日は眠らなくてはなりません。しかしそのような思考をすると、余計に眠れなくなると主治医には言われています。自然に眠れるよう、眠くなりそうな本でも読もうと思います。ちなみに私が眠れないと、妻も良く眠れないそうです。「あなたが時計を見たり、トイレに行く音で眠れません！」う～む。寝ることのプレッシャーがさらに掛かりそうです。

  2019.11.19

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• 今日も明日も通院

  今日は午後から半休を取得し、病院へ行ってきました。明日も午後から別の病院に通院です。今日と明日は全く別の診療科で関係がありません。本当は同じ日にしたかったのですが、主治医の診療日の都合で二日続けての午後半休です。同僚には迷惑をかけています。その分を早朝出勤で補おうとしているのですが、罪悪感は拭えません。もちろん当たり前ですが、事前に通院日は上司も含めて伝えています。妻からは、「でしたら、会社にいるときには頑張って働いてください！」と、励まされています。早朝から働いていると、妻からスマホに頑張れとメッセージが来ることもあります。頑張ろうという気になれます。妻には感謝です。

  2019.09.19

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