偏愛心理学　いつもこころに森と太陽を

[気づき] カテゴリの記事

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  能力の低さを証明する？！

  昨日の日記に書き込んでいただいたのと、最近友人と話していて、さらにこんな気づきがありました。自分は「能力の低さを世間に証明しようとしている」例えば、僕は収入が固定ではないのですが、この半年間、だいたい同じところをうろうろしてるんです。意図しているとしか思えないです（笑）よく世の奥様が「収入が○○を超えると、夫の扶養家族から抜けてしまうわ　だから収入をこれくらいにしとかないと・・・」に似ている気がします。僕は能力が低いことで何を証明しようとしているのでしょうか？・両親や奥さんに復讐するためなんでしょうか？　「こんな僕にしてしまったのはあなたたちのせいだよ！」って怖いですねぇ～なにか能力が低いことで僕にメリットがあると思っているのでしょうね。おそらくここにあげたメリットはただの幻想なのでしょうが、へんに歪んだ信念や復讐心があるのならきれいに流して、もう少し収入を受け取りたいものです、ハイ気づきをくれてありがとう●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.27

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  『依存心』・『対等感』

  自分と『社会』との関係を見た場合、自分の中の『社会』への依存心に気がつきました。『社会』（全体・集団）に対して「なんとか頑張りますから、ご飯を食べられる収入を与えてください　お願いします！お願いします！」こんな感じでしょうか（汗）ものすごく自分が媚びへつらってる感じです。社会に対してものすごく自分を下にみているのですね。社会に関しては、自分の価値のなさを感じているのでしょう。収入が満足いくものでないのも、この対等感のなさが関係しているような気がします。『社会』と対等になるような自分づくりをしてみます。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.26

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  僕の資質

  まぁちゃんのブログセミナーでご縁ができた優香さんがコメントにこんなことを書いていただきました。まんちゃんさんのブログに時々海が出てきますね。私のまんちゃんさんは～水：火：風：土＝３：１.５：２.５：３　笑バランス良好♪なんだか土なんです・・・父性を感じるからかもしれません。これ↑なんでしょう？占星術のようなものでしょうか。それとも優香さんオリジナルのもの？優香さんのブレンドはどんな感じなのでしょうね。うかがいたいです。バランスがいいんだ父性を感じるっていわれたの初めてです。なんだかうれしい♪優香さんからみると、僕のイメージは「土」なんですね。水が「３」というのうれしいですね。自己イメージではずっと「木」というイメージでした。よくそう言われもしましたし・・みなさん、僕はどんな資質をもっているとおもいますか？なにか思いついたらコメントしてくださいね。優香さんのブログを読むと「自然」という文字が浮かんできます。心地よい風を感じる素敵なブログです。一度訪問してみてください。明るくわかりやすーい自然療法家・ドクター優香のブログ●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.16

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  お義父さんの仕事

  お義父さんが寝たきりになってから気づいたことがあります。 それは、 お義母さんと子供たちの関係 子供たちの関係 僕たち夫婦の関係 うちの親子関係 それぞれがよりよくなっているのです。 お義父さんは、こん睡状態となってこう言ってくれてるようです。 「家族仲良くね」 と・・・ その意思がはたらいて 今家族の関係がよりよくなっています。 ●コーチング・個人セッション ●ライフコーチング・授業体験　　 ↓癒しの１クリックありがとうございます。 ↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.07

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• 何から逃げているのか

  何から逃げているのか・・それがこのおとうさんの件でクリアになってきました。それは、今回の件でいうと奥さんの気持ちからその悲しさから・・そのつらさから・・逃げているのがわかりました。そういえば、奥さんの顔をまともにみていなかったなぁそう、わかった今距離が近づけて、まっすぐに見ることができるようになりました。「今ここ」に戻ってこれました。自分は悲しみや痛みをそのまま受容しているようでまだまだ逃げています。何から逃げているのかがわかっただけでもずいぶんと楽になってます。

  2009.06.01

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  自分を知るには

  バリデーションのトレーナーのナオミ・フェイルさんの言葉を教えていただきました。『人は別の人の世界に入ると　満たされた気持になります　また自分自身についても　多くのことがわかります　ご自身の感情にも気づくでしょう　安らかな死を迎えるために　吐き出さなければならない　ご自身の感情が何なのかと』コーチングのセッションをやっていてナオミさんがおっしゃっていることは真実なんだと直感しました。自分に意識を向けても自分がみえてこないとき・・自分以外の人に意識をむけ、その中に入っていくと自分がみえてきます。僕の場合は少なくとも、そちらの方が自分がみえてきます。自分をみつめていく行為と他人を知ろうという行為は同じことのように思えます。自分を大切にするには・・　自分のことを知るには・・他人を大切にするには・・　他人のことを知るには・・それぞれどうすればいいかがみえてくるようですね。※バリデーションとは、アルツハイマー型認知症および類似の認知症の高齢者とコミュニケーションを行うための方法の一つです。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.05.28

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  その感情を手放すには

  例えば、あなたの目の前のテーブルにペンがあったとします。そのペンを手から手放すときにはどうすればいいでしょうか？まずそのペンを手にとることです。シンプルなのですが、手にとらないとペンは手放せません。ずっとペンはテーブルの上にあるままです。それよりもっと大切なことがあります。ペンがテーブルの上にある、ということを知ることです。気づかないと手にとろうとすら思わないですから・・僕は「自分のことはよくわかっている」と思っていましたが、こういうことを学んで、気づいてもいない「感情」が自分の中にたくさんあることを知りました。感情をみるのって怖いですよね。まともにみると自分が壊れてしまう、と思い込んでいました。もちろんみなくてはいけない、ということはないですが、テーブルにおいたままのペンのような状態になるかもしれません。ずっとそこに居続けます。またその「感情」はときに、すごい行為にでることがあります。主人にここにいるよ、と気づいてもらうために・・ぼくの場合は大変でした（笑）『そこに確かにあることを認める』『そして手にとる』手放すためにはとても大切なことだと思います。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.05.27

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  自分でその感情をみないと・・

  セッションをしていくなかである気づきがありました。数名のクライアントの方の共通点で気づいたこと・・それは「自分で感情を見ないと、それはまわりがもつことになる」ということです。例えば、ある人がものすごく怒っていたとします。でも、本人が、怒ることはいけないことだ、という信念を持っていたり、怒ったら嫌われる、という思いがあって怒った自分を抑圧したり、見て見ぬふりをします。抑圧しすぎて、怒りが自分で感じられなくなる場合もあると思います。そうした場合、その怒りは、まわりの人を介して本人に伝えられることになります。以前、２０年以上カウンセリングを続けている方に「もしカウンセリング中、あなたがイライラしたり、　腹が立ってきたら、クライアントに　『ひょっとして怒っていませんか』と伝えてください。　それが共感です。」と教えていただいて、本当に驚きました。今はこころから「そうだ」と思えます。僕もセッションをしていく上で、また日常で自分の感情をみてあげたいと思います。自分の感情に「話しかける」という感じでしょうか。（注）自分の感情と対話をするという意味で感情をまわりに表現することとは違います。表現してはいけないというわけではありませんが、その結果のまわりとの関係性は保証いたしかねます（笑）●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.05.26

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  愛される方法

  最近人を観察して見えてきたものがあります。それは、「自己一致」している人はまわりに人が集まってくる。ということです。自己一致もっとシンプルに言い換えるなら『素直さ』を発揮しているヒトでしょうか。僕もやはり『素直』な人のそばにいると気持ちいいです。ずっと一緒にいたくなるのですね。そういう人とは・・『素直さ』って一言でいってしまうけれど、これを実践するってけっこう難しいと思います。『素直にあやまる』『素直に愛を伝える』『素直にお礼を述べる』こんなことを書き出してもできていないことをいくつか思い浮かびます。『素直さ』こころがけたい習慣ですね。今日は素直な人に触れられて気持ちのよい一日でした。⇒●ソースワークショップの詳細ページ●⇒●５月２３・２４日（土・日）開催のお知らせ●●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.05.10

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  意識が変わると現実が変わる

  意識が変わると現実が変わっていくというのはどうやら本当みたいです。僕もまわりの世界も少しずつですが変わってきています。「意識を変えるだけで何も行動しなくていいか」というとそういうわけではありません。意識が変わると、自然に行動も変わります。意識が変わった、と思っても行動パターンが以前と同じであるならばまだ思い込もうというしている段階かもしれませんね本当の意味で意識が変わった、とはいえないかもしれません。行動パターンから、今本当はどのくらい腑に落ちてきているのかがみえてきます。ぼくも、まだまだだなぁ（笑）でも変わっている部分も素直に受け取ります。今は『与える』ということに焦点があたっています。『与える』とは、いったいどういうことなのでしょうね。これが腑に落ちたらまた一歩進める感じがしています。楽しみです♪⇒●ソースワークショップの詳細ページ●⇒●５月２３・２４日（土・日）開催のお知らせ●●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.04.27

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  人はみな表現したがっている

  友人と話していてその友人は「人はみんな表現したがっている」と教えてくれた確かにそうだな、と思った友人の彼女は、絵という表現を思い出しそれをまた再開するようになった僕は、ひょんなことからこのブログをはじめ文章で表現することが自分にとってとても大切なことに気づいたそれに救われているなぁと「絵」「歌」「カラダ」「詩」「話す」「外国語」「人前に立つ」「野菜をつくる」「笑い」「芝居」「教える」「料理をする」「ダンス」・・・などなど表現方法が無限にあるなかで、その人が表現するのにぴったりのものがあると思うそれを丁寧にさがすことはとても大切なんだなぁと、思います。あなたの表現したい方法はなんでしょうか？⇒●ソースワークショップの詳細ページ●⇒●５月２３・２４日（土・日）開催のお知らせ●●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.04.26

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  もしも神さまがいたとしたら・・・

  もしもあなたのまわりの人の誰かひとりが神さまだったら？それは誰だと思いますか？僕の場合は、仕事場のビルの管理人のおじさんがそうじゃないかな、とときどき思うようになりました。よく食べ物の差し入れをしてくれるし、そっと見守ってくれているような感じがします。神さまが教えてくれたことでとても大切だったものは「うわべだけでものはみちゃいけない、目に見えてるものだけで判断しちゃいけない」というメッセージでした。だってこの神さま、うわべてみちゃうとだいぶ変わってます（笑）もしもあなたのまわりの人の誰かひとりが神さまだったら？それは誰だと思いますか？よかったら楽しみながら考えてみてください。おそらくものすごく意外な人かもしれませんし、やっぱりこの人か、と思う人かもしれません。この人だけは絶対に違うと思っているひとかもしれません。管理人のおじさんも一見神さまにはとてもみえないですし・・（笑）（ごめんなさい）人間関係の新しい扉がひらくかも・・・♪⇒●ソースワークショップの詳細ページ●⇒●５月２３・２４日（土・日）開催のお知らせ●●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.04.17

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  豊かさとは

  今日は、神社にお参りし、雰囲気のカフェで、美味しいコーヒーをいただきキレイな空気のところで、美しく咲く花たちをみた少し強いが、心地よい春の風も吹いていたアイスクリームとドーナツも食べたそしてなにより、"等身大"の友人がまっすぐに僕の話を聴き、そして僕のことを心においてくれているこころから欲しいというものを、神さまにオーダーしてよかった・・・今日のような風に吹かれると、もう何もいらないのかなとさえ思ってしまう。ありがとうございます⇒●ソースワークショップの詳細ページ●⇒●５月２３・２４日（土・日）開催のお知らせ●●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.04.15

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  センターをさぐる

  アメリカ的資本主義は崩壊する、といわれるようになって今このような時代がやってきています。成果主義を求めすぎて、窮屈になり全体主義（平等主義）を求めては、また窮屈になり時代は、こうしてセンターをとっていくんだなぁと思います。世界（組織）はこうして、みながきもちのいいセンターを探しているのでしょうね。個人の内でも、『そのヒトがもっとも気持ちのいいセンター』それはあると思います。センターをとるために、また極を知ることも大切なんですね、きっと⇒●ソースワークショップの詳細ページ●⇒●５月２３・２４日（土・日）開催のお知らせ●●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.04.14

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  平均１００アクセス

  今日、ブログのカウンターを見たら平均が１００アクセスになっていました。数字であまりモチベーションがあがるタイプではないのですが、やはり関心や興味をもっていただけるヒトが多いということはとてもうれしいです♪僕にとって素敵な記念日です。今日はヨウタロウの退院のお祝いと兼ねてもんじゃ焼を食べに行きますその後は花見もできるといいなぁ～アクセスしてくださるみなさん、本当にありがとうございます。感謝●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.04.07

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  看護師さんをみていて

  看護師さんをみていてあるカウンセリングの話を思い出した。震災などのとき、カウンセリングのチームはまずどんなヒトたちをカウンセリングするか？この問いに、多くのヒトは家族を失ったヒト、とくに子供たちと答えると思う。自分も聞いたときはそう思った。カウンセリングの先進国だとまずレスキュー隊員をカウンセリングするのだそうだ。ヒトを発見しても、もう助かる見込みのないヒト助けを求めて泣き叫ぶヒトそんなヒトたちを後に次の救助に向かわなければならない肉体の損傷が酷く、目を背けたくなるヒトもいるだろうその後のレスキュー活動のためにも真っ先に隊員たちのカウンセリングをする。看護師さんをみていて、この話を思い出した。ヨウタロウはその日、苦しくて涙を流していた。しばらく様子をみていたが、ナースコールを押した。家族として、なるべく時間をかけて詳しく調べて、なんとかその苦しみをとってあげてほしいと思った。看護師さんは家族と同じ気持ちになったとしても、すがるような目を向けられても、その患者と家族をあとに次の仕事、次の患者のもとへ行かなければならない。自分が納得するまで、思う存分そこに居るできない。レスキュー隊員、看護師さんはどうやって気持ちを整理しているんだろう。自分にはちょっとできない仕事かもな、と思った。あらためて自分の仕事を見直そう。自分には何が求められているんだろう。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.30

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  耳にしたものすべてに責任をもつ

  最近、こう思うようになっています。自分の周りのヒトから耳に入ったことは、単にそのヒトの声帯を使っているだけで、本当は自分の考えていること・・つまり耳に入ったことは、本来自分で考えていること・・なるべくそう思うようにしています。そうすると、ショックなことを聞いても、落ち込むことを聞いても、冷静で受け止められるようになりそうです。たとえば何かヒトに非難されるようなことを言われたときそれは自分が自分を非難している、と考えるのです。いかがでしょう？この考え方けっこう自分で責任を引き受けられていいと思います。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.29

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  パワーか、フォースか　みたび

  パワーか、フォースかを再読しました。これで３度めです。備忘録として書いておきたいです。以下引用です。偏在する人間のエゴは、本当は「私」ではまったくありません。それは単に「それ」にしかすぎないのです。この幻覚を見抜けば、人間の悲劇そのものが喜劇の一部であるという、尽きることのないコスミックジョークが明らかにされます。人間の経験の皮肉さは、個人的な「私」という分離された幻覚を保つために、どんなことをしてでもそれを守るために戦うということです。その個人的な「私」は、形而上ありえないというだけでなく、すべての苦しみの源泉でもあります。「エゴ」という定義がひとさまざまですが、「エゴが幻覚」という考えが、これはいいな！と思えました。確かに自分を含め、この「エゴ」の存在から苦しみがやってくるような気がします。その「エゴ」が私・自分でないと本当に思えたら、深い解放がおこり、可能性がひろがって自由になっていけそうです。この本を読むと本当にさまざまな気づきがおきます。ことあるごとに再読します。「自分を許す」こと、「受け入れる」ことの大切さをあらためて教えてくれた本です。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.28

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  気づき

  数年来、ずっと追いかけてきた謎がさっきようやく解けた！！！証明終了です。これからスクエアは大繁盛します。なんかとっても清々しい気持ち、そしてなんだかワクワクしてきた●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.22

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  キャッチボール

  ヨウタロウがキャッチボールをしよう　といってくれ近所の公園でキャッチボールをしました。僕の大好きな映画をふりかえると「ライフ・イズ・ビューティフル」「フィールド・オブ・ドリームス」「異人たちとの夏」「晩秋　-Dad-」そして「おくりびと」父と息子の映画ばっかり・・（笑）キャッチボールがでてくる映画ばかりです。キャッチボールって父と子の心の交流の隠喩なんでしょうね。静かな、深い幸せを感じた１日でした。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.21

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  買い物を楽しんでいます

  最近、シャツやらパンツやら、靴や鞄がやたらほしいです。あまり物欲がないほうだと思っていたのですが、最近はショッピングを楽しんでいます。今日は履き心地がとってもよい、TIMBERLANDの靴が買えて上機嫌です♪軽くてとても歩きやすいです。買い物がしたくなるときはどんな心境になっているんでしょうね。３月になったからか、ちょっと意識が変わった気がします。身も心も美しくなっちゃいましょう●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.14

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  ボイストレーニング体験談　その１

  島村楽器　音楽教室の体験レッスンに行ってきました。今回は「ボーカル」編です。３０分の体験レッスンでしたが、とても学びが多かったです。丹田呼吸法、丹田を意識して立つ、上半身と下半身の力の入れ方、抜き方口の開き方、どこから声を出すか。。などなど、とてもよかったです。想像以上に濃い内容でした。先生からいただいた言葉で一番響いたのは、「発生をきちんとしないと、伝わる意思は半減する」というフレーズです。つまり、発生がうまくできていない場合、それがだせるようになると、今の倍以上伝わるようになるといったことです。とても大切なことだなぁと思います。しっかりと学びたい気持ちが高まりました。発生するときは思ったより猫背で、胸を反らないなど、とても意外だったので印象に残っています。自分の声は鼻にかかっていてあまり好きではありませんでしたが、本来のどから声を出すのではなくて、鼻腔を使って音を出すそうで発生しているとき、鼻に手をあてて響くのが理想なんだそうです。セールストークかもしれませんが、発生の仕方が正しくできていることと、声が素敵だと言ってもらえて、コンプレックスがあった自分はすっかり上機嫌になってしまいました。声を褒められるとかなり舞い上がってしまう自分がいます（笑）そのあと、コーチングの個人セッションでしたがいつもよりも力を抜いて、しかもしっかり声がだせている感覚がありました。やはり表現するときの気持ちよさにこだわりたい自分がいます。Ｔ先生に感謝です。ヨガにも通じることの多い、とてもメンタルなお話もしていただけて大変満足でした。来週は、「声楽」も見学に行くので、今から楽しみです♪●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.04

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  2009年3月3日という記念日

  今日は、ボイストレーニングの体験レッスンに行ってきました。今日は、未来を大きく変える小さな一歩になりそうな予感ずっとずっと行けなかったことが、行けること明日は自分をお祝いしようみなさん　本当にありがとう●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.03

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  自分を許す

  今さらなんですが、「自分を許す」ということの大切さに気づいています。それは、あるひとのそばに座ったときあれ、いつもと違う、なんか心地いいなんかずっとこのまま一緒にいたいそのことを伝えたら、もしかしたら「自分が○○のこんなところを直さなくちゃいけない　と思っていた部分を、そのまま受け入れることができた　そもそもそれは捨て去る部分でもなかった」と教えていただきました。それがこちらにこんな心地よさをもたらすなんてととても驚きました。「自分の○○の部分をなかなか、認められない、許せない」と思っている部分はありませんか？もし自分を許すことが難しいと思ったら、大切なヒトのためにやってみる、というのはいかがでしょう●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.03

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  実は夢は叶っている

  今日ふと思ったことがある自分は、深い部分で「わかってもらいたい」と思う気持ちが強かったんだとおもう。そんな気持ちがあるからこそそれが、今のコーチという仕事につながっている「人のことが知りたい、わかりたい」そんな思いひとすじでセッションをやり続けているように思う。そしたら今日、ほとんどの人は『わかってくれている・・』そんなメッセージが届いた。ずっと前から・・　「わかってもらえない」と思い込んでいただけなんだ・・・とそんなメッセージがすっと降りてきた。いろんな方がいろんなカタチでそれを教えてくれました。こころから　お礼をいいたいです。本当にありがとうございます。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.02

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  『その人の美を見出そうとするあり方』

  美容室のオーナーひろさんのコーチングをさせてもらっています。先日ひろさんとのセッションの中で、こんな気づきがありました。ひろさんは「美」を創る仕事なので、美という視点からひろさんをみてみました。セッションしていく中で、ひろさんは人の内面に美を見る才能があることに気づきました。ひろさんはあらゆる人の中から美をみいだします。　怒っていても、へそを曲げていても、たとえそのとき誰かのことを悪く言う人でもその人の中の美をみています。ひろさんが「美容」の仕事に就かれているのもとても腑に落ちました。こんな記事を見つけました。『美とは何か』http://www.st.rim.or.jp/~success/bitowa_ye.html結論である。本来「美」とは、見つけるもので、けっして他人から強要されるものではない。「中尊寺弁財天池の散り紅葉」の写真が、美しいか。美しくないか。それは見る人が自分の美意識をもって決めればよい。我々は不幸の時代に生きているわけではない。多様な美を蒐集し発見するのに実にありがたき時代に生きている。その意味で、過去よりは、遙かに幸福な時代に生きていることになる。問題なのは、己の中に「美」というものを感じ、あるいは虚実を見極める「イマジン」（想像力）というものがあるか否かという一点にかかっている。まさしく、美をみつけられるのは、その人の中に美があるからです。あなたはまわりの人の中に、どれだけ「美」を見出せますか？『その人の美を見出そうとするあり方』そのあり方いただきます。ひろさんはこんな人です●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.01.22

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  男性性について

  昨日は女性性について書いたので、今日は男性性について書きたいと思います。まずは昨日サイトからの引用をお読みください。夢解釈　男性性と女性性について　その３■男性性男性性とはこうした女性性の反対のものを想像していただければと思います。体感的には能動的で、てきぱきと行動的になります。男性性が強いときには批判精神にあふれ、ものごとを分析・解明したくなります。未知のものを探求したくて知識を積極的に求めます。非合理な主観よりも合理的な客観を重視するのも男性性ですね。価値の重みを自分の心の外にあるものに置く傾向があるようです。意識が「外側の豊かさ」に向かい、より新しいもの、より便利なものがほしくなります。こうした外向きの向上心が私たちの文明を作ってきたのですから、ある意味では動物にない人間らしい要素です。また、感情や勘よりも知識や合理性を重視し、目的的な行動をするのも男性性です。こうした男性性があるからこそ、正しければ痛みをともなっても「切断」の要素の勇気ある行為ができます。因習や情実を断ち切った社会改革は、男性性の色濃いこころみだと思います。女性性は「関係性」を強めますが、男性性は切断という要素があるのです。競争や区別も男性性の要素です。女性性が分け隔てなく関係性を築こうとするのに対して、勝ちたい、負けたくないと思いますし、他と違うものになりたいと感じます。こうした傾向が群れから離れて生きる自立心を生み出すようです。そして我慢強さも男性性かもしれません。社会規範（ルール）を尊重して「～すべき」と思ってがんばる人は男性性が強いと思います。物事に条件をつける（契約）のも男性性です。男性性は何かの役に立たないと意味がないと考える傾向が強く、あるがままの存在を認める女性性とは対称的です。そのために効率的に機能的なものを生み出します。その典型が私たちの経済社会でしょう。男性性のおかげで私たちは優れたサービスを享受していますし、テクノロジーの発達によって物欲を満たすことができます。男性性には、自分には何かが足りないと常に思い、もっと上昇しなければ自分が許せないような、駆られるような、地に足のつかない感覚をともなっていることが多いようです。充足感が希薄なのです。・・・なるほど、この部分はまさに自分の課題です。上記に書いてあることに対してあまり惹かれないです。うーむ、だからこそ、お金の課題がやってくるのですね。もういい加減『僕はお金を稼げない』という信念（ビリーフ）をはずしたいです（笑）今月中には、このとらわれを解放します（できるかな・・）うん、うん●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.01.21

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  女性性をひらいていくのが役目

  先日、貯徳がご縁で知り合いになったチャネラーの方に僕の役目は、「世の男性の女性性を解放していく感性をひらいていく、天性をひらいていくそんなことが役目があるようです。」ということを伝えていただきました。そこで、まぁちゃんから女性性について話をしてもらいました。まぁちゃんの解説によると、女性性は芸術の部分（創造性）趣味の部分で、芸能人においては女性性をしっかり発揮して人生楽しんじゃっている人は所ジョージさんのような存在なんだそうです。（へぇ～）ちなみにまぁちゃんの見解ではソースは女性性の部分なんだそうです。（ほぉ～）「感性をひらいていく」「天性をひらいていく」はうれしかったのですが男性の女性性をひらく　というのがしっくりきていませんでした。まぁちゃんに聴いてみてよかったです。本当に　いつもいつもありがとう！！！自分でも調べてみました。こんなサイトがみつかりました。興味がある方は読んでみてください。夢解釈　男性性と女性性について　その１夢解釈　男性性と女性性について　その２夢解釈　男性性と女性性について　その３上記の抜粋です。■女性性女性性のニュアンスが夢の中では「自然」系の表象として表現されることが多いように、心がこの状態のときには、なんとなくしっとりと落ち着いて潤った感じがします。大地に根を下ろしているような感覚です。たとえば、青空に漂う流れ雲に季節を感じたり、道端に咲く名もない花に関心をもったり、スズメが鳴いているのを聞くと、なんとなく彼らが話していることがわかるような気がして、自然と仲がいいのが女性性です。ユング心理学者の河合隼雄氏の言葉を借りれば「土の匂い」がする状態です。こころがボワ～ンと広がって批判精神ゼロで、素のままの自分やありのままの他人を包み込むように受け入れてしまう感じです。あるいはリラックスして自然のリズムに乗って生きていて、今、目の前にあるものを愛しむ感情あふれる心性でしょうか。これは子どもたちがもっている素朴な感覚に近いものです。幼い子どもたちは砂遊びや土団子をつくったりするでしょう？子どもたちは「土」が大好きなようです。こうした心の状態のときは、身体感覚が敏感になり、そよ風に吹かれただけでもとても幸せな気分になったりします。言ってみれば土の匂いがする状態のときは感情がスムーズに出てくるのです。また、女性性が優位な心境のときは、他人に対する共感力が強まり、人の気持ちがよくわかります。・・・昨日の日記と通じるものがあったので、目がとまりました。ちなみに男性性を読んでみたら、「やっぱりこの部分ほとんどないや」と思ってしまいました（笑）男性性の部分と女性性の部分のバランスをとると、もっと心地よく毎日が過ごせるようですね。他にも、この女性性について、僕に役目がありそうならぜひアドバイスをくださいませ。これからのお仕事に役立てようと思っております。よろしくお願いいたします。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.01.20

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• 雪・・・人・・・

  今日は朝雪がチラついていたなぜか雪はとっても好きとても美しいと思うそして今日は４人の方とセッションをしたり電話で話したりした。人の心も本当にきれいだ　と思う今日降った雪に負けていないこの世には美しいものがいっぱいある心が洗われる１日だったありがとう

  2009.01.11

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  人生最大の壁

  人生最大の壁が出現したようです。やっぱりこれか・・でも今回は違います。手探りすると何かに触るのですこの「何か」・・・人生で一番欲しいもののような気がします母がもう読んだからといってこの本をくれました。読んでいると今悩んでいることがどうでもよくなってきます。さすが「北野武」↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2009.01.09

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• 綺麗にしてスキーに行きたい

  明日からスキーに行くけどなんだか片づけてから出かけたい今事務所の掃除が終わったやっぱりものすごくキモチいい！ぜひ家もやってから行こう片付けるって大切だなぁ自分を大切にしているみたいで愛おしくなるうん　うん

  2008.12.29

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• かたづいていな～い！！！

  家も、事務所もかたづいていな～い！！！イライラ、そわそわこの散らかっている状態って自分の内側の反映なんだよね・・綺麗にお掃除します！

  2008.12.28

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  ファミリーコンストレーション

  矢野惣一さんのファミリーコンストレーションのワークショップに参加してきました。ものすごく深いワークショップでした。かなり感情が揺れています。『自分の父親としての課題』『夫としての課題』『仕事人としての課題』　がみえてくるようでした。そして、『世代間連鎖』『病気』『罪悪感』に関することも今まで見えなかった部分が見えてくるようですごかったです。以前ゲシュタルト・ワークショップを何度か受けたことがあるのですが家族の問題に関しては、このような形式はとてもパワフルです。素晴らしい療法に出会えたことに感謝です。矢野先生のファシリテーションも素晴らしかった！それなりに、覚悟して受講した方がよい講座のようにも思えます。インターネットで「ファミリーコンストレーション」を調べてみたところ以下は、ホロンPBIさんの解説がとてもわかりやすいので、引用させていただきます。【ファミリー・コンステレーションとは】個人が抱える問題は、その個人が属する「家族システム」の中で生じている滞り、システムのバランスの崩れ＝『もつれ』によって引き起こされている可能性があると考えます。ファミリー・コンステレーションでは、その『もつれ』を探し出し、表面化させること＝『明るみに出す』ことで、問題に対しての新しい見方や気づきを提示し、個人の根底からの変容を促します。ファミリー・コンステレーションのワークショップでは、１０～２０名程度の参加者と一人のファシリテーターがフィールドを形成し、参加者の中からクライアントが選ばれます。クライアントは、参加者の中から自分自身を含む家族の代理人を選び、配置していきます。すると代理人は、それぞれの感覚に従って動いたり、代理している家族の誰かの感情や意思を感じるようになります。ファシリテーターは、代理人の動きや、感情からこの家族システムにある魂のもつれを探り、明るみに出します。そして家族システムに秩序とバランスを回復するよう働きかけます。ファミリー・コンステレーションは、改善しにくい諸症状、人生上の困難なパターンに大きな効果をもたらすことが可能です。それは、これまで背負って来た重荷がなくなり、消えてしまうような感覚です。

  2008.12.24

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  自分の本質・天才性をみつけるには

  本田健さんのセミナーにでてつくづく思ったこと自分の本質や天才性をみつけるにはその人の本質や天才性を発揮している人に触れることだと思います。今回もいろんな本質や天才性にたくさん触れてきました。そんな天才性に触れたことで、今日、どうしてもこれだけはやりたいとこころから思ったことは、「コミュニケーションがきっかけで、その人が本来の姿に　なることをあきらめちゃっている人（でもあきらめきれない（笑））　が元の姿に戻ること」（↑これ自分のことなんです（笑））なにをかくそう、自分も　コミュニケーションにものすごくコンプレックスを感じて健さんのセミナー後のパーティや、他の集いなどで　ものすごく苦しくなっちゃう場面があります。逃げ出したくなっちゃうのです。　なぜこうなっちゃうかという理由も少しみえてきたし、本当はそんな集まりが大好きなんだということもわかってきました。（本当かっ？！（笑））これはあきらかに自分が行きたいところへいくことの強力なブレーキになっています。でもここに自分の本質・天才性がねむっているとにらんでいます（笑）どうしてもゆずれない何かがあるちょっと怖くなってきたのでここで書くのをやめます。何かものすごく恥ずかしいことを書こうとしているみたいです（笑）●ライフコーチング・授業見学　↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2008.12.20

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• やなせたかしさん　アンパンマン

  アンパンマンの作者です。もう９０歳になられています。ＮＨＫのＴＶ番組に出演させていました。戦争を体験し、アンパンマンをとおしてやなせさんが思う本当の正義とは何かをつたえていらっしゃるそうです。やなせさんは、スーパーマンやスパイダーマンのようなかっこいいヒーローには違和感を感じていました。実はアンパンマンはずっと不評だったそうです。自分の顔を食べさせるというシーンも大人には本当に評判が悪かったといわれてました。批判の手紙も何通かよせられました。そこですくいになったのが、おとなにむけられたメッセージがなんと２～３歳に一番受け入れられたのだそうです。絵本のあとがきにはこうかかれています。「本当の正義というものは、けっしてかっこうのいいものでは　ないし、そして、そのためにかならず自分も深く傷つくものです。　そしてそういう捨て身、献身の心なくして正義は行えませんし、　また、私たちが現在、本当に困っていることといえば、物価高や、　公害、飢えということで、正義の超人はそのために戦わなければ　ならない。」幼児向けの絵本を書いたことのないやなせさんは、支持をしたのは、２～３歳の子供だったことに本当に驚かれたそうです。そうしてやなせさんは天職をみつけられたのだそうです。このメッセージが２～３歳の子供にうけたといわれたのは本当に驚きです。こどもには大人にみえないものがみえているかもしれませんね深い気づきをいただけました。ＮＨＫ　知るを楽しむhttp://www.nhk.or.jp/shiruraku/やなせたかしさんの放送スケジュールhttp://cgi4.nhk.or.jp/topepg/xmldef/epg.cgi?setup=/shiruraku/shiruraku

  2008.12.08

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  父親に感謝の気持ちを伝えられるといいなぁ その３

  父と母に手紙を渡し、その場で読んでもらいました。緊張で心臓がバクバクし、心臓が所定の場所からどこかへいってしまいそうでした（笑）恥ずかしいので手紙を渡して帰ろうとしましたが勇気をふりしぼり、その場で読んでもらいました。野口さんの本（鏡の法則）の通り、母は涙を流していました。野口さんの本で書かれた通り、人によっては人生で一番勇気を出すときかもしれません。それから母は、自分の父（ぼくのおじいちゃん）にどれだけ感謝しているかを、淡々と話してくれました。それから聞けた話で一番うれしかったのは、人付き合いが苦手な父が、ご近所の人たちととても仲良く交流している話が聞けたことでした。なぜかその話が一番うれしかった・・です。父も母も今はとても幸せなんだそうです。応援してくた多くの人に心から感謝します本当にありがとう大いなる癒しをいただきました。↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2008.11.28

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  父親に感謝の気持ちを伝えられるといいなぁ

  「鏡の法則」の中にもかかれています。「もしかしたら、人生で一番勇気をださなくちゃいけない時・・」と書かれています。先日も本を読んだ直後「よし！やってみよう」と思い立ったのですが、しばらくすると「・・・やっぱできない・・」とびびってしまいます。書いているだけでも胃がキューっとなりますね目標は「来週の月曜までに言う！」ですみなさん　よかったら勇気を与えてくださいね僕と父と母の癒しのために↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2008.11.28

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• 木村秋則さん　農家

  NHKの番組　プロフェッショナル　仕事の流儀http://www.nhk.or.jp/professional/で出演された木村さんを紹介します。http://www.nhk.or.jp/professional/backnumber/061207/index.htmlこの番組に出演されたプロフェッショナルは１００名を超えましたが、一番印象に残っている方です。雑誌BE-PALに紹介されていた文章がとても素晴らしかったので、ご紹介します。以下引用です。その日に食べる米にも困るようになった。リンゴ畑の片隅で育てた野菜を売った金で僅かな米を買い、粥を子供に食べさせ、自分と妻は雑草を食べて飢えをしのいだ。そこまで追い詰められても、夢を諦めることができなかった。夢に取り憑かれていたのだ。　彼は夢のかわりに自分の命を終わらせようと、リンゴ畑の向こうにそびえる岩木山に登る。夢を諦めるには、それしかないと思い詰めてしまった。ところが山中で命を絶とうとしたまさにその瞬間に、不思議な救いの手がさしのべられる。　「月の綺麗な晩でな、１本のドングリの木がみえたんだ。葉っぱの１枚１枚までも見えるようだった。そのときふと、なぜだろうと思ったの。ドングリの木には１滴の農薬もかかっていないわけだ。あたりまえなんだけど、その時は、それがすごく不思議に思えたの。農薬も肥料も施していないのに、こんな雑草だらけの山の中で、ドングリの木は虫にも病気にも負けず、すくすく育ってる。私のリンゴの木は農薬こそかけないけれど、毎年堆肥を施し、雑草も毎月丁寧に刈ってやっているのにあんなに弱っている。いったいなぜなんだとな。そこまで考えて、私は自分の考え違いに気づいたのさ。肥料を施し雑草を刈ったにもかかわらず、じゃないの。肥料を施し、雑草を刈ったからリンゴの木が弱ったの。そして弱っていたから病気や害虫に悩まされたんだとな。ドングリの根元の雑草をかきわけて土を掘ると、土が温かくて柔らかいのさ。その温かいドングリの木が思う存分に太くて長い根を伸ばしていた。雑草は土から養分を奪う敵だと思っていたけれど、そうではなかった。雑草が土を作っていたのな。この山の土を畑に再現すればいいんだって、誰かが頭の中で叫んでる気がした。死のうとしていたことも忘れて、山を駆け下りたよ。」自然の中に孤立した生き物はいない。命は絡みあっている。「山の土が温かいのは、たくさんの微生物がいて活動しているからなの。　様々な生き物が助け合ったり、競争したりしながら、絡みあって生きているのが自然の姿なんだよ。リンゴの木だけでは生きられない。周りの自然の中で生かされている生き物なわけだ。私はそのことを忘れて、リンゴの木だけをなんとかしようとしていた。土のことを、目に見えない地面の下のことを、まったく考えていなかったのな。」人生のなかでとても大切なことを教えていただいたようです。木村さん本当にありがとうございます。自分も自分から見て必要のない雑草だと思い込んでいるものがたくさんあるようです。木村さんに感謝です

  2008.11.23

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  なまけ者のさとり方

  知人が紹介してくれた、「なまけ者のさとり方」タデウス・ゴラス著山川紘矢・亜希子訳を再読しています。今回は、こんな一節が印象に残っています。以下引用です。「私達がそれぞれのレベルで認識している宇宙は、この宇宙を作り出した　神の源の中に、初めから純粋概念として、その原型が存在しています。　そして、誰かがその中にある局面を否定すると、私達全体のバイブ　レーションが低くなってしまいます。　これをもっと図式的に説明するために、私達が無数のエネルギー状態　の存在だと想像してください。そして、私達はプルートという　どうもうな犬の概念に無関心でいるとします。　私達はエネルギーですから、スペースとして存在している人たちよりも重く、　かたまりに近くなっています。　それで、スペースの存在は私達を圧迫しているように感じられます。　そこで、スペースの中にいる私達は、パッと浮かんでは　また消える、花火のようなプルートのイメージに見えているのです。　　そして私達の内の誰かが無関心を通り過ぎて、プルートという犬の概念を　否定したために、かたまりのレベルまで縮こまったと思って下さい。　エネルギー状態よりももっと重いかたまりの状態になって、私達は自分が　否定したものの形として現れざるを得なくなります。そして、スペースの　レベルで否定されたものが、この物質界に現象として現れてくるのです。」うーむ、確かにとても印象に残っている一節ですが、意味がさっぱりわかりません（笑）ただ否定をしてしまうとその思いが強化されると思っている時期なので、とても響いたのでしょう。どなたか解説をお待ちしています。

  2008.11.05

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  死にゆく過程の５段階

  今年は、死生観についてよく考えることがあります。おそらく臨死体験をされた方に何人も出会ったからでしょう。印象に残っているものにエリザベス・キューブラ・ロスの「死ぬ瞬間」という書籍があります。チューリヒ生まれの精神科医で、末期患者の体験する心のプロセスを、次の５段階にまとめています。第１段階「否認と孤立」　自分が死ぬという事実を認めたくない、否定したい、という心理です。　写されたレントゲン写真は、私のものではないと考えることもあります。第２段階「怒り」　いよいよ認めざるをえなくなったとき、やりようのない「怒り」に　襲われます。　「なぜ他の誰かではなく、この私なのか」という怒りを家族や、　医師、看護師に怒りをぶつけます。第３段階「取り引き」　死を直視しはじめた人の最後のあがきです。　「せめて～させてほしい、～まで待ってほしい」と頼みごとをします。第４段階「抑鬱」　死への抵抗がひととおり終わった後に襲ってくる絶望的な感じ。第５段階「受容」　自分が死ぬという運命と闘おうとはしません。　恐怖におののいたり、絶望したりしません。　静かで安らかな気持ちです。自分も幼稚園のとき、親類の死に直面して、その人があまり親しくなかったということもありますが、死が悲しいというより、死をものすごく恐怖した、のを今でも鮮明に憶えています。ロスは青年時代に、９６万人の子どもがガス室で殺されたメーダネック収容所を訪れます。その収容所の壁には、ママやパパのメッセージのほかに、蝶のシンボルがいたるところに刻まれているのを目にします。のちにロスは死を、無に帰すことではなく、「ある存在状態から別の存在状態への移行」というしてとらえるようになったそうです。　　自分も「死」をみつめた上で、「生」を考えてみたいと思います。その上でもロスのこころのプロセスは印象に残っています。特に第５段階がです。

  2008.11.04

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• ポジティブシンキングの罠　その２

  つづきを書きます。潜在意識のことを調べていくうちに「できていないことを、できていると無理に思いこもうとすると、　潜在意識は自己否定として捉える」ということを教えていただきました。これを聞いたときは思わず、ドキッっとしました。なかには、今はできていないことをアファーメーションして気分が明るくなるときはありますが、その逆もあります。どんどんできない想いが強くなるのです。例えば僕の場合、自己否定感が強かったので、「自分が好きだ、自分が好きだ、自分が好きだ、、、、、」と唱えてみたところ、ものすごくツラくなってしまいました（笑）しんどかったです。そして、つぶやくように「今は、自分のこと嫌だと思っているよなぁ」と素直に認めたら、氷が溶けていくように楽になっていったのを今でも覚えています。アファーメーションをしていて、想いと違うな、と思ったら自己一致という方法を試してみてはいかがでしょう？今のままでいいんだ、と思えたとたん変化がはじまるかもしれません。

  2008.11.01

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• ポジティブシンキングの罠

  最近このことを考えています「ポジティブシンキングって本当に有効だろうか？」友人にはそれで人生がとてもうまくいっている人がいます。ただ、友人の中にはそれがうまくいっていない人がいます。ぼくもどちらかというとその１人です。無理にポジティブな考えを唱えると、ネガティブが強化されます。それは、ポジティブな中に、否定を内在している場合があるからだと考えています。無理をして自分をポジティブな思考に持っていこうとして苦しんでいる人いらっしゃいませんか？つづきは明日・・

  2008.10.30

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• 「受動的」というのは存在するのか？

  「受動的」というのは実は存在しないのでは？と最近思うようになりました。実は、「いつも受け身だなぁ」と言っていても性格には「受動的だと思っている」という方が正確なのではないでしょうか？落ち込んでいるという例をとってみると、ある出来事　⇒　落ち込むとなりますが、中にはある出来事　⇒　落ち込まない（バネにする・学びとする）という選択肢もあります。同じ出来事でも反応はそれぞれです。ということは、実は能動的に落ち込んでいる、ととらえることもできます。そう思えてくるとあることに気づきます。「気分をあげたいときには、能動的に自分の力であげられる」ということです。自分はどんなときでもこれは「受動的」ではなく「能動的」にそうなっているんだなぁ、となるべく思うようにこころがけています。いかがでしょう？

  2008.10.23

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• いろんな人と出会うこと

  いろんな人と出会うことそれは自分の本音を知るのにとてもよいことかもしれません今までは「この人苦手だから　あまり近づきたくないなぁ」なんて思ったりしていました今は少しだけ観察できるようになっているようですもちろんそのときの自分の内側も・・自分の立っている位置自分がこれからどうしたいのかそれは「好きなもの」だけからメッセージをもらえると思い込んでいました。ありのままを「観察」するとても大切なことです

  2008.10.05

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  体の感覚を大切にする

  仕事の合間に近所の公園に行ってきました。 近づくと、水しぶきがかかってキモチイイです。１日１回は水に触れ、緑に触れた生活がいいなぁとしみじみしました。カラダの感覚を大切にしたいなぁ　とさぁこれから講座です。●１０月２５・２６日（土・日）　ソース・ベーシック・ワークショップ●自分とつながり相手とつながるコミュニケーション講座（全３回）●コーチング・個人セッション●エリクソン催眠　個人セッション●子どもを伸ばすコミュニケーション講座（全6回）

  2008.10.02

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• 五木寛之さん　うつの時代

  五木寛之さんがテレビに出演されていて、うつの時代の話をされていました。「【うつ】を辞書で調べてください。　　草木が上に向かってぐんぐん伸びるさま　　という意味がでてきます。　　私はエネルギーがある言葉だと思います。」といわれていました。自分のそういう時期を経験したので、それを聞いて随分とうれしく思いました。

  2008.09.26

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• お墓参り

  昨日はお墓参りにいってきました。動物のお墓にもよって、むぅちゃん（猫）とアスティ（犬）のお参りもしていきました。お参りをして思うのですが、先祖供養というよりは自分のためにしているのだなぁと感じます。心が静かになって、守られている感じです。自分が死を迎えるとおじいちゃんやおばあちゃん、むうちゃんやアスティに会えるのでしょうね。今から死ぬのが楽しみです♪というのも変ですね（笑）天寿を全うし、あの世でなつかしい人たちや動物たちに会いたいです。帰りに動物愛護センターに寄るとそこで２匹の猫のポスターがありました。「この子たちの余命あと２日」とありました。処分されるまでの日です。陽太郎ここにいる猫や犬たちを全部引き取りたいようでした。命についていろんな思いが巡った１日でした。

  2008.09.24

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• ダンスを踊るように

  ２日前に紹介した本の作者クリスティーナ・ホール博士ですが講座の中では、まるでアーティスティックに踊るように教えていると書かれていました。スリー・イン・ワンのセッションを受けたことがあるのですがセッションの最中は、セラピストがまるで蝶のように飛んでいるような感覚だったのを思い出しました。セッションがはじまって、その変貌ぶりに驚いたものです。美しさを感じました。ちなみに、スリー・イン・ワンはうまく説明できないのでこちらをみてください。

  2008.09.22

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• この感覚・・・

  この仕事をして、１年が過ぎました自分が何をやっているのかわからず、何を提供しているのかもわからず、言葉にした瞬間に違うものになってしまうやるせなさ・・でも１年が過ぎた今「この仕事をやれてよかったな」と思うようになっている。まだまだ自分がやっていることは言葉にはできないが、「本当にやりたいことができている」人は結局どんなにブレーキを踏んでもどんなにリスクを感じても灯台に誘われる船のように　そちらに向かうんだろうか『自分は知っている』それは間違いない●9月21日（日曜日）ライフコーチ養成講座スタート！2日間（4課程）から参加できます。●9月23日（祝）東京　銀座　自己実現１０ステップ講座　１DAYコース　開催！

  2008.09.16

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• 時間ができました

  自宅でパソコンが使えないのはいいですね時間がゆったり流れていますはじめは「早くなおさなければ！」とおもっていたのですが、「このまま自宅にパソコンがなくてもいいや」なんて思い始めてＯＳの再インストールをためらっています（笑）「ひょっとして自分が望んでいるライフスタイルから離れいるんじゃないか・・」なんてことを考えたりしています。

  2008.09.05

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