偏愛心理学　いつもこころに森と太陽を

[コーチング] カテゴリの記事

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• 他人からの否定から解放される方法　その３　最終回

  つづきです。そして最終回です。 Ａさんは、結局どうなればいいんでしょう。１、仕事で批判される２、容姿を批判されるの関して１の批判が怖くて仕方がないということでした。２の批判に関しては、さほど怖れていません。結論を言うと、Ａさんは１の仕事の批判を２のようにとらえられればよいということです。逆に容姿への批判がどうしても怖く、１はそれほどでもないという方は、容姿の批判が１のようになればよいわけですね。そのためには、『外側を変えずに内側を変える』ということです。外の問題だと思っていることから内の問題だと引き受けることこれはとても大切ですね。つまり、自分の仕事に対する批判をゆるめあるがままを受け入れていくということです。批判の対応という点ではとても有効です。Ａさんは、他人からの批判の対策のためにより自分の仕事の評価を厳しくすることで批判を防ごうとしていました。しかしその結果、批判がよりいっそう怖くなったというケースです。自分の仕事の批判を緩めしまうと、余計批判されるのではと古い観念がトリックをかけようとしますが、要は２の容姿に対する怖れ程度にすることが目的ですから、このトリックにだまされないように気をつけてくださいね♪これは、批判を言われたとき何も痛みを感じなくなるという方法ではありません。何も言われていない場面で「批判が飛んでくるんじゃないかな」から解放される方法です。（おわり） 最後まで読んでくれて本当にありがとうございました。⇒●第１６回　ソース勉強会のお知らせ⇒●2012年7月7・8日のお知らせ⇒●コーチング個人セッションのお知らせ

  2012.07.01

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• 他人からの否定から解放される方法　その２

  つづきです。 Ａさんは、なぜ、１の批判を怖れ ２の批判はそれほどまでになっていないのか。 もちろん、その逆で１より２の批判に耐えられなくなっている方もいます。モデルやダンスのお仕事をやってる方はそうでした。 客観的にみると、１に関しても、２に関しても 「批判」と点に関しては全く同じです。 「でも他人からの批判が問題なのだ、だからそれをなんとかせねば」 となると本質を見失います。 実は、それはその人が自分のことをどうみているかに関わっています。 Ａさんは、２の容姿のことはあるがままを認めています。 ところが、１の仕事に関してはどうでしょう。 ものすごい成果にシビアになっていました。 今の自分が出している成果がどうしてもゆるせないのです！ 本当は、外側（他者からの批判）の問題ではなく、 内側(自分が自分に下す批判）問題なのです。 『本当の問題は実は内側』 つまり、内側を変えること・・・ まず、このことを理解する必要があります。 それに気づかないと、外側の対応に追われやがて力尽きることになります。 （つづく・・・） ⇒●第１６回　ソース勉強会のお知らせ⇒●2012年7月7・8日のお知らせ⇒●コーチング個人セッションのお知らせ

  2012.06.30

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• 他人からの否定から解放される方法　その１

  僕は他人からの批判や評価がとても気になる人間でした。コーチングの個人セッションでもこの相談がとても多いです。僕もこの批判が怖くてなかなか個人セッションをしていくのに大きな障害になっていました。そこであるお話をしたいと思います。みなさんもよかったら下記のケースを考えてください。Ａさんは、他人からの批判が怖くて、なかなかやりたいことができない方でした。怖くて動きだせない、という相談でした。そこで２つのパターンを考えてもらいました。１、仕事で批判される２、容姿を批判されるどちらがネガティブになるのか、ということを・・・Ａさんは、２の容姿を言われるのは、落ち込むけど笑ってやり過ごせるそうです。ところが１の仕事の批判をする人は、できれば２度とその人と会いたくなるくらい落ち込むんだそうです。そこで、この２つのケースで多くの人にアンケートをとりました。１の方が落ち込む人、２の方が落ち込む人それぞれでした。ではこの違いはどうして生まれるのでしょうか。そしてこれは相手からの批判を回避することで本当に解決する問題のでしょうか？Ａさんはどうして１の方が気になるのでしょう。（つづく・・・）⇒●第１６回　ソース勉強会のお知らせ⇒●2012年7月7・8日のお知らせ⇒●コーチング個人セッションのお知らせ

  2012.06.28

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• 無意識の声（本音）を聴く方法とは・・

  ある方との出会いでこんな気づきがあった仮に　その人の意識では「自分では幸せ」という思いを持ち無意識では「不幸を感じ　誰でもいいので助けてくれ！」というような状態になっているとしようそうすると　まわりにはだいたい無意識の方の「誰でもいいので助けてくれ！」が伝わっていく無意識の方が伝わっているのに、本人はいっこうにその問題に取り組まないのである人は　その人の分離を感じ「この人どこか信頼できない」と思いある人は　「自分を大切にしろ！」と感じある人は　その人といて不安でたまらなくなりある人は　その人といて怒りでいっぱいになりある人は　その人といて恐怖でいっぱいになるもちろん本人は相手がなぜそうなるのかはわからない意識と無意識が大きくかけ離れているなんて本人は気づけないからだその方は、まわりの人（鏡）が　その無意識の声を本人に伝えてもそれを無視して　意識の方が正しいと信じてしまっていたやがてまわりの人（鏡）は　無視され続けるので　それを本人に伝えなったりその人から離れていったりした自分自身との関係性のひずみはそのまま　まわりとの関係のひずみを生んでいる現実の出来事や　まわりの人たちのフィードバックはあなたの無意識の声（本音）を反映していることがある自分の無意識は意識でとらえられないから無意識というのだがその無意識の声（本音）を聴く方法は　世の中にこうして存在する●第１０回名古屋ソース勉強会　ワクワクすることをしていれば、お金は自然についてくる●コーチング・個人セッション

  2011.08.02

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• ４４歳になりました

  今日は僕の誕生日です。４４歳になりました。１０代の自分からみると自分がこんなおじさんになるなんて不思議ですが４４歳になってみると、１５歳くらいのころとそんなにメンタルは大差ないような気がします。今振り返るとコーチングを本業にしてまる４年が過ぎ５年目になるのですがコーチングのセッションをさせていただくことは、大げさにいうとこの宇宙の叡智に触れる行為と言っても過言ではありません。クライアントが僕に教えてくださったことをいくつかシェアしたいと思います。●『直観』に従うということは、自分を信じられるかということ。　つまりその選択を続けられた人が、真の「自信」が身につく。●生き方が見えなくなると、死にたくさえなってしまう。　生き方がみえてくると、生きるチカラがみなぎる。●人の為に生きるのではなく、自分の為に生きるからこそ、　まわりの人に自然に「感謝」が湧いてくる。　人の為がいきすぎると感謝ではなく犠牲感がでる●天職を探すとは、職業を探すのではなく、生き方を探すこと。●人生に我慢があってはならない。●感情を取り戻すと生命力があがる。などなどあげればきりがありませんが、セッションをさせてもらっていくなかで僕の人生を左右するような教えに触れることが何度もあります。人の意識の下にははかり知れないほどの叡智がひろがっているのですね。これからもこんな素敵なライフワークが続けられますように・・ハッピーバースデー　まんちゃん●第１０回名古屋ソース勉強会　ワクワクすることをしていれば、お金は自然についてくる●コーチング・個人セッション

  2011.07.30

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• 仕事スタートっ

  今日個人セッションの仕事はじめでした。うん、今年２０１１年はいい感じ♪今日はこんな感じです。めちゃくちゃステキな歌詞です。http://www.youtube.com/watch?v=hZixidC_G88やっぱ、神様っているんだよね♪目に映るすべてのことはメッセージですね●コーチング・個人セッション

  2011.01.02

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• ありがとう　みなさん　ありがとう　２０１０年

  １２月３０日　今年最後のコーチングセッションが終わりました。今月は月初は入院で休んでいたにもかかわらず今までで一番多くのセッションをさせていただきました。そしてさまざまな方とセッションできて僕自身も本当に多くの気づきを得られました。もし、今日が人生最後の日だとしたら僕は、人類でこのうえなく幸福でこの世を去る１人となるでしょう♪ありがとう　コーチングありがとう　愛すべきクライアントのみなさんこんなに楽しくワクワクした状態で２０１１年を迎えさせてくれて・・すべての出来ごとに感謝●コーチング・個人セッション

  2010.12.30

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• ライフコーチングとは

  コーチングのテキストを創っているなかで、だんだん自分の気持ちがみえてきました。テキストを創っているとより深い内容のものを！みんなが求めているものを！ということを考え「売れるかうれないか」で２極化をおこしてしまいます。そこで何かを忘れていることに気がつきました。「何のために伝えるのか」ライフコーチングっていったい何だということです。ものごくシンプルに僕がライフコーチングを通して伝えたいことそれは、『自分を知ってほしい』ということ僕は「自分を知る」ということが何より大切と思っているところがあります。つまりそれが大切なことをうまく伝えられていない「自分を知る」ことがどれほど大切で、どれほど人生がうまくいって、どれほど幸せを運んで、どれほどまわりを幸せにするかそれを自分がまだ腑に落ちていないために伝わっていないはがゆさがあります。それを伝える責任を自分で引き受けてないということですね。恥ずかしいことです。僕が思うライフコーチングとは「自分を知ることがどれほど大切かを伝え　自分を知る方法を伝える」ということです。僕が腑に落ちる度合いによってそれを学んでくれる人が増えていく。そういうことですね。よかった！気づけて●コーチング・個人セッション

  2010.10.22

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• まわりは自分の投影

  まわりに存在してくれるものは自分の投影ですね♪コーチングが嫌いなことは、自分が嫌いでした。コーチングがしょぼいと思っていたときは、自分がしょぼかった・・ということは自分がステキとなったら、コーチングはステキなものになります。自分が大好きになったら、まわりに大好きな人ばかりになります。常に変化していくものは、自分だけでした。ただそれだけだった、、、「現実」はただ目の前にだまって横たわっているだけです。●コーチング・個人セッション

  2010.10.20

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• コーチングテキスト作成中

  スクールで使用するコーチングテキストを作成中です。２４回の講座のテキストを創るのは自分には無理と思っていましたが、だんだんカタチになってきました。創っていると自分が透けてみえてきます。自分がコーチングにおいて苦手としている部分強みを感じている部分そんなものが浮き彫りになってきます。はたして僕の創ったテキストが世間に受け入れられるのか自分にとってチャレンジです世間に投げかけ、その返事をもらう勇気のいることですね♪今、「自分を知るということ」に怖れ以上に喜びを感じはじめています●コーチング・個人セッション

  2010.10.11

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• コーチング

  今スクールで使うコーチングのテキストをつくりなおしています。そのとき気づいたこと僕はさまざまな心理手法の中で一番すごいと思っていることそれは『話をきいてもらうこと』そうか　だから自分はコーチングなんだ●コーチング・個人セッション

  2010.10.02

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• 安心感をもってもらうには

  こちらに安心感がなければ相手は僕の前で安心できないいまさらながらこのことに気づいた安心感を提供したければ自分が安らぎのこころを持つまず自分から。。。とってもシンプル●コーチング・個人セッション

  2010.09.27

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• 頑張りすぎると感性が下がる

  以前コミュニケーションの本で『頑張りすぎると感性が低下する』と書かれていることを思い出しました。今日久しぶりに思いだした、ということは久々に仕事がたてこんで、頑張るモードになっていたかもしれません。同じ仕事をいかに楽しんで取り組むかこれが腕のみせどころですね。どうせやるのなら楽しくなるように工夫するそもそも好きで選んだ仕事ですから・・（^^）そう思ったらなんだか「今・ここ」を楽しめてる気がしてきました。●コーチング・個人セッション

  2010.09.17

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  ９月１９日日曜日はナチュcafeの日です

  今月９月１９日日曜日はナチュcafeの日です。 今度のナチュcafeのグループコーチングは感情の取扱説明書シリーズ　第９弾「怖れ」の第２弾『怖れのルーツを探る』です。　 みなさんは「怖れ」を感じている自分自身をどうみていますか？「やりたいけど、できない」そんな思いになっているときは、怖れがでている場合が多いです。今月は怖れの第２弾『怖れのルーツを探る』です。よりよい未来のために！お楽しみにっ♪ ●９月１９日（日）ナチュcafeのお知らせ●コーチング・個人セッション

  2010.09.14

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• さびしがりや

  セッションが終わりクライアントさんを見送った後のメールがきて僕の表情をみて「さびしそうでした」と伝えてくれた。びっくりした！まさしくその通りなんだかすごくさびしいコーチングで成果がでるそしてとても主体的な魅力あふれるその人になって旅立っていくもちろん僕は雇われそのためにセッションをしているなのに・・・「さびしい」子が結婚して旅立っていく両親のような気持ちになっている仕事の成果への満足感と、クライアントさんのまぶしさと、そしてさびしさが僕の中で共存しているシンタロウ・ヨウタロウが遠くの高校に行くとき、結婚するときもこんな気持ちになるんだろうな・・●コーチング・個人セッション

  2010.09.13

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• コーチングの感想

  でぃさん、ごんちゃん、ナルちゃんのコーチングの感想を書いてくれてます。●でぃさんhttp://plaza.rakuten.co.jp/deifs/diary/201008110000/【主体的に生きる】今日は、まんちゃんにコーチングを受けました。仕事に対して行く先を「決める」をテーマにお願いしましたが、どうも、どの方向へ進んだとしても「我慢する」自分がいて、そして、「決められない自分」が出てきちゃいます。その時、ある方向への、「我慢する」の抵抗を取ろうとしたときに、「取るの嫌」という自分が出てきました。「だってそれをやるの嫌なんだもん、取らないで」単純に嫌だと思う自分がいることに気付きました。そこまでしないと気付けない自分って、何なんって思いました。そして、そこには結果や成果を出さなければならない、という結果・成果主義の自分がいることにも気付きました。そこに焦点が当たるため、自分がどうしていきたいのかが見えなくなっている自分がいました。そうして決められない自分は何だか駄目だな～、ってどこかで思い、そういうの決めずに、川の流れのままに気ままに生きれたらなぁなんて思いました。決めることが一番大事って、良く言われますが、そうやって自分で決めて、主体的に生きるって、何だか難しいです。。。ところで、どういう経緯でそういう話になったのか覚えてませんが。。。では恋愛はどうか、という話になりました。こと自分が「好き」という感情に関しては、自分は物凄く正直です。そして自分の気持ちを伝えることにためらいはありません。言ったら断られるかも知れない・・・OKです。わかんないと言われるかもしれない・・・OKです。私もあなたに好意があるの・・・もちろんOKです。逆に嫌われたり、拒絶されるかも知れない・・・痛いほどの経験しました。だからこの先来ても多分大丈夫かと思う。相手には相手の気持ちがあります。私はその気持ちこそ大切にして欲しいと思うし、それがどんな気持ちであっても、たとえ自分のことを恋愛感情として「好き」と見てなくても、それはそれでだから自分はダメなんだとも思いません。そして、好きでいるのも自由だし、気持ちが変わるのも自由、気持ちが分かんなくなるのも自由。だってそういうものだもんって思うから。あれ？はっきりと決めている自分がいる。主体的に生きている自分もいる。結果や成果にとらわれず、自分の気持ちに素直に従っている自分もいる。おぉ、ちゃんとそんな自分いるじゃん！という感じです。別に、自分ルックスがいいわけでもないし、もてるわけでもない。だから、自己イメージが上がる要因が必ずしもあるわけでないのに、ただ、自分の「好き」に関しては曲げることがないし、そこは揺らがない。たとえそれでどんなに苦しい思いをしても、実際苦しい思いをしたし、時には辛い思いをさせてしまった人もいるけど、でも自分は自分。その結果我慢しようがそれでもいい。だって自分で決めてるんだもん。どうしてそんな風に生きられるのか、正直自分でも不思議ですが、仕事もこんな風に生きられたら、きっと楽しいだろうなぁ～って何だかそう思いました。なので、どうしたらこんな風に生きられるようになったのかしっかり見つめてみたいと、そう思いました。●ごんちゃんhttp://mixi.jp/view_diary.pl?id=1560211548&owner_id=12823120【自分の怖れを見る】今日はまんちゃんの個人セッションでした。 自分の中の怖れをみるセッションでした。 普段、自分の中の怖れって 見ない様にしていたな～って。 ネガティブ感情は自分を守る為に出てきて、今までの生きてきた信念や観念を教えてくれるサイン、感情は自分を守ってくれるもの、ソ－ス勉強会で感情と直観の学びを通して、少しは自分1人でかう事はしているが、今日のまんんちゃんとのセッションの中で自分1人ではの怖れに向かい合う事はなかなか1人では出来ないよな～と改めて感じた。 一回怖れに向き合うと何だか気持ちが楽になって今まで何でこんなに考えこんでいたんだろうと感じました。 まんちゃんありがとうございました●ナルちゃんhttp://plaza.rakuten.co.jp/naturalnaru/diary/201008140000/【空っぽ】 久しぶりに、まんちゃんのコーチングを受けました。感想を書こうと思ったのですが何も無い・・・。良かったとか、悪かったとかもなく気になったこともなくセッションで話したことを繰り返し考えることもなく空っぽです。風もなく波もなく音もなく何も無い・・・。心の中のいろいろなものを出して「あとは、まんちゃんよろしく～。」って、感じかもしれません。空っぽになるって・・・初めてです。不思議な感じです。なんだかすごいうれしい♪でぃさん、ごんちゃん、ナルちゃんありがとねぇ♪●コーチング・個人セッション

  2010.08.14

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  理想の人生

  昨日の●コーチング・スクエアの授業で「理想の人生」を探ることをみんなでやりました。僕自身も参加者となって探ってみました。みなさんが僕の話をきいて、そのフィードバックをもらうと【新しい】　【発見】　【心】　【到達】　【くったくのない】　【プロ意識・プロフェッショナル】　【西遊記】という言葉がとても胸に残りました。この単語で文章を創ってみました。『自分は、ヒトの心（メンタル）において、「こうすれば幸せになれる」という新しい手法を探す。それは別の見方をすると、【自分】に到達するための旅のよう。その旅を、あるときはプロ意識を持ちとことん追究し、またあるときはくったくのない明るさをもって楽しんでいく』どうもこのような生き方を理想としているようです♪●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.08.06

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  夢cafeに参加しました♪

  昨日は夢cafeに参加しました。とても大切な気づきがありました。参加のみんなで夢を語りあう会・・みんなのワクワクした夢を聞くのはほんと心地いい僕の番がきてある話のときに、どういうわけか参加者のみんなが一斉にメモととってくれた夢cafeが終わった時に、僕の話のどんなことをメモってくれたのか聞いてみた「できれば好きなことで収入を得てほしい　最終的にそれになれなくてもいいのでめざしてほしい」というフレーズでした。僕の息子シンタロウは、小学校１年生からサッカーを好きでやってます。そのときに「プロのサッカー選手になりたい？」ときいたときに、「そんなのなれるはずがない・・」とシンタロウは言ったなんだか、そのひとことが妙に悲しかった・・そして僕自身が、そんな生き方をしていることが悲しかった。瞬間的に、僕もこの「なれるはずがない」に大きな影響を与えていたことに気づいた。それからコーチングを学んだでもシンタロウは変わらなかった・・そこでもまた学んだ自分がやりたいことから逃げて背中を押しても効きめがないことをだから自分がまずジャンプしてみた中３のシンタロウ　今は好きなことをただ目指している・・そうそうこれがコーチングで伝えたい一番大切なメッセージだった「できれば好きなことで収入を得てほしい　心からうれしいから　どうか、それにチャレンジする前にあきらめないでほしい　たとえ最終的にそれになれなかったとしても・・」そう僕は、「挑戦する前にあきらめちゃう自分自身」をなんとかしたかった・・そう「『自分には無理だよなぁ』　を　『よしやってみよう』」にするためにコーチングを提供してるんだったナルちゃん、でぃさん　参加者のみなさん大切なことを思い出させてくれて本当にありがとう！！！●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.07.28

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  『怖れ』について

  今、怖れについて相談を受ける機会が非常に多くなってきました。そして多くのセッションをやらせていただいて思いが叶っていく人、叶わない人で『怖れ』の扱いが違うことに気がつきました。ひとことでいうなら、叶う人は、『怖れ』と向き合って上手に解放していきます。叶わない人は、『怖れ』からコントロールを受けています。なので、セッションでは『怖れ』をみてもらうことにしています。そうすることで、思いが叶っていったり人生が前に進んだ人が何人もいました。逆の方向からみるとなぜかわかわらないけど、思ったことが叶わないなら『怖れ』が関係しているのかもしれません。「自分は怖れなんか関係ないじゃん」と思っていたとしてもです。僕もそう思っていた時期もありました。もちろん他の原因で叶っていないときもあるでしょうが・・いま『怖れ』について、もう１段深い学びをしなさいと現実は教えてくれてます●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.07.27

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  「承認」

  昨日のコーチング・スクエアの授業は 「承認」 承認といえば、ある方が教えてくれたことをよく思いだす。 営業をされていた友人 あるお客さまから ものすごく叱られたそうです。「あなたは前はこんな仕事をしなかった！！」と仕事が慣れてきて軽く仕事を扱っていた矢先の出来事 帰りの電車の中で彼は思わず涙がにじんだそうです。 僕がそのときの涙のわけを聞くと 実はうれし涙・・そのとき彼はその言葉の真意に気づいたそうです。「あなたのことをずっと前からみているよ」言葉の奥にそんなお客さまのキモチが確かにあったと・・翌日彼はお礼をいいにお客様のところへあらためてうかがったそうです。そんな風にうけとれる彼に心から感心すると同時に「あぁこれは承認なんだな」と気づきました。 保身からカタチだけの承認をしてしまうときがある 自分の胸にこの話は突き刺ささりました・・ ●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.07.10

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  夢にチャレンジ！

  コーチングを受けくれてるminaさんが子供の頃からの夢、モデルにチャレンジ！その挑戦になんかこころから感動しちゃった。（キレイだし・・）容姿も才能なら、なんか使わないと才能に失礼なのかもしれませんね。才能を使っていくということは「自分やまわりの人たちを大切にする」というなんでしょうね♪●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.05.30

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  才能

  その人の『才能』に触れるとき自分の『才能』が呼びさまされるそのことを知っていれば、その人の『才能』を見出だすのはそんなに難しくない逆をいえば自分の『才能』を見出だしたいときは『才能』に触れるようにつとめればいい自分の何かが覚めてくる●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.05.24

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  つぼみ

  コーチをやっていると、『才能のつぼみ』に出会う機会が多いその「つぼみ」は、なにより本人に気づいてもらいたがっている。。。コーチとクライアントで「つぼみ」を発見したときの瞬間・・・まるで宝物をみつけたような何とも言えない表情になるそしてその「つぼみ」を勇気をふるって世界に放ったとき「つぼみ」は「花」になる花につぼみの時期があってよかった・・　つぼみを見つけ出す喜び、　　　花ひらく瞬間にたちえる喜びが味わえるコーチという喜びがまた少しわかった気がした●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.05.23

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  ネガティブな感情

  ナルちゃんが日記に素敵なことを書いてくれてます。http://plaza.rakuten.co.jp/naturalnaru/diary/201005180000/なんだかうれしい♪そして　パステルアートの感想もうれしい～♪http://plaza.rakuten.co.jp/naturalnaru/diary/201005170000/「ネガティブさん」か、いいなぁ～大切な存在だよね●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.05.18

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  ５月１６日のナチュcafeのお知らせ

  ５月１６日（日曜日）はナチュcafeの日です。ナチュcafeのイメージカラーはグリーンです。今の新緑の季節にぴったりです♪さて今月のナチュcafeのグループコーチングは「感情」と「引き寄せの法則」です。ポジティブな感情、ネガティブな感情を上手に活用して望むものすべてが引き寄せられます。 ソースに出会って、この世界に「不思議な力」の存在していることに気がつきました。その後、引き寄せの法則が大ブームとなり、その「不思議な力」の存在の確信になりました。この力は、ヒト、仕事、お金などなどなんでも引き寄せてくれます。この引き寄せに上手に感情を利用するのです。そんな「感情」の活用法をみんなで探っていきます。僕自身参加者のみなさんからどんなアイデアがでてくるか楽しみです♪ ●ナルちゃんのブログのお知らせもご覧ください↓http://plaza.rakuten.co.jp/naturalnaru/diary/201005010000/今、２名の申込みをいただいているので、残席２名です。 ●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.05.03

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  ３０日の授業「メタモデル・リフレーミング」　～感情の解放コース～

  ３０日金曜日のコーチング・スクエアの授業は、感情の解放コースの３回目『メタモデルとリフレーミング』です。メタモデルは、NLPの中でもっとも好きな手法です。メタモデルもリフレーミングも『可能性がないと信じているところに可能性がひろがっていく』そんな素敵なツールだと思っています。自分の可能性がどんどん開かれていく　のを目の当たりにしたらワクワクせずにはいられませんね♪３０日（金曜日）は、そのメタモデル・リフレーミングの使い方をみんなで学んでいきます。お楽しみにしていてください♪●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.04.26

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  授業の感想　～サブモダリティ・チェンジ～

  昨日の授業、サブモダリティ・チェンジの感想です。今回は９名の参加者でサブモダリティを探っていただきました。僕が授業後、思ったことはサブモダリティをどういう状態で持っているかで「現実」が決まるんだなぁということです。ヒトが認識している「現実」ってサブモダリティといってもいいかもしれません。つまり「現実」を望むように変えたいならサブモダリティの持ち方を変えるといいのでしょうね参加者のみなさんに感謝です♪ふだん感じていることを１つ１つ材料・質に細かく分けて１つ１つを意識する内容で、実際に体験することで、より相手の方を理解することに役立つと思いました。またスウィッシュ・パターンも文章（本）で読んだだけでは意味不明でしたが、サブモダリティを意識し経験したあとではとてもよくわかりました。また訓練により意図的に使うことが大切ですが、今後の課題です。楽しい内容でした。意図的にが難しいですね。（H・Oさん　女性）相手をよりよく知るためにサブモダリティを知ることの大切さが分かった。自分は早口なのは視覚イメージがうかんで、それを伝えるからだと分かった。子供の頃はタイ感覚だったのに大人になって変わっていたんだと気づいた。（I・Hさん　女性）途中からの参加でしたが、映像を変えるとイメージの感じ方が変わって楽しかったです。好きな映像をもっと好きな映像にしたいです。（コウちゃん　男性）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.04.24

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  明日はサブモダリティチェンジ　～感情の解放コース～　

  明日のコーチング・スクエアの授業は、感情の解放コースの２回目『サブモダリティ・チェンジ』です。サブモダリティはそのまま直訳すると「従属要素」といいます。「なんのこっちゃ？」ですよね僕自身さっぱりわかりませんでした。・感情が固着しちゃうとき・・・職場などでイヤな人との関係をなんとかしたいとき・・などなどこのサブモダリティをうまく変えることで感情が変わって動けるようになるときがあります。明日の２３日（金曜日）は、そのサブモダリティの取り扱い方をみんなで学んでいきます。お楽しみにしていてください♪●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.04.22

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• 澄んだ空気　～ナチュcafe開きました～

  １８日の日曜日はナチュcafeでした。今回は３名のご参加になりました。このところ、『ナチュcafe』というブランドが定着・広がっていく感じがしています。おとといナルちゃんのお宅におじゃましたとき、玄関にナルちゃんの靴が並んでいました。それをみたとき、なんとなくですがナチュcafe・夢cafeに人が集まる理由がわかった気がしたのです。ナルちゃんの靴のまわりの空気がとても澄んでいるです。その人の精神はディテールに宿るといわれますが、ナルちゃんのまわりには澄んだ空気がいっぱいなのです。清々しい気持ちになります。それがわかっている人もいない人もみんなその澄みきった空気に触れたくて集まってくださるのではないでしょうか？そんな気づきがあったのですが伝わりましたでしょうか？（笑）以下ナルちゃんのブログの引用です。今日は、“ナチュcafe”を開きました。“ナチュcafe”の日は晴れる！今日も、良い天気になりました。“ナチュcafe”を１年以上続けてきて私自身ずいぶんリラックスして開催できるようになりました。今回は、３名の方にご参加いただきました。みなさんのご感想です。～ミナさん～今日はおだやかで静かな感じの楽しさでした。久しぶりに絵を描いてみて、私の大切なものがいっぱい表現されていて、幸せな気分になりました。あと、まんちゃんの「ゼロになった時に物事は動き出す」ということ。なるほどぉ～って感じですね。何かワクワクしてきました。ありがとうございます。～カズさん～今日は全体的に楽しく、緊張感がなく過ごせてよかったです。パステルアートはうまくパステルの粉を動かせなくて思うように描けませんでしたが、参加者の方たちには「純粋さを感じる」などいい言葉をいただいてうれしかったです。グループコーチングの質問は難しかったですが考えた結果、答えが出ると気づきがあって晴れやかな気持ちになりました。今日は僕の人見知りぶりが発揮できなくて、かえってよかったです。みなさん、ありがとうございました！パステルアート作品は、明日の日記で・・・。ナルちゃんの日記http://plaza.rakuten.co.jp/naturalnaru/

  2010.04.20

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  感情の解放コース　スタートしました

  コーチング・スクエアでは、先週の金曜日４月１６日から『感情の解放』コース４回シリーズがスタートしました。なんか今マイブームなのか、このコースができることにものすごくワクワクしました！参加者も８名と、とってもとてもやりやすい人数でスタートをきれたのもよかったです！今週の金曜日は、『サブモナリティチェンジ・感情の質を変える』です。う～ん♪　ワクワクです。こうご期待！感想です今日も素敵なメンバーに囲まれ、今日出会った人たちもお互いがお互いを補ない合える仲間だったと思います。（毎日ミラクルです！）感情のコースはとても興味があったので、集中してできました。テキストと並行して、オリジナルサブテキストや沢山のグループワークがあり、人の言葉での気づきや、自分の思い込みに対する気づきが得られます。まさに本気の人にやってもらいたいです。温泉のような教室で、心もホッコリあたたまります。（I・Hさん　女性）今日は自分の中の手放せない感情を外に出す事が出来て、先ずはそれが解放の一歩かなぁ、と思いました。それをどうクレンジング、解放へと導いていくのか自らの体験を通して見つめていきたいと思います。（でぃさん　男性）３回目の授業でしたが最高に楽しかった。「他人」の感情を認める事、新しい発見ができました。まだ頭に思考レベルなので無意識レベルまで落とし込んでいきたいです。（よっしー　男性）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.04.19

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  ４月１８日（日）はナチュcafeです♪

  ⇒●ナチュcafeの詳細お知らせ●４月１８日（日）はナチュcafeです。こうして告知するときにはもう３名の予約があり、残席１名です。ナルちゃんの集客力はすごいですね。宣伝活動をせずに自然に申込みが入ってくる感じです♪他の活動「夢cafe」の方でも、先回６名の参加があったそうです。この人数、僕自身このような仕事に就く前からセミナーなどの活動しているので立ち上げ数回でのこの人数がどれほどすごいのかがよくわかります。僕なんかはじめぜんぜん集まらなかった（笑）ほかの仲間もそうでした。だからスタート時この人数の参加がどれほどすごいのかよくわかるんです。スタイルがナルちゃんの本質とつながってぴったりなのかもしれません♪本題からそれましたが、今月のナチュcafeのグループコーチングは感情の取扱説明書シリーズ４回め『感情と信念　その２』です。先月に引き続き信念をもっと深く探りたいと思います。大好きなテーマなんですね『信念』信念とうまくつきあえるととても幸せに向かってドライブできます♪実は信念はたまねぎのように何層にもなっている場合が多いです。たとえば、プロコーチをめざすとき、『「コーチングをやりませんか？」と声をかけたとき　　自分はきっと断られる・・』だから声をかけれない、という信念（観念・信じ込み）があることに気づいたとします。でもこれに気づいたからといって動けない場合がありますよね。それはもっと下で動いている透明になってる信念があるからです。他にも、「信念に気づいたとしても動けるようにならないよ」と僕自身思っていました。（意識では・・）そんなさまざまな理由があって思ったように動いていけないのですね。こういうことを参加者のみなさんで見つめていきたいと思います。楽しみ♪詳しいお知らせはナルちゃんのサイトへ※透明化した信念とは・・ここでは自分自身と一体化しそれが信念・価値観とは気づかないものをいいます。だからこそ他人の力を借りて見つけ出します。それが信念だと気付けば、必要に応じて保持し続けたり、書き換えたりすることが可能になります。●コーチング・個人セッション ↓癒しの１クリックありがとうございます。 ↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.04.13

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  関係性の影響

  ブログやミクシィでいろいろコメントを書いてもらい刺激をいただきました。自分がとても大切にしているもの『関係性』『関係性を断ち切る』という言葉がありますが本当の意味で関係がきれてしまうのはほとんどないように思います。　あなたが引きこもっていたとしても・・　あなたが相手を無視をしたとしても・・　あなたがその人とまったく会えなくなったとしても・・　相手が死んでしまっても・・　我が道を行くと決めたとしても・・つねに自分以外の人が存在します。この関係性が大きくあなたの人生に影響を及ぼしています。そしてその関係性が、望むとおりになったとしたらあなたはかなり自由になれるかもしれません。いかがでしょう●コーチング・個人セッション ↓癒しの１クリックありがとうございます。 ↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.04.03

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  セッションをやっていてよかったこと

  コーチングの個人セッションをやっていて静かに感動することがある言葉にできないけど言葉にしたい自分がいます。『関係性』が極まったときクライアントもコーチも可能性が拡がりはじめるこれ、コーチングがもっとも面白い瞬間だと思う。●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.04.02

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  自分という言葉はなぜ生まれたの？

  コーチング・スクエアの昨日の授業で「ん？」と思ったことがありました。自分はふと「そもそも「自分」という言葉何のために生まれてきたんだろう？」なぜかそんなことを思いました。そこで「「自分」という概念、「自分」という言葉　なぜ生まれてきたのか？」そんなことをみなさんにうかがいたいと思います。この問いどなたか回答してくれるとうれしいなぁ（笑）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.29

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  成果主義への抵抗　その４

  昨日の日記に書きこみいただいたのも本当に面白かったです。●ひろさんお金は頂く物じゃ無くて使う物だと私は思います。お金には不思議力が有ると思います。●ななみさんいつもひとりひとりの考え感じ方を素直に受け止めるまんちゃんをすごいなと思ってます。でも…どうすればいいかは多分、まんちゃんにしかわからないコトだと思います(*^_^*)まんちゃんのブログを読んで私が感じた事(また抽象的な事だけだけど)また書かせていただきます。成果…果実が成る果実が成る木は成功→生きてよし果実のならない木は役に立たない→生きていてはダメそんな風になるかな？これは命を差別しているのかもしれない自己を否定し自己を己で差別しそして死(の連想)結局、自己の命を否定するから混乱が生じるのかしら？魂には『死がない』生き続けるもの(と考えて)それを否定するとき魂とのコミュニケーションが断絶してしまういつまでも送信完了しないメールみたい送っても送っても繋がらない内部でグルグルといつまでもむだな電気や電波が行き交いついには電池切れ疲労感、焦燥感だけが残るって感じました☆これ全部私自身の失敗から学んだものです。失敗は大いなる自分への宝となります(*^_^*)●KAWAZOさん最近実感としてようやく理解できてきたことの一つ。「基準となる軸を他者の中に求めると苦しくなる」＞『仕事において、お客様が満足して、僕のした仕事の対価としてお金を払う』それを『成果』とみているようです。１．まんちゃんは、能力を１２０％出してようやく満足してもらった２．まんちゃんは、能力の５０％を使ったあたりで、すでに満足してもらえた。まんちゃん自身が余裕で次に取りかかれる状態は明らかに２だと思います。けれども、もし、「力をMAXか、それ以上に使ってやりとげたことにこそ、価値があり対価を得る権利がある」なんてビリーフがあったら、２は受け入れられなくなっちゃうんじゃないでしょうか。結局、仕事を続けること自体が苦しいという選択肢を選んでしまう…のじゃないのかなあ。けど、お客様から見たら、能力１２０％であろうが、５０％であろうが、「自身が感じた満足」への対価を払うのだから、関係ないと思うんです。それで、「能力」をどのくらい使ったか、ということと「気持ち」をどのくらい注いだか、ってことは、別物だと思うんです。能力は、余裕があった方がいい。けれど気持ちまで半分しか注がなければ、お客さんは満足しない。だから、能力には余裕を残し、気持ちは常にMAXに注ぐ…というのが、たぶん、自分は楽でお客様も満足できる状態なんだろうな～と。能力は余裕がある範囲で遂行できた方がいい、というのは、手を抜いてもいい、ということではないのです。余裕の部分で、「不測の事態に備えることができる」から、余裕があった方がいい。それから、「力」と「能力」は、別ものだと最近思うようになりました。なので、文中ではあえて能力と書いています。あー、長くなりすぎてコメントじゃなくなってきた。どうしよう。自分のブログに上げた方がいいかな～。●まぁちゃん成果主義って結果のみを評価するってことでしょ。成果ってだいたいが売り上げじゃないのかしら？ソース人生を送っている人たちは、結果は後からついていくるということを知っている。プロセスを大事にしています。最後は同じところに行くんだけど、プロセスをワクワクできるかが鍵なんだよね。これをベースにしていないと成果主義はつらいものになるんじゃないかなぁ・・・成果をワクワクするような定義やルールにしたら楽しめると思うけどね。●しのぶ☆kavina さんよく　私も　はまるパターンだよ 頭ん中　妄想で　いっぱいになっちゃうんだよね 私の場合　いったん　忘れる もしくは　寝る その問題と　自分と　距離をとるようにする でも 実際に起こっているときは　 かなり　その状態にはまっちゃうんだよねそれぞれとても興味が湧いてくるコメントでしょ？いかがでしょ？僕のように成果主義に苦しめられているヒトが読んでくれているとしたら何らかの変化おきませんでしたか？僕は、自分と違う答えが聴けるとワクワクします♪今までと違うやり方がこうして得られるって考えてみるとすごいことですよね♪これぞ、コミュニケーションのキモ、相互作用のすばらしさ！だと痛感しております。僕の中でいろ～んな化学反応がおきています。ひろさんのコメントをいただいて、　お金に対して自分はどういうあり方で望んでいるか？ななみさんのコメントで、　成果主義に焦点化しずぎると自己否定につながっていくのかぁKAWAZOさんのコメントで、　自分まるごと１００になってないと自分嫌悪になっちゃうよな　なにごとも常に１００でなくてはならないというビリーフまぁちゃんのコメントで、　プロセスに焦点をあて忘れて、すぐ結果に２極化し、　ダブルバインドを自分でかけちゃうしのぶさんのコメントでは、　問題から距離がとれなくなっちゃってるな、　一歩引いて眺める視点を失いやすい自分などなど、うれしい気づきがいっぱいです。なんか解放がおこりすぎてまとめを書かなくてもいいやという気持ちにすらなってます（笑）自分以外の人の視点がはいるのはまさに財産ですねそこからまた新しい気づきが生まれてきます●コーチング・個人セッション ↓癒しの１クリックありがとうございます。 ↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.18

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  成果主義への抵抗　その３

  成果主義に関してとても面白いコメントをいただきました。KAWAZOさんは「そもそも、「成果」って何？誰が、いつ、どういう基準で出たか出ないか判断するの？」ななみさんは「価値観を己に押し付けないで欲しい」roseallureさんは「成果は錯覚、もともと存在しないものだと今は思います。」ツイてるファシリテーターさんは「成果って製菓だったり聖歌だったり生花だったりしたらいいのに♪　まんちゃんのダブルバインドシリーズ再会ですね♪」しのぶ☆kavinaさん「真の　抵抗　は　何だろう。。。」una+giinuさんは「“主義”“出さなければならない” 　この言葉が付くと私は“抵抗”を感じます」そうですね。KAWAZOさんのいわれるとおり「成果主義」の『成果』ってそもそも何なのか？きちんととらえる必要もありますね。抽象的な言葉のまま独り歩きして、自分をまたは多くのひとを苦しめているのかもしれません。とりわけ僕は『仕事において、お客様が満足して、僕のした仕事の対価としてお金を払う』それを『成果』とみているようです。つまり、『成果が出せない』とお金を払ってもらえなくなって社会はらはじかれ、やがて『死』が訪れるというストーリーが出来上がっているようです。家族にも見捨てられ、友人も離れていき、そして家をはじめ物質的な全てを失い、あとは『死』を待つだけ自動的に、『成果』という言葉をきくと『死』というものが浮かんでくる反応になっているかもしれません。とても反応的ですね。それぐらい、『成果』を出せなかったときを恐怖に感じているようです。だから、『成果主義はイヤだ～脱出したい』でも『成果は絶対にださなくてはいけない！』というグルグルまわりの状態になるのですね。こういう言葉を使い続けるとどうなるか？おそらく、いや間違いなく『自分の本来望む状況と逆（つまりお金がやってこない）』状況を引き寄せやすくなります（汗）だって頭の中は、できなかったことでいっぱいになりお金がない状態に焦点化しますので。。。ではどうすればいいんでしょう？みなさんはどう思われますか？●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.17

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  「素」のキモチよさ

  今日のクライアントさんは、セッションしていても無意識が開いていて、統一体になっている感じですだからコミュニケーションをとるとものすごくキモチイイ清々しい～「素」という表現がぴったりそういえば多くのクライアントさんが今そうなっている気がする何かの予兆なんでしょうか・・●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.13

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  コミュニケーションのキモ７　『共創』　（最終回）

  自分にしか興味がないのは人間の本性であり、それゆえ根本的な「認められたい」という欲求を持ち、満たそうとする。中には、その欲求が強ければ強いほど、「私を見ろ」というコミュニケーションに陥り、人が離れていく。そしてその人は集団の中で生きにくくなる。その欲求を満たそうとすることは決して悪いことではないが、結果その欲求が満たされることはなく不幸になっていく。つづきです。Ａ：極端に自分のことを話し「私を見ろ」というコミュニケーションになってしまう。Ｂ：極端に自分のことを聞き役に徹して「いい人です」を演じ、自分を押し殺す。上記の人間の本性と、Ａ・Ｂのコミュニケーションの問題に対していろんな回答をいただいきました。３月６日の日記その後の、かっくん☆ななみさんや、ちょぎ。さんのコメントも本当に刺激的です♪コミュニケーションについてさらに考えるきっかけをいただきました。●かっくんさんおもしろい♪♪たのしいっ♪♪それぞれの皆さんの声が思いのバイブレーションが回転して集結しひとつの球体になっていく……まんちゃん、これが『答え』かもね…(*^_^*)●ちょぎ。さんなかなか難しい話で読むのがやっとなんですが、個と集団で思い出した事がありました。最近どんなささいな事でも人が生きている限りいつも誰かに何かしらの影響を与えているものなんだなという事を思いました。例えば電車で人が乗ってきたらそれに合わせて周りがすこしずつ位置をずれるとか。先日赤信号で待っている時にできた車の列の中にいてふとライブの時みたいな『仲間意識』が生まれました。そしたらなんだか前後に他の車がいる事が逆に安心になりました。不思議です。「やさしいベイトソン」金剛出版　野村直樹著　には「平穏と動揺の同じキャンバスに描かれたバリの絵は、どちらか一方を求めることの間違いを指摘し、　平穏と動揺の相互依存という関係性を表している、とベイトソンは言う。　ふつうわれわれは原因と結果を直線的につなげて考え、強すぎる目的意識に毒され、　言語で済ませてしまう癖をもつ。これらの行きすぎを矯正するメッセージとして　（もちろんそれだけではないが）芸術はある。」まぁちゃん（ツイてるファシリテーターさん）やKAWAZOさんのコメントもこれに通じています。ツイてるファシリテーターさん僕は健全な表現活動をすればいいんじゃないかなぁと思います。アートの道を模索する。KAWAZOさんアートの道はいいですよ。何でもアートになります。気功もアートになるかもね。僕がこのようなコメントをいただいて気づいた『コミュニケーションのキモ』は『「個」や「集団」そのものに焦点をあてすぎず、　それぞれの間に生まれてくるものに焦点をあてる』というものです。今あてているところの焦点をすこしずらすというニュアンスでしょうか。僕がこんな問題提起をしていて言うのも変ですが「自分にしか興味がないのは人間の本性」これって本当にそうなの？と揺らいでいます。ちょぎ。さんのいわれるように、わたしたち「個」はなにがしか影響を受け、また影響を与えています。何かもっと大きな単位で、何かを『共創』していくのが本性なのかもしれませんね。もしそうだとしたら自分たちは何を創っているのでしょう？『「個」や「集団」そのものに焦点をあてすぎず、　それぞれの間に生まれてくるものに焦点をあてる』そして『共創』という視点をいれていく・・・これに関してもさまざまな意見をいただけるとうれしいです♪この連載を今までお読みいただいたみなさん、そしてコメントを丁寧に書いてくださったツイてるファシリテーターさん、ちょぎ。さん、KAWAZOさん、かぐや姫さん、かっくん☆ななみさんcoach_erikaさん、una+giinuさん、しのぶ☆kavinaさん、ごんちゃん自分には到底考えつかなかった発想、アイデア、意見をいただけました。こころから感謝いたします♪（おわり）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.09

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  コミュニケーションのキモ６　「インタラクティブ」

  自分にしか興味がないのは人間の本性であり、それゆえ根本的な「認められたい」という欲求を持ち、満たそうとする。中には、その欲求が強ければ強いほど、「私を見ろ」というコミュニケーションに陥り、人が離れていく。そしてその人は集団の中で生きにくくなる。その欲求を満たそうとすることは決して悪いことではないが、結果その欲求が満たされることはなく不幸になっていく。つづきです。「個」と「集団」というとらえ方にするとどこか「対立」するニュアンスが生まれてしまいます。「個」から「集団」を通してみると、「うまくなじまなければ」とか「集団」から「個」をみると「やっかいなヤツがいる」などなど・・「個」と「集団」を別のものにたとえます。例えば、あなたの心臓（個）と、あなたのカラダ（集団）この例えだと、心臓はカラダを構成する１つとなり「対立」はどちらにとっても命取りとなります。命取りとなるわかりやすい例は、がん細胞（個）とカラダ（集団）です。がん細胞は、自分が成長し大きくなればなるほど、カラダを蝕み、やがて個・集団共に「死」がおとずれます。今回の連載をはじめて、ＮＬＰの源流になるグレゴリー・ベイトソンの本を読んでみました。ベイトソンはダブル・バインド理論を唱えた知の巨人と呼ばれる人類学者です。そこにインタラクティブ（相互作用）という考え方がでてきます。ここにＸとＹというヒトがいるとします。Ｘが話していて、それに対してＹは聴いています。Ｘに焦点をあわせるとアクティブ（活動的）Ｙに焦点をあわせるとリアクティブ（反応的）そしてＸでもＹでもなく、ＸとＹの間に焦点をあわせるとインタラクティブ（相互作用的）になります。まさにこれがコミュニケーションそのものですね。この連載を書いてみて、この本を読んでいて驚愕するような気づきがありました。それはまた明日にでも（つづく・・）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.08

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  コミュニケーションのキモ５　「２元論の外へ」

  自分にしか興味がないのは人間の本性であり、それゆえ根本的な「認められたい」という欲求を持ち、満たそうとする。中には、その欲求が強ければ強いほど、「私を見ろ」というコミュニケーションに陥り、人が離れていく。そしてその人は集団の中で生きにくくなる。その欲求を満たそうとすることは決して悪いことではないが、結果その欲求が満たされることはなく不幸になっていく。つづきです。上記のコミュニケーションの問題においてＡ：極端に自分のことを話し「私を見ろ」というコミュニケーションになってしまう。Ｂ：極端に自分のことを聞き役に徹して「いい人です」を演じ、自分を押し殺す。このジレンマどうすればいいか、という問いにとても多くのコメントをいただきました。今までに思ってもみない斬新な意見を多くの方にいただきました。３月６日の日記そしていただいたコメントからいろんな気づきがありました。集団の中で生きにくくなってしまう背景には、下記のような見方にある気がします。「個」と「集団」という２元的な捉え方これを切り離された別のものとしてとらえると、ＡとＢのコミュニケーションは、「個」に対して集団が対立する敵のような存在であることがみえてきます。Ａの「私を見ろ」は「集団」を従えようとしています。Ｂの「いい人です」は「集団」に対して屈服している奴隷のようです。「集団」からみても、「個」のＡとＢは敵または奴隷ですね。２元的にとらえると、どうしてもどこか対立した要素が生まれてきます。（「個」と「個」の場合も、「個」と「個」で形成される単位を「集団」ととらえます）（つづく・・）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.07

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  コミュニケーションのキモ４　「じゃどうすればいいの？」

  自分にしか興味がないのは人間の本性であり、それゆえ根本的な「認められたい」という欲求を持ち、満たそうとする。中には、その欲求が強ければ強いほど、「私を見ろ」というコミュニケーションに陥り、人が離れていく。そしてその人は集団の中で生きにくくなる。その欲求を満たそうとすることは決して悪いことではないが、結果その欲求が満たされることはなく不幸になっていく。つづきです。このＡ：極端に自分のことを話し「私を見ろ」というコミュニケーションになってしまう。Ｂ：極端に自分のことを聞き役に徹して「いい人です」を演じ、自分を押し殺します。このジレンマどうすればいいか、という問いにとても多くのコメントをいただきました。今までに思ってもみない意見を多くの方にいただきました。ツイてるファシリテーターさんそんな人がいてもいいのではないかと。ぶきっちょでもええやん。というのはどう？それか・・・僕は健全な表現活動をすればいいんじゃないかなぁと思います。アートの道を模索する。問題視していない、この視点予想外です！（笑）ありがとう～ちょぎ。さん私だったらとにかくいろいろ試してみます。どちらかと言われると自分を出したいタイプですが内弁慶なので大人数のところでは自分を押し殺しています。どうしたらバランスがとれるようになるのかまだまだ模索中です。理想的な人と親しくなってよく観察してみたり、話を聞いてみたいですね。まんちゃんはいかがですか？経験から答えを探る、体験してつかんだものは身になりますね♪ちょぎ。さんのあり方がうかがえます。KAWAZOさん最近どんどん色んなことがどうでもよくなっていく…。自分にとっての「ベストポジション」は、自分で探すしかないですね。他人にはわからないことなので。アートの道はいいですよ。何でもアートになります。気功もアートになるかもね。色んなことがどうでもよくなっていく・・極みです♪（笑）かぐや姫さんこんにちわ。自分が、どちらを選ぶか、いい人を選ぶのか、周りに威圧的にするかは、その人が、納得して選択すれば、、、、自分で納得することは、重要です。ただこれには、相手との力関係が隠されているも忘れないで。本当は、お互いがお互いに尊重できていれば理想的です。まんちゃんありがとう！この続き自分なりにもっと深く自分洞察していきました。私なりの答えがでました。私の答えは、相手に依存することなく自分を受容してこれでいいんだ、自分の気持ちに正直になり自分に納得することでした。この社会を生きていく上で、やはり臨機応変に使いこなして、時には、いい人になったり、自己顕示欲を示したりしていいんだ。片一方に決めなくても、相手が、重要でなければ、いい人の振りして聞き流してもOK！何でもあり。重要な人なら真剣に向き合わなくならないから。自分なりの確信にたどり着けました。すばらしいです。かぐや姫さん発想が２極化していません。「力関係」のこともとても印象的でした。かっくんさんまんちゃんおはようございます(^-^)/久々に寒さが戻ってきましたね～(^^)んで、久々のコメントです～♪どーもしなくてもいいんじゃないですか(笑)？(ちょいと乱暴ですが…)自分をどうのこうのしようとするから『本体』がそのコントロールはもうウンザリ、嫌だよっ御免だよ！！って言ってるんじゃないかなぁ。それでシャットアウトされちゃう。結局自分との繋がりが弱まるからわけが分かんなくなってしまう………んじゃないかなぁと思います。めっちゃ感覚的なコトで意味不明な文章ですが、そう思いました。どーもしなくてもいいんじゃないですか(笑)？かっくんも、問題としない視点ですね♪コントロールしない・・　僕にとっては斬新な発想です。ツイてるファシリテーターさんまんちゃんが何かにつながろうしていることを感じています。その何かにつながったら面白いなぁとブログを読んでいるんですよね。そのつながりがもしかしたらまんちゃんがずっともとめていたものなのかもしれないね。これまたまったく、予想外♪僕をこの視点で眺めてくれるまぁちゃんがいることに心から感謝です♪coach_erikaさんバランスとか自己犠牲感とか孤独とか。わたしはどちらかというとぶっちぎって来ましたよ。こわれるとまんちゃんが言っていることを、私は積極的に死ぬと言っていますが、死んだような感覚の後の体験や気づきは素晴らしいです。破壊は誕生ですね。まんちゃんも何かを越えようとしているのかな。ぶっちぎるというのは、超越するという意味です。自己犠牲感なども、そのものを受け入れ、超えていくということです♪これがえりかさんの最大の魅力の１つ！男女問わず、えりかさんに憧れる人が多いのもこの部分だと思います。それにしても、僕と手法がこんなにも違うのですね♪かっくんさんえりかさんの『破壊は誕生』に共感します。私はいつも『嵐』をイメージしています。嵐は怖いもの…確かにね。でも全てのエネルギーを包括する地球の最大の浄化のエネルギーでもある。そよ風、霧雨ばかりじゃね、ダメな時もあると思いますよ(*^_^*)ま、私は炎系なのでファイヤー、ストーム好きですがっ(笑)向き不向きもあるので、なんでも真似すりゃ良いって事はないとは思いますが。『ひとごろし』だけはいけません。愛しい大切な自分ですものね(*^_^*)結局自分との繋がりが弱まるからわけが分かんなくなってしまう前回のここの部分と通じるところを感じました。かっくんの自分をコントロールしないあり方素敵ですよね♪ここからmixiでいただいたコメントですuna+giinuさん【その１】私が最近感じるのは“老いてからの人間関係” 転勤族で行く先々には色々な人との出会いがありますが 年齢は関係なく“孤独”な人にふと接した時の“渇望”に怯むことがありました パックリ開いた傷口に手を触れてしまったような怖さです “自分を見て”ばかりなので距離感が測りかねるというか… “千と千尋の神隠し”の顔無し 映画を観る度に“孤独からの歪み”を考えます でも母親になってから “孤独を恐れすぎてガッチリ輪を守りすぎている” 歪みもたまに感じます(^_^;) どの町でも“花屋さん”の主人はコミュニケーションの達人です 多分ひと昔前は花屋さんだけでなくて地域の潤滑油な商店主が在ったでしょうけど… 最近思うのがマクドナルドやローソンで働く年配の方が素敵な接客だったり 海外に在住している友人に頻繁に会いに来るお母様がカッコいいので… 歳をとっても“接客”出来たり“異文化交流”が出来る社会だと好いな～とか思います 【その２】コメントが前後しますが(次の日記へ長文コメントを書いたので) 幼児期の子供から親に対する“私を見て！認めて！” に近い欲求ともうひとつあります 親から子に対する欲求 “私の思うようになって！”というエゴイズム 両者似ているようで違っているのが お守り→←お守られ 親子以外にも相手により自らの立場が変わるのを感じるかと… あれ？この人とはいつも面倒みられてる感覚!?とか 親分肌とか兄貴タイプ姉御タイプ… 人それぞれありますが一概に“守る(面倒みる)”側ばかりで 周りからも“そうあるべき”に生きていると無理があって 時々入れ替わったり出来る環境を作ることが出来れば 苦しくて…なジレンマは少なくなりそうな気がします【その３】桐島洋子さんが書いた“淋しいアメリカ人”は 第1刷が1975年のエッセイですが今のコミュニケーションに通じます “聞き役に徹する”ことを生業にする精神科医の心の病みや 都会で暮らす老人の姿や…“顔無し”を観て同時に思い出したのがこのエッセイでした 仕事としての“聞き役に徹する&自分を押し殺す”ではなく 普通の人間関係で片方がその役割を強いられる場合 それを強いていて“気付かない”話すばかりの人が一番孤独です 相手は私の話すことを今どう感じているだろうか？ と途中で思い相手は今どうだろう？相手のことも聞いてみよう と話題を自らのことから相手のことへ“切り換える”ことで “会話のキャッチボール”が出来るわけです 私の夫は時々一方的にボールをぶつけてくることがあり その度に『ピッチング練習の壁はごめんだ！』 と腹の中を出し合ってスッキリするのですが (大抵は低次元になって馬鹿馬鹿しくなって終焉… 私『禿げろ禿げてまえ～』夫『おまえの大事な本に鼻くそつけといたるからな～』みたいな…) 何が言いたいかと…いうと… 持ちつ持たれつ お互い様 人と自分は違っていて当たり前で面白い とお互い思える人を見つけたら孤独ではないかと思います una+giinuさん普段からとてもコミュニケーションに興味を持っているんですね♪だからこそ人そのものにとても興味がある！この３つのコメントは自分にとってものすごく参考になりました。una+giinuさんに感謝です。しのぶ☆kavinaさんうん　わかる気がする わたし自身　そういう傾向が　あると思う なんて素直なんでしょう♪　好きです。認めちゃっているから、問題が問題でなくなるんだよなぁ～幸せたくぞうさん本題とはずれているとは感じますが、 自分がどう思われようと来る人、去る人は出てくるものだと思います。 だから全員にすかれようと言うのは難しいと感じます。 人はいろんなタイプがいるからこそおもしろい そんなことを最近感じます。ごんちゃんありがとうごんちゃんも２極化の外から眺めていますよね♪本題とはずれているどころか、素晴らしい視点だと思います。みなさんのコメントとても新鮮で、予想外の意見をたくさんいただきました。感謝、感謝ですこのコメントと自分の部分を化学反応させて、次回なりの答えを書きたいと思います。まさにこのやりとりの中にこそ「Ａ」「Ｂ」に関するよりよい答えが隠れているような気がします。うまく言葉にできるといいなぁ～（つづく・・）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.06

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  コミュニケーションのキモ３　「自分を押し殺している人」

  自分にしか興味がないのは人間の本性であり、それゆえ根本的な「認められたい」という欲求を持ち、満たそうとする。中には、その欲求が強ければ強いほど、「私を見ろ」というコミュニケーションに陥り、人が離れていく。そしてその人は集団の中で生きにくくなる。その欲求を満たそうとすることは決して悪いことではないが、結果その欲求が満たされることはなく不幸になっていく。この日記のつづきです。人に認められるために、また人から嫌われないために、『極端に自分のことを聞き役に徹して「いい人」を演じ、自分を押し殺します』昨日はこんなことを書きました。僕自身この方法をやっていたのですが、やがて「自分という存在」が自分自身でわからなくなっていきました。相手からみているとどんな風に映るのでしょう。僕自身立場を変えて、そういう方に話を聞いてもらった経験が何度かあります。はじめは、「はい、はい」とその方は僕の話を熱心に聴いてくれます。でも何度か話していると、話をしている僕は次第に「聴いてくれてるのかな？」という感覚になっていきました。そして最終的には僕は「孤独」になりました。相手の孤独を感じたのか、反応があまりに一辺倒で孤独になったのか相手に向けて話をしているにもかかわらず妙にむなしさを感じてしまいました。つまり話し手として聴き手を感じることができないのです。相手は確かに目の前にいます。とても不思議な感覚です。そこでハッと気づいたのですが、僕自身こうやって話をきいて「いい人」を演じていた時、実は相手を見ていないのです。聴いているフリをし、「こちらの孤独に気づいて欲しい」とか「なんとか認められたい」とか思っています。見ているのはどこまでいっても「自分」なのですね。相手、話し手がいないのです。話し手が「聴いてくれてるのかな？」「孤独」になるものうなづけました。今までセッションさせていただいたクライアントさんの中にもこういう方が何人かいらっしゃいました。『自分を出すと嫌われる、自分を押し込めると自分がなくなってしまう。　どうしていいかわからないのです・・・』ミクシィにはuna+giinuさんが宮崎駿さんの映画「千と千尋の神隠し」にでてくる顔無しのことを書いてくれました。どこか通じるものを感じます・・・（つづく・・）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.04

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  コミュニケーションのキモ２　「両極を行ったり来たり」

  自分にしか興味がないのは人間の本性であり、それゆえ根本的な「認められたい」という欲求を持ち、満たそうとする。中には、その欲求が強ければ強いほど、「私を見ろ」というコミュニケーションに陥り、人が離れていく。そしてその人は集団の中で生きにくくなる。その欲求を満たそうとすることは決して悪いことではないが、結果その欲求が満たされることはなく不幸になっていく。昨日は↑こんなことを書きました。この「認められたい」という気持ちがあるので、極端に自分のことを話し「私を見ろ」というコミュニケーションになってしまったり、あるいは極端に自分のことを聞き役に徹して「いい人です」を演じ、自分を押し殺します。いったいどうすればいいんでしょうね♪みなさんはこのジレンマをどうしていますか？（つづく・・）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.03

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  コミュニケーションのキモ１　「人間の本性」

  自分にしか興味がないのは人間の本性であり、それゆえ根本的な「認められたい」という欲求を持ち、満たそうとする。中には、その欲求が強ければ強いほど、「私を見ろ」というコミュニケーションに陥り、人が離れていく。そしてその人は集団の中で生きにくくなる。その欲求を満たそうとすることは決して悪いことではないが、結果その欲求が満たされることはなく不幸になっていく。いかがでしょうか？僕も以前この考えに触れてドキッとしました。（つづく・・）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.02

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  明日２月１９日（金）自分らしい夢の実現コース　スタート！

  明日のコーチング・スクエア、コミュニケーションの講座が終了し、明日から、『自分らしい夢の実現コース』がはじまります。『人生の羅針盤発見コース』全４回、『夢の実現コース全４回』の８回コースです。ソースでワクワクや源（ソース）を追いかけているのでなんだか燃え上っちゃいますね♪けど、静かなんです　なんだか変な表現ですが・・自分（持って生まれた才能・個性）を世に使っていきたいですよね。自分らしさを見つけるの旅、自分もまたその旅の途中です。最近は、その道中を楽しむのが人生の醍醐味なんだなぁ～としみじみ思うようになりました。みなさんワクワクしながらお越しくださいね♪●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.02.18

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  僕の商売道具

  僕の商売道具はのど・声だということを痛感していますそう考えるとプロ意識が高まってきますね♪のどを痛めて、まさに痛感しています。●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.02.13

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  一流と呼ばれる人たちの共通点

  多くの人たちの本を読んで、またセミナーに参加して昨日ひらめきがあった気づきです。コーチング・セラピー・カウンセリングなどの仕事で一流と呼ばれる人たちは『その人の今の状態を「受動的なポジション」から「能動的なポジション」にシフトさせている』受け身の人を積極的にさせる、ということとは違います。ある状態・状況を、受け身のとらえ方から、「実は能動的な立場なんだ」ととらえ直すことでものごとが動きだします。受け身ととらえてしまうと、無力感・無価値観が増大して自分には「～できない」「自分にはどうしようもない」という見方になっていきます。でもこれは事実ではないですね♪クリスティーナ・ホール（NLP）もウィリアム・グラッサー（選択理論）もその重要性を伝えてくれてます。一流の人たちは、そのようなアプローチをかけるのですね。僕も、そのことをずっと追いかけているのだと、そしてその部分で一流になりたいのだとあらためて気づきました。僕も本当に無力感を感じていましたから（笑）●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.01.31

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  コア・トランスフォーメーション

  今こそ自分自身のコアトラをするとき！人から拒まれた部分自分自身でどうしても許せない部分その部分を丁重におもてなしする極上のお客様のように、最愛の恋人のように、大切な家族のように、会話していく、こころから「理解」しようとしていく今までものすごく毛嫌いしていましたから・・♪この手法ものすごくオススメです。●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.01.30

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  気づいてしまいました

  なんだかこんな気づきがやってきました。『人は今の自分を守るためなら、　幸せになることすらあきらめるのだ』どうも僕自身そんなところがあるようです。そう変われば幸せになるのに、変化できない何を守っているのか・・・命を失うと思っていrのか・・・ただのプライドなのか・・・面白いですね♪人間って今の自分より幸せな自分を優先したいので、解放していきます。変化していきます♪旅立つ２０１０年になりそうです。●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.01.29

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  「自分」とは、自然の分身である

  本日のコーチング・スクエアの授業でこんな思いに気づきました。「自分は、自分が思っている以上に自然や自然体であることを大切にしている。」僕にとって「自然」とは何を意味しているのだろう？ふとこんなフレーズが浮かんできた『「自分」とは、自然の分身である』響いてしまって忘れることのできないフレーズです。僕は、僕が思っている以上に自分を大切にしているのかもしれません。もし、そうならそれを気づけてよかった・・●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.01.28

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