偏愛心理学　いつもこころに森と太陽を

[オススメ本] カテゴリの記事

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  もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだら

  「もし高校野球の女子マネージャーがドラッガーの「マネジメント」を読んだら」岩崎夏海著　ダイヤモンド社コーチング・スクエアの生徒さんに教えていただいて読んだ本です。オススメしてもらわなかったら「マネジメントは関係ないな」といって絶対買っていなかったでしょう。感動的でとても面白い本です。僕が今まで書いてきた「成果主義」に関することもいろいろ書かれていて「おっ！なんていいタイミング」なんて思いました（笑）「成果」と「プロセス」の話題もでてきます。・野球部にとって顧客は誰なのか？・そして顧客が野球部に求めているものは『感動！』などなどとても考えさせられます。【顧客がコーチング・スクエアに求めるものは何でしょう？】顧客とは誰？どんな人？もあらためて考えてみたいです。とても面白い問いが立ちました。あらためてピーター・ドラッガーの本を読みたいです。●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.03.23

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  「花いっぱい」　花が好き　人が好き　アートが好き

  さえちゃんの自費出版の本です。「花いっぱい」　花が好き　人が好き　アートが好きブログに喜びの声が載ってます。http://plaza.rakuten.co.jp/saesae28/diary/201002190001/４０代になってから始めたパステルアートと１０代に描いた詩のコラボレーションです。 １０代の頃詩をかくのが好きで、たくさん書いていました。いつか本にできたら良いな。なんて思っていましたが本を作るとなると金額的にも大変です。夢は夢のまま本棚の中で、詩のノートが眠っていました。最近、一冊から写真や作品の本が作れるPhotobackというサイトがあるのを知りアートの作品を作ってみようと思った時「詩も組み合わせてみよう」と思いました そして、ラッキーなことに他のサイトからPhotobackの無料チケットがいただけることになりました。 パステルアートの色の再現に不安がありましたが出来上がりは 大満足です ３０年来の夢が叶って嬉しくて嬉しくて手に取って中を開けた瞬間に涙で本がゆがみました。 感動が伝わってきます♪アートと詩は、さえちゃんの愛情が溢れています中でも「冬・星のまたたき」という作品が好きで、澄みきった冬の夜空にもかかわらず、不思議と温かさが伝わってきます。 『パステル和（NAGOMI）アート』花いっぱい教室　さえのアトリエ＆ヒーリングスペース http://home1.netpalace.jp/hanaippai/top.cgi ●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.02.24

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  「遊び」と「学び」

  選択理論の本を読むと面白いことが書かれていました。以下引用です。「鯨やカバはおそらく例外だと言えるが、人間は生涯遊ぶ唯一の生き物である。　遊ぶから、一生学ぶのである。遊ぶのをやめたときが、学びをやめる日である。　楽しみは笑いによっていちばん良く定義される。　愛し合っている人々は、お互いに多くを学んでいる。そして彼らはほとんど　絶え間なく笑っている。　赤ちゃんは最初に声に出して笑うときは、誰かが『いない、いない、ばぁ』を　して遊んでくれたときである。それが有益なことを教えてくれるので赤ちゃんは　笑うのだと思う。すなわち、私は私で、あなたはあなたであるということ。　それまでは、私は私で、あなたも私と思っている。・・・」面白いなぁ～とおもいました。つまり、学びたいなら、たくさん遊び・笑うというのもアリということになりますね♪（遊ぶ言い訳に使えますよっ（笑））最近こころから、遊んでるかなぁ？、笑ってるかなぁ？なんて自分に問いかけています。学びは楽し、ですね●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.01.27

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  グラッサー博士の選択理論

  カウンセリングの勉強以来です。「選択理論」を勉強しなおしています。ずっと前から買っていた本なのですが、あまりにも分厚く（６００頁弱）寝かせたままになっていました。現実療法・リアリティセラピー・チョイスセオリーと呼ぶ方もいますね。本の冒頭ではこう書かれています。「選択理論によると、みじめな感情も含め、自分たちの行動ｓべてを自ら選んでいるのである。他人が私たちをみじめにしたり、幸せにしたりするのではない。私たちが他人から得るもの、他人に与えるものはすべて情報であり、情報はそれ自体で私たちに何かをさせることも、何かを感じさせることもできない。」ここを読んで、映画「マトリックス」が浮かびました。２つ目のお話で、キアヌリーブスが「要は選択だ！」というセリフがあったと思います。なんだかワクワクしますね♪創始者グラッサーが書いたこの本、ギフトとして僕に何を贈ってくれるのでしょうか？選択理論、学んだ方は何でもよいので書き込みしてくださいね♪お待ちしてま～す。●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.01.21

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  一生折れない自信のつくり方

  丸善という書店が、大々的に宣伝をしていたので購入してみました。アチーブメント株式会社の青木仁志なかなか良書です。ウイリアム・グラッサーの選択理論がベースとなっています。選択理論は、現実療法とかリアリティセラピーとも言われていますね。カウンセリングの勉強以来久しぶりに触れました。本を２冊持っているのですが、いまいち選択理論が腑に落ちていません。講演ＣＤを聴いてみたら本以上に素晴らしく何度も涙してしまいましたこの１月に青木さんの本に触れられてまさにラッキーです。これはツイテル！！！と思いました。イケイケの目標達成プログラムかと思いきや、胸に染みいる教えを何度も伝えてただきました。おススメです！ところで、選択理論ご存じの方がいらっしゃいましたら、簡単でいいので書き込みくださいね♪よろしくお願いします。●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2010.01.14

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  アルケミスト　～夢を旅した少年～

  『アルケミスト　～夢を旅した少年～』　パウロ・コエーリョ著　　山川紘矢・山川亜希子訳ソースワークショップの参加者がオススメしてくれたので読んでみました。素晴らしい内容です。ソース（源）を別の角度から伝えてくれてる感じもします。『私たちは持っているもの、それが命であれ、所有物であれ、土地であれ、　それを失うことを恐れています。しかし、自分の人生の物語と世界の歴史が、　同じ物の手によって書かれていると知った時、そんな恐れは消えてしまうのです』『マクトゥーブ（それは書かれている）』何度も出てくるこの言葉がどれだけ腑に落ちるかだと思います。素晴らしい本を教えてくれたSさんありがとう！●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.12.13

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  成功法則は科学的に証明できるのか？ その２

  以前紹介した『成功法則は科学的に証明できるのか？』その中に『すべてのことは脳の中でおこっていることです』という１行があります。当たり前といえば、実に当り前のことです。ただ起きている現実は、どうしても自分の『外』側でおこっているように思えますね。昨日も「はっ」とする出来事がありました。２人の目の前である事が起きたのですが、そのとらえ方がまるで違うのです。まさに脳の内側でおきることが違う瞬間に遭遇しました。とても大切な気づきを得ることができた一日でした。『すべてのことは脳の中でおこっていることです』いかがでしょう？とても大きな気づきをあたえてくれると思いませんか？●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.10.28

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  成功法則は科学的に証明できるのか？

  これ、まんちゃん好きそうだから、と貸していただいて本でみました。著者は工学博士の奥健夫さんです。本当に好きな本でした（^^）●イメージの法則…すべては心の中のイメージから始まる●焦点の法則…心が一点に集中すると現実化する●必然の法則…自分がおこした心の波は正確に自分に返ってくる●時間の波の法則…心が重なり意味ある偶然の一致がおこる●共鳴の法則…同じ心の波は集まりやすくさらに強く共鳴する●宇宙一致の法則…宇宙はもともと１つですべてつながっている以上のことを可能な限り科学的観点から書かれています。心のエネルギーがどのように物質化・現実化していくのかを心と量子の科学からみています。おもしろいですね！シンプルにいってしまうと、心を静めて「ビジョン」を明確に思い描き、心のエネルギーを１点に集中して、高いエネルギーを達成することなんだそうです。僕がとても興味を持ったページは宇宙はプラスのエネルギーでできているのですが、やはりマイナスエネルギーは「反物質」「反粒子」となって存在しているというところです。やっさんと「マイナス」っていったいなんだろうね♪たまに話が盛り上がります。マイナスのとらえ方がとても大切な気がしています。マイナスエネルギーってこんな風にとらえているという方、よかったら書き込みしてくださいね♪お待ちしていまーす。●コーチング・個人セッション　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。うれしいときにしてしまうこと

  2009.10.18

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  宇宙のマニュアル

  僕が大好きで尊敬している方からススメていただいた本です。確かに自分好みの本でした。特に印象に残ったのは、『あなたはこの世で起こるすべてのことは１つの源があると信じますか？　それとも、２つの相対立する力（フォース）　－善と悪、あなたに「味方する」力とそうでない力－　があると信じますか？』という問いです。この本は、『信念』がテーマになっていてそれを変えることによって生き方が変えられることを伝えてくれています。『思考』『情動（愛や恐れ）』が『感情／信念』を生み出すという解説もとてもシンプルでわかりやすかったです。『信念』は『感情』の一形態で、２つしかない『情動』、つまり、愛か恐れかのいずれかに燃料を補給された『思考』の結果なんだそうです。シンプルな定義ですね。『信念』が現実を創っているのは間違いないと思います。望んでいない現実がやってきている場合、『信念』を変えると現実が変わることになりますね。『あなたはこの世で起こるすべてのことは１つの源があると信じますか？　それとも、２つの相対立する力（フォース）　－善と悪、あなたに「味方する」力とそうでない力－　があると信じますか？』上記のこの問いにあなたはどう答えますか？書き込みしてくれるとうれしいです♪●コーチング・個人セッション↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.10.13

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  ピンチをチャンスに変える５１の質問

  「ピンチをチャンスに変える５１の質問」本田健さんの新刊です。１．ピンチを乗り切る質問２．心を軽くする質問３．人生に変化を起こす質問４．ライフワークを見つける質問５．最高の自分を生きる質問そんな５１の質問が書かれています。印象に残る質問がたくさんありました。なかでも１．ピンチを乗り切る質問の「１０年前の自分に言ってあげたい言葉は？」はカフェで読んでいたのですが、なんだか涙がこみ上げてきましたでてきた答えは「大丈夫、きっとうまくいくよ。自分や人生をもっと信頼していいよ」です。１０年前に抱いていた不安は、何も心配いらず願っていたこともすべて叶っています。自分を愛おしい気持ちと、感謝と、未来に対する安心感が広がりました。素晴らしい質問です。４．ライフワークを見つける質問の中の「３０名の人がいる部屋に入って、やってあげたいことは？」も素敵な気づきがありました。でてきた答えは、「癒したい」です。３０名の人が、自分や自分の人生をこころから信頼できるように・・どんなことがあっても自分は大丈夫だ、と自信が湧いてくるように・・３０名の人が、元の状態に戻れば、その人が最高に発揮された状態になりそれぞれの人がやりたいことがわかりそれに向かうそんな思いが明確になりました。現在は個人セッションやソースのワークショップでそれをやっているのですが、もっと良い方法がみつかるかもしれません。そんな予感がよぎりました。そのほか、何度も自分に問いかけたい質問がたくさんあります。まさに質問は人生を変えてくれると思います。読んでいて、なんだかまわりの人や環境への「感謝」の想い自然に湧き上がってきます。健さんはそんなことを意図されて書かれているのでしょうか。自分の中心に戻っていけるような、そんな気持ちにさせてくれる本です。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.07.18

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  大好きなことをしてお金持ちになる

  『大好きなことをしてお金持ちになる』昨日、ナルちゃんがスクエアに持ってきてくれました。５年前にもこの本を読んだのですが、今読むとあらためて　　素晴らしい本です！本田健さんの本は、『ユダヤ人大富豪の教え』以上の本はないと思っていましたが、今の自分にとって、こちらの本の方が必要なようです。あなたの中に眠る才能を知る　というところに「あなたの特性自己診断チェックシート」が載っていたのでやってみました。結果は　Ａ．アーティスト　２２点　Ｂ．クリエイター　１１点　Ｃ．問題解決者　４点　Ｄ．リーダー　２点　Ｅ．チャレンジャー　１０点　Ｆ．サポーター　１４点　Ｇ．オーガナイザー（まとめ役）　７点　Ｈ．物をつくる人　０点　Ｉ．コミュニケーター　４点　Ｊ．世話をする人（癒す人）　１９点となりました。得点の多い順に並べると、２２点　Ａ．アーティスト１９点　Ｊ．世話をする人（癒す人）　１４点　Ｆ．サポーター　１１点　Ｂ．クリエイター　１０点　Ｅ．チャレンジャー　　７点　Ｇ．オーガナイザー（まとめ役）　　４点　Ｃ．問題解決者　４点　Ｉ．コミュニケーター　２点　Ｄ．リーダー　０点　Ｈ．物をつくる人です。これが僕のブレンドということになるのでしょうか？その才能を生かす仕事の形は好きなことを・・・「する」「書く」「人に話す」「グッズにする」「売る」「広める」「教える」「組み合わせる」「プロデュースする」「それをする人に提供する」の１０の方法が紹介されています。僕が、パッと思いつくのは、「する」「書く」「教える」「それをする人に提供する」の４つです。上記の才能は「幸せの源泉」と呼ばれるもので、これだけではお金持ちにはなれません。これを「豊かさの源泉（キャッシュポイントはどこ？）」とつないでいくこと大切ということが書かれていました。もし本を買われる方、ぜひ楽しみながら取り組んでみてください♪自分がみえてきて面白いです。お金のIQ・EQ、ビジネスIQ・EQの課題も浮き彫りになります。ところで、このブレンド、どう読み解いていきましょうか・・・●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.07.16

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  お金に無関心な自分

  現在、ナルちゃんのコーチングを週１回受けています。収入アップのコーチングを受けているのですが、見えてきたのは、自分はお金に無関心だということ好きでもないし、嫌いでもないおそらくお金のことを考えるのは、カッコ悪い考えたくもないお金のことを考えると嫌な気分になるなどなどいろんな気持ちがみえてきました。本田健さんのセミナーに出席したときも具体的なお金の話になると思考停止状態になり、頭の中が真っ白になったことを思い出しました。お金について本を読もうと思います。今、年輪経営の本を読み返したので、これから本田健さんの本を読をよみます。神田さんの本も再読しよう本日２回目のナルちゃんのセッションを受けます。ナルちゃんコーチングいい効果が出ています。ナルちゃんありがとうお金に関する本で、何かお勧め本があれば教えてくださいね。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.07.14

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  プロといえる人　　人間自身　考えることに終わりなく

  『人間自身　考えることに終わりなく』池田晶子さんの本です。本の中に「プロ」といえる人というエッセイがあります。プロとは「それで食えている人」という人に対して、食えていることと、プロとしての「覚悟」はまったく無関係、とあって印象に残りました。「食えなくなればその覚悟はどうなるのか」「それが覚悟と言えるのか」僕のこころに一石を投じてくれました。あり方や立ち位置をもう一度考えます。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.07.10

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  ネガティブを愛する生き方

  昨日素敵な本をみつけて読んでいます。「ネガティブを愛する生き方」著者の伊藤美海（いとうみう）さんのプロフィールもとても面白いです。アル中、自殺未遂、摂食障害、売春を繰り返しその後チャネラーになり、今ではリラ・アカデミーというヒーラー・チャネラー養成のスクールを立ち上げられています。伊藤美海さんのプロフィールなんだか日本にもこんなスクールができてくるのはうれしいですね♪ワクワクします。興味があったので、HPをのぞいてみました。http://www.ly-ra-academy.com/スピリチュアルはそんなに詳しくないのですがこんな学びもしてみるといいかもしれません。ネガティブのとらえかたも「本当にそうだなぁ～」と共感する部分が多々あり、なんだかうれしくなりました。今がんばってポジティブシンキングをしているがなかなかうまくいってない場合この本は大いに役立つかもしれません。少しだけホ・オポノポノに通じるところも感じました。ネガティブな感情と向き合いたい方、自分自身と向き合いたい方にオススメの本です。美海さん、ガイドは弘法大使（空海）なんだそうです。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.24

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  ハマってます

  料理に・・・『LIFE　なんでもない日、おめでとう！のごはん。』本当に料理が楽しくなる、そしてみんなが食べたくなる料理本です。日曜日はコーチングセッションがキャンセルになり、ゆっくり料理をすることにしました。『お手伝いしてね、のロールキャベツ』うまれてはじめてつくりましたが、美味しかったです。中身があまったのでサラダを添えてハンバーグにロールキャベツよりもハンバーグの方が人気だったので少し悔しい・・デザートの『おうちのプリン』は大失敗（笑）すが立ってしまったし、味がしません。きちんと冷やして食べた方がよかった。翌日、プリンの悔しさをもとに、『家族がそろった日の炊き込みごはん』に挑戦美味しいです！義母さんに持っていったら、留守番電話に「おいしかったのでつくり方を教えて」と伝言が残っていました。上機嫌です（笑）ポイントは米を水につけておくのと、熱いだし汁を炊飯器にいれることだと思いました。ご飯がベタッとならなくてうまく炊きあがります。うちの奥さんに、新婚の奥さんみたいだね♪といわれてしまいました。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.23

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  『右脳』と『左脳』　　奇跡の脳　その７

  コーチングや自己啓発を学ぶと『右脳』の素晴らしさに気づきます。そして『左脳』を敵視したりします。『奇跡の脳』を読むと『左脳』の批判・否定をする部分は止めるといいということが書かれていますが、これは『左脳』のごく一部・・自分はこの本を読んで、『右脳』・・・安らぎや一体感・幸福感を感じる脳『左脳』・・・右脳で感じたことをまわりと分かち合うためにある脳　　　　　　　喜びをさらに大きくする脳だと思いました。分かちあうための『左脳』どちらの脳がよいというわけでなく必要があって『右脳』『左脳』が存在するのだから、そのバランスが大切だと思います。僕は、少し『右脳』によりすぎで、自分の世界にこもりやすいことを注意したほうがよいようです。怠惰になる傾向があるのですね。『左脳』をもう少し働かせて、バランスをとろうと思います。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.22

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  いいようのない感情

  いいようのない感情を感じています。最初は「怒り」のような感じでしたがそれは「悲しみ」のようなものに変化していった気がします。この感情は胃のあたりにいます。この感情を言葉で表すのはとても難しいです。『罪悪感』『自分が許せない感覚』『大切な人にわかってもらいない寂しさ』『好きな人と通じ合えない悲しさ』『努力が報われないむなしさ』などなど、どれも近いようで言葉にするとなにがぴったりなのかわからない・・呼吸が浅くなっています。胃のあたりにしこりがあります。しっかりと自分自身とコミュニケーションをとって寄り添っていきたいです。「やさしいフォーカシング」言葉にならない「感情」とコミュニケーションをとるにはぴったりです。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.19

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  なんでもない日、おめでとう！のごはん。－LIFE－

  まぁちゃんが、贈ってくれた本『LIFE　なんでもない日、おめでとう！のごはん。』です。さっそく本をみて創ってみました。昨日の献立は、「おうちデートのミートソース」です。家族で美味しくいただきました。ヨウタロウがあんなに喜んでくれたのはやっぱりうれしかったです。谷川俊太郎さんやよしもとばななさん重松清さんや糸井重里さんのエッセイも掲載されていてこれがまた素敵です。なんだかノスタルジックな気分。糸井さんは、冒頭のページでこんなことを書かれています。ぼくは、食べることがとても好きです。おいしいものを食べる時間は、じつに豊かで、なんともいえない幸福感を感じます。食べることのうれしさがなかったら、せっかくこの世に生まれてきたことを、こころから喜びにくいのではないかとさえ思います。ただ、このごろ、思うようになりました。自分のためだけに、おいしさを追い求めるよりも、なかまにおいしいものをすすめたり、分けたり、いっしょに味わったりするほうが、ずっとうれしいものなのだと。－中略－目の前にいる恋人が、うれしそうに口に運んでいる料理を、いちばんおいしがっているのは、あなたでしょう。こどものお皿に、おかわりをよそっているときのあなたは、だれよりもその料理のおいしさを楽しんでいますよね。食べることのたのしみって、そういう方向に、向かって行くんじゃないかなぁ、まぁちゃんは、僕が東京に遊びに行ったときは野菜をオーブンで焼いてくれたり、ハンバーグを創ってくれたり鍋を振る舞ったりしてくれました。美味しかったなぁそばやうなぎも食べに連れて行ってくれました。僕も名古屋にまぁちゃんが来たときは、パスタを創ったり、名古屋名物を食べてまわりました。自分が今さまざまなことがあり「生きる」ことがテーマになっている中でこうして、心を遣ってくれる友人がいます。まぁちゃんは、僕の気持ちに寄り添い、その気持ちを分かち合ってくれたような気がします。豊かさってそういうことかなぁまぁちゃん　いつも　いつも　本当にありがとう次は何を創ろうかな。食べることは「生きる」こと　ですね♪なんでもない日、おめでとう！●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.17

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  あなたは『言葉』でできている　奇跡の脳　その６

  あなたの腕を眺めてください。腕と空気の境目がみえますか？どこまでが自分の腕かわかるでしょうか？「奇跡の脳」の著者　ジルさんは左脳に出血をおこし、言語を司る部分が傷をおい、どこまでが自分のからだなのか認知できなっていく体験を書かれています。本当に驚きました。からだだけでなく「あなた」という存在は、言葉（脳）がみせてくれているかもしれません。自分を変えたいという場合そのことが腑に落ちれば落ちるほど「自分」という存在が再構築できそうです。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.15

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  世界は『言葉』でできている　奇跡の脳　その５

  ＮＬＰを学んでいるときにやっさんから「現実って『言葉』でできているらしいよ」と教えてもらって、まさに「はぁ？？？？？」でした。この本（奇跡の脳）を読むと世界は『言葉』でできている自分は『言葉』でできているがなんだか今までより少しだけわかってきます。現実は『言葉』でできているよかったらコメントしてくださいね。 ●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.14

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  奇跡の脳　その４

  今日、この本を再読３回目が終わりました。あまりによいので、配布用に５冊追加注文しました。何度読み返しても、本当に素晴らしい内容です。以下引用です。「うまく回復するためには、できないことではなく、できることに注目するのが非常に大切。　毎日、何かを達成できたことを喜びながら、どれほどうまくできたかにだけ焦点を　絞り続けました。歩けるか、話せるか、自分の名前を覚えていられるか、といった　ことにはいちいちこだわらない。もし、息をすることしかできなくても、　生きていること自体を喜べばいいのです。ＧＧ（お母さん）とわたしは一緒に　深く息を吸い込みました。もし転んだら、ふたたびまっすぐに立てたことを　喜びました。もしよだれを垂らしたら、嚥下（えんか）できることを祝福したのです！　できないことにくよくよしてもしょうがない。なにしろ、できないことばかりなんですから。　だからこそ、手にした勝利を毎日のように喜んでくれる人が必要でした。　だって成功は、それがどんなに小さなものでも、心を勇気づけてくれるものですから。」涙がこぼれますこんなコーチになりたい・・・●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.12

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  奇跡の脳　その２

  昨日、奇跡の脳の本を紹介して少しだけ「共感」について触れましたが、ジルさんはこんなことを書かれています。「脳の主な機能が右側にシフトしたことによって、わたしは、他人が感じることに　感情移入するようになっていました。話す言葉は理解できませんが、　話す人の顔の表情や身振りから多くのことを読み取ることができたのです。　エネルギーの動きがわたしに与える影響については、特に注意を払いました。　エネルギーを与えてくれる人がいるかと思えば、　エネルギーを吸い取る人もいることに気づいたのです。　わたしが必要としていることに深く注意を払ってくれる看護師もいました。　じゅうぶん暖かいですか？　水を飲みたいですか？　痛みはどうでしょう？　当然わたしは、彼女が看てくれると安心できました。彼女は視線を合せてくれます。　憩いの場所を与えてくれたと言ってもいいでしょう。　わたしと決して眼を合わせようとしなかった別の看護師は、　痛そうに足を引きずって歩いていました。　この女性はミルクとゼリーをお盆を運んできれくれましたが、　わたしの手と指では容器が開けられないことを気にも留めなかったのです。　わたしはお腹が空いて死にそうなのに、彼女は一向に気づきません。　そして、耳が悪いわけでもないのに、大声で話しかけるのです。　患者と「つながろう」としない彼女が、とても怖かった。　彼女の看護では安心できません。」人をエネルギーとして見ることはとても大切だと思っているので、この部分はハッとしました。コーチングの授業でも、「人のエネルギーをみる」ということをよくやります。「つながろう」というする気持ちが大切なのですね。後半にでてくる看護師さんは、ひょっとして「つながろう」とすれば足の痛みは消えるのではないか、なんて思いが巡りました。僕は、ソースで最終的にほしい感覚が「やすらぎ」なのでとても参考になりました。コーチングでもこんな安心感が提供できればな、と思います。本当に素晴らしいことを伝えてくれる本です。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.10

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  奇跡の脳

  これもまたクライアントさんにオススメいただいた本です。 お義父さんがこん睡状態でこの本に出会うことに とても意味を感じました。 著者のジル・ボルト・テイラーさんは脳解剖学者（神経解剖学者）です。いわゆる脳のプロフェッショナルですね。日本でいうと茂木健一郎さんのような存在でしょうか。そんなジルさんが、脳卒中にたおれ、その激しい脳出血から完全に立ち直るまでの体験を綴った本です。 ジルさんは回復になにより必要なのは、『完全に回復するはずだと信じてくれる人がまわりにいること』と書いてくれています。以下引用です。「どうか、わたしを恐れず、そばに来て欲しいの。 　心底、みんなの温かいまなざしが必要でした。 　腕に触れ、手を握って、よだれを垂らしたときには優しく顔をぬぐってほしい。 　脳卒中をおこした人は、見れば誰でもわかります。 　患者が言語中枢に損傷を受けている場合、おそらく会話ができないでしょう。　健康な人が、脳卒中を起こした人と話すのがとても不快なのはわかっています。　ですが、お見舞いに来てくれた人々が前向きのエネルギーを見せてくれることが　大切なのです。会話することはもちろんできませんが、　訪ねてきた人たちがちょっとのあいだ部屋に入ってきて、　わたしの手をとって優しくゆっくりと、彼らがしていたこと、考えていたこと、　そしてどんなにわたしの回復力を信じているかを伝えてくれると、とっても嬉しい。　逆に、ものすごく心配なのよぉ、という負のエネルギーを発散しながら入ってくる人に　対応するのは、とても辛い。　与えてくれるエネルギーがどんな種類のものなのか、責任をもってください。　まゆをやさしく上げて心を開き、愛をもたらしてください。　極端に神経質で、心配しているか怒ったように見える人たちは、治療には逆効果なのです。」 とても印象に残る一節です。僕も初めて、お義父さんのお見舞いにいったときいいようのない恐れを感じたことを思い出しました。変わり果てた人の姿をみるのが、恐いのか死が恐かったのか・・・読んだときはおおいに落ち込んでしまいました。この一節は人と人がコミュニケーションをとる原点のような気がします。コーチングでもこの「信じる」という力がなにより大切だと思います。コーチングの体験を通してつかんだ最大の学びだと思います。終わりにジルさんは「この本は一般の読者向けに書いたものですが、できれば、脳の外傷や回復中の方や、　そういった患者さんを看護する方々に、この本を教えてあげてください。」と書かれています。メッセージがまっすぐに伝わってきますね。体験は相手にまっすぐに届きますね。その他、『感情』のことが３つのレベルで書かれていたり、「共感」やソースでいう「静かなワクワク」は右脳にあることなど本当に興味ある話がいっぱいで、ものすごく引き込まれました。脳科学者の方ならではの本だと思います。何度も読み返したい本の一冊となりました。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.09

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  水は答えをしっている　２

  水は答えを知っている　２　江本勝　著を読みました。シリーズ２の内容も素晴らしかったです。プロローグでは水の世界がみせてくれる【波動】を「振動」「共鳴」「相似象」の３つのキーワードで説明しています。そして一番大切なことは「流れていくこと」なんだそうです。人生や人の本質をついていますね。内容で一番印象に残ったのは、「水」という視点から「月」の影響のことや、「１３の月の暦」が書かれているところです。自分たちを「水」ととらえると潮の満ち引きのように、自分たちも月の影響を受けているのも腑に落ちます。月に寄り添う生き方は自分が望む「人間本来の自然な生き方」のように思えます。とても深い気づきがありました。エピローグでは、「水は生命」「水は美」「水は鏡」「水は祈り」と書かれています。僕的には、この「水」を「私」におきかえるといろんなものが見えてくる気がしました。本当にこころに沁み入る内容で素晴らしかったです。感動して何度も涙がこみあげてきました。僕が「水」だからなのでしょうね。ということはやはり僕は答えを知っています（笑）●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.06

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  生きる

  「生きる」　谷川俊太郎 義父のこん睡状態、そして飼い犬めいの突然の死からこの本を再読しました。今日奥さんにも渡して仕事にでてきました。 心理カウンセラーのちょめ（渡辺弘子）さんがオススメしてくれた本です。本当にありがとう谷川さんの「生きる」という詩はコチラをご覧ください。　この『生きる』をもとに、みなさんの『生きる』をつなげてみませんか？」という、インターネット上での呼びかけに、半年で2000件を越す投稿があり、それらの投稿から抜粋したものがこの本です。 僕も谷川さんと投稿したみなさんに習って「生きる」ということを 書いてみました。 生きているということいま生きているということ恋をするということ失恋をするということ傷つくということ　傷つけるということ笑うこと　悲しむこと　怒ること　楽しいということどうしようもなく苦しいということ痛いということ 月を見上げて、大切なヒトを想うこと揺れる花をみて、風の存在を感じること潮風をうけ、海をながめて、その美しさ魅せられること 家族にむけるやさしさが愛ではないことに気づいて自分がどうしようもなく嫌になってしまうこと 愛されたいということこころから人を愛せるような自分になりたいということ（まんちゃん） みなさんもぜひやってみてください。言葉にしたり、文章にしたりすることがとても大切だと思います。 ●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.06.05

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  水は答えを知っている

  江本勝さんの著書です。水の結晶の本を書いた人、といった方がわかりやすいでしょうか。ものすごく自分好みの本でした。私たちは、『波動』（バイブレーション）という存在だということ。それは科学の世界では当然なことであること、目の前のテーブルも、椅子も、私たちも、すべて振動していること。振動しているのですべてのものは「音」を発しているということ。私たちは、水であるということなどがわかりやすく書いてあります。水という観点から、自分たちを眺めるとさまざまなものがみえてきそうですね。人間の役目は「水をきれいにしていくこと」という考えもとても腑に落ちます。自分の今の仕事に大いに役立った本です。早速再読をしていますが自分の内側が喜んでいるようです。やはり僕も水でありバイブレーションだからかもしれないですね（笑）スピリチュアルと科学がうまく溶け合っているオススメの１冊です。【おまけ】本筋からそれますが、聖書の「最初に言葉ありき」というくだりで宇宙よりもさきに「言葉」があった、と書かれていたことも本当に驚きでした。ものすごい発想です。言葉は人が作ったというよりも、人が自然から教わったという考えがこころから共感できました。僕が、言葉を使ったセッションにどうしてもこだわってしまうのもここに鍵がありそうです。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.05.31

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  加速成功

  加速成功を読みました。道幸武久さんの本では、一番有名でしょう。タイトルからして、あまり興味を持っていなかったのですが、ソーストレーナー仲間の『幸せたくぞう』さんが道幸さんの「会社の寿命３年時代の生き方」を紹介していたので、興味をもって２冊購入しました。「会社の寿命３年時代の生き方」はまだ読んでいません。加速成功は、やはり評判通り素晴らしい内容でした。読みはじめは、「道幸さんは挫折がないヒトなのか、成功するのは道幸さんだからなんだ」という思いで読んでいましたが、後半はご自身の挫折のことなどが書かれていて共感しました。一番印象に残っているのは、『失敗しない人は必ず失敗する』というくだりです。望みを実現するひとは、まちがいなく、実現できていない人と比べて多くの失敗をしてきている、と思います。失敗というとらえ方が少し変わったように思います。あとは、「不況はビジネスチャンス」というとらえ方やビジネス力を高める３つのスキルを・「営業力」・「時間管理力」・「短縮発想法」とし営業力を「伝える力」「ニーズを探る力」「それらの折り合い地点を見つける力」と説明してくれているところは、営業のイメージが書き換えられて営業に対してよいイメージになりました。今まで、「営業をすると嫌われる」というイメージでした（笑）嫌がっているものを売りつけるとそうなると思いますが、そもそも営業はそんなものではないんだ、と思えるようになりました。営業が得意で好きな道幸さんならではだと思います。他にも、恐れの克服法などがいくつか書かれていてとても実践で役に立つ本でした。これからもときどき再読しようと思います。⇒●あなたのワクワクを日常に活かすソースワークショップ●⇒●ソースワークショップの詳細ページ●⇒●５月２３・２４日（土・日）開催のお知らせ●●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.05.20

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  『運を良くする』

  『運を良くする』クライアントさんにおススメです、と貸していただき久々に　もりけん（森田健）さんの本を読みました。六爻占術（ろっこうせんじゅつ）のトラさん、もりけんさん、もりけんさんの友人さん、３人の対談本です。とても面白く読ませていただきました。特に印象に残ったのは・陰陽のお話・強い『問い』は現実を変えるの２つです。太極図です。分かれることは、どちらかというとあまりよいイメージはもっていなかったのですが、『分かれることで宇宙は動き出す』のくだりを読んで、なるほどな、と腑に落ちました。確かに分かれることにも意味がありますね。あと、『問い』の大切さは、コーチングで知っていたのですが、あらためて、この本を読んで「こんなに重要とは・・・」と驚きました。以前、何かの本で『アインシュタインは、　｢６０分間で、これから出す問題についての解決策を見つけなければ　お前の命は無いと言われたら、どうするか？｣と聞かれたとき、　｢５５分間は、適切な質問をするために使う｣と答えた』と書かれていたことを思い出しました。たとえ命に関わることでも、『問い』が重要だというのも、本当にそうなのかもしれません。弱い『問い』ではダメで、『強い』問いが必要というのもとても印象に残っています。『どれだけ強く問えるか』もとても大切なのでしょうね。自分に対して、質のいい『問い』をあらためて考えています。素敵な気づきをいっぱいいただけました。クライアントのＴさんともりけんさんに感謝です。ありがとうございます。みなさんも、無意識のうちに自分にむけて質問をしていると思います。（その『問い』に答えていることは意識されていないでしょうが・・）おそらくその『問い』から今の現実がやってきていると思うのですが、それで人生が決まっている、と思うとあらためて見直したくなりますね。⇒●ソースワークショップの詳細ページ●⇒●５月２３・２４日（土・日）開催のお知らせ●●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.05.03

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  こころと脳の対話

  優香さん と まぁちゃん が紹介してくれた、『こころと脳の対話』読んでみました。河合隼雄さんと茂木健一郎さんの対談本です。自分の今の最大の関心事、『関係性』について書かれている部分の多かった本なので、とても興味深く読ませてもらいました。感激した部分を引用すると仏教の『華厳経（けごんきょう）』の考え方は、関係性が優先していますね。感激しますね。個があるけれども、個あっての関係というのじゃなくて、関係そのものが優先しているんですよ。だから「私」というものはないんです、『華厳経』でいうと、個の「私」はなくて、関係の総和が「私」なんだと。確かにそうだな、と思います。『個性』『才能』は関係性を断ち切ったところでは存在すらできないと思います。この部分を読んだときには、意味もなく感激しました。こういうとらえ方っていいなぁってあとたとえば、こられた人が「人を殺したい。自分も死にたい」とかそんな話をしたら、しんどくなるのは当たり前でしょう。そうではなくて、わりとふつうの話をして帰ったのに、気がついたらものすごく疲れている場合があるんです。その場合はもう、その人の症状は深い。！！！、そうだ！と直感して衝撃を受けました。その『疲れ』何度か経験があるからです。仕事以外でも・・「なんでこんなに疲れてしまうんだろう」って優香さん、まぁちゃん　そして自分の視点の違いもとても面白いです。○優香さんの１月２９日の日記　http://plaza.rakuten.co.jp/yuuka131/diary/200901260000/○まぁちゃんの４月６日の日記http://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/diary/200904060000/ひとのこころに携わるお仕事をしているヒトだけでなく多くの人にオススメの本です。優香さん、まぁちゃん、本当にありがとうございます。なんで、こうぴったりのタイミングでこの本がやってくるんだろうなんて考えるのも、まさに本の中にある『シンクロニシティー』ですね（笑）僕がこの本で、感激したり、腑に落ちたり、インパクトを感じた部分には僕にとって確実性があります。【おまけ１】河合さんが、ご自身のことをカウンセラーではなくセラピストといわれているのも印象に残りました。【おまけ２】で、「クオリア」って何？（笑）【おまけ３】河合さんが亡くなれていたのを、優香さんのブログで知りました。大ショック！　ご冥福をお祈りします。今まで本当にありがとうございました。⇒●ソースワークショップの詳細ページ●⇒●５月２３・２４日（土・日）開催のお知らせ●●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.04.13

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  『現実』とは何か・・・

  『投影された宇宙－ホログラフィック宇宙への招待－』　マイケル・タルボット『量子論がみるみるわかる本』心理学を勉強していると、量子論などの物理学のことに触れる機会が多くなります。心理学を勉強するまでは、まったく興味がありませんでした。この２冊の本には、自分が本当にびっくりすることが書いてあります。「量子が粒子として現れるときは、私たちが見ているときだけだ」ということです。つまりみていないときは「波動」であるということです。！！！！！たとえば月は、みているときにはしっかりその場所にあるが、みていないときは、ふらふらとして一定の場所に留まらないということになります。３年前に「投影された宇宙－ホログラフィック宇宙への招待－」を読んだときは本当に驚きました。『現実』というものは、スターウォーズのR2D2が映し出した、レイア姫のフォログラム映像と同じと書いてあります。？！？！？！？！？！？！？！！！！！！！この学説がどこまで事実かはわかりませんが、ものすごく読んでいてワクワクしました。いったい現実ってなんなんだろうと思わず考えてしまします。科学の視点から心理学を見てみると、『心』というもの『現実』というものを何か別の角度から眺められそうです。自分が望むようにフレームをかけかえられそうです。今まで『現実』だったものが実は『現実』でなかったとしたら、ヒトにどんな変化が訪れるのでしょう。きっと、「精神世界」と「科学」は、追いかけていくと同じところへ行き着くのでしょうね。なんか望む現実がやってくるようです●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.31

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  リストラなしの「年輪経営」

  あと３０ページくらいで読み終える本です。先週、東京のソースの集まりで、理想の集団とは、コミュニティとは、組織とはを考えていたのと、コーチングでクライアントさんと一緒に追いかけてきたテーマをどんぴしゃに書いてくれいる本です。成果主義のひずみ、数値目標がなかなか達成できない理由、ニートやフリーターの増加の理由などなど、いろんなものが氷解していくようでした。そしてなにより、自分がどういう未来、そしてどういう風にヒトとかかわっていきたいかが、明確になった本です。読み終えたら、早速今度はノートにまとめて再読します。自分のこれからの活動に灯りをともしてくれた本当に素晴らしい内容の本でした。本当にありがとうございます。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.24

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  パワーか、フォースか　ふたたび

  パワーか、フォースかもう一度読んでみました。内容があまりにいいので、今度はノートにまとめてみました。もう一度読んでみようかな。意識の話はやはりとても面白いです。ボイトレとあわせて、未来が自由に変えていけそうになる素晴らしい内容です。もっともシンプルな天才の定義として「あなたが一番好きなことをすべきである。能力の許すかぎり、それにベストを尽くすこと」・・・「２１世紀はもっと直観を生かす時代」２回目はこんなところが印象に残りました。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.10

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  みんなが幸せになる　ホ・オポノポノ

  『みんなが幸せになる　ホ・オポノポノ』　イハレアカラ・ヒューレン著　徳間書店を読みました。ハワイの秘法に続く、ホ・オポノポノの本です。内容も素晴らしかったのですが、今回はなんといっても作家のよしもとばななさんが６ページにわたる体験談を載っていたのがとてもうれしかったです。以前よくばななさんの小説が好きで読んでいました。「アムリタ」が印象に残っています。ばななさんほど感性は豊かでないのですが、どこか似た部分を感じ、なによりうれしかったです。６ページですがばななさんの表現に魅せられてしまいます。それと、もうひとかた、キャサリン・ミキさんの体験談を読み、「自分の心の中が自分自身の”故郷”」という一節に涙がでそうでした。２月２７日の日記「家庭でも職場でも僕の居場所はない」の素敵なあり方を教えていただけたようで、感激しました。イハレアカラ・ヒューレン博士に一度どうしてもお会いしたくなりました。とてもおススメの本です。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.03.01

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  COTTON１００％

  「COTTON１００％」　AKIRA　著　現在出版小説です。リンクがみつかりませんでした。こころご覧くださいhttp://www.akiramania.com/books/bookscontents.html昨日読み終わったのですが、なかなかオススメです。AKIRAさん自身の私小説なのが、すごい生き方をしています。これでよく死なないなぁなんておもいました。なかなか前に進めないときに読むととてもいいと思います。ニューヨークからヒッチハイクでいろんな人の出逢いを描いています。コカイン、犯罪、ホームレス用のシェルター、自分からしたら未知の世界ばかりの内容でした。作者からの最後のメッセージは「堂々とまちがおうぜ！」です。作者のAKIRAさんのHPhttp://www.akiramania.com/●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.02.10

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  ホロンとして生きる

  「心眼力」の中に「ホロンとして生きる」ということが書かれていました。ホロンというのは、それ自体が独立した全体としての機能をもちながら、より大きな全体の一部としても機能しているものです。以下引用です自分というものは良い言葉である。ある物が独自に存在すると同時に、また全体の部分として存在する、自分の自の方は独自に存在する、自分の分の方は全体の部分である。この円満無碍（むげ）なる一致を表現して「自分」という。「安岡正篤　一日一言」私たちにとって、全体としての社会や自然に貢献しながら、それを自らの喜びとして生きることが、ホロンとしての幸せな生き方なのだと思います。そしてそれが本当の「自分」戻るということではないでしょうか。とても印象に残る言葉です。個は機能していても、全体とては機能しない、全体としては機能していても、個としては輝いていないこのホロンという生き方は、自分の目指すところかもしれません。●コーチング・個人セッション●ライフコーチング・授業体験　　↓癒しの１クリックありがとうございます。↓愛の１クリックありがとうございます。

  2009.02.07

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  彼女がニューヨークで一番の花屋さんになれた理由

  「彼女がニューヨークで一番の花屋さんになれた理由」佐藤富雄さんの本です。またまたクライアントさんから、貸していただきました。今の自分の気持ちを話したら、「よかったら・・」といってくれて貸していただいたのがこの本です。どうしてこんなベストなタイミングでこんな素敵な本がやってくるのだろうと驚きました。「人生は自分で選ぶもの」というところが一番響きました。まだまだ自分で選んでいなかったのですね　自分は・・Ｍさん本当にありがとう自分の気持ちを察して　この本を貸してくれる人がいることがうれしいです。ソースのときも、この個人セッションのときも思うのですが、多くのクライアントさんにたくさん助けられています。この分はセッションやワークショップでお返ししたいです。↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2009.01.13

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  「行動できない人」の心理学　２

  ひきつづきこの本の紹介です。「なぜ生き甲斐を持てないのか」という部分で、「未来を信じられるかどうか」ということが書かれていました。これは以前にもブログで書いたのですが、今あらためてそうだ！と思えます。未来への信頼が揺らいでくると、足が止まってしまいます。未来をどのようにイメージするかはとても大切だと思います。人生を大きく左右します。↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2009.01.08

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  「行動できない人」の心理学

  加藤諦三さんの「行動できない人」の心理学さんを読みはじめています。なかなか面白いです。自分にとってこころがチクチクすることが書かれています（笑）読み始めたきっかけはまさに行動できないなぁとおもったからです。「自信は行動することでついてくる」という基本的なことが書かれていますが、そのことを忘れてしまいます。つまり僕の場合はこの本を読んでも自信はつかないわけで・・・（汗）反省はさておき、今日は何か行動を起こそうと思います。↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2009.01.07

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  コミック　鏡の法則＋幸せを引き寄せる１８のメッセージ

  友人でスクエアの生徒さんでもあるナルちゃんが、貸してくれました。目からウロコのことが書いてありました。以下引用です。「作家の永六輔さんと映画評論家の淀川長治さん（故人）は誕生日が　同じだそうです。ある年の誕生日に永六輔さんが、『いっしょに食事でも　して誕生日を祝いましょう』と声をかけたところ、淀川長治さんは『１年のうちで、　この日だけは、母と食事をする日と決めているのです』といわれたそうです。　私はこの話を聞いて、目からウロコが落ちました。誕生日というのは、　自分が主役だとばかり思っていましたが、母親が陣痛の苦しみに耐えて、　自分を産んでくれた日でもあったのですね。・・・」これを読んでかなり驚きました。考えたこともない誕生日の捉え方です。自分もまさに作者の野口さんといっしょで自分が主役だと思っていたからです。もちろん主役でもいいのですが、そのときに母や父に感謝できたらもっと誕生日が素敵になりそうですね。あまりに素敵な話なので、シェアしたくなりました。「幸せを引き寄せる１８のメッセージ」もＱ＆Ａ形式でとても参考になりました。ナルちゃん本当にありがとう↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2008.12.07

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  ３つの真実

  野口さんの著書、「３つの真実」を読みました。コーチングの個人セッションのクライアントさんに貸していただきました。この本を買おうかな、と思っていたらその日に「この本よかったら読んでください」と貸していただけたので、驚きました。読んでみて「これは野口さんの本当に伝えたいことなんだろうなぁ」そんな感想をもつ本でした。きっと野口さんがコーチングをされていく中で、目標を達成する＝幸せという方程式ではなく、どうしたら人は幸せになるのか、という「３つの真実」をみつけられたのでしょう。その真実を物語として伝えてくれています。「人の行動の動機は突き詰めていくと「愛」か「怖れ」の　どちらかしかない」聞いたことがあるフレーズでしたがこのことが印象に残りました。「愛」を動機にして行動するとどうなるのか？「怖れ」を動機にして行動するとどうなるのか？それについて考えています。とくに「怖れ」について行動すると、どうなるのか思うところがあったら書き込みしてくださいね。すてきな問いを投げてくれたことに感謝です。本を貸してくれたＮさんありがとうございます↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2008.12.03

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  鏡の法則

  昨日に引き続き本の紹介です。野口嘉則 さんの「鏡の法則」ですまさに癒しの本ですワークが書かれていたので自分もやってみました。確かに効果があります自分も父との間に課題があるのでやってみたら、明らかに体感覚で変化を感じます。ワークでは、父本人に直接　感謝を伝えることも書かれています。ここがちょっとして人生で一番勇気を出すところとも・・つい腹がたってしまう相手がいるつい責めたくなってしまう相手がいるそんな人におススメの本です。自分も鏡に映してみたいとおもいます本当の姿を・・かなり勇気のいる作業ですね↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2008.11.27

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  夢をかなえるゾウ

  友人にずっと前からススメられていた「夢をかなえるゾウ」を読みました。とてもおもしろかったです。こういう伝え方もあるのですね今回は自分の仕事の姿勢について気づきがありました。コーチング・スクエアのスタッフとしても個人セッションのコーチとしてもまだまだ「自分がやりたいこと」と「まわりが求めていること」がうまく融合していないなぁということです。自分がやりたいことを優先しずぎると自己満足になったり、趣味の領域になってしまいます。仕事として続けていけるヒントをたくさんいただきました。感謝です。あとお笑いという視点からみても本当に面白いです！１５０万部突破！ＴＶドラマ化２００９年には映画化も納得できます少ししたら再読します↓癒しの１クリックを↓愛の１クリックを

  2008.11.26

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  福島正伸さんの本

  今日は、この本を読みました。これまた　泣けます。「リーダーになる人の　たった１つの習慣」リーダーを全く目指してない方でも、とてもおススメです。福島さんの本を読んで気づいたのですが、福島さんの本を読むと自然に「夢」が持てるようになります。そして「人の役にたちたい」という想いがでてきます。「そうすべき」ではなく「そうしたい」という自発的なキモチが沸いてきます。福島さんの本にはそうした不思議な力があります。「仕事」「働く」とは？という問いが立っている方に本当におススメです。「どうありたいか」がみえてきました。この出会いに心から感謝です。福島さんの本全部買っちゃおうかな・・

  2008.11.11

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  どんな仕事でも楽しくなる３つの物語

  最近気になっていた福島正伸さんの本を３冊買ってみました。最初に読んだのは上記の本です。「どんな仕事でも楽しくなる３つの物語」です。泣けるほど感動します。今仕事をしている人に、また、これから社会にでる子供たちすべてに読んで欲しいなぁという本です。学校教育でもこういうことが学べると、仕事や働くことが好きになるでしょうね。本の冒頭ではこんな問いかけがされています。何のために就職するのか？何のために、働くのか？自分は、何をしたいのか？何のために、生まれてきたのか？昨日、ブログで問いを立てておいたおかげで近所の書店で素敵な本に巡りあうことができました。福島さんをブログで紹介してくれた、まぁちゃんにも心から感謝します。http://plaza.rakuten.co.jp/gettingbetter/diary/200811040000/「働くことの本当の意味」に気づけるかもしれません。おススメです。

  2008.11.10

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